暮らしをより豊かにするヒントリバウンドしない収納アイデアや真似しやすい掃除術など暮らしをより豊かにするヒントをご紹介。100均や無印などプチプラの便利グッズなどおすすめのアイテムも必見です!今回は「防災グッズ」をご紹介します。100均で手に入る「防災グッズ」をご紹介セリア:グレーの軍手instagram(@moon_ismart)この前お皿を割った時に気付いたんですが、軍手って必需品ですね。寒い時期は手袋代わりにもなるって事でグレーの軍手はちょっとオシャレです。セリア:子ども用軍手instagram(@moon_ismart)娘にも軍手を準備しました。芋掘りの時期になると軍手売り切れるのでローリングストックにします。ダイソー:コインケースinstagram(@moon_ismart)普段ほぼ現金を使わない生活なので小銭ってとても貴重!園の集金時にも役立つので小銭を常備しておく事にしました。ダイソー:ゴミ袋90Linstagram(@moon_ismart)とても大きいサイズなので普通にゴミ袋としてだけでなく、着替えの時の目隠しになったり動物に出来たりと多用途だそう。ダイソー:水に流せるティッシュinstagram(@moon_ismart)16パックで110円とすごくお得だったので防災セットに入れました。万が一、避難所生活などになったら必要になってくるのかな?ダイソー:折り畳みスリッパinstagram(@moon_ismart)この前お皿を盛大に割った時にスリッパも必需品だなーと痛感しました。防災専用のスリッパもあるんだけど…。お値段がお値段なので躊躇してとりあえず100均のもので準備です。ダイソー:使い捨てショーツinstagram(@moon_ismart)使う事はないかなーとも思ったけどお守り代わりに買ってみました。ダイソー:携帯ハンドソープinstagram(@moon_ismart)これめちゃくちゃ便利!この前公園に行ってきた時に手洗いされていた方が使ってあって「これダイソーなんだよ!」と話されてあったので、即買い!香りもすごく良かった◎ぜひ参考にしてみてくださいね。
2022年05月17日~エアトリが「防災」に関するアンケート調査を実施~One Asia のビジョンをかかげ、IT の力で、エアトリ旅行事業、IT オフショア開発事業、訪日旅行事業・Wi-Fi レンタル事業、メディア事業と投資事業を手掛ける株式会社エアトリ(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CFO:柴田 裕亮、証券コード:6191、以下当社)は、20代以上の男女1,025名を対象に「防災」に関する調査を実施しました。■調査背景昨今、各地で起きている地震や災害で不安な思いを抱いている人も多い中で、実際に被災した場合に必要になる物は膨大な量になる事が想定されますが、旅好きな人はどんな防災グッズを準備しているのか「防災」について調査を実施しました。※参考※日本気象協会「ローリングストック」について ■調査結果概要調査 1:自宅で「防災対策」は行っていますか?「行っていない」が約 6 割。「はい」と回答した人が 44.6%、「やろうと思っているがまだやってない」人が 35.1%、「いいえ」と回答した人が 20.3%となり、実際に行っていない人は 55.4%となりました。調査 2:自宅に「防災グッズ」を準備していますか?準備をしている人は約 6 割。「準備している」と回答した人は 55.0%となった一方で、「準備していない」人は 16.8%となり、中でも「やらなければと思いつつも準備できていない」人は 28.2%でした。調査 3:(自宅に「防災グッズ」を準備している人)どんなものを備蓄していますか?【複数回答可】「懐中電灯・ランタン」が 9 割で最多!自宅にどんな防災グッズを備蓄しているのかを聞いたところ、第 1 位は「懐中電灯・ランタン(89.2%)」、第 2位「非常用飲料水(84.0%)」、第 3 位「非常食(75.0%)」、4 位「インスタント・レトルト食品(69.9%)」、第 5 位「乾電池(67.2%)」となりました。調査 4:(自宅に「防災グッズ」を準備している人)どのくらいの頻度で「防災グッズ」の見直しを行っています か?「1 年に 1 度」が最多。準備している防災グッズを見直す頻度として最多回答は「1 年に 1 度」が 29.3%、次いで「数年に 1 度」が21.3%、「半年に 1 度」19.0%となりました。調査 5:(自宅に「防災グッズ」を準備している人)「防災グッズ」を実際に使用してみたことはありますか?「ない」が 7 割超え!防災グッズを実際に使用したことが「ある」人は 26.0%だった一方で、準備してはいるものの使用したことが「ない」人は 74.0%でした。■調査結果調査 1:自宅で「防災対策」は行っていますか?自宅で何かしらの防災対策を行っているかを聞いたところ、「はい」と回答した人が 44.6%、「やろうと思っているがまだやってない」人が 35.1%、「いいえ」と回答した人が 20.3%となりました。実際に対策をしていない人は約 6 割いることがわかりました。調査 2:自宅に「防災グッズ」を準備していますか?自宅に防災グッズを「準備している」と回答した人は 55.0%となった一方で、「準備していない」人は 16.8%となり、中でも「やらなければと思いつつも準備できていない」人は 28.2%でした。必要な物だと頭でわかってはいても約半数の人は、準備までは出来ていない現状の様です。日本は世界有数の地震大国と呼ばれていますが、調査 1 で聞いた自宅での「防災対策」および調査 2 の「防災グッズ」共に、一切の防災準備をしていない人は 36.6%いることもわかりました。調査 3:(自宅に「防災グッズ」を準備している人)どんなものを備蓄していますか?【複数回答可】自宅にどんな防災グッズを備蓄しているのかを聞いたところ、第 1 位は「懐中電灯・ランタン(89.2%)」、第 2 位「非常用飲料水(84.0%)」、第 3 位「非常食(75.0%)」、4 位「インスタント・レトルト食品(69.9%)」、第 5 位「乾電池(67.2%)」となりました。未だコロナ禍の現在、感染症対策グッズは欠かすことができない生活の必需品ですがTOP5 には及びませんでした。調査 4:(自宅に「防災グッズ」を準備している人)どのくらいの頻度で「防災グッズ」の見直しを行っています か?準備している防災グッズを見直す頻度として最多回答は「1 年に 1 度」が 29.3%、次いで「数年に 1 度」が21.3%、「半年に 1 度」19.0%となりました。賞味期限や有効期限があるものを準備していることも多いため、忘れた頃に起こる災害に向け、期限が切れる前のリマインド設定や定期点検日を設けて見なおす必要がありそうです。調査 5:(自宅に「防災グッズ」を準備している人)「防災グッズ」を実際に使用してみたことはありますか?防災グッズを実際に使用したことが「ある」人は 26.0%だった一方で、準備してはいるものの使用したことが「ない」人は 74.0%でした。防災訓練があるように一度は防災グッズを事前に試してみるのも良いかもしれません。また、いざ必要になった時に電池切れだったり賞味期限が切れていたりなどの経験がある人は対策として日頃から「ローリングストック」を行っている人もいる様です。●災害対策として、家族・親しい友人と決めていること・お互いの避難所の場所の共有(30 代・女性)・無理に帰宅しない。(30 代・女性)・安否確認方法・SNS を活用した連絡手段(30 代・男性)・防災伝言ダイヤル「171」の活用(50 代・男性)・まず身の安全。災害にもよるが家が近ければ家に、遠ければ近くの避難所へ。日頃から色んなシチュエーションで「どうする?こうしよう!」を話題にしています。外出する際は行き先を伝えて出かける。子どもには、電話番号を暗記させています。(40 代・女性)●ご意見・アウトドア用品を日頃から使いこなせていたら、災害時には役に立つと思う。(40 代・女性)・非常食や水、カセットガスコンロ等は常々食べたり使用したりして、不足した分を補充しつつ生活し賞味期限・消費期限を迎えないようにしている。(50 代・男性)・水、食料、夜間の灯りとり、簡易トイレが絶対必需品です。 あとは自助、共助、公助に任せましょう。自分に余裕があれば共助は助けられる側ではなく、助ける側に。(50 代・男性)・ニュースや番組で追体験するのも良い。今住んでいる場所・学校・会社・通学通勤路・出張先・朝昼夜・1 人か2 人か家族か友達か…など色々考えてみる。キャンプやピクニックなどで、ちょっとした不便を感じてみたり、対処方法を考えてみたり、荷物を軽くするために代用品を試してみる。(40 代・女性)・心配な気持ちになる事は当たり前ですが、心配して助けに行ったつもりが逆に危険な状況に身を置いてしまい実際には助けに行った身内は避難していたというニュースもあるように、災害があったら自分だけ先ず安全な所に避難し、家族とは安全に帰宅できる状況になったら自宅で落ち合う事にするのが一番助かる確率が高い避難方法だと考えています。非常に冷たいと思われてしまうかも知れませんが、身内を思う気持ちがあるからこそ、その様な決め事をしています。自分は避難して助かったのに、親が自分を探して二次災害等により亡くなってしまったら本末転倒ですから。(40 代・男性)・停電時に役に立ったものはコンサートで使用したペンライトです。かなり明るいので役に立ちました。(50 代・女性)・先日真夜中に地震があった際、ぐっすり寝ていた時に発生した為、何も持たずに玄関に向かってしまった。その教訓を受けて翌日、防災グッズを下駄箱に入れて置く事にした。(50 代・男性)※本リリースに使用している画像・グラフなどの加工はご遠慮ください。■調査概要調査タイトル :「防災」に関するアンケート調査調査対象 :20 代以上の男女 1,025 名調査期間 :2022 年 5 月 3 日~5 月 8 日調査方法 :インターネット調査調査主体 :株式会社エアトリ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年05月17日防災グッズの製造販売を行う、株式会社LA・PITA(本社:三重県四日市市)は、防災セットの新製品として【防災ギフトブーケ】を2022年4月に発売いたしました。防災ギフトブーケとセット内容母の日のギフトとして、贈り物の定番“お花”と実用性のある“防災グッズ”を組み合わせたハイブリッド商品、“母の日限定【防災ギフトブーケ】”を開発しました。ギフトの内容は、防災士によって厳選された防災グッズ(17種21品)と、ブーケキットが納められています。17種21品の防災グッズ※専用BOX付きで納品いたします。「感謝と防災」をテーマにした防災ギフトブーケは、手作りキットでの提供にこだわりました。ギフトを贈るだけでなく、贈りたい方への感謝を込めて、ご家族や奥様、みなさまで手作りの時間を作っていただきたいと考えています。そしてこの機会が、みなさまで防災や災害時について “話す”きっかけになればと思い、手作りキットを創作しました。“穏和で落ち着いた花柄”カーネーションA“優雅に咲き誇る花柄”カーネーションBブーケのデザインは、カーネーションをベースに、“穏和で落ち着いた花柄”をイメージしたAタイプと、“優雅に咲き誇る花柄”をイメージしたBタイプの2種類からお選びいただけます。防災ギフトブーケご年配の方やハンドメイドが苦手な方でも安心して制作していただけるように、付属の取扱説明書とは別に、動画でも作り方や防災グッズの詰め方についてご案内しております。QRコード※【4月27日正午まで】のご注文分は母の日までに出荷いたします。それ以降のご注文は母の日以降のお届けとなります。■母の日 防災ギフトブーケの概要価格 :9,900円(税込) 送料無料セット重量:約2.57kg<化粧箱×1>サイズ:約H350mm×W570mm×D80mm素材 :紙<防災ギフトブーケ(台座含む)×1>デザイン2種類 :カーネーションA、カーネーションBブーケサイズ :H390mm×W290mm×D165mm(組み立て時)ブーケ・ブーケ台座:紙<セット内容>・長期保存水500ml×2・トイレONE1回分×1・レスキューシート×1・蓄光ホイッスル×1・全身ドライシャンプー×1・圧縮タオル×1・救急セット×1・アミノエリアneoウェットシート(10枚入)×1・モーリアンヒートパック Mサイズ(3回分)×1・尾西食品 携帯おにぎり 昆布×1・尾西食品 携帯おにぎり 五目おこわ×1・尾西食品 携帯おにぎり 鮭×1・パワフル携帯ライトカラビナ&マグネット付×1・軍手×1・非常用持出袋×1・防災ハンドブック×1・取扱説明書×1販売店:アットレスキュー本店 販売店:アットレスキュー楽天市場店 販売店:アットレスキューPayPayモール店 ■会社概要商号 : 株式会社LA・PITA(ラピタ)代表者 : 澤 直樹本社所在地: 〒510-0882 三重県四日市市追分3丁目2-23設立 : 2012年12月3日事業内容 : 防災用品・防災セットの企画・開発・製造および販売・システム開発URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月22日日本は、地震や台風、大雪、火山の噴火など、自然災害が起こりやすい国です。災害への備えは大切ですが「何をどう準備しておくべきか…」と、悩むことも多いですよね。