「子宮腺筋症」について知りたいことや今話題の「子宮腺筋症」についての記事をチェック! (5/14)
普段は、フリーランスライターとして情報誌や企業会員誌などの記事制作をしている仁田茜さん。仁田さんは、子宮筋腫に起因する「過多月経」に悩まされ、26歳のときに子宮筋腫摘出手術、41歳のときに子宮全摘出手術を受けました。今回ご紹介するのは、仁田さんが経験された子宮全摘手術に至るまでのお話です。26歳で筋腫を摘出後、特に問題なく過ごしていたものの、35歳を過ぎたころに再び筋腫ができ始めました。かかりつけ医の提案で、総合病院の婦人科を受診した仁田さん。そこで出会ったノリのいい男性医師に「子宮全摘出」を勧められ、あまりに急な提案にびっくり……。帰宅後も不安でいっぱいの仁田さんは、婦人科の女性医師である友人に相談をしたのですが……!?友人の答えは 病院から帰宅後も、仁田さんは「子宮全摘出」のことが頭から離れません。そして、それを提案してきた医師についても「あんな若い先生で大丈夫なのかな……?」と不安に。そこで、仁田さんは、知り合いの婦人科の女性医師Yちゃんに聞いてみようとさっそく電話をかけたのです。しかし、彼女はその先生のことを知らなかったようで……。 結局、男性医師のことはわかりませんでしたが、自身の生理や筋腫のことを説明し、「もしYちゃんが同じ状況だったらどうする?」と聞くと、「リスクや手術の負担もあるけど、私なら摘出を選ぶよ」との答えが! ひとりで思い詰めていた仁田さんでしたが、専門家であり同世代の女性でもあるYちゃんと話したことで、気持ちは自然と落ち着いていきました。ひとりで考え込むのではなく、第三者の意見を聞いてみることも大切ですよね。 監修/助産師REIKO ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 仁田茜福岡在住のフリーランスライターで普段は、情報誌や企業会員誌などの記事制作している。イラストを描くのが好きで、ご依頼に応じて記事に添えるイラストカットや図解、コミックエッセイなども描いている。
2022年06月25日普段は、フリーランスライターとして情報誌や企業会員誌などの記事制作をしている仁田茜さん。仁田さんは、子宮筋腫に起因する「過多月経」に悩まされ、26歳のときに子宮筋腫摘出手術、41歳のときに子宮全摘出手術を受けました。今回ご紹介するのは、仁田さんが経験された子宮全摘手術に至るまでのお話です。26歳で筋腫を摘出後、特に問題なく過ごしていたものの、35歳を過ぎたころに再び筋腫ができ始めました。かかりつけ医の提案で総合病院の受診を決めた仁田さん。そこで出会った医師はなんと……!?提案されたのは 総合病院での検査を終え、仁田さんの診療科が決定。検査結果や問診などから、今回は婦人科で診療を受けることになりました。そして、そのまま婦人科の医師を訪ねることにーー。 婦人科を訪れた仁田さんの前に現れたのは、若い男性医師でした。そして「次のお子さんを希望していないのであれば、子宮ごと取るのが一番オススメ」と、急に驚きの提案をされたのです! それも、仁田さん曰く「わが家に最適なプランを提案する携帯ショップの店員」くらいのノリだったそうで……。「子宮全摘出」は仁田さんにとって想定外の提案。あまりにもサラッと医師に言われ「生まれてからずっと共に過ごしてきた子宮を全部取るの……?」と仁田さんは混乱してしまいました。 監修/助産師REIKO ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 仁田茜福岡在住のフリーランスライターで普段は、情報誌や企業会員誌などの記事制作している。イラストを描くのが好きで、ご依頼に応じて記事に添えるイラストカットや図解、コミックエッセイなども描いている。
2022年06月23日LIFE AGENT(所在地:愛知県名古屋市、代表:城内 友哉)は、プロジェクトサイト「Makuake」にて片手で手軽に筋膜リリースができる「ミニ筋膜リリースガン」のプロジェクトが目標金額2771%を達成しました。本プロジェクトは2022年7月30日(土)まで継続して実施します。プロジェクトサイト「Makuake」 ミニ筋膜リリースガン■「ミニ筋膜リリースガン」特徴(1)軽量コンパクトでハイパワー、普段使いも楽ちんです。一般的な筋膜リリースガンは、ノートパソコン位の大きさと重さで携帯性はよくありませんが、「ミニ筋膜リリースガン」はスマホサイズで携帯性に優れ、静音仕様により場所・周りに気兼ねなくどこでも利用可能です。ロングライフの内蔵バッテリーは毎日10分使用しても最大1ヶ月稼働、使いたい時にいつでも使用可能です。コンパクトでも強力なスペック(2)高級感溢れるフルアルミボディはスタイリッシュで丈夫です。高品質なアルミニウム合金を使用。一体型のフルアルミボディはタフ&スタイリッシュでその活用シーンさえお洒落に演出します。高級感のあるフルアルミボディ(3)新開発ヘッド採用で想像を超えるセルフケア実現できます。ヒーティングヘッド(加熱ヘッド)を採用。ステンレスヘッドにはバッテリーが内蔵されており最高55℃まで温度上昇します。筋肉を温めながら効率的なケアを実現します。ヒーティングヘッド■リターンについて【25%OFF 超早割】11,500円:ミニ筋膜リリースガン 1セット13,000円:<加熱ヘッド付>ミニ筋膜リリースガン 1セット【23%OFF 早割】11,900円:ミニ筋膜リリースガン 1セット13,500円:<加熱ヘッド付>ミニ筋膜リリースガン 1セット【20%OFF 得割】12,400円:ミニ筋膜リリースガン 1セット14,000円:<加熱ヘッド付>ミニ筋膜リリースガン 1セット【15%OFF Makuake割】13,100円:ミニ筋膜リリースガン 1セット14,800円:<加熱ヘッド付>ミニ筋膜リリースガン 1セット【35%OFF 2セット割】20,100円:ミニ筋膜リリースガン 2セット22,700円:<加熱ヘッド付>ミニ筋膜リリースガン 2セット【39%OFF 3セット割】28,300円:ミニ筋膜リリースガン 3セット32,000円:<加熱ヘッド付>ミニ筋膜リリースガン 3セット※価格は全て税込み表記です。※リターンのお届けは、2022年9月頃を予定しております。■プロジェクト概要プロジェクト名: 片手サイズで軽量なのにハイパワー!高級感溢れるアルミボディのミニ筋膜リリースガン期間 : 2022年6月3日(金)20:00~7月30日(土)18:00URL : <製品概要>商品名 :ミニ筋膜リリースガン重量 :350gサイズ :147mm×横76mm×36mm素材 :アルミニウム出力調整 :4段階交換ヘッド :4点または5点回転速度 :1,600-3,000 RPM入力電圧 :DC5V/2A(USB)内臓電池 :12V、1,100mAh リチウムイオン電池充電時間 :150分カラー :シルバー、ブラック、ピンク製造メーカー:Shenzhen Furui Intelligence Life Co., Ltd.