フルーツタルト専門店のキル フェ ボンが、柑橘のタルトを集めたイベント「Bulle d‘été ! ~夏泡のキル フェ ボン~」を8月1日から31日までキル フェ ボン全店にて開催する。期間中は新作1種類を含む全3種類の柑橘を使用したタルトを販売。グレープフルーツやレモン、マンゴーなどフルーツをふんだんに使用した、夏にぴったりのタルトがラインアップする。どれも甘酸っぱく爽やかな味わいで、シュワっとした炭酸ドリンクとの相性抜群だ。「柑橘とマンゴーの甘酸っぱいレアチーズタルト」(ピース 税込730円 / ホール 税込6,912円)新作の「柑橘とマンゴーの甘酸っぱいレアチーズタルト」(ピース 税込730円 / ホール 税込6,912円)は、甘酸っぱいジャムをサンドしたレアチーズのタルトをベースに、柑橘類とマンゴーで彩った味も見た目もさわやかな一品。ほんのり焦がしたイタリアンメレンゲのやさしい甘みとの組み合わせが楽しめる。 「レモンのティラミス」(ピース 税込722円 / ホール 税込6,912円)「レモンのティラミス」(ピース 税込722円 / ホール 税込6,912円)は、まろやかなマスカルポーネクリームにレモンの酸味がマッチするオリジナルティラミスのタルト。レモンの爽やかな香りが漂うマスカルポーネクリームのなめらかな味わいと、タルトの下に忍ばせた香ばしいヘーゼルナッツクリームがマッチする味わい。「グレープフルーツとヨーグルトムースのタルト」 (ピース 税込614円 / ホール 税込5,832円)「グレープフルーツとヨーグルトムースのタルト」 (ピース 税込614円 / ホール 税込5,832円)は、グレープフルーツの果肉と果汁をたっぷり使用した、風味豊かな香りのヨーグルトムースが爽やかな味わい。グレープフルーツの房を一つひとつを丁寧にカットし飾ったビジュアルは、まるで鮮やかに咲く花のよう。上記のアイテム販売の他、イベント開催に合わせカフェ併設店舗では、オリジナルの炭酸ドリンクも提供。さっぱりとした柑橘のタルトと炭酸飲料の組み合わせを楽しんでみては?
2019年07月24日暑い夏にぴったりのスパイス。今回は東京・大阪・名古屋・広島の各店舗で2019年7月8日(月)より開催される「#スパイス飲み」フェアをご紹介!お酒に合うスパイス料理や、今まで食べたことない珍しいスパイスを是非!Drink with Spice「#スパイス飲み」スパイスのいろいろな楽しみ方をおなじみのお酒と一緒に味わえるこの「#スパイス飲み」フェア。多種多様なスパイスがお酒にぴったりな料理として登場します。エスニックやスパイスカレーなどの王道なものから、スープやデザートなどのちょっと変わったメニューも登場。「クミン」「コリアンダー」「ナツメグ」などのなじみのスパイスから、「ガランガル」や「カフェライム」「カスメリティ」といった珍しいスパイスも味わえます。暑い夏をスパイスと一緒に乗り切りましょう!インパクトのあるメニューに注目!スパークリングワインと山椒のマリアージュ1600円(税抜)最初に、グラスに盛り付けられた山椒のガナッシュやメレンゲ、スパークリングワインのジュレを味わい、最後にスパークリングワインを注いでマリアージュで楽しむ一品。最後まで楽しめるお洒落なメニューです。スポット情報スポット名:MAIMON EBISU住所:東京都渋谷区恵比寿南2-3-14 CONZE恵比寿7~8F電話番号:03-6848-0282帽子屋さんのグリーンガスパチョ大麦のインサラータ添え880円(税抜)クミンやカルダモン、コリアンダー、ジンジャーがきいたメロンのガスパチョに大麦のサラダを添えて、マッドハッターの帽子屋さんに見立てたかわいい一品。メニューにピッタリなドリンクは騒がしいお茶会をイメージし、紅茶のリキュールにフランボワーズを香らせたオリジナルカクテル「いかれ帽子のはちゃめちゃティーパーティー」スポット情報スポット名:迷宮の国のアリス住所:東京都中央区銀座8-8-5 太陽ビル5F電話番号:03-3574-6980スパイスかけ放題スペアリブ(コース内メインメニュー)9品5h飲み放題5,000円(税込)ビールにぴったりなスペアリブ。バーベキューソースに漬け込んだ後、グリルされているのでほんのり甘くて香ばしい味わい。カレーパウダーや唐辛子スパイス、BBQソースの三種類をお好みでつけると止まらないおいしさに!スポット情報スポット名:kawara CAFE&DINING 銀座店住所:東京都中央区銀座西3-1 銀座インズ1内 2F電話番号:03-3564-2531スパイシーサングリア702円(税込) スパイシーチキンとハーブのサラダ1,188円(税込)ジンジャーをはじめとするスパイスがきいたサングリアは、スパイスとヨーグルトに漬け込んオーブンで焼いたチキンと、ハーブたっぷりのサラダのお供にぴったり!スポット情報スポット名:chano-ma 横浜住所:神奈川県横浜市中区新港1-1-2 横浜赤レンガ倉庫2号館3F電話番号:045-650-8228和食とスパイス!深い味わいの和風スパイスメニューオリエンタルビューティー鍋(鍋食べ放題コース内メイン) 2h飲み放題付4,320円(税込)白湯ベースのハーブ鶏鍋は、生姜とスパイスがきいた濃厚胡麻ラー油だれと食べると病みつきのおいしさに。セットの烏龍茶やスパイスなどで様々な楽しみ方も!スポット情報スポット名:恵比寿百鳥住所:東京都渋谷区恵比寿南1-8-1 STM恵比寿ビル5F電話番号:03-5768-9266青唐辛子たっぷりきびなごのアヒージョ580円(税抜)長崎県五島市自慢のきびなごがスパイスたっぷりのアヒージョに。オススメドリンクの「五島椿茶ハイ」は和×アジアのテイストをより一層高めてくれます。スポット情報スポット名:アゴ出汁しゃぶしゃぶ・炉端焼 五島人 田町店住所:東京都港区芝5-26-20 建築会館B1F電話番号:03-6854-5708骨付きもものスパイシーグリーン山賊焼き1,090円(税抜)20種類のオリジナルブレンドスパイスをつけ、じっくりとオーブンで焼きあげられた名物の山賊焼き。このフェアでは夏限定の新作「スパイシーグリーン山賊焼き」となって登場。グリーンカレーとココナッツミルクがベースのお肉はアジアの香ばしい味わいが楽しめます。スポット情報スポット名:水道橋 鳥福住所:東京都千代田区神田三崎町2-22-18 西山興業水道橋ビル4F電話番号:03-6778-5583高知県仁淀川産香り山椒藁焼き鰹の麻辣茄子850円(税抜)高知県産のジューシーな茄子を、藁焼きにした鰹ベースの麻辣ソースでしびれるおいしさに。高知県ならではの柑橘の香りがきいた山椒が、すっきりとしたアクセントになっています。スポット情報スポット名:わらやき屋 品川店住所:東京都港区港南2-5-5 港南OMTビル2・3F電話番号:03-6778-5597名古屋名物台湾ラーメン730円(税抜)唐辛子や豆板醤がきいた名古屋名物の台湾ラーメン。鶏がらと牛ひき肉のうまみが辛さとマッチした、暑い夏にぴったりのスパイシーメニュー。スポット情報スポット名:gz住所:東京都中央区銀座5-14-15電話番号:03-5148-3600うま辛チキン南蛮990円(税抜)宮崎県名物のジューシーなチキン南蛮。タルタルソースにハバネロソースが加えられており、見た目からは想像できない辛さに仕上がっています。夏バテにはこのスタミナ料理で元気回復してみては?スポット情報スポット名:薩摩ごかもん 天満橋総本店住所:大阪府大阪市中央区天満橋京町1-1 京阪シティーモール8F電話番号:03-6848-0277これぞ王道!本格エスニックや洋食マサラ&グリーンの2種カレー1,690円(税抜)13種類ものスパイスを調合した本格チキンマサラとグリーンカレーが一皿で楽しめる贅沢なカレー。タイのボトルビールなどと一緒にアジアの雰囲気を感じてみては。スポット情報スポット名:CHUTNEY Asian Ethnic Kitchen住所:神奈川県横浜市神奈川区金港町1-10 横浜ベイクオーター5F電話番号:045-594-8990スパイスラムチョップ~薫る江戸前七味~ 800円/1ピース、1,800円/3ピース(税抜)20種類のスパイスがブレンドされた衣のうまみがお肉とともにあふれ出るラムチョップ。江戸前七味がアクセントとなり、スパイスの深い重なりがさらなる食欲をそそります。スポット情報スポット名:THE PUBLIC SIX TOKYO住所:東京都港区六本木6-8-22 イケガミビル1F電話番号:03-5413-3182ラムチョップ680円/1ピース(税抜)様々なソースでいろいろな味が楽しめるラムチョップ。トマトとスパイスが病みつきになる「トマト&スパイシーサルサハラペーニョ」や、ネギのうまみと麻辣のしびれる辛さが特徴の「シビ辛!ネギ麻辣醤」など、種類豊富なソースで召し上がれ!スポット情報スポット名:ワイン酒場 GabuLicious 銀座店住所:東京都中央区銀座3-4-7 銀座サニービル B1F電話番号:03-5250-8695牛すじと牛タンの麻辣串750円(税抜)中国屋台の人気メニュー、中国風肉おでんをガーリックやカイエンペッパーなど数種類のスパイスでバル風にアレンジされた一品。赤ワインと一緒に牛のうまみを感じましょう。スポット情報スポット名:MEAT&WINE ワインホールグラマー 大崎住所:東京都品川区大崎1-6-5 大崎ニューシティ5号館2F電話番号:03-6854-8750フライドフィッシュとクミンタルタルのタコス(コース内メニュー) 6品2.5h飲み放題付き5,000円(税込)カリッサクッとしたフライドフィッシュに、ほんのりカレーの風味を感じるクミンを加えたタルタルソースをたっぷりつけていただくタコス。珍しいタコス食べ放題のコースを味わって!スポット情報スポット名:hole hole cafe&diner 銀座店住所:東京都中央区銀座3-4-16 銀座サニービル 2F電話番号:03-3566-3011国産鶏もも肉のケイジャンジャークチキンコリアンダーとバナナのフライ添え1,728円(税込)数種類のスパイスでマリネされたやわらかい鶏もも肉をグリルで豪快に焼き上げた一品。ボリューミーな見た目からは想像できない、ふんわりとしたスパイスの風味がお口いっぱいに広がります。スポット情報スポット名:HangOut HangOver 渋谷店住所:東京都渋谷区神南1丁目20-2 第一清水ビル 1F電話番号:03-6416-1150茄子とレッドカレーのオーブン焼き590円(税抜)とろとろで肉厚な揚げ茄子にカレーとスパイスを絡めてオーブンで焼いた、お酒に合う一品。パクチーが風味を引き立たせてエスニックな味に仕上がっています。スポット情報スポット名:グラスダンス 六本木住所:東京都港区六本木6-1-23 ホテルアルカトーレ六本木B1電話番号:03-6778-5481ハワイアン・スパイシーロティサリーチキン1,390 円(税抜)ハワイからはハワイ・ノースショア名物のフリフリチキンが登場。スパイスの味がたまらない皮はパリッと中はジューシー。ライムを絞ってビールといただけばもう最高!スポット情報スポット名:アロハテーブル 横浜ベイクォーター住所:神奈川県横浜市神奈川区金港町1-10 横浜ベイクォーター4F電話番号:045-450-7356冷たいレモンパクチーフォーのセット1,200 円(税込)スパイスを効かせたチキンスープに、レモンとパクチーで爽やかさを加えた、ビタミン豊富なアジアン冷麺。セットなので、春巻きやサラダ、デザートもついていてとってもお得!スポット情報スポット名:Rice people, Nice people! 名古屋住所:愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1番3号 JRゲートタワー13階電話番号:052-756-2638ソフトシェルクラブのにんにく揚げ980円(税抜)ニンニクと一緒に揚げたカリカリのソフトシェルクラブを、甘めのスパイスソースにディップしていただきます。ニンニクとスパイスがあなたの食欲を最大まで引き出してくれます!スポット情報スポット名:にんにくやマナオ住所:広島県広島市中区立町6-11 立町ビル2F電話番号:082-240-0229「#スパイス飲み」フェア概要■期間:2019年7月8日(月)より各店舗順次展開~終了時期も各店舗順次終了■場所:株式会社DDホールディングスのグループ内の東京・大阪・名古屋・広島計67店舗詳細はホームページにて■「#スパイス飲み」フェアホームページ
2019年07月24日コエが展開する京都のドーナツ専門店「コエ ドーナツ(koe donuts)」から、期間限定の新メニュー「ドーナツメルトパフェ」2種が登場。2019年7月20日から9月1日(日)まで発売される。「オーガニック」「天然由来」「地産地消」をキーワードに、身体にも環境にも配慮した素材を使用したエシカルでバリエーション豊富なドーナツを、隈研吾デザインによる和モダンな空間で提供している「コエ ドーナツ」。ドーナツが出来上がるまでの工程を見ながら、ナイフとフォークでゆっくりと味わうという新しいスタイルのドーナツファクトリーとなっている。今回の限定メニューでは、イタリアのジェラートコンテストを2年連続で受賞している京都拠点のジェラート専門店「プレマルシェ・ジェラテリア」とコラボレーション。合成乳化剤・合成安定剤・アンフェアな輸入白砂糖や持続可能でない素材を一切使用せず、「ギルト・フリーなのに圧倒的においしい」を目標にした本格派のジェラートだ。その「プレマルシェ・ジェラテリア」のジェラートを使ったパフェ仕立てのメニューが、今回発売される「ドーナツメルトパフェ」。シグネチャーメニューをアレンジした「ドーナツメルトパフェ いちごミルク」は、苺をたっぷり使ったミルクジェラートと、サクサク食感の焼きメレンゲ、フレッシュな苺などをドーナツに合わせた、甘酸っぱく爽やかで果実感溢れる一皿だ。一方、北海道産ヨーグルトジェラートを合わせたのが「ドーナツメルトパフェ ももヨーグルト」。ドーナツの上にフレッシュな桃を丸ごと乗せ、中には腸内環境を整えるヨーグルト アイスをたっぷりとサンド。濃厚なマスカルポーネと、ドーナツの下に敷かれた爽やかなゼリーで、異なる食感のアクセントも楽しめる。【商品情報】コエ ドーナツ京都「ドーナツメルトパフェ」販売期間:2019年7月20日〜9月1日(日)販売時間:8:00〜20:00(L.O 19:30)※7月1日〜8月31日 8:00〜21:00(l.o.20:30)フレーバー:いちごミルク/ももヨーグルト価格:各1,800円+税【店舗情報】「コエ ドーナツ(koe donuts)」住所:京都府京都市中京区新京極四条上ル中之町557番地 京都松竹阪井座ビル1F延べ面積:439.08m²(132.82坪)席数:65席+スタンディング営業時間:8:00~20:00