日頃から、災害時に役立つ情報などをTwitterで発信している、警視庁警備部災害対策課(MPD_bousai)。2022年4月11日に、防災グッズに関する情報を投稿して、多くの人から関心を寄せられています。災害は、いつどこで起こるかわかりません。そんな災害のときのために、私は外出する際、各種グッズをウォーターボトルに入れた「防災ボトル」を持ち歩いています。コンパクトに収納できるので、カバンやリュックサックに入れても気にならず、防災力を高めることができます。ぜひ、ご参考に! pic.twitter.com/YbGSGVe5iB — 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) April 10, 2022 今回の投稿では、災害時にあると助かるグッズをまとめ、ウォーターボトルに詰め込んだ『防災ボトル』を紹介。以下は『防災ボトル』作りで使う、グッズの参考例です。・ウォーターボトル(容量約5003のもの)・ホイッスル・圧縮タオル・エチケット袋・ミニライト・ビニール袋・常備薬・ばんそうこう・アルコール消毒綿・ようかん・現金スリムな形状でありながら、意外といろいろなものを収納できる、ウォーターボトル!これならカバンに入れてもかさばらず、重さもあまり気にならないかもしれませんね。自分にとって必要なものを考える※写真はイメージコンパクトで持ち運びに便利な『防災ボトル』。投稿を見た人からは、「なるほど」「やってみたい」などの声が集まりました。・ウォーターボトル、こういう使い方があったか!・手軽にできそう!早速やってみます。・よいアイディアですね。学校の授業で作ってみるのもよさそう。・飛散したガラス片やコンクリート片を吸い込まないよう、使い捨てマスクもあるといいかも。警視庁警備部災害対策課は、「必要なものは、人によってそれぞれですが、ちょっと困った時に『あったらいいな』というものを入れておくと、よいと思います」とコメント。災害時に必要なものを自分でしっかり考えることが、防災意識を高める第一歩かもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2022年04月18日「停電、断水などが起きたとき、レジ袋やペットボトル、新聞紙といった、どの家庭にもある身近なものを活用することで、簡単に防災グッズを作ることができます」そう教えてくれたのは、危機管理アドバイザーで、防災対策に詳しい「危機管理教育研究所」代表の国崎信江さん。3月16日、福島県沖を震源とする最大震度6強の地震が発生。1都8県で、約210万軒が停電した。震源地に近い福島県、宮城県などの東北地方では、停電のほかに断水被害が起こった。地震に限らず、災害時にいちばん困るのは、やはりライフライン(電気、水道、ガスなど)が途絶したときだろう。そこで国崎さんに、家の不用品でもできる、“いざ”というときに役に立つ、手作り防災グッズを紹介してもらった。■停電で困ったときにレジ袋が意外な活躍を「たとえば、懐中電灯とレジ袋があれば、簡単にランタンが作れます。コップの中に懐中電灯を入れて固定し、あとはレジ袋をかぶせるだけ。レジ袋から広がる光によって、周囲が明るくなります。また、断水で自宅のトイレが使えなくなったときは、ゴミ捨て用のポリ袋と新聞紙を活用しましょう。便器をポリ袋で覆って、その中に新聞紙を入れる。これで使用できます」このように、家庭にある身近なものを使って“即席”の災害対応ができるのだ。【レジ袋+懐中電灯→“ランタン”】〈用意するもの〉懐中電灯…1本コップ…1個(懐中電灯が収まるもの)白いレジ袋…1枚(1)懐中電灯のライトの面を上向きにしてコップに立てる。(2)懐中電灯をレジ袋で覆い、口を縛れば完成。「水が入ったペットボトルを懐中電灯の上に置いてもランタンになりますが、災害時の水は貴重です。レジ袋を使ったほうが効率がいいですし、光も広がります」(国崎さん・以下同)【新聞紙+ポリ袋→“トイレ”】〈用意するもの〉ゴミ捨て用のポリ袋…2枚新聞紙…数枚漂白剤…適量(1)トイレの便座を上げた状態で、ポリ袋を便器のふちにひっかけて広げる。(2)便座を下ろし、座面を覆いながら2枚目のポリ袋を広げる。(3)細かくちぎった新聞紙を敷き詰める。(4)用を足したら、さらに新聞紙をかけてポリ袋の中に漂白剤をキャップ1杯まく。(5)2~3回使用したら、2枚目のポリ袋の口をしっかり縛って処分する。「最近は新聞を取らない家庭が多いので、ポストに投函されているフリーペーパーなどをストックしておくと、新聞紙の代わりになります」■リュックサックとポリ袋で「給水タンク」【リュック+ポリ袋→“給水タンク”】〈用意するもの〉リュックサック(容量20リットル以上)…1個ゴミ捨て用のポリ袋…2枚(1)空のリュックサックの中に、大きめのポリ袋を2重にして広げる。(2)リュック内に広げたポリ袋の中に直接給水。水がこぼれないように口をしっかり縛る。(3)給水後、リュックを背負って自宅に帰る。「リュックとポリ袋をタンクの代わりに使って給水してきた水は、ポットや水筒、空のペットボトルなど、ふたのある容器に入れ替えたほうが何かと使い勝手がいいです」【ペットボトル→“シャワー”】〈用意するもの〉ペットボトル…1本キリ…1本(1)キリなどを使って、ペットボトルのふたに10カ所ほど穴をあける。(2)給水所の水やおふろの残り湯などを入れて完成。穴から水を出して使用する。「2リットル用のペットボトルならシャワー、500ミリリットル用ならビデとしても使える節水の味方に。使用後は穴をあけていない別のふたに付け替えて、水が漏れないように保管しましょう」【タオル→ブラジャー】〈用意するもの〉フェースタオル…2枚輪ゴム…1本(1)フェースタオルを30cmほど重なるように2枚並べる。(2)重ねた状態で3回折りたたむ。(3)輪のようにした状態で、両端を輪ゴムで固定すれば完成。※使用時は輪ゴムでつないだ端を輪の内側に入れ込むようにすればごわつき防止に。タオルなら少量の水で洗って干せばすぐ乾く点も断水中はメリットに。「装着する際は、タオルが重なった箇所をはじめに背中につけて、胸の前で両端を輪ゴムで留めます。その後タオルをまわして結び目を背中側にもってきましょう」ただし、身近なもので代用するだけではなく、災害に備えて事前に防災用品をきちんと用意しておくことが重要だと国崎さんは話す。「停電で困るのが、携帯やスマホの充電です。スマホは通信手段、情報収集に欠かせないアイテム。乾電池式の充電器や予備電池などは、備えておくべきしょう」断水対策としては、ペットボトル2リットルサイズのミネラルウオーターなどを、ある程度の本数確保しておくことも賢明だ。「水だけではなく、野菜ジュースや炭酸飲料水など、家族が好きな飲み物を“箱買い”してストックしておくことをお勧めします。水分補給に必要なのは水だけではありません。好きな飲み物のストックは“幸せ備蓄”にもなります」“備えあれば憂いなし”ーー。災害後に慌てて準備するのではなく、平時からも防災意識を高めておくことを忘れずに!
2022年03月31日『3COINS』で揃える防災グッズ特集おしゃれで便利なインテリア雑貨が揃うスリーコインズでは、いざという時に役立つ防災グッズの種類も豊富。本格的な防災グッズはもちろん、普段はインテリアアイテムとして使えて、災害時にも役立つ便利なグッズが見つかります。今回はそんな人気のスリーコインズの中から揃えておきたい便利な防災グッズと、災害時に役立つおすすめグッズをご紹介します。3COINS|揃えておきたい便利な防災グッズ一台七役の便利で優秀なホイッスルinstagram(@3coins_junko)一見ホイッスルと方位磁石のようなデザインで多機能なスリーコインズのグッズ。裏面には温度計、パカッと開けると小物入れになり、小さなミラーとルーペが付いた便利なデザイン。ミニライトも備えた防災グッズに加えておきたいアイテムです。ラジオにもなる多機能ランタンinstagram(@3coins_junko)ランタン、ラジオ、懐中電灯と3つの機能を兼ね備えたスリーコインズの多機能ランタン。FMラジオが受信できて、災害時にも心強いアイテムです。電池式のLEDライトで、お部屋やアウトドアシーンにも兼用できるおしゃれな一台です。コンパクトに折りたためる防災用タンクinstagram(@3coins_junko)容量8リットルとたっぷり入って便利に使えるスリーコインズの防災用ジャグ付きスクエアタンク。ジャグ付きで貴重なお水を少しずつ出して使えるのも嬉しいポイント。コンパクトに折りたためるので防災グッズの中に加えておきたいアイテムです。空気で程よく膨らむクッションinstagram(@3coins_junko)バルブを開けると空気が入りふんわり膨らむスリーコインズの空気弁付きクッションは、防災グッズにおすすめ。くるくると丸めてコンパクトに収納できて、持ち運びにも便利です。バッグのような折りたたみバケツinstagram(@3coins_junko)スリーコインズの防災用折りたたみバケツは、バッグのようなデザインで持ち運びしやすいのが嬉しいポイント。丈夫なつくりなので、防災用グッズをまとめておくのにも便利に使えます。携帯トイレ&断熱アルミ寝袋instagram(@3coins_junko)スリーコインズでは、災害時に便利な携帯トイレや断熱アルミ寝袋も購入できます。サッと固めて臭いを消してくれる機能的な携帯トイレは、災害時にはもちろん、渋滞などの緊急時にも便利に使えます。防災用マルチシート&エマージェンシーシートinstagram(@3coins_junko)スリーコインズの防災用マルチシート&エマージェンシーシートは、災害時にマルチに使える便利グッズ。避難時の目隠しや簡易テントなど、自由自在に使えるシンプルなデザインが魅力です。3COINS|災害時にも役立つおしゃれグッズおしゃれで丈夫なスタッキングコンテナinstagram(@3coins_rumi)スリーコインズのアウトドアギアは、防災グッズとしてもマルチに活躍してくれます。スタッキングコンテナのサイズは16Lと36Lの2種類。防災グッズやペットボトルの水などがたっぷり収納できます。簡易テーブルとしても使えますよ。重ねて使える折りたたみコンテナinstagram(@3coins_rumi)スリーコインズの折りたたみコンテナは、MサイズとSサイズを組み合わせてスタッキングできる優れもの。普段の収納にはもちろん、アウトドアや防災グッズの収納にも便利に使えます。コンパクトに折りたためるバケツinstagram(@3coins_junko)スリーコインズの折りたためるバケツは5Lと10L、二つのサイズから選べます。日常使いはもちろんのこと、災害時には水を貯めたり、収納代わりに使ったり、便利に活躍してくれます。可愛く飾れるアロマキャンドルinstagram(@3coins_rumi)可愛らしいデザインのアロマキャンドルは、インテリアのアクセントとしても一役買ってくれます。停電時のいざという時にも使えるので、玄関やリビングなどに飾っておくのがおすすめです。おしゃれで使いやすい蓋付きアロマキャンドルinstagram(@3coins_junko)スリーコインズの木製蓋付きのアロマキャンドルは、ガラス容器に入っていて使いやすいところが魅力。災害時に外で使う際も風で火が消えにくいのも嬉しいポイントです。グレイッシュカラーのキャンドルinstagram(@3coins_junko)スリーコインズのグレイッシュカラーのキャンドルは、落ち着きのある雰囲気がとってもおしゃれ。普段はお部屋にディスプレイして楽しみながら、いざという時の防災グッズとしても一役買ってくれます。組み合わせて使えるLEDキャンドル4個セットinstagram(@3coins_junko)スリーコインズのLEDキャンドルライトは、電池式で使い勝手も抜群なおしゃれ雑貨。ガラス製のカバーを組み合わせて使えばよりロマンティックなムードに仕上がります。停電や災害時にも安心して使える優れものです。簡単に設営できるポップアップテントinstagram(@3coins_junko)コンパクトに折りたためるスリーコインズのポップアップテントは、災害時にも重宝するおすすめグッズ。避難時に使えばプライバシーを守ることもできます。海や山へのアウトドアシーンにも便利に使えるのでおすすめです。3COINSで防災グッズを揃えよう人気のスリーコインで見つかる、便利で優秀な防災グッズや災害にも活用できるおすすめのインテリア雑貨をご紹介しました。災害に備えて防災グッズを準備しておくことはもちろん、普段使っているグッズをいざという時に使えるよう工夫して揃えておくことも大切です。ご紹介したグッズを参考に、スリーコインズで防災グッズを揃えてみませんか。
