テレビ朝日系「ミュージックステーション」夏の2時間スペシャルが7月5日(金)今夜放送。今年結成20周年を迎える「嵐」が20周年スペシャルメドレーを披露するほか、「DA PUMP」は最新曲を、「TWICE」もSPメドレーをパフォーマンスするなど豪華ラインアップでお届けする。1999年CDデビュー、今年で結成20周年を迎える「嵐」は「Mステ」初披露時のド派手演出も話題となったデビュー曲の「A・RA・SHI」をはじめ、2006年にリリースされた16枚目のシングル「きっと大丈夫」、生田斗真が主演したドラマ「ウロボロス~この愛こそ、正義。」の主題歌「Sakura」の3曲をSPメドレーで披露。テレビでは久しぶりに披露されるダンスにも注目だ。昨年「U.S.A.」で復活を遂げた「DA PUMP」は劇場版『仮面ライダージオウ Over Quartzer』の主題歌「P.A.R.T.Y. ~ユニバース・フェスティバル~」をテレビ初パフォーマンス。同曲は志村けんの“アイ~ン”ポーズを参考にしたというバイーンダンスや、ISSAの「虹というキーワードを入れたい」というところから振り付けられたレインボージャンプ。海外のSNSで再び人気になっているゾンビウォークなど、振り付けに見どころがいっぱい。今回はどんなダンスを見せてくれるのかお楽しみに。「TWICE」は2週連続でリリースされる日本4枚目シングル「HAPPY HAPPY」と5枚目シングル「Breakthrough」の2曲をSPメドレーでライブ。ミナいわく「“HAPPY”をイメージした、笑顔マークを書くような振り付けがダンスのポイント」という「HAPPY HAPPY」と、「TWICEとして、今までで一番クールな楽曲とパフォーマンス」だとジヒョが語る「Breakthrough」。太陽と月をコンセプトにしたという対照的な2曲のメドレーは必見。世界基準で活躍するMIYAVI、KREVA、三浦大知が初登場にして奇跡のコラボを実現、「Rain Dance」をこちらもテレビ初披露してくれるほか、今年ソロデビュー15周年を迎えるKREVAさんはメジャーデビュー曲をSPアレンジ「音色 ~2019 Ver.~」として、三浦さんも中条あやみと水川あさみのW主演による「白衣の戦士!」挿入歌として話題になった「片隅」をそれぞれ披露。またMIYAVIさんは「DAOKO×MIYAVI」として蜷川実花が監督を務め、藤原竜也が主演する映画『Diner ダイナー』の主題歌「千客万来」もパフォーマンスしてくれる。さらに「E-girls」はタピオカをイメージしたダンスが見どころのCMソング「シンデレラフィット」を、「Kis-My-Ft2」は“ブンブンダンス”で話題の24枚目となるシングル「HANDS UP」を生ライブ。恒例のVTR企画は「都道府県別 自慢のアーティストランキング」を発表。各都道府県の人々が自慢したい地元出身のアーティストは一体誰か!?アーティストが故郷でしている意外な活動や地元の人たちだけが知る素顔を明らかにするほか、アーティストの家族や地元の友人も登場する。「ミュージックステーション」2時間スペシャルは7月5日(金)20時~テレビ朝日系で放送。(笠緒)
2019年07月05日三浦春馬が、自身の主演する新ドラマ「TWO WEEKS」の主題歌を担当することが決定。「ミュージカルなどでは挑戦したことがなかった歌い方、音域、フェイクを求められ、それに精一杯応えていくプロセスがとても刺激的で興奮しました」と明かした。同名の韓国ドラマを原作に、三浦さん演じる殺人の濡れ衣を着せられた主人公・結城大地が、白血病の娘の命を救うため“2週間の逃亡劇”に挑むタイムリミットサスペンスとなる本作。三浦さん自身が、原作である韓国版ドラマを観て、原作の持つ「愛するものために闘う」という大きなテーマや、疾走感、スケール感といった作品の持つ世界観を表現する際に、芝居だけではなく、楽曲としても表現することで作品に厚みを持たせることができるのではと考え、今回の主題歌担当に至ったという。その主題歌「Fight for your heart」は、家族、恋人、友人といった「自分が愛するもののために闘う、そのために全てをかけて生き抜く」という大きなテーマのもとに制作、「EXO」「SHINee」などをプロデュースするJeff Miyaharaが作曲、三浦大知や安室奈美恵などに詞を提供している岡島かな多が作詞という超豪華陣が集結した。力強いピアノの旋律とストリングス、普段の芝居からは想像もできない三浦春馬のハイトーンボイスで疾走感のある楽曲に仕上がっている。三浦さんが”芝居”と”歌”という2つの表現で作品の世界観を表現することで、大きな話題を呼びそうだ。三浦さんは、「ドラマのストーリーと主人公の心情に沿った、アップテンポで熱く、聞いていて高揚感を感じる曲になったと思います。このドラマのために生まれてきた曲なので、演じる自分の身に浸透していく感覚が印象的でした」と熱くコメント。「レコーディングの際にはプロデューサーから、ミュージカルなどでは挑戦したことがなかった歌い方、音域、フェイクを求められ、それに精一杯応えていくプロセスがとても刺激的で興奮しました」と苦労を明かしながらも、「この曲を聴いていただくことがキッカケとなり、ドラマに関心を持ち、観てくださる方がいれば嬉しい」と思いを込めている。併せて、「Fight for your heart」は8月7日(水)にリリースすることも発表された。初回限定盤には、「Fight for your heart」MUSIC VIDEOとレコーディングやMV、ジャケット撮影に密着したドキュメンタリーを収録したDVDと40ページ撮り下ろしPhoto Bookが同封される豪華な仕様となっている。「TWO WEEKS」は7月16日より毎週火曜日21時~カンテレ・フジテレビ系全国ネットで放送。※初回15分拡大(text:cinemacafe.net)
2019年06月23日主演の三浦春馬をはじめ、芳根京子、比嘉愛未、三浦貴大、高嶋政伸、黒木瞳と豪華俳優陣が顔を揃える夏ドラマ「TWO WEEKS」から、ティザー映像が到着した。本作は、殺人の濡れ衣を着せられた三浦さん演じる主人公・結城大地が、白血病の娘の命を救うために挑む、2週間の逃亡劇を描くタイムリミットサスペンスドラマ。ほかにも、芳根さんが結城を追う新米検事、比嘉さんが結城の元恋人として出演する。すでにクランクイン済みで、現在順調に撮影中の本作。三浦さんが汗だくで駆け回り、飛び降り、絶体絶命の窮地に追い詰められるというスリリングなシーンが盛りだくさんだそうだ。放送に先駆けて今回到着したティザー映像は、殺人の濡れ衣を着せられた結城が、逃亡する姿が描かれている。「TWO WEEKS」(=14日間)をモチーフに制作された本映像。14からカウントダウンが進み、緊迫感ある仕上がりになっている。「TWO WEEKS」は7月16日より毎週火曜日21時~カンテレ・フジテレビ系全国ネットで放送。※初回15分拡大(cinemacafe.net)
2019年06月12日16歳のトラックメーカー・SASUKEが22日、都内でスペシャルイベント「SASUKE Special Showcase」を開催した。SASUKEは5歳からダンスを習いはじめ、作曲活動もスタートし、10歳でニューヨーク・アポロシアターの「アマチュアナイト」で優勝。「新しい地図」joinミュージックの新曲「#SINGING」の作詞・作曲を担当したほか、日本テレビ系バラエティ番組『しゃべくり007』(毎週月曜22:00~23:00)にゲスト出演するなど注目を集めている。2019年に大きな飛躍が期待される新進気鋭の国内アーティスト「Early Noise 2019」(Spotify)にも選ばれたSASUKE。この日のイベントはそのSpotify本社内で行われ、新曲「#新元号覚え歌」をツイッターでシェアしたリスナーの中から抽選で20人を招待し、「イントロ」「平成終わるってよ」「STORY」「sciencely solution」「Happy End」「新元号覚え歌」を披露した。SASUKEはファンと間近に対面すると、「思った以上に来てくださったのでビックリしています。ここでライブできること自体がすごいこと」と笑顔を見せる。「今日は朝7時ぐらいに起きて(愛媛から)来ました。明日帰ります。今回は滞在時間が短いです」と報告し、「いつもなら十何日いるんですけど。ずっとホテルですからね。本当にしんどいですよ(笑)。ベッドを机にして曲作っています」と東京滞在時の生活を明かす場面も。今のところ、「早く引っ越したいですけど、機材が大変なので無理なんですけど」と上京できない事情があるらしい。また、「Happy End」の曲紹介時には、「SNSとかで見てもらえる前、小学6年生でちょうどこの曲を作った時なんですけど、ずっと部屋に一人でこもって誰にも聴いてもらえずライブにも呼んでもらえず、ずっと一人で曲を作っていました」と回顧。「たくさんの人に曲を聴いてもらいたいなという思いがずっとあって、この曲を作ったんですよ」と同曲に込めた思いを語る。イベントの後半、インスタグラムの投稿内容をテーマに、ファンと交流する時間も設けられた。三浦大知とのツーショット写真に興味を示す声が上がると、ダンサーのSHOTAから三浦のライブに誘われて終了後に撮影した写真と説明。「歌って踊りますからね。いや、歌いながら踊りますからね。ビックリですよね。歌っても声がブレてない」と三浦のパフォーマンスを思い出し、「それがありえない」と驚きを表現する。締めくくりには、21日に16歳を迎えたばかりのSASUKEにバースデーケーキが用意された。終了後、SASUKEはツイッターで「いろんな企画も用意していただいて」「誕生日も皆さんに祝ってもらって」と振り返り、「Spotifyさん、来てくれた皆さん、応募してくれた皆さん、インスタLiveを見てくれた皆さんありがとうございました」と感謝の言葉をつづっている。