●LIFE AGENT 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】LIFE AGENT お客様相談窓口お問い合せフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月20日普段は、フリーランスライターとして情報誌や企業会員誌などの記事制作をしている仁田茜さん。仁田さんは、子宮筋腫に起因する「過多月経」に悩まされ、26歳のときに子宮筋腫摘出手術、41歳のときに子宮全摘出手術を受けました。今回ご紹介するのは、仁田さんが経験された子宮全摘手術に至るまでのお話です。仁田さんは、かかりつけの内科で鉄剤の注射を2週間に1度打つことで、なんとか生活をしていたのですが……。医師からの提案は かかりつけ医から提案されたのは、仁田さんの「高度貧血の原因は生理ではなく、血液系の病気の可能性もある。血液と筋腫の状態を確認するために一度、総合病院で診てもらいましょう」ということ。 数日後、総合病院を訪れた仁田さんがはじめに受けたのは診療科をどこにするか決めるための問診。その後は、肺機能検査やCT検査を受けました。CT検査では造影剤を使用するため、医師から副作用の可能性があることと同意書の確認があり、そのときは「副作用が起きる人もいるんだ」くらいに思っていた仁田さんでしたが、なんと数時間後、自分も副作用に苦しむことに……。人ごとだと思っていたら自分にも起こるなんて、びっくりしてしまいますね。 監修/助産師REIKO ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 仁田茜福岡在住のフリーランスライターで普段は、情報誌や企業会員誌などの記事制作している。イラストを描くのが好きで、ご依頼に応じて記事に添えるイラストカットや図解、コミックエッセイなども描いている。
2022年06月19日普段は、フリーランスライターとして情報誌や企業会員誌などの記事制作をしている仁田茜さん。仁田さんは、子宮筋腫に起因する「過多月経」に悩まされ、26歳のときに子宮筋腫摘出手術、41歳のときに子宮全摘出手術を受けました。今回ご紹介するのは、仁田さんが経験された子宮全摘手術に至るまでのお話です。26歳で筋腫を摘出後、特に問題なく過ごしていましたが、35歳を過ぎたころに再び筋腫ができ始めたといいます。そんなに大きな筋腫ではなかったものの……。だましだまし過ごしていた日々 ※記鉄剤の副作用として、光線過敏症(健康体の人では問題が生じない程度の日光に過剰に反応して皮膚に炎症が起きる)、発疹、かゆみ、吐き気、嘔吐、食欲不振、腹痛、下痢、便秘、胃部不快感などがあります。 初潮がきたときから、大量の出血による貧血や経血モレなどを経験してきた仁田さん。26歳のときに筋腫を摘出しましたが、摘出後もいろいろな場所に複数の筋腫ができて、再び悩まされることに……。かかりつけの内科で鉄剤の注射を2週間に1度打ち、だましだまし過ごす日々だったそう。 大変な日々でしたが、注射の度に看護師さんと共通の話題で盛り上がったことはいい思い出として今でも記憶に残っているそうです。つらいときでも、顔馴染みの看護師さんがいるとホッとしますよね。 監修/助産師REIKO ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 仁田茜福岡在住のフリーランスライターで普段は、情報誌や企業会員誌などの記事制作している。イラストを描くのが好きで、ご依頼に応じて記事に添えるイラストカットや図解、コミックエッセイなども描いている。
2022年06月18日3児の母であるさやかわさやこさん。3人のお子さんの出産と並行して、次々と婦人科の病が見つかったそうです。最終的には巨大な子宮筋腫ができ、ある決断をするまでの様子をさやかわさん独特のタッチでまとめたマンガを紹介します【医師監修】どうも、さやかわさやこです。前回、子宮摘出の手術日をゴールデンウィーク前と決めたものの、その後コロナが猛威を振るうように。ゴールデンウィーク前と決めていた手術を、夏休みに延期することにしました。ただ、それまでこのつらい痛みに耐えられるのか、不安になったさやかわさんは、主治医に相談。主治医からは「作戦を変えましょう!」と提案され……。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。※子宮筋腫は、子宮にできる良性の腫瘍です。30~40代の女性に多く、生殖年齢にある女性の20~30%にみられると言われています。子宮筋腫は良性の腫瘍ですが、大きくなると過多月経、月経困難症、不妊、圧迫症状など、さまざまな症状が現れるため、早めに診断・治療を受けることが大切です。※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 コロナで子宮摘出手術を延期。それまで痛みに耐えられる!? 更年期先取りって……。ほんと、こんな嬉しくない先取りはないです。 巨大な筋腫を抱えているさやかわさんは、手術日を延期することで、つらさが続くことに自分が耐えられるか不安だったそうです。そこで主治医の先生が提案したのは「レルミナ作戦!」 レルミナとは子宮筋腫の治療薬。この薬を使うことによって、少しでも症状を抑えられる可能性があること、また子宮筋腫を小さくすることができれば、開腹手術ではなく、腹腔鏡手術ができるかもしれないということを説明されました。 ただ、副作用として「更年期症状」があり、さやかわさんはその点も心配だったようですが、「もし副作用で更年期症状が出ても、一足早く更年期を体験するみたいな感じなので、心配しないで!」と主治医。いや、ほんとそんな先取り、経験したくないですよね……! 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 さやかわさやこさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター さやかわさやこ三人育児中のアラフォー主婦です。イラストで日々のあれこれを綴っております。