2022年03月29日イマドキは非常食も防災グッズも、いざという時の備えとしてだけでなく、いつもの暮らしに“なじませられる”ものが増えてきましたね。□ 家で普段使いのライトとして使える。□ ベランダやキャンプ、アウトドアで使える。□ 夜間のお手洗いやベビーのお世話に使える。自分のライフスタイルに合わせて選べて、インテリアのプチ模様替えを楽しみながら防災意識も高められる。そんな照明たちをご紹介します。【1】 今売れてます、外せるスティックセンサーライトまずは、先月届きたて新登場の「Opt!」スティックライト。ホルダーでは足元センサーライトとして、ホルダーから外せば手持ちスティックライトになる2way。緊急時、足元をパッと照らしてそのまま手に持って懐中電灯代わりの初動ライトになります。◎ センサーライトは、こんなシーンでお役立ち・ 帰宅時の玄関で「おかえり」。・ トイレ&バスルーム付近の廊下や階段。・ 寝室の足元に。スリッパ照らし。◎ スティックライトは、こんなシーンで。・ 夜間の授乳、家族のお世話。・ 真夜中キッチンやトイレへの手元灯。天然木とすりガラス風デザインが、“カフェでくつろぐような空間を”という「Opt!」らしく、インテリアに違和感なくなじみます。(スリムなスティック型で手持ちした姿も可愛いです。)工具もコンセントも不要。裏面シールで壁にペタッと貼れば設置は完了。インテリアオプション感覚で緊急時に備えられます。 【ご紹介したアイテム】天然木とすりガラス風の素材で作られたオブジェのようなセンサーライト。人感センサーで足元を照らしてくれるので、お手洗いや授乳も安心です。USB充電式で気軽に設置可能。センサー点灯・常時点灯の2つのモード。⇒ スティックセンサーライト 天然木 USB充電式 LED Opt!/オプト 【2】 北欧風ナチュラルなランタン照明こちらも新着、北欧風のLEDランタン。伸びたり縮んだりする提灯のようなルックスに親しみを感じるデザインです。こんな使い方をしたい・・・・ 家族が寝静まった後の自分時間。誰も起こさずに静かに夜活。・ メガネの側に置いて、メガネの迷子防止。・ ベビーのお世話、スマホライトよりも温かみのある北欧風ライトがお供します。蛇腹を開く・閉じる×スタンドを立てる・持つ=4パターンの使い方ができ、さらに明るさは3段階。北欧風の雰囲気を家の中で自由に持ち運べる、そんなユニークなランタンです。 【ご紹介したアイテム】天然木を使った北欧風デザインの2wayランタン。蛇腹の開閉で懐中電灯や授乳ライト、非常用ランタンなど幅広く使えます。充電式で場所を選ばず使えるのが便利です。⇒ 2ウェイランタン 天然木 USB充電式 LED Opt!/オプト 【3】 レビュー高評価ライト、人気の理由は?畳めばペタンコになって、防災バッグ内でもかさ張らない。電池不要のソーラーパワーで、防水仕様。そう、防災グッズとしてもちろん優秀なのですが、実はレビュー高評価の理由は他にもあるんです。コロンとした見た目のかわいさ「可愛くて何処にでも置けて、大満足です!」「非常用にと思っていましたが、あまりにかわいいので部屋に飾ってしまいました。」「光の感じが、とっても素敵です。」「オシャレで、実用的!プレゼントにもいいなあと思います。」ソーラー充電×明るさもしっかり「ソーラーで充電できるので、乾電池が要りません。1人1つ持っていると、安心して過ごせると思いました。」「ソーラー充電が十分溜まっていると、かなり明るくて、とっても重宝してます。」「うちは西陽が強いのでそれを活用できてとてもいいです!」「朝、ベランダにだして充電し、夜9時くらいから使用すると、朝までついています。廊下の備え付けの電気をつけないですむので、節約になるのではと思います。」使い方アイデアもいろいろ「夜の廊下に置いて、つまづき防止に使ってます。」「寝室では就寝時の間接照明としても使ってみたりしています。」「お風呂に吊るして間接照明にしてもいい感じでした。」「車にも常備しようと、あと3個はリピ確定です。」「この明かりがあれば、家計簿や日記も書けるし、暗い部屋でも穏やかな明かりで手元を照らしてくれて、そんな中で静かに過ごす夜は、なんとも贅沢に感じてしまいます(^_^)」家でも外でも、日常でもアウトドアでもいざという時も。インテリア小物としてオシャレな雰囲気にワクワク、そして防災グッズとしては安心と頼もしさを発揮するライトです。 【ご紹介したアイテム】インテリアの間接照明としてや、キャンプやバーベキューなどのアウトドアにも活躍。防水で軽量、コンパクトに畳めてしかも明るい、太陽光充電式のLEDライトです。⇒ CARRYTHESUNソーラー充電式エコライトSmall 【ご紹介したアイテム】軽量で防水、太陽光充電で点灯。小さく畳みキャンプや防災に使ったり、寝室・浴室・リビングの間接照明にも使えるライトです。コチラはしっかりした明るさのミディアムサイズです。⇒ CARRYTHESUNソーラー充電式エコライトMedium 【4】 1,000人が選んだ、バルミューダ!ラストは、防災グッズとして役立ちながらも、毎日の癒し効果が期待できるコチラ。なかなか遠出もできない今、「バルミューダ ザ ランタン」を相棒に、自宅でとことんリラックスするのもいいですよね。・ 食卓でワイン片手に。・ 就寝前のストレッチ&アロマ時間。・ 週末の夜更かし読書。・ ジャズライブ気分で音楽鑑賞。・ 早朝ベランダで朝コーヒー。・ 時間をかけてご褒美スキンケア。・ スマホ時間も、リラックスしながら。アウトドアにももちろん連れて行けますが(※充電式コードレス/最大50時間使用可)、このランタンがあれば、インドアの楽しさをあれこれ新発見できそうです。▲直接眩しさを感じさせない、優しくやわらかい光が空間に広がります。生活防水で、ランプシェードは耐衝撃性に優れたポリカーボネートを使用。内部にホコリが入りにくい防塵仕様でクリアな美しさを保ちます。アンジェでも選ばれて1,000個突破の「バルミューダ ザ ランタン」。届いたその日から、安心と癒しに包まれる生活がはじまります。 【ご紹介したアイテム】リアルな炎のような光を、マンションなどでも手軽に愉しめるLEDランタン。ランプシェードは割れにくいポリカーボネートだから、アウトドアの車移動も、防災用具にも安心。⇒ BALMUDA The Lantern/バルミューダ ザ ランタン L02A【送料無料】 いかがでしたか?いざという時に慌てないよう、防災グッズは日頃から使い慣れておきたいもの。スマホのライトは充電温存したいから...やっぱりハンディ照明は1つは押さえておきたいアイテムですね。 T.Kitahara作って食べて、会話が弾む。家族との大切な日常に、ほんのひと手間、幸せの仕掛けを。 協力:アンジェ
2022年03月13日ニッケン刃物株式会社(本社:岐阜県関市、代表取締役:熊田祐士)は、応援購入サービスサイト“Makuake”(マクアケ)で、防災士監修の防災用マルチツールハサミ『Supporter』の商品化プロジェクトをいのちの日※1となる3月11日からスタートしました。Makuakeプロジェクトページ: メインバナー今回は、近年のアウトドアブームや防災意識の高まりから、これまでに無い防災用マルチツールハサミを開発するに至りました。本商品は、(1)暗闇で光る※2、(2)ダンボールオープナー、(3)ハサミ、(4)プルタブ起こし、(5)ペットボトルオープナーの5つの機能があります。特に、(1)暗闇で光るは、これまでの救急用ハサミやアウトドア用ハサミに無い特徴であり、緊急時や夜釣り等でハサミの在処がわかるという点で重宝できます。また、(2)ダンボールオープナーは、ハサミの刃体が2つに分解できるため、片方の刃体で救援物資や薪が入ったダンボールを中身を傷つけることなく開梱できます。ハサミは、関市の刃物職人が1本1本丁寧に刃付けをしており、対象物をスムーズにカットする事ができ、また、キャップ付きのため、そのままバッグの中に入れてキャンプ場等、外出先に気軽に持ち運べます。上記ハサミのリターン品の他、備えておくと安心できる防災セットを別途用意しております。近年は、数十年に一度といわれる激甚災害が頻発しており、日頃の備えが重要になっております。今回の防災用マルチツールハサミもそういった災害時に重宝するツールの1つとして、同社は本プロジェクトを通じて、関の刃物の新しいジャンルを開拓していきます。※1. いのちの日…災害時医療を考える会制定※2. 暗闇で光る…ハサミの持ち手に蓄光素材を使っているため、暗闇で光ってハサミの在処がすぐにわかります。ただし、日中に明るい照明や太陽光があたっていないと蓄光機能を十分に活かすことができません。■プロジェクト概要プロジェクト名: 非常時やアウトドアに最適!関刃物職人が仕上げる『防災用マルチツールハサミ』期間 : 3月11日(金)~5月9日(月)URL : ■仕様(防災用マルチツールハサミ)品名 :防災用マルチツールハサミ『Supporter』全長 :23cm(刃渡り8cm)材質 :刃体:ステンレスハンドル: 樹脂キャップ及びカシメカバー: 樹脂付属品 :キャップ付きカラー :レスキューオレンジ、カーキグリーン応援購入価格:(税込)3,200円 ※送料込みリターン時期:8月末【ニッケン刃物株式会社】1946年創業以来、刃物の町岐阜県関市で各種ハサミ、ペーパーナイフを中心とした刃物を製造しています。近年では、デザイン性の高いハサミや、高品質なデンタルツールを取り揃え、品質とデザインの両面で充実した商品をご提供しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月11日琉球大学地域創生総合研究棟にある、地区防災研究所(所長:山本 大樹、所在地:沖縄県西原町)ではこの度、防災士*を対象としたペット防災講習会を企画し、受講団体の受付を開始したことをお知らせいたします。なお、都道府県先着1団体に限り無料で講習を開催します。*1 防災士:認定特定非営利活動法人日本防災士機構が認めた資格。コロナ禍でペットを飼育する方が増加している一方で、粗末な飼育や飼育放棄が増えています。普段防災活動を行っている防災士に対して「ペット救命法」のレクチャーを行うことで、ペット防災の重要性に加えて動物愛護の重要性も普及されることを期待しています。講習会で使用するトレーニング器材(トイプードル)■講習会の内容*世界基準のペット救命法に基づいた内容RECOVER CPR(獣医療における最新かつエビデンスに基づく統一したCPRガイドライン)に基づいた世界基準の救命トレーニングを提供します。*専用のトレーニング器材を使用日本獣医救急集中治療学会の監修で、小型犬・猫・大型犬それぞれのサイズに合ったトレーニング器材をを開発。実際の胸部圧迫の感触を再現し、正確な手技の獲得が期待できます。■募集概要名称 : 防災士を対象としたペット救命法講習会開始日 : 2022年7月1日(金)以降で開催を希望する日(時間等は要調整)場所 : 開催を希望する場所料金 : 無料(講師料・旅費等など全て)※認定証を希望する方は受検料認定料併せて4,000円(税込)申込方法: URLの団体様問合せフォームから申し込み願いますURL : 概要【研究所概要】名称 :地区防災研究所代表者:所長 山本 大樹所在地:沖縄県中頭郡西原町千原1 琉球大学地域創生総合研究棟4階設立 :2021年4月1日 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月09日シリーズ累計販売個数160,000個突破※、日本発、防災グッズブランド「Defend Future(ディフェンドフューチャー)」(株式会社G.Oホールディングス:大阪府大阪市)は、より多くの方が災害に対する備えを考える機会になればと考え、3月1日よりInstagramにてプレゼントキャンペーンを開催いたします。当選製品は、防災士が作った3日間生き抜くための防災セットRelief2。断水・停電を想定した防災グッズが36種類39点入っています。すぐに使うものではないため後回しになりがちな防災バッグ、この機会にぜひゲットしてください!沢山のご応募、お待ちしております♪※ 2022年2月24日時点■キャンペーン概要【プレゼント内容】Defend Future 防災セット「Relief2」1人用 5名様【キャンペーン応募方法】Defend Future公式Instagramアカウントをフォロー該当のキャンペーン投稿に“いいね”【キャンペーン応募期間】2022年3月1日(水)〜2022年3月31日(木)【注意事項】当選された方には 2022年4月1日(金) 以降にDMにてご連絡いたします。※当選連絡後、3日以内にお返事がない場合は他の方に当選権が移ります。⚠️偽アカウントにご注意ください!「プレゼント企画に当選した」という内容のDMを送り、皆様の個人情報を抜き取ろうとしてくる、悪質な手口の偽アカウントが発生する可能性がございます。Defend Future公式は突然フォローしたり、DMを送ることはありません。偽アカウントからフォローされてもフォローバックせず、DMが届いた場合もリンク先に飛ばないようご注意ください。また、当選のDMが届いた場合は必ずアカウント名が @defend_future であることをご確認ください。■製品概要防災セットRelief2 1人用容量 :36種39点防災セット販売元:株式会社G.Oホールディングス生産国:日本価格:13,800円(税込)流通:公式サイト、楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピング、au Payマーケット、ポンパレモール■ブランド概要未来を守るために、今できることを想像もつかなかった「いつか」を今、考えてみよう災害が起こり、電気、ガスがとまる。水道が使えなくなる。流行り病による混乱、食品の品薄、偏る食生活。たいせつな人を守りたい漠然とした不安を取り除きたい些細なきっかけでもいい今、「いつか」の為の安心を備えよう。防災グッズ、非常食の通販-Defend Future 公式オンラインストア : Twitter投稿 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年03月01日公益社団法人Civic Force(本部:東京都渋谷区、代表:根木佳織)は、3月5日、東京海上日動火災保険(株)佐賀支店と連携して、防災イベント「みんなDE防災2022 避難生活を体験してみよう」を開催します。