ウーマンエキサイトがお届けする子育ての新着記事一覧 (203/338)
「育児中の辛いことランキング」があったら確実に上位に食い込んでくるであろう「母の体調不良」。日々子どもとの体当たりな育児は、自身が健康な身体だって大変だ。それなのに体調を崩した場合、全てにおいてただただ地獄である。そのため日頃から食生活に気を付け、睡眠時間を極力減らさないようにしている。体調管理には人一倍気を使っているつもりだ。な の に人一倍気を付けていても残念な結果になる。なぜだ…!!なぜこれほどにも自身の体調に気を配っているのに…!!自分の身体に裏切られた気がして心底悔しいが、これが年を取るということなのだろう。それくらい息子を産んでからというものの、体が弱くなった。見た目は産前と比べても明らかに強そうな体つきになっているのに、この矛盾はいかに。取るべき対策「せっかく体調管理気を付けていたのに…」と腐ることなかれ。この後に取る対応によって、のちの悪化度が天と地ほど変わってくる。まず!!ハチミツ、マヌカハニー、ローヤルゼリー、そしてプロポリス。これらは初期の風邪、特に喉の痛みや炎症なんかには素晴らしい効果を発揮する。普段は絶対に近づきたくない存在の蜂だが、風邪の時は是非とも積極的にお近づきになるといい。蜂の力を借りたら、後はできることは1点のみ。とにかく寝るこの2つを3日も続ければ、大抵の風邪は初期の段階で静まってくれる気がする。が!都合よくゆっくり養生できるのならば、私はここまで焦って体調管理に励まない。自身の体調のことのみ考えていられるのならよいが、子どもと一緒に過ごす日常だとそうはいかない。今日くらいはゆっくり…、なんて時に子どもがお茶をこぼし。食卓ではお喋りの勢い余ってご飯を落下させ。そして号泣する息子。ゆっくりしたい状態の時に限って、次から次へ事件が起きる。まったく泣きたいのはこちらである。これが母の現実だ。家でゆっくりなんて夢のまた夢だろう。そんな母の体調は、今にも風邪の魔の手にのまれそうなギリギリの綱渡り状態である。蜂の力と早寝の効果、見事撃沈…!いざ急な風邪の悪化でも慌てないようにどんなに早めの対応をもってしても、悪化するときはする。そうなった時はもう1日でも早く直すことだけを考えるとしよう。直すためには…とにかく休む!!我が家では体調不良用の食料のストックはいつなんどきも確保している。2~3日分も確保しておけば、夫に伝達ができなくとも、ネットスーパーの発注が遅れようとも何とかなる。そして自身の体調不良時、困るのが子どものお世話。幼稚園へ行ってくれるようになり日中大分楽になったが、それでも「園から帰って元気100倍!!」な息子の相手は私オンリーだ。「お母さん具合が悪いから静かにしていてね…」の一言で母をそっとしておいてくれるはずもない。下手すると体調不良の母を相手に「しーんさつしよー しーんさつしよー」とお医者さんごっこが始まる。そんな息子の手にはおもちゃのスパナやドライバー。「え…私解体されるの…?」気分は生贄である。そんなわんぱく盛りな彼を退屈させないアイテムも私にとっては必須だ。新しいシールブックや工作セット。息子用のすぐに食べられるおやつのストックは欠かせない。ここで間違っても「親と一緒に」作る系のものは用意してはいけない。子どもからの「一緒に作って!!」攻撃が新たなる地獄を産みだすだけである。お世話から解放されて楽になるはずの物が、いっきに首を絞めにかかってくる。こういう時は、親目線で子どもが1人で遊べそうなものを用意しよう。これらに頼り、後は…とにかく寝るもう自分が体調が悪い時くらい●おやつはいつもの倍量!!(子どもが食べ過ぎても罪悪感がないものをチョイスすると、心がいっきに楽に)●テレビ・DVDエンドレスOK!!(こんな日のために、子どもの好きな番組の録りためも必須!)●部屋もどんどん散らかしOK!!(片付けくらい後回しでよい)部屋の中の危険なものは思いつく限りすべて排除して、母はひたすら横になって体を休めます。「子どもは元気なのにこんなことしていていいのだろうか…。私さえ頑張れば…。」と罪の意識を感じる方もいると思う。でも!自分の体調が悪い時くらい、甘えたってよいではないか。休むときはしっかり休んで、早く元気になって。元気になったらお利口に遊んでいてくれた子どもにお礼を言って、一緒にいっぱい遊べばOKだ!
2019年11月12日こんにちは、まりげです。先日わが家に愉快な兄弟が遊びにきてくれました。男児×6…わたしに出来ることは角の尖った物を片付けておくことのみ!ドキドキする一方、同じ兄弟構成のママさんとお話しできるのをとても楽しみにしていました。いざ、来てみると…すぐにはじまる戦いごっこ。赤ちゃんは誤って踏み潰されそうなので避難。数時間後、刺激たっぷりで疲れた赤ちゃんがスヤスヤ…水辺に近付く時は、必ずフローティングベストを着用。これは子ども達にもイヤというほど繰り返し言っていることです。だって数分後には…あれだけ言っていても落ちるから!急遽【 命の授業 】を開始。わかってくれたかな?わかってないな。汗だくになって、膝を擦りむいて夕暮れまで走りまわる子ども達。ある日わたしのお腹の中にやってきた、この危なっかしい生命体。「大きなケガや病気なく成人を迎えてほしい」願いはずっとそれだけです。
2019年11月12日次男くん出産&入院中、私の実家へ前乗りしていた長男くん。無事に退院して私も実家へ里帰りし、1週間ぶりに再会した長男くんはおしゃべりがだいぶ上達していて驚かされました。はじめて親元を離れ1人じぃじばぁばとの生活はいったい彼にどんな変化をもたらしたのでしょうか。今までなら「バー」と言えば出てきたバナナが一向に出てこない。なんなら指差して「ん」って言えば出てきていたバナナ。これは長男くんにとって非常事態であります。生き抜くための本能でしょうか。2歳児、喋りました。「バナナ」ーと。こんな感じで、普段ならパパ・ママに通じていた略語がじぃじばぁばには全く通じない事を察した長男くんは一週間でみるみる言葉が出てきたそうです。大人にとってはなんら変わらぬ一週間てすが、子どもの一週間の成長は目まぐるしいものです。離れていた分、いつもより強くそう感じました。そして毎日の日々のなか、長男くんと接しながらまるで何十年も連れ添ってきた老夫婦のような言葉数少ないコミュニケーションをとっていた事に気づかされました。「バー」と言われれば「バナナね」と渡していましたがもっともっと言葉を投げかけてあげれば良かったと思う私なのでした。次回は最終回!長男くんが突然話しはじめた内容に私は思わず涙してしまいます…。ではまた!