2019年07月21日あのお店の、あの一品。私たちをきっと満たしてくれる、おいしそう、気になる、食べたい! スイーツをご紹介。今日の3時のおやつの参考に、ぜひどうぞ。パティス リー「ル サロン ジャック・ボリー ラ・ブティック」に、夏のティータイムを優雅に彩るラグジュアリーなカスタードプリンがお目見え!今日のスイーツvol.7ル サロン ジャック・ボリー ラ・ブティック 「クレーム キャラメル」「クレーム キャラメル」(507円)は、なめらかでとろけるような食感のカスタードプリン。濃厚な味わいの卵と北海道産の生クリームを使用しており、素材が持つ上質な美味しさを堪能できる一品。エレガントな雰囲気漂う、パリグリーンのパッケージを施した6個入りも用意されているので、夏の手土産にもおすすめ。他にも、夏らしい爽やかな味わいの2種の新作ケーキも登場。日本の夏をイメージした「テ・シノワ 」(810円)は、フランボワーズのジュレとクリーム、ココナッツ風味のフィナンシェ生地、烏龍茶の香りのガナシュなどを重ねた斬新な組み合わせ。一方、「マラデボア」(756円)は、フレーズとピンクグレープフルーツのジュレを、濃厚な苺“マラデボア”を使用した淡いピンク色のムースで包み、上からイタリアンメレンゲやフレーズショコラ、ピスタチオをトッピング。食感まで楽しめる一品。※価格はすべて税込表記【ショップ情報】ル サロン ジャック・ボリー ラ・ブティック住所:東京都新宿区新宿 3-14-1 伊勢丹新宿店本館地下 1 階営業時間:10:00〜20:00定休日:館に準ずるURL:
2019年07月05日リーガロイヤルホテル(大阪)より、「ロイヤルアフタヌーンティー ~令夏(れいか)~」が登場。館内1階「メインラウンジ」にて、2019年7月1日(月)から8月31日(土)までの期間限定で提供される。「ロイヤルアフタヌーンティー ~令夏(れいか)~」では、夏に旬を迎えるフルーツを使ったメニューが勢ぞろい。マンゴーやパインアップル、 メロンなどを使った色鮮やかなスイーツやセイボリーが多数登場する。中でも目を惹くのが、透き通ったドライパインアップルを飾り、パインアップルのコンフィ入りレモンアイスキャンディーを添えた「ココナッツのブランマンジェ ミントとライムのジュレ レモンキャンディーを添えて」。爽やかな果実の甘みとココナッツやミントの香り、透明のグラスが夏を感じさせる一品だ。また、「トロピカルヴァシュラン スパークリングキャンディーを添えて」は、メレンゲの器に、ライムやパッションフルーツなどのソースをからめたマンゴーやゴールドキウイの果実をイン。酸味のあるフルーツと甘いメレンゲを絶妙なバランスで組み合わせた。線香花火のようにパチパチと弾ける音の演出も楽しむことが出来る。他にも、「メロンショートケーキとシャインマスカット」や“ひまわり畑”のイメージでプリントを施したマカロンなど、多彩なスイーツをラインナップ。是非この機会に、滝が流れる涼し気な庭園を望む「メインラウンジ」で優雅なひと時を過ごしてみては。【詳細】「ロイヤルアフタヌーンティー ~令夏(れいか)~」提供期間:2019年7月1日(月)~8月31日(土)提供時間:12:00~21:30(ラストオーダー21:00)提供場所:リーガロイヤルホテル(大阪)1階「メインラウンジ」住所:大阪府大阪市北区中之島5-3-68料金:4,500円(税・サービス料込)※写真はイメージ。<メニュー例>・スイーツ&セイボリーココナッツのブランマンジェ ミントとライムのジュレ レモンキャンディーを添えて、シトロンマカロン、マンゴーと桃のようかん、トロピカルヴァシュラン スパークリングキャンディーを添えて、グレープフルーツのサバラン、マンゴーと桃のようかん、メロンショートケーキとシャインマスカット、ピスタチオマカロン、スティックスコーン、サンドイッチ、アミューズ2品・ドリンクドラゴンフルーツハーブティー、パインアップルジャスミン(フレーバーティー)、ブレンドコーヒー、ブレンドティー、ダージリン、アッサム、ウバ、キーマン、アールグレー※お代わりの際、茶葉の変更も可能。【問い合わせ先】リーガロイヤルホテル(大阪)「メインラウンジ」TEL:06-6441-0956(直通)
2019年06月27日横浜・八景島シーパラダイスの夏イベント「ナツパラ!」が、2019年7月12日(金)から9月1日(日)まで開催される。横浜・八景島シーパラダイスでは、暑い夏に向けて清涼感あふれる夏イベントを館内で多数開催。日本最大級の水族館「アクアミュージアム」3階のクラゲゾーンのリニューアルなど、見どころが盛りだくさんだ。クラゲゾーンがリニューアルアクアミュージアム3階のLABO9「紺碧の大海原を旅する生きものたち」が、明るい表層に棲むクラゲを展示した幻想的なゾーン「くらげりうむ」としてリニューアルする。「くらげりうむ」の中は、まるで浅瀬に差し込む太陽光を想わせるゆらぐ光に照らされ、海中に迷い込んだかのような没入感を味わえる音楽が流れる。吹き抜けエリアには、「きらめくクラゲ」モービルとともに、ミズクラゲやタコクラゲ、ウリクラゲなどを展示する。また、7基の大きな水槽の間には、「クラゲのすべてがわかる」というコンセプトのもと6つのデジタル解説版を設置。見て、聞いて、知って楽しい、まさに“五感で体感する展示”となっている。Mr.マリックプレゼンツ「シーパラ超魔術団」人気コンテンツ「海の動物たちのショー」は、期間中限定で、Mr.マリックとシーパラのマスコットキャラクター「シーパラシー太」、そして海の仲間たちが共演する「シーパラ超魔術団」として開催。ショー中にイルカが大量の水を浴びせるダイナミックな演出も夏だけの見どころだ。また、“もっとずぶ濡れになりたい!”という人には、「水かぶりシート」がおすすめ。ショープールの浅瀬部分に入り、水を浴びながらイルカのジャンプを間近で見学できる。シロイルカによる「スプラッシュタイム」シロイルカは他のイルカよりも唇の筋肉が発達しており、唇の形を変えて水や空気を吹き出すことができる生き物。 さらに頭を前後に動かすこともできるため、振りかぶって大量の水を大噴射することができる。そんなシロイルカから、“夏の涼”をプレゼントしてくれるのが「スプラッシュタイム」だ。なお、シロイルカは、「ずぶ濡れパーティタイム!」でもパフォーマンスを見せてくれる。ケープペンギンやカピバラも涼しい“癒しの夏”をお届けそのほか動物たちからは、“涼”を交えて癒しをお届け。ケープペンギンたちが散歩コースをちょこちょこぺたぺた歩く「ケープペンギンの夕涼みパレード」や、カピバラが水風呂で夏野菜をポリポリと食べながらまったりとくつろぐ姿に出会える「カラフル野菜風呂」なども実施。期間限定でオープンしている天然氷のかき氷専門店「氷菓処にじいろ」のかき氷を頬張って、元気をチャージするのもよさそうだ。スリルと爽快感を味わう「サーフコースター ずぶ濡れリヴァイアサン」日本で唯一の海上を走行する大人気のローラーコースター「サーフコースター リヴァイアサン」が、期間限定で“ずぶ濡れ”仕様に。 コース上の3か所に設置されたウォーターキャノンから、水が噴き出し、 サーフコースター本来の爽快感がさらにアップする。夜は「花火シンフォニア」夏の風物詩、夜空を彩る花火は「花火シンフォニア」で楽しめる。プログラム制御により打ち上げられた花火が、音楽とシンクロするライブエンターテインメントは圧巻。家族や友人、恋人など大切な人とのひと夏の思い出に。ハワイアンカフェ&レストランがオープンなお7月25日(木)には、ハワイアンカフェ&レストラン「メレンゲ(merengue)」がオープン。ハワイアンリゾートを思わせる店内で、焼きたてふわふわのパンケーキやエッグベネディクト、ガーリックシュリンプなどを味わうことができる。【詳細】横浜・八景島シーパラダイス 夏イベント期間:2019年7月12日(金)~9月1日(日)住所:神奈川県横浜市金沢区八景島■主なイベント詳細・くらげりうむ期間:2019年7月12日(金) リニューアルオープン時間:アクアミュージアムの営業時間に準ずる場所:アクアミュージアム3階LABO9 くらげりうむ・スプラッシュタイム時間:全日 11:00~、14:45~※シロイルカは「ずぶ濡れパーティタイム!」にも登場する。場所:ふれあいラグーン ホエールオーシャン・花火シンフォニア期間:7月13日(土)、14日(日)、20日(土)、27日(土)、8月3日(土)、10日(土)~17日(土)時間:20:30~ (約10分間)観覧場所:ボードウォーク※荒天等の理由により中止の場合あり。・2019年の花火シンフォニア開催日オータム:9月14日(土)、15日(日)、21日(土)、22日(日)、10月12日(土)、13日(日)、27日(日)■ハワイアンカフェ&レストラン「メレンゲ(merengue)」オープン日:7月25日(木)場所:ベイマーケットA棟1階(パラダイスキッチン跡地)営業時間:11:00~20:15 ※ラストオーダーの時間。花火開催日は異なる。【問い合わせ先】横浜・八景島シーパラダイスTEL:045-788-8888
2019年06月23日大好きなフレンチレストランのシェフが口にしたレストラン、La Clairiere(ラ・クレリエール)。行ってみよう、と予約を入れて、伺ったのは去年のクリスマスに近い週末。白金高輪の駅から歩いて10分弱、マンションの一階、緑に囲まれたお店が現れました。クラシカルな落ち着いた佇まいは、ちょっと懐かしさも感じて、昔、ニースとかリヨンで行ったレストランみたいな雰囲気を感じました。 テーブルに通されると、窓際にワイングラスが綺麗に整列していて、カーテン越しに外から入る陽射しで、キラキラ輝いています。クリスマスの前なので、お店はカップルで満席状態。そんな中で、初めてのLa Clairiere(ラ・クレリエール)での食事が始まりました。 クリスマスの頃のお料理 クリスマスのコースではなく、「光」という10皿のコースを選びました。苦手食材は、予約の時に伝えてあり、確認の上で、食事が始まります。アミューズは、La Clairiere(ラ・クレリエール)の定番、バーガーです。ブーダンノワールとトマトと林檎を小さいバンズで挟んだバーガーは、手でいただきます。案外高さがあるので、ふた口がちょうど良い感じです。 そして、前菜。冬の食材が続きます。長崎県小長井の牡蠣。牡蠣はちょっとこぶりで、丁寧な低温調理で、生で食べるときの美味しい食感はしっかり残されているひと皿。生牡蠣が苦手なひとの苦手と感じる’ぬるん’とした感じはなくなっています。 そして、もう一つ、冬を代表する食材、白子のムニエル。外側はカリッと、中はトロッと、春菊のソースのほろ苦さが、白子と添えられている蕪の甘さを引き立ててくれます。蕪は、福島の「蕪名人」と呼ばれる農家さんからきているということでしたが、とても綺麗で、真っ白な蕪でした。 この後、メインのお魚は山口県からきた鰆、お肉はスペインのくり豚と続き、デザートはやはり冬の食材、金柑のコンポートとマスカルポーネとキャラメルのアイスクリームのデザートでした。この日は、2018年の食べ納めの日だったのですが、素敵なクリスマスプレゼントになりました。 初夏のお料理 「稚鮎」という言葉が聞こえ始めたら、もう、食べたい気持ちが一気に盛り上がり、La Clairiere(ラ・クレリエール)に行きたいと行っていた友人と、ゴールデンウィーク前に2度目の訪問。予約の際に、苦手食材に加えて、「稚鮎があれば、よろしくお願いします」と一言コメントしてみました。考えてみれば、孵化して間もない鮎なので、ちょっと可哀想なのですが、だからこそ、美味しく食べたいという気持ちも強くて、今年は、La Clairiere(ラ・クレリエール)で堪能したいと思いました。 アミューズは、いつものバーガーと、セルヴェル・ド・カニュ、続いて、緑が綺麗なグリーンピースのムースにうるいやレモングラスの爽やかな前菜。初夏らしい本当に美しいひと皿でした。 そして、旬の食材、鹿児島からきた筍のリゾット。筍がそのまま登場、そして、ゆっくりと皮を開けてくれると、中からリゾットが登場。リゾットには北海道のウニ。日本全国の旬の美味しい素材が集結です。 白い泡に筍が起立! ゆっくり開けると。。。 ウニと筍のリゾットが展開 プレゼンテーションも、素敵です。 そして、稚鮎。川を泳いでいるような器と盛り付け、稚鮎が生き生きしてます。こっちに向いて、口開けてるのも、生きているみたいで、可愛らしいような、可哀想なような、命を大切にいただきます。南高梅の泡とクマ笹のソースに、オカヒジキが添えられています。苦味と酸味の塩梅がとてもよかったです。 そして、ボルドーのホワイトアスパラに淡路島の玉ねぎを使ったリヨネーズソース。付け合わせには、北海道は十勝の牛肉のハツとレンズ豆。こんなに太いアスパラ、低温でじっくり時間をかけて茹でたそうです。世界中の美味しい食材の旬を一番美味しい組み合わせで、お皿の上に表現している、と実感します。 そして、メインは山口県から来たオコゼを柿の種の衣でフリット、そしてお肉は、藁で燻された鳩、中にフォアグラを詰めて、内臓のソースで。そして、デザートは、清美とブラッドオレンジのテリーヌと、いちごのデザートです。フロマージュブランアマレット。ハートが可愛いです。 そして、梅雨のお料理 花ズッキーニ、食べたい。この時期になると、毎年、花ズッキーニがメニューにあるお店を探していて、どうもフリットばかり食べているなと思い、どこか、違うお店に行ってみたいと考えていたところ、シェフのSNSに花ズッキーニが登場!早速、予約を入れました。梅雨らしい雨の日、雨すら嬉しく、La Clairiere(ラ・クレリエール)へ向かいました。一番乗り。 ナプキンをとると現れるのが、シェフの想いです。涼しい日でも、暑い日でも、まず、シャンパーニュから。 アミューズは、大好きなあの美味しいバーガーに、この日はシャラン鴨のパテ・ド・カンパーニュも。そして、前菜へ。赤ピーマンの入った透明なガスパチョ・クラリフィエ。ソルティ・ドッグのイメージで、アクセントにバジルのいい香り。 そして、思わず、沈黙してしまった、とても美味しかったポテトのクレープと千葉からきたキス、ソースはヒュメ・ド・ポワソンにバニラやトリュフの入ったソース。クレープの上には、トリュフがたくさん。トリュフはオーストラリア産で、こんなにふんだんに使われていて、贅沢です。キスもふわっと柔らかく、クレープの甘みとソースのバニラがすごく合っていて、感激しました。 そして、鮎。頭や尾、ヒレの部分はカリッとお煎餅風に、内臓で作ったブーダンノワールは苦味はマイルドではありつつもやはりガツンと来ます。この苦味で、夏の訪れを感じるのですね。身の下には鮎ご飯。クレソンとクマ笹の葉の緑のソース(かすかな苦味)、泡はシェリーのソース。鮎は、宮城県成瀬川から来た鮎で、先日、シェフ自らが現地までわざわざ行って、使うことを決めたそうです。頭も尾も、何も残すところなく、完食!美味しかったです。 そして、念願の、花ズッキーニ。お花の中には、ホタテのムースそして、一緒にジロール茸。ソースはオマール。花ズッキーニの薄い花弁が綺麗にピンっと張っていて、中身が透けて見えているのを初めてみました。これまで、ほとんど、フリットしか食べた記憶がないので、こういうお料理に出会うと、新鮮で、旬の短いお野菜を一番美味しく食べることができるって、しあわせ!と思います。 そして、メインは、お魚が山口県から来たアマダイにアスパラソバージュとルッコラセルバチコ。