2019年05月30日平成の終わりに彗星のごとく現れたトラックメイカーSASUKE。中学を卒業したばかりのまだまだあどけなさの残る容姿ながら、作詞作曲のみならず、ダンスやフィンガードラムなど非凡な才能を発揮し、いまや令和の音楽シーンを象徴する存在として名を馳せる。2歳でダンス、5歳で作曲、6歳でDJ、9歳でフィンガードラムをスタートさせたという異色のキャリア。自身の音楽制作やライブ活動のみならず、InterFMでレギュラー番組も持ち、さらには稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾による「新しい地図 join ミュージック」の「#SINGING」の作詞作曲を手掛けたりなど、活動の幅は多岐に渡る。そんなSASUKEは今年、Spotifyが注目のニューカマーを年間を通じて応援するプログラム「Early Noise」に選出されている。5月22日には、Spotify Japanオフィスで「SASUKE Special Showcase」と題したライブイベントが開催された。会場には、抽選で選ばれた20名のファンが集い、アットホームな空間で和やかに幕を開けた。ライブの前日、5月21日はなんとSASUKEの誕生日。16歳を迎えて初めてのライブとなった今夜は、イントロに始まりキレキレのダンスパフォーマンスで観客を沸かし、『平成終わるってよ』でたちまち会場は一体となった。『STORY』『sciencely solution』と続き、「部屋にこもり楽曲制作をしていた小6の頃、抱いていた都会への憧れを曲にした」という『Happy End』、ラストは新時代の到来にふさわしい『新元号覚え歌』を、客席のグルーヴにのせて軽やかに歌い上げた。一度聴いただけで耳に残るキャッチーなリリックとメロディー。音とリズムにのせて、時代をタイムリーに表現していくその才能と姿に誰しもが惹きつけられた。続いてイベント後半は、SASUKEと司会者によるトークセッションが行われた。「路上パフォーマンス以来の(お客さんとの距離の)近さ」と、臨場感たっぷりのセッティングの嬉しさを話したSASUKE。その後、TVやラジオ収録、MV撮影の秘話や、松平健、EGO-WRAPPIN、三浦大知、休日課長といったアーティストとの交友録から、地元愛媛での中学校卒業・高校入学式、家族が撮影したオフショットのエピソード、7歳の弟と母が『平成終わるってよ』でコーラス参加していることなどを明かした。イベント最後にはファンとの記念撮影を行い、サプライズのバースデーケーキでお祝いが行われ、特別な一夜は幕を閉じた。【セットリスト】① イントロ② 平成終わるってよ③ STORY④ sciencely solution⑤ Happy End⑥ 新元号覚え歌
2019年05月29日若手女優・芳根京子が、三浦春馬主演の夏ドラマ「TWO WEEKS」でヒロインを務めることが決定。三浦さんとの共演は、女優デビューとなった「ラストシンデレラ」以来、本格的な共演は初めてとなる。本作は、三浦さん演じる殺人の濡れ衣を着せられた主人公・結城大地が、白血病の娘の命を救うために挑む“2週間の逃亡劇”を描いたタイムリミットサスペンス。■芳根京子、父の復讐に燃える…「べっぴんさん」でヒロインに抜擢され、その後は『心が叫びたがってるんだ。』『累 -かさね-』「海月姫」などに出演、篠原涼子の娘役で出演する『今日も嫌がらせ弁当』がもうすぐ公開を控える芳根さん。今回彼女が演じるのは、大学卒業後すぐに司法試験に合格した秀才で、テキパキと仕事をこなす反面、おっちょこちょいな部分もある新米検事の月島楓。8年前の殺人未遂事件がきっかけで父親を亡くし、家庭を壊された楓。検事となり、仕事をこなしながら、事件の黒幕に復讐するため、独自に捜査を進めている。しかし、楓のスパイとして黒幕に迫った協力者が変わり果てた姿で発見。遺体発見現場に居合わせたのは結城大地。結城が逃亡したとの知らせを聞いた楓は、事件の担当検事に名乗り出る。本作では、逃亡する結城とは別に、楓の視点からも描かれていく。■「感じたままの感情を出していこう」今回が検事役初挑戦となる芳根さんは「今までの私のイメージに無い表情をたくさん見せられたら」と話し、様々な面を見せる役どころについて「楓は私より年上の25歳ですが、監督からは『大人びた演技でなく等身大でやってください』とおっしゃっていただきました。楓にとって受け入れられなかったり、信じられないことがたくさん起きる中で、感じたままの感情を出していこうと思います。検事というお仕事の責任を感じながらも背伸びし過ぎず、『正義って何だろう?』と自分の中で問いながら演じていきたいと思います」と意気込み。また物語の印象を「どんどん先が気になる」と言い、「『結城が娘を救うために逃亡する』という話を軸に、それぞれがどういう行動を起こすのか、私自身も楽しみです」とコメント。デビュー作以来の共演となる三浦さんについては「デビュー作は自分の中ですごく大事で大きな存在で、そのときご一緒した三浦さんともっと近い役で共演できることがすごくうれしいです」と喜び、「結城と楓は、最初は別々に動きますが、徐々に一緒のシーンも増えていくと思いますのでたくさんコミュニケーションを取らせてもらえたらなと思います」と語っている。■あらすじ人生に希望を持たず、毎日をただ刹那的に過ごしている結城大地(三浦春馬)の前に、かつて人生で唯一心の底から愛していながらある出来事により一方的に別れを告げた女性が現れる。そして彼女から、結城との娘を産んでいたこと、そして、“はな”という名の8歳になるその娘が白血病であることを告げられる。はなを前に、父親としての愛おしさを覚える結城。幸運にもドナーに適合したことで、再び自分が生きる意味を見いだす。一方、月島楓(芳根京子)はかつて父親を死に追いやった8年前の事件の黒幕に復讐するため、検事の道に進んだ現在も独自に捜査を進めていた。そんな中、楓のスパイとして黒幕に迫った協力者が変わり果てた姿で見つかる。逮捕されたのは、遺体発見現場にいた結城だった。はなの手術まで2週間。このままでは骨髄移植手術を行えないと考えた結城は、娘の命を救うため決死の逃亡に身を投じる…。「TWO WEEKS」は7月、毎週火曜日21時~カンテレ・フジテレビ系全国ネットで放送予定。(cinemacafe.net)
2019年05月28日俳優・三浦春馬には、10代も30代を目前にしたいまも変わらないイメージがある。爽やかさ、誠実さ、色っぽさ、無邪気さ…。それらを手放すことなく三浦さんが追い求めているのは「多面性」だと言う。この日のインタビューでも何度となく「多面性」「多面的」という言葉が聞こえてきた。“天才恋愛詐欺師”ジェシーのキャラクターとは?そんな三浦さんが、映画『コンフィデンスマンJP ーロマンス編ー』で演じるのは、天才恋愛詐欺師のジェシー。長澤まさみさんの演じる美しきコンフィデンスウーマンのダー子と過去に恋仲だった!?というワケありキャラクターだ。「僕は映画からの参加だったので、ドラマで3~4か月間ともに過ごしてきたクルーのなかに入っていく緊張感は確かにありました。ですが、田中(亮)監督とはドラマ『ラスト・シンデレラ』でご一緒していますし、長澤(まさみ)さんをはじめキャスト陣に温かく迎えてもらえたので、すっと現場に入ることができました」映画は“ロマンス編”と銘打たれ、ダー子の元恋人(!?)として、また今回の標的となる香港マフィアの女帝ラン・リウを狙う詐欺師として、2人の女性を翻弄させる。そう、三浦さんの演じるジェシーが“ロマンス編”のロマンスを担っているのだ。田中監督からは色気のある甘い演技を求められたそうで、劇中には『ゴースト ニューヨークの幻』のろくろを回すシーンなど、こちらが赤面してしまうようなシーンがいくつも登場する。しかしながら「僕、そういうシーンでもぜんぜん照れないんですよね」と三浦さん。照れない理由とは──。「『ラスト・シンデレラ』で鍛えられた、というのはあります(笑)。田中監督が何を求めているのか、多分このシーンの甘さはこういう感じで、こういうイメージなんだろうな…というのは、これまでの仕事で掴めていると思うので。ただ、今回は最後にどんでん返しがあって、甘いだけじゃない、ジェシーのファニーな一面も見せることができた。そこにすごくやり甲斐を感じました」ジェシーの多面性がどんなものなのかは映画を観てのお楽しみだが、撮影現場でもファニーな一面は話のネタとして盛り上がったそう。さっきのジェシーの表情がどうだったとか、甘いセリフを言っているときとそうじゃないときのギャップが面白いとか、俳優同士で会話が弾んだことが「嬉しかった」のだと笑みがこぼれる。詐欺師というだけでも多面的で演じ甲斐があるのに、そこに“天才”と“恋愛”がプラスされるのだから、かなり奥深いキャラクターであることは間違いない。そもそも天才恋愛詐欺師をどう構築していったのだろう。キーワードは「音で遊ぶ」「カリスマ性を意識する」ことだった。「たとえば、ジェシーが(詐欺師として)相手の気持ちを揺らすうえでの大切な言葉=甘くささやくようなセリフには通常よりも低音を入れてみたり、音で遊ぶというのもひとつの方法でした。あとはジェシーのカリスマ性。人はどういうところに、どういう瞬間にカリスマ性を見いだすのか?という海外の論文(研究資料)があると友人から教えてもらって、そういった資料から、話し方、振る舞い方、視線の投げ方を学んで、撮影に臨みました」新しい世界に触れることで多面性が増すそうやってジェシーという多面性を持ったキャラクターを演じたことによって、俳優・三浦春馬の演技はどう広がったのだろうか。「月並みな表現ですが、演じられるキャラクターの幅が広がったことで、(最近は)多面的な役をいただけるようになりました。20代半ばの頃から、よりヒューマンな役を演じたい、よりユーモアのある役を演じたい、コメディに挑戦したいと思うようになって。周りの人たちの協力があって、こうして色々な役に挑戦させてもらえている、機会をいただけていることが本当に嬉しい。いま、仕事がすごく楽しいんです。ジェシー役も大きな財産になりました」この日、撮影を担当したカメラマンが「ひとつひとつの動きすべてが絵になりますね」と言っていたが、そう感じるのは、三浦さんの格好良さはさることながら、エネルギーが満ちてあふれているからでもあって。実際、ここ数年の三浦さんは新しいことにチャレンジし続けている。『銀魂2 掟は破るためにこそある』では念願の悪役に挑み、舞台「キンキーブーツ」ではドラァグクイーンを演じ、NHK紀行番組「世界はほしいモノにあふれてる」ではMCを務め、雑誌の連載では日本の伝統や文化に触れる旅を続けている。新しい世界に触れることで、三浦さんの多面性はどんどん増し、どんどん輝く。「MCや雑誌の連載は、俳優以外のことに挑戦することで人間的な成長に繋がったらいいな、という思いから始めた企画でした。一度きりの人生、何でもやってみたくて。でも、中心にあるのは俳優で、この先もずっと俳優でありたい。