2019年11月12日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは!今回は我が家の防災対策について。先月も日本各地で台風の被害がありました。私の住む地域は幸い、避難準備情報までだったのですが、もう日本では誰にとっても他人ごとではないですよね。恥ずかしながら、私は結婚した頃まで、「防災」をあまり意識したことがありませんでした。働いていた職場で避難訓練に参加していた程度。このままではいけない、と意識したのは、やはり子どもが生まれた頃でした。我が家の防災対策も、特に特別なことをやっているわけではありませんが、ちょっと描いてみようと思います。■防災セットを準備してみて感じた、子ども用備蓄の難しさ備蓄について調べたときに、1人分の必要な量にびっくり! 家族4人分の備蓄となると、すごい量。完璧に用意するのは難しいなと感じつつ、その情報を知っているのと知らないのとでは大きく違うなぁと思いました。そして感じたのは、子どものための備蓄の難しさ。年齢はもちろん、赤ちゃんのときは月齢によっても必要なものが違うし、こまめな見直しが必須だと思いました。いざ使う時に、備蓄してあったオムツが小さすぎる! とか困りますね。■偏食姉妹の非常食は何を用意すべき?ちなみに、今現在の子どもたちの問題はというと…。もう、キャラクターもののカレーには頭があがりません。我が家の必須アイテムです!カレー以外にも、娘達が食べられる非常食を少しずつ開拓していきたいなぁと思っているところです。そして結局1番必要なのは、防災意識。どんなに私が1人で用意していたとしても、家族で共有できていなければ意味がないですよね。娘達とも、いざという時にどうしたらいいのか、どう動くべきなのか、少しずつ話し合っていきたいと思います。
2019年11月11日11月ですね。 年末が近づいてくるとなんだか気ぜわしくなってきます。 大掃除に子どもたちのクリスマスプレゼントに、そして…アレ。 アレですよ。 ねぇ、みなさん、 年賀状って出してます!?わたし、年賀状を見るのは大好きなんです。 長男が小さい頃一緒に遊んでいたお友達がどんどん大きくなっていく様子や、同級生たちが今どこに住んでるかとか、1年に一度知れるので楽しみにしてるのはしてるんです。 子どもたちが小さかった頃は年賀状にどの写真を載せようか~とかすごく気合が入っていたのですが、子どもたちが大きくなってくるにつれて、そして私の仕事が忙しくなってくるにつれて、億劫になってきました。 かつての転勤地で一緒に過ごしていた人たちとは、今後の人生でよっぽどのことがないと会う事はないんじゃないかという気がしたり(転勤族だったのでみんな全国散り散りに散らばっています)、1年に一度、唯一のやり取りの年賀状で、毎年「お元気ですか、今年は会いたいですね」みたいな定型文で終わらせてしまっているのもなんだかな~だし、だんだんと年賀状にかける意欲が薄れてきています。 それに今年我が家は引っ越しをしたので、「引っ越しましたはがき」を出さなくちゃいけなかったんですよ、ほんとは。 春に引っ越したので夏が始まる前に暑中見舞いのはがきを買って、住所変更のお知らせを出そうと思っていたんです。 お盆休みにでも作ってばらまこうと思っていたのに… すっかり秋になった今。 まだ引き出しの中に暑中見舞いはがきが入ったままでぇぇぇぇぇす!!!(えーーー!!) ごめん!! 暑中見舞いはがきくん!!!君の出番は結局なかった。 一度も開けてない暑中見舞いはがきを、そろそろ年賀状に交換してもらいにいかないといけませんが、それもいつになることやら。 誤解のないように言っておきますが、送られてくる年賀状はどれも楽しみにしてるんです。 ただ、 準備するのが面倒なだけなんです!!それに、根本的に、 家族そろっての写真がろくにないんです。年賀状っていつが切り時なんでしょうね…。 漫然と続いているやり取りをこちらから終わらせてもいいものか、かといって断りを入れるのもなんだかなという感じで、年賀状との付き合い方を今年は考えてしまいます。そしてここからは、私がまだ年賀状に情熱をささげていた頃のお話をしたいと思います。 長男が4歳、次男が1歳で、ついつい我が子を見せびらかしてしまいたくなっていたあの頃…。当時の記録をもとに書き起こしていきます。よかったら読んでください。 ■とある年の、12月26日。長男4歳、次男1歳の頃の年賀状準備 昨夜までのクリスマスムードは一転。一気に年末モードに切り替わる世間。年賀状。そろそろ出さないとマズいですよね。 我が家の年賀所は準備・構成・写真の選別・指示は妻の役目で、パソコン業務はすべて夫の役目なんです。 たかが年賀状と思っている夫と、されど年賀状と思っている妻。 この2人がタッグを組んで年賀状製作をすると、たいてい毎年モメます(笑)妻:「やっぱこっちの写真にしてみて?」夫:「えぇぇーーーーー。最初に言ってよ」妻:「いいから、やって」夫:「……ブツクサブツクサ」妻:「あ、やっぱりこっちにしてみて?」夫:「えぇぇーーー」妻:「やっぱこっち」夫:「もう、ムリ」妻:「なんでムリなんよ! やってやってやってーー!」夫:「キィィ! そんなに言うんやったら自分でやれよ」妻:「なによっ! それでここの写真をもう少し上にあげて?」夫:「あ゛ーーーーもうっ!!!!」という具合にあーだこーだモメつつも製作。ほほほ。文句を言いつつも結局やってくれるのが夫のいいところです。しかし今年。気がつけば、家族4人で撮った写真が1枚もないじゃないですかー!! 我が家は毎年、家族で撮った写真と、子どもたちの写真の2枚を入れていたのだけれど、今年は家族写真が1枚もないってことに気がついてしまいました! てことは、この連休中になんとしても家族写真を撮影してしまわなくっちゃー!! と意気込んだものの、 なんとこのタイミングで、 長男が高熱を出しました…。おぅ…。家族写真をぎりぎりに撮ろうとしているのがそもそもの間違い。 結局、看病に明け暮れた3連休最終日。さすがに今日がタイムリミットだ!! ってことでとにもかくにも撮影をすることに。 カメラをタイマーでセットして、ソファに4人並んで、ハイ・チーズ…。 カシャ。カシャ。 カシャ。がしかし、子どもたちがなっかなか正面を向いてくれません!次男が正面向いたら長男が下向く。 長男が正面向いたら次男が上向く…。 2人がフラフラしまくってぜーーーーーんぜんちゃんとしたものが撮れません!!うわーーーん。何枚も撮ってるうちにしまいには、 長男、疲れてげっそり…。 次男はキーキーわめきだしまして…。 あぁ~~~~。 撮れば撮るほど出来が悪くなっていきまして…。 (かわいそうな長男…(笑))長男の顔が死んでたり…(命懸けの撮影)、次男の顔がはにわみたいなのばかりだったり、私の顔がブスだったり(それはもともと)、どれもこれも変なのしかないーーーー!ダメだダメだー!撮り直しじゃぁぁぁぁ!! こうなったら餌で釣るしかない!!台所から芋けんぴを持ってきて、芋けんぴを食べさせながら撮影する手段に変更(必死)。しかし、芋けんぴの袋を手にとるなり、バリボリバリボリ! 袋ごと奪い合うように食い漁りはじめる子どもたち。 その間、私は写真選びに夢中。 母:写真の選別に真剣夫:基本、どーでもいい。 温度差激しい。さ! 子どもたち! 芋けんぴを持ったままでいいから撮り直すわよ!! こら! 芋けんぴ取り合いしないの!! はい、位置について! よーーーい!! チーズ!!!! カシャ! カシャ! カシャ! どんだけ撮るねん! っつーぐらいかなり撮りました。 たくさん撮りましたが結局どれもこれも同じような仕上がりでして。あぁもうこれでいいや。最後投げやり。 家族4人が、というより子ども2人がちゃんと前向いてるっていうのがこんなにも難しいなんて。結局どれもこんな感じ。母:頬の肉を隠すべくアイドルピース。長男:顔に疲労が滲み出ているものの、律儀にも手はしっかりピース。次男:どうみても芋けんぴを食べている最中。夫:全部の写真が同じ顔。無表情のわりにピース。あぁ、家族写真。写真屋さんってすごいなっていうのと、年賀状はもうちょっと早めにやっておこうと思った年末でした。 (でも結局翌年さらに遅れるという…)
2019年11月11日こんにちは。5歳の双子と2歳の末っ子の三姉妹育児をしている田仲ぱんだです。■妹は姉たちがすることに興味津々幼稚園の遠足の準備に大忙しの双子のお姉ちゃんたち。とても楽しみにしていたみたいで、用意も自分でやっちゃいます。でも、それを見ていた末っ子のすぅちゃん。のそのそとやってきて、お姉ちゃんたちの邪魔をしちゃいます。遠足の準備に限らず、2人の間に入って、かき回すのが恒例の末っ子。たぶん、お姉ちゃんたちがやっていることに対して興味津々で、一緒にやりたいんでしょうね。というわけで、小さくなって使わなくなってしまったお姉ちゃんのリュックを貸してあげることにしました。そうすると、お姉ちゃんのリュックを奪うのをやめて、自分のリュックにうっとり。■自分だけ遠足に行けなくて大号泣!すぅちゃんはそのリュックに、おままごとで使うお弁当と大好きなぬいぐるみを入れて、背負うともう外は夜で真っ暗だというのに、「今から遠足に行くわよ!」と言わんばかりの表情で玄関前でスタンバイしていました。この流れ…実に、まずいぞ…。予想通り、翌日は「すぅちゃんも行く~~!」と遠足のお見送りの際、大号泣していたすぅちゃん。来年は幼稚園のみんなと遠足に行けるといいね。
2019年11月11日先日、歯磨きの仕方を見直す出来事がありました。■歯医者の歯ブラシを使ったら…ええ歯ブラシで磨いたら歯がヒリヒリ…!な、なんで!?歯医者さんで聞いたところ…■歯が痛くならないブラッシングとは磨く右手だけは優しく…うん、テクニックが必要!難しいながらもがんばって優しく磨いてます。いままでガシガシ磨いててごめんね、子どもたちー!いまはもう痛かったら「痛い」と言えますが、赤ちゃんのときはどうだったのか…もしかして痛かったりしたのかしら。もしそうやとしたら本当にごめん!!これから気をつけていこうと思います…。孫のときも気をつけないと!(気が早すぎる)
2019年11月11日すっかり寒くなり、そろそろこたつを出さなきゃな〜と思ってるニタヨメです。寒くなると、子どもも大人も体調を崩しやすくなるので心配ですね。去年の冬、大流行中だったインフルエンザになってしまった長男。みんなにうつらないように隔離していましたが、看病していた私がもらってしまいました。日中は、夫 仕事(帰宅は深夜)長女 学校 次女 元気 長男&母 高熱グッタリ家にいるのは超元気な幼児と病人2人。元気な次女にどう暇をつぶしてもらうかに悩みました。感染予防しながら遊んでいましたが、熱が上がってきて起き上がるのもフラフラ…昼ごはんも簡単なものを食べてもらい、布団に倒れこむような状態でした。いつもと違う状況に飽きてきた次女。遊び相手は布団でうなされているのでザ・暇。そんな状況で頼りにしたのは子ども向けDVD。なんだか放っておくのは、ものすごく申し訳ない気持ちになりましたが、状況が状況なだけにしょうがない…。(ごめん、ごめんよ)長女が学校から帰ると、宿題をすぐに終わらせて次女と遊んでくれました。そして、一緒にお風呂も。■ピンチのとき助けてくれた神たち長女…神。いつもは家の手伝いなど、やる気のないタイプの彼女ですが、母がピンチのときは助けてくれるんです。夕飯はというと、仕事を終えたばあばが駆けつけてくれて、からだに優しいご飯をつくってくれました。ココにも神。最後のミッション「寝かしつけ」。いつもは母のとなりで寝る次女ですが、この日は隣の部屋で寝てもらいました。母とも一緒に寝れません。寂しそうな次女でしたが、長女が絵本を読んで寝かしつけをしてくれ無事夢の中…!小さなママよ、ありがとう!! ■周りの手助けはありがたい長女が母の役割を代わりにしてくれて感動しました。自分がまともに動けなくなると、周りの手助けがありがたいですね。私の長女はもう大きいし、ばあばも近くに住んでいるので、困ったときは頼れる状況にありますが、実家が遠かったり、小さなお子さんを持つお母さんは本当に本当に大変だと思います。世の旦那様、想像以上に大変なので奥さまが体調を崩したときはたくさん助けてくださいね。ほんっとに大変だから!