2022年06月08日はみがき(@___1_9_9_0)さんがTwitterに投稿した、祖母とのエピソードをご紹介します。はみがきさんの祖母は、認知症を患っているそうです。そんな祖母が、白米をあまり食べなくなったと聞いた、はみがきさん。はみがきさんは祖母を想って、おいしいふりかけを持って会いに行きました。ふりかけを受け取った祖母は、とても喜んでくれたといいます。※写真はイメージその後、祖母と楽しいひと時を過ごしたはみがきさんは、帰宅するため、帰り支度を始めました。祖母は、孫に何か、お土産を持たせたかったのでしょう。「これ持って帰りんさい」と祖母が渡したのは、はみがきさんがプレゼントしたふりかけだったのです。認知症のばあちゃんが最近白米を食べないとのことでおいしいふりかけ持って行ったらめちゃくちゃ喜んでくれて帰りに「これ持って帰りんさい」ってふりかけ渡された ありがとね〜— はみがき (@___1_9_9_0) June 2, 2022 自分がプレゼントしたふりかけを渡されたはみがきさんは「ありがとね~」とひと言。祖母の優しい気持ちとして、そのまま受け取ったようです。切なくも愛のある祖母の行動に、さまざまな声が上がっています。・嬉しかったことを共有したいという気持ちがあったんだね。・スピーディな展開で笑ってしまった!・認知症になっても、孫への愛は忘れていないことにグッときた。この投稿には6万件以上の『いいね』が寄せられています。祖母と孫のやりとりに、多くの人が温かい気持ちになったようです。[文・構成/grape編集部]
2022年06月04日夏が来る前に美尻&美脚を手に入れようネット販売事業を展開するLokahi Laniは、自宅で手軽にできる『内転筋トレーニングセット』を期間限定価格で販売中である。コロナ禍による在宅ワークの増加、外出自粛等で運動不足の人や出産後の女性にオススメのセットとなっている。『内転筋トレーニングセット』は、美尻を作る内転筋トレーニング器具「ヒップトレーナー」と脚痩せ効果のある「レジスタンスバンド」がセットになっている。お尻と太腿の悩みを解決「ヒップトレーナー」は、脚の間に挟んで内腿に力を入れると、内転筋を鍛えることができる。内腿にある内転筋は、足を閉じたり、股関節を内転したりする働きがある。内転筋は、意識しないと鍛えにくい筋肉であるが、「ヒップトレーナー」を使えば、テレビなどを見ながら簡単に引き締めることができる。負荷調整ができるため、初心者から上級者までトレーニングができる。「レジスタンスバンド」は、強度別に3本あり、初心者でも自分に合わせた負荷でトレーニングができる。日本語取扱説明書付き。価格は、通常販売価格3,480円のところ、期間限定で2,980円(税込み)で提供する。ご購入はお早めに。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリースLokahi Lani※Laffy 内転筋 トレーニング
2022年05月13日大阪大学感染症総合教育研究拠点(CiDER)は、感染症に関する情報発信サイト「+CiDER(プラスサイダー)」と、感染症に関する教育コンテンツ配信サイト「CiDER-EDU(サイダーエデュ)」の2つのサイトを公開しました。「+CiDER」URL 「CiDER-EDU」URL ●サイト概要◆「+CiDER」感染症情報をわかりやすく発信するサイトです。文理融合型総合拠点であることの強みを活かし、研究動向、ワクチン・治療薬等に関する医療情報に加えて、感染防御行動による社会経済や社会心理への影響、感染リスク分析や、数理モデルによるシミュレーションなど、感染症に関する多角的な情報を発信します。科学的エビデンスに基づいた信頼性の高い情報を動画コンテンツなどを用いて、幅広い世代の方々にわかりやすく伝えます。+CiDER(プラスサイダー)◆「CiDER-EDU」感染症に関する情報を幅広く動画形式で提供する教育コンテンツ配信プラットフォームです。感染症診療の最前線で活躍している医師らの手によるコンテンツであり、一般の方々から医療従事者まで、いつでも、どこでも、どなたでも、随時追加されるコンテンツを自由に受講できます。CiDER-EDU(サイダーエデュ)【概要】名称 : 大阪大学感染症総合教育研究拠点(CiDER)拠点長: 松浦 善治創設 : 2021年4月拠点HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月10日筋トレをする人の多くは、口をそろえて「筋肉は裏切らない」といいます。筋肉質な体型に変わったことで、健康になっただけでなく、自信が付き、中には「筋トレのおかげで人生が変わった」という人もいるほど。ヒロ(@kinnikubanker)さんも、筋トレで心身ともに生まれ変わったという1人。ヒロさんはかつて、いじめを受けていました。ところが、筋トレを始めると…。2枚のビフォーアフターの写真をご覧ください。筋トレ最高です #成長記録 #ビフォーアフター pic.twitter.com/gJHqmtOw5N — ヒロ@元いじめられっ子→→フィジーク2位 (@kinnikubanker) May 8, 2022 ヒロさんは、別人のような変貌を遂げたのです!写真左の姿は、2022年5月現在からさかのぼること10年ほど前、中学生の頃のヒロさん。3年前に筋トレを始めた結果、写真右のような姿になったのだといいます。筋肉が付いたヒロさんは、筋トレだけで終わりません。大阪府で行われた『フィジーク』というボディーコンテスト大会で上位入賞を果たしたのです。肉体を鍛えあげただけでなく、大会での入賞を果たしたことは、大きな自信につながったはず。ヒロさんは、「人見知りだったけど、変わることができた」と、筋トレを始めてからの軌跡を振り返っています。筋トレを始めても、筋肉は簡単に付きません。自分を追い込み、日々努力を重ねるからこそ、ヒロさんのような変化が生まれるといえます。「変わりたい」という気持ちとともに、筋トレを続ける努力が、心身を大きく成長させるといえそうですね![文・構成/grape編集部]
2022年05月09日ハギの本懐。さんは「性に悩む女性を減らしたい」という思いを持ち、Instagramで性知識を発信している女子大生。今回紹介するのは、「生理中の子宮では何が起こっているのか」をハギさんが解説している投稿です。 体の中では何が起こっている? 生理周期とは、生理が始まった日から、次の生理が始まる前日までのこと。ハギさんが解説している通り、生理周期には「卵胞期(らんぽうき)、排卵期、黄体期(おうたいき)、月経期(生理)」があり、このサイクルが一般的な生理周期である25~38日でくることが多いため、だいたい1カ月に1回生理がくるということなんです。 女性の体のなかではどんなことが何が起こっているのか知ることも、生理とじょうずにつきあうために大切なことかもしれませんね。 監修/助産師REIKO ハギの本懐。さんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ハギの本懐。「性で悩む女性を減らしたい」という思いで、女性や学生向けに性知識を発信している女子大生。