というのも、“アイドルの三浦春馬”を演じている俳優の三浦春馬という考え方をすると、映画やドラマ、舞台以外でも何にでもなれるというか、俳優の捉え方次第でいろいろなことに挑戦できると思うんです」大事なことはどんな環境にも飛び込んでいける大胆さ29歳にして芸歴22年。好きこそものの上手なれと言うが、この人は、本当に演じることが好きなのだろう。20代半ばで多面性を求めたということは、おそらくその前に、自分はこのままでいいのだろうか…という葛藤が生まれ、悩んだ時期もあるはず。それを乗り越えて「いま、仕事が楽しい」と言い切れるって、素敵じゃないか!そして「どんな30代になるのか想像はつかないけれど、日本での仕事を大切にしながら海外の仕事も視野に入れていきたい。ワクワクしています」と、少し前のめりになって話す言葉は熱を帯びていた。「僕は、石橋を叩いて渡るというよりも飛び込んでしまう、そういうキャラクター性が強かったと思うんです。でも、20代半ばになると慎重さが出てきた。それはそれで大人になるために大事なことではあるけれど、やっぱり飛び込む大胆さは大事で、失いたくない。自信を持ってどんな環境にも飛び込んでいけるようになるには、日常生活や経験、学び、そういったことから目を逸らさないことなんですよね。…と言っても、逸らしたくなる時もありますけど(笑)。逸らさないコツは、自分と向きあい、自分を理解することかな。それから(成長するために)人を頼る、助けてもらう、それもありなんだって最近学びました」。その柔軟さもまた三浦さんを多面的に輝かせている。取材を終えて部屋を後にするとき「楽しみにしていた企画が動き出したので、それを丁寧にやっていったら、また何か見えてくると思うんです。今年はいろいろと動き出すので、楽しみにしていてください!」と真っ直ぐに微笑んだその表情は、何とも色っぽくて、吸い込まれそうで、天才恋愛詐欺師役に選ばれたのはこういうことなのだと改めて納得した。ええ、新しい企画、もちろん楽しみにしていますとも!(text:Rie Shintani/photo:You Ishii)■関連作品:コンフィデンスマンJP 2019年5月17日より全国東宝系にて公開©2019「コンフィデンスマンJP the movie」製作委員会
2019年05月21日スペースシャワーTVの人気音楽番組『チュートリアルの徳ダネ福キタル♪』が、これまで以上に“ライブ”にフォーカスした新音楽番組『ライブを100倍楽しむLIVE YEAH!!!』としてリニューアル。お馴染みのチュートリアルに加え、今もっとも勢いのあるダンス&ボーカル・グループ、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの陣とRIKUが新たに番組VJに就任する。『徳ダネ福キタル♪』でも番組と連動してライブを行ってきたが、6月7日(金)からオンエアが始まる『LIVE YEAH!!!』では、番組の内容をさらに“ライブ”に特化。毎回2組の豪華なゲストを迎えて、それぞれのライブのトリビアやこだわりなど、“ライブ”をテーマにした楽しいトークが繰り広げられる。リニューアル後初のゲストは、“自由奔放”がライブのテーマだと語る4人組バンド・KEYTALK。VJの4人が暮らすシェアハウスをイメージしたセットにKEYTALKのメンバーが登場すると、チュートリアルの絶妙なトークでスタジオはたちまち笑いの渦に。陣とRIKUも、普段はあまり接点のないバンドマンたちのライブエピソードに驚いたり爆笑したりと、同じライブ・アーティスト同士として大いに盛り上がった。自己紹介をかねて陣とRIKUのふたりも、THE RAMPAGEを代表して初回放送のゲストで登場。『徳ダネ福キタル♪』にもゲスト出演したことがあるふたりに対して、初回放送分の収録後、「礼儀もあるし言葉遣いも挨拶もしっかりした、ほんまにいい子たち!」とチュートリアルの徳井義実が絶賛。福田充徳も、「ふたりとも音楽のことが本当に好きだから、ゲストの方々との音楽話もすごく盛り上がる。収録後、僕らのことを心のアニキと言ってくれたんですけど、THE RAMPAGEが僕たちの手の届かない存在になってもその言葉をずっと忘れないで欲しい」と笑いを誘う。『徳ダネ福キタル♪』でも番組と連動して計12回のライブイベントが開催されたが、『LIVE YEAH!!!』ではさらにライブイベントを充実させていくという。現在、半年後のイベント初開催を目指しており、「TRFさんを呼んでみんなでTRFの曲で盛り上がりたい」と徳井が話すと、「(徳井が所属する)鶯谷フィルハーモニーにもぜひまた出てもらいたい」と福田もイベントへの野望を語る。さらに、「自分が歌って踊れるシンガーになりたいと思うきっかけになった三浦大知さんなど、憧れの方々にも出て頂けるような番組やイベントになるように僕らも頑張りたい。そして、初回のゲストに来てくださったKEYTALKさんなど、普段は共演する機会のないバンドの方々と僕らがコラボできたら面白い化学反応が生まれるんじゃないかなと思っています」とRIKUが語る。陣も、「自分たちのグループ以外のアーティストさんの歌に合わせたパフォーマンスもしてみたいですね。例えば、憧れの久保田利伸さんの歌に合わせてスーツ姿でパフォーマンスできたら最高ですし、吉本坂46のみなさんもちょっと気になってます」とチュートリアルに提案。すると徳井と福田がすかさず、「吉本坂とは絡まん方がええ」と爆笑の突っ込みを入れるなど、すでにVJ4人の息もぴったりだ。今後、番組は観覧者を入れて収録される予定。福田いわく、「THE RAMPAGEではめったに見れないRIKUくんと陣くんと僕らの男子校っぽいノリのトークもお楽しみに」とのこと。観覧希望者の募集は、『LIVE YEAH!!!』の番組ホームページとuP!!!ライブパスにて行なわれる。■番組概要『ライブを100倍楽しむLIVE YEAH!!!』VJ:チュートリアル/アーティストVJ:陣、RIKU(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)初回放送:毎週金曜22:00~23:00リピート放送:毎週土24:00~、毎週月15:00~●『#1』ゲスト:THE RAMPAGE/KEYTALK初回放送:6/7(金)22:00~23:00リピート放送:6/8(土)24:00~、6/10(月)15:00~●『#2』ゲスト:井上苑子/ビッケブランカ初回放送:6/14(金)22:00~23:00リピート放送:6/15(土)24:00~、6/17(月)15:00~■ライブを100倍楽しむLIVE YEAH!!!公式サイト()■uP!!!ライブパス公式サイト()
2019年05月15日中条あやみの「元ヤン新米ナース」と水川あさみの「婚活中がけっぷちナース」のコンビをメインに描くドラマ「白衣の戦士!」。5月8日(水)放送の4話は沢村一樹演じる看護師長の家族が登場。中条さん演じる元気で明るく情に厚い、失敗してもくじけない“元ヤンの新米ナース”立花はるかが、看護学校を卒業し四季総合病院で働くことになる。はるかの指導係となったのが水川さん演じる三原夏美。ドジで仕事に不慣れなはるかに“姉御肌の頼れるベテランナース”夏美は手を焼きつつ、2人の間に少しずつ絆が生まれていくという展開の本作。はるかと同期だがとても優秀な体育会系男子・斎藤光役で小瀧望が出演するほか、片瀬那奈、鈴木紗理奈、小松彩夏、安田顕、沢村さんらが共演している。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。ある日、看護師長・本城(沢村さん)の娘・紗耶(川島鈴遥)が虫垂炎で入院。7年前に離婚して以来、元妻・美紀(霧島れいか)のもとで暮らしているという紗耶は、バリバリのギャルになっていた。入院早々自由気ままな行動で問題を起こす紗耶に振り回されるはるかと夏美。肝心の本城は紗耶との接し方がわからずオロオロ。さらに元妻の登場に本城を意識しはじめていた夏美の心が揺れる。さらに手術をしようとする柳楽(安田顕)に対し、沙耶が「手術は絶対に嫌だ」とかたくなに拒否する。実は紗耶は好きな人がいて夏に海に行く約束をしていた……というのが今回のストーリー。今回視聴者が注目したのは光の意外な“弱点”。寮の前で光と出くわしたはるかは、いきなり「お前じゃないとダメなんだ」と言われ、その気になって光の部屋に行ったもののゴキブリ退治を頼まれる…という展開に「まってちょっとえっ斎藤くんかわいい」「虫が怖い斎藤くんめっかわじゃん」「可愛い!!!!虫苦手なのかわい!!」「やっば。小瀧さん可愛すぎ」などの声が上がり、タイムラインは光=小瀧さんへの“可愛い”コメント一色に。また挿入歌で流れた三浦大知の「片隅」にも「今日も素敵なシーンで、片隅流れましたね」「今夜はちよっと甘酸っぱい」「毎回 最高のタイミングで最高に優しい大知くんの声が聞こえてくる」など数多くの反応が寄せられている。(笠緒)