2019年11月11日ウーマンエキサイトの読者の皆さんこんにちは! 5歳、4歳、1歳の三兄弟のオカンあざみです。子どもがイヤイヤ期真っただ中の頃は、通称「魔の2歳児、3歳児」なんて呼ばれたりするけど、その後やってくるのはイヤイヤ期を終えて素直になった「天使の4歳児」。■正直言って天使というより悪魔に!? ねぇそれいつくるん?うちの次男こごろう。4歳になったのに正直言って天使というより悪魔なんですけど。毎日毎日同じことで注意してる。それで素直に動いてくれるならまだいいけど、ぜ~んぜん言うことを聞かない。約束も守らず自分のしたいことばかりする。危ないことを注意してもすぐやめない。三男にイジワルをする…毎日の繰り返しで、ついにオカンも堪忍袋の緒が切れて、思いっきり怒鳴ってしまった。たったの4歳なのに叱りすぎだ。頭では分かっているのに、コントロールできなくなっていた。私に叱られたこごろうは、しまいには泣き出してしまい…■私も一緒に泣いたそれを見た私も一緒に泣いた。毎日同じことを言っているのにわかってくれない。怒りたくないのに、怒らないといけない。本当にしんどくて、つらくて、大人げない自分がなさけなくて、心のモヤモヤが涙になってあふれた。落ち着いて自分のことを振り返ってみた。昨日も注意したのに、今日も同じことをしている。一度言ったからには、最後までしつけをなければ親として無責任だ。それに、ちゃんと教えないと、幼稚園で悲しい思いをするのはこの子だ。そんな思考に陥って、毎日怒ってばかり。完璧を求めて頑張りすぎていたのかもしれない。 ■あどけなくて幼い寝顔を見て反省まだたったの4歳。なんでも完璧にできる訳がない。その晩、寝かしつけを終えた後、あどけなくて幼い寝顔を見て反省した。
2019年11月11日こんにちは~、弓家キョウコです!日差しは暖かいですが、めっきり冷え込んできましたね~。コンビニのクリスマスケーキの予約ポスターが出ると「ああ年末」って感じがします(笑)この時期になってくるとやはり風邪が流行りますよね。うちも現在夫が風邪をひいてるので「うつさないで~」と思いつつ心配しているのですが…。今回は特集テーマから、「わたしが体調不良にならないためにしていること」のお話です。■風邪、頭痛、PMS…満身創痍だった私私は産後生理痛が重くなったタイプで、PMSもひどくて、生理前~生理中の育児がとてもつらかったんです…。頭痛もひどいし、体はだるいし、憂鬱になったりイライラしたり、それが夫婦のちょっとした諍いに発展してしまい落ち込んでしまったことも…。また、風邪も引きやすく、夫が風邪を引いていたらすぐにもらっていました。しかしそれらが「あること」を始めてからきれいさっぱりなくなったのです…!それは…、■コレを始めたら、体調に嬉しい変化!そう、「温活」です。体温が1度あがると病気しにくくなる~なんて言いますよね。7月から積極的に温活をするようになりました。具体的に何をしているかというと…●(1)半身浴をする今まで息子と一緒に入って、嵐のようなお風呂タイムを過ごして、それで終わりだったんですが、今は息子が寝てから入り直すか、または息子より早く起きて入るようにしています。今まで息子が寝た後にだらだらする時間が至福すぎて、入り直すなんて考えもしなかったんですが…(もちろん今でもだらだらは至福です)、ゆっくり湯船につかれるってこんなに幸せだったっけ…と思い出すことができました(笑)寒くなったせいか、猫もお風呂のフタの上にのって共にリラックスしています。●(2)白湯を飲む起き抜けに1発&寝る前に1発飲んでいます。たまにレモンを絞ったりしてアレンジしています。●(3)仙骨マッサージをする妊活していた時、ふらりと行ったマッサージのお店でセラピストさんが「仙骨を温めると女性のお悩みが解決しますし、血流もよくなって痩せやすくなりますよ」とおっしゃっていたんです。それを思い出してグリグリと仙骨の周辺をマッサージしたりしています。これらの温活は、元々は7月に決意したダイエット目的で始めたのですが、まさか生理痛やPMSが改善したり、風邪の予防になるなんて!まさに棚からボタモチ的効果でした。(ダイエットも継続しており、息子の残したごはんを食べていても(笑)、3ヶ月で−6キロ落とせました!)冷え冷えの自分のときより、育児も家事もバリバリ動ける気がします!※筆者の体験談であり、効果を保証するものではありませんさて今回のレシピは「温活」つながりで、ポカポカしたい時に作るレシピです♪■今回のママ楽レシピ「ふわふわエビ団子の温活鍋」しょうがを使うたびにすりおろしたり刻んだりがめんどうなので、自家製の「しょうがみりん」を冷蔵庫に常備してあります。すぐできてお鍋に入れたり、朝のスープにちょっと入れたりしています。今回はしょうがみりんをベースにした温活鍋レシピです。●しょうがみりんの作り方<材料>しょうが本みりん※しょうが1:本みりん2(しょうがが100gだったらみりんは200ml)1、しょうがは皮を向いて細かく刻むかすりおろす。2、小鍋にしょうがとみりんを入れて弱火で煮つめたらできあがり。(アクがでたらとりのぞきます)●ふわふわエビ団子の温活鍋<エビ団子の材料> ※エビ団子約30個分あみえび 適量ねぎみじん切り ねぎ5cmくらいはんぺん 1枚片栗粉 小さじ2はんぺんを細かく刻み、ポリ袋かボールに材料を全部入れてよく揉み込んでおきます。<鍋スープの材料>水 500~600cc鶏ガラスープのもと 大さじ1しょうがみりん 小さじ2オイスターソース あればたらっとあとは、お好みの野菜を用意します。(冷蔵庫に余ってる野菜でOK!)<作り方>1、土鍋に鍋スープの材料をすべて入れ、沸騰したらエビ団子を丸く成形していれていきます。2、あとはお好みの野菜、煮えにくいものからドカンと投入して団子に火が通ればできあがりです。時間に少し余裕があるときは「あみえび」ではなく「むきえび」を使うのですが、時短になるので刻む必要のないあみえびを使いました。はんぺんはカサ増しに使えてコスパがよく大好きです! 手抜きっぽく見える鍋もエビ団子の存在でちょっと華やかになってるような気が…します(笑)
2019年11月11日「自分で考え、自分で行動できる」これからの時代を生き抜くために、我が子には自主性を持ってほしいですよね。でも、親はついつい先回りして、「もう○○した?」「どうしてやらないの?」と子どもに声がけしがちです。でも、これは親がやりがちなNG行動。子どもは受け身で消極的な「指示待ち」タイプになってしまうかもしれません。自主的に考え、行動できる子どもに育てるには、どうすればいいのでしょうか?■週1回の家族会議、話し合うことは「たった4つ」自分で考え、自分で行動できる。子どもはもちろん、大人でもなかなか難しいことですよね。そういった自主行動が自然とできるようになるために、ぜひ取り入れてほしいのが、週に1回の「家族会議」です。仕事で行う進捗(しんちょく)会議のように、例えば毎週日曜の夕食の後などに家族会議をすると決めて、それを習慣とするのはいかがでしょうか。その家族会議で子どもと話し合うのは、以下の4つ。・何がやりたいか、何ができるようになりたいか。・そのためにはどうすればいいか。・目標達成のためのスケジュール管理(1週間、1カ月、1学期単位で)。・(2週目以降)目標のために、この1週間でやったことの確認。まず、初回は子どもに「何がやりたいか、何ができるようになりたいか」を聞いて、目標を決めます。それは、勉強に限らずスポーツや習い事など何でもいいのです。例えば、「逆上がりができるようになりたい」と子どもが言ったら、そのためにどうすればいいかを一緒に考えます。何から始めればいいかわからないなら、一緒に調べてもいいでしょう。次に、目標達成のための期限を決め、そこに向かってこの1カ月、この1週間は何をしようかを、子ども自身に考え発表してもらいます。その子どもが決めた目標や、この1週間でやることは、ホワイトボードなどに箇条書きし、家族の目が届くところに貼っておくといいでしょう。そうすると、子どもも常に目標ややるべきことを意識できます。そして、1週間後の家族会議で、どういうふうに取り組んだか、目標は達成できたかを子どもに発表してもらいます。