2022年05月09日ここ数年の筋トレブームに加え、新型コロナウイルス感染症の流行により、自宅でのトレーニングやランニングに励む人が増えています。しかし、ペットを飼っている人の場合、自宅でのトレーニングは避けたほうがいいかもしれません…!トレーニングを『愛』で邪魔してくるポメラニアンポメラニアンのピカルディくんの飼い主(@pomepomePicardy)さんもまた、自宅で筋トレを始めました。しかし、とても筋トレに集中できる状況ではなかったといいます。伊之助の被り物をする必要性を理解した… pic.twitter.com/EKlBWdbm80 — ポメのピカルディ (@pomepomePicardy) April 27, 2022 筋トレ中の飼い主さんの顔を、ピカルディくんがペロペロペロペロ…。飼い主さんが顔を隠しても、体勢を変えても、ピカルディくんは諦めません!結局、ものの数秒で飼い主さんは筋トレを中断せざるを得なくなってしまったのでした。飼い主さんに対する愛情が強すぎるあまり、意図せず筋トレの邪魔をしてしまっている、ピカルディくん。愛犬からの熱烈なラブコールを受ける飼い主さんをうらやむコメントが多数寄せられました。・愛がすごい…!・尋常ではない愛され方で、うらやましい限りです。・ピカルディくんの愛情が強すぎて、爆笑。一方で、動画を撮影していた飼い主さんの妻は「かわいいけど、旦那の腹が一生、へこまない」とも。ピカルディくんが飼い主さんのことを大好きな以上、自宅での筋トレは諦めるほかないでしょう…![文・構成/grape編集部]
2022年04月28日コロナ禍になってから『おうち時間』が増え、多くの人の生活が変化しました。外出が減ったことによる悩みでよく耳にするのが、運動不足。歩いたり、階段を上り下りしたりする動作が減り、体脂肪率を気にするようになった人は少なくないようです。そんな中、自宅の限られたスペースでも楽しく有酸素運動や筋トレをすることができる、運動ゲームが流行っています。猫飼いが自宅で『筋トレゲーム』をした結果…!?2匹の愛猫と暮らす飼い主(@chipie0826)さんも、運動ゲームをプレイする1人。Nintendo Switchで遊べる筋トレゲームの『リングフィット アドベンチャー』を購入し、自宅で運動に励んでいるといいます。同ゲームでは、輪っかのような専用のコントローラーを握ってプレイするのですが、飼い主さんの家ではさらに難易度が高くなってしまう様子。その理由は…実際の光景を見れば分かるはずです!リングフィットで筋トレ pic.twitter.com/8fpNVXpTRk — しぴこめの記録ᓚᘏᗢ (@chipie0826) April 15, 2022 飼い主さんがコントローラーを持って運動をしていると、画面端から謎の影が…!飛びついてきたのは愛猫の、おこめちゃん!きっと、飼い主さんが運動をしているのを見て「いっしょに遊ぼー!」と甘えてきたのでしょう。一方で、もう1匹の愛猫である、しぴちゃんはカメラをじっと見つめて、微動だにしません。『静と動』という言葉がピッタリな2匹の対極な姿に、じわじわと笑いがこみ上げてきます…!投稿は拡散され、シュールな光景に多くの人が笑い声を上げたようです!・下の猫ちゃんの不動っぷりで吹き出したわ!・躍動感がすごすぎて、何回見ても笑う。・静と動のコントラストが美しすぎて、もはや現代アート。愛猫によって、さらに運動負荷が上がった飼い主さんの筋トレ。きっと、そのぶん筋肉量は増えていくことでしょう…![文・構成/grape編集部]
2022年04月17日Nintendo Switchのゲームソフトである『リングフィット アドベンチャー(以下、リングフィット)』をプレイしはじめたという、さかぐちまや(@SAKAGUCHIMAYA)さん。リングフィットは、自宅でも本格的な筋トレができるゲームソフトとして発売以来人気です。さかぐちまやさんも、リングフィットで筋トレに励むも、自宅にはそれを阻む存在がいたのでした…!リングフィット頑張ります pic.twitter.com/xUpB9SgGM7 — さかぐちまや (@SAKAGUCHIMAYA) April 15, 2022 筋トレは自分との闘いです。トレーニングが厳しくなればなるほど、見た目や表情に気を使っている余裕などありません。しかし、リングフィットであれば自宅にいながらトレーニングできるので、人目を気にせず集中できる…はずでした!一生懸命、リングフィットに励むさかぐちまやさんを横目に、愛犬のもなかちゃんが部屋のカーテンを開けようとするのです。カーテンを開けられてしまうと、通行人からさかぐちまやさんの姿が丸見えに。トレーニングに集中したくとも、愛犬がいつカーテンを開けようとするかが分からず、ハラハラしてしまいます…!犬を室内で飼っている人ならではの気苦労に、共感の声やおすすめの対策など、さまざまなコメントが寄せられました。・爆笑しました!なぜ犬はあんなにもカーテンを開けるのがうまいのだろう。・頑張っている飼い主さんを、誰かに褒めてほしかったんですよ。・カーテンを洗濯ばさみでとめておくといいですよ!筋トレとはまた別に、瞬発力も鍛えられそうな、もなかちゃんがいる室内でのリングフィット。数か月後には、見事な肉体と瞬発力が備わっていそうです…![文・構成/grape編集部]
2022年04月16日子宮頸がん疑いで人生初手術をした話、第16話。現在第1子を出産したばかりの大福さん。実は、過去に子宮頸がんの疑いで、手術をした経験があります。「いつか子どもを授かることができたら描きたいと思っていた」と語る大福さんのマンガです。大福です。現在、私は第1子を出産したばかりなのですが、過去に子宮頸がんの疑いで、人生初の手術をしたことがあります。しかし当時は体験レポなどの情報が少なく、不安に思っていました。私のこの体験が、誰かの不安を少しでも取り除くことができたら……、そして同じ境遇で不安いっぱいの方の参考になれたら……と思い、マンガにまとめることにしました。 今回はいよいよ最終話!前回、約1時間の手術があっという間に終わり、翌日に退院となった大福さん。緊張が解けたためか、自宅に戻るとベッドで爆睡してしまいました。そして、手術から2週間が過ぎ……。 このお話を描き始めてから、私と同じように「高度異形成で手術をする予定です」という声をいただき、同じ病気の方がこんなにも多くいるのだと驚きました。 私の場合は、会社の健康診断で子宮頸がんの検査をたまたま受けて病気が判明。それまで高度異形成なんて言葉すら知らず、病気が判明したときも「がんではないの? 妊娠できなくなったらどうしよう」と、ただ不安でした。 今回実感したのは、病気はやはり早期発見が重要だということ。自分の体は自分自身で守るしかないので、これから先の長い人生を健康に生きていくためにも、定期検診は意識的に受けるべきだと感じました。 監修/助産師REIKO ※この漫画は実話に基づいた体験談です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 大福さんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 大福赤ちゃん旦那(おむつくん)との、ゆるい日常を気ままに描いています。2021年末に出産。