2019年05月09日青春マンガの巨匠・森田まさのりの最新作“漫才漫画”「べしゃり暮らし」の連続ドラマ化が決定。主演の間宮祥太朗が渡辺大知と漫才コンビ役、劇団ひとりが連続ドラマの初演出に挑戦する。併せて、キャストによるコメント映像が到着した。■あらすじ主人公・上妻圭右は、学校一笑いに貪欲な“学園の爆笑王”。ある日、高校生ながら元プロの芸人だった辻本潤が大阪から圭右と同じクラスに転校してくる。初めはぶつかり合う2人だったが、やがて漫才コンビを組むことになって…!?■「ろくでなしBLUES」「ROOKIES」を生み出した人気漫画家・森田まさのり、渾身の最新作“漫才漫画”が初映像化原作者は、「ろくでなしBLUES」「ROOKIES」と、青春漫画の金字塔となる作品を生み出し、単行本累計7,500万部以上を記録した人気漫画家・森田まさのり。2005年から2006年まで「週刊少年ジャンプ」(集英社)、2007年からは「週刊ヤングジャンプ」(集英社)にて連載されてきた彼の渾身の最新作“漫才漫画”が今回、初めての映像化となる。演出を担当するのは、お笑い芸人としてはもちろん、小説家や映画監督としても知られる劇団ひとり。バラエティー番組のレギュラー5本、ラジオ、CMに出演するほか、初の小説「陰日向に咲く」が100万部を超えるベストセラーとなり、その映画化作品も大ヒットを記録。さらに2014年には自ら著した小説「青天の霹靂(へきれき)」で初めて監督を務めたほか、脚本・出演も務め、卓越した才能で活躍している。そんな彼が本作で連続ドラマの初演出に挑戦する。主人公・上妻圭右を演じるのは、若手実力派俳優の筆頭・間宮祥太朗。2008年にドラマ「スクラップ・ティーチャー~教師再生~」で俳優デビューし、映画「闇金ウシジマくんザ・ファイナル」や「帝一の國」では強烈なキャラクターを見事に演じきり、演技力の高さに注目が集まっている。ドラマや映画、さらにCM出演と数多くの豊富な経験と確かな実力を持つ彼は、テレビ朝日での連続ドラマ主演は今回が初となる。そして、圭右の相方・辻本潤を演じるのは、渡辺大知。ロックバンド黒猫チェルシーのボーカルとしても活躍する一方、2009年に演技未経験にもかかわらず2,000人の中からオーディションで映画『色即ぜねれいしょん』の主演を勝ち取り俳優デビュー。同作品で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、以後『勝手にふるえてろ』「恋のツキ」「ゾンビが来たから人生見つめ直した件」などさまざまな作品に出演する、唯一無二の存在感を放つ実力派俳優だ。今回到着した映像では、キャストの2人が漫才形式かつアドリブで、今回の出演決定について想いを語っている。■キャストコメント間宮祥太朗(上妻圭右役)原作が好きで、オファーを受けたときに嬉しさしかなかったと語る間宮さんは、実際に漫才の練習をしてみた感想について、「楽しいです。他の芸人役の演者さんたちは、かっちりしたネタを練習されていて大変な部分もあると思いますが、僕たちはアドリブの“べしゃり”が多いです。その場の空気感を大切にするために、あえてあまり練習をしない方がいいという劇団ひとりさんからの提案どおりに、何が起こるかわからない、一発本番の緊張感ある空気で撮影する予定です。」と語った。また、「この作品は、僕たちが演じる2人だけではなく、みんなが面白く、すごい生きざまがあります!たくさん笑った結果、“カッコいい”に行きつければ本当に嬉しいです。」と本作への意気込みを語っている。渡辺大知(辻本潤役)元々お笑いを見るのが好きだったと語る渡辺さんは、今回の役柄について「僕は高校の頃からバンドをやっていて、どうやったら音楽で食べていけるのかを真剣に考えていたので、そういうやりたいことに向かって突き進んできたところが、内容や役柄ともリンクしているように感じます。」と自身との共通点を語った。主演・演出の2人については、「(間宮さんは)パワフルなのにどこか繊細さを感じさせるところもあり、そういう部分が圭右っぽいですね。」「(劇団ひとりさんは)的確な演出をされる方です。まさにこの作品に出てくる登場人物のように、モノを作ることに対してすごく真摯。妥協せず、モノづくりのことを考えている方だと感じています。」とコメント。また、「お笑いをする人たちの青春の話ですが、笑いに限らず、そして年齢も関係なく、やりたいことに向かって突き進んでいく人たちのうずきというか、熱さみたいなものを感じ取ってもらいたいです。」と本作に込めた想いを語った。劇団ひとり(演出)今回の連続ドラマ演出について劇団ひとりさんは、「以前からやってみたかったので嬉しいです。」とコメント。また「早速、時間と予算の重圧に押し潰されそうな日々を送っておりますが、いい物を届けられるよう現場の皆さんと奮闘しております。」と現在の撮影状況も明かした。森田まさのり(原作者)「絶対漫画にできないと言われて、一度は連載を断念せざるを得なかった、このお笑いというジャンルですが、あんなにドラマチックな芸人さんたちが漫画にできないわけがないと信じていました。そして連載開始から今年で14年目を数える僕の最高傑作と自負するこの作品は、色んな方々のご尽力により、ついにテレビドラマ化を果たしました!」と喜びの声をあげた。また今回の映像化について、「生命を吹き込まれた圭右や辻本たちがどんな声で、どんなしゃべり方で笑わせに、また泣かせに来てくれるのか、楽しみで仕方ありません。」と期待のコメントを寄せた。若き漫才コンビの成長を追いながら様々な人間模様を描き出す、笑えて泣ける、熱き男たちの青春群像劇。才気あふれる2人が漫才師という役柄を通して、どのような化学反応を見せてくれるのか?続報にも期待したい。土曜ナイトドラマ「べしゃり暮らし」は7月、毎週土曜日23時15分~テレビ朝日系にて放送予定。(text:cinemacafe.net)
2019年04月26日今夜からスタートする新水曜ドラマ「白衣の戦士!」で主演を務める女優の水川あさみが、4月10日(水)今夜放送の日本テレビ系バラエティ「今夜くらべてみました」にゲスト出演。関西出身の水川さんがみせた“関西魂”にスタジオが爆笑の嵐に。「医龍-Team Medical Dragon-」や「のだめカンタービレ」など数多くの作品でキャリアを重ね、大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」では上野樹里演じる主人公・江の姉、初(常高院)を、「僕たちがやりました」では主人公の担任教師役を演じるなど様々な役柄に挑戦。竹内結子とW主演を務め弁護士役を熱演した1月クールの「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」も記憶に新しい水川さん。今回は水川さんとともにフリーアナウンサーの赤江珠緒と、元「BiS」メンバーで「BILLIE IDLE」として活動中のファーストサマーウイカもゲスト出演、3人とも関西出身ということで今夜は「実は関西出身の女!」と題しお届けする。クールビューティーなイメージの水川さんが内に秘めた(?)関西魂や、赤江さんが以前朝の番組でコンビを組んでいた羽鳥慎一と4年ぶりにテレビで共演、羽鳥さんが赤江さんの意外な一面を暴露。ファーストサマーウイカさんもコテコテ関西弁で吠えまくる。さらに“関西人なら誰でも知ってる”アノ方々も登場、スタジオが爆笑の渦に巻き込まれていく。今回のゲスト、水川さんが中条あやみとW主演を務める新水曜ドラマ「白衣の戦士!」は、本番組終了後の4月10日(水)今夜22時~日本テレビ系で放送開始。中条さんが“元ヤンの新米ナース”立花はるかを演じ、水川さんがはるかの指導係で“姉御肌の頼れるベテランナース”三原夏美を演じるほか、「ジャニーズWEST」小瀧望が2人とともに同じ外科病棟で働く新米看護師・斎藤光役で出演。三浦大知が歌う挿入歌「片隅」の作曲を、木村拓哉と工藤静香の娘でモデル、作曲家として活躍するKoki,が手掛けたことも発表され大きな話題を呼んでいる。水川さんの関西魂がスタジオではじけまくる「今夜くらべてみました」は4月10日(水)今夜21時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2019年04月10日4月10日今夜よりスタートする中条あやみと水川あさみW主演ドラマ「白衣の戦士!」の挿入歌が、三浦大知が歌う「片隅」に決定。ドラマ初回放送で音源初解禁となる。ナースたちにスポットを当てて、その奮闘ぶりを描いていく本作。中条さんが明るく破天荒な「元ヤン新米ナース」立花はるかを、水川さんが34歳婚活中の「がけっぷちナース」三原夏美を演じ、2人が仕事に恋に悪戦苦闘しながらも成長していく痛快ナースコメディーとなっている。今回発表された挿入歌「片隅」は、木村拓哉と工藤静香の娘でモデル、作曲家として活躍するKoki,が作曲したもの。三浦さんは「初めてこの楽曲を聴いた時、美しく、繊細で、深い切なさと大きな愛を感じるメロディだなと思いました。Koki,ちゃんは真っ直ぐで芯があってとても素敵で、今回一緒に音楽を作る事ができてすごく嬉しかったです」と楽曲とKoki,さんの印象を明かしている。一方、Koki,さんは「この度は楽曲を選んで下さり、大変感激しています。この楽曲はハイトーンボイスで実力のあるアーティストの方に歌っていただけるのを熱望して書いていた曲でしたので、三浦大知さんに歌っていただけて本当に嬉しいです」と作曲した思いを語り、「三浦大知さんの声がとても好きなので、自分の曲に息を入れて頂き光栄です」とコメントしている。水曜ドラマ「白衣の戦士!」は4月10日より毎週水曜日22時~日本テレビ系にて放送。25thシングル「片隅/Corner」は6月12日(水)リリース。(cinemacafe.net)
2019年04月10日2月24日、歌手の三浦大知(31)が「天皇陛下御在位三十年記念式典」で、天皇陛下がご作詞、皇后陛下がご作曲された『歌声の響き』を歌唱し、話題となっている。午後2時より東京・国立劇場で行わた式典で、沖縄出身である三浦は『歌声の響き』を記念演奏として披露。同曲は沖縄周辺の島々に伝わる八・八・八・六の音数律をもつ定型詩である琉歌で、天皇陛下が1975年に初めて沖縄を訪れ、名護市のハンセン病療養所を訪問したことがきっかけで詠んだ歌だという。同式典は、NHK総合、テレビ朝日、またインターネットで生中継が行われ、三浦の歌唱が終わるとネットでは大反響。TwitterやYahoo!のトレンドランキングに「三浦大知」「大地くん」がランクインした。ネットは「歌声も演奏も素晴らしかったです。もぅ…言葉にならない」「正座して聴きました。感動!鳥肌立ちました!式典の雰囲気を崩さずに、尚且つ三浦大知のスタイルも崩さずに、本当に人間性が滲み出ててた。日本の宝です」「素晴らしい歌唱感動を有り難うございました同じ時代に生まれて良かったぁ」と三浦の歌声に称賛の声が殺到している。
2019年02月24日三浦大知(31)が2月24日に東京・千代田区の国立劇場で開かれる「天皇陛下在位30年記念式典」にて、記念演奏すると発表された。三浦の国民的行事への参加に、ネットでは大きな反響を呼んでいる。各メディアによると今回三浦は、「歌声の響」を披露。天皇陛下が沖縄訪問時の思いを込めて作詞され、皇后陛下が作曲された楽曲だという。Twitterではファンからの驚きとともに、喜びの声が上がっている。《沖縄県出身の、MJに憧れて歌いはじめ、踊りはじめた小さな少年は、青年になってとうとう天皇陛下、皇后陛下の作られた楽曲を御本人達の前で歌い、舞い踊る事になりましたとさ。いや、すげえや》《天皇皇后両陛下はきっと、三浦大知くんの歌声が国民の心を少しでも和やかにしてくれるだろう、って。そんな風にお考えになっているんじゃないかと想像して今夜は眠りたいです》《驚きすぎて気持ちが成層圏を突破している》三浦は97年にパフォーマンスグループ・Folderのメンバーとしてデビュー。9歳にしてメインボーカルを務めていた。「当時から、その歌声はMISIAさん(40)といった数々の大物ミュージシャンから認められていました。ソロに転向してからも着実にステップアップし、17年には紅白歌合戦に初出場。昨年も出場し、30人のダンサーを引き連れたパフォーマンスで多くの視聴者を魅了しました。昨年12月にリリースした楽曲『Blizzard』のMVが、YouTubeで1,000万回再生を突破したばかり。そのタイミングでの今回の発表に、ファンは喜びもひとしおのようです」(音楽関係者)そのキャリアは20年以上。三浦はついに、国民的歌手としての階段を登りつめたようだ。