それをふまえて、次の1週間の取り組みをまた話し合い、目標ややり方の確認を進めていくのです。これを繰り返していくことで、自分で考える、行動することが習慣化されていくでしょう。この家族会議は、幼稚園・保育園の年少から小学校4年生くらいまでの子どもに有効な方法だと思います。自主性を習慣化させるのは、中学、高校と大きくなってからでは難しい部分があります。小さいうちから始めるのが定着しやすいでしょう。■積極的な子と消極的な子、それぞれの自主性の伸ばし方子どもの性格によって、自主性の伸ばし方、親の関わり方は変えたほうがいいでしょう。何でも「やりたい、やりたい」と積極的に自分から言うタイプなら、計画性や実行力は横に置いておいて、まずはやりたいことをやらせてみましょう。例えば、「今学期は逆上がりができるようになりたい」と決めたら、今週は蹴上がりを練習するとします。でも1週間後、何もできなかった、やらなかった…。でも、それはそれでOKなのです。子どもは、どうしてできなかったんだろうと考えますよね。ほかの用事で忙しかった、雨が続いて練習できなかった…そういうふうに自分で考えるきっかけになればいいのです。仕事ではないので、できた・できないで責める必要はありません。もし、できたことがあれば、どんな些細(ささい)なことでも褒め、できなかったことはどう工夫したらできるかを考えさせましょう。そこで、親は子どもが聞いてくるまで、口出しをしたりアドバイスをしてはいけません。家族会議を開く一番の目的は、子ども自身が目標を決め、そのために何をしたらいいかを考えて行動に移す練習をすることです。もちろん、目標を達成できるにこしたことはありませんが、できないならできないでOK。子ども自身が、「何ができなかったか」「どうしてできなかったか」がわかればいいのです。自発的に目標が言えるタイプは、習慣づけられれば自然と自分でやるべきことを探すようになるでしょう。最初はスケジュール通りに実行できない、完璧にできないのは当たり前くらいの気持ちで親は臨むとちょうどいいかもしれません。もし、それがどうしてもできないとしたら、「本当にやりたいことなのか」それとも「やり方が違うのか」「上手にできる方法がほかにあるのでは」と考えるきっかけにもなりますよね。逆に、自分から何をしたいかを言い出せない消極的でおとなしい子なら、親がある程度、積極的に関わったほうがいいでしょう。多少は親が子どものやる気や自主性を誘導してもいいと思います。例えば「逆上がりができるようになったら格好良いね」「どんなことが好き?」と声がけをして、子どもの気持ちを聞き出してみましょう。おとなしく消極的な子どもの場合は、親とのコミュニケーションが大事です。親の働きかけが刺激になり、自分にはいろいろな引き出しがあること、可能性があることを子ども自身が気づき、自主性へとつながるでしょう。何に対しても消極的で、自分の意見をあまり主張しない子どもには、目標ややるべきことを決めたあともフォローが必要です。誰かに促されないと自分からは動けないことが多いので、目標を書いたホワイトボードを見ながら「今日は〇〇やれた?」と声がけをするなどして、親は伴走者の役割を務めましょう。■パパの家族会議参加は是か非か?週に1回の家族会議は、子どもの自主性を伸ばす時間であると同時に、親子の濃密なコミュニケーションの時間でもあります。家族会議という形なら、お父さんも参加しやすいのではないでしょうか。ふだんは仕事が忙しくて子どもとなかなか話す機会のないパパでも、週に1回10~15分程度の家族会議で、子どもの日頃の様子がわかりコミュニケーションも取れます。子どもが複数いたら、上の子はママ、下の子はパパというふうに担当分けをするのもいいですね。ただし、男性は女性より、必ず目標は達成しなければいけないと感じる傾向にあるようです。そのため、パパは目標が達成できなかった子どもを、ついつい責めてしまったり、口を出してしまう場合も。そうなると、楽しくやる気を伸ばすためだった家族会議が、子どもにとって居心地の悪いつらい時間に変わってしまうかもしれません。それを予防するためにも、パパにはあらかじめママから「なるべく子どもに考えさせ、聞かれたことだけ答えること」「目標が達成できなくても責めないこと」「少しでもできたことがあったら褒めること」などをお願いしておきましょう。パパの性格によっては、家族会議に参加してもらわないほうがいいタイプもいます。それが、次の2タイプ。・もともと子どもに関心がないタイプ。・積極的に参加しすぎて、なんでも口出ししてしまうタイプ。前者の場合、参加に乗り気ではないパパの気持ちは自然と伝わるものですから、子どものやる気をそいでしまうかもしれません。後者の場合は、良かれと思って子どもにいろいろアドバイスしてしまうのでしょうが、口を出しすぎて自主性の芽をつんでしまいます。この場合は、ママがパパの言動や行動をある程度、コントロールする必要があるでしょう。■言いにくいことが言える「パパ育て」にもなる家族会議子どものやる気、自主性を伸ばすための家族会議ですが、その場を借りて、日ごろからパパに頼みたいけど頼めなかったことをお願いする場にしてもいいかもしれません。例えば、子どもが目標を発表したら、「パパも何か目標を立てようよ」と持ちかけてみるのです。週に1回お風呂掃除をするとか、ゴミの分別ができるようになるとか、ママが手伝ってほしいと思っていたことを提案してみましょう。パパの性格にもよりますが、子どもが「パパも一緒にやってみようよ」と言えば断れませんよね。子どもの手前、全くやらないわけにもいきませんから、家事の分担をしてくれるようになるかもしれません。子どもと一緒にトライすることで少し遊びの要素が入りますから、妻から一方的に「家事を手伝ってよ」と命令されるより、パパもすんなり始めやすいでしょう。そして、1週間後、1カ月後には、パパも家事のエキスパートになってくれたら…ママは大助かりですね。家族会議は、自分で考え行動する子どもの自主性を育てると同時に、家族の重要なコミュニケーションの場です。顔を突き合わせて話し合うことで、いつもなら我慢してしまうこと、流してしまうことも、言いやすくなるのではないでしょうか。ただし、掲げた目標が達成できなかったからといって責めるのはNG。それに向かってどう考え、どう行動したのかが大事なので、目的を間違えないようにするのが肝心です。 エキサイトお悩み相談室で佐藤先生に相談する
2019年11月10日わが家の娘たちは 反抗期・思春期 を抜けたあと、疲れたりモヤモヤしたりするとハグを求めてきます。娘たちが小さいころは子ども3人をワンオペ状態で育てていたこともあり、物理的に甘え足りなかっただろうなぁ…と思うのですが、最近はそれを取り戻すかのように(?)ハグをしている娘と私です。…あ、さすがに息子たちはしません。こちらとしてはしてもいいのですが嫌がられます(笑)ちっ…気が付かなくていいとこに気が付いたな…だんだん重力に逆らえなくなってますよ、ええそうですよ。でもそれはそれで良い味出してる…はず(笑)そしてハグは、ストレス軽減効果や、風邪予防にもなるという説もある…とのことで「病は気から」と言いますが、気持ちが癒されたり、安心したりするのって大切ですよね。大人になると悩みも人間関係も複雑になってくるので「ハグ」は、大人にも必要だなぁ~と思います。しかし…私が若いころは親とハグなんて考えられなかったし、世代的にも(?)他人に甘えたりすることが苦手です。もし自然にハグできるような親子関係だったら気持ちはもっと満たされていた気がしますし、親の小さくなった背中をみてるとぎゅってしてあげたいな~って気持ちがわいてくるのですが…してきてないとなかなかできないものです。ですからわが子には、これからもいつでも両手広げてぎゅってしていきたいな~と思っています。わが家のハグしない男性陣、旦那と長男はわんこに癒されているようです。次男は、末っ子パワー全開で本人が癒しの存在として、女性陣を癒してくれてます(笑)ペットだったり、お気に入りのぬいぐるみや枕に抱きつく…などでもリラックス効果はあるそうです。…が、私の体感的にはハグの精神安定&リラックス効果は大きいな~と思うので、ぜひ子どもが小さいうちからたくさんハグしてほしいなと思います。子どもが大人になってからもハグできる親子関係っていいですよ!(途中大変でしたが…(笑))
