今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。妻の出産に無関心な夫主人公は出産を控えている兼業主婦です。ある日、お腹にいつもと違う異常を感じ夫に「おなかが張ってる。産まれるかも」と連絡しました。すると夫は「帝王切開って言ったよね?」と言ってきたのです。夫からの代替案出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公は医師からいつ何が起こるかわからないと言われていることを説明し「1人じゃ病院に行けない」と早く帰ってきてほしいことを伝えますが…。夫は仕事があるからとまともに取り合ってくれません。そしてまさかの代替案を出されます。問題さあ、ここで問題です。「仕事がある」と言う夫からの代替案とは?ヒント夫は緊急時にあるものを呼べばいいと考えていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「救急車を呼ぶこと」でした。夫に救急車を呼ぶように言われ…。医師によほどのことがない限り、極力呼ばないように言われていると反論する妻。すると「病気じゃないんだから…」と夫は主人公自身でなんとかするよう命じます。「産むのも育てるのも女の仕事だろ」と言い放つ夫に、主人公は「あなた今何歳?」と夫の古い価値観を非難しました。主人公をまったく心配しない夫は早く帰ることは無理だと主張し「帝王切開なんて楽勝じゃん」と言ってきます。不安を理解してくれない夫に、主人公は「もういいわ」と告げるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月27日皆さんは、友人にだまされた経験はありますか?今回は「お金をだまし取った友人」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言仲よしグループでお祝い主人公には頻繁に飲み会をする、学生時代からの仲よしの友人たちがいました。あるとき友人同士が結婚して、子どもを授かります。するといつも幹事をしてくれる友人が「お金を出し合って出産祝いを買おう」と提案。主人公もその提案に乗り、皆でお金を出し合って4万円のベビーシートを買いました。その後、友人宅でプレゼントを渡すのですが、1人の友人が…。出産祝いを破壊出典:モナ・リザの戯言突然ベビーシートを壊し始め、一同驚愕。「それ4万円するんだぞ!?」と皆口々に文句を言います。しかし次の瞬間、壊した友人は「これぐらいの力で壊れるベビーシートなんてありえると思う?」と話しました。すると壊した友人の主張に皆が納得し、ベビーシートに偽物疑惑が出てきて…。実は幹事の友人にずっと不信感を抱いていて、ベビーシートを壊したと言う友人。そして幹事の友人がお金を多く受け取って偽物を買っていたことが発覚し…。その後、その友人は社会的な制裁も食らうことになったのでした。読者の感想幹事をすることでお金を多く集めて差額を受け取っていたなんて、友人の言動にはガッカリしますね。他の友人がベビーシートを壊してくれたおかげで、赤ちゃんが被害に遭わなくて本当によかったです。(30代/女性)ベビーシートの偽物を使用して、事故があったら赤ちゃんの命にもかかわることなのに幹事の友人の身勝手さに呆れました。壊して証明した友人が気づいてくれてよかったですね。(40代/女性)
2024年02月27日皆さんは、義家族の行動に困ったことはありますか?今回は、義両親の行動にモヤモヤしたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:akira出産を終えて退院する日義母からの電話夫にお寿司を買ってきてもらい…ほとんど座ることができず…産後の退院日、食事中はほとんど義両親のために動き座れなかった主人公。悪気はないかもしれませんが、もう少し主人公の体調を労わってほしいところでしょう。お互いに気遣い、良好な関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月26日皆さんは、パートナーの言動にがっかりした経験はありますか? 今回は「人の話を聞かない夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言化粧品が合わず…出産後、肌質が変わってしまった主人公。今まで使っていた化粧品では肌が荒れるようになり、悩んでいました。いろいろな化粧品を試しては「はあ…また合わなかったか…」と落ち込む日々。しかし夫は理解してくれず「きれいな妻でいてほしい」と化粧を強要してきます。そんなある日、夫があまりにしつこいため主人公は化粧をしました。するとやはり肌は荒れ、主人公は皮膚科に行くことになります。しかし夫は「たかが肌荒れ」と理解してくれません。そして主人公が皮膚科に行っているあいだ、美容部員をしている義妹に連絡した夫。夫は義妹に化粧品を持ってきてもらい、帰宅した主人公にプレゼントするのですが…。主人公は激怒出典:モナ・リザの戯言そのプレゼントを見て「人の話聞いてないのね。私を病院漬けにしたいの?!」と主人公は激怒。義妹は主人公の肌が荒れていることに気づき、事情を察します。そして夫は、激怒した主人公と義妹にこっぴどく叱られるのでした。読者の感想主人公の悩みに寄り添わずバカにする夫に、がっかりしました。プレゼントするということは悪気はないのかもしれませんが、それ以前にきちんと話を聞いてほしいですね。(30代/女性)出産を経験すると肌質など、体に変化が出てくると思います。夫には主人公の変化に寄り添い、もっと話を聞いてほしかったですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月26日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:denmineko夫が怪しい…結婚してからどんどん態度が変わっていった夫。もう少しで出産というときに、仕事だと嘘をついて家を出て行き…浮気相手と過ごすために4日も家をあけました。はぐらかして仕事に行った夫でしたが、妻はSNSで証拠を発見。「許せない…!」と怒りが込み上げた瞬間…。最悪のタイミングで破水出典:愛カツここでクイズ主人公はこの後どうしたでしょうか?そうせざるを得ないことでした。[nextpage title="Qu#0n0h0M…"]両親に支えられながら、無事に出産出典:愛カツ正解は…正解は「両親に見守られ、夫はいない状態で出産」でした。無事に出産を終えますが…両親は「こんな時まで仕事なの?」と言い出します。そこで、主人公が意を決して両親に夫の浮気を打ち明けると…。両親は「信じられない!!」と激怒したのでした。(愛カツ編集部)