2022年03月30日大人気マンガシリーズ、今回は小出ちゃこ(@koide__chaco)さんの投稿をご紹介! 「知ってるよ」です。最近、お腹まわりが気になる小出さん。夫に内緒で筋トレを始めますが…?お腹まわりが気になって…出典:instagramでも…!?出典:instagramバレバレだった…!!出典:instagram夫に筋トレをしているのを秘密にしていた小出さん。夫にはお見通しだったようですね…!次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@koide__chaco)"
2022年03月02日【27歳、はじめての子宮頸がん検診 第7話】20歳以上の女性に定期的な検診が推奨されている「子宮頸がん検診」。大切な検診だとわかっていながらも、特に20代からすると「産婦人科はまだ縁がないし」「未知の検診で怖い」と、なかなかハードルが高いものなのかもしれません。イラストレーター・デザイナーとして活動している、もちみかんさんもその1人で、一歩を踏み出せずにいました。それから、友人との何気ない会話をきっかけにはじめて検診へ行くことを決意。緊張のなかはじめての検診を終えて1週間後……。「このレポートで子宮頸がん検診へのハードルが少しでも下がれば」と思いをつづる、もちみかんさんの「子宮頸がん検診」レポートマンガをご紹介します。 27歳、はじめての子宮頸がん検診 第7話※一部マスクを省略して描かれています 検診から1週間後、もちみかんさんは結果を聞きに再び病院へ。女性医師の威圧に驚かされたものの……検診の結果は問題なし。はじめての子宮頸がん検診を、ひと安心で終えたもちみかんさんなのでした。 もちみかんさんがマンガの最後でつづられているように、一度体験してしまえば次からのハードルはグッと下がりますよね。さらに、今回のもちみかんさんのリアルな体験談をご紹介したことで、「子宮頸がん検診」への不安が少しでも軽減されたらなと思っています。 家族やパートナーと変わらない幸せな日常を送り続けるためにも、定期的な検診で自分の体の状態を把握しておきたいもの。特に、子宮頸がんは初期の場合、自覚症状がなく進行していくことがほとんどです。定期的な検診をはじめ、何か不安なことがあれば婦人科を受診して先生に相談するなどもしてみてくださいね。 監修/助産師REIKO もちみかんさんのマンガは、 このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もちみかん静岡在住の会社員。アラサーの夫婦です。日常を題材にして、もち(夫)とみかん(妻)のほのぼのしたエッセイ漫画や恋愛漫画を描いています。
2022年02月26日【27歳、はじめての子宮頸がん検診 第6話】20歳以上の女性に定期的な検診が推奨されている「子宮頸がん検診」。大切な検診だとわかっていながらも、特に20代からすると「産婦人科はまだ縁がないし」「未知の検診で怖い」と、なかなかハードルが高いものなのかもしれません。イラストレーター・デザイナーとして活動している、もちみかんさんもその1人で、一歩を踏み出せずにいました。それから、友人との何気ない会話をきっかけにはじめて検診へ行くことを決意。はじめての検診に緊張と不安と恥ずかしさが入り交じり……。「このレポートで子宮頸がん検診へのハードルが少しでも下がれば」と思いをつづる、もちみかんさんの「子宮頸がん検診」レポートマンガをご紹介します。 27歳、はじめての子宮頸がん検診 第6話※一部マスクを省略して描かれています ※忙がしい→忙しい 足を開いた体勢で待つこと数分。ついにそのときが! ひんやりとする感触があったかと思うと、ぐいっと押される感覚。「痛くはないけれど違和感が……」とはじめての経験に、もちみかんさんの脳内ではいろいろな思考が駆け巡ります。 結果的にわずかな時間で終わるものの、器具を入れられているときは意外に長く感じて、もちみかんさんのようにいろいろなことを考えてしまうのですよね。検診を終え、もちみかんさんは緊張から解放! 後日、結果を聞きにいくのみとなりました。 監修/助産師REIKO もちみかんさんのマンガは、 このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もちみかん静岡在住の会社員。アラサーの夫婦です。日常を題材にして、もち(夫)とみかん(妻)のほのぼのしたエッセイ漫画や恋愛漫画を描いています。
2022年02月25日【27歳、はじめての子宮頸がん検診 第5話】20歳以上の女性に定期的な検診が推奨されている「子宮頸がん検診」。大切な検診だとわかっていながらも、特に20代からすると「産婦人科はまだ縁がないし」「未知の検診で怖い」と、なかなかハードルが高いものなのかもしれません。イラストレーター・デザイナーとして活動している、もちみかんさんもその1人で、一歩を踏み出せずにいました。それから、友人との何気ない会話をきっかけにはじめて検診へ行くことを決意し、いよいよ検診へ。産婦人科”あるある”でもある検診台に衝撃が走り……。「このレポートで子宮頸がん検診へのハードルが少しでも下がれば」と思いをつづる、もちみかんさんの「子宮頸がん検診」レポートマンガをご紹介します。 27歳、はじめての子宮頸がん検診 第5話※一部マスクを省略して描かれています もちみかんさんも「心の中でウワーっと叫んだ」という、産婦人科での検診台の衝撃! はじめての衝撃と緊張、不安、恥ずかしさが一気に押し寄せる……。これはまさに産婦人科”あるある”ですよね。しかも足は開いたまま「しばらくお待ちください」と言われ、もちみかんさんの恥ずかしさレベルはMAX! 監修/助産師REIKO もちみかんさんのマンガは、 このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もちみかん静岡在住の会社員。アラサーの夫婦です。日常を題材にして、もち(夫)とみかん(妻)のほのぼのしたエッセイ漫画や恋愛漫画を描いています。