2019年11月10日こんにちは、なきりエーコです。お子さんは歯医者さんで定期的に検診を受けておりますでしょうか? 我が家は2人とも3ヶ月に1度、検診を受けております。子どもにとって歯医者さん、恐怖の対象だったりしますよね。今回は、はじめて息子が歯医者さんに行ったときのお話です。■予防のため、初めての歯科検診私、歯医者さんって虫歯になったときだけ行けばいいって思ってたんですよね。でも公園でママ友に「子どもが歯医者さんでフッ素塗ってもらったんだけど、阿鼻叫喚だった」という話を聞いて、「歯医者さんって予防のためにも行くのか…!!」と、そのときにはじめて気がつきました。(遅い)ちゃんと仕上げ磨きしてるけど、息子も予防のために歯医者さん行っておいたほうがいいなと思い予約を入れました。当時、息子はビビりだったのでウチも泣き叫ぶんだろうなって覚悟はしてました。しかし…■歯医者で子どもが泣き叫んだら…診察台に座るまでは緊張してた息子。なのに、きれいな優しい衛生士さんが出てきた途端、フニャフニャのメロメロ。警戒心も不安もみんななくなったようでした。それどころか…■歯科検診中、とても楽しそうな息子衛生士さんに自分をアピールするほど、はりきって検診を受けてました。ウチの息子、ちょろすぎない?漫画みたいだなって少し噴き出してしまいました。息子はともかく、歯医者さんが怖いってイメージをもたなくて本当によかった!これ以来、息子は歯医者さんが大好きになって、小学校に上がるくらいまで「歯医者さん次いつ?」なんて聞くくらい大好きになりました。これも衛生士さんの対応と技術力のおかげ! 検診がスムーズに終わって本当にありがたかったです。
2019年11月10日ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは!PUKUTY(プクティ)です!体調を崩しやすいプクティ家…今回はそんな私達の風邪や感染症などの病気対策についてです!■病気になる順番とは…うちの家族が病気にかかる時は、旦那が1番、息子が2番、そして最後に私に移るパターンがとても多いです…旦那は元気で、息子から始まった場合も必ず私には伝染るんです…■自分が体調不良時の子どもの相手はとてもツラい…そうなるともちろん休む事ができず、育児や家事をしなくてはいけないので非常に辛く…気を紛らわすために遠くに住んでる母親に電話をかけてみたり、旦那の帰宅をただ待つばかり。■風邪対策アレコレ風邪や感染症などの病気にかからないためにも外出時は色々と対策をしています!人混みではマスクを着用したり、除菌グッズを持ち歩いたり、お茶をこまめに飲んだり…帰宅時の手洗いうがいももちろん!それでもすぐに風邪や感染症などの病気になってしまうプクティ家…体調を崩さないためにも他にも何か良い対策があったら教えてください〜!
2019年11月10日産後2週間経った頃、友人から嬉しい報告が届きました。とても嬉しくて、すぐに出席の意向を伝えました。ところが、招待状が手元に届いた産後3~4ヶ月ごろ。出席するのが不安になってしまったのです。息子は母乳を飲んでるうちに吸い疲れてすぐに寝てしまう子でした。そのため頻繁に乳腺炎になり、月2~3ペースで助産師さんのマッサージで詰まりをとってもらっていたのです。結婚披露宴には出席したいけど・・・披露宴に出席すると息子と4~5時間は離れてしまいます。また乳腺炎になるんじゃないかと思うと不安でたまりませんでした。― 半年後 ―あんなに心配していた詰まりが取れたのです!結婚披露宴招待状の返事を出した時は不安一杯でしたが、息子の成長とともに乳腺炎になりにくくなり、無事に披露宴を楽しむことができました。― 披露宴の会場で ―披露宴歓談中、同じテーブルに座ってる友人と話しながら自分の結婚式を思い出しました。実は彼女が産後2ヶ月の時、とん奈の結婚式に招待していたのです。当時、体調面だけでなく赤ちゃんを祖父母に預けたりと色々手を尽くして出席してくれたんだと思います。「生後2ヶ月の子供を預けて結婚式に参加したのは本当に大変だったよね、ありがとう」と友人に感謝の気持ちを改めて伝えると、「え~、どうだったかなぁ、もう忘れちゃったー」とあっけらかんと笑顔で返してくれました。きっと色々大変だったはずなのにそう言ってくれる友人は素敵な子だなと再認識。振り返って、私は授乳期間中に子どもと長時間離れることをとても心配しましたが、乳腺炎も含めて問題なかったです。新婦のきれいなウェディングドレス姿を見られたり、久しぶりに会う友人とゆっくり話す時間が持てたりなど、乳児育児期の貴重な気分転換と素敵な思い出ができたのでした。
2019年11月09日学校では、クラスもお友達も違う双子の娘たち。でもこっそり相手の存在は意識しているようで……。■給食を食べるのが早い理由■こっそり闘争心を燃やすのまめこまめとのまめは、学校だとそんなに会話をしたりしないと聞いていたんだけど(クラスも違うし、それぞれのお友達がいるからね)。お互い意識しあってる(主にのまめが)のがカワイイなぁって毎度思っています。そういえば、私も小学校低学年の頃は食べるのが遅かったんだけど、ある日、隣の席の子と食べるの競争するようになったら早くなったんだよなぁ…。懐かしい(そして早食い→デブの道へ(笑))。ちなみに、家で食べるときはこまめが早いよ!
2019年11月09日こんにちは! イラストレーターのにわゆりです。今回はゲーム機のお話です。モン太が小学校に入ったタイミングで、家庭用ゲーム機を購入した我が家ですが、子どもたちはまだ小学校低学年と幼稚園生。家にこもるようになって外で遊ばなくなったら…など、いろいろと不安なこともあったので、最初に家族できちんと使い方を話し合いました。■ゲームはメリハリをつけて遊ぶ今どきのゲームは「みまもり設定」というのがあり、最初に遊ぶ時間を決めて設定しておけばいいので、やりすぎの心配は解消! なんて便利なんだ~!!最初は「もっとやりた~い!」と言っていた子どもたちでしたが、そのうちにうまく切り替えられるように。もちろん友達と家でワイワイやったり、雨などで何もできない休日などは思いっきり遊ぶことにして、楽しむときは楽しむ!しかし、一番悩ましい出来事がありました。■友だちが持ってきていると聞くと…モン太の仲良しだったお友だちは、みんなゲームを公園に持って行って遊んでいたらしく、モン太も「持っていきたい!」と。公園で男子が群がってゲームしている姿…よく見かけるし、それが男子の遊び方なのか…。だけど、ウン万円もするゲーム機を持ち歩いて、壊してしまったら…盗まれてしまったら…。まだまだ管理能力の低いモン太なので、そのへんに置きっ放しにして離れることもあるだろうな…と心配ごとがたくさん。持っていってほしくないけど、お友だちと同じことしたいよね…。1回だけならいいかな…と、かーちゃんがOKを出しそうになった瞬間■パパの説明に息子も納得。我が家のルールとーちゃんのNGが入りました! 我が家は最終的な決断はとーちゃんが決めることが多く、かーちゃんは「甘い」と言われます(笑)なので、我が家は子どもだけの持ち出しはNG! もう少し大きくなったらまた考えることに。とーちゃんからモン太に「ゲームばっかりじゃなくて鬼ごっことかするでしょ?」「その間に盗まれたり、忘れたりしたら?」「モン太が気をつけてもお友だちが落としてしまったら?」とさまざまなリスクを説明し、モン太も渋々納得。しかし、ゲームがなくても仲間はずれにされることもなく、うちはそういうルール! とモン太もきちんと飲み込んでくれたので良かったです。いろいろと悩ましいゲームと子どもの関係ですが、欲しいソフトを買うために頑張ってお金をためたり、意外とたくさん頭を使ったり。かーちゃんが体調不良の時に兄弟で仲良くゲームしていてくれたり(これはかーちゃんにとってのメリット)…助かる部分もたくさんあるので、これからもうまく付き合っていきたいと思います!みなさんはゲームのルールを決めていますか?