2024年02月26日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。再婚相手の出産報告をする元夫主人公は浮気した夫と離婚しました。その後、主人公は独身生活を満喫していたのですが…。「男の子生まれた!」と嬉しそうに再婚相手の出産報告をしてきた元夫。うんざりした主人公は「その子ども、あんたの子じゃないよ(笑)」と言い放ちます。主人公の反撃開始出典:Youtube「Lineドラマ」聞き捨てならない言葉に「はあ?何言ってんだよ!」と元夫は怒鳴りました。しかし主人公は、父親が元夫でないという確信があります。ここでクイズ主人公が「父親は元夫ではない」と言い切る理由とは?ヒント!離婚後、主人公は反撃する力を蓄えていました。言い切る理由出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「興信所を使って元夫と再婚相手のことを調べていたから」でした。主人公は反撃のため、興信所を使って調査していたのです。調査によると、浮気相手は元夫以外にも複数の男性と付き合っていたようで…。そのなかで収入が一番高かった元夫が結婚相手として選ばれたのです。それを聞いた元夫は「デタラメに決まってる!」と叫びますが、主人公の暴露は止まらないのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月26日皆さんは、身内とトラブルを起こした経験はありますか? 今回は「身内とのトラブル」にまつわる物語とそんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。【LINE】臨月の義妹が放った無茶な要求主人公は夫と2人暮らしをしています。ある日突然、もうすぐ臨月の義妹から連絡があり…。「里帰り出産で半年くらいお世話になる」と言われます。あまりに突然の要求に頭が追いつかない主人公。義両親はすでに他界しており、義妹に実家は存在しません。義妹の中では「里帰り先=主人公宅」となっていたのです。里帰りの権利がある出典:Youtube「スカッとドラマ」そして義妹は「私には里帰りする権利がある」と主張。負けじと反論…出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公は、突然すぎる要求に当然断ります。しかし、義妹は一歩も引きません。結局「里帰り出産は決定事項だから来月最寄り駅まで迎えにきて」と押し切られ…。ハッキリと断った主人公は戸惑ってしまうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?絶対に断る自分勝手な要求すぎるので断ります。自分で責任を持って欲しいです。(20歳/女性)話を聞く本当に自分たちしかあてがないのか聞きます。旦那さんの実家などは選択肢にないのかなど、ヒアリングをしたのちに判断します。(20歳/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月25日私は出産後から慢性じんましんや扁桃炎になるなど、自身の免疫力が低下しているように感じていました。「年のせい」や「自分の良い免疫が子どもにうつった」などいいように捉えていたのですが、38歳の夏ごろから体に異変が現れます。それは胃痛と嘔吐。最初は食べ過ぎだと軽く考えていましたが、何度も繰り返すため「胃がんなのでは」と不安になった私の話です。消化器内科で胃カメラをすると…繰り返す胃痛や嘔吐で不安になった私は、消化器内科を受診して胃カメラをすることに。すると先生は「とてもきれいな胃ですよ、ただほんの少し逆流性食道炎(ぎゃくりゅうせいしょくどうえん)の可能性があるかな」とのことでした。逆流性食道炎はその名のとおり、胃酸などが食道に逆流し炎症を起こす病気で、食べ過ぎなどが原因だそうです。そのため、胃酸を抑える薬を処方してもらいました。しかし、数日後にはまた胃痛と嘔吐がやってきます。「食べ過ぎたかな」と思いつつ日々を過ごしました。別の日、慢性じんましんの薬がなくなったため、皮膚科を受診。実は胃痛や嘔吐を繰り返すようになってから、じんましんの薬があまり効かず1日に飲む薬の量を増やしていたのです。皮膚科の先生に「最近薬が効かずかゆみが強く出るため薬の量を増やすことがある」と相談すると、「今処方しているものは1日3回飲んでも良いから自分で調整しても大丈夫」と言われました。ただ「あまり薬が効かないようなら薬の種類や服用量を見直しましょう」ということで、いつもとは違う薬に変更したのです。しかし、かゆみは一向に改善しません。むしろ胃痛と嘔吐の頻度は増え、胃痛の程度は増して痛む時間が長くなりました。体調不良は続き脱水症状を引き起こすほどに定期的に通院するも皮膚科では薬の量が増えていく一方……。不安になり消化器内科や皮膚科の先生に改めて今の状況を相談しました。消化器内科の先生には「私はもともと慢性じんましんがありますが、じんましんが胃痛に影響することはありますか」と。皮膚科の先生には「最近胃痛や嘔吐を繰り返すのですが、慢性じんましんが何か影響していますか」と。すると、どちらの先生も「相互の影響は考えにくい」との回答。また、消化器内科の先生からは「内臓疾患でじんましんが出るのはよっぽどのことだから」との言葉も聞きました。私は「自身の免疫力が落ちているのかも」と自己完結し、そのまま日常生活を送ったのです。そして12月。年末にかけて各種イベントで焼肉や鍋、おせちなどおいしい食べ物をたくさん食べる機会がありました。すると、数時間から半日後くらいに激しい胃痛と嘔吐が……。年始には嘔吐し過ぎて脱水症状のような状態になってしまったのです。その日は日曜日。休日診療の病院を探すと、たまたま消化器内科が診療をおこなっていました。いつもとは違う病院ですが「点滴をしてもらおう」と思い受診することに。黄疸が出ていた私の病名は…病院に行く準備をしていたときからなんとなく感じていたのですが、トイレの鏡で自身の顔を見ると顔が黄色っぽくなっているではありませんか。休日診療の病院では顔が黄色くなっていることを伝え、尿検査とエコーの検査、点滴を受けました。そして休日診療の先生の診断は「胆石(たんせき)」。「詳しいことはしっかり調べないといけないが、胆石がどこかに詰まっているのではないか」というのです。「近くの大きな病院に電話したからすぐに行きなさい」と手配してくれ、紹介状を持って受診。MRIを撮って判明した病名は「総胆管結石(そうたんかんけっせき)」でした。