お肉は鳥取のじろう鹿。STAUBの蓋を開けると、藁の香りと煙とお肉。「煮るように焼くから、ぷるぷるです」と言われたのですが、本当に、ぷるんぷるんしてます。「では、お料理してきます」とシェフが一度キッチンへ戻ります。 蓋をあけると、藁の香りとじろう鹿 そして、数分後、現れたお皿がこちら。 「わぁ、綺麗!」としか言葉が見つからない。お肉は綺麗な赤、そこにドイツのホワイトアスパラ、鹿のお肉の筋などが中に入っているラビオリ、そしてサラダ。ソースはフランボワーズにペッパー。お肉の上にのっているのはアーモンド。お肉は柔らかく、噛んでいるうちに溶けるような感じです。そこに、アーモンドの歯ごたえと香りが加わって、深い味になって、あぁ、フレンチ食べてる、という実感がするお料理です。そして、案外さりげなくお皿にのっているサラダ、ドレッシングもとても美味しかったです。 フレンチレストランで食事をするときの楽しみは、デザートにもあります。そして、この日のデザートです。まずひと皿目は、チェリーのデザート。チェリービールのエスプーマ、中にはアメリカンチェリーが入っています。日本のさくらんぼにはない大味さと色が魅力なアメリカンチェリーの、いいとこ取りで、とても洗練されたデザートです。アメリカンチェリーが果肉が多いのもいいですね。 チェリービールとアメリカンチェリーのデザート そして、ため息がてしまう、日向夏のデザート。メレンゲも可愛らしい。スプーンを入れると、中には、ヴェルヴェンヌのゼリーに蜂蜜のアイス、パン・デピスのクルトンにポートワインのエキス。日向夏は、白皮もしっかりあります。白皮が厚いという特徴がある日向夏は、家で食べるときには、他の柑橘類と同じように剥くと白皮まで剥けてしまって食べないことがほとんどですが、勿体無いな、と思っていました。でも、外皮だけを剥いてこうやって食べると、白皮は素材として役割を果たしているんですね。 日向夏のデザート、イタリアンメレンゲ 毎回、旬を満喫するフレンチ。ワインはお料理に合わせて少しずつお願いしてみました。やはり、美味しいお料理には、美味しいワインも大切です。ワイン好きだったら、メニューにペアリングはなくても、そして、ボトルではちょっと、と思うなら、ソムリエに自分の好みや、次のお料理に合うワインがいい、など相談するといいです。食事が美味しくなるのは、お料理(ワインも)に雰囲気に会話です。一緒にテーブルにいる人たちとの会話に加えて、ソムリエやサービスのかたとの会話も、その時間を幸せにしてくれる大切な要素だと思います。 La Clairiere(ラ・クレリエール)
2019年06月18日デンマーク発のチョコレートブランド「サマーバード オーガニック」のチョコレート「クリームキス」より夏限定フレーバー「パッション&アンバー」が登場。2019年6月1日(土)から9月30日(月)までの期間、南青山の「サマーバード オーガニック」フラッグシップストア、オンラインショップにて発売される。「クリームキス」は、デンマークを代表する伝統的なスイーツを、「サマーバード オーガニック」がモダンにアレンジしたブランドを代表するチョコレートだ。今回登場する「パッション&アンバー」は、パッションフルーツフレーバーのメレンゲクリームとシトラスジュレをアンバーチョコレートでコーティングし、レモンピールをトッピング。カリッとした食感のキャラメル風味のチョコレートと、爽やかなパッションフルーツの味わいが口の中で調和する一品となっている。ミニサイズ6ピース入りギフトボックス 1,944円(税込)また、購入は1粒から可能で、手土産にぴったりなミニサイズ6ピース入りギフトボックスも用意。南青山のフラッグシップストア店内のカフェスペースでゆっくりと楽しむことも出来る。【詳細】クリームキス パッション&アンバー発売日:2019年6月1日(土)~9月30日(月)予定販売時間:10:00~20:00販売店舗:サマーバード オーガニック住所:東京都港区南青山5-5-20価格:1ピース 648円、ミニサイズ 1ピース 378円、ミニサイズ6ピース入りギフトボックス 1,944円※価格は全て税込み。※1ピースでの販売は店頭のみ。【問い合わせ先】サマーバード オーガニックTEL:03-6712-6220
2019年06月02日表参道ヒルズのレストラン・カフェ11店舗では、夏の限定メニュー「大人のかき氷」を6月14日から8月31日の期間限定で提供。人気の“タピオカ”をのせた台湾風かき氷に加え、新食感のかき氷などが登場する。蔭山樓「雪花氷 ブラックタピオカとマンゴーのふわふわかき氷」(税込1,404円)限定20食本館3階の蔭山樓の「雪花氷 ブラックタピオカとマンゴーのふわふわかき氷」(税込1,404円)は、マンゴー味の染み込んだふわふわのかき氷をベースとして、マンゴー果肉をふんだんにトッピング。さらに大きなもちもちのブラックタピオカとマンゴープリンを飾り付けた、台湾風かき氷。やさい家めい「北海道山川農園の山川わさびと赤肉メロンのかき氷」(税込1,512円)限定30食本館3階のやさい家めいの、赤肉メロンを器にした「北海道山川農園の山川わさびと赤肉メロンのかき氷」(やさい家めいオリジナルブレンドハーブティ菜果茶付き 税込1,512円)は、赤肉メロンのジューシーな甘みと、北海道芽室町山川農園の“山川わさび”のすりたての香りや爽やかな辛味とのコラボレーションが楽しめる。37 ローストビーフ「デイジーマンダリンのかき氷」(税込1,728円)限定20食また、アルコールを使用したものなど、大人が楽しめる“限定かき氷”が勢ぞろい。本館3階の37 ローストビーフの「デイジーマンダリンのかき氷」(税込1,728円)は、デイジーマンダリンにマーマレードソースやオレンジリキュールを使用した、爽やかな苦味がくせになるかき氷。ココナッツオイルの入った、健康効果も期待できるサクサクのメレンゲと共に楽しんで。フラテリパラディソ「ヘーゼルナッツ香るエスプレッソのグラニータ」(税込1,296円)限定15食この他にも、本館3階・ゴールデンブラウンの、ココナッツリキュール「マリブ」で香り付けをしたピニャコラーダのかき氷「フローズン コーク ピニャコラーダ」(税込1,200円)や、本館地下3階・シュペッツレ カフェ&ワインのシャンパンを途中から注いで楽しむ「完熟桃のフローズンベリーwith シャンパン」(税込1,404円)、本館3階・フラテリパラディソのコーヒーのほろ苦さを楽しむ「ヘーゼルナッツ香るエスプレッソのグラニータ」(税込1,296円)が登場。暑い時期にぴったりな、表参道ヒルズでしか味わえない「大人のかき氷」をぜひ味わってみては。
2019年05月31日激動の平成が終わりを告げてからまもなく1カ月。30年の間、本誌は時代を彩った驚きの現場を多数目撃してきた。そのなかでも特に反響の大きかったスクープを改めてお届けしたい。お笑いコンビ・ますだおかだとして2002年のM-1グランプリで優勝を果たし、「ウワオ!」「閉店ガラガラ」といった数々の名ギャグを生んできた岡田圭右(50)。最近では娘の岡田結実(19)も大活躍中だが、17年11月に長年連れ添った妻との離婚している。実は離婚の予兆を本誌にだけ語っていた(以下、2017年9月12日号掲載記事)「以前は、ワンちゃんを散歩させている岡田さんをよく見かけたんですが、この半年くらい、お見かけしないんです」(近所の住人)情報番組『PON!』(日本テレビ系)のMCとしても活躍中の『ますだおかだ』岡田圭右(当時48)。閉店ガラガラ!」の決めギャグは、知名度もバツグンだ。長女の岡田結実(当時17)までもが大ブレークして一躍、人気タレントに成長した岡田。長男の岡田隆之介(当時19)も大手事務所に所属して俳優活動を本格化している。じつは一家を支えてきた妻・岡田祐佳(当時45)も、95年に岡田と結婚するまでは漫才コンビ『‐4℃』として活動していた。2人はもともと同じ事務所に所属していた同期のお笑い芸人。“職場結婚”後は、祐佳夫人は2児の子育てもあり、主婦業に専念してきた。だが結実のブレークで昨年から“母娘共演”のオファーが殺到。祐佳夫人も芸能界復帰を果たしている。いまや、家族4人全員が芸能人となった岡田家。さぞ順風満帆そのものと思いきや、最近、岡田が自宅から姿を消したという――。8月下旬の平日の朝、この日は岡田が出演する『PON!』の生放送がある日。だがこの朝、一家が住む都内の一軒家から岡田が姿を現すことはなかった。かわりにこの日、岡田が生放送を終えて帰って行ったのは、ベイエリアに立つ高級マンション。やはり、家族とは別居しているようだ。翌日、愛車の真っ赤なスポーツカーで、マンションから出て来た岡田を直撃した。――岡田さん、女性自身です。半年ほど前から、家を出てご家族と別居されていると聞いています。運転席の窓を開けた岡田は、そう聞かれると一瞬天を仰いだように見えた。だが、すぐに気を取り直す。「ワオッ!バレましたか!……あの……なんで、バレてしまったんでしょうか」持ちギャグで明るく応じながらも、別居の事実を認めた岡田。別居の理由については、こう明かす。「これは、夫婦間のややこしい話なんですよ。子供も大きくなって、お互いにこれまでの人生を振り返り、それぞれ自分の人生や老後のことを考えたときに、温度差がありました。昔から夫婦喧嘩はありましたが、それは『喧嘩するほど仲がいい』という、仲睦まじい喧嘩だったんですよ。それが、子供たちが大きくなるにつれ、喧嘩の種類が変わってきました。娘も息子も芸能界に入っているので、子供たちの前でそんな夫婦喧嘩を見せるわけにはいきません」祐佳夫人は17年4月、『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)に出演した際、結婚後も芸能界に未練があったことを告白している。岡田本人に、妻の芸能界復帰について本音を聞いてみた。「そのことで、話し合いがエキサイトして喧嘩になってしまうんですよね。私たちは、いろいろと状況が変わりました。娘がこんなにブレークするとは考えていませんでしたしね。今後の人生の考え方で、夫婦に摩擦が生じたのだと思います」岡田本人に“夫婦の今後”を聞くと複雑な表情を見せた。――離婚するとなっても、お子さんが成人された後?「そうですね。子供たちがいちばん大事ですから……。先のことは、子供たちが大人になって家を出てから考えます。でもまあ、この先どうなるか、きちんと話し合って、よい方向に進めばいいなとは思っています」夫婦生活も「閉店ガラガラ!」となってしまうのか――。
2019年05月25日ジャーナル スタンダード(JOURNAL STANDARD)が手掛けるパンケーキショップ「J.S. PANCAKE CAFE」全店では、5月10日から6月30日まで、瀬戸内レモンを主役にした「Lemon State of Mind-レモンの気分-」フェアが開催される。夏の足音を感じる、新しい季節の始まり。登場するメニューは、パンケーキやパフェ、ドリンクなど計4種類。「レモンパブロバのパンケーキ」(1,180円)は、メレンゲを真っ白に焼き上げたパブロバと、フレッシュな瀬戸内レモンをトッピングしたパンケーキ。軽やかに焼き上げたパブロバにナイフを入れると酸味の効いたレモンカードがとろりと溢れ出す。一緒に蜂蜜もマリネしてパンケーキと絡めれば、口いっぱいに夏のおいしさが広がる。クリーミーなバニラアイスのトッピング(+100円)すれば、よりリッチな味わいに。「レモンパブロバのパンケーキ」(1,180円)パンケーキをアパレイユに浸して焼き上げたフレンチトー スト風のフレンチパンケーキ「レモンフレンチパンケーキ」(1,280円)は、さっぱりとしたヨーグルトクリームをかけて召し上がれ。じっくり煮込んだレモンはパンケーキと共にカラメリゼし、皮までおいしく食べられる。「レモンフレンチパンケーキ」(1,280円)「瀬戸内レモンパフェ」(1,000円)は、レモンをふんだんに使用した大人なパフェ。レモンのジュレ、レモンカスタード、スーパーフード「チアシード」を合わせたヨーグルトの層に、レモンと黄金しょうがのジェラートをオン。「瀬戸内レモンパフェ」(1,000円)アールグレイの香りづけをした緑茶と炭酸をミックスした「グリーンティーレモネード」(580円)は、後味さっぱりな新感覚ドリンク。「グリーンティーレモネード」(580円)レモンの爽やかな香りや酸味とともに、夏の訪れを楽しんで。5月10日からは、「レモンパブロバのパンケーキ」または「レモンフレンチパンケーキ」の何れかを注文で、次回お好きなレモネードが1杯無料になる「LEMONADE SERVICE チケット」を先着でプレゼント。
2019年05月08日ピエール・エルメ・パリ(PIERRE HERMÉ PARIS)が、毎月ひとつのフレーバーにクローズアップし、さまざまなメニューを展開する「フェティッシュ」。5月28日までの期間限定フレーバーとして、スミレとカシス、バニラを組み合わせた「アンヴィ」が、ピエール・エルメ・パリ 直営ブティックとオンラインブティックにて展開されている。「クール アンヴィ(CœurEnvie)」(3,456円 / 約13cm)しっかりとした食感のアーモンドチップを添えたビスキュイにカシスのコンポート、スミレ風味のマスカルポーネクリームを合わせたパティスリー「クール アンヴィ(CœurEnvie)」(3,456円)。カシスとスミレによる魅力的な酸味と豊かな味わいを、繊細かつまろやかな風味のバニラがほどよく和らげてくれる。なお、一人前サイズの「アンヴィ(Envie)」(756円)も展開。「サントノレ アンヴィ(Saint-Honoré Envie)」(3,780円 / 約15cm)カシスとバニラ、スミレの組み合わせにより、伝統的なサントノレよりも華やかでリッチな味わいに仕上げた「サントノレ アンヴィ(Saint-Honoré Envie)」(3,780円 、一人前サイズ 864円)や、カシス果汁を染み込ませたビスキュイに、様々なベリーなどをあしらった「タルト アンヴィ(Tarte Envie)」(864円)、外側はさくさく、中身はほろりとした食感の「シュー アンヴィ(Chou Envie)」(756円)なども登場。また、メレンゲで出来た殻の中にスミレ風味バニラのムスリーヌクリーム、カシスコンポートを閉じ込めた「シュルプリーズ アンヴィ(Surprise Envie)」(648円)も見逃せない。「シュルプリーズ アンヴィ(Surprise Envie)」(648円)その他、ブランドの定番とも言えるマカロンや、焼き菓子、コンフィチュールなどもラインアップ。さらにピエール・エルメ・パリ 青山の2階にある「Heaven」では、さまざまなアンヴィのスイーツを少しずつ楽しめるデザートプレートを提供。マカロンやジューシーで香り高いソルベ、シュークリームなどを盛り合わせた豪華な一皿となっている。「デギュスタシオン アンヴィ(Dégustation Envie)」(1,944円) ※ピエール・エルメ・パリ 青山での取り扱い春の花であるスミレ。視覚だけでなく、味覚からも取り入れて優雅な時間を過ごしてみてはいかが?