会場は、佐賀県佐賀市にある「どんどんどんの森」。2019年と2021年の佐賀豪雨の支援経験などをもとに、避難所やテント泊など災害時の避難生活を模擬体験する機会を提供し、来場者の皆様と一緒に防災について考えます。親子で参加できるイベントです。実施にあたっては、密にならない工夫や消毒液の設置、マスクの着用など新型コロナウイルスの感染防止対策を徹底して実施します。<みんなDE防災2022 避難生活を体験してみよう>日時:3月5日(土)10:00〜場所:どんどんどんの森(佐賀県佐賀市)参加費:無料主催:Civic Force、東京海上日動火災保険(株)佐賀支店後援:佐賀県、佐賀市、佐賀新聞社特別協力:日本プロ野球選手会、USAID<参加・協力企業・団体募集中!>防災に関する物品展示や来場者へのノベルティ提供など企業・団体の皆様のご参加・ご協力を募集中! ご関心をお寄せいただける企業・団体の皆様はぜひご一報ください。締切:2月15日(火)問い合わせ:Civic Force佐賀事務所(0952-20-2900、 saga@civic-force.org )2021年8月に佐賀県大町町で実施した避難所体験会の様子企業、NPO、行政の連携組織Civic ForceCivic Forceは、国内外の大規模災害時に企業、NPO、行政などが対等なパートナーシップのもとに協働し、迅速で効果的な支援を行うための連携組織です。発災直後から復旧・復興まで、個々の強みを最大限に生かすことで、被災地のニーズに即した支援を届けます。被災地と被災地をつなぎ、被災の経験や教訓を共有することで、災害に強い地域づくりをサポートしています。設立は2009年。2011年の東日本大震災では160社以上の企業と連携して計540品目380トンもの支援物資を調達・配送しました。また、これまで1,000社近くの法人からご寄付や支援物資の無償提供などでご協力いただきながら、被災地の復興を支えてきました。円滑で効果的な支援を実現するためには、平時からの連携が欠かせません。Civic Forceでは2021年9月、佐賀県に本部を置く姉妹団体の特定非営利活動法人アジアパシフィックアライアンス・ジャパン(A-PADジャパン)と組織統合を行うことで、九州地方に新たな災害対応拠点を置き、九州地方の企業、NPO、行政などと災害が起こる前から、災害時の支援プログラム策定、訓練、防災活動などを行い、災害時に迅速で効果的な支援をできるように準備を進めています。これまでの緊急支援の実績は、以下の通りです。・2012年7月:九州北部豪雨支援・2014年8月:広島土砂災害支援・2015年9月:関東大雨災害支援・2016年4月:熊本地震支援・2017年7月:九州北部豪雨支援・2018年7月:西日本豪雨支援・2018年9月:北海道胆振東部地震支援・2019年7月:佐賀豪雨支援・2019年10月:台風19号支援・2020年1月:新型コロナウイルス緊急支援(継続中)・2020年7月:九州豪雨支援(継続中)・2021年7月:熱海土石流支援(継続中)・2021年8月:佐賀豪雨支援(継続中)【問い合わせ】公益社団法人Civic Force(緊急即応チーム)佐賀事務所TEL:0952-20-2900FAX:0952-20-1608 pr@civic-force.org 本部:東京都渋谷区富ヶ谷2-41-12富ヶ谷小川ビル2F佐賀事務所:〒840-0831 佐賀県佐賀市松原1-3-5まるなかビル6FURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年02月09日自然災害への意識が高い妻。家族を守るべく、常日頃から防災グッズを準備するなど、「もしも」のときのために備えています。ところが、夫は「そんなのお金の無駄だ」と、妻に協力する様子がまったくありません。■大雨で非難指示! 準備はできてる?災害に対して高を括り、妻に対して、大袈裟だと言わんばかりの態度の夫。しかしその1週間後、まさかの事態に巻き込まれるのです…!住んでいる地域が大雨に見舞われ、ついに避難指示が出るというまさかの非常事態に…!■いざ、避難所へあれだけ大口を叩いておきながら、いざ災害が起こるとまったく頼りにならない夫。そして、避難場所に到着してからも…。日頃から「もしも」のために備えておくことが重要だと身をもって知った夫は変わったのでしょうか…?こちらのエピソードに読者の被災経験者からのご意見も届きました。■防災グッズ、しっかり揃えます!防災には、日頃からの備えが重要であることを身をもって知った投稿者さんの夫。読者からも、「防災意識」に対する意見が聞かれました。頼もしい奥さん!! 私も災害グッズしっかり揃えます!我が家の夫も防災に関しては何も考えておりません。最低限の防災用品は揃えていますが、購入の際には「なぜそんな物が必要なんだ」と言います。コロナ禍でマスクが購入しにくい時は箱買いしていたので不自由しなかったので、少しは買置きも必要だと認識を改めてくれたと感じました。災害に備えてローリングストックすることは必要だと思います。旦那さんも防災意識が高まって何よりです。でもマンションの6階住まいなのに洪水警報のときに避難するのはどうだろう。外に出るほうがよっぼど危険ですよ。被災経験者からのご意見も。防災意識は実際に身をもって体験しないとわかないものかもしれない。東北大震災ではさほど被害を受けず、どこか他人事のような気持ちでいたが、自身で地震を経験して特にそのときに何が必要になるのか、なにを用意しておかなければならないのかを痛切に考えるようになった。地域柄、真冬の災害は直接の被害だけでなくその後のライフラインの復旧によっては命に関わる。その備えも真剣に考えるようになった。この記事、まさにその通りです。我が家も当時、6歳と4歳の息子達にキャンプを経験させた直後に北海道胆振東部地震でのブラックアウトに合いました。水道は使えたので飲み水には困りませんでしたが、2日間の停電の中お風呂に入れずガスコンロをフル稼働してタライにお湯をはりお風呂がわりにしたこと、ご飯支度の大変さ。キャンプに行った装備も残っていたし、子供達も多少不便な生活の経験があったからこそストレスも最小限で乗り越えられたと思います。「備えあれば憂いなし」という言葉があるように、「もしも」のための準備はしておくに越したことはないのかもしれません。皆さんも、ぜひ今一度、防災について考えてみてくださいね。▼漫画「防災意識の低い夫」
2022年01月13日予測のつかない緊急事態の備えとして、今こそお守りとなる防災グッズを揃えて。普段も使いたくなるような防災グッズで常に備えを。地震や台風、集中豪雨など予期せぬ非常事態に見舞われることが少なくない日本において、安心して暮らすには、必要最低限の防災グッズを揃えておくのがスマート。「数年前まで、特に非常食の領域では“長持ちするうえにおいしい”商品が盛んにヒットしました。同じ流れで、昨今は防災グッズも実用性だけでなくおしゃれさも求められるように」(ソナエルワークス代表・高荷智也さん)つまり家の空間や普段の持ち物に取り入れても“浮かない”アイテムが揃ってきたということ。「防災アイテムを有効活用するには普段から手の届くところに保管・携帯する必要があり、その点でも平時から使いたくなるようなデザインのものを選ぶのが賢明です」EMERGENCY SUPPLIESネックレス感覚で、またはポケットに入れて笛を携行。effe「effe bottle colum」福井県鯖江市のメガネフレームの素材で作った、アクセサリー感覚で携帯できる笛。「突発的な災害でどこかに閉じ込められた…などの状況で救助を呼ぶのに、笛が一つあると重宝します」。円柱形のこちらの他、角形のprismも。10色展開。¥5,280(effe)日頃から手と目の届く場所に置きたくなる、万能寝袋。PROIDEA「SONAENO クッション型 多機能寝袋」非常時は避難所に持参する寝袋として、普段は市販のクッションカバーをかけてクッションとして活躍。「チャックを開ければ毛布状にもなるので、来客時はゲスト用の掛け布団に」。総重量約1.3kg。最大160×200cm、収納時45×45cm¥12,800(PROIDEA)普段は部屋のインテリアに。太陽光充電のソーラーランプ。ソネングラス「1000ml Classic」マイクロUSBに加え、ソーラーパネル付きゆえ太陽光でも充電できる、フェアトレードのソーラーランプ。フル充電すれば点灯時間は24時間以上。「日中、外に置いておけば停電時でも充電可。防塵・耐水性能も高いため屋外でも使えます」。250mlのミニサイズ(¥3,850)も。¥4,400(ソネングラス)もし出火しても安心。どんな空間にもなじむ消火器。+maffs「+住宅用消火器」“防災をライフスタイルに。”がコンセプトの「+maffs」による消火器。「白・黒の2色展開で玄関や廊下に置いても浮かず、約2.2kgと女性にも扱いやすい重量です」。液体の消火薬剤を使用しており、一般的な粉末消火器と違い粉が飛散せず、後片付けも簡単。W145×D85×H375mm。¥11,000(モリタ宮田工業)高荷智也さんソナエルワークス代表。備え・防災アドバイザーとして、メディア出演多数。自身のYouTubeチャンネルは「そなえるTV」。Voicy「死なない防災!そなえるらじお」でも情報発信。※『anan』2021年12月29日‐2022年1月5日合併号より。写真・安田光優漫画・春夏アキト文・門上奈央(by anan編集部)
2021年12月26日もしもの時に備えて用意しておきたい「防災グッズ」。まだご自宅に用意が無い方や、古くなってしまった方はふるさと納税でもらえる防災グッズを選んでみてはいかがですか。主要12のポータルサイトを横断検索できる「ふるさと納税ガイド」は、防災備蓄セットに加えて保存水や非常用食料、ラジオなどふるさと納税でもらえる防災グッズを徹底調査しました。ふるさと納税でもらえる防災備蓄セット緊急時に必要なトイレ処理セットや水、食料などがセットになった返礼品です。あくまで最低限のグッズですが、用意しておくに越したことはありません。・防災グッズ充実セット ・マルヤマ非難セット スタンダードタイプ ・もしもの場合に!防災備蓄セット ふるさと納税でもらえるポータブル電源防災グッズの中にあると安心、ポータブル電源です。停電などの万が一の時でも、安心して自由にたっぷり電気を使えます。・ポータブル電源一覧 ふるさと納税でもらえる保存水5年間保存可能なペットボトルの水です。非常時に備えて、水はおおめに用意しておくに越したことはないですね。防災用5年保存水 2L×6本、500ml×24本 防災用5年保存水 2L×12本、500ml×48本 ふるさと納税でもらえるランタンMOTTERU モバイルバッテリー搭載LEDランタン オウルテック LEDキャンピングランタン 他にも防災グッズが多数!特集ページでは主要12のふるさと納税サイトから横断した選りすぐりの防災グッズを他にも紹介しています。ふるさと納税が皆さまの安心安全に繋がることを願います。 ふるさと納税ガイドとは主要12のふるさと納税サイトを横断比較できる「ふるさと納税ガイド」。各ポータルサイトの徹底比較や解説記事に加えて、人気順や還元率順の返礼品ランキングもご用意。限度額計算シミュレーションやお金に関する記事は税理士が監修しています。誰もがふるさと納税をもっと身近に感じ、もっと楽しんでもらえることを、そして魅力ある自治体の財源確保につながることを目指します。ふるさと納税ガイド | ふるさと納税の横断比較サイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月09日防災グッズの販売を行う株式会社ビジュアル東京(所在地:東京都渋谷区)は、無理なく防災知識をアップデートする情報サイト『VISUAL TOKYO CULTURE』を11月28日(日)から本格運用いたします。VISUAL TOKYO CULTURE: 防災知識のアップデートを!VISUALTOKYOCULTUREを開設■背景株式会社ビジュアル東京は、外出先での防災対策に特化した防災セットを、2021年10月30日(土)から販売開始しました( )。いつどこで発生するか予測がつかない災害に対し備えることで、心配を軽減したいという想いから開発したセットは、多くの方に興味を持っていただき、大変嬉しく思っています。防災意識が高まる中、防災用品の備えと合わせ、より安心を備えるために、どのような意識や知識を持っておけばいいのかを改めて社内で検討した結果、無理なく防災知識をアップデートする情報サイトの運営をスタートする運びとなりました。■サイトの特徴(1) 基礎的な防災知識の網羅サイト開始にあたり社内外でヒアリングを行ったところ、個々人によって防災知識の量や幅に差があることに気が付きました。また知識を一通り把握したいものの「何を知っとけばいいかわからない」「わかりにくい」等の声がありました。そこで当社では、基礎的な知識を改めて網羅し、偏りの少ない防災知識の提供を目指します。(2) 具体的な災害ケースを想定当社が目指しているのは「その時」に遭遇した場合、実際に使える・参考になる知識を提供することです。そのため、個別具体的なケースも想定しながら情報の提供を行うことを目指します。防災対策以外のコンテンツも充実(3) 防災対策以外のコンテンツも充実サイト上では、防災対策に関するコンテンツ以外にも、日々の暮らしをアップデートする様々な情報の提供を順次行っていきます。