総胆管とは、肝臓や胆のうから出る胆汁を十二指腸に届ける管のこと。その総胆管に胆石が詰まっていたのです。食事をしなければ胆汁が出ないため痛みが和らぎ、食事をして胆汁が出ると管の間をプカプカ浮いていた胆石が排水溝のフタのように総胆管の出口をふさいで痛みが出たり嘔吐していたりしたという仕組みです。もしかしたら胆のう摘出も考えられるということで、さらに大きな病院へ行くことをすすめられました。その後祝日が重なり、入院予定の病院を受診したのは胆石とわかってから3日目のこと。すぐに入院で総胆管に詰まっている胆石を取る手術となりました。まとめ入院した病院の先生によると、胆石になりやすい人の特徴は4Fと言われているのだとか。「Fatty:太っている、Forty:40歳以降、Female:女性、Fertile:たくさん出産した」です。私が該当するのは「太っている・女性」という点で、どちらかというと胆石になるには「まだ早い」とのこと。総胆管結石の治療は「内視鏡的十二指腸乳頭括約筋切開術(ないしきょうてきじゅうにしちょうにゅうとうかつやくきんせっかいじゅつ)」で、内視鏡で胆石を取って終了。3泊4日の入院でした。今思えばじんましんが悪化するなど体からいろいろなサインが出ていたのですが、「まだ38歳だし」と思っていたことが病気を見つけられなかった原因なのかもしれません。とはいえ、原因がわかって治療できホッとしました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/里村仁志先生(里村クリニック院長)消化器疾患が専門。2003年 獨協医科大学医学部卒業、2005年獨協医科大学第1外科、2016年さいたま赤十字病院外科を経て、現在に至る。マンガ/山口がたこ著者/佐藤きみ(39歳)8歳の女の子を育てるママライター。年々健康問題が起きて、健康への取り組みを意識せざる得ない状況。ウソのような本当にあった体験談を紹介します。
2024年02月24日皆さんは、パートナーの行動に愕然とした経験はありますか?今回は「出産直後に失踪した夫」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言第一子を授かる夫との間に第一子を授かった主人公。これから家族3人で温かい家庭を築いていきたいと思っていました。そして出産当日を迎え…。夫や看護師に励まされながら、出産に臨んだ主人公。無事男の子を出産出典:モナ・リザの戯言無事出産を終え、看護師から「元気な男の子です」と声をかけられました。産まれてきた息子の顔を見て主人公は一安心するも、すぐに夫がいないことに気づきます。すると、看護師から「旦那様から‟書き置き”を預かっています」と手紙を渡されて…。なんと夫は、子育てに自信がないからと書き置きを残し、失踪してしまったのです。出産直後の夫のあり得ない行動に「は?」と絶句する主人公。その後、失踪した夫の後を追うために、夫が兄のように慕っている人に居場所を聞きに行くのでした。読者の感想主人公が一生懸命出産に臨んだ直後に、自分勝手な理由で失踪した夫が許せません。何とか夫を探し出して、きちんと責任を取ってもらいたいと思います。(50代/女性)産まれてきた子どもの顔を見て安心した主人公だったのに、夫がいないとなると絶望を感じたと思います。子育てに自信がないからと失踪する夫には呆れてしまいました。(20代/女性)
2024年02月24日皆さんは、夫の態度にイラっとした経験はありますか?今回は「他人事のように話す夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義姉の里帰り出産が決まり…主人公は2年前に結婚したばかりです。結婚当初は幸せな毎日を送っていましたが、最近は義母に呼び出されることが多くなっていました。頻繁に呼び出しては雑用を押しつけ、イヤミばかり言ってくる義母にストレスを感じていた主人公。しかしそんなとき、義姉が「里帰り出産でお世話になる」と言い出して主人公への相談なしで里帰り出産が決まります。義母に「毎日手伝いに来て」と言われて困った主人公は、夫に相談するのですが…。夫は他人事のように「いいんじゃない?」と言ってきました。どこまでも他人事の夫出典:エトラちゃんは見た!「え?」と驚く主人公に、夫は「僕たちの間にもいつか子どもが生まれるかもしれないし、勉強のために行ってきたら」と言いますが…。主人公は「さすがに毎日は無理だよ」と反論します。しかし、夫はスマホを見ながら「うーん」と生返事をしてばかりで…。我慢の限界に達した主人公は、スマホを没収して夫をにらみつけるのでした。こんな時、あなたならどうしますか?読者の対処法主人公にも予定があるのに、頻繁に呼び出されると困ってしまいますよね。自分の親のことなのだから、夫に一度すべて任せてしまってはいかがでしょうか?(30代/女性)他人事のように「いいんじゃない?」という夫に腹が立ちました。義姉に今の状況を赤裸々に話して協力を仰いてみてもいいのではないかなと思います。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した対処法をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月24日皆さんは、パートナーの行動に呆れたことはありますか?今回は「出産間近に音信不通になった夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。)イラスト:エトラちゃんは見た!夫と連絡がとれない出産予定日を間近に控えている主人公。しかし臨月を迎えたころから夫と連絡がとれなくなってしまいました。結局夫とは連絡がとれないまま、主人公は無事に男の子を出産します。病院に来てくれた義姉が何度も電話をかけ、ようやく夫も病院に現れましたが…。なんと夫は病室に浮気相手の女性を連れてきました。そして「これが本当の愛だ!」と浮気相手との愛を語り、主人公に離婚を突きつけたのです。当然、その場にいた主人公の家族と義両親は夫に激怒。すると浮気相手の女性は「話が違う」と去っていきました。取り繕う夫出典:エトラちゃんは見た!浮気相手に振られた夫は慌てて「う、嘘だよ!」と取り繕いますが…。夫の手のひら返しに呆れた主人公は「もういいです」と怒って、夫に離婚を告げます。その後、夫は義姉からボロボロになるまで制裁を受けて、悲惨な目に遭うのでした。読者の感想出産直後の主人公のもとに浮気相手を連れてきた夫のデリカシーのなさに驚愕しました。こんな夫とは離婚して正解なのではと思います。(30代/女性)妊娠中から音信不通になって、出産後に浮気相手を連れてきて離婚宣言するなんて最低すぎます。