2019年01月17日星野源扮する“おげんさん”が登場する音楽番組「おげんさんといっしょ」。この度、「第69回 NHK紅白歌合戦」におげんさんファミリーの出演が決定したことが分かった。「おげんさんといっしょ」は、星野源がお母さん・おげんさんに扮し、東京・渋谷にある「おげんさんの家」から、生演奏やだらだらトークを繰り広げる星野さんTV初冠音楽番組。昨年と今年、これまで2回放送され大反響を集めた。そして8月の放送終了ぶりに、先ほど“おげんさんちのねずみ”が意味深なTwitterを更新。続けて「大晦日、みんな帰ってくるかな~( C・>」といった投稿をし、「え、近日中に放送するのか??」「どゆこと?紅白に勢ぞろい?」「もーーなに!? 気になってしょうがないじゃん!」「なに?なんなのぉぉーーー!!!」とねずみの焦らしにファンから早くも反応が。そんな中、今回紅白でコラボレーション企画が行われることが発表!“おげんさん”星野さんをはじめ、可愛くて歌のうまい“お父さん”高畑充希、ダンスも歌も笑いも得意な“長女”藤井隆、番組の進行役でもある“おげんさんちのねずみ”宮野真守、そして第2弾より新たな家族として参加した“次男”三浦大知といったおげんさんファミリーが大集合。ファミリーが繰り広げる紅白バージョンの豪華セッションとパフォーマンス、さらにゆる~いトークも展開されるようだ。出演決定を受け、ねずみは「大晦日はTwitterから『#おげんさん』を添えてメッセージを送り、家族みんなでお楽しみください~( C・>放送後の嬉しい投稿も期待できるかも!?」とメッセージを寄せている。「第69回 NHK紅白歌合戦」は12月31日(月)19時15分~NHK総合、BS4K、BS8K、ラジオ第1にて放送。(cinemacafe.net)
2018年12月25日三浦翔平(30)と桐谷美玲(29)夫妻が12月23日、都内のホテルで披露宴を行った。各スポーツ紙によると三浦はタキシード姿で、桐谷は白のウエディングドレス姿で登場。桐谷がキャスターを務めていた「NEWS ZERO」(日本テレビ系)をモチーフにしたVTRが流れるなど始終、和気あいあいとしていたという。「人望の厚いお2人ですから出席者も超豪華。佐藤健さん(29)や山田孝之さん(35)といった大活躍の俳優陣から、長谷部誠さん(34)や北島康介さん(36)といった一流アスリートも祝福していました」(ホテル関係者)各スポーツ紙によると、披露宴ではONE OK ROCK・Taka(30)が乾杯のあいさつをしていたという。Takaと三浦は、たびたび互いのSNSに登場。その仲はファンの間でもよく知られている。「山田親太朗さん(32)の紹介でTakaさんと三浦さんは出会ったそうで、今では親友同士。Takaさんは英語を猛勉強し、海外でも大活躍。そんな努力家なところが、三浦さんにとっても刺激となっているようです。Takaさんも2人の交際を側で見守ってきましたから、乾杯の挨拶ができて喜びもひとしおでしょうね」(芸能関係者)そんな関係が知られていることもあり、TwitterではTakaのファンからも《三浦翔平くんの結婚式の乾杯挨拶Takaってぇぇえええすばら》《Takaの乾杯のあいさつは心に響く言葉が沢山詰まってたんだろうな 改めておめでとうございます》と2人に祝福の声が上がっている。親友に見守られて、2人は新たな門出を迎えた――。
2018年12月24日映画「ドラゴンボール超 ブロリー」の公開日が2018年12月14日に決定。原作者・鳥山明先生デザインのオリジナルキャラクターの登場や、三浦大知さんの主題歌など公開前から注目が集まる映画情報をお届けします。更に、映画「ドラゴンボール超 ブロリー」の公開を記念をして開催される『ドラゴンボール超 サイヤ人超最強展』のイベント詳細も最後にご紹介しますのでお見逃しなく。映画「ドラゴンボール超 ブロリー」公開決定映画「ドラゴンボール超 ブロリー」の公開日が2018年12月14日に発表されました。本作はアニメ「ドラゴンボール」劇場版の20作目となる最新映画で、公開に向けて注目が集まっています。『ドラゴンボール超』シリーズ初の映画化本先は、テレビアニメ「ドラゴンボール超」の続きを描いたストーリー。「ドラゴンボール超」として映画化されるのは、今回が初めてです。原作者の鳥山明先生が原作・脚本・キャラクターデザインを担当し、“伝説の超サイヤ人”ブロリーを敵に迎えたエピソードを描きます。豪華な声の出演や主題歌に注目水樹奈々さんが声の出演スペースシャワーTVプラス“7DAYS 水樹奈々WEEK”より強敵ブロリーを取り巻くオリジナルキャラクター・チライ役を声優の水樹奈々さんが演じます。主題歌は三浦大知さんWOWOW「DAICHI MIURA BEST HIT TOUR in 日本武道館」より本作の主題歌は、三浦大知さんの「Blizzard」。本作でブロリーを対戦する舞台となる“水の世界”をイメージした楽曲が映画を盛り上げます。映画「ドラゴンボール超 ブロリー」の場面をチラ見せ!映画「ドラゴンボール超 ブロリー」詳細公開日2018年12月14日(金)前売り券情報第2弾 プレゼント付きの前売券を全国合計10万枚限定で発売発売日:2018年11月8日(木) ※全国劇場窓口にて発売(一部劇場除く)料金:一般 1,400円、小人(3才以上) 900円※プレゼントはスーパードラゴンボールヒーローズ アルティメットレアカード ブロリー:BR 。 ※数量限定のため、なくなり次第終了。作品情報原作・脚本・キャラクターデザイン:鳥山明監督:長峯達也作画監督:新谷直大美術監督:小倉一男キャスト(声の出演)野沢雅子堀川りょう山寺宏一水樹奈々杉田智和など問い合わせ先映画公開記念『ドラゴンボール超 サイヤ人超最強展』開催!イベント名映画「ドラゴンボール超 ブロリー」公開記念『ドラゴンボール超 サイヤ人超最強展』イベント詳細・フリーザロボティクス目の前でフリーザのリアルな“しゃべり”が体験できる「フリーザロボティクス」がバージョンアップして登場!・フォトコーナー3Dホログラム「3D Phantom®」を使用し、立体的写真撮影で孫悟空の得意技「かめはめ波」を疑似体験(!?) でが楽しめます。・グッズショップ「ドラゴンボール超マーケット」がオープン。フジテレビ限定の映画新作グッズなどが購入できます。・映画ドラゴンボールヒストリーコーナー映画全20作品によるヒストリー紹介映像(PR映像)と貴重なポスタービジュアルを掲示します。・ドラゴンボール超ギャラリー「ドラゴンボール超」キャラクターの誕生までがわかる設定画や色指定設定画、美術設定画の展示があります。・かめはめ波を撃ってみよう!!「ドラゴンボールで科学する」の人気アトラクション「かめはめ波を撃ってみよう!!」が復活です!(※アトラクション「かめはめ波を撃ってみよう!!」は有料)開催場所フジテレビ本社屋内球体展望室「はちたま」開催日時2018年12月14日(金)~2019年2月11日(月・祝)※球体展望室「はちたま」は、月曜日を除く毎日開館(祝日の場合は翌日)10時00分~18時00分球体展望室「はちたま」最終入場は17時30分※2018年12 月22日(土)~2019年1月6日(日)は無休10時00分~20時00分球体展望室「はちたま」最終入場は19時30分入場料金無料※但し、25F球体展望室「はちたま」および24Fフロアは、入場料として大人550円、小中学生300円(税込)がかかります。お問い合わせフジテレビ公式サイト映画「ドラゴンボール超 ブロリー」を見に行こう豪華な声優陣や主題歌が作品に華を添える、注目の映画「ドラゴンボール超 ブロリー」。ぜひこの機会に「ドラゴンボール超 ブロリー」を楽しみに映画館へ足を運んでみませんか。(C)バードスタジオ/集英社(C)「2018ドラゴンボール超」製作委員会※12/7更新
2018年12月07日お笑いトリオ・ネプチューンの堀内健が、12月13日深夜に放送されるニッポン放送『四千頭身のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週木曜 27:00~)に出演することが決定した。四千頭身はフジテレビ系バラエティ番組『新しい波24』の出演を機に多くのメディアに登場し、結成3年目でありながら自身の冠番組を2つ持つ。さらに三浦大知、山本彩、成田凌などが彼らのファンであることを公言している。お笑いトリオ・四千頭身にとって、堀内は同じ事務所の大先輩だ。堀内は、過去に日本テレビ系バラエティ番組『しゃべくり007』にて、「今、オススメの芸人」として四千頭身を挙げた。12月13日深夜の放送では、「ホリケン頭身スペシャル」と題し、さまざまな企画を行っていく。