2022年02月24日【27歳、はじめての子宮頸がん検診 第4話】20歳以上の女性に定期的な検診が推奨されている「子宮頸がん検診」。大切な検診だとわかっていながらも、特に20代からすると「産婦人科はまだ縁がないし」「未知の検診で怖い」と、なかなかハードルが高いものなのかもしれません。イラストレーター・デザイナーとして活動している、もちみかんさんもその1人で、一歩を踏み出せずにいました。それから、友人との何気ない会話をきっかけにはじめて検診へ行くことを決意し、検診当日。病院へ行くも確認されたのは……。「このレポートで子宮頸がん検診へのハードルが少しでも下がれば」と思いをつづる、もちみかんさんの「子宮頸がん検診」レポートマンガをご紹介します。 27歳、はじめての子宮頸がん検診 第4話 「もうあとには引けない」病院を前にして腹をくくったもちみかんさんでしたが、慣れない産婦人科にド緊張! 患者さんの呼び出しが鳴るたびにドキドキハラハラしてしまいます。看護師さんからの説明を受け、ついにキタッ……! 監修/助産師REIKO もちみかんさんのマンガは、 このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もちみかん静岡在住の会社員。アラサーの夫婦です。日常を題材にして、もち(夫)とみかん(妻)のほのぼのしたエッセイ漫画や恋愛漫画を描いています。
2022年02月23日子宮頸がん疑いで人生初手術をした話、第15話。現在第1子を出産したばかりの大福さん。実は、過去に子宮頸がんの疑いで、手術をした経験があります。「いつか子どもを授かることができたら描きたいと思っていた」と語る大福さんのマンガです。大福です。現在、私は第1子を出産したばかりなのですが、過去に子宮頸がんの疑いで、人生初の手術をしたことがあります。しかし当時は体験レポなどの情報が少なく、不安に思っていました。私のこの体験が、誰かの不安を少しでも取り除くことができたら……、そして同じ境遇で不安いっぱいの方の参考になれたら……と思い、マンガにまとめることにしました。※医療スタッフのマスクは省略して描いています。 子宮頸がん疑いで人生初手術をした話 第15話 無事に手術が終了! 点滴を外したあとは腕が動かせるようになり、麻酔がかかっていた下半身の感覚も次第に戻ってきて、解放された気分に。でも、尿道カテーテルだけはどうしても気持ちわるく……。 チューブを尿道に通すのも初めてで、寝ても起きても刺さっている感覚が本当に不快でした……。今では、手術後の記憶は尿道カテーテルが不快だったことしか覚えていません……! そして、手術をした翌朝に退院。実家に帰ると安心したのか、布団でぐっすりと寝てしまいました。 16話に続きます。 監修/助産師REIKO ※この漫画は実話に基づいた体験談です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 大福さんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 大福赤ちゃん旦那(おむつくん)との、ゆるい日常を気ままに描いています。2021年末に出産。
2022年02月22日【27歳、はじめての子宮頸がん検診 第3話】20歳以上の女性に定期的な検診が推奨されている「子宮頸がん検診」。大切な検診だとわかっていながらも、特に20代からすると「産婦人科はまだ縁がないし」「未知の検診で怖い」と、なかなかハードルが高いものなのかもしれません。イラストレーター・デザイナーとして活動している、もちみかんさんもその1人で、一歩を踏み出せずにいました。それから、友人との何気ない会話をきっかけにはじめて検診へ行くことを決意。行く病院も決め、いよいよ検診へ! 「このレポートで子宮頸がん検診へのハードルが少しでも下がれば」と思いをつづる、もちみかんさんの「子宮頸がん検診」レポートマンガをご紹介します。 27歳、はじめての子宮頸がん検診 第3話 有給を取り、病院へは女性医師のいる午前中の診療時間に行くことを決めていましたが、もちみかんさんが起きると11時! 午前中から動こうと思いつつ、休みであることに甘えてついつい寝すぎてしまうこと、ありますよね。せっかくのお休みですものね。しかし、 午後は男性の医師が検診を担当するということで葛藤も。2人の自分と闘いながらも、もちみかんさんはついに病院へやってきたのでした。 監修/助産師REIKO もちみかんさんのマンガは、 このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もちみかん静岡在住の会社員。アラサーの夫婦です。日常を題材にして、もち(夫)とみかん(妻)のほのぼのしたエッセイ漫画や恋愛漫画を描いています。
2022年02月21日【27歳、はじめての子宮頸がん検診 第2話】20歳以上の女性に定期的な検診が推奨されている「子宮頸がん検診」。大切な検診だとわかっていながらも、特に20代からすると「産婦人科はまだ縁がないし」「未知の検診で怖い」と、なかなかハードルが高いものなのかもしれません。イラストレーター・デザイナーとして活動している、もちみかんさんもその1人で、一歩を踏み出せずにいました。それから、友人との何気ない会話をきっかけにはじめて検診へ行くことを決意。検診を受けられる産婦人科を探しますが……。「このレポートで子宮頸がん検診へのハードルが少しでも下がれば」と思いをつづる、もちみかんさんの「子宮頸がん検診」レポートマンガをご紹介します。 27歳、はじめての子宮頸がん検診 第2話 検診を受ける決意をしたもちみかんさんは、早速病院を探すことに。自宅近くの産婦人科を探し、ネットでレビューもくまなくチェック。自分に合う病院選びには大切なことですね。レビューも多く、女性医師のいる日も確認できたB産婦人科へ行くことを決め、検診当日…! 監修/助産師REIKO もちみかんさんのマンガは、 このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もちみかん静岡在住の会社員。アラサーの夫婦です。日常を題材にして、もち(夫)とみかん(妻)のほのぼのしたエッセイ漫画や恋愛漫画を描いています。