2019年05月01日今年のゴールデンウィークは10連休。手放しに喜んでばかりもいられないのが、社会人の宿命。連休にはいるまでにやることがたくさんあって、毎日が忙しくて、レストランに食事に行く時間もなかなか取れない状況になってしまっています。4月はいろいろ忙しい月なのに、今年はいつもと違います。残業して、会社を出て、「さぁ、帰ろう!」と家路についても、仕事モードからの切り替えがうまくできなさそうですなとき、ありますね。そんな時は、ちょっと寄り道をして、「今日も、よく働いたね」って自分をねぎらっても、いいと思うのです。 Champagne & Caviar 大好きなChampagneをちょっと飲みたい、というときにぴったりのお店があります。銀座東急プラザの地下2階にある「Caviar House & Prunier(キャビアハウス&プルニエ)/ SANDWICH HOUSE Tokyu Plaza GINZA」。白いカウンターが目印のこちらのお店は、23:00まで営業しているのが嬉しいです。ヨーロッパスタイルのサンドイッチがあるので、遅くなってしまって、あまりたくさんは食べたくないけど、お腹空いているというときにとても便利です。そして、同じプルニエのカフェが新宿にもあります。「Café Prunier Paris ISETAN SHINJUKU(カフェプルニエパリ伊勢丹新宿)」はその名の通り、伊勢丹の本館地下1階にあります。こちらもカウンターだけです。銀座店よりこじんまりしているのですが、伊勢丹らしくゴージャスな印象です。 私が好きなのは、バリックサーモンのサラダ。粒マスタードのドレッシングが美味しいです。トーストもついているので、軽いなりに、しっかり食べた感があります。もう少し軽くつまみたいときは、バリックサーモンのタルタルやメダリオンカット(1〜2cmの厚さにカットしたもの)もオススメです。サーモンは、スモークがきつくなく、塩味も強くなく、とても上品な味わいです。ガーゼに包まれたレモンを絞って、香りと酸味を少しプラスすれば、スッキリしたブリュットとの相性がもっとよくなります。 そして、キャビア。こちらは10gです。キャビアはチョウザメの卵を塩漬けにしたもので、ビタミンB12やミネラル、たんぱく質、抗酸化物質、オメガ3などが含まれていて、コレステロールの増加を抑えたり、貧血の予防に繋がったり、心疾患の予防になるなど、体に良い食べ物と言われています。そして、大人女子には大変嬉しい、お肌に潤いを与える効果もあるということです。(でも、毎日食べ続けるなんて、それは無理ですけどね)最近、疲れたな、って感じた時に、足が向いてしまうのも、体が潤いを欲しているからかもしれません。ちょっと贅沢ですけど、頑張ったご褒美にシャンパーニュとキャビアを自分にプレゼントすると、何より心が潤うことは、間違いなしです。 MICHALAKのケーキ 伊勢丹のプルニエは8時にクローズ、そして、デザートがメニューにないので、デザートはうちに帰ってからがオススメのコースです。今一番気になるのは、この春登場した「MICHALAK(ミシャラク)」です。2018年10月に表参道に国内初出店をして、約5ヶ月後の今年3月に伊勢丹に出店しました。Christophe Michalak(クリストフ・ミシャラク)は Pierre Hermé(ピエール・エルメ)と並ぶフランスを代表するパティシエです。心電図のようにミシャラクのイニシャルMをアレンジしたポップなロゴ、スタイリッシュで遊びココロのあるスイーツが人気のミシャラクがスイーツ天国(激戦区?)にあります。 何と言っても、まず、目に飛び込んでくるのは、情熱的な真っ赤なハートを思わせる「MICHALAK MONKOEUR(ミシャラク・モンクール)」。ショーケースの中でも、ダントツで目を引く美しさです。チョコレートのムースに、パッションフルーツのソース、そして柚子のクリームで構成されています。甘さと酸味のバランスが絶妙で、見た目から想像する濃厚さはさほど感じることもなく、美味しかったです。そして、伊勢丹限定というケーキもひとつ買ってみました。 こちらは、「MONAK NOISETTE(モナック・ノワゼット)」。ピンク色のモナカの間にココアのメレンゲ、プラリネノワゼット(ヘーゼルナッツのプラリネ)とミルクチョコレートのクリームを絞り、ローストしたヘーゼルナッツとチョコが飾られています。モナカは別に包んでくれて、食べる前に自分でサンドします。チョコレートが甘そう、と想像していたら、全てが軽い!モナカも軽い、メレンゲも軽い、そして、クリームも軽い。これは、2つ目でも全然問題なしです。(ミシャラク・モンクールの後にいただきました。完全に、別腹!) 今、伊勢丹は、「ノワ・ドゥ・ブール(noix de beurre)」と「ECHIRE(エシレ)」の行列が大変なことになっていますけど、ミシャラクは穴場かもしれないです。 プルニエはラグジュアリー・ファストフードという新しい形を提案してるように思います。ちょっとでいいから美味しいものを、そんな気持ちになる大人女子にこれから流行りそうですね。MICHALAKのスイーツも、見た目のインパクトから想像する濃厚な味とはちょっと違う上品な美味しさで、すっかりお気に入りになりました。頑張って働いて、たくさん自分にご褒美をあげたくなってしまいます。 Caviar House & Prunier
2019年04月27日2019年4月15日(月)大阪・岸和田に「ベルヴィル」の国内3店舗となる「ベルヴィル 岸和田カンカンベイサイドモール店」が新オープンしました。さらに、各店舗にて、茶たてを楽しめる体験型パンケーキ「抹茶ティラミスパンケーキ」も登場。抹茶好き必見のメニューをご紹介します。「ベルヴィル」について1958年、大阪ホワイティ梅田に1号店がオープン。2014年にパンケーキをメインに提供するお店に生まれ変わり、2018年に兵庫・神戸に2号店がオープン。また、シンガポールとタイにも出店している人気店です。ふわふわパンケーキが自慢ふわふわの食感とぷるぷる揺れる姿がムービージェニックな「ベルヴィル」自慢のパンケーキ。注文を受けてからメレンゲを泡立て、丁寧に焼き上げるからこその一品です。ほかでは体験できない味わいをぜひ楽しんで。「ベルヴィル 岸和田カンカンベイサイドモール店」新オープン!ファッション・雑貨・グルメ・シネコンなどが集まる複合施設「岸和田カンカンベイサイドモール」に、「ベルヴィル」の国内3店舗目が、2019年4月15日(月)にオープンしました。大阪湾に面した「岸和田カンカンベイサイドモール」は、黄色いレンガが特徴の岸和田のランドマーク的存在の洋風建築。過去には映画のロケ地として利用されたほどのロケーションが魅力です。おしゃれなひとときを、ぜひ「ベルヴィル 岸和田カンカンベイサイドモール店」で過ごしてみませんか?体験型スイーツ「抹茶ティラミスパンケーキ」ふわふわの生地を重ねたミルフィーユパンケーキを揺らして楽しんだあとは、茶筅を使ってお茶をたてる体験を!自家製シロップとこだわりの抹茶パウダーを混ぜ合わせて、濃厚な抹茶ソースを作りましょう。ふわっと香る抹茶の香りも楽しんで。自家製クリームとマスカルポーネを合わせた、自家製ティラミスクリームの“酸味”とパンケーキやあずきの“甘み”、抹茶アイスや抹茶ソースの“苦味”のバランスが絶妙な一品です。抹茶好きは要チェック間違いなし。自分でたてた抹茶ソースをたっぷりかけて召し上がれ。価格990円(税込)販売開始2019年4月25日(木)※「ベルヴィル 岸和田カンカンベイサイドモール店」は2019年5月14日(火)より販売予定「抹茶ティラミスパンケーキ」販売店 概要ベルヴィル Whity梅田店【住所】大阪府大阪市北区角田町 梅田地下街 ノースモール【TEL】06-6311-5139【営業時間】7:00~23:00(ラストオーダー 22:20)ベルヴィル 阪急岡本駅店【住所】兵庫県神戸市東灘区岡本5-1-1【TEL】078-412-7373【営業時間】平日:10:00~20:00(ラストオーダー 19:20)/土日祝:8:00~20:00(ラストオーダー 19:20)ベルヴィル 岸和田カンカンベイサイドモール店【住所】大阪府岸和田市港緑町2-1【TEL】072-430-6666【営業時間】10:00~20:00(ラストオーダー 19:30)スポット情報スポット名:ベルヴィル
2019年04月26日2018年12月26日(水)からヒルトン東京のマーブルラウンジで開催中の『ストロベリーCATS コレクション』。いちごの季節に合わせて開催するデザートフェアはヒルトン東京の恒例企画。今年は、パリの街を自由気ままに闊歩する猫たちを甘酸っぱいいちごデザートとコラボレーションさせた、とってもキュートなビュッフェが登場。 花の都・パリの街並みを見事に再現したおしゃれなビュッフェ会場は、オブジェの細部にまでこだわっていて見応えも抜群!どこを撮ってもインスタ映え間違いなし。もちろんデザートはどれを食べても間違いなくおいしい!最強のデザートビュッフェです。アーケードをくぐって… 猫たちが主役の都・パリへ ヒルトン東京で開催するデザートビュッフェでは、毎回テーマに合わせたアーケードを制作しています。今回も、『ストロベリーCATS コレクション』のイメージで作られた可愛いポールのアーケードがお出迎えしてくれます。アーケードの中に一歩足を踏み入れると、そこはもう異国の街。足跡をたどって、猫たちの世界に迷い込んでいきます…! 転々と続く足跡を追ってビュッフェ会場へ進みます。ねこたちが狙うデザートは…?ビュッフェ台は大賑わい!昼と夜のパリの顔 「ムーラン・ルージュ」のムーディーで絢爛なステージと、華やかさと賑わいある「パリの街並み」を再現した2つの大きなビュッフェ台に加え、猫たちが自由自在に動き回る「チョコレートファウンテン」と、会場には旬のデザートが所狭しと並びます。 パーティーの始まりはここから!出迎えてくれるたくさんのねこたち。 パンを狙ういたずらにゃんこ。ひよこもいます。なんとオブジェのパンも一つずつ手づくり! スキあらば…とパンやデザートを狙うお茶目なにゃんこの姿が可愛くて、見ているだけでも胸キュンもの。ムーランルージュの演目やマルシェで起こるストーリーを想像しながらも、いつの間にかお皿はデザートでいっぱいに…!可愛い猫たちに誘われて、昼と夜のパリの街を堪能しながらデザートをいただきましょう! あそこにもここにも?どこから狙っているかわからない!路地裏の猫は神出鬼没。 チョコレートの中に現れる自由自在な猫たちの、気ままなプロジェクション・マッピング。 おっと、こんなところにも!会場は猫だらけ丸々として、まるで一口デザート見たいな茶トラ。木を隠すなら森の中、猫が隠れるのはデザートの中? 肉球の描かれたマカロンツリー。細部まで世界観にこだわった会場。 テーブルに置かれたナプキンには、版画家・西脇光重さんのイラストが。なんとこのイラストは、西脇さんがデザートビュッフェのテーマに合わせて都度描き下ろすそう。プロジェクション・マッピングのイラストにもぜひ注目してみてください。ここでしか見られない限定イラストに胸が躍ります! 西脇さんの愛らしいイラストにワクワク。可愛すぎて使わずに持ち帰ってしまったナプキン。 マカロンでできたエッフェル塔も、ヒルトン東京のペストリーが自作!手先の器用さに脱帽。 おいしくて全部食べたい!いちごのデザート セイヴォリーなどの軽食メニューを除いて、約30種類のデザートが全ていちごづくし!味が重ならないよう綿密に考えられたデザートは、どれをとっても間違いないおいしさ。フレッシュいちごも食べ放題で、お腹も心も満たされる幸せのデザートビュッフェです。 ストロベリーサントノレ「マルシェの苺」 本場フランスでは、「サントノレ」はブーランジェリーやパティスリーの守護聖人として知られています。スイーツの好きな方は「サントノレ」と聞くと、パイ生地の上にキャラメリゼされたシュークリームを思い浮かべる方もいるかと思いますが、元はサントノレ通りにあった有名パティスリーの菓子職人であるシブーストの弟子が、カスタードクリームにイタリアンメレンゲを混ぜ合わせた”シブーストクリーム”をアレンジして作ったお菓子が由来とのこと。このお菓子は守護聖人「サントノレ(聖オノレ)」に捧げるために作られたともいわれています。 「マルシェの苺」は、薄めのパイ生地に焼きりんごが入った、サントノレのアレンジデザート。食感のアクセントとして、時々胡桃の歯応えがあってバランスが良いです。さっぱりとして軽いフレッシュクリームと、すっきりした控えめなりんごの酸味で、爽やかさが際立ちます。 パリの春「ストロベリーイスパハン」 「イスパハン」は「ピンクの宝石」とも呼ばれるパリ生まれのデザート。マカロン生地の中に、ライチとフランボワーズ、そしてバラ風味のクリームをサンドしたもの。「ストロベリーイスパハン」は、タルト生地にバラ風味のスポンジ・ラズベリージャム・ライチ・ストロベリーをあしらったクリームで仕上げたデザート。春満開の華やかなデコレーションには食用花も使用。生花のすべすべした花弁の触感にテンションが上がります。口に含んだ瞬間、ライチがロマンチックに香り、咲く花のようなうっとりした余香に包まれます。マリーアントワネット時代のパリを彷彿とさせる、乙女心をくすぐるようなデザートです。 「苺のダックワーズ」子猫の公園デビュー風 フランスの温泉地「ダクス」にその名が由来するといわれるダックワーズ。アーモンド風味のメレンゲを使用したふんわりと軽い食感の生地が特徴です。