2018年11月30日高杉真宙、加藤諒、渡辺大知(黒猫チェルシー)が、トリプル主演でかつてないキャラクターを演じる青春エンターテインメント・ムービー『ギャングース』。この度、本作のために結成されたこの3人による主題歌「CRYBABY」のレコーディング風景の動画が公開された。今回到着したのは、映画のために結成されたユニット「The Gangoose」が歌う主題歌「CRYBABY」の収録メイキング映像。本楽曲はタケオ役の渡辺さんによる作詞・作曲・プロデュース、メインボーカルによる書き下ろし楽曲で、サイケ役の高杉さんとカズキ役の加藤さんもコーラスで参加していることが話題となっている。■不安げな高杉&加藤も一転、レコーディングではノリノリ!収録スタジオに集まった高杉さんと加藤さんに、渡辺さんからバンド名や楽曲、この曲に込めた想いを説明するシーンから始まる。レコーディング経験が少ない高杉さんと加藤さんへ、「映画のイメージとかメッセージを含んだ上で、映画のことを意識しすぎずと思って作った」との語る渡辺さんに、2人は息ぴったりに笑顔で拍手。そんな中、3人別々の音程でのハモりがあることを知ると、「つられちゃいそう…」と不安そうな高杉さんと加藤さんの姿が映し出されている。しかし、一旦レコーディングが始まると、軽快なロックミュージックに全員ノリノリに!和気あいあいと収録に挑む3人はまるで兄弟のようで、絆の深さが感じられるメイキング映像となっている。■高杉真宙「早く皆さんに聴いてほしい!」収録を終えた渡辺さんは「この映画に対する想いを、自分の持ってる力を注げるだけ注ぎこんで作りこんでおります!めちゃくちゃ楽しんでレコーディングしました!」と笑顔でコメント。すると加藤さんは「こういう男くさくって、汗の匂いが漂ってくるような曲はあまり歌ったことがなかったから、歌ってて気持ちよかった!男の魂というか…やっぱロックっていいっすよね!」と興奮冷めやらぬ様子。そして高杉さんも「初めて聴いたときに自分が撮影したときの記憶が巡ってくる感じがあったり、大知君から“サイケっぽく”と言ってもらったりして、それがすごく新鮮で…めちゃくちゃ緊張していたんですけど、楽しくできたんじゃないかな。早く皆さんに聴いてほしいです!」と熱いメッセージを語っている。映画と同様、3人が笑顔溢れながらレコーディングしたメイキング映像を、ここからチェックしてみて。『ギャングース』は11月23日(金・祝)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。「CRYBABY」は11月15日(木)より配信限定でリリース。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ギャングース 2018年11月23日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2018「ギャングース」FILM PARTNERS©肥谷圭介・鈴木大介/講談社
2018年11月15日三浦大知、BIGBANGら、数多くのアーティストの振付・共演実績を重ね、そのスタイリッシュなパフォーマンスで人気を集めるs**t kingz。10周年を迎えた彼らが、ダンスでストーリーを表現する「無言芝居」の新作『The Library』ツアーを開催中。図書館に集う男たちの友情をコミカルに描く本作は過去最大規模となる全国7都市公演。【チケット情報はこちら】劇中の楽曲は全て本作のために制作したオリジナル曲。初の試みであったが「既存の曲じゃないの?」と驚かれる程、全て完成度の高い楽曲に仕上がった。そんな楽曲が収録されたCD始めグッズも大人気で、売り場は長蛇の列が続く(7~8割の方が購入するという公演終了後限定グッズもあるとか!)。音楽プロデューサー・starRo(スターロ)と映像ディレクター・針生悠伺による公演PVや、アートディレクター・吉田ユニが担当したメインビジュアル。メンバーが「奇跡の連続」と喜ぶ最強のクリエイターが集結し、公演全体を盛り上げているのも話題だ。10年間で転機となったのは2013年の初単独公演。衣装や小道具、チケット発売の準備も自身で行なった。「あの頃があるからこそ、作品を作る事と練習だけに集中できる今の環境がありがたいと思えるし、スタッフへの感謝の気持ちが大きい」と振り返る。年々環境は変わってきたが、逆に変わらなかったことは「友情!仲の良さは本当に変わらないですね。いつも3人でリーダーのshojiくんをいじってます(笑)」と笑い合う。横浜では初のセンターステージでの上演を成功させ、現在は劇場型演出に変えて巡演中。4人並んでのダンスシーンが増えることもあり「もっと練習して揃えなきゃ!」と意気込むが、全方向から観られるセンターステージでの成功は彼らに確かな自信をもたらしたようだ。最後は「感想で『あ、セリフなかったんだ』と言ってもらえた事がすごく嬉しかったんですが、チャーリー・チャップリンのような、セリフがなくても話が伝わる。なおかつお客様が皆さん笑顔になれる。そんな舞台を目指してます!」(shoji)、「今回、脚本も音楽も完全に自分たちで創ったもの。舞台を観たことない方でも楽しめる内容にしている自信があるので、ぜひ楽しんでください!」(kazuki)、「劇場版ならではの舞台セットが本当に素晴らしくて。ダンスもですが、舞台全体、その世界観を楽しんで頂ければ嬉しいですね」(Oguri)、「今までで一番テンポが良い作品だと思います。お客さんの盛り上がりに影響されるシーンもあったりして、なんだか舞台というかライブみたいなノリもいいので楽しんでください!」(NOPPO)と、それぞれが笑顔で締めくくった。公演は11月3日(土・祝)・4日(日)福岡・ももちパレスにて。その後、大阪、東京公演を巡演。チケットは発売中。
2018年10月29日お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が28日、神奈川・横浜アリーナで行われた『ニッポン放送 岡村隆史のオールナイトニッポン歌謡祭 in 横浜アリーナ2018』に出演し、歌手・三浦大知と久々のコラボを果たした。オープニングでは、光り輝くミラーボールの真下から舞台がせり上がり、岡村が登場。大歓声に包まれる中、「岡村隆史のオールナイトニッポン!」とタイトルコールを叫ぶと、反町隆史の楽曲「POISON ~言いたい事も言えないこんな世の中は~」を観客とともに熱唱した。DA PUMPは彼らの代表曲「Feelin’ Good -It’s PARADISE-」「ごきげんだぜっ! ~Nothing But Something~」を2曲連続で歌い上げると、リーダーのISSAが「やっぱりね、あれやっとかないと…」と言い、先日YouTubeで1億回再生を達成した「U.S.A.」を披露した。岡村は「最初からこんなにやったらダメよ! エグ過ぎるもん!」と絶賛していた。そして岡村は、今年6月にISSAが結婚を公表したことについても言及。「平成の火野正平だと思ってたのに…」としょんぼりし、続けて過去の熱愛スキャンダルを掘り返して「また、ビックリするくらいの"路チュー"を見せてほしい」とイジると、ISSAは「岡村さん、過去の話は…」と焦りの表情を浮かべた。イベントには三浦大知も出演。「(RE)PLAY」では、B‐BOYファッションに身を包んだ岡村がダンサーとして登場した。同曲の振付を完ぺきにコピーし、切れ味抜群のブレイクダンスも踊っていたが、パフォーマンスが終わると「こんなにしんどいんですね…」と感想を述べ、「よう大知くん、これだけ踊って歌えるね!」と称賛していた。イベントにはその他、秋山竜次(ロバート)、高須克弥、知念里奈、ホブルディーズ、May J.、ワシオ、熊田曜子、錦野旦、ぱいぱいでか美、Mr.シャチホコが出演した。
2018年10月29日石原さとみがイメージキャラクターを務める、東京メトロ「Find my Tokyo.」キャンペーンの2018年第3弾新CM「高田馬場_アジアの深み」篇が、この度特設ウェブサイトにて先行公開された。アジア風スタイルでお出かけ! 今回の舞台は高田馬場東京の魅力を伝えていく「Find my Tokyo.」キャンペーン。今回のCMは、東西線に乗って高田馬場へ。石原さんは、お出かけ相手の安田聖愛(『赤×ピンク』『L・DK』)と一緒に、高田馬場で見つけたアジアの魅力を体験していく。高田馬場といえば、若者が集う学生街というイメージも大きいが、実は多様なアジアの文化を堪能できる街でもある。石原さんたちは、カンボジアシルクのお店「maki×maki」で色鮮やかなスカーフを自分に合わせてみたり、本場さながらのミャンマー料理屋さん「スィゥミャンマー」ではお昼ご飯を食べてみたり…。石原さんが台湾語やカンボジア語など、ひと言その地の言語を話す場面にも注目だ。タイアップ楽曲は「JUJU×松尾潔×小林武史」これまでCMソングは、1月に公開された「西日暮里 フォトジェニックな1日」篇では、小林武史プロデュースによる「絢香&三浦大知」、6月のCM「和光市_みずみずしい街」篇では小林武史プロデュースのもと「安藤裕子 feat. TOKU」など人気アーティストが担当してきた。そして今回のCMソングは、「JUJU×松尾潔×小林武史」によるその名も「メトロ」。小林さん&松尾さんのWプロデューサーのもと、JUJUさんが歌いあげる。松尾さんはCMにも特別出演しており、登場シーンに注目だ。なお本楽曲は、JUJUさん37枚目のシングルとして10月31日(水)にリリースされる。詩先で出来た楽曲だと明かす小林さんは、「歌詞から、作曲~アレンジへと広げて、僕も小さな旅をするみたいに曲が出来上がっていきました。なによりJUJUの歌が凄いです。ジャンルやスタイルを軽く超えていくような表現が、この歌にはあると思っています」とコメントしている。<撮影秘話>アジア各国の言語に挑戦!今回のCMで石原さんは、それぞれの現場で講師から発音のレクチャーを受けながら様々なアジアの国の言葉に挑戦。特に「スィゥミャンマー」では、ミャンマー語の発音「カウンデ(おいしい!)」が難しかったようで、講師の発音を熱心に聞き、何度もみんなと一緒になって発音の練習する場面も。また「maki×maki」では、緊張気味の共演者がNGを出してしまったが、石原さんは笑顔を送るなど現場はとても和やかに、楽しく撮影が進んでいったのだそう。さらに、戸山公園内での撮影では、石原さんの周りをぐるぐると何回転もカメラが回り込みながら撮影するシーンになったのだが、即興で舞っているような踊りの演技をお願いしたところ、監督&スタッフからもアドリブとは思えない完成度だと絶賛されていたという。なお本新CMは、15秒、30秒、60秒を制作。60秒CMはウェブ限定となっており、地上波でOA予定の30秒・15秒にはないシーンが盛りだくさんとなっている。東京メトロ「Find my Tokyo.」新TVCM「高田馬場_アジアの深み」篇は9月30日(日)より全国にてオンエア、10月1日(月)よりメトロ駅構内・車内ディスプレイにて順次公開。(cinemacafe.net)