【サイトの概要】サイト名: VISUAL TOKYO CULTUREURL : 内容 : 防災知識のアップデートをメインテーマとしたWebサイトビジュアル東京の「防災セット」と「情報サイト」で備える【ビジュアル東京の防災セットの概要】名称 : 防災セット(入れもの含め11点入り)販売料金 : 3,410円(税込)・3,100円(税抜)サイズ : たて約20cm×よこ約24cmセット内容: ポーチ(2色から選択)、アルミブランケット、レインコート、携帯トイレ、笛・ライト付ペン、ゴム手袋、ミラー、煙避け、マスク、除菌ジェル、除菌シートURL : 地震・火事・豪雨を想定・持ち歩ける「防災セット」■会社概要「TOKYOから美を世界へ発信する」をコンセプトに、「日本の暮らしや文化を楽しみながら知る」ような商品の企画・デザイン・販売をしております。また海外進出コンサルティングなどのサービスも行なっております。会社名 : 株式会社ビジュアル東京所在地 : 東京都渋谷区神宮前1-1-1URL : 事業内容: デザイン・商品プロデュース・ECサイトの運営・海外進出コンサルティング 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月28日防災グッズの製造販売を行う、株式会社LA・PITA(本社:三重県四日市市)は、防災セットの新製品として【水に浮く防災セット SHELTER LIFE JACKET】を2021年10月に発売いたしました。水に浮く防災セット台風や集中豪雨などによる水難被害を少しでも減らすことはできないかと考え、大雨・津波・水難対策として水に負けない【水に浮く防災リュック】を開発いたしました。ライフジャケット一体型リュックとして、ベスト前面とリュック背面に発泡材が入っているので、約80kgの人が5kgの荷物を背負っても簡単に水に浮くことができます。セット内容リュックを背負って浮いている様子少しの光で反射するリフレクターマジックテープでコンパクトに収納バックル部分のホイッスル機能ベルトは服を着た状態で胸囲・ウエスト105cmまで調整可能であり、四方をベルトで固定しているので水中でもリュックが外れない仕様となっております。防災リュックの必須機能である、わずかな光でも反射するリフレクターを採用し、停電時の夜の避難でも存在をアピールすることができます。またバックル部分にはホイッスル機能を搭載しており、災害時や緊急時に居場所を伝えることができます。収納に関しては本体に取り付けられているマジックテープとストラップを使うことで、ショルダーハーネスがコンパクトに収納できます。ポーチ別にグッズを収納ジッパー付きポリ袋セットは1人分の水や食料、衛生用品など避難時に必要なものが揃っており、セット限定の荷物が濡れにくいジッパー付きポリ袋により袋を密閉にでき、ポーチや中身を浸水から守ります。簡単に整理ができるように、防災グッズをポーチに収納することによって、奥に収納したものも簡単に取り出せます。またメッシュ素材なので、付属の賞味期限チェック表も一目でわかります。■水に浮く防災セットの概要価格 :15,840円(税込)セット重量:約5.4kg・SHELTER LIFE JACKET(水に浮くリュック)カラー :ブラックサイズ :H46cm×W34cm×D13cm容量 :約20リットル重さ :900g素材・材質:ポリエステル(浮力材:発泡ポリエチレンフォーム)・ジッパー付きポリエチレン袋・オレンジ色ポーチ・多機能ダイナモラジオライト・防滴ダイヤルランタン・単三乾電池・防災アドバイス・白色ポーチM・長期保存水500ml×4・白色ポーチS・レスキューライス 白米(スプーン付き)・レスキューライス 五目ごはん(スプーン付き)・レスキューライス わかめ御飯(スプーン付き)・水色ポーチ・圧縮タオル・アイマスク・耳栓・レスキュー寝ふくろ・防災エアーマットAIRGOLON・レスキューシート・緑色ポーチ・トイレONE3枚入・マスク・全身ドライシャンプー・目かくしポンチョ・コップ付き歯みがきセット・赤色ポーチ・ソフトパックティッシュ・救急セット・ぱぱっとレインコート・らくらく圧縮袋・蓄光ホイッスル・ウォーターバッグ・取扱説明書販売店:アットレスキュー本店 販売店:アットレスキュー楽天市場店 販売店:アットレスキューPayPayモール店 ■会社概要商号 : 株式会社LA・PITA (ラピタ)代表者 : 澤 直樹本社所在地: 〒510-0882 三重県四日市市追分3丁目2−23設立 : 2012年12月3日事業内容 : 防災用品・防災セットの企画・開発・製造および販売・システム開発URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月18日株式会社ビジュアル東京(本社:東京都渋谷区)は、毎日持ち歩き「その時」に備えられる「防災セット」を、2021年10月30日(土)から販売開始いたします。販売URL: ビジュアル東京の防災セット【発売の背景】昨今、災害への不安が尽きることはありません。日本のどこにいても、その当事者になる可能性があるということ。それは頭で分かっていても、いざ備えようとすると、忙しくてあとまわしにしてしまう・難しく考えすぎて動けなくなってしまう・調べるほどに不安になってしまうことも多いと思います。そんな時は、まず!防災セットを持つところからはじめることをおすすめします。ビジュアル東京の防災セットからはじめませんか?大切な自分を守るお守りとして、実用的且つ持っていると気持ちが安らぐような防災セットを目指しました。ご自身にはもちろん、防災セットを通じて、大切なひとにも安心と思いやりを贈ることができます。家族・大切な人・パートナー・お友達へ。近くにいても遠くにいても。家族や大切な人へ。ビジュアル東京の防災セットをプレゼント【防災セットの概要】名称 : 防災セット(入れもの含め11点入り)販売開始日: 2021年10月30日販売料金 : 3,410円(税込)・3,100円(税抜)サイズ : たて約20cm×よこ約24cmセット内容: ポーチ(2色から選択)、アルミブランケット、レインコート、携帯トイレ、笛・ライト付ペン、ゴム手袋、ミラー、煙避け、マスク、除菌ジェル、除菌シートカラー : 2色展開(レッド・グリーン)URL : ビジュアル東京の防災セット(実際の内容はサイト内でもご確認ください)【防災セットの特長】1) バッグにサクッと入れて毎日携帯できる手軽さ2) 地震・火災・豪雨など様々な災害を考慮したアイテムの網羅3) 日常に溶け込むが目立つ仕様4) お揃いで揃えたくなる・プレゼントしたくなるデザインいつか来るかもしれない日に備えて、まずは、ここから。大切な貴方と、貴方の大切な人に備えていて欲しいから。防災セットを持つことで、日常に安心感をプラス。■会社概要「TOKYOから美を世界へ発信する」をコンセプトに、「日本の暮らしや文化を楽しみながら知る」ような商品の企画・デザイン・販売をしております。また海外進出コンサルティングなどのサービスも行なっております。会社名 : 株式会社ビジュアル東京所在地 : 東京都渋谷区神宮前1-1-1URL : 事業内容: デザイン・商品プロデュース・ECサイトの運営・海外進出コンサルティング【会社の防災備蓄品として導入をご検討の方・お問い合わせ先】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月30日大雨による災害や地震、火災など…当たり前の日常がガラッと変わってしまう災害。そんな災害に備えられていますか?やろうと思ってできていない…!という人のために、今回はダイソーでGETできる防災アイテムをご紹介していきます。ダイソーで防災準備、しない?出典: Instagramシンプルなバイカラーデザインがおしゃれなこちらのアイテム、なんだか分かりますか?実はこれが今回ご紹介していく防災アイテム、「非常持ち出し4点セット」です。税込み550円で販売されていますよ。とってもコンパクトなので、お家に常備してあっても邪魔にならない!この4つが入ってます!出典: Instagram中には暖を取るためのアルミブランケット、軍手、マスク3枚、簡易トイレ3回分のセットが入っています!これだけで防災アイテムは完璧!というわけにはいきませんが、最低限の必要なものをそろえることができます…!なにも準備していない!という人でも、これならハードルも低くていいですよね♡メッシュポケットで中身を把握しやすい♡出典: Instagramメッシュポケットになっているので、中になにが入っているのか把握しやすいのもポイント。ちょっとしたものなら追加で入れることも出来そうですね。持ち手もついてて運びやすい♡出典: Instagram持ち手もついているので、サッと取り出して持ち運ぶこともできちゃいます♡ケースはゴムでとめるようになっているのできちんとはめておけば中身が出てしまうこともありません。手首にはめて持ち運べますよ♪ダイソーの非常持ち出し4点セット、買わなくちゃ♡ダイソーの非常持ち出し4点セットは、まだ何も準備できていない!という人でも手に入れやすいアイテムとなっています♡いつ来るかわからない災害のために、少しずつ準備してくださいね♪本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事ではkaoru(@kaoru0958)様の投稿をご紹介しております。記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。また、店舗ごとに在庫が異なるため、お立ち寄りの店舗へお問い合わせください。"
2021年09月18日9月1日は「防災の日」。自宅に防災グッズや防災用の飲食料品を用意している家庭も多いでしょう。防災用飲食料品で忘れがちなのが「防災用食品の賞味期限」。うっかり賞味期限切れにしてしまうママも多いようです。防災用飲食物、賞味期限切れにしたことがある人約7割日本テトラパック株式会社の調べによると、2人に1人のママが日頃から飲食料品を備えていることが分かりました。ところが、備えていると答えたママたちに、うっかり賞味期限切れにさせたことがあるかどうかを聞いてみたところ、約7割の69.3%が「ある」と回答。冷蔵庫の中のものの賞味期限管理だって大変なのに、防災用の飲食料品まではなかなか気が回らないという人も多いようです。賞味期限切れを防ぐには、ローリングストックで料理研究家で防災士でもある島本美由紀先生によると、食材を無駄にせず万が一に備えるためには、「ローリングストック」という食材管理法が良いそう。ローリングストックとは、賞味期限が比較的長い食材を少し多めに買っておき、食べた分だけ買い足す方法。これならうっかり賞味期限を切らしてしまう心配がありません。飲料の備えは「ロングライフ紙パック」がおすすめ防災の備えには飲料も欠かせません。しかしママたちからは「飲料はかさばってしまい収納が大変」という声が多くあがっています。防災用の飲料や食材の保管場所ナンバーワンは台どころ(36.5%)。けれど、島本先生は「飲料は各部屋に準備しておくと良い」と語ります。確かに、万が一部屋に閉じ込められてしまったときも、手元に飲料があれば安心です。おすすめは、「ロングライフ紙パック」という常温で長期保存できる紙パックに入った飲料。レパートリーが豊富で、一度に飲みきれる量の商品も多いため、災害時でも衛生面の心配がありません。また、リサイクルできるので環境にかかる負荷も減らせます。ロングライフ紙パックのお茶やジュースを書斎や自室に備えておき、仕事や趣味の時間のお供にするのもアリ。減った分を買い足すローリングストックをしていけば、賞味期限の心配もありません。飲料は重たいのでネットショッピングで自宅まで宅配してもらうとラクチンですよ。防災の日を前に、防災用の飲食料品を見直しましょう。賞味期限が近いものは、普段の食事やおやつで消費してローリングストックを。備えあれば憂いなしです。【参考】※日本テトラパック株式会社