「苺のダックワーズ」には、ピスタチオ生地のダックワーズにピスタチオバタークリームが使われていて、バターの風味が食べた後から豊かに広がります。まるで春風のようなマイルド感。ふわりとした食感はシフォンケーキにも似ていて、いくつでも食べられそう。 「ル・シャ・ルージュ」苺とルビーチョコレートのタルト ルビーチョコレートとパッションフルーツのガナッシュのタルトです。ルビーチョコレートとは、ルビーカカオ豆から発見された、ダーク・ミルク・ホワイトに続く「第4のチョコレート」。着色やフレーバーが一切入っていない天然のカカオ豆なのに、その特殊成分によってルビー色のフルーティーなチョコレートになる面白いカカオ。まだ希少性の高いルビーチョコレートを使った「ル・シャ・ルージュ」は絶対に食べてみてください! 濃厚かつまったりとした口溶けに、カカオのコクが芳醇に香る、希少なだけでなく満足感の高い一品。タルト生地に含まれたシナモンがスパイシーなアクセントになっていて、甘いだけじゃなくエキゾチックな風味も。 猫もときめく 苺モンテリマール モンテリマールは、フランスのローヌ・アルプ地方のお菓子。ナッツと蜂蜜がポイントで、現地ではヌガーとして売られていることが多いよう。 苺モンテリマールは、胡桃・アーモンド・ヘーゼルナッツ入りの蜂蜜ムースにストロベリークリームをトッピング。口の中で溶けてなくなるほど柔らかいムースに、カリカリとした食感のナッツと蜂蜜の優しい味わいが絶妙にマッチする不思議でクセになるデザート。食べれば「猫もときめく」理由もわかります!その柔らかさゆえ、取り分ける際は慎重に。マ・ミネット 「子猫」という意味の一口サイズのストロベリースイーツ。ドーム型の苺ムースの中にはフレーズデボアが入っています。 とろけるムースにクランベリーの甘酸っぱさが加わり、軽快に食べられるスイーツです。一口サイズだからパクパクと食べられてしまいそうだけど、急いで食べてしまうのがもったいない!一口ひとくち、しっかりと味わいたくなる上品さを楽しんでください。 ソルティーキャットカップケーキ 甘いスイーツが並ぶ中にやってくる、安定感ある塩バターカップケーキ。ストロベリークリームとフレッシュ苺のマッチングもグッド。 ストロベリーシュークレーム(画像:中央) 苺とラズベリーのクリームと、ピスタチオクリームの一口シュー。ちょぴり塩を効かせたシュー生地に、2種類のベリークリームとピスタチオクリームがバランスよく調和された、甘すぎない技巧派のシュークリームです。一口サイズだからこそ、全てが「一口」で完結するように計算された見事なデザート。マカロンも絶品。 ストロベリーティラミス「ムーランルージュ・エトワール」 マルカルポーネクリームに苺のコンポートがトッピングされたカップデザート。チーズ感は控えめでマイルドなティラミスです。ティラミスの語源はイタリア語で、「Tira mi su ! 」。直訳では「私を引っ張り上げて」ですが、転じて「私を元気づけて」という意味になります。「食べると元気になる」という意味の、ハイカロリーな強力なデザート。 本来は強力なデザートですが、この「ストロベリーティラミス」は苺の酸味を引き立たせるために、マスカルポーネチーズが主張しすぎないように工夫されています。見た目はしっかりとティラミスですが、食べてみると上品で、上質なレディーのための優しいデザートです。柚子&ストロベリータルト 柚子クリームとストロベリーの一口サイズのタルト。「苺と柚子?」と思うかもしれませんが、この意外な組み合わせは、食べることできちんと成立します。柚子クリームがさっぱりとしていて小粋な味わい。ぜひご賞味を。 グラスデザート4種類を食べ比べ ストロベリーシャンパン風味ゼリー(上画像:左上) 炭酸が口の中で弾けるのが楽しいゼリー。シュワシュワ食感で、トッピングにのったフレッシュ苺との相性も良いです。見た目も可愛いので、ついついお皿に乗せたくなります。 ストロベリーシェイク(上画像:左下)タピオカが入った苺とバナナのミルクシェイク。バナナの丸い甘みが苺と一緒にシェイクされることで、昔懐かしい味わいに。こんなスムーズを毎朝食べたい! リコッタ・ストロベリー(上画像:右上) レモン風味のリコッタチーズクリームは、酸味とほのかな塩味を感じます。ストロベリーソースがアクセントでフレッシュなマリアージュに仕上がっています。塩味が「いい仕事しているな」と思わず感心してしまうほど、チーズの優しさを限界まで引き出したデザート。苺の季節に食べたくなるグラスデザートです。 ストロベリーパルフェ(上画像:右下、下画像:左前) ベリーコンポート、ホイップクリームとメレンゲのパフェ。クリーム好きにはたまらない、まさにクリーム党のためのデザートです。とにかくまろやかで、トッピングのメレンゲも口に熱ですっと溶けてしまいます。このとろけるパフェをどのタイミングで食べるか…悩みます。 ミックリベリークッキー ベリークッキーにキャラメルとフレッシュベリーをトッピング。サクサクのカントリー風クッキー、キャラメルソース、ベリーの酸味が三位一体に。アイスクリームにトッピングしても良し。 猫パンチ クリームパン 猫の手をイメージした一口サイズのクリームパン。ブリオッシュ風なので、バターのしっかりとした存在感があります。苺ジャムにも似た味わいのクリームが、この風味豊かなパン生地によく合っていて、もしもパン屋さんに売っていたらリピート必至は間違いありません。 まだまだ多彩なデザート! 苺のロールケーキふんわり食感の、カスタードクリームのロールケーキ。卵の味がしっかりと感じられます。 ストロベリータルト ア・ラ・パリジェンヌタルトの上にはビターオレンジ風味のカスタードクリーム。 ストロベリー”キジトラ”シャルロットバニラムースと苺のジュレのシャルロットケーキ。バニラのムースがあっさりとしていて、口直しにも良いです。 同じようにいちごを使ったデザートでも組み合わせる材料が違うと、こんなにたくさんの味の変化を楽しめるのかと驚きました。さらにいちごを満喫するだけでなく、フランスにちなんだ伝統菓子が味わえるので、なんだかパリを旅行している気分でデザートを楽しめます。デザートの合間にはフレッシュ苺をつまみつつ、優雅なティータイムを過ごすのにぴったりのデザートビュッフェです。 南プロバンスから友達猫がやってくる…期間限定の新デザート追加 延長が決定した『ストロベリーCATS コレクション』では、2019年5月7日(火)から6月3日(月)までの1ヶ月間、いちごデザートに加えて南プロヴァンスをイメージした新デザートが登場します。ラベンダーや蜂蜜、レモンを使った、春から初夏の季節にぴったりのさっぱりとしたデザートが約10種類ラインナップ予定。 デザートのタイトルも「猫のバカンス」「ラベンダー畑でつかまえて」「猫も待ち焦がれる初夏のアバンチュール」と、可愛くてキュンとするお菓子ばかり。延長期間中の1ヶ月限定なので、この期間にぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか? GW明けが予約の狙い目!日程が合わない時はディナーで 予約が必須の『ストロベリーCATS コレクション』ですが、今ならGW明けの予約が取りやすいとのこと。しかもGW明けには、いちごデザートと南プロバンスの新デザートの両方を味わえます!これから予約を考えているなら、5月7日(火)以降が断然おすすめです。 行きたいけど、仕事などでどうしても日程が合わない…という方は、ディナービュッフェに来て、少しだけデザートビュッフェを楽しむという裏技も。 実はディナービュッフェ中も「ムーランルージュ」のビュッフェ台のみは残したまま、厳選されたいちごのデザートが楽しめるようになっています。ディナービュッフェなら食事をメインに、食後はデザートも楽しめるというおいしいどこ取りができるので、意外と狙い目ですよ。 ディナーでお見せできるにゃんこたちは一部ですが、日中の喧騒を忘れて、ゆったりとした会場でビュッフェ台を心ゆくまで撮影できます。大満足のいちごデザートビュッフェで春のティータイム パリの世界観をまるごと味わえるヒルトン東京のスイーツビュッフェ。猫好きにはたまらない仕掛けがあちこちに散りばめられているので、お茶目な猫たちの姿をぜひ見つけに出かけてみてください!とにかく最高に可愛いモフモフにゃんこ。いちごとのコラボレーションは最強です! information 「ストロベリーCATS コレクション」デザートフェア会場ヒルトン東京(マーブルラウンジ1F)期間〜2019年6月3日(月)料金お1人様 ¥3,900(お子様¥2,500)土・日・祝日 ¥4,050(お子様¥2,600)時間2:30pm〜5:30pm予約「いちごデザート&約60種類の豪華」ディナー ビュッフェ会場ヒルトン東京(マーブルラウンジ1F)期間~2019年6月3日(月)料金・月~木曜日お1人様 ¥5,000 /お子様 (4~12歳)¥3,000・金~日/祝お1人様 ¥6,000 / お子様(4~12歳)¥3,500※税金・サービス料は別途時間月~木18:00~21:00 金・土・日・祝日 2部制(1)18:00~20:00 (2)20:30~22:30予約
2019年04月25日“朝ごはんを通して世界を知る”をコンセプトに、2ヶ月ごとに変わるメニューを楽しめるカフェ「ワールド・ブレックファスト・オールデイ」。原宿店のオープン1周年を記念して「スイスの朝ごはん」が、4月26日から6月2日まで特別メニューとして原宿店と外苑前店の両店に登場する。スイスの朝ごはん(1,500円)「スイスの朝ごはん」(1,500円)は、同店がこれまで特集した35ヶ国の朝ごはんメニューの中でも特に人気が高かったメニュー。スイスといえば、日本のアニメ『アルプスの少女ハイジ』では制作にあたって現地ロケが行われ、スイスの風景や生活習慣がかなり忠実に描かれた。アニメの中でハイジやペーターが美味しそうに食べていたパンやチーズや干し肉(ドライビーフ)は、朝ごはんとして今でもよく食べられている。中でも印象的なのは、ハイジがペーターのおばあさんのお土産に持ち帰った“白パン”。これはゼンメルというパンで、今回はスイスのヒーシュタント社のものを店内で焼き上げ、提供する。メレンゲチーズはスイスでポピュラーなグリュエールとエメンタールの2種類を用意。ジャガイモの細切りをパンケーキのように焼いたレシュティは、もともとドイツ語圏のスイスの農村で朝ごはんに食べていた料理だが、今ではスイスの国民的な料理となっている。また、スイスで生まれたシリアル、ミューズリーの他、今回はスイスの伝統的なメレンゲのデザートも登場する。ゴールデンウィークを含む爽やかなこの時期らしいスイスの朝ごはんを食べて、現地を旅しているような体験をしてみては?【店舗情報】ワールド・ブレックファスト・オールデイ(WORLD BREAKFAST ALLDAY)外苑前店住所:東京都渋谷区神宮前3-1-23-1F営業時間:7:30~20:00(ラストオーダー19:30)不定休ワールド・ブレックファスト・オールデイ(WORLD BREAKFAST ALLDAY)原宿店住所:東京都渋谷区神宮前6-15-14-1F営業時間:7:30~20:00(ラストオーダー19:30)不定休
2019年04月22日4月20日、元男闘呼組で俳優の岡本健一(49)がトーク番組の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)にゲスト出演。レギュラー出演しているHey! Say! JUMPの伊野尾慧(28)との共演にファンが喜びYahoo!トレンドランキング2位に「岡本健一」がランクインし話題となっている。岡本健一の息子である岡本圭人(26)はHey! Say! JUMPのメンバー。伊野尾は同じグループに所属している。番組冒頭、伊野尾は岡本健一に対し「ジャニーズ事務所の先輩であると同時に息子さん、岡本圭人はHey! Say! JUMPのメンバーなので、友達の家に遊びに行く感覚で行くと健一さんが登場する」と岡本との複雑な関係を説明。さらに、伊野尾は岡本とのエピソードを披露。「圭人の家に遊びに行った時に健一さん急に登場してきたりしてリンゴを剥いてくれて」と話し出し、最初は岡本がリンゴを剥いている姿を見守ったというが、次第に「八乙女光も一緒にいる中で 健一さんがリンゴ剥いてくれてるぞって 俺らどうする?って。先輩だから やりますよ って言った方がいいのかパパだから見守ってる方がいいのか どっちがいいんだ?」と2人で悩んだそうだが、「結果 パパ~って言っていただきました」とほっこりするエピソードを紹介した。番組を見ていたファンからは「けーとのお父さんと伊野ちゃんの仲も分かったし、けーとの名前出てたし何もかもが良すぎた」「メレンゲの気持ち 伊野ちゃんと岡本健一さんが一緒にいる世界」「メレンゲの気持ちさぁ、岡本健一さん(圭人桾のお父様)と伊野尾桾が共演してるの普通に凄い」と伊野尾と岡本の共演に感動するコメントが多く見られた。