2018年09月28日歌手の小沢健二(50)と三浦大知(31)が8月28日、銀座四丁目交差点にあるGINZA PLACEでゲリラライブを行った。18時42分に、ファッション誌『GINZA』がInstagramとTwitterで「あれっ銀座4丁目交差点で何か始まるみたい」と、小沢の愛称「オザケン」をもじったハッシュタグ「#ozkn」をつけて投稿。銀座4丁目交差点にあるGINZA PLACEにて、小沢と三浦の二人がトーク収録を行ったという。その後、同アカウントが「ギンザのアカウントより失礼します、小沢健二です。銀座4丁目、あと少しで音出しです。さてさて…#ozkn」と、小沢と、長男・凜音くんと思われる少年とのツーショット写真をアップ。小沢はなんと髪を青く染めており、写真がアップされると《50になって青髪にしちゃう小沢さん最の高》《青髪…イケてますわ…》とSNS上では驚きの声が上がった。さらにTwitter上では、現場に駆け付けたというファンから小沢と三浦によるライブの様子や、交差点での撮影の模様が報告されている。小沢がホストを務めるApple Music内のコンテンツ『Tokyo, Music&Us』の収録だったのではという推測も飛んでいるが、8月29日0時現在、小沢や三浦の公式サイトでは特に告知はされていない。突然のサプライズに銀座だけでなくネットも沸かせた小沢。これからどんな発表がなされるか、ファンにとってはたまらない時間だろう。
2018年08月29日8月20日の深夜0時を過ぎたころ、都内にあるダイニングバーに1台の車が停まる。降りてきたのは星野源(37)だ。この日は昨年放送され話題を呼んだ音楽トークバラエティ番組『おげんさんといっしょ』(NHK総合)の第2弾放送日。Twitterでトレンド世界1位を記録するなど、今回も大きな話題を呼んだ。その立役者である星野は満場の拍手に迎えられながら打ち上げ会場に入っていく。「お酒がほとんど飲めない星野さんはソフトドリンクを飲みながら盛り上げていました。スタッフひとりひとりと握手しながら感謝を伝えていましたが、いっぽうで番組が終わった解放感からか『しばらくぼーっとしたい!』とも語っていました」(NHK関係者)高畑充希(26)、三浦大知(31)ら今回共演した“おげんさんファミリー”も負けじと大盛り上がり。「生ダンスを披露した三浦さんに感動した宮野真守さん(35)が公開プロポーズ!大いに会場を沸かせていました。また仕事で前回の打ち上げに参加できなかった高畑さんも今回は最後まで残って、大好きなミュージカルの話などで盛り上がっていました」(前出・NHK関係者)番組同様ゆるい雰囲気で進んでいく打ち上げだが、その裏で星野はなみなみならぬ闘志を燃やしていたという。「星野さん初の冠番組ということで愛着が強く、企画会議から参加してスタッフと二人三脚で作り上げてきました。また放送当日は『半分、青い』の主題歌『アイデア』の発売日でもありました。そのプロモーションも兼ねていたので、いつも以上に気合が入っていたようです」(前出・NHK関係者)奮闘の甲斐もあって、新曲は配信曲のデイリーランキングでダウンロード数歴代一位を獲得する快挙を達成。絶好調の星野だが、次なる目標があるようだ。「星野さんは親しい関係者に『いつか音楽番組のMCをやりたい』と話しており、おげんさんのように様々なアーティストとコラボする番組を作りたいそうです。これまでも彼はミュージックステーションで共演したタモリさん(73)への憧れを口にしていましたからね。実力・人気ともに申し分ないですし、タモリさんのような名司会者になるのも夢じゃないと思います」(レコード会社関係者)午前3時前、打ち上げが終わり店から出てくると、スタッフに「また一緒に仕事しようね!」と再会を誓い会場をあとにした星野。日本を代表するMCになる日もすぐそこ!?
2018年08月29日星野源が“おげんさん”に扮する「おげんさんといっしょ」の第2弾が8月20日にNHK総合でオンエアされた。昨年のGWに放送され好評を博した本番組の復活と、“新たな家族”として加わった三浦大知らの歌にSNS上には感動の声が殺到している。東京・渋谷にある「おげんさんの家」から異色の豪華メンバーと共に歌とトークを繰り広げ、SNSと連動した生放送を展開する本番組。お母さん=“おげんさん”役の星野さん、お父さん役の女優・高畑充希、おげんさんの家に住み着いているねずみ役で人気声優・宮野真守、今回は“反抗期”を迎えた長女役で藤井隆、息子役でハマ・オカモトら豪華ミュージシャンも登場。今回は新メンバーとして庭師の二男役で三浦さんが参加。オープニングでは前回の放送がSNSで“紅白並み”にSNSが盛り上がったことなどをトーク。早速ドラマ「逃げ恥」の主題歌「恋」からスタート。高畑さんが「恋ダンス」を披露すると「高畑充希の恋ダンスがかわいく、かつ歌が上手いっ」「高畑充希の恋ダンスに目を奪われてしまった」などのツイートが相次いで投稿される。その後三浦さんが登場、音楽番組で隣の楽屋になった際、三浦さんが星野さんの歌を鼻歌で口ずさんでいたのを聞いて、星野さんが挨拶し2人の交流が始まったことや、星野さんの新曲「アイデア」で三浦さんが振り付けを担当したことなどが語られていく。三浦さんは番組に寄せられたリクエストに応え「DIVE!」を庭師姿でパフォーマンス。するとネットには「おげんさんバージョンのDIVE!信じられないくらい格好いい」「大知くん、ダンスも歌も上手い」などの声が続々上がる。また「定点カメラなの最高」と普段と違うカメラワークを喜ぶツイートも。続いては藤井さんが18年前の名曲「ナンダカンダ」を星野さんのアレンジで披露したのだが、途中からハーモニカの演奏に合わせ即興のミュージカル風に。藤井さんは当時を振り返りつつ「当時のレコード会社のみなさんに感謝してます」と歌で謝意を送る。これには「隆子ミュージカル」「ミュージカルアドリブ!いい話」などの反応が。そこでおげんさんが「銭湯に行く」と家の隣の「雅の湯」へ。番台に立つのは宮野さん扮する“雅マモル”。このマモル君、16歳のアイドルという設定で、元々は宮野さんのコンサートなどで披露されてきたキャラ。宮野さんファンには知られた存在だったが、今回晴れてNHKに出演、さらに持ち歌「恋はホップ!ステップ!ジャンプ!」を生パフォーマンスするという。これには「まじでやると思わなかったやべえ」「まさか本当に聴けるなんて」「雅さんの衝撃的な登場!最高です」など声優ファンからのツイートが殺到する事態に。その後は高畑さんが星野さんの「Family Song」を歌唱、ラストは新曲「アイデア」を三浦さんのダンス付バージョンで披露と、最後までゆるく、それでいて豪華なセットリストで視聴者を魅了していた。(笠緒)
2018年08月21日プレイリストを通じて新しい音楽の楽しみ方を提供しているSpotifyが夏のムードに合わせた「BBQ Heat 真夏のバーベキュー」、「Slo Down -チル・ポップ-」、「半身浴ノススメ」の3つのプレイリスト公開した。■BBQ Heat 真夏のバーベキュー暑い夏のBBQを盛り上げるといったテーマで、1曲目はファンキーなブルーノ・マーズ(Bruno Mars)の「24K Magic」からスタート。洋楽だけではなくスチャダラパー&小沢健二の「今夜はブギー・バック」や今話題のサチモス(Suchmos)も入っているので、世代を問わず楽しめるプレイリストになっている。いつもよりお肉が美味しく感じるかも?■Slo Down -チル・ポップ-Spotifyにあるのはヒートアップさせるプレイリストだけじゃありません。このプレイリストでは少しスロー・ダウンしてゆったり肩を揺らせる楽曲を掲載。マーティン・ギャリックス(Martin Garrix)の「Ocean(feat.Khalid)」や、三浦大知の最新作「飛行船」など心地よいビートに身を委ねてリラックスタイムはいかがでしょう。■半身浴ノススメ同じチルでもお湯につかってゆったりと半身浴をしながら過ごすのも最高な時間。そんな瞬間をより心地よく過ごすためのプレイリストが「半身浴ノススメ」。最初のくるり「温泉」にみられるように、水に関連した楽曲を始め、リラックスしながらも楽しめる曲が集まっているのが特徴だ。毎日気になる面白い音楽プレイリスト情報を配信。あなたの音楽ライフをより楽しく。プレイリスト専門webマガジン「DIGLE MAGAZINE」
2018年08月14日星野源が“おげんさん”に扮する、新感覚音楽&トーク番組「おげんさんといっしょ」。8月20日(月)に放送される第2弾の新しい家族として、三浦大知が加わることが分かった。東京・渋谷にある「おげんさんの家」から異色の豪華メンバーと共に歌とトークを繰り広げ、SNSと連動した生放送で展開した本番組。今回は放送時間を10分拡大し、内容もさらにパワーアップして帰ってくる。8月4日(土)深夜には1年前に放送された第1弾の再放送が行われ、その放送前からSNSでは歓喜のコメントで盛り上がり「第2弾も期待できる」と早くも話題騒然。星野さんにとっては初の冠音楽番組であり、本番、何が起こるか誰も予測できない“視聴者参加型”の生放送は今回も同様。声優界のプリンス・宮野真守演じる、おげんさんちのネズミが進行し、音楽好きにはたまらない“生演奏”“豪華セッション”や、星野さんの偏愛とこだわりがふんだんにつまった音楽トークを、おげんさんちのお茶の間から“ゆる~く”お届けする。主役のおげんさんと司会進行のおげんさんちのネズミに加えて、一家の大黒柱であるお父さん役に高畑充希、ダンスも歌も笑いも得意な長女役に藤井隆が続投。さらに、新たなファミリーとして、昨日8月9日(木)に公式Twitterで「世界的」「若い」「おげんさんの友達」とクイズ動画が出されていたところ、圧倒的な歌とダンスで知られる三浦さんの参加が明らかとなった。おげんさん一家と新たなファミリーが繰り広げる第2弾に、引き続き注目していて。「おげんさんといっしょ」第2弾は8月20日(月)22時~NHK総合にて生放送。(text:cinemacafe.net)