さらに浮気相手に振られて手のひら返しする夫には呆れて言葉も出ませんでした。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月24日皆さんは、義家族の発言に驚いた経験はありますか?今回は「兄夫婦の家で里帰り出産をしようとする義妹」にまつわる物語とその感想を紹介します。里帰り出産する義妹夫と1LDKの決して広くはない部屋に住んでいる主人公。ある日、義妹が「里帰り出産するからそっちに帰る」と連絡してきました。主人公は義妹の突然の申し出に驚いてしまいます。すると義妹は「半年ぐらいお世話になるつもり」と言い出して…。冗談としか思えない出典:Youtube「スカッとドラマ」義妹のさらなる要求に、主人公は「冗談だよね?」と確認しました。しかし義妹は、本気で主人公の家に里帰りするつもりでいたのです。そのうえ「車で家まで迎えに来て」と主人公に頼んできて…。新幹線で片道4時間はかかる家まで迎えにくるよう要求する義妹に、主人公は絶句するのでした。読者の感想仲がいいならともかく、そういうわけでもない義妹が里帰り出産で家に泊まるなんて考えられないですよね。ワガママで自分勝手な要求ばかりする義妹には呆れてしまいました。(40代/女性)里帰り出産はよくあることですが、実家ではない主人公の家に来るとは驚きですね。冗談と思ってしまう主人公と同じ気持ちになってしまいました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月24日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。出産前に転院した妻主人公は妊娠中で安定期も過ぎ、もうすぐ出産準備に入ります。そんなある日「叔父の病院で診てもらわないか?」と言う夫。最初は出産間近に転院することを躊躇しますが…。強引な夫の誘いで主人公は病院を変えることにします。不安になった主人公は、医者として働く姉に相談しました。姉から「大丈夫だと思う」と言われた主人公ですが…。胸騒ぎがした姉は知人に頼み、主人公が転院する病院について調べることに。後日、姉からの忠告出典:エトラちゃんは見た!姉から連絡がきて「あの病院はすぐに変えなさい」と言われた主人公。突然のことに主人公は「え…?」と戸惑います。ここでクイズ姉が病院を変えるように言った理由とは?ヒント!姉は「ある噂」を耳にしていました。悪評の数々出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「口コミが悪評ばかりだったから」でした。実は主人公も転院した病院での診察に違和感を覚えていました。男性の医師2人に何回も診察されるなど、主人公の嫌悪感は増すばかり…。姉にそのことを正直に話し「夫には軽くあしらわれた」と伝えます。姉は主人公の夫の態度が許せず、反撃をすることに。後日、夫が姉の病院を訪れたときに作戦を決行。”異性が複数人いる中で診察を受けさせられる”苦しさを味あわせたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月24日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。里帰り出産中に浮気相手を家に連れ込んだ旦那の末路第一子の出産で里帰りしていた主人公。実家から自宅へ帰る日のこと。日程は夫に伝えてありましたが「仕事で行けない」と言われてしまい、父の運転で帰宅することになりました。自宅に帰ると…家に夫の姿はありません。夫に連絡してみると「友達と独身貴族の最後の飲み会をしている」というのです。飲み会は嘘出典:Grapps生まれたばかりの娘や産後の主人公をほったらかしで、飲み会に行っているという夫ですが…。主人公は「飲み会」がそもそも嘘だとわかっていました。ここでクイズ夫が友達と飲み会をしているのは嘘だと言い切る主人公。妻が断言できる理由は何だったのでしょうか?ヒント!主人公は、里帰り出産に行く前にある罠を仕掛けていました。寝室にベビーモニター出典:Grapps正解は…正解は「ベビーモニターで浮気相手を確認していたから」でした。これから始まる育児のために準備したベビーモニターが、思わぬところで活躍。妻の驚くべき罠が明かされ、動揺する夫なのでした。イラスト:Lineドラマ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月24日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:CHIHIRO出産のため里帰り主人公は出産を控え、里帰りしていました。主人公が健診に行こうとすると、なんと家の前に義両親がいたのです。「病院まで連れていってあげる」と言われ、一緒に病院に行くことになりました。義両親が…出典:CoordiSnap義両親は病院のなかまでついてきました。その後の義両親の行動に主人公は驚きます。問題さあ、ここで問題です。この後、義両親はなにをしようとしたでしょうか?ヒント主人公は困ってしまいました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「診察室にまでついてこようとした」でした。「ここからは1人で大丈夫です」と義両親を止める主人公。しかし、義両親は「もう家族なんだから恥ずかしがらなくていい!」と言ってきたのです。丁重にお断りし、義両親に帰ってもらった主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月24日私は52歳の主婦。早くに結婚、出産したため、息子はすでにひとり立ちし、現在は夫婦2人だけの生活を送っています。夫は基本的にはやさしいのですが、やや昔気質で男尊女卑の思考を持つ人。子どもが巣立ってからは特にその考えが顕著となり、今では「こんなこともできないのか」がすっかり口癖に。そんな夫が自分の考えを改めるきっかけとなったのは……?男尊女卑の考えの夫は口を開けば文句ばかり思えば、結婚当初から夫は「家庭では男が一番偉い」と思っているタイプでした。私が息子を妊娠し、つわりに苦しんでいたときのこと。夜遅くに、夫が同僚を数名引き連れ、何の連絡もなく帰ってきたのです。開口一番、夫が私に言ったのは「ちょっとつまめるものを作ってくれ」でした。妊娠中で体調も優れず、正直気が進みませんでしたが、夫に恥をかかせてはいけないと、吐き気に耐えながら人数分のおつまみを完成させた私。ですが、夫からは感謝の言葉1つもありません。結局深夜2時に彼らが帰るまで、私は飲食店の配膳係のように働かされたのです。ですが、こんなのは序の口。