2019年11月09日こんにちは、そんたんママです。気がつけば季節はすっかり秋ですね。暑い季節でも困りますが、寒くなると余計に気をつけたい、子どもによるしめ出し。私はきーちゃんが2歳のときにやられました。■子どもは鍵を閉められるけど開けられない!夏から秋へ、少し涼しくなってきたかなという頃。郵便物を取ろうとちょっと玄関先に出たすきに、「カチャン」。いや〜な音がしました…。…やっぱり。しめ出されたー!!2歳のきーちゃんにカギの概念はまだなく、言葉の理解度もまだまだ。なんか回せたから回してみたけど、今度は開けることができません。「おかーちゃーん」「きーちゃんカギあけてーっ。くるっとやってカチャンだよ。さっきやったでしょ?」「おかーちゃーーん!」「まわすの! はんたい! はんたいに!」「おかーーちゃーーーん!!」しばらくドア越しに泣き声とガチャガチャノブをいじる音が聞こえていましたが、そのうち静かになってしまいました。どうなった? あきらめたのか!? 生きている…? ■子どもにしめ出された私が頼ったのは…さいわいしめ出されたのは玄関側だったので、お隣さんを訪ねて事情を話しました。お留守じゃなくてよかった…!お隣の奥さんは快く承諾してくれ、ベランダをつたって自宅へ行き、部屋に入ることに。しかし、そのベランダというのがなんと…サボテンだらけ!それもそのはず。お隣さんは園芸家なのですが、どうやらお仕事としてされているようで。室内にもベランダにも、多肉植物が所狭しと並んでいました。「植木だらけでごめんなさいね」と窓辺の植木を少しよけてくれましたが、すべては動かせず。足元に大量のサボテンを残したまま、強行することになりました。■子どものためなら、たとえ火の中サボテンの中2階とはいえ、そこそこの高所。外側に落ちればゲームオーバー、内側に落ちればサボテンの山。横スクロールゲームのキャラクターになった気分でしたが、旦那が帰ってくる深夜まで子ども1人置いておく訳に行きません。決死の覚悟(いや死んだら困る)で、手すりの上をつたいました。■一人ぼっちだった子どもは大丈夫!?無事自宅のベランダまでたどり着きました。ここで窓が閉まっていたら完全にアウトでしたが、奇跡的に窓のカギは開いていました。命からがら部屋に入ると…きーちゃんはのんびりテレビをみていました。おいーーっ!!たまたま窓が空いていたから良かったものの。これが真冬だったら? 横につながっていないベランダだったら? そう思うとゾッとします。玄関先やベランダのちょっとの距離でも、子どもから目を離さない。ちょっとのことでも鍵を持ち歩く。常に携帯電話を身につけておく。ご近所付き合いはやっぱり大切。というのが身にしみたのでした(お隣さんには後日お礼をしました)。これからより寒くなります。みなさんしめ出しには、くれぐれもお気をつけください!
2019年11月09日待ちに待った赤ちゃんに会えたはずなのに、わけもなく落ち込んだり、イライラしたり、想定外の自分の姿に戸惑いを感じるママたちも決して少なくないのでは?産後の育児がいかに大変なのかはある程度心得ていたつもりなのに、いざ産後を迎えてみると、わけのわからない苛立ちに心が支配され、もはや制御不能。「私の中で一体何が起きているの?」と自分を見失いそうなのが、まさに出産してまもないママのリアルな姿なのかもしれません。そんな産後のメンタル事情についてツイッターで発信したのが、自身も産後のイライラに悩まされた経験を持つ ヲポコさん 。 「産後に現る鬼の飼い方」 では、産後、母親たちの胸の奥に沸き起こる怒りの原因を環境的要因などからもわかりやすく解説してくれています。■産後の母になぜ鬼は現れるのか?「産後に現る鬼」と聞いてピンときたママは、すでにわが身に宿る鬼の存在に気づいているのかもしれませんね。作者であるヲポコさんもかれこれ6年ほど鬼を飼っているそうで、ようやく落ち着きを取り戻した現在、自身の経験をもとにママの産後事情についてツイッターで発信しています。そんなヲポコさんいわく、産後のママに「鬼が出てこない方法はない」のだそう。問題は、その鬼が強いか、弱いか、上手に飼えるかがポイントになるとのこと。しかし、残念ながら産後1年ほどは鬼を上手に飼うことはできないとも話します。だからといってイライラする自分を責めるのは意味のないこと…。イライラを引き起こす要因がさまざま重なり合っている状態のなかで、「優しい母親」「穏やかな妻」をずっと演じ続けること自体がそもそも無理な話なのです。では一体どうしたらよいのか?ヲポコさんは具体的な対処法をこう断定します!ママが一人の時間を持つことは、想像する以上に大切なこと。「なんか最近辛い…」と感じたら、一人時間の少なさや睡眠不足を疑ってみると自分でも納得するはず。しかし、ママが一人の時間を持つには周りの協力が必要になるため、「子育てにも休みが必要であること」を夫婦共に認識することが不可欠。夫婦が同じ方向を向いて育児に取り組めば、ママも再び笑顔を取り戻せるはずなのですが、やはりそこには一筋縄ではいかない現実がある…とヲポコさんは続けます。■育児は「母親がすること」から「夫婦ですること」へ「ママの一人時間」を阻む壁といえば、多くのママたちが感じているであろう夫への頼みづらさ。「パパ一人ではお世話ができないし…」「嫌な顔をされるなら我慢しちゃおう」「そもそも一人時間に使うお金もない…」など各家庭によってもちろん事情は異なります。しかしヲポコさんが「産後の一人時間」を確保することの壁として導き出したのは、あまりに明確で納得できる夫婦それぞれが抱える問題でした。それは…“パパの当事者意識の欠如とママの甘え下手と頑張り癖”。パパとママの育児にギャップが生まれるのは仕方ないことではあるけれど、問題はパパが「自分はちゃんとやっている」と満足して、ママの本心に気づいてあげられないこと。ママ側も「ここまでやって」と言いたくても気を使って言い出せないため、ますます一人で抱え込んで、ストレスがたまるばかり…。それなら思い切ってパパに頼むしかない、パパも覚悟を決めるしかない。なぜなら今この瞬間、夫婦関係の根幹を大きく揺るがす大事な局面を迎えているからなのです。さらに時代は移り変わり、育児がアップデートされるべき時を今、迎えています。しかし、今すぐ考え方を変えることは難しいかもしれませんが、例えば人生の“万が一”を考えた時、パパにだって自ずと危機感が生まれるのはないでしょうか?「これから続く未来において当たり前にママ(妻)がいてくれて、育児も家事も一生やってくれる保証はない…」そんな目をそらしたくなる“万が一”の事態が突然訪れることだってあるのです。だからこそパパの育児に対する当事者意識は、そんな“万が一”の状況におけるリスクヘッジとしても重要なことだと気付くべきなのかもしれません。さらにヲポコさんが育児における夫婦間のコミュニケーションにおいて強調するのが「妻が本当に必要としていることに耳を傾けること」。ネットの情報や誰かの体験談でわかったつもりになるだけでなく、「自分の妻」が本当に欲していることを理解し、逃げずに向き合う姿勢こそが産後の夫婦関係において重要であることを訴えます。■辛い時は「辛い」と言う!甘えることを良しとしよう夫婦の形は画一的でなくてもいいし、ママの物事への感じ方だってもっと自由であってもいいのです。しかし真面目系頑張り屋のママは辛い時に辛いと言えず、「みんなやってるし」、「もっとしんどい人もいるし」と呪いの言葉でますます自分のことを苦しめます。産後のママにとってまずは重要なのは「鬼」の存在を認識すること。そして「鬼」は余裕を失ったママには到底手に負えないことを理解することです。さらに「鬼の巨大化」を止めるためには、ママが周りに対してちゃんとヘルプを出すことも必要だと言います。鬼を飼いならすには、人として最低限の「睡眠」と「一人の時間」の確保が不可欠。逆にその2点が十分に満たせていない状況で自らの鬼をコントロールしようとすれば、うまくいかず、ますますイライラを助長させてしまうだけなのです。そして、ようやく鬼と対峙できる心の余裕を持てた時は、自分自身さえもわかり得なかった心の奥にある声を聞いてみるとよいのだそう。「怒りはどこから来るのか?」「ただ理解されたいだけなのだろうか?」「もっと労ってほしいのか?」それとも「甘えたいだけ?」本心を読み解き、冷静かつ的確に伝えるならどうしたらよいのか? 自分自身を振り返ってみる時間も大切。そして、自分の想いを吐き出す場を設けることがママにとっては何よりも心の救いになるのかもしれません。お友達と思い切りおしゃべりをしたり、一人カラオケで思う存分ストレス発散したり、ヲポコさんのように声にならない想いをツイッターで発信したり、できることはさまざま。辛いときは、ただ我慢をするのではなく、その辛さから解放されるための方法を自分なりに見つけて実践していくことが、多くのママたちにとって産後の鬼とうまく付き合っていくためのヒントになるかもしれませんね。ヲポコさん育児や日々の暮らしの中で感じるモヤモヤをツイッターで発信中。絶賛子育て中のワンオペオタ主婦、二児の母。●ブログ: ヲポポコめも ●Twitter: @wopocco ●note: ヲポコ