2021年09月08日防災グッズの製造販売を行う、株式会社LA・PITA(本社:三重県四日市市)は、防災の日に合わせ、Jリーグクラブのロゴがデザインされた「防災セット」を9月1日(水)よりJリーグ公式通販サイト「Jリーグオンラインストア」にて受注販売を行っております。防災セット豪雨や地震等の災害に備えられる、水や食品、生活必需品など計23種25点が詰まった防災セットです。JリーグクラブとのLA・PITAコラボアイテムのリュックは、前面にクラブのロゴがデザインされています。防災推奨品(一般社団法人防災安全協会)で、テントに使用される水に強いターポリン生地を採用し、夜間でも目立つ全方向反射材が付いています。応援するクラブのロゴがデザインされた防災セットは、自分や大切な人を守るための備えとして、災害時の不安なときでも心強い味方に。■JリーグクラブとのLA・PITAコラボ「防災セット」の概要価格 : 24,750円(税込)セット内容(重量:約5.3kg):・ラピタリュックすっきり美しいラインのフォルムと白を基調としたリュックは、玄関先やリビング、ベッドルームなどに置いても、全体の調和を崩さず自然と風景に馴染むシンプルなデザイン。防水性優れたターポリン生地や止水ファスナーを採用した機能性豊かなリュック。サイズ : 商品本体サイズ:約 H46×W33×D16cm容量 : 約24リットル重量 : 約800g素材・材質 : 本体部: ターポリン・レスキューライス 白米(スプーン付き)・レスキューライス 五目ごはん(スプーン付き)・レスキューライス わかめ御飯(スプーン付き)・スマホ対応ダイナモライト・養老の天然水 500ml × 3・ウォーターバッグ Motte 10L・レスキューシート・トイレONE(3枚入)・エイドチーム2(8点セット)・3層式マスク(1枚入)・蓄光ホイッスル・ポケットレインコート・軍手 日本一DX・目かくしポンチョ受注販売期間 : 2021年9月1日(水)18時~2021年9月14日(火)23時59分まで販売店 : JリーグオンラインストアURL : ■会社概要商号 : 株式会社LA・PITA (ラピタ)代表者 : 澤 直樹本社所在地: 〒510-0882 三重県四日市市追分3丁目2−23設立 : 2012年12月3日事業内容 : 防災用品・防災セットの企画・開発・製造および販売・システム開発URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年09月06日9月1日は防災の日。台風、地震、豪雨・豪雪……。私たちは、つねに自然災害のリスクと隣り合わせでくらしています。そこで今回は、みんなの防災意識を調査。もしものときに備えて用意している防災用品や、どんな基準で防災用品を選んでいるか調べてみると、「日常生活でも使えるものを買いたい」という気持ちが強いことが判明。また、新しい防災として話題の「フェーズフリー」についてもリサーチ。認知度は低いものの、「日常と非常時を分けない」という考え方には多くの人が共感。実践してみたいという声も数多く集まりました。【ダイジェスト】日常と非常時を分けない、新しい防災の考え方が「フェーズフリー」防災用品は「日常にも役に立つものを買いたい」のが本音!「いつも」のくらしを工夫するだけで、防災力が高まる■ 日常と非常時を分けない考え方が「フェーズフリー」国土交通省の調査では、温暖化の影響により、21世紀の豪雨の発生頻度は20世紀の約3倍に増えると予測されています。読者の97.3%も「近年、自然災害が増えていると感じる」と回答し、かなりの人が危険を感じていることがわかります。しかし、大きな災害後に高まる防災意識は、時間がたつと薄れてしまいがち。その一因は、日常生活のなかでは、実際に災害が起きた状況をイメージしにくいからと考えられます。そんな「気持ちのズレ」を埋める考えとして注目されているのが、フェーズフリー。認知度は「言葉の意味まで説明できる」、「なんとなく知っている」という回答を合わせて12.1%とまだまだ低めですが、新しい防災の概念として広がりつつあるキーワードです。フェーズフリー協会代表の佐藤唯行さんによると、「フェーズフリーとは、『日常』と『非常時』(災害時)のくらしを分けることをやめてみよう、という考え。非常時のために何かを備えるのではなく、ふだんから使用しているものが『もしも』のときに私たちの命や生活を守ってくれる。そんなくらしをめざしています」。■ 防災用品は「日常にも役に立つものを買いたい」のが本音!ふだんの生活で「防災を意識している」と回答した人は74.3%。しかし、実際には防災グッズを用意していない人は40.6%と、かなりの割合であることが判明。用意していない理由の上位は、「つい先延ばしにしてしまう」70.2%、「何をすればいいかわからない」28.7%など。日々忙しく過ごしていると、災害は「非常時」の遠いことに感じられて、ついつい備えが後回しになってしまうのかもしれません。また、防災用品を選ぶときの基準を探っていくと、「日常にも役立つ防災用品を買いたい」という意見が目立ちました。その背景には、「ふだん使わないものに、あまりお金をかけたくない」(30代・パート)、「日常的に利用できるとうれしい」(50代・専業主婦)、「新たに購入するのは避けたい」(40代・フルタイム)など、「防災のために特別なことはしたくない」という心理がうかがえます。なお、昨年度のアンケートと比較すると、防災のために備えているものとして、「ウエットティッシュ・トイレットペーパー」が4.9ポイント、「マスク」が14.8ポイント上昇しています。コロナ禍の今、ウイルス対策用品は、必ず忍ばせておくべきアイテムと考える人が、増えていることがわかりました。■ 「いつも」のくらしがじつはフェーズフリーに!防災というと、乾パンに代表されるように、ふだんは利用していないものを災害時のために「備える」イメージがあります。フェーズフリーはその逆。電気自動車は停電時の電源に、趣味のベランダ菜園は災害時の食料に、鍋料理に使う卓上コンロは非常時の調理器具にと、ふだん使っているものが非常時にも役立つことが特徴です。「特別なことではなく、日ごろ実践していることが、非常時にも役立つというのがフェーズフリー。がんばらずにできることも、大きな特徴です」(佐藤さん)。ふだんのくらしのなかにも、フェーズフリーにつながるアイデアはたくさん。・「ブロッコリーは、フライパンに水大さじ3を加えて蒸しゆでにする」(40代・フルタイム)・「家の中を断捨離して足もとに物を置かない」(50 代・パート)・「たまに備蓄食料で調理して、家族で試食会をする」(30代・パート)・「いつでも避難できるように、部屋着で眠る」(40代・パート)「少ない水や油で調理する」方法は、災害時に限られた水や食材で調理するのに役立ちます。また、家をすっきり片づけておくことは、ふだんは高齢者の転倒防止に、非常時にはスムーズな避難を可能にします。フェーズフリーを知らかなった人でも、具体的な例を挙げると、「自分でもできそう」73.4%、「実践してみたい」83.3・%と高い関心を寄せていました。災害は、いつどんなときに起こるかわかりません。「防災=特別なこと」ではなく、日常生活のなかでできることをコツコツ積み重ねていくことが大切です。いつものくらしで便利なこと、快適なことが、もしものときに自分や家族の身を守るというフェーズフリーの発想は、まさに理にかなった方法。今すぐできる新しい防災として、今後さらに注目を集めていきそうです。アンケート概要●調査対象:オレンジページメンバーズ・国内在住の20歳以上の女性(有効回答数1586人)●調査方法:インターネット調査●調査期間:2021年6月25日~7月1日●「オレンジページくらし予報」について読者モニター「オレンジページメンバーズ」には、さまざまなくらし情報・くらし体験によってはぐくまれた“くらしの目利き”たちが数多く所属しています。そんなメンバーたちの声を集めて<次のくらし>を読み解いていくのが「オレンジページくらし予報」です。WEB上でのアンケート調査、座談会など、ご相談に応じて展開いたします。●『オレンジページ』について失敗なくおいしく作れるレシピ情報が支持され、今年創刊35周年を迎えた生活情報誌。30~40代の主婦を中心に幅広い読者層を誇ります。発行部数=283,167部(2020年印刷証明付発行部数)。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年08月31日便利「マーナ」のキッチングッズ特集マグネットで壁にくっつく湯おけや収納しやすいバスシューズなど、人気のバスグッズをたくさん作っているマーナ。実は、バスグッズだけでなく優秀なキッチングッズもたくさん揃っています。今回は、便利すぎるマーナのキッチングッズをご紹介します。痒い所に手が届くようなアイテムばかりですので、ぜひ最後までご覧ください。(1)ボトル乾燥スティック水筒をすばやく乾かすinstagram(@angers_web)これからの季節にぴったりなボトル乾燥スティックです。洗った後水筒やボトルの中残る水滴をすばやく乾かしてくれます。入れるだけなので使い方も、とても簡単です。シリコーンカバー付きinstagram(@angers_web)シリコーンのカバーが付いているので、水筒やグラスを傷つける心配がなく安心です。本体部分には、LIXILが開発した珪藻土の約5倍の吸・放湿性のあるエコカラットが活用されています。掛けて収納できるinstagram(@angers_web)掛けて収納できるフープ付きなので、パッと手の届く位置に収納しておけます。スリムな形状で、収納場所にも困りません。いくつあっても便利なので、ちょっとしたギフトにもぴったりなアイテムですね。(2)パン冷凍保存袋分かりやすいデザインinstagram(@angers_web)パンを美味しく冷凍保存するために作られた、パン冷凍保存袋です。パンのイラストが描かれた分かりやすいデザインで、ラベリングいらずで使えますよ。繰り返し使えるのも嬉しいポイントです。美味しさを閉じ込める三層構造instagram(@angers_web)光や空気、臭いをしっかり遮断してくれるアルミを挟んだ三層構造で、パン本来の美味しさをぎゅっと閉じ込めてくれます。ダブルチャックで、しっかり密閉できるのも良いですね。使いやすい大きめサイズinstagram(@angers_web)使いやすい大きめサイズです。5・6枚切りの食パンが3枚程度、8枚切りが4枚程度入れられますよ。食パンだけでなく、バケットやデニッシュなど色んなパンの保存に大活躍してくれます。(3)お米保存袋しっかり密閉instagram(@interior_ami)お米のプロとマーナが共同開発した、お米保存袋です。ジップチャック付きでしっかり密閉でき、空気や臭い、光からお米を守ってくれます。中の空気を抜ける逆止弁付きで酸化しくい仕組みになっています。使いやすい自立タイプinstagram(@angers_web)マチがあり、しっかりと自立してくれるので、お米の出し入れもスムーズです。約3㎏のお米をまとめて保存袋できます。ジップチャックでスッと開閉できるのも、良いですよね。冷蔵庫で保存しやすいサイズinstagram(@angers_web)冷蔵庫の野菜室で保存しやすいサイズなのも魅力の1つです。中身が減ってきたらコンパクトにできるので、とても便利ですよ。おしゃれなモノトーンデザインで、冷蔵庫もスッキリしますね。(4)冷凍ごはん容器ムラなく温まるinstagram(@angers_web)冷凍したご飯をレンジで温めると所々冷たいままで困った!なんて事ありますよね。マーナの冷凍ごはん容器は、すのこ付きで冷凍ご飯をムラなくふっくら温めてくれます。一膳分が入る、ちょうど良いサイズです。蓋のままレンジで使えるinstagram(@angers_web)蓋をしたままレンジに入れられるので、とても便利です。食洗い乾燥器が使えるのも嬉しいポイントですね。すのこはこんな風に取り外せるので、お手入れもしやすくなっています。(5)保存容器中身が見えるinstagram(@angers_web)本体部分が透明で中身が見えて使いやすい、GOODLOCKCONTAINERシリーズの保存容器です。ラベリングなしでも、パッと一目で入っているものを確認できますよ。パスタやお菓子の見せる収納にもピッタリですね。サイズ展開が豊富instagram(@angers_web)サイズは、ショート・ワイドショート・トータル・ワイドトールの4サイズ展開です。それぞれスタッキングできるので、こんな風に組み合わせて綺麗に並べられます。冷蔵庫もスッキリしますね。ワンタッチで開閉instagram(@angers_web)パッとワンタッチで開閉できるので、とても便利です。大きく蓋が開くので、取り出しやすさも抜群ですよ。パッキンが蓋を挟んで上下に付いていて密閉度も抜群なので、様々な食材の保存に大活躍してくれます。(6)水筒すき間洗いブラシ1本で色んなすき間に対応instagram(@kagi.__)水筒は細かなすき間が多くて洗うのが大変ですよね。この水筒すき間ブラシは、すき間ブラシ・すみブラシ・パッキン外しの3つの機能が詰まっているので一本で色んなすき間に対応してくれますよ。隅々まで洗えるinstagram(@kagi.__)スポンジでは届かないような場所にも入り込んで洗えるので、とても衛生的ですね。使いやす手のひらサイズで収納場所にも困りません。悪目立ちしないカラーリングも、ポイントです。(7)調味料ポット片手で楽々開閉instagram(@kagi.__)ワンタッチオープン式になっているので、調理中も片手でパッと使えますよ。パッキン付きで密閉度が高いのに片手で開閉できるのは嬉しいですよね。パッキン付きは分解できるので、お手入れも簡単です。スプーンが埋もれないinstagram(@kagi.__)スプーンが調味料の中に埋もれないように立てかけて収納できます。立てかける部分がすりきり板になっているので、片手で簡単すりきりの小さじ1杯がはれますよ。色んなプチストレスが解消するアイテムですね。(8)極しゃもじ綺麗によそえるinstagram(@angers_web)保存袋など同様にお米のプロと共同開発し作られた、極しゃもじです。米粒を潰さずによそえる極薄のヘラ面や粒がつきにくいエンボス加工など工夫がぎゅっと詰まっていて、お米を綺麗によそえますよ。先端が浮いて衛生的instagram(@angers_web)突起がついていて、平置きしたときにも先端が床につかないようになっています。とても衛生的で、便利ですよね。カラーは、ホワイトとブラックの2色展開です。一回り小さいタイプもありますよ。便利「マーナ」のキッチングッズ特集まとめ今回は、便利すぎるマーナのキッチングッズをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。あったらいいなっという工夫が、ぎゅっと詰まったアイテムばかりでしたよね。デザインもシンプルなので、どんなキッチンでもスッと馴染んでくれますよ。ぜひ、ご自宅でもマーナのキッチングッズを取り入れてみてくださいね。