2019年04月20日フルーツタルト専門店「キル フェ ボン(Qu’il fait bon)」は、オープンからこれまでに誕生したメニューの中から、スタッフが厳選したタルトを販売するイベント「History of Qu’il fait bon ~スタッフが選ぶ思い出のタルト~」を、全店にて初開催。期間は、2019年4月27日(土)から5月6日(月)まで。“平成”にヒットした厳選タルトが集結!平成3年に静岡で誕生したキル フェボンは、今日までに700種類以上に及ぶ様々なタルトを展開してきた。今回はそんな“平成”の時代に生まれた沢山のラインナップの中から、キル フェボンを知り尽くしたスタッフが推薦する特別なタルトが集結。4月27日(土)から5月1日(水)までの前半と、5月2日(木)から6日(月)までの後半に分かれ、それぞれ異なる4種類のタルトを販売する。前半メニュー西洋のポピュラーな野菜“リュバーブ”主役のタルト前半のオススメタルトは、“西洋のフキ”ともいわれる野菜・リュバーブを使用した「リュバーブのタルト」。塩味を少し効かせたタルトには、ソテーしたリュバーブを入れ、濃厚なプリン生地を流し入れて。トッピングに飾った旬の甘酸っぱい苺が、アクセントとなる一品となっている。バナナたっぷり使用のタルトもまたキャラリゼにしたバナナに、スパイシーなシナモンや滑らかな生クリームを合わせた「バナナのタルト」、とろけるような濃厚チョコレートムースと甘酸っぱいラズベリーが好相性な「チョコレートケーキ」などもラインナップする。後半メニューフルーツトマトやイチゴ使用の華やかタルト後半戦は、見た目にも華やかなケーキが勢ぞろい。旬の苺を使用したクリームと、酸味のきいたリュバーブを合わせて、素材の美味しさを引き出した「イチゴとリュバーブのタルト」、パッションフルーツやチーズのムースにフランボワーズのジャムを重ね、フワフワのメレンゲで包んだ「パッションフルーツとチーズのムース」、コク深いラフィネクリーム(まろやかな酸味のある発酵クリーム)の上に甘いフルーツトマトを並べた「トマトのタルト」などが展開される。【詳細】「History of Qu’il fait bon ~スタッフが選ぶ思い出のタルト~」期間:2019年4月27日(土)~5月6日(月)※4月27日(土)~5月1日(水)までの前半と、5月2日(木)~6日(月)までの後半に分かれる開催店舗:キル フェ ボン全店メニュー例:■前半※4月27日(土)~5月1日(水)・リュバーブのタルト ピース 591円/ホール(21cm) 4,536円・バナナのタルト ピース 624円/ホール(25cm) 5,940 円・チョコレートケーキ ピース 691円/ホール(21cm) 6,588円・ラフィネクリームのタルト 615円/ホール(21cm) 4,644円■後半※5月2日(木)~6日(月)・イチゴとリュバーブのタルト 763円/ホール(21cm) 5,832円・パッションフルーツとチーズのムース 677円/ホール(21cm) 6,480円・コーヒー風味のチョコレートタルト 646円/ホール(25cm)6,156 円・トマトのタルト 643円/ホール(21cm) 4,860円※価格は全て税込み※地域によって販売価格は異なる
2019年04月18日フルーツタルト専門店のキル フェ ボンの歴代タルトが復活する「History of Qu’il fait bon ~スタッフが選ぶ思い出のタルト~」が、4月27日から5月6日のゴールデンウィーク期間中に初開催される。平成3年に静岡で誕生したキルフェボンは、これまでに700種類以上のタルトを販売してきた。今回のイベントは、平成の現在までに販売した商品の中からキルフェボンを知り尽くしたスタッフがおすすめのタルトをピックアップ。懐かしのあのタルトや、意外な食材を使用したあのタルトなど、全部で8種類が復刻する。タルトは4種類ずつ、前半(4月27日から5月1日)と後半(5月2日から6日)の2回に分けて販売される。前半に登場するのは、「リュバーブのタルト」「バナナのタルト」「ラフィネクリームのタルト」「チョコレートケーキ」。「リュバーブのタルト」ヨーロッパではポピュラーな野菜「リュバーブ」。塩味を少し効かせたタルトに、ソテーしたリュバーブと濃厚なプリン生地を流し焼き上げた。イチゴとの相性が絶妙。「バナナのタルト」サクサクのサブレ生地一面に広がるのは、キャラメリゼしたバナナにシナモンを加えた生クリーム。口当りまろやかなクリームとアクセントに使用したクルミ、そして風味豊かなバナナのキャラメリゼの組み合わせを楽しんで。「ラフィネクリームのタルト」ラフィネクリーム(まろやかな酸味のある発行クリーム)と白ワインのムースに、甘酸っぱい木苺のジャムとふんわりと口どけのよい生クリームを合わせた一品。生クリーム好きにはぜひ!「チョコレートケーキ」キル フェ ボンといえばタルトだが、あえてケーキをおすすめ。口どけなめらかなチョコレートとムース、甘酸っぱいラズベリーの相性抜群の、しっとり食感の味わい深い濃厚なケーキ。後半に登場するのは、「イチゴとリュバーブのタルト」「パッションフルーツとチーズのムース」「コーヒー風味のチョコレートタルト」「トマトのタルト」。「イチゴとリュバーブのタルト」酸味の効いたリュバーブ本来のおいしさを最大限に引き出し、相性の良いいちごクリームをあわせたタルト。「パッションフルーツとチーズのムース」サクサクのパイに爽やかなパッションフルーツのムースとチーズのムース、フランボワーズのジャムを重ねて、メレンゲで包み込んだケーキ。いちごと一緒に食べるとフレッシュ! 今の季節にぴったりな味わいを楽しんで。「コーヒー風味のチョコレートタルト」コーヒー豆の香りを移したまろやかなチョコレートクリームと、こくのある生クリームが合わさった香り高いチョコレートタルト。タルト生地はバニラ入り。シンプルだからこそこだわりが詰まった一品。「トマトのタルト」トマトペースト入りのタルトにこくのあるラフィネクリームを流し、甘くてフレッシュなフルーツトマトをたっぷりのせて焼き上げた。いずれもシンプルなものが多いが、どれも味わい深く、キル フェ ボンのスタッフたちが厳選した特別なタルト。ぜひこの機会に味わって。【イベント情報】会期:4月27日〜5月6日※商品により販売期間が異なる場所:キル フェ ボン全店舗(グランメゾン銀座/青山/東京スカイツリータウン・ソラマチ店/横浜/静岡/浜松/京都/グランフロント大阪店/仙台/福岡)
2019年04月15日伊勢丹新宿店では、今年第14回目を迎える「FRANCE WEEK フランス展」を、2週にわたり開催。パート1を4月10日から15日まで、パート2を4月17日から21日まで、本館6階催事場にて開催する。ヤン・クヴルー「ミルフィーユ」(税込1,620円)1日100個限定フランスの食のアルチザンが多数来日する同イベント。パート1の注目のイートインは、パリ10区のパティスリー「ヤン・クヴルー」。初来日の新進気鋭のシェフ、ヤン・クヴルーが手掛ける1日100個限定の「ミルフィーユ」(税込1,620円)や、各日200点限りの「メルヴェイユ」(税込983円)が味わえる。また、五つ星ホテルのパティシエを経て自身のブランドを立ち上げたジル・マルシャルが、ハイアット リージェンシー 東京の佐藤浩一とコラボレートした各日50点限りの「ベリーヌフレジェ」(ドリンク付 税込2,700円)を、デザイナー高田賢三の専属料理人を務めた後、パリにRestaurant TOYOをオープンした中山豊光が凱旋帰国し、TOYO Tokyoの大森雄哉とともに「スペシャルコース」(4種コース 税込5,940円、3種コース 税込4,104円)を提供する。フランスでコンクール受賞経験をもつ若きパン職人、成澤芽衣×マキシミリアン・テター×マチュー・ディジエン・シュヴィエのコラボレーションも実現し、会場にて焼きたてのパンも提供する世界でここだけのブーランジュリーが出店する。この他フードコートには、フランスの熟成肉専門レストラン・ベェルチュより、フランスのノルマンディ牛とスペインのガリシア牛の食べくらべが楽しめる「欧州牛ステーキ2種食べくらべプレート」(税込4,501円)が、各日100点限りで登場する。アルノー・デルモンテル×ブーランジュリー・パティスリー・アダチ左から:「バゲットトラディション」(税込303円)、「パンオフリュイ」(税込519円)、「バトンミエルアマンド」(税込454円)、「クロワッサン」(税込303円)パート2には、2007年度のパリバゲットコンクールで優勝を果たした名店、アルノー・デルモンテルと、この店で修業を積んだ足立恵太のブーランジュリー・パティスリー・アダチがコラボ。「バゲットトラディション」(税込303円)、「パンオフリュイ」(税込519円)、「バトンミエルアマンド」(税込454円)、「クロワッサン」(税込303円)など、フランス伝統の技と若き感性の融合が楽しめる。またイートインには、ミシュラン三ツ星で活躍した田熊一衛が、帰国後にオープンしたLibre×Prareが登場。パティスリーとガストロノミーという2つの顔でファンを魅了し続ける独創的なスペシャルコース(税込4,801円)が楽しめる。フードコートでは、ナイフで切るとムースのような泡があふれだし、口どけはメレンゲのようにふわふわなモン・サン=ミッシェルの名物料理、ラ・メール・プラールの「チーズスフレオムレツ(野菜添え)」(税込1,944円)が味わえる他、フランスとベトナムの文化を融合させ、新しいショコラの世界を生み出すアーノード・スタンジェルの「エリタージュ」からは、アルザス名物「焼きたてパンデピス(3種)」(税込 各540円)が登場する。マモン・エ・フィーユ上:「CHA-THÉ chocolat」(9個入 税込4,860円)各日30点限り、右下:「レーズンサンド」(税込562円)各日100点限り、左下:「フレンチビスキュイ」(2,700円)各日100点限りル・コルドン・ブルー本校で製菓を学んだ松下奈保が母とともに営む神戸・御影の人気店「マモン・エ・フィーユ」もパート2に出店。伝統的なレシピで作られる「フレンチビスキュイ」(税込2,700円)を各日100点限定で販売する他、やさしさとこだわりの詰まったお菓子を紹介する。サジュー「黒いソーイングボックス」(税込1万2,420円)30点限りフランスのかわいい手芸クラフトや雑貨・食器も登場。パート1では、19世紀に人気を博した手芸店・サジューのこだわりが詰まった「黒いソーイングボックス」(税込1万2,420円)を30点限定で販売する他、パート2ではファイアンス焼の老舗メーカー・ジアンが、芸術工芸作品修復アーティストが立ち上げたブランド・アントワネットポワソンとコラボレートした新シリーズから「アントワネットポワソン プレートセット」(税込1万9,440円)などを、本イベントにて先行販売する。
2019年04月09日Q-pot.(キューポット)から、猫をモチーフにした新作「キャット(CAT)」ネックレスが登場。2019年4月27日(土)より、Q-pot.直営各店にて販売される。チャームでカスタマイズできる猫ネックレス「キャット」は、猫のフェイスモチーフをあしらったネックレスを、選べるチャームで自分好みにカスタマイズすることができる新作アクセサリー。“マカロン”や“魚の骨”チャームマカロンやカップケーキのチャームを組み合わせれば、Q-pot.タウンの立派な屋敷で育った“プリンセス キャット(PRINCESS CAT)”のように。魚の骨やりんごの芯、スープ缶のチャームを合わせれば、Q-pot.タウンの片隅で自由気ままに暮らす“フリーダム キャット(FREEDOM CAT)”のように仕上げることができる。その他にも、ギンガムチェックやレースのリボンチャーム、猫の頭上にあしらう王冠やハットといったチャームが用意される。猫はバニラ・セサミ・チョコレートの3種類チャームをセットするネックレスのバリエーションは、ホワイトのバニラキャット、グレーのセサミキャット、ブラウンのチョコレートキャットの3種類。それぞれ2サイズで展開される。Q-pot CAFE.が“猫だらけ”にQ-pot CAFE.は「キャット」アクセサリー発売に合わせ、「Q-pot“ネコ”CAFE.」に変身。猫モチーフを取り入れた空間で、“猫だらけ”のスイーツを提供する。“子ネコ”プレート4月27日(土)からはスイーツ2種とドリンク1種を用意。「“子ネコ”プレート」には、4種類から選べるマカロン、チーズケーキ、ストロベリーホイップクリーム、ビスケットを合わせて。クリームチーズ&ヨーグルトのムースでできた“子ネコ”が隠れるカップの中には、アーモンド風味のサクサクとした焼き菓子、濃厚なピスタチオクリーム、チョコレートスポンジ、香ばしいキャラメリゼナッツがたっぷりと入っている。ストロベリー“ネコ”パフェ「ストロベリー“ネコ”パフェ」は、ベリーソース、スポンジ、フロマージュブランクリーム、生クリームを合わせたストロベリーケーキのようなパフェ。サクサクとしたクレープ生地や、爽やかなレモンゼリーがアクセントを加えている。仕上げにチョコの耳とメレンゲのしっぽをあしらったストロベリーマスカルポーネの“ネコ”アイスをトッピングした。“ネコ”ティーラテ「“ネコ”ティーラテ」は、フルーツの香りをブレンドしたQ-pot CAFE.オリジナル紅茶「フラワーガーデン」をベースにしたティーラテ。ほろ苦く甘さ控えめな塩キャラメルフレーバーと、ヘーゼルナッツシロップが隠し味の黒ゴマフレーバーの2種類から選ぶことができる。“ネコだらけ”アフタヌーンティーセット5月7日(火)からは「“ネコだらけ”アフタヌーンティーセット」が登場。ナッツの食感が楽しめるココアケーキと濃厚な黒ごまクリームがマッチした“親ネコ”パフェ、フワフワのスポンジ生地にストロベリーマスカルポーネクリームをのせた“子ネコ”カップケーキ、塩キャラメルクリーム入りの肉球シュークリームなどを味わうことができる。【詳細】Q-pot.新作アクセサリー「キャット(CAT)」発売日:2019年4月27日(土)発売店舗:Q-pot.直営各店、Q-pot. ONLINE SHOP(昼12:00から)※発売初日の取り置き・取り寄せ・電話での配送依頼は不可。アイテム例:・Vanilla Cat/Sesame Cat/Chocolate Cat Necklace 各16,000円+税、Sサイズ 各13,000円+税・Petit Macaron Charm 4,500円+税・Beans Soup Can Charm 9,000円+税■Q-pot“ネコ”CAFE.場所:Q-pot CAFE. 表参道本店(東京都渋谷区神宮前3-4-8)期間:2019年4月27日(土)~6月29日(土)※アフタヌーンティーセットのみ5月7日(火)~6月29日(土)WEB予約開始日:4月5日(金)昼12:00より ※来店希望日の7日前まで電話予約:03-6447-1218(11:00~20:00) ※来店希望日の6日前〜前日まで※要相談メニュー例:・ストロベリー“ネコ”パフェ 1,850円(税込)・“ネコだらけ”アフタヌーンティーセット 1名ドリンク付2,400円(税込)※2名より注文可