2019年11月09日先日、小5次男しょうの11歳の誕生日がありました。ワクワクしながらプレゼントを選んでいる次男にそろそろ誕生日ケーキを予約しなきゃ!と希望を聞いてみたところ…。自分が子どもの頃は誕生日ケーキが何より楽しみだったし、ろうそくを立てたケーキは誕生日の象徴!もちろん買うべきものと思っていたのですが、次男の反応を見てある疑問が生じたのです。これはもしかして…ケーキを必要とされていないのでは??そんなわけで次男にこんなことを聞いてみた。やっぱりそうか…。私の中で誕生日=ホールケーキにろうそくたてるという固定概念がありすぎたんだろうなぁ。次男はケーキなしでステーキご飯にしました!そんなわけで今年からケーキありなしは子どもに選択してもらうことにしました。次に誕生日がくる次女はアイスケーキにするらしいです。アイスだと甘くてもたくさん食べられるらしい~。
2019年11月09日こんにちは、かたくりこです。わが家の姉妹・長女こむぎ(3歳)と次女きなこ(1歳)の日常をお届けする「こむぎときなこ」の第7回です。次女きなこが1歳になったので、今回からきなこのイラストが赤ちゃんバージョンから幼児バージョンへと変わります。さて、季節の変わり目は体調を崩しやすいと言いますが、わが家でも10月になってから子どもたちが次々と体調を崩し、こんな感じになっています―!長女と次女がローテーションで次々と病気になり、看病生活は1ヶ月を越えようとしています―!長女も次女も保育園に行っているので、ある程度この時期の病気は覚悟していたのですが、まさかこんなに連続で押し寄せてくるとは。病院通いと看病で、わたしもヘロヘロです。このループは一体いつまで続くのでしょうか。夫に「なんか励まして」と言ったら「今が耐えどき」という言葉が返ってきました。ありがたくない!とりあえずお菓子をしこたま買い込んできたので、それを食べつつ乗りこえたいと思います。
2019年11月09日ウーマンエキサイトの読者のみなさんこんにちは! 8歳と4歳のやんちゃ兄弟を育児中のなーみんです。風邪やインフルエンザが流行する時期になりましたね。今回は、昨年次男みーから始まった「アデノウィルス」感染についてのエピソードをご紹介します。■第一感染者、次男みー保育園にお迎えに行くと「目ヤニが出てました」と先生から報告が。念のため病院へ行ってみると「アデノウィルス」との診断。聞いたことはあるけれど、症状やどんな病気かはいまいちよく知らないアデノウィルス…。プール熱とか、保育園で熱を出したという話を聞くことがあったので、熱が出る病気なのかなと思っていました。しかしみーの場合、プール熱ではなく「はやり目」という流行性角結膜炎に感染していました。感染力が非常に強いため症状が良くなるまでは登園禁止とのこと…。どのくらいで登園できるのかを聞いたら驚きの返答が!え!? はやり目って治るのにそんなに時間かかるの…??絶望しました。空気感染はしないけど、目を触った手で物を触り、その物を感染してない人が触り、その手で目鼻口を触ると感染する可能性があるそうで…、「手洗いはこまめに」と言われました。何としてでも感染をみーだけに留めなくては…!!と言っても3歳児に手洗いを徹底させることはなかなか難しく…。こうなったらこっちが予防するしかないと思い、旦那と長男にも手洗いや手指消毒をしてもらうことにしました。そして、目ヤニと充血もなくなってきた頃、そろそろ治ったかなと思い病院へ!し・か・し! 見える範囲はキレイになったのですが、まぶたをめくるとまだ充血が…。これが治らないと登園許可は出せないと言われ帰宅。この時点で1週間くらい経過していたでしょうか…。この頃になると、ずっと休み続けているみーに対して、なーが羨ましがるように! いやいや、羨ましがるような事じゃないからー!! まぁ、気持ちはわかるんだけどね…(笑)そしてついに、恐れていた日がやってきたのです…。■朝起きたらなーの両目が…!朝起きたらなーの両目が真っ赤に…!!あ~もうこれ絶対うつったやつ~と直感的にわかりました。注意はしていたものの、発症初期からみーに近寄ったりしていた、なー。潜伏期間が長めなので、ちょっと不安だったんですよね…。次回は兄弟そろって感染、完治までについてを描きます!※この体験記に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。
2019年11月08日こんにちは!おにぎり2525です。寒くなってきて、風邪や色んな病気が流行り始めましたね。いつ息子が病気になるのか、今年もビクビクする時期になりました!5歳になる息子も今ではあまり病気をしませんが、保育園に入園したときは洗礼(病気の)を受け、病院に何度もお世話になりました。今日はその時の話をさせてください~■職場復帰したばかりのタイミングで…息子が保育園に入園してから職場復帰したわたし。話には聞いていましたが、こんなに病気をするとは…風邪にアデノウイルスに…あれ…この間も病院に行ったような。もちろんすぐに病院に連れて行くのですが…自分も息子の病気で行っているのですが、神経質になりすぎて周りの病気が気になります。完全に怪しい人…。かなりの不審者。なるべく周りに人がいない待合室の隅っこを選び、できる限り消毒をする。少しでも息子が他の病気にかからないように・・・ママはやれることをやりたかったんです。でも・・・今は息子がマスクを抵抗なくしてくれるようになったので、そこまで神経質にならずに済んでいます。でもやっぱり小児科に連れていって他の病気がうつるのが怖いので、風邪や流行の病気以外は専門科(皮膚科や耳鼻科など)を受診しています。いつになったら、病院受診から解放されるのか…この間、虫歯になりかけと診断されたので次は歯医者さんに行ってきます(泣)
2019年11月08日寒い季節がやってきましたね。体温管理が行き届かず、体調を崩している方も多いのでは?風邪はひかないようにするのがまず一番大切ですが、それでもひいてしまった場合、早く回復させる方法を我が家の体験を踏まえて漫画にまとめてみました。こどもに伝染(うつ)された風邪って何故あんなにひどくなるんでしょうか? どんなに気を付けていても、子供のそばにいるママンが犠牲になるのです。我が家も色々と試したのですが、実践してみて一番良かったものを2つご紹介します。はちみつ大根は江戸時代から民間療法として使われていたそうで、滋養強壮や風邪のつらい症状によく効くと言われています。お湯で割って飲むとポカポカ温まりますよ。 かかりつけの先生に言われたのですが、症状がひどくなければお風呂に入っても良いそうな。ぬるめで短時間、水分補給をしっかりと摂るようにとのことです。入浴も家庭内感染のリスクを避けるため、1番最後に入るように言われました。確かに入浴後は体がポカポカ温まってその後の回復が早かった気がします。あとは体温が38度以上の時、吐き気がする時、下痢・嘔吐・頭痛の時も症状が治まるまでお風呂は控えておくのがよいとのこと。免疫力の弱い小さい子どもや高齢者は危険なので、必ずかかりつけのお医者さんの指示に従って試してみてくださいね。※本記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。
2019年11月08日こんにちは! グラハム子です。うちの4歳の娘、ピンクとか、フリフリとか、キラキラしたかわいらしい、少し派手なデザインのものが大好きです。一方、私はシンプルなものが好き。普段からアクセサリーもほとんどしません。なので、洋服を買いに行くと…■母はシンプルが、娘はフリルが好き私の全く好みじゃないものを次々とえらんできます。お互いの好みが違うのでしかたないことではあるのですが、自分の子にはやっぱり「私自身がかわいいと思うものを着て欲しい」という気持ちもちょっぴりあります。だけど、私自身が子どものころ、家庭の方針で「スカートNG」で育ってきました。スカートが履きたくて泣いたこともあります。自分で好きな服を選べる周りの子たちがとてもうらやましかったです。なので自分の子どもには、「なるべく本人が着たいものを本人に選ばせて、着させてあげよう」と思っています。普段、家や家のまわりで過ごすときはこれで良いんです。ただ、お友だちと会うときやお出かけするときなど、少しおしゃれをさせたいときは、少々考えてしまいます。■たまのお出かけはママにも選ばせてそんなときは、こう言います。このとき、私が大事にしているポイントは、「娘の選んだ服を否定しない」(ダサい、趣味が悪い、などは言わない)ことと、「自分は好きであると伝える」こと。それから「今日は」ということ。(いつもは娘が自分で選んだ服、たまに私が選んだ服というバランスです)そして「着なさい」「着てはいけません」と強制しないことです。■親子で趣味の押しつけや強要をしない私自身、スカートが履けなくて何が嫌だったかと言うと、スカートが履けない事実そのものよりも、「いつも母親の理想を押し付けられている」「自分の希望が全く通らない」「自分の趣味を全否定される」のが嫌でした。だから、私は娘に同じ思いをしてほしくないなぁと思います。人には好みがあって、それば全ての人がバラバラです。好みが似ている人はいますが、全く同じって人はなかなかいません。現に、ガーリーだったりフェミニンだったり、いろいろなデザインがあるのは、それを好きな人がいるから販売されているんだと思います。ただ娘と私の趣味が違っただけで、むしろ娘からしたら、私の選ぶ服はきっと地味に感じているのでしょう。当たり前ですが、いろんな趣味の人がいて良いんです。とはいえ、娘と自分との趣味の違いをちょっぴり寂しく思いつつも、娘の自我が出てきたことをうれしく感じています。成長すれば自我が出てくるのは当然のこと。ちゃんとそれを認めて、大切に育ててあげたいと思っています。どんな女の子になるんだろう。楽しみです!