夫には「家事は妻がやるもの」という固定概念がしっかりと根付いています。自分では何もしないくせに「総菜は買うな」だの「布団は毎日干せ」だの好き勝手言い放題。「たまには手伝ってよ」私がそう言うと「俺はお前と違って外で働いているし、家事なんて誰でもできる仕事だろ」と夫。そんな夫ですから、もちろん育児をしてくれることもありませんでした。子どもが体調を崩したときも、骨折で入院したときも、世話をするのはすべて私。このような夫の言動にイライラさせられることは多々ありましたが「子どもの前で喧嘩したくない」と思っていた私はグッと我慢し、妻として、母としての役割を果たしてきました。ふと頭に浮かぶのは「離婚」の2文字ところが、私たち夫婦の緩衝材になっていた息子がいなくなったことで、これまで我慢できていたことがウソのように私は夫へのイラ立ちを感じるようになったのです。加えて、夫の発言もヒートアップ。パソコンの設定がわからず困っていたときは「何でそんなこともわからないの? 」と言い、ちょっと魚を焦がせば「こんなこともできないのか……」とポツリ。もう子どももいないため、誰の目を気にすることもなく夫とも喧嘩はできるのですが、夫は弁が立つ人です。結局言い負かされるのが目に見えています。そのうち私は夫と口を利くのも嫌になり、次第に会話は激減。「離婚」という2文字すら頭をよぎり始めました。そんな中、遠方に住む息子から久しぶりに帰省するとの連絡が。息子は30歳で働き盛りですが、まだ独身。忙しい中で、炊事や掃除、洗濯などすべて自分でしなければなりません。「さぞ大変に違いない」と、私は親バカかもしれませんが「実家にいる間は精いっぱい甘やかせてあげよう」と考えていました。息子の核心を突いた発言に返す言葉がない夫ところが帰ってきた息子は、実家にいたころよりも随分しっかりしており、夫のように食べた食器をそのままにするでもなく、片付けや掃除などを積極的に手伝ってくれます。「ゆっくりしてていいのよ」と私が声をかけると「母さんのほうが、いつも家のことばかりで大変だから。それにたまには親孝行させてよ」とうれしいセリフまで飛び出す始末。そんな息子を見て夫は「家事くらい、母さんにさせたらいいだろ。男はのんびりするもんだ」と相変わらずです。私は「いつものこと」と聞き流していたのですが、息子は夫のセリフが気に入らなかった様子。「“家事くらい”って言うからには、父さんは当然できるんだよね? そもそも家事は男だから、女だからという理由で役割分担するものではないでしょ。自分で自分のことをするのは大人として当然のこと。もちろん、父さんがそんなことすらわからないはずはないよね? 」と、ずっと私が夫に言えなかったことをズバリと言ってくれたのです。息子の言葉を聞いて、夫は少し反省したのかもしれません。その後は言い返す言葉も見つからなかったのか、無言を貫きます。息子が帰宅したあとも「こんなこともできないのか」という、いつものセリフを聞くことはありませんでした。まとめ今回、息子から言われたことが、夫の心には深く刺さったようです。それからというものは、私の「手伝って」に対して文句を言うことはなくなりました。また、息子が夫にガツンと言ってくれたことで、私自身も「夫婦である以上、一方が我慢するのではなく、お互いが歩み寄れるように努力しなければ」と反省。「離婚」が頭から消えたわけではありませんが、こんなタイミングで息子が帰省し、私の気持ちを代弁してくれたことには、何らかの意味があるのではと感じてしまいます。もう一度夫婦のあり方を見つめ直し、改めて夫と信頼関係を築いていこうと思えるようになった出来事です。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/へそ著者/いけがきいくみ(33歳)不妊治療を経て結婚7年目に待望の第1子を出産。産婦人科で務めていた経験を活かして、寄せられた体験談をわかりやすく伝えられるよう執筆している。
2024年02月23日皆さんは、パートナーを裏切るような行動をしたことはありますか?今回は「妻の出産中に浮気していた夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:あしたのLaw〜スカッとする漫画動画〜妊娠中の妻がいるのに…主人公の妻は2人目の子どもを妊娠中で、もう少しで出産予定日を迎えます。しかし、主人公は出産当日も出張と嘘をついて浮気相手と過ごし、出産に立ち会いすらしません。その後退院した妻は、体調が戻るまで子どもを連れて義実家に帰省しました。1ヶ月後、妻から子どものお披露目会をするために呼び出された主人公。主人公が義実家につくと、すでに両親と義両親が厳しい表情で待っていました。異様な雰囲気を察した主人公が「子どもは…?」と聞くと、なんと妻は離婚届を突きつけてきたのです。土下座する両親出典:あしたのLaw〜スカッとする漫画動画〜妻に向かって土下座する両親に困惑する主人公。すると妻は「見て、これ」と言って、複数の写真やレシートを渡してきました。それらが浮気の証拠だと気づいた主人公は絶句します。その後、開き直って浮気を妻のせいにしようとしますが…。浮気がバレても悪びれない主人公に対し、妻は離婚する姿勢を貫くのでした。読者の感想妻が出産中にもかかわらず、浮気相手と会っていた主人公にゾッとしました。両親と義両親の前で問い詰められても、反省しない態度に呆れます。(40代/女性)妻と生まれてくる子どもよりも、浮気相手との時間を優先した主人公に腹が立ちました。浮気を妻のせいにしようとする主人公とは、離婚を決意して正解だと思います。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年02月22日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:shimeno出産予定日で見抜いた妻の浮気新婚の主人公は、妻の妊娠が判明し大喜び。妊娠5ヶ月に差し掛かった頃、親しい同僚に妻の妊娠を報告したのですが…。計算が合わない出典:愛カツ同僚は、出産予定日から計算すると「受精した日は主人公が海外出張中ではないか」と言い出しました。同僚の言葉に驚く主人公。ここでクイズ友人の言葉を受けて妻の浮気疑惑が浮上。次の瞬間、主人公が思い出したこととは何でしょう。ヒント!主人公が海外出張に行っている間、妻は実家に帰省していました。まさか…出典:愛カツ正解は…正解は「妻が同窓会に行っていたこと」でした。出産予定日から、受精したのは主人公が海外出張中のことだと判明。妻のお腹の中の赤ちゃんの父親が自分ではない可能性が発覚し、唖然とする主人公だったのでした。(愛カツ編集部)