2022年02月20日【27歳、はじめての子宮頸がん検診 第1話】20歳以上の女性に定期的な検診が推奨されている「子宮頸がん検診」。大切な検診だとわかっていながらも、特に20代からすると「産婦人科はまだ縁がないし」「未知の検診で怖い」と、なかなかハードルが高いものなのかもしれません。イラストレーター・デザイナーとして活動している、もちみかんさんもその1人で、一歩を踏み出せずにいました。 それから、27歳ではじめて検診に行くことを決意。きっかけになったのは、友人との何気ない会話で……。「このレポートで子宮頸がん検診へのハードルが少しでも下がれば」と思いをつづる、もちみかんさんの「子宮頸がん検診」レポートマンガをご紹介します。 27歳、はじめての子宮頸がん検診 第1話 検診の案内がきても、「20代でがんなんてまさか」「仕事も忙しくて行く時間がないし」と、見て見ぬふりをしていたというもちみかんさんが検診へ行く決意をしたのは27歳のとき。身近な人の言葉をきっかけに背中を押されるということはよくありますよね。検診に行く決意をしたもちみかんさんの次なる行動は病院選び! 監修/助産師REIKO もちみかんさんのマンガは、 このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もちみかん静岡在住の会社員。アラサーの夫婦です。日常を題材にして、もち(夫)とみかん(妻)のほのぼのしたエッセイ漫画や恋愛漫画を描いています。
2022年02月17日1分最弱筋トレなら大丈夫運動が苦手でも筋力がなくてもできる筋トレを紹介している新刊『筋力へなちょこ女子が行き着いた 1分最弱筋トレ』が発売された。A5判のコミックエッセイで112ページ、定価は1,210円。出版社はKADOKAWAである。著者はInstagramなどで漫画による筋トレやストレッチを投稿しているたかツキなほり氏で、同氏は著作『姿勢改善 恋するストレッチ』にて、第9回新コミックエッセイプチ大賞を受賞し、『筋トレざせつ女子が行き着いた 1分やせストレッチ』も好評で重版を繰り返している。筋トレをする筋力がない人にも腕立てができない。できたとしてもせいぜい1、2回。筋力不足を実感し筋トレを始めようとはするものの、そもそも筋トレを行うための筋力がないという人も多いかもしれない。長く続くコロナ禍も運動不足の人、筋力不足の人を増やす原因となっている。たかツキなほり氏は在宅勤務が多いが、ひと月ぶりに出社したところ、帰宅時に買い物をしただけで疲労困憊。さらに翌朝には筋肉痛を経験し、危機感から筋トレを始めたが、あまりにも筋力がないため絶望。そんな時に「世界一ハードルの低い筋トレ」に出会うことになる。新刊では、姿勢改善、不調改善を専門とするパーソナルトレーナーの鈴木孝佳氏が監修を務め、その日の状況や気分に合わせ寝たまま、座ったまま、立ってできる低ハードルの筋トレを46種掲載。「筋力へなちょこな人」「運動ギライな人」「カラダの不調を改善したい人」などにおすすめの1冊だという。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※「筋力へなちょこ女子が行き着いた 1分最弱筋トレ」 たかツキ なほり【コミックエッセイ】 - KADOKAWA
2022年02月06日アンチエイジング美容家であり「美エイジレス塾」を主催するNANA(ナナ/東京都)は、顔のたるみをセルフで改善する顔専用・筋トレ法「顔筋 NANAマジックメソッド」を開発し、特許を取得。長引くコロナ禍でのマスク生活で“顔のたるみ”が気になるという女性の悩みが急増していることを受け、これまで延べ3,400人が実践し実感してきたメソッドを、2022年1月24日(月)に無料お試しオンラインレッスンにて開催いたします。幅広い年代の方にご参加いただき、“顔のたるみ”の悩みの解決をサポートしていきたいと思います。<無料お試しレッスン開催詳細>日時 :2022年1月24日(月)20時30分~(80分程度を予定)開催場所:オンライン開催(ZOOM)実施内容:「顔筋 NANAマジックメソッド」の特徴と効果のご説明基本マッサージのレッスン(耳、首、鎖骨+二重アゴの集中レッスン)NANA流アンチエイジング美容法のご説明費用 :無料申し込み:下記お申し込みフォームで必要事項ご記入いただきます。 <特徴・詳細>▼顔専用・筋トレ法「顔筋 NANAマジックメソッド」■医療ではない「若返り整形メソッド(R)」指やスティックを顔に当て顔の奥の筋肉や骨までを強く刺激を与え、顔の筋肉を鍛えてハリを出しリフトアップさせる美容整形せずに自身でたるみを改善する方法です。■講師NANA本人が実証。延べ3,400人が実感NANA本人が41歳から実践。現在56歳。著書も出版しこれまで多くのメディアにも出演し効果を実証。また、10年間で3,400人がレッスンを体験。■オンラインレッスンは完全無料で開催メソッドの原理をご説明。耳と首と鎖骨の基本マッサージと二重アゴ改善メソッドを無料でご伝授いたします。顔全体のグループレッスンは有料参加となります。たるんだ肌にハリを出してリフトアップさせるための顔の筋トレ法として特許取得(写真はNANA本人)<メソッド開発及び無料レッスン開催の背景>私自身が40歳を前に顔のたるみに悩みを抱え、美容外科に相談にいった際「あなたの顔のたるみは切らないと治らない」と言われました。人工的に切除したり注射することに抵抗があり施術はおこなわず、自分で解決しようと考え、41歳から自身の顔を実験台に顔の筋トレを研究し続けた結果、メスで切らずに自力で顔のたるみを劇的に改善することに成功。現在56歳となりますが、セルフケアのみで目立つシワの無い、ハリのある肌を保つことができています。今回、長引くコロナ禍のマスク生活で、顔が隠れるため緊張感がなくなったり、口呼吸が多いことで表情筋を使わなくなり、筋肉が退化したことで、「顔のたるみが目立つようになった」と悩む女性が急増しています。顔や表情の悩みによって自信をなくしたり気持ちが落ち込み、生活や行動にも悪影響を及ぼす方も多いため、私の開発したメソッドをより多くの人に実践していただくことでみなさまの肌の悩みの解決に役立つことができればと思っています。<補足資料>■NANA プロフィール美エイジレス塾 主宰 NANA56歳「美エイジレス塾」主宰56歳・4人の子の母 (長女は女優 田中美麗)2006年 アンチエイジング美容家として活動を開始。美容ブロガーとして活動、多数のメディアに出演。2011年 「美エイジレス塾」を開始独自開発のメソッドを多数の参加者にレクチャー。2016年 「一生たるまない顔を自力で手に入れました」著書出版。KADOKAWAより出版2018年 顔の筋トレ効果をさらに高める専用スティックを開発顔の筋トレ効果を高めるオリジナルプロテインを開発2019年 オリジナルコスメ「千の光」を開発2020年 「顔筋 NANA マジックメソッド」の特許を取得■著書及びメソッドによる効果例NANAの著書「4人の子持ちが41歳からエイジレス美女に!