2021年08月29日もしもの時に備えて用意しておきたい「防災グッズ」。まだご自宅に用意が無い方や、古くなってしまった方はふるさと納税でもらえる防災グッズを選んでみてはいかがですか。主要12のポータルサイトを横断検索できる「ふるさと納税ガイド」は、防災備蓄セットに加えて保存水や非常用食料、ラジオなどふるさと納税でもらえる防災グッズを徹底調査しました。ふるさと納税でもらえる防災備蓄セット緊急時に必要なトイレ処理セットや水、食料などがセットになった返礼品です。あくまで最低限のグッズですが、用意しておくに越したことはありません。・マイレット防災セットリリーフ ・マイレットスペック 防災セット ラピタ ・もしもの場合に!防災備蓄セット ふるさと納税でもらえるポータブル電源防災グッズの中にあると安心、ポータブル電源です。停電などの万が一の時でも、安心して自由にたっぷり電気を使えます。・ポータブル電源一覧 ふるさと納税でもらえる保存水5年間保存可能なペットボトルの水です。非常時に備えて、水はおおめに用意しておくに越したことはないですね。防災用5年保存水 1.5L×16本(防炎リュック付き) 防災用5年保存水 500ml×24本(防炎リュック付き) 他にも防災グッズが多数!特集ページでは主要12のふるさと納税サイトから横断した選りすぐりの防災グッズを他にも紹介しています。ふるさと納税が皆さまの安心安全に繋がることを願います。 ふるさと納税ガイドとは主要12のふるさと納税サイトを横断比較できる「ふるさと納税ガイド」。各ポータルサイトの徹底比較や解説記事に加えて、人気順や還元率順の返礼品ランキングもご用意。限度額計算シミュレーションやお金に関する記事は税理士が監修しています。誰もがふるさと納税をもっと身近に感じ、もっと楽しんでもらえることを、そして魅力ある自治体の財源確保につながることを目指します。ふるさと納税ガイド | ふるさと納税の横断比較サイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年08月24日株式会社ACROVE(東京渋谷区代表取締役荒井俊亮)は、防災グッズ・防災セットのKoremo.コレモ公式ストア(koremo.jp)で車載用防災セット『レスキューセット』の販売を開始しました。各地で連日雨が降り、全国的に梅雨入りが発表されています。ドライバーの皆さんにとって気を付けなければいけないのは梅雨の時期に多い雨天時の事故です。雨の日は晴れの日より交通事故が4倍東京管区気象台発表のデータで晴天・雨天別での1時間当たり交通事故件数を算出すると、晴天時は0.95(件/時間)に対して、雨天時では3.34(件/時間)であり、雨天時においては晴天時の約4倍の割合で交通事故が起きていることが分かりました。大雨によるスリップや視界不良が原因で、雨天時には晴天時と比較し交通事故が非常に発生しやすい状況にあるといえます。多発する豪雨に注意梅雨の時期の継続的な大雨は6月から7月上旬に、ゲリラ豪雨は7月の下旬から9月の上旬に発生するため、これから非常に注意が必要な時期がやってきます。この時期は道路が冠水して車両が水没してしまうなど、多くのトラブルが報告されています。緊急脱出用ハンマーの備えが必要運転中に台風やゲリラ豪雨、地震に伴う津波などに巻き込まれた時、日本自動車連盟(JAF)では、冠水時に自動車のドアがどうなるのか解説しています。「狭い車内では力が入れにくいのに加えて、水没時は水の抵抗もあり、基本的には脱出用ハンマー以外のものでは割れません。万が一に備えて、脱出用ハンマーを車内の手に届くところに常備して置くことが重要です。脱出用ハンマーには、シートベルトを切る機能もあるので、シートベルトが外れない状況では切断することが可能。セダン、ミニバンともに『後輪が浮いている状態』では、車外の水位が高いためドアに外から強い水圧がかかり開けられません。水没時にドアも窓も開かない場合、車内外の水位の差が小さくならないとドアは開けることができませんでした。」このように、交通事故や水没事故などで車内に閉じ込められたとき、車外に緊急脱出をするために必要なアイテムが緊急脱出用ハンマーです。コレモの車載用防災セットコレモの車載用防災セット『レスキューセット』の中には緊急脱出用ハンマー以外に携帯トイレ、ポケットティッシュ、手回し式LEDライト&ラジオ、エマージェンシーブランケット(防寒シート)、軍手が入っています。防災アイテムはジップ付きパッケージに入っているため、水濡れの心配もありません。今までの防災セットには無かったおしゃれで可愛いオリジナル巾着バッグは、SNSを中心に人気を集めています。あれも、これも、備えて安心。防災グッズ・防災セットの『Koremo.コレモ』コレモは『大切な人を想い、防災という贈り物を。』をコンセプトに、今までになかったギフトとしての防災セットを展開しています。自然災害大国と呼ばれている日本で暮らす私たちは、常に防災意識を持つことが重要です。ご自宅用の防災セットはもちろん、今年は愛車や仕事用の車にコレモの車載用防災セットを備えましょう。法人でのお取引をご検討の方へ防災アイテムはカスタムすることが可能です。大手自動車メーカーに採用されたJIS規格適合品の脱出用ハンマーや、ドイツ製品安全法が定める品質・安全基準を満たすことを証明するGSマークを取得した脱出用ハンマーも取り扱い中です。コレモはオフライン店舗での販路拡大や、企業・公共施設・自動車メーカーなどの契約、コラボ商品の開発にも注力をしています。法人でのお取引をご検討いただける際は下記からご連絡ください。商品詳細はこちら株式会社ACROVE担当:ブランド事業部電話:03-6276-5111メールアドレス:support@anoma-inc.com企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2021年06月28日アパレル、雑貨、防災グッズの製造販売を行うクルーズカンパニー株式会社(本社:大阪市中央区代表取締役:土岐俊充)は、災害などで水が使えない場合に役立つ抗菌・消臭簡易トイレ『トイレの達人』を6月9日にリリースいたします。渋滞やレジャーのときのトイレとしてもお使いいただけますので、この機会に普段使いできる防災グッズとしてご家庭・職場の備蓄品に加えてはいかがでしょうか。クルーズカンパニー株式会社 HPご購入(Amazon)もしもの時に、心と体の安心・安全を一人一人に普段何気なく使っているトイレ。多くの公共施設でもきれいに利用できますが、こうした快適な環境に慣れていると、災害や事故でいつものようにトイレが使えない場合に大きなストレスを感じることも少なくありません。地震、台風、豪雨といった自然災害や事故による断水・水不足によってトイレが自由に使えなくなる可能性に加え、最近では新型コロナウイルス感染症の蔓延を避ける意味から、避難所などのトイレもよりいっそうの清潔さが求められると考えられます。『トイレの達人』の開発にあたり、防災士と災害備蓄管理士の資格を持つクルーズカンパニーのスタッフは、阪神淡路大震災での経験も踏まえ、「公共空間でもプライベートでも簡易トイレに求められるのは抗菌・消臭」というコンセプトを設定しました。この2点に力を注ぐことが多くの人の心と体の安心・安全に貢献できると考えたのです。国内製造の優れた抗菌・消臭力!お手頃な価格で災害時だけでなく普段使いも『トイレの達人』は、第三者機関の試験で減菌率99%を実現するなど抗菌において優れた結果を出しています。また、銀イオンと柿渋エキスを配合した独自開発のトイレ用袋は、スピーディに固まる高品質な凝固剤とセットで使うことで高い抗菌・消臭効果が期待できます(※1)。クルーズカンパニーのこだわりはトイレ用袋も凝固剤もオール日本製であること。安心・安全は品質への信頼がなくては達成できません。また、高価なものでは備蓄にも普段使いにも適さないという考えのもと、価格でも海外製品に負けないコストパフォーマンスを実現いたしました。トイレは食事と同じように生活に不可欠なため、必要なときに必要な量が確保されていることが大切です。『トイレの達人』のラインアップは15回・30回・50回用の3タイプ。加えて所定の方法であれば15年間の長期保存が可能です。災害時、断水時・ドライブ中の渋滞、アウトドアなど、さまざまな環境でご使用いただけますので、この機会にご家庭だけでなく企業や自治体でも備蓄を始めてみてはいかがでしょうか。※1:凝固剤にも抗菌・消臭効果があります。凝固剤、トイレ用袋オール日本製だからこその優れた効果です!『トイレの達人』は使い方も簡単です!『トイレの達人』のメリットは、お子様からご高齢の方まで手軽に扱えることにもあります。専用のトイレ用袋を便座にかぶせて用を足し終えたら凝固剤を入れるだけ(※2)。固まったらトイレ用袋の開口部をしっかり結んで、そのまま可燃ゴミとして捨てられるのでとても衛生的です(※3)。災害や事故、車内や近くに水場がないアウトドアなど、貴重な水を無駄にしたくない状況は意外とたくさんあります。こうしたとき、ぜひ抗菌・消臭簡易トイレ『トイレの達人』をご活用ください。※2:便座がない場合は他のもので代用可能です。安定した場所でのご使用をおすすめいたします。※3:ゴミ処理は自治体などのルールに基づいて行ってください。抗菌・消臭簡易トイレ『トイレの達人』へのお問い合わせ・ご購入発売元:クルーズカンパニー株式会社担当:谷口菜摘所在地:大阪府大阪市中央区安土町2-3-13大阪国際ビルディング21階TEL:06-4705-3377クルーズカンパニー株式会社HPご購入(Amazon)企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2021年06月20日「気象災害は“防げる災害”です。だから、限りなく“災害死ゼロ”を目指して、毎日の予報を伝えていきたいんです」優しい口調のなかに、しっかりとした意志をのぞかせて語るのは、『めざまし8』(フジテレビ系)のお天気コーナーを担当する気象防災キャスターの天達武史さん。前番組『とくダネ!』の終了前に、防災士の資格も取得したという。「テレビから流れる天気予報は、昔は“平和の象徴”だったように思います。でも今の日本は、冬以外はもはや亜熱帯で、台風やゲリラ豪雨などの気象災害が身近なうえ、地震も多発しています。これまでの常識は通用せず、防災について一人ひとりが考えて行動しなければいけない時代ですね」私たちがふだんチェックするのは、朝の天気予報ぐらいだが……。天達さんは「たとえば僕は、災害に備えてコレをつねに持ち歩いているんです」と、ポケットからペンライトを取り出した。「災害大国の日本では、いつどこで何が起こるかわかりません。災害が発生すると急に真っ暗になり、周囲を確認できなくなることが多いので、まずはライトが役に立つと地震の専門家に聞いたんです」防災士の役割には、まず自分の身を守るために必要な備えをする「自助」、地域のリーダーとなり声がけする「共助」、行政と協力して災害に強い街づくりを進める「協働」の3つがあるという。「ペンライトはこの“自助”にあたります。災害を漠然と不安に思っているくらいなら、こうした些細な備えでも始めるほうが、精神的にも物理的にもいいですよね」また、防災の基本は「3K」なのだと教えてくれた。「3Kとは『気づく・考える・行動する』こと。最初は『いつもと雨の降り方が違うな』『警報が出ているぞ』など、異変に“気づける”ことから始まります。気づいたら次に『今すぐ避難すべきかとどまるべきか』など、もっとも安全な策を“考える”。そして実際に“行動に移す”という一連の流れが基本です」そして、この3Kを日ごろから意識し習慣づけてこそ、災害時に実践できるというものだ。「“気づく”には、正しい情報を得ることも含まれます。刻一刻と変化する状況のなか、つねに正しく新しい情報をとること。SNSだけに頼らず、気象庁や国交省のサイト、テレビのニュースなど、出元が確かな、公の情報を確認するべきです」「女性自身」2021年6月1日号 掲載
