男女関係は、必ずしも順調に進展していくわけではありません。ほつれたり、こんがらがったりしもします。そして曖昧な関係に陥ってしまう場合もある。そこから元の状態に戻すのはなかなか困難。そこで、曖昧な関係に陥った経験のある男女に、そこから“正式な交際に至ったときの話”を聞いたのでご紹介しましょう。文・塚田牧夫軽く切り出す「三年付き合った彼女がいたんですが、僕が心変わりしてしまって別れることになりました。でも、新しい恋があまりうまくいかずすぐに破局。前の彼女とまた連絡を取るようになったんです。以前と変わらないような関係になったんですが、こっちがフッた手前、ヨリを戻そうとは言いづらかった。そうしたらあるとき彼女のほうから“また付き合う?”と言ってくれたので、僕も“そうだね”と。あっさり戻ることができました」イクオ(仮名)/31歳男は、女性と交際するにあたって難しく考えてしまうところがあります。目の前に結婚なんかがチラつくと、どうしても足踏みしてしまう。そういうときに、女性のほうから背中を押すようなひと言がもらえると、案外すんなり進み出すもの。なので重たくならないよう、軽く切り出しましょう!いったん突き放す「カラダの関係だけの女の子がいたんです。正直、正式に付き合いたいという気持ちはこれっぽっちもなかった。でもある日、“好きな人ができたからもう会えない”と向こうから不意打ち。そう言われてなんか火が点いちゃったんですよね。思わず“俺も好きだ”って言っちゃった。悩んでたけど結局俺を選んでくれました」ユキヒロ(仮名)/29歳カラダだけの関係だと、男のほうが余裕を持ちがち。そういう場合はいったん突き放して、余裕をなくしてやりましょう。なんの前触れもなく、突然切り出したほうがショックは大きい。そのまま終わってしまうパターンもあるけれど……先のことを考えたら、それぐらいの覚悟で挑んでもいいのでは?ネバーギブアップ「セフレ的な感じの彼がいたんです。たまに“ちゃんと付き合おうよ~”って言えるぐらいのライトな関係でした。向こうは嫌がるんですけどね。その関係が三年ぐらいズルズル続いたんです。そうしたらあるとき急に向こうから“ちゃんと付き合おうか”って言ってきたんです。ビックリしました。実は私には他にもいい感じの男がいたんだけど、そっちは切って彼と付き合うことにしました」リン(仮名)/28歳三年もセフレとして続いているということは、好意もあるはずですからね。ただタイミングがなかっただけ。待っていれば必ずチャンスは来ます。結果を急がず、セフレとしてでも近くにいればタイミングにも気付きやすい。ネバーギブアップの精神は大事。“曖昧な関係を抜け出して正式に交際した話”をご紹介しました。曖昧な関係が現在進行中の方、ヒントになったでしょうか? 自分では正式に付き合っていると思っていても、相手はそう思っていない場合もあります。こんがらがる前に、まずは冷静に関係を見極めておきましょう。(C) Liderina / Shutterstock(C) ESB Professional / Shutterstock(C) altafulla / Shutterstock
2018年02月02日恋の道のりは平坦ではありません。坂道があって曲がりくねって、遠回りしてやっとゴールにたどり着きます。困難な道であったとしても、最後に幸せになれればいい。たとえ男が離れてしまっても、また戻ってくるような女性であるのが理想。そこで、“男が戻ってくる、最後に選ばれる女子の特徴”をご紹介しましょう!文・塚田牧夫ずっと待ってる「仕事で海外赴任を言い渡され、彼女と別れていた時期があります。いつ帰ってくるか分からないし、責任は取れないから仕方なかった。それでも連絡だけはたまに取っていました。そして五年後にようやく帰国。久しぶりに彼女に会ってみると、なにも変わってなかった。しかも“ずっと待ってた”って言うんです。ジンときちゃいましたよ。五年越しにヨリを戻しました」ナオ(仮名)/33歳男性は、健気な女性に惹かれやすい。五年も待ってたなんて、健気の象徴のような女性です。とはいえ、たまたまその状況になった可能性もあります。散々手を尽くしたけど、結婚できなかった……とか。「ずっと待ってた」と、言ったもん勝ちなところもありますよね?放っておけない「彼女が、何事も加減を考えずとことんやってしまう性格なんです。例えば、会社のマラソン大会に参加したとき、張り切りすぎてゴール直後で倒れて病院に運ばれたり……。そんなことが度々あるんです。彼女のそういう姿を見ると放っておけない。俺がついててやんなきゃ……と思ってしまいます」コウキ(仮名)/31歳関係を維持するうえで安心感を与えることは大切ですが、ちょっとくらい心配かけたほうがいい。あまりに平和だと、男はふわふわとどこかに行ってしまいます。多少心配をかけることで、「あの子には、俺がいないと……」と思い直すのです。しっかりしている「彼女とは同棲してたんですが、かなり厳しかった。掃除も洗濯もしっかり分担。お金の面も細かく言われる。そういうのが窮屈で別れてしまったんです。正確には、女を作って逃げたんですけどね。ただ、そっちもうまくいかず、気付けば生活は荒れ放題。そして、彼女と久しぶりに会ったとき言われました。“しっかりしろ”と。なぜかそのひと言に救われた感じがしました」ミツル(仮名)/29歳誰だって気楽に生きたい。生活態度に文句なんて言われたくない。ただ、そう忠告してくれる相手は、離れたときにありがたみが分かる。自分の不甲斐なさを指摘してくれる相手も必要だと気付くんですね。面白い「大学時代から五年以上付き合っている彼女がいました。ただ、俺の浮気によって別れてしまったんです。それからしばらくして、大学時代の集まりがあって再会することになりました。彼女は天然ボケで、みんなからも人気があった。