2024年02月22日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。いるはずのない初孫の正体夫と2人で暮らしている主人公。主人公の娘は現在妊娠中で、孫の誕生を楽しみにしていました。しかしある日、友人から内祝いの催促ともとれるLINEが…。どうやら夫が友人たちを集め、お祝いの場を設けていたとのこと。内祝いを貰っていない出典:Youtube「Lineドラマ」「娘はまだ出産していないし、出産祝いも受け取っていない」と話す主人公。それを聞いた友人は「ご主人に渡したけど…」と言います。「え?」と困惑し、頭が混乱した主人公は息子に相談。すると息子は「友達が公園で子どもを抱いている親父の姿を目撃した」と話します。ここでクイズ出産祝いの件で息子に連絡した主人公。そこで気がついたある事実とは?ヒント!その事実は子どもに関するものです。浮気相手との子どもを…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「浮気相手との子どもを”娘の孫”だと嘘をつき、出産祝いを貰っていたこと」でした。息子の友達は、公園で子どもをあやしながら「私がパパよ~」と言う夫を目撃。そしてその後、夫が浮気相手との子どもを見せ、出産祝いを貰っていたことが発覚。主人公から問い詰められた夫は、すべて事実だと認めざるを得ないのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月22日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。妻の出産に無関心な夫主人公は出産を間近に控える兼業主婦です。ある日、いつもと違うお腹の張りを感じて、仕事中に夫に連絡しました。「産まれるかも」と伝えると夫は「はぁ?」と言い…。「帝王切開だって言ってたじゃん」と言ってきます。主人公は何が起こるかわからないと医師に言われたことを説明しますが…。それでも夫は「仕事があるから」と頑なに病院への付き添いを拒否します。救急車を呼ぶように言われ出典:Youtube「スカッとドラマ」そして、自分の不在時には救急車を呼べばいいと簡単に言う夫。それにはある理由がありました。問題さあ、ここで問題です。緊急時「不在の場合はタクシーではなく救急車を呼べばいい」と言う夫。それは一体なぜでしょうか?ヒントタクシーは高いからという理由で使うことを禁止します。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「救急車はタダだから」でした。よほどのことがない限り救急車は呼ばないように医師から忠告を受けていることを説明する主人公。しかし、夫は聞く耳を持たず「タダだからいいじゃん」と言ってきます。主人公が「そういう問題じゃない」と医師から家族でなんとかするよう言われたことを再度伝えると…。夫は主人公に自分でなんとかするよう告げたのです。夫の心ない一言に主人公は「他人事すぎるわよ」と絶句するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月21日今回は「出産予定日で見抜いた妻の浮気」を紹介します。主人公が海外出張から帰ると、妻から妊娠したことを知らされます。安定期に入り、会社で報告をすると、同僚の1人が妻の出産予定日に違和感を持ちます。なんと出産予定日から逆算すると、妻の妊娠日は夫の海外出張中の日だったのです。義母の証言から、浮気相手は妻の元カレだと発覚し…。ついに主人公は復讐の日を迎えます…。焦る妻怒る義両親証拠を提示…父親失格だよ!無責任な元カレ妻とその浮気相手に激怒した夫。証拠を示し、言い逃れができない状況に追い込みました。さらに、妻と楽しく過ごしたかっただけだと主張する浮気相手に、夫は「これから好きにどうぞ」と言い捨てました。妻は「え?」と驚いているようですが…。作画:shimeno原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年02月21日皆さんは、妊娠中につらい思いをした経験はありますか? 今回は「妊娠中の嫁をいびる義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言出産目前で…出産を目前に控えていた主人公。タイミング悪く夫の長期出張が決まり、主人公は義実家でお世話になることになりました。しかし夫が出張に行った途端、義母の嫁イビリが始まり…。家のことを押しつけられ、主人公はつらい生活を送りました。そんなある日、義母は「居酒屋で同窓会があるから車出して」と要求してきます。その日は冷え込んでいたため、断った主人公。しかし義母は「車で待機してなさい」とまったく話を聞いてくれません。そんな義母に反撃を決意した主人公は、義母を居酒屋に送り車で待機。30分後「お腹が…」と体調が悪いふりをして店に入り、大勢の前で義母の悪事を暴露したのです。そして一芝居終えた主人公は、ホッとして座ろうとしたのですが…。お腹が痛みだし…出典:モナ・リザの戯言「ううっ…あれ?お腹が…」と本当にお腹が痛みだした主人公。すぐに病院に運ばれて大事には至らなかったのですが、夫が慌てて駆けつけてくれて…。そして夫は「母さんとは縁を切ろう」と決断してくれ、主人公は涙を流したのでした。読者の感想妊娠中の主人公に無理をさせるなんて、ひどすぎる義母の嫁イビリに絶句しました。そんな義母が皆の前で悪事をバラされたのは、自業自得の結果ですね。(30代/女性)妊婦に車で送迎させ、寒い中車で待機しろと言うなんて嫁イビリの度が過ぎています。夫が主人公のために縁を切る決断をしてくれてホッとしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月21日新たな生命の誕生を喜び、祝福する出産祝い。身近な人から出産の報告があると、ねぎらいの言葉を送ったり、プレゼントを用意したりするでしょう。赤ちゃんを産むのを頑張った母親や、支える家族にとって励みになるはず。母親が泣いた出産祝いの手紙とは第3子を出産した、もちる(@mochirururu)さんは、知人から出産祝いの品と一緒に手紙を受け取り、感極まったようです。手紙の前半では、産前から産後までの苦労をねぎらっています。また『ほんの気持ちですので』と、電話連絡や返礼品は不要とのこと。もちるさんの日頃の大変さを察する、素敵な気遣いですよね。続けて手紙には、もちるさんをさらに感動させた言葉がつづられています。赤ちゃんのために使っていただければ嬉しく思います。送り主はきっと、電話連絡や返礼品を考える時間を、赤ちゃんのために使ってほしいと思ったのでしょう。忙しい子育てに追われる母親にとっては、出産祝いのお返しを考えるのも難しいですよね。優しさにあふれた手紙を見た人からは、多くのコメントが集まりました。・お気遣い不要っていつも書いていたけれど、この書き方は素敵です!・『赤ちゃんのために気遣いする』をマナーにしましょう。・とてもスマート!相手に負担を感じさせない、さりげない優しさが手紙にあふれてます!もちるさんは、「私も出産祝いを送る機会があれば、同じ内容の手紙を同封したい」と、つづっています。相手を尊重する手紙に、たくさんの人が温かい気持ちになったようですね。[文・構成/grape編集部]