2021年05月24日いざ!という時の準備、防災グッズ地震や水害、停電など、災害はいつやってくるかわかりません。いざという時のための準備は必要不可欠です。しっかり準備しておくことで安心感が違います。防災グッズというと、特別な時に使うイメージなので災害が起きなければ使わないこともあります。しかしなるべくコンパクトなモノを選ぶと在宅でももちろん、持ち運びにも便利なので旅行などにも使えます。無印良品で見つけた防災にピッタリなグッズ使い勝手が良くオシャレなデザインのモノを選ぶと、普段から日常使いできるので、突発的な時に慌てなくて済みます。無印良品のグッズはシンプルでインテリアにもピッタリなデザインが人気ですが、防災グッズとしても威力を発揮します。最近は特別に防災用として販売されているキットもあるくらい、防災用品に力を入れています。私は2018年に起きた北海道胆振東部地震の際、大規模停電を経験し災害時に何が必要なのかを身を持って体験しました。その時に、持っていてよかったモノ、持っていればよかったモノが明確になりました。手回し充電ラジオ災害時に必要なのは情報です。でも災害時、特に停電では電気で動くTVやネットが繋がらないことが多いので、ラジオは大事な情報源になります。持っていてよかったモノの一つが、手回し充電ラジオです。サイズは幅60×奥行59×高さ146.5mm、重さ:352g(電池を含む)と防災バッグに入れられるコンパクトサイズ。立てて置けるので、スペースも取りません。見た目のシンプルさも相まって、出しっぱなしでもいいですね。FM局しか受信できませんが、ワイドFM対応なので、AM局も聞くことが出来ます。マンションやビルなど、受信電波が弱い場所でもクリアに聞くことが出来るので、災害時にも安心です。手回し式と乾電池の2つで対応できるので、万が一、乾電池が切れてしまった時でも手回しで充電できるので安心です。ラジオのいいところは、近隣地域の情報が入ってくることです。どこで給水できるのか、今わが市はどんな状況なのかなど、全国放送の災害番組では入ってこない情報を聞くことが出来ます。私は何気なく流れてきた音楽に癒され、ラジオに助けられました。モバイルバッテリー・急速充電器付持っていればよかったモノの一つは、充電器です。大規模停電で本当に困ったのは、携帯電話の充電でした。フル充電でも持つのは1、2日くらい。その様な状況でも知人達からは安否確認の連絡が入り、返信しなくてはなりません。充電が無くなっていくのは、水が無くなるのと同じくらい怖いものです。それまでは充電に対してあまり重要視していませんでしたが、今の時代携帯電話を持っている人は、モバイルバッテリーは防災グッズとして必須アイテムといえます。無印良品のモバイルバッテリーを準備しておくことで、いざという時に慌てずに済みます。サイズは幅7×奥行3.1×高さ7.2cm重さ:約189g。本体と、マイクロUSBケーブル、ケーブルバンドのセットです。災害時、携帯電話会社が設置していた充電場所に行きましたが、1時間待って充電できたのは15分でした。満足に充電することは出来ず。これは、3時間ほどでフル充電されるので、何かあった時はこれに接続して充電できます。持ち運ぶ時や備蓄して置く時は、付属のケーブルバンドで留めて置けます。旅行や外出時のバッグに入れても邪魔になりません。トイレットペーパー災害時のトイレ事情も重要です。普段使いの分とは分けて、備蓄分は別にしておくといざという時に困りません。無印良品から出ているトイレットペーパーは備蓄用にピッタリ。シングルで250m、ダブルは125m。どちらも150円で芯のないタイプです。私が備蓄しているトイレットペーパーは、25m巻の3倍の長さというもの。無印のは、5倍の長さがあるので、1ロールでも十分長持ちします。災害時用に用意しておくのに場所を取らずに収納できますし、個別にパッケージングしてあるので埃避けにもなります。普段使いとしても、買い物の時に嵩張るトイレットペーパーを持ち運ぶよりも気軽に買えるので、持ち帰るのにも便利です。いざ!という時に慌てないための準備災害はいつ来るか予想できないので、今のうちから準備しておくといいですね。無印良品のグッズは災害用というより、普段から使ってもオシャレなデザインなので日常使いも出来ます。いつものお買い物のついでに、防災を意識しておくといいですね。
2021年05月07日インプレスグループで山岳・自然分野のメディア事業を手がける株式会社山と溪谷社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川崎深雪)は、『おしゃれ防災アイデア帖〜自分の暮らしに馴染み、“もしも”の時は家族を守る70の備え〜』(Misa:著)を3月4日に発刊しました。「何からやればいい?」「好きなデザインがない」「めんどくさい」「置き場所に困る」――必要なこととわかっていても、なかなか実践できない自宅の防災。そんな人でも“やってみたくなる”簡単でおしゃれな備えのアイデアが満載です。著者のMisaさんは整理収納アドバイザーで、フォロワー数15万人超の人気インスタグラマー。おしゃれですっきり暮らしやすい部屋づくりのアイデアを発信して人気です。ずっとシンプルで持たない暮らしを実践してきたMisaさんですが、大阪北部地震の経験をきっかけに、「もしものとき」の備えの大切さを痛感。本書では、大掛かりな防災品をストックするのではなく、日々の暮らしに溶け込んで、もしものときには家族を守る、「ちょうどいい備え」のヒントを豊富に紹介します。防災対策をしながら、いつの間にか今より心地よく暮らしやすい家づくりができる本書。専門家ではない著者だからこそ提案できるアイデアに満ちています。春からの新しい生活で、安心・安全・おしゃれな部屋づくりのヒントとしても役立つ一冊です。防災リュックは使い慣れたリュックにするといい/長期保存食でなく普段から食べる食品をローリングストック/保存用の水は飲み切りサイズがあると衛生的/モバイルバッテリーで停電に備える/床に物を置かなくなる安全な部屋づくり/玄関と洗面所にウイルス対策の動線づくり/ふだんのかばんに入れておきたい超軽量の防災ポーチなど▲一時持ち出しリュックに入れておきたいもの。▲水はローリングストックで有効活用。▲気になるウイルス対策の工夫も。【商品詳細】書名:おしゃれ防災アイデア帖著者:Misa定価:1300円+税発売日:2021年3月4日仕様:46判・本文128ページ発売元:株式会社山と溪谷社商品の詳細はこちら【山と溪谷社】1930年創業。月刊誌『山と溪谷』を中心に、国内外で山岳・自然科学・アウトドア等の分野で出版活動を展開。さらに、自然、環境、ライフスタイル、健康の分野で多くの出版物を展開しています。山と溪谷社 HPへ【インプレスグループ】株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大輔、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」「学術・理工学」「旅・鉄道」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。以上インプレスグループ HPへ【本件に関するお問合せ先】株式会社山と溪谷社担当:綿〒101-0051東京都千代田区神田神保町1-105神保町三井ビルディングTEL03-6744-1900E-mail:info@yamakei.co.jp株式会社山と溪谷社 HPへ企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2021年03月23日2021年3月11日で、東日本大震災から10年の節目です。同年2月13日には、宮城県と福島県で最大震度6強を観測する地震が起こり、東日本各地で大規模な停電も発生しました。そんな中大規模な災害に対する備えを、改めて考えさせられた人も多いことでしょう。ゼンリンからの『お願い』が話題に同月24日、地図の制作・販売をしている株式会社ゼンリン(以下、ゼンリン)がTwitterアカウントを更新。内容が「本当に大事」「広まってほしい」と反響を呼んでいます。災害時に必要な食料や、避難する時にあると便利な物を入れる、防災バック。防災バックの中に必ず入れてほしいものを、ゼンリンはこう呼びかけました。唐突ですがお願いがあります 先日の大きな地震で、大規模停電が発生しました...忘れてほしくないので今一度「災害時の地図について」お伝えさせてください。⁰ ⁰防災バッグの中に「ご自宅付近の地図」必ず入れておいてください! なんなら当社の地図でなくてもいいです、おねがいします。— 株式会社ゼンリン (@ZENRIN_official) February 24, 2021 防災バッグの中には、『自宅付近の紙の地図』を必ず入れるよう呼びかけたのです。地図はスマホでも見ることができますが、紙の地図の大切さについてこう解説しています。災害発生時において地図はとても大事な情報源ですが、停電時のスマホの電源は非常に貴重です。 スマホでの地図使用は極力控え、ニュース等「最新情報の取得」に活用してほしいんです これで少しでも困る人が減るなら、何度でもツイートします!— 株式会社ゼンリン (@ZENRIN_official) February 24, 2021 災害時、スマホの電源は重要。スマホの電源は、地図の使用ではなく「被害状況などの最新情報を得るのために使ってほしい」と訴えます。普段の街並みが一変することがあるため、事前に準備した地図で避難場所、避難場所までのルート、危険箇所などを確認しておくといいそうです。「なんなら当社の地図でなくてもいい」というコメントとともに呼びかけたゼンリン。「困っている人をただ救いたい」というゼンリンの切なる願いが伝わってきますね。投稿は反響を呼び、このような声が上がっています。・大事なことですね。道路や家屋が壊れたりすると、見慣れている場所もまったく違う場所になる…。・東日本大震災からしばらくは、防災について心がけてたけど、最近は気持ちがゆるんでいたかも。防災バックの中身を見直そうと思います。・「自社の地図でなくてもいい」という気持ちが素敵。非常時は、電源が必要ないものがすごく大事ですよね。多くの人が、非常時に必要なものを見直すきっかけになったようです。災害の多い国、日本。一人ひとりが自分や家族の命を守るために、今できることを準備しておくことが大切ですね。投稿全文はこちら唐突ですがお願いがあります 先日の大きな地震で、大規模停電が発生しました...忘れてほしくないので今一度「災害時の地図について」お伝えさせてください。⁰ ⁰防災バッグの中に「ご自宅付近の地図」必ず入れておいてください! なんなら当社の地図でなくてもいいです、おねがいします。— 株式会社ゼンリン (@ZENRIN_official) February 24, 2021 災害発生時において地図はとても大事な情報源ですが、停電時のスマホの電源は非常に貴重です。 スマホでの地図使用は極力控え、ニュース等「最新情報の取得」に活用してほしいんです これで少しでも困る人が減るなら、何度でもツイートします!— 株式会社ゼンリン (@ZENRIN_official) February 24, 2021 宣伝ぽくなってしまいスミマセンが...それでもゼンリンの地図入れておくよ!と言ってくれるみなさまへ、参考にこちら貼っておきます。300円のものでOKです。 ⁰なにかが起きるその前に、どうぞ改めてのチェックをお願いします! — 株式会社ゼンリン (@ZENRIN_official) February 24, 2021 <追記します>災害時は、平常時に想定しないことばかり起こります。また、見慣れた景色が一変することもあります。 備えていただく地図に、避難場所・ルート・危険箇所のチェックなどお願いします! 参考までに、当社の防災マップ活用術ページをどうぞ! — 株式会社ゼンリン (@ZENRIN_official) February 25, 2021 近所の地図って必要?というご意見が多かったので... 「防災観点で日々そこで生活していないからです」とお伝えいたします。知りすぎてるからこそ危険なこともたくさんあります... 万が一の事態に安全に落ち着いて行動してほしい...そのために地図を常備してほしいのです— 株式会社ゼンリン (@ZENRIN_official) February 25, 2021 [文・構成/grape編集部]
2021年03月01日2021年2月13日の夜、福島県や宮城県を中心に、最大震度6強を観測する地震が発生。大規模な停電や断水も発生しました。ネットには大きな揺れによって床に物が散乱した様子が多く投稿されています。夜に地震が発生し、停電が起きた場合、まずはスマートフォンや懐中電灯で足元を確認しながら、避難行動を行いたいものです。しかし、もしも手元に灯りがない場合、途方に暮れてしまうでしょう。こけしの防災グッズ?「発想が天才的」と話題に同日の地震後、こけしの特性を活かした防災グッズがネット上で話題になったことをご存じでしょうか。話題になった商品は『株式会社こけしのしまぬき』が制作する『明かりこけし』。その写真がこちらです。『明かりこけし』は、地震の揺れによってこけしが倒れた時、傾きセンサーによって胴体下のLEDライトが自動で点灯する仕組み。連続で50時間、連続点灯ができるのだそうです。夜に地震が発生して停電した時、手元にライトがなくても、倒れた『明かりこけし』だけは自動で点灯してくれると思うと心強いですよね。『株式会社こけしのしまぬき』によると、『明かりこけし』は2008年の岩手・宮城内陸地震が発生した際に着想を得たのだとか。2008年 岩手・宮城内陸地震が発生しました。甚大な被害の中、こけし達も倒れてしまいました。地震が来る度に倒れてしまうこけしにも何か役に立てる事はないだろうか。そんな想いから生まれたのが明かりこけしでした。今後も起こりうる災害に備え「明かりこけし」は大切な方を見守り続けます。こけしのしまぬきーより引用この商品について、ネット上では「発想が素晴らしい」といった称賛の声が相次いでいます。・この発想は素晴らしいですね。昔ながらの工芸品の姿を変えず、進化させていることが本当にすごい。・倒れてしまうことを逆に利用しようという発想の転換…すごすぎる。・停電して真っ暗な中、灯りが自動で点灯してくれるのは本当にありがたい。・防災グッズを準備していても、暗闇の中探し出すのは難しい。停電した時にスマホを手に持っているとも限らないし。倒れた時に自動点灯するって最高じゃない?『明かりこけし』は、3種類の絵柄で展開されていますが、同月16日現在、人気のため全種類品切れ状態なのだとか…。しかし今後、準備でき次第、再販の予定だそうです!今回の地震で防災グッズを改めてそろえようと考えている人は、『明かりこけし』の購入を検討してみてはいかがでしょうか。【こけしのしまぬき】商品名:明かりこけし値段:1体1万780円(税込み)オンラインショップ:ShimanukiOnline Shop[文・構成/grape編集部]
2021年02月18日兄の連れてきた婚約者は…
いきすぎた自然派ママがこわい
モラハラ夫図鑑