2019年04月06日ル・クルーゼ(LE CREUSET)は花をモチーフにしたキッチンウェア「フラワーコレクション」から、限定色&新色を発売。2019年4月10日(水)より、ル・クルーゼ ショップなどで期間限定販売する。日本人のライフスタイルに合わせて開発された鍋「ココット・エブリィ 18」には、ピンク色のグラデーションが美しい「ブーケピンク」や、カッパーの取っ手がアクセントの「メレンゲ」を限定色としてラインナップ。底の丸いカーブが、スープや煮込み料理だけでなく炊飯にも適している。ちょっとした煮物や温め直しにぴったり、フランスで根強い人気の片手鍋「ソースパン」も、限定色「ブーケピンク」で登場。卓上コンロにのせれば、チーズフォンデュなどを楽しむこともできる。フラワー型の蓋が目を惹くフルール・ティーポットや、花型ソーサー付きティーカップをセットにした「フルール・ティーセット」、フリルのように縁取りされた「フリル・プレート」「フリル・ボール」には、「シェルピンク」「アイスグリーン」「メレンゲ」が新色としてラインナップ。パステル調の春らしい色味が魅力だ。また、熱効率の良いスチールに艶やかなホーローをコーティングした三角形ケトル「ケトル・ コーン」にも、限定色「サテンピンク」が用意される。エレガントなテイストと柔らかなカラーを纏った「フラワーコレクション」は、母の日のギフトにもおすすめだ。【詳細】ル・クルーゼ「フラワーコレクション」発売日:2019年4月10日(水) ※期間限定発売取り扱い店舗:ル・クルーゼ ショップ、全国の取り扱い百貨店・専門店、公式オンラインショップアイテム例:・ココット・エブリィ 18 20,000円+税カラー:ブーケピンク、メレンゲ(カッパーツマミ)<限定色>・ソースパン 16cm 22,000円+税カラー:ブーケピンク<限定色>・フリル・プレート 18cm 2,500円+税カラー:シェルピンク、アイスグリーン、メレンゲ<新色>・ケトル・ コーン 12,000円+税カラー:サテンピンク<限定色>※ココット・エブリィ 18 ブーケピンク取り扱い店舗:ル・クルーゼ ショップ、百貨店インショップ(伊勢丹新宿店、そごう横浜店、西武池袋店、大丸梅田店公式オンラインショップ)、公式オンラインショップ、その他オンラインショップ(楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazon、ハレの日キッチン、BONNE、ZOZOTOWN)
2019年04月04日ヒルトン東京1階の「マーブルラウンジ」で開催中の毎年恒例、いちごのデザートフェア「ストロベリーCATSコレクション」が6月3日まで会期を延長。ヒルトン東京マーブルラウンジの名物となったデザートフェア。前回は期間中ホテル全体で7万8,000パック、約22トンの苺を使用した。今回は「ストロベリーCATSコレクション」をテーマに、パリの街を舞台にキュートな猫といちごデザートによるコラボレーションを展開。パリの街を自由気ままに闊歩する猫、そしてブッフェ台を整然とキャットウォークする新作いちごデザート約30種類で贈る今回のフェアは、ラウンジに一歩足を踏み入れた瞬間から愛らしい猫とおしゃれなパリのエスプリの虜に。ムーランルージュの舞台やオープンカフェ、エッフェル塔やのみの市など、パリの様々な場所にまさかの姿勢で現れる猫達。スキあらばデザートを狙う猫と共に、各種いちごデザートに囲まれる至福のひと時を過ごすことができる。ストロベリータルト ア・ラ・パリジェンヌヒルトン東京のエグゼクティブ・ペストリーシェフ、播田修が贈る2019年の新作デザートは、フレッシュ苺をたっぷり使用したフレンチ・コレクションが勢ぞろい。サクサクのタルトの上にビターオレンジ風味のカスタードクリームと艶々の苺を敷き詰めた「ストロベリータルト ア・ラ・パリジェンヌ」は、ピスタチオとオレンジコンフィーをトッピングし、ちょっぴり大人味な仕上がり。さらに、パイ生地に焼きりんごを忍ばせ、ふわふわのホイップクリームと苺をトッピングしたサントノーレ風「マルシェの苺」、胡桃やアーモンド入り蜂蜜のムースに、ストロベリークリームとベリーをトッピングした「猫もときめく苺モンテリマール」、バラ、ライチ、苺を用いた上品な味わいの「ストロベリー・イスパハン」などのホールケーキはもちろん、香り高いフレーズ・デ・ボアを苺ムースに忍ばせ、ラズベリーで猫耳をあしらった「マ・ミネット」、キジトラ模様のビスキュイがたまらない「ストロベリー‘キジトラ’シャルロット」、ルビーチョコレートとパッションフルーツのタルトにたっぷりの苺と愛らしい肉球マークをあしらった「ル・シャ・ルージュ」や、プニプニと丸い猫の手をイメージした一口サイズのクリームパン「猫パンチ」など、シェフの遊び心溢れる猫好き垂涎のスイーツも用意。グラスにこぼれんばかりに盛られたフレッシュ苺はもちろん、コクリコ(ひなげしの花)の香りを効かせたマスカルポーネクリームに、フリーズドライ苺をあしらった「ストロベリーティラミス」、メレンゲとベリーコンポートの「ストロベリーパルフェ」、レモンバーベナの香りが爽やかな「ストロベリーショット」などのグラススイーツ、「マカロン」、「コールドマーブルアイスクリーム」や3台の「チョコレートファウンテン」なども好きなだけ楽しめる。さらに、5月7日から6月3日までの約1か月間限定で、人気いちごデザートに加え、 南仏プロヴァンスをイメージした新デザートも登場。 “南仏プロヴァンスの猫友がパリにやって来る! ”をテーマにした初夏にぴったりなデザートには、 ラベンダーや蜂蜜、 レモンやオレンジを用いた新作スイーツ約10種類がそろう。この他にも各種具材でオリジナルサンドを楽しむ「バゲットサンドイッチ」や魚介たっぷりの「ブイヤベース」、「茸とベーコンのキッシュ」や「クスクスサラダ」など、パリジェンヌのお気に入り軽食も用意し、優雅なティータイムとして、または遅めのランチとしても最適。甘酸っぱい苺のデザートと共に季節の訪れを感じるひと時を過ごしてみては?【イベント情報】「ストロベリーCATSコレクション」デザートフェア会期:12月26日~2019年6月3日会場:マーブルラウンジ(ヒルトン東京1F)時間:14:30〜17:30料金:平日 大人3,900円、子ども2,500円、土・日・祝日 大人4,050円、子ども2,600円
2019年03月27日第210飯「抹茶のティラミス」■材料卵黄2個グラニュー糖20g卵白2個分グラニュー糖20g<抹茶シロップ>抹茶粉末大さじ1熱湯50ccグラニュー糖10gラム酒小さじ1フィンガービスケット15本ほど(またはスポンジケーキ)トッピング用抹茶粉末適量■作り方【1】ボウルに卵黄とグラニュー糖を加え、グラニュー糖が溶け白くもったりした状態になるまで泡だて器でよく混ぜる。【2】1にマスカルポーネを3回に分けて加え、艶のあるクリーム状になるまでよく混ぜる。【3】別のボウルに卵白とグラニュー糖の1/3を入れ、泡立て器で空気を入れるように撹拌する。途中で残りのグラニュー糖を2回に分け艶のあるメレンゲを作っていく。(※写真4枚目)ボウルをひっくりかえしても、落ちないほどしっかりした状態になるまでよく泡立てる。【4】1の卵黄クリームの中にメレンゲを1/3程度入れ、ホイッパーでよく混ぜる。残りは数回に分け、ゴムベラで泡を潰さないように切るように混ぜていく。【5】抹茶にグラニュー糖、熱湯、ラム酒をよく混ぜ合わせシロップを作る。【6】フィンガービスケットの半量を抹茶シロップに浸し容器に並べていく。その上に4のクリームを半量を敷き、残りのフィンガービスケットをシロップにしみ込ませ、残りのクリームを敷き詰める。【7】その状態で1度冷凍し、食べる2時間前に冷蔵庫に移しておく。表面にたっぷり抹茶を茶こしで振りかけて完成。※時間がないときは冷凍しないで、冷蔵庫で2時間以上よく冷やしてからお召し上がりください【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年03月26日パンケーキ専門店「バター(Butter)」から、季節限定メニュー「春香るイチゴたっぷりのブリュレパンケーキ」と「まるごと春のミルキーストロベリーふわふわパンケーキ」が登場。2019年3月20日(水)より全店舗にて販売される。「春香るイチゴたっぷりのブリュレパンケーキ」は、定番のバターミルクパンケーキに、サクサクの桜メレンゲや爽やかな香りの桜アイスを合わせた一品。プレートの上には、リッチな風味のプリンブリュレと、色どり豊かな苺やベリーものせている。好みで別添えのストロベリーソースをかければ、爽やかな桜と甘酸っぱい苺、濃厚なパンケーキのハーモニーを同時に楽しむことができる。一方「まるごと春のミルキーストロベリーふわふわパンケーキ」は、ホワイトチョコレート×苺で作ったミルキーストロベリークリームとオリジナルのミックスベリーソースを、「バター」自慢のふわふわのスフレパンケーキに合わせた贅沢なパンケーキ。プレート全体にトッピングされた桜メレンゲによって、春らしい華やかな見た目に仕上がっている。なお甘い蜜に漬けた桜花がアクセントとなるドリンク「ピンクフラミンゴレモネード」も登場。桜色に染まったキュートなドリンクは、パンケーキとも好相性な、すっきりとした味わいとなっている。【詳細】パンケーキ専門店「バター」季節限定メニュー発売日:2019年3月20日(水)~価格:・春香るイチゴたっぷりのブリュレパンケーキ 1,380円+税・まるごと春のミルキーストロベリーふわふわパンケーキ 1,280円+税・ピンクフラミンゴレモネード 480円+税※パンケーキ+レモネードのセットの場合、100円引き提供店舗:バター 錦糸町PARCO、横浜ベイクォーター、多摩南大沢、ららぽーと横浜、ららぽーと豊洲、茶屋町、あべのHoop、神戸ハーバーランド、ららぽーと甲子園、イオンモール伊丹、BUTTER & DEL’IMMO CAFÉ DINING滋賀竜王
2019年03月22日サラベスは、春をテーマにしたスペシャルパンケーキ「いちごのティラミスパンケーキ」を、2019年3月20日(水)から4月14日(日)までの期間限定で販売する。「いちごのティラミスパンケーキ」は、ストロベリーティラミスクリーム、ラズベリーホイップ、ストロベリーソースを添えた限定パンケーキ。生地にメレンゲを加え、ふわふわ食感に焼き上げたパンケーキに、甘酸っぱい苺とコク深いチーズのストロベリーティラミスクリームが調和し、華やかな味わいが広がる。ラズベリー風味のホイップクリームと、苺の果実感を生かしたストロベリーソースで味の変化をつけながら楽しめる、春にぴったりの1品だ。【詳細】サラベス「いちごのティラミスパンケーキ」販売期間:2019年3月20日(水)~4月14日(日)販売店舗:ルミネ新宿店/品川店/東京店/名古屋店※大阪店では販売無し。価格:1,450円+税■店舗情報・ルミネ新宿店住所:東京都新宿区新宿3-38-2 ルミネ2 2FTEL:03-5357-7535・品川店住所:東京都港区港南2-18-1 アトレ品川 4FTEL:03-6717-0931・東京店住所:東京都千代田区丸の内1-8-2 鉃鋼ビルディング南館 2・3FTEL:03-6206-3551・名古屋店住所:愛知県名古屋市中村区名駅1-1-3 タカシマヤ ゲートタワーモール 1FTEL:052-566-6102
2019年03月17日フランス発のショコラブランド「ルノートル(LENOTRE)」の日本第1号店が、2019年3月27日(水)、銀座三越地下2階にオープンする。「ルノートル」はフランス菓子界の父と称されるガストン・ルノートルが1957年に創設したショコラブランド。日本には1979年に初上陸し、2009年に1度撤退。後の2017年から3年間、世界最大級のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」をはじめ、バレンタイン催事に登場し、人気を博した。再上陸後の1号店では、メレンゲとチョコレートムースをパリパリのチョコレートでコーティングしたスペシャリテ「フイユ・ドトンヌ」や、バニラムースとチョコレートムースをキャラメリゼした「プレジール」などの人気商品を展開。オープンから4月の期間は、季節限定商品として、旬の苺を使ったエクレアやティラミスも用意される。また、エッフェル塔をイメージし、キャラメルとチョコレートを組み合わせた「トゥール・エッフェル・ヴォリュテ」が日本限定商品として登場するほか、フィンガーケークやケークキャレが本国に先駆けて先行発売。こちらも見逃さずにチェックしたい。【詳細】ルノートル 銀座三越店オープン日:2019年3月27日(水)住所:東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越地下2階営業時間:10:30~20:00定休日:銀座三越の定休日に準ずるTEL:03-3562-1111<商品例>フイユ・ドトンヌ 800円+税、トゥール・エッフェル・ヴォリュテ 750円+税、プレジール 750円+税、マドレーヌ ナチュール 300円+税<3~4月限定商品>エクレール グルマン フレーズ 650円+税、エスプリ・タルトレット・フレーズ 750円+税、ヴェリーヌ・ティラミス・フレーズ 750円+税