2024年02月21日皆さんは、パートナーの行動に我慢の限界がきたことはありますか? 今回は「SNSでちやほやされたい夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言SNSに夢中な夫夫と2人で暮らしている主人公。SNSでちやほやされ、自分に酔いしれている夫にウンザリしていました。出産を控えた主人公への気遣いはほとんどなく、SNSの投稿を最優先させる夫。夫の身勝手さに呆れた主人公は、離婚を考えるようになりました。そんなある日、夫が突然理由も告げずに義実家に帰ってしまいます。すると後日、見知らぬ女子大生が訪ねてきて…。女子大生は夫と付き合っていると言い、主人公に「夫と再婚して幸せにするわ」と告げました。女子大生の発言に主人公は「それ本気?」と、夫との離婚を決意して…。夫を待ち伏せ出典:モナ・リザの戯言女子大生と協力して、夫が自宅に戻るのを待ち伏せすることにした主人公。夫はストーカー化した女子大生から逃げていたようで、自宅で待っていた女子大生を見て愕然とします。その後、必死で言い訳する夫に主人公は「離婚しましょう」と告げたのでした。読者の感想出産を控えた主人公を残して、実家に逃げ帰っていた夫に呆れます。主人公に愛想を尽かされても文句は言えないと思いました。(40代/女性)主人公への気遣いがなく、身勝手な夫の行動には呆れました。女子大生から逃げようとしていたとは、質が悪いですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月20日今回は「出産予定日で見抜いた妻の浮気」を紹介します。海外出張から帰った夫は、妻から妊娠の報告を受けます。安定期に入るのを待ってから、夫は会社で妻の妊娠を報告しました。すると、同僚の1人が出産予定日の違和感に気づきます。なんと出産予定日から逆算すると妊娠したのは、夫の海外出張中だったのです。妻への復讐を決意した夫は、義母に電話をかけることに…親まで騙すなんて…本当の父親の名前離婚したい…よね?義母の協力が決定ついに対面ついに嫁への復讐の決行日が訪れます。テーマパークへ行きたいと話す2人に夫が声をかけました。果たしてこの後どうなるのでしょう。また義母はどのように復讐に協力するのでしょうか…。作画:shimeno原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年02月20日今回ウーマンエキサイト編集部ライターの独自目線とあらすじを交えてご紹介するコミックは「子どもはあたりまえには産まれない」です。元ニートの隠れヲタクと言う、ライターくらさんが描く自身の「妊娠から出産」までのお話です。妊娠初期から悪阻の過酷さなど自身の体験から赤裸々に描かれています。■新婚旅行断念 妊活を始めたら…紆余曲折の末、結婚したくらさん夫婦。結婚式はハネムーンを兼ねて海外で…と考えていたくらさんですが、コロナ禍(当時2020年)で海外渡航に規制が掛かり、断念することに。妊活することを試みたところ、すぐ妊娠が分かって…。■不安な妊娠 夫の反応は…?産院で、妊娠はしているだろうが胎盤が見えないと医師に告げられます。帰宅後、出産の立ち合いをしたいかどうかを夫に聞くと「もちろん」と言われ、嬉しくなるくらさん。次の検診日に楽しみな気持ちで向かうと、医師に子宮外妊娠の可能性があると告げられて…。※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。ここからはネタバレ!?ライターが気になった場面をピックアップします!■耐えるしかない? 妊娠悪阻の対策は…くらさんの妊娠から出産までの体験記。読み進むにつれ「生きるって大変」と思わずにはいられませんでした。自分自身の経験を振り返ると「悪阻軽い方だったのかもしれない…」と当時の大変さを忘れてしまうほど、くらさんの辛さが勝っていました。でも振り返れば出社中のバス内で貧血になったり、食べられないものが増えて行ったり…。じわじわと思い出してきて、あらためて深い共感を覚えました。今回くらさんが、妊娠悪阻が過酷な状況で試したアレコレを紹介した場面をピックアップしました。結論は…!個人の感想ですが、なんとも救いのない答え…しかしこれが現実かもしれませんね。妊娠中は大なり小なり経験する悪阻。辛さは本人にしか分かりませんが、寄り添う周りの人たちの度量が試される場面でもあります。お話の中ではくらさんの夫、父母、姉の温かいサポートの様子が垣間見られます。じわ~とその温もりをおすそ分けしてもらえたような気持ちになりました。読み終えた後、タイトル通り「子どもは当たり前には産まれない」ということを改めて思うのでした。※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。▼漫画「子どもはあたりまえには産まれない」
2024年02月20日皆さんは、義家族のワガママに驚いた経験はありますか?今回は「兄夫婦の家で里帰り出産をしようとする義妹」にまつわる物語とその対処法を紹介します。義妹からのお願い夫と1LDKの家で暮らしている主人公。ある日、義妹が主人公たちの家で里帰り出産をすると言い出しました。主人公夫婦の家に半年いる予定だから、部屋を一室用意してという義姉。主人公は驚き、引越し予定もあったため、義妹の申し出を断ります。すると義妹は「両親を亡くした私にとって、兄の家が実家」と言って…。里帰り出産する権利出典:Youtube「スカッとドラマ」里帰り出産をする権利を主張して、主人公の話を一切聞かなかった義妹。その後、突然「赤ちゃん用品を買うから100万円用意して」と言う義妹に、夫は「は?」と激怒して…。主人公と夫は、義妹から逃れるためにすぐさま引越しました。そして1ヶ月後、改めて里帰り出産を断ったのです。その事実を知り「へ?」と唖然とする義妹なのでした。こんな時あなたならどうしますか?絶縁を申し出る要求してくることが怖すぎるので、今後被る可能性がある被害を考慮して縁を切ることを考えたいです。