それを久しぶりに思い出しました。“面白い子だな~”と感じたんです。それをキッカケにまた連絡を取り合うようになりました。やっぱこの子しかいない……って思いますね」タイシ(仮名)/29歳相手のことを好きになるのに、“面白さ”というのも大きな要素になります。面白さというのは、人によって感じ方が違うので、そう思える相手はそれだけで“相性がいい”とも言えます。長く付き合っているとそういう部分を見失いがちなので、この同窓会のような、気付かせてあげられるようなシチュエーションが提供できるといいですね。“男が戻ってくる、最後に選ばれる女子の特徴”をご紹介しました。いくら遠回りしても、最後に幸せになった人の勝ち。別れ際がゴチャゴチャしてしまうと、戻って来る可能性は低くなるので、なるべく相手を責めず、穏便に済ませたほうがいいかもしれません。(C) Aila Images / Shutterstock(C) Aleshyn_Andrei / Shutterstock(C) ESB Professional / Shutterstock(C) Olena Zaskochenko / Shutterstock
2018年02月01日付き合う上で、性格はもちろんカラダの相性も大事。それは男性も同じ意見です。ただ、男と女とでは相性に対する捉え方に若干違いがある。自分がいいと思っていても、相手もいいと思っているとは限りません。そこで、“男にHの相性が良いと勘違いさせるマル秘テク”をご紹介しましょう!文・塚田牧夫素早い“復活”を促す「けっこう性欲は強いほうなんですけど、二回戦目に突入するのにはどうしても三十分は必要でした。ところが、今の彼女とは違った。終わってイチャイチャしていると、十分ぐらいでまたムクムク大きくなってくるんです。ビックリ。カラダが彼女を欲しているんだと思う」アキユキ(仮名)/28歳男性のアソコがすぐに復活するかどうかは、体調も大きく関わってきます。寝不足だったり疲れていたりすると、やっぱり元気は出ません。なので、事前の準備も大事。しっかり睡眠をとって、精のつくものを食べたりすれば、自然とカラダも元気になって、アソコの具合にも反映されます。素早い復活を促して、「カラダが欲している」と錯覚させましょう。“体位変換”をスムーズに「エッチするからには、いろんな体位を楽しみたい。でも、こっちからお願いするのってちょっと気が引けるところがあるんですよね。“面倒くさいな”とか思われたくないじゃないですか?そんなとき、女性のほうから動いてくれると嬉しい。タイミングがいいと、この子と合うな……と思います」タケト(仮名)/29歳男としてはエッチはスマートに行いたい。体位変換もスムーズがいい。「バックやっていい?」とか「上にのって」とか、あまり言いたくないんです。だから、なにも言わなくても動いてくれる女性はありがたい。望んでいる体位にすんなり移行できると、相性がいいと感じます。あまり派手な体位を求めると引かれてしまいますが、基本体位のバックや騎乗位くらいなら自分から動いてもいいかもしれません。何回も“イク”「彼女がすごく感じやすいんです。一回のエッチで、最低三回ぐらいはイッてます。男としては嬉しい限り。またイッてる……と、ビクビクする姿を見て興奮しています。もとからそういうカラダなのかと思ったら、“こんなの初めて”って言うんです。これが相性がいいってことか……と思いました」タクミ(仮名)/28歳女性にとってイクかイカないかはそれほど大きな問題ではないと言われますが、男としてはイッて欲しいし、イカせたい。女性をイカせることに、無上の喜びを感じる男性もいます。女性の場合は目に見える変化がありません。だから演技もしやすい。男にも勘違いさせやすいということになります。ただ、あまり勘違いさせすぎると調子にのって変な箇所を攻め始めたりします。なるべく演技は避けるようにして、イキやすいカラダ作りを心掛けましょう。“男にHの相性が良いと勘違いさせるマル秘テク”をご紹介しました。関係を長続きさせるためにも、相性は大事です。ただ、勘違いさせて間違った知識を植え付けないようにしたいところ。調子にのりすぎていると感じたら、やんわり注意してあげてください。(C) 4 PM production /Gettyimages(C) VGstockstudio /Gettyimages(C) Lucky Business /Gettyimages
2018年01月31日好きな人とはいつまでも一緒にいたいものの、あまり長い時間を過ごしすぎると飽きてしまうことも……。そんなとき、気分転換にイタズラを仕掛けてみるのはいかがでしょう?可愛いものなら、彼も怒るはずありません!今回は、“彼女にされて可愛いと思ったイタズラ”について男性たちに聞いてみました。文・塚田牧夫勝手に待ち受け画面を変更「部屋で彼女とテレビを見てたんです。特にすることもなく、ただダラ~ッとしていました。そしたらついウトウトしちゃったんですよね。ハッと目を覚ましたら、彼女が俺のスマホをいじってたんです。すぐに取り上げました。まさかLINEとか見てないだろうな……とチェックしようとしたら……。なんと待ち受け画面が彼女の写真になっていた。思わず笑っちゃいました。どんだけ俺のこと好きなんだよ……って。でも、彼女のスマホの待ち受けを俺にしようとしたら、“絶対イヤだ”と言われた。どういうこと?」ケンヤ(仮名)/30歳ゴキブリの玩具に大慌て「よくあるじゃないですか、ゴキブリの玩具。最近はすごく精巧にできていて、動きも気持ち悪い。彼女がそれを俺のバッグの下に仕掛けたんです。それで、俺がバッグを持ち上げたら、ゴキブリがタタタタッと動き出した。もちろん“うわっ!”とビックリしましたよ。でも、俺以上に彼女のほうが驚いてた。“ギャーッ!”と叫んで