2019年03月10日東京・表参道のエンポリオ アルマーニ カフェ(Emporio Armani Caffè)で、昨年の3月より提供され人気メニューとなっている月替りの季節のパフェは、この3月で1周年を迎える。今月は、その記念ともいえる、いちごをふんだんに使った 「苺づくしのパフェ」が登場する。 「苺づくしのパフェ」(税込1,800円 / カフェセット税込2,300円)共に別途サービス料10%真っ赤ないちごと真っ白なクリームのコントラストが美しいパフェのトップ部分には、フォトジェニックなメレンゲのスティックが飾られている。生のいちごの美味しさが楽しめるのはもちろん、いちごのクリームやシャーベット、丁寧につくられたグラニテ、香り豊かなソースなど様々なスタイルで提案されたいちごの風味を堪能することができる。また、食べ進めていくと、いちごと相性が抜群のパンナコッタやフロマージュクリーム、クランブルが登場。異なる種類の食感やフレーバーが順に現れることで、最後まで飽きずにパフェを味わうことができ、いちご好きには見逃せないパフェとなっている。限定販売される「苺づくしのパフェ」は、エンポリオ アルマーニ カフェ青山にて3月末までの提供。【店舗情報】エンポリオ アルマーニ カフェ住所:東京都港区北青山 3-6-1 オーク表参道 1F営業時間:11:00~20:00(ラストオーダー)不定休
2019年03月07日愛知県中部エリア最大級となる大型商業施設「三井ショッピングパーク ららぽーと愛知東郷」が、2020年9月14日(月)に開業。全201店舗が出店する。新たな街の憩いの場「三井ショッピングパーク ららぽーと愛知東郷」「三井ショッピングパーク ららぽーと愛知東郷」は、ファッション、飲食、ライフスタイルなど、幅広い世代に楽しんでもらえる全201テナントを揃える新たな街の憩いの場。主要幹線道路の国道153号線と県道57号線から至近した立地で、東西南北からのアクセスも抜群。複数のバスが乗り入れるバスターミナルも施設南側隣接地に新設され、より訪れやすい施設となる。ファッションから飲食まで充実の201店舗館内には、ファッション、雑貨、飲食、エンターテインメント、サービスなど、愛知県中部エリア最大級の201店舗を有する。うち愛知県初出店となるのが36店舗だ。バリエーション豊富な“アウトドア”ショップ日本最大級の品揃えを誇るアウトドアショップ「アルペンアウトドアーズフラッグシップストア」が誕生する。ザ・ノース・フェイスやスノーピーク、コールマンといった人気ブランドのコーナーも設置し、本格的なアウトドアからファミリーで楽しめるライトアウトドアまで幅広いニーズに対応。まるでキャンプ場にいるような臨場感あふれる店内で、家族や友人と一緒に買い物を楽しめる。また、その他アウトドア用品・衣類品の店舗も充実しており、コロンビア、マーモット、ジャックウルフスキンなども出店する。“いいもの”がきっと見つかるレディス&メンズファッションテナントファッション店舗には、ミラ オーウェン、オペークドットクリップ、アズール バイ マウジー、ニコアンド、ジェラート ピケ、ポロ ラルフ ローレン、ワークマンプラス、ウィゴー、ジャーナルスタンダード レリュームなどが出店。スポーツウェアを展開するアディダスブランドコアストア、着物・和装雑貨のブランドのきものやまと、キッズブランドのアプレ レ クールなども展開する。さらに、マイケル・コースやコーチはカバンまたは革小物・雑貨関連の店舗としてオープン。日常を充実させてくれる生活雑貨のテナントでは、フライング タイガー コペンハーゲンやスリーコインズプラスなどが揃っているのも嬉しい。ランチ&ディナー、カフェタイムに最適!気分に合わせて選べる飲食テナントレストラン&フードコートのラインナップは、家族と、友人と、恋人と楽しめる多彩な店舗を用意。買い物の合間に一息つくなら、スターバックスやサンマルクカフェ、ボリューム満点のランチ&ディナーを楽しむならあつあつ味噌カツ 美濃味匠や牛しゃぶ牛すき食べ放題 但馬屋、お洒落カフェならモンスーンカフェや伊右衛門カフェなどがおすすめだ。フードコートにはラーメン、天丼、うどん、ハンバーガーなどその時の気分に合わせて選べる多彩な店舗が揃っている。その他、多彩な“食”を届ける店舗は、スーパーマーケットの平和堂をはじめ、北海道うまいもの館、肉の丸一、マキハラ魚市場など様々。注目店舗をピックアップホテルショコラ2019年、表参道に日本初店舗をオープンしたイギリスの国民的チョコレートブランド「ホテルショコラ」が登場。上質なカカオを使ったバリエーション豊かなチョコレート、カフェメニュー、ビューティーアイテムなどを提案する。E&A cafeオムライス&ハンバーグで有名な名古屋の洋食屋「ことこと屋」の新業態「E&A cafe」は、注文を受け手からメレンゲを盾てつくる“超フワフワ”のパンケーキとロコモコがおすすめ。ラ・ボエム パスタフレスカ東京を中心に展開する「カフェ ラ・ボエム」の新業態「ラ・ボエム パスタフレスカ」が愛知県に初出店。こだわりの絶品生麺使用のパスタを提供する。モンスーンカフェ国内のエスニック料理の流行の先駆けと言われる「モンスーンカフェ」が愛知県初出店。ヘルシーなエスニック料理を展開する。<フードコート 饗>2階には約1,150席を設けた、愛知県中部エリア最大級の「フードコート 饗」が展開される。パブリックビューイングのできる大型プロジェクターも備えており、イベントにも対応できる。パンダエクスプレス世界で2,000店舗以上を展開するカルフォルニア発のアメリカンチャイニーズレストラン「パンダエクスプレス(PANDA EXPRESS)」が愛知県初出店。代表的なオリジナルメニュー「オレンジチキン」をはじめ、バラエティ豊かなラインナップを揃える。甘味と鉄板スパゲティ 柴ふく名古屋の人気店「柴ふく」の新業態「甘味と鉄板スパゲティ 柴ふく」も注目店舗のひとつだ。店内では、「名古屋名物鉄板スパゲティ」や本店1番人気の沖縄県産黒蜜ときな粉をたっぷりかけた「黒柴きなこ」などを用意している。オーサムスイーツフォトジェニックなスイーツが目白押しの「オーサムスイーツ」。人気のカラフルわたあめや、ソフトクリーム、タピオカドリンク、クレープなど、思わず写真におさめたくなる“インパクト大”なスイーツを展開する。1日中楽しめるエリア最大級のエンタメ施設東海地区初進出の「VS パーク」バンダイナムコアミューズメントの手掛けるバラエティスポーツ施設「VS パーク(VS PARK)」も、「三井ショッピングパーク ららぽーと愛知東郷」で注目したい施設のひとつ。テレビのバラエティ番組に参加しているかのような体験ができるエンターテインメント要素てんこ盛りの同施設では、スクリーン上の猛獣からダッシュで逃げきる超短距離走アクティビティ「ニゲキル」の他、迫りくる猛獣の大群をよけまくる「ヨケキル」など全国初登場となるアクティビティを含めた全26種類のコンテンツを導入する。2時間の遊び放題となっており、友人や家族とともに思う存分楽しむことができる。アニマルテーマパーク「モフ」約40種類の動物数を誇るアニマルテーマパーク「モフ(Moff)」も登場。小鳥たちと自由に触れ合える「インコの森」や、ナマケモノやカピバラなどが暮らす「南米動物エリア」など、併設のカフェでくつろぎながら動物とのふれあいを楽しめる。緑に囲まれるイベント広場や共用スペース「三井ショッピングパーク ららぽーと愛知東郷」には、屋外イベントを開催できる大屋根イベント広場「TOGOパーク」も設ける。「リーフルーフ」や子供が遊べる遊具を備え、中央にはシンボルツリーとフォトスポットも設置している。なお、買い物中や仕事中に利用可能な一時預かり可能な認可保育園も完備されている。また、家族が充実した時間を過ごせるようにと、設けられた3階「はぐくむゾーン」には、英語教室、音楽教室、そろばん教室などの豊富な習い事教室を充実させた。イベントスペース「はぐくむステージ」では、地元ママたちが企画するイベントを実施予定だ。【施設詳細】三井ショッピングパーク ららぽーと愛知東郷開業時期:2020年9月14日(月)所在地:愛知県愛知郡東郷町東郷中央土地区画整理事業62街区 1・3営業時間:物販・サービス 10:00~21:00、フードコート 11:00~21:00、レストラン 11:00~22:00敷地面積:約89,000㎡(約26,920坪)構造規模:店舗棟:鉄骨造地上4階建(店舗 1~3階、駐車場:4階/屋上)立体駐車場棟:鉄骨造地上4階建1棟、鉄骨造地上5階建1棟、鉄骨造地上6階建2棟延床面積:店舗棟 約104,900m2(約31,700坪)立体駐車場棟:約80,600㎡(約24,400坪)店舗面積:約63,900㎡(約19,300坪)店舗数:201店舗駐車台数:約3,900台アクセス:名古屋鉄道豊田線「日進駅」約2.2km出店テナント一覧<ファッション>フォルムフォルマ、ベルーナ、ロキシー、ビス、アンシャンテ ルル、ドゥスハルモニ、ファン、ルディックパーク、メドック、ミラ オーウェン、オペークドットクリップ、サマンサモスモス ケイッティオ、エルーラ、ルフフ、ロペ ピクニック、カトルフィーユ、ハミルトンエッセンス、ビーケーホーム、アーヴェヴェ、アズール バイ マウジー、バナナリパブリックエディテッドストア、ネクストドアー、アヴィレックス、クラフト スタンダード ブティック、ラコステ、ポートオブコール トウゴウチョウ、ジェラート ピケ、ギャップ/ギャップ キッズ、エイチアンドエム、ロデオクラウンズ ワイドボウル、ベイフロー、ニコアンド、グローバルワーク、チャオパニックティピー、ポロ ラルフ ローレン、デイグローリー、ジェオグラフィー、ジャックローズ、ルーカ、ワークマンプラス、ライトオン、トミー ヒルフィガー、リーバイスストア、ユナイテッドアローズ グリーンレーベルリラクシング、エル・エル・ビーン、コーエン、ウィゴー、ボンバザール、ザショップティーケー、ジャーナルスタンダード レリューム、フリークスストア、プラステ、スーツセレクト、トランスコンチネンツ、トルネードマートワールド、コロニートゥーワンスリーナイン、アプレ レ クール、プティマイン、ザ・ノース・フェイス/ヘリーハンセン 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2019年03月02日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイは、春の限定スイーツを2019年3月1日(金)から4月26日(金)まで販売する。「桜と苺のシルキーパンケーキ」は、桜の香る、スフレのようなふわふわパンケーキ。オーダーが入ってからメレンゲを立てはじめて仕上げた、焼き立てを味わうことができる。スフレのようにふんわりとした食感に加え、ヨーグルトを混ぜ込んだ生地のしっとり感も楽しめる。プレートには、桜のアイスと桜クリームを添え、花びら型のチョコレートで華やかにデコレーション。みずみずしい苺やラズベリー、苺のアングレーズソースでほどよい酸味をきかせ、春らしくフレッシュな風味に仕上げている。また、「苺とオレンジのクレープシュゼットパフェ」は、カクテルグラスに苺のコンフィチュールを入れ、苺やバニラのアイスクリームとフレッシュ苺をたっぷり盛りつけたハイブリッドパフェ。ラウンジ併設の「アトリエ・デセール」でフランベしたばかりのクレープシュゼットを、目の前でパフェに盛り付けてくれる。トッピングとして、生クリームのエスプーマを絞った上からキャラメル風味のオレンジソースをふんだんに回しかけ、香り豊かなパイナップルミントや、グランマルニエをさりげなくプラス。様々な味わいが複雑に調和するラグジュアリーな新感覚パフェは、大人の優雅なティータイムにぴったりの1品だ。【詳細】ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 期間限定スイーツ販売期間:2019年3月1日(金)~4月26日(金)場所:ニューヨークラウンジ By インターコンチネンタル 東京ベイ/1F住所:東京都港区海岸1-16-2提供時間:10:30~22:00(L.O.21:30)※営業時間は10:00~22:00(土日祝は9:00~)・桜と苺のシルキーパンケーキ単品 1,429円+税、パンケーキ・ドリンクセット 平日 1,900円+税/土日祝日 2,200円+税・苺とオレンジのクレープシュゼットパフェ 2,000円+税※価格はすべてサービス料13%別。【予約・問い合わせ先】TEL:03-5404-7895(直通)
2019年02月28日体調悪い詐欺夫
義父母がシンドイんです!
うちのダメ夫