2019年11月08日キャサリン妃が使用しているという話や、ミランダ・カーも愛用していることで知られるバガブーのベビーカー。バガブーが世界のセレブリティやおしゃれママに支持されている理由を探りつつ、バガブーの人気を二分する「バガブー ビー5」と「バガブー アント」を比較してみました!ベビーカー選びは、ライフスタイルに合わせて機能の取捨選択をすることが重要です。初めてのベビーカー選びはもちろん、セカンドベビーカー選びの参考にしてみてくださいね。【バガブー ビー5&アント共通】自分のファッションに寄せられる!赤ちゃんを包むキャノピーの色はもちろん、フレームやタイヤまで選べるのが、バガブーの魅力。シックなコーデが好きであれば、ブラックやシルバー。フェミニンなスタイルが好きならピンクやイエローなど、自分のファッションに寄せてカスタムできます。【バガブー ビー5&アント共通】圧倒的な操作性の良さで改札もラクラク!方向転換もしやすく、人が多い場所でも片手でスイスイっと進める操作性はさすがバガブー。もちろん改札もラクラク通過できます。荷物が重くても操作性が悪くならないのが素晴らしい!【バガブー ビー5&アント共通】新生児からなが~く使える!ねんね期は対面式で赤ちゃんの顔が見られるようにして使用、首や腰がすわったら背面式にして使えます。リクライニングはフルフラットになるので、赤ちゃんはおうちのベッドのように快適に寝ることができます!また、持ち手のハンドルの高さが調整可能(バガブー ビー5は10段階、バガブー アントは2段階)で、使う人の身長で好みの高さになるのが…本当に便利。パパにも嬉しい機能です。【バガブー ビー5】片手でサッと畳める使いやすさが魅力!高級感のあるしっかりしたフレームで赤ちゃんを守ってくれる安心感はダントツ。片手でサッと畳めて自立するのも毎日のことなので大事な高得点ポイントです。アンダーシートバスケットは22リットルの大容量で出し入れもラクラク。子どもが小さいうちは荷物も多く、ついつい荷物が増えがちなお買い物の場面でも安心で、ファーストベビーカーに断然おススメです。 「バガブー ビー5」商品詳細はこちら 【バガブー アント】ビックリするほどコンパクトになる!コンパクトベビーカーの概念を覆す操作性の良さと乗り心地の安定感がある「バガブー アント」。畳むと新幹線の荷物棚にも収まるって素晴らしい! さらに飛行機の機内持ち込みもできるようです。(※機内持ち込みは航空会社によって条件が異なりますので全ての飛行機の持ち込みがOKということではありません)持ち手部分を伸ばすことでキャリーケースのように運ぶことができるトロリーモードも革新的! 機動力の高さはピカイチです。 「バガブー アント」商品詳細はこちら スペック比較表乳幼児のママにとって、ベビーカーは毎日使う愛車。バガブーのベビーカーはどれもスタイリッシュなデザインで、安全性や走行性、旋回のしやすさなど機能性の高さは文句なしですが…「バガブー ビー5」は折り畳みやすさ、選べるカラーの豊富さがあり育児が初めてのママに、「バガブー アント」は車に積みやすいなどコンパクトさを重視する方、また旅行用などに(何とアントは荷物が最大8kgまでOKなのです…!)セカンドベビーカーを探している人におススメです! 「バガブー」の商品一覧はこちら PR:Bugaboo Japan
2019年11月08日ウーマンエキサイト読者のみなさま、こんにちは! まつざきしおりです。■母になってからいろんな面でほんのり強くなった漫画にある通り、母になってからいろんな面でほんのり強くなった気がします。特に、力は強くなったかと…!買い物に行って、荷物が重くて子どもを抱っこできない…というわけにはいかないですもんねえ。それに伴う“前腕伸筋群”の発達!! 見た目もだいぶ太ましくなりました。虫は悲鳴を極力あげず(心の中で叫びまくる)、スマートに退治。ママ友や、人付き合いも、以前の私なら人見知りが発動し、ドギマギしていたと思いますが、大きな声であいさつできるようになりました! (小学生の教訓みたいやな)ただ、いかんせん自信が米粒大しかない性格なので「あー! やっちまったーー!!」と、一人反省会をしては、ジタバタしたりしています。もっと、でーんと構えられる、肝っ玉のすわった母ちゃんになりたいんですけどね(笑)。■最近では、娘の方がしっかりしている!? 最近では、娘の方がしっかりしていて、私がちょっと落ち込んでいたら「かーさん、だいぶーぶ(大丈夫)。だいぶーぶよ」と、背中をポンポンしてくれたりします。(立場逆〜!)30数年かけてつくられた性格を変えるのは、なかなか難しいですが、そんな性格を受け入れつつ、理想の母ちゃん像に近づけたらいいなと思います。
2019年11月08日ある休日、急に体調が悪くなり熱が出てしまった私。夫に伝えて寝室で1人横になることにしました。■体調を崩しダウンしたある日の出来事仮眠をとっていた数十分の間に、私が一番安静に出来る方法を考え、夫実家にも了承を得て、準備も始めてくれていた夫。ご、後光がさしている……。そして夫と子供達が出掛け、しばらくすると…■夫の完璧な看病に子ども時代を思い出す…小さい頃お母さんに看病してもらってる時の感覚まんまでした。流れるような看病ぶり……早すぎて見えねぇ……!私は熱で朦朧としながらも、心の中で拝み倒しました。誤解なきように補足すると、通常は夫も熱で寝込んでいる相手にケーキを差し入れたりはしないと思います(笑)たぶん相手が私だから、熱だろうが風邪だろうがケーキは食べるであろうと見越して買ってきてくれたんだろうなと。お見通しされてるぅ!薬を飲んで数時間ぐっすり寝たらだいぶ落ち着いたので、ありがたくケーキをいただきました!(2個)夫への感謝は言うまでもないけれど、突然のことにも嫌な顔をするどころか優しく私を気遣ってくれた夫実家や、私を心配しながらも素直に休ませてくれた子供達……みんなの優しさが心にしみた出来事でした。 ↑ウーマンエキサイトベストコミック大賞はこちらから!
2019年11月08日ウーマンエキサイトをご覧のみなさんこんにちは、M子です。只今夫が遠いところへ出張し、休日だけ帰ってくるというライフスタイルな我が家。今回は、M子によるワンオペ生活で気づいた娘のお話です。イヤイヤモードが発令したした娘は突然寝転がったり大泣きしたり叫んだり...そりゃもうどうしたらいいかお手上げ状態に。そんななかワンオペ育児をすることになり不安が募るM子でしたが...なんだかビックリするくらい素直な賢いレディに。イヤイヤ期なんてはじめっからなかったんじゃ?と思うレベルに大変な思いをすることなく夫のいない平日を乗り越えられたのです。普段夫と3人で出掛けるときの娘はわがまま放題大暴れ娘。大人二人ついててもクタクタになってしまうのですが、この様子ならそんな思い出は夢だったんじゃないかと思えるくらいの素敵な振る舞いを見せてくれるのでは...!?と思い夫が出張から一時帰宅した休日、家族で出掛けたのですが...はい、相変わらずのわがまま放題大暴れ娘でした。手は繋がない、歩かない、抱っこもイヤ、ベビーカーもイヤ。銀座のど真ん中で大の字になって寝たときはもう泣きそうになりました。ハイソな街に響く娘の叫び声...一体なんでこうなるの...この間のお利口なレディはどこに行ったの...決まって家族3人で出掛けるときだけイヤイヤモードを発令する娘。そんな娘の行動を見てるとそうとしか考えられない!我が家はフランス式子育てを実践しているのですが勉強のためフランス式の本を読んでいたとき、『どんなに小さな赤ちゃんでも親の言葉を理解している』と書いてありました。故に、状況を理解する力が幼いときから備わっていると考え、赤ちゃん扱いは極力控えてきました。そして今回のことがあり、子どもは子どもなりに状況を理解してくれているのか、なんとなく空気を察してくれているのかな。なんて思って、休日の二人体制のときのイヤイヤモードがなんだか可愛らしく思ったM子でした。
2019年11月08日どうもこんにちは、のばらです!今回はね、おしり拭き。私がおそらく一番お世話になっているであろう育児用品。おしり拭きって、多様に使えてすごく便利なんですよね。ちょっとした汚れとか、なんでもおしり拭きに頼ってしまう私。なんなら普通のティッシュよりも使っていると思います。そんな便利なおしり拭きとちょっとだけお姉さんになってきた長女のおはなし。「ウェットティッシュ」とかせめて「濡れティッシュ」とかなんかそっち系かと思っていたらまさかの冷てぇ奴。長女よ…アイツはね、一見冷たそうに見えるけど(実際冷たいけど)母の家事育児を助けてくれる血の通ったあったけぇヤツなんだぜ…! (通ってないしあったかくないけども)
2019年11月08日子育て楽じゃありません
うちの家族、個性の塊です
めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々