連絡を絶つなどを考えたいです。(20代/女性)引越す関わりたくないので、住所を告げずに引っ越したいです。きっと言って聞かせても言うことを聞かないと思うので…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月20日皆さんは、パートナーの言動に呆れた経験はありますか?今回は「嫁にすべてを押しつける義家族」にまつわる物語とその感想を紹介します。同居をしていて…妊娠中の主人公は、義姉親子と義母と暮らしています。夫は単身赴任をしていて、ほとんど家には帰ってきません。そんな主人公は、家事と義姉の子の世話を、すべて押しつけられていて…。夫に相談しても「家族だから世話してやれよ」と言われるだけで、取り合ってもらえないのでした。そんなある日、夫から「里帰り出産をやめてくれ」と言われます。主人公がいなくなったら家事と子育てをする人がいなくなるからだと言われ、主人公は絶句。「考えてみる…」と答えて、夫を納得させました。それから数日後、主人公が「やっぱり実家に帰ることにした」と伝えると…。怒り始めて…出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「里帰り出産するのか?どういうことだよ!」と怒りました。そんな夫に「あなたと離婚するってこと」と伝えた主人公。夫は思わず「へ?」と驚いてしまったのでした。読者の感想妊娠中の主人公に家のことを押しつけるなんて、気遣いのない義家族ですね。夫も主人公の味方をせずこき使おうとしていて、離婚を切り出されて当然だと感じました。(30代/女性)ただでさえ大変な妊娠中に、主人公にばかり家事をさせるなんて信じられません。これでは同居している意味がないと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月20日皆さんは、パートナーの発言にショックを受けた経験はありますか?今回は「見知らぬ女性と抱き合う自分勝手な夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:筝湖みう面会に来た夫が…第一子を出産して、入院中の主人公。立ち会い出産してくれた夫でしたが「わざわざ付き添ってやっただろ?」という発言が気になっていました。そして面会に来た夫が見知らぬハンカチを取り出したため、違和感を抱きます。「そのハンカチ、女物…」と問い詰めると、慌てた様子の夫。そして「眠いから帰るわ!」と自分勝手な発言をして、帰っていき…。夫の言動にショック…出典:愛カツそんな夫の態度にショックを受け、浮気を疑った主人公。そして退院日、迎えに来てくれるはずの夫がなかなか来ず、病院の窓から外をふと見ると…。なんと夫と見知らぬ女性が、抱き合っていたのです。衝撃の瞬間を目撃して、主人公は絶句したのでした。読者の感想夫の行動が身勝手すぎて、腹が立ってしまいました。抱き合っていた理由はわかりませんが、浮気だったらかなりショックですね。(30代/女性)主人公が出産を頑張っているときに寄り添わない夫には呆れてしまいます。主人公の気持ちを考えるととても心が痛みました。(20代/女性)※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月20日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。音信不通になった夫夫と2人で暮らす妊娠中の主人公ですが、夫には父親になるという自覚がありません。臨月を迎えたある日、夫と連絡がとれなくなります。そして出産当日、出産には母が立ち会い無事に男の子を出産。翌日には義母と義姉も駆けつけますが、やはり連絡がとれない夫。義姉が夫に何度も電話をかけ、ようやく「明日病院に行く」と夫からメッセージが…。しかし翌日、夫は見知らぬ女性を連れて病室を訪れます。見知らぬ女性が…出典:エトラちゃんは見た!すると夫は突然「離婚してくれ」と離婚宣言。夫が言うには「主人公が妊娠中、女性が自分を支えてくれた」とのこと。呆れた主人公は「望み通り、離婚しましょう」と離婚を即決します。ここでクイズ離婚後の元夫の末路とは?ヒント!元夫の身勝手な行動を誰も許しませんでした。勘当されてしまう出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「浮気相手には逃げられ、家族からは勘当された」でした。離婚宣言をした元夫は、家族中から怒鳴られ責められます。ただならぬ空気を察した浮気相手は、その場から逃げてしまい…。家族からは勘当され、実家にも帰ることができなくなった元夫。とくに孫に会えなくなった義母からのイビリがきつく…。誰かに助けを求めたいほど追いつめられる元夫なのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月20日先輩ママから便利とよく聞く「バウンサー」。赤ちゃんが生まれる前や生まれたあとすぐに購入を検討する人も多いと思います。でも、実際にバウンサーが必要なのか、またどんなバウンサーを選べばいいのか悩みますよね。そこで、おすすめのバウンサーや選び方…
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女優の小雪さんが利用したことから産後ケア施設はもはやママたちの新常識になりつつあります。最近では、卓球の福原愛さんも台湾の産後ケアセンターに1ヶ月滞在したそう。出産で体にダメージを受けた女性の体に必要な産後ケアのポイントと、自宅でできるマ…
何か月も続くつらいつわり。人によって症状が違うこともあり、まわりの人にはなかなかその苦しみがわかってもらえないのが余計につらいところ。そんなつわりについて、タイプや乗りこえ方をまとめました。プレパパに読んでもらいたい内容もあるので、ぜひご…
妊娠36週を過ぎるといよいよ臨月。マタニティライフも残りわずかです。臨月になると、出産準備や産後の不安でストレスを感じる人も少なくないそうです。今回は臨月のストレス緩和方法や過ごし方についてまとめました。臨月、またはまもなく臨月を迎える妊…
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我が子の誕生に立ち会うのは、感動的。出産に立ち会いを希望する旦那さんも多いでしょう。しかし、実際に出産の場に立ち会うとなると、夫として「自分に何ができるのだろう」と疑問に思う人も。立ち会い出産にまつわる、夫と妻、それぞれの本音と希望をまと…
うちのダメ夫
あの日、私はいじめの加害者にされた
私、「サレ妻予備軍」になりました。