2018年08月10日シンガーソングライター、絢香が5枚目のオリジナル・アルバム『30 y/o(サーティー・ワイ・オー)』を2018年11月14日(水)に発売。また同アルバムを引っさげた全国ツアーが、2018年12月16日(日)大阪城ホールを皮切りに全国へと巡回する。2016年にデビュー10周年を迎えた絢香。「三日月」「みんな空の下」といった数多くのヒット曲のほか、コブクロや三浦大知など有名アーティストとコラボレートした楽曲を世に送り出し、その圧巻の声量と歌唱力によって、多くの人々を魅了し続けている。今回のニューアルバム『30 y/o』は、2014年5月にリリースした「レインボーロード」以来、約3年半ぶりとなるファン待望の新作。絢香自身が30歳を迎え、「時間」と「変化」をコンセプトに制作されている。収録曲の「あいことば」は、篠原涼子主演映画『人魚の眠る家』の主題歌だ。その他、「手帳は高橋」イメージソングの「365」、NHKドラマ10「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」の主題歌「コトノハ」、三浦大知とのコラボレーション曲「ハートアップ」、自身初の卒業ソング「サクラ」、908 FESTIVAL 2017で一度だけ披露されたKREVAとのコラボレーション曲「Glory」など全12曲が収録される。また同アルバムの楽曲が歌われる全国ツアー「絢香“30 y/o”Tour 2018-2019」は、自身最多となる34公演を開催した全国ツアー「Acoustic Live Tour 2017-2018 ~3-STAR RAW~」に間髪入れずに続くもの。大阪城ホール、日本武道館をはじめ、北海道、宮城、京都、新潟など各地で公演を行う。なお当日は、幅広い世代が訪れることが予想される為、スタンディング席のみならず着席観覧席も用意する。【詳細】絢香ニューアルバム『30 y/o』発売時期:2018年11月14日(水)形態:・2CD+DVD 4,644円(税込)・2CD+Blu-ray 4,968円(税込)・2CD 3,888円(税込)・CD 3,240円(税込)・FC盤 6,264円(税込)収録内容:<Disc-1[CD]>01.カラフル‼︎02.ネオンライト03.パマラ04.センチメント05.コトノハ06.Woman07.ディジー08.36509.サクラ10.あいことば11.ハートアップ(絢香&三浦大知)12.Glory(絢香&KREVA)<Disc-2[CD]>Acoustic Live Tour 2017-2018~3-STAR RAW~ LIVE音源 at Osaka-Jo Hall 201712.1601 POWER OF MUSIC02 ありがとうの輪03 A Song For You04 The sign05 アカイソラ06 サクラ07 にじいろ08 beautiful09 I believe10 三日月<Disc-3[DVD/Blu-ray]>01 コトノハMUSIC VIDEO02 365MUSIC VIDEO03 サクラMUSIC VIDEO04 あいことばMUSIC VIDEO05 ハートアップMUSIC VIDEO06 Making Video■全国ツアースケジュール「絢香“30 y/o”Tour 2018-2019」料金:全席指定 7,500円(税込)※一部会場立ち見エリア 7,000円(税込)※着席観覧席は、ファンクラブ限定発売日程:2018年12月16日(日)大阪城ホール(大阪)12月26日(水)日本武道館(東京)2019年1月12日(土) 金沢歌劇座(石川)1月14日(月・祝) ロームシアター京都(京都)1月19日(土)・20日(日) 鹿児島市民文化ホール 第一(鹿児島)1月25日(金) 滋賀県立文化産業交流会館 イベントホール(滋賀)1月26日(土) 富士市文化会館ロゼシアター 大ホール(静岡)2月3日(日)神戸国際会館こくさいホール(兵庫)2月10日(日) ベイシア文化ホール(群馬県民会館(群馬)2月11日(月・祝)長岡市立劇場(新潟)2月16日(土) 仙台サンプラザホール(宮城)2月17日(日) 仙台サンプラザホール(宮城)2月23日(土) 周南市文化会館(山口)2月24日(日) 倉敷市民会館(岡山)3月2日(土)けんしん郡山文化センター(福島)3月9日(土)広島文化学園HBGホール(広島)3月10日(日) レクザムホール(香川県県民ホール(香川)3月26日(火) フェスティバルホール(大阪3月30日(土)・31日(日) 名古屋国際会議場 センチュリーホール(愛知)4月6日(土)旭川市民文化会館 大ホール(北海道)4月7日(日)札幌文化芸術劇場hitaru(北海道)4月13日(土)・14日(日) 東京国際フォーラム ホールA(東京)4月20日(土)・21日(日) 福岡サンパレスホテル&ホール(福岡)【問い合わせ先】<大阪城ホール>キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888<日本武道館>SOGO TOKYOTEL:03-3405-9999
2018年08月02日サッカーJ2・横浜FCのカズこと三浦知良(51)、その妻でタレントの三浦りさ子(50)が8月2日に自身のブログで結婚25年目の「銀婚式」を迎えたと報告した。「もともと、ブラジルのプロリーグ在籍時のカズさんがりさ子さんのグラビア写真を見てひと目惚れ。人づてに電話番号をゲットし、Jリーグ元年の93年8月1日に都内の教会で挙式をあげました」(サッカー担当記者)りさ子はブログで「昨日は結婚記念日でしたしかも25周年!銀婚式!!」と報告。カズがチームの若手選手たちから祝われた写真をアップし、〈その子達と同じ練習を続けているのが凄いです〉と、いまだに現役を続ける夫をたたえた。また〈主人も現役サッカー選手で銀婚式迎えてる人、なかなかいないんじゃないか?と〉とカズの言葉を明かし、〈確かに!!笑〉と納得。これまでの結婚生活を振り返り〈25年、山あり谷あり子育てしながら色々ありましたが、子供達も大きくなり最近は大人だけの食事会にも夫婦で参加出きたりとまた別の幸せ楽しみを感じられてます〉としみじみ。今後について〈次は金婚式の50年?健康でいられるよう頑張ります〉とつづった。「ブログでもつづっているように、結婚生活はまさに『山あり谷あり』でした。結婚数年後にはカズとの別居報道が流れ、何度も離婚危機が報じられてきました。またカズが1人で夜の店を訪れたことが報じられるなどしたため“仮面夫婦”と言われたことも。しかしそうした周囲の雑音に惑わされることなく、りさ子さんは円満な家庭を守り続けてきたのです。今回、ブログには2人の子供とカズとの4ショット写真をアップしていましたが、非常に家族仲が良さそうでした。25年間紆余曲折あったからこそ、家族の絆はより強固なものになっているようです」(芸能記者)カズはいまだに現役を続けられていられるのも、そうした妻の献身があればこそのようだ。
2018年08月02日俳優の三浦翔平と女優の桐谷美玲が、結婚を発表!三浦さんの公式ブログには、桐谷さんとの連名でコメントが発表されている。三浦さんの7月26日付けのブログには「ご報告」と題し、「この度、私たち三浦翔平と桐谷美玲は入籍したことをご報告させていただきます」とのコメントが。2人の出会いは2016年7月期に放送されたフジテレビ月9ドラマ「好きな人がいること」での共演だったが、「仕事仲間として同じ時間を過ごすうちに、お互いの人柄に惹かれ、結婚を意識したおつき合いをするようになりました」と交際について言及。「互いに自分にないものを沢山もっている2人なので、これから起こるであろう苦労や困難も、2人で補い助け合いながら乗り越えていこうと思います。そして、私たちらしく、いつまでもくだらないことで笑っていられるような家庭を築いていけたらと思います」と2人での新生活について語り、「仕事も今まで以上に邁進して参りますので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します」と報告。文末には直筆による三浦さん、桐谷さんの名前が並んだ。ともに人気俳優の2人だけに、「朝から幸せなニュースでハッピーだぁ」「美男美女すぎるよ? え、え?」「おめでとうぉぉ!!!美男美女すぎる!!」「桐谷美玲と三浦翔平が結婚か~ 美男美女だなぁ」「どことなく顔にてるよね。お似合い!! やっぱ 雰囲気にてたり どこかしら似てる人と結婚するもんなのかな」と、最強レベルの美男美女カップル誕生に喜びと驚きを隠せない声が続出。「あれやん! ドラマのやつ! すご~!!!」「まさかこのカップルが結婚だなんて嬉しい~最強すぎる~」と2人が共演したドラマのファンからの反響もあり、当時のドラマの番宣で共演者の野村周平と山崎賢人が盛り上がりすぎたためか「三浦翔平と桐谷美玲が若干困ってる映像見かけたことあったから この2人がくっついたの野村周平と山崎賢人のせいでおかげだと思ってる」といった声も。「三浦翔平と桐谷美玲の結婚とか、ドラマっぽくて現実感を感じられない」「三浦翔平を桐谷美玲にとられたから3分寝込んでくる」「家に帰れば桐谷美玲がいるのか、、、。いいねぇ」とうらやましがるファンもいれば、「きょうは仕事頑張れそう」といった声も上がっている。三浦さんは6月に30歳になったばかり。2007年、第20回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストで「フォトジェニック賞」と「理想の恋人賞」をW受賞すると、翌年の「ごくせん」第3シーズンでドラマデビュー。日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した『THE LAST MESSAGE 海猿』(’10)、続く『BRAVE HEARTS 海猿』(’12)の服部拓也役で精悍な姿を見せる一方、「花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~2011」などにも出演して人気を不動のものに。近年では「ダメな私に恋してください」「正義のセ」などでの好青年ぶりやツンデレぶりが話題となった。また、桐谷さんは現在28歳。高校時代にスカウトされ、雑誌「SEVENTEEN」(集英社)の専属モデルに。2011年まで約5年半、同・専属モデルを務めた。2006年に映画『春の居場所』で女優デビュー、映画『君に届け』、ドラマ「花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~」(’07版)、「人は見た目が100パーセント」などに多数出演。見事なコメディエンヌぶりを見せた2015年の映画『ヒロイン失格』は大ヒットとなった。女優・キャスターなど芸能活動をしながら、7年間かけて大学を卒業したことでも知られる。2人が共演した「好きな人がいること」では、桐谷さんが“恋愛弱者”の主人公のパティシエ・櫻井美咲役、三浦さんが初恋の相手である年上男子・柴崎千秋役を演じ、その弟を山崎さんと野村さんが演じていた。(text:cinemacafe.net)
2018年07月26日兄の連れてきた婚約者は…
いきすぎた自然派ママがこわい
義父母がシンドイんです!