一生たるまない顔を自力で手に入れました(KADOKAWA)」顔筋NANAマジックメソッドによるNANA本人の驚きの変身ぶり■ご参考WEBページアドレス「美エイジレス塾」公式ホームページ : オフィシャルブログ(Ameba)「エイジレス美人の作り方」: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年01月21日子宮頸がん疑いで人生初手術をした話、第14話。現在第1子を出産したばかりの大福さん。実は、過去に子宮頸がんの疑いで、手術をした経験があります。「いつか子どもを授かることができたら描きたいと思っていた」と語る大福さんのマンガです。大福です。現在、私は第1子を出産したばかりなのですが、過去に子宮頸がんの疑いで、人生初の手術をしたことがあります。しかし当時は体験レポなどの情報が少なく、不安に思っていました。私のこの体験が、誰かの不安を少しでも取り除くことができたら……、そして同じ境遇で不安いっぱいの方の参考になれたら……と思い、マンガにまとめることにしました。 ※この漫画は実話に基づいた体験談です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。※医療スタッフのマスクは省略して描いています。 気がついたら手術は終わっていました。覚悟していた分、あっという間すぎて少し調子抜け……。何はともあれ、無事に手術が終わってホッとしました。 重めの内容ですが、なるべく多くの方に読んでいただけたら、うれしいです。また、女性特有の病気についてですが、男性にも知って理解していただけたらと思います。一体験談ですが少しでも誰かの参考になりますように……。 監修/助産師REIKO※この漫画は実話に基づいた体験談です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:イラストレーター 大福赤ちゃん旦那(おむつくん)との、ゆるい日常を気ままに描いています。2021年末に出産。
2022年01月09日子宮頸がん疑いで人生初手術をした話、第13話。現在第1子を妊娠中の大福さん。実は、過去に子宮頸がんの疑いで、手術をした経験があります。「いつか子どもを授かることができたら描きたいと思っていた」と語る大福さんのマンガです。大福です。現在、私は第1子を妊娠中ですが、過去に子宮頸がんの疑いで、人生初の手術をしたことがあります。しかし当時は体験レポなどの情報が少なく、不安に思っていました。私のこの体験が、誰かの不安を少しでも取り除くことができたら……、そして同じ境遇で不安いっぱいの方の参考になれたら……と思い、マンガにまとめることにしました。 ※この漫画は実話に基づいた体験談です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。※医療スタッフのマスクは省略して描いています。 ※通常、手術室のスタッフは髪の毛をすべてキャップに収めています。 ※点滴針の刺入は、末梢から中枢に向かって針を入れるのが正しい方法です。 手術室はドラマに出てくるまんまで、入った瞬間めっちゃ緊張しました。けれど看護師さんがやさしくなごませてくれて、救われた……。このときのかわいい看護師さん素敵だったな。※ちなみに似てたのは、松井えりなちゃんではなくて、松井れなちゃんでした。 重めの内容ですが、なるべく多くの方に読んでいただけたら、うれしいです。また、女性特有の病気についてですが、男性にも知って理解していただけたらと思います。一体験談ですが少しでも誰かの参考になりますように……。 監修/助産師REIKO※この漫画は実話に基づいた体験談です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:イラストレーター 大福赤ちゃん旦那(おむつくん)との、ゆるい日常を気ままに描いています。現在第1子妊娠中。
2022年01月02日子宮頸がん疑いで人生初手術をした話、第12話。現在第1子を妊娠中の大福さん。実は、過去に子宮頸がんの疑いで、手術をした経験があります。「いつか子どもを授かることができたら描きたいと思っていた」と語る大福さんのマンガです。大福です。現在、私は第1子を妊娠中ですが、過去に子宮頸がん疑いで、人生初の手術をしたことがあります。しかし当時は体験レポなどの情報が少なく、不安に思っていました。私のこの体験が、誰かの不安を少しでも取り除くことができたら……、そして同じ境遇で不安いっぱいの方の参考になれたら……と思い、マンガにまとめることにしました。 ※この漫画は実話に基づいた体験談です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 ※検温→体温 このことがあってから、いまだに点滴恐怖症……。退院後、腕は内出血まみれになりました。 重めの内容ですが、なるべく多くの方に読んでいただけたら、うれしいです。また、女性特有の病気についてですが、男性にも知って理解していただけたらと思います。一体験談ですが少しでも誰かの参考になりますように……。 監修/助産師REIKO※この漫画は実話に基づいた体験談です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:イラストレーター 大福赤ちゃん旦那(おむつくん)との、ゆるい日常を気ままに描いています。現在第1子妊娠中。
2021年12月31日「子宮内膜症日記」第13話。2018年の夏ごろから強い下腹部痛に悩まされるようになった「も」さん。痛みがあったものの、仕事が忙しく健康診断まで待ってしまいます。そして健康診断へ行くと、子宮内膜症であることが判明! 「も」さんの子宮内膜症の闘病生活体験をマンガで紹介します。子宮内膜症日記第13話※CA125は、主に卵巣がん、すい臓がん、子宮体がんなどを調べる際に用いる腫瘍マーカーです。 医師から「チョコレート嚢胞はがん化することもある」と告げられ、以前病院を受診したときに、がんを発見するための血液検査を受けた「も」さん。 今回、その検査結果を聞き、今後の治療方針について話すため、再び病院を訪れました。 「血液検査の結果、CA125の数値は62でしたので、がんの可能性は低いです」担当の医師にそう告げられ、「も」さんはひと安心します。 さらに「ちなみに今後の治療方針は決まりましたか?」と聞かれ、「薬物療法でしばらく様子を見たいと思います」と答えます。そして医師の判断により、まずはピルを1カ月分処方してもらうことに。 これからついに、投薬による治療が始まります……! ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師REIKO 著者:イラストレーター も2018年に健康診断で子宮内膜症が判明。闘病の記録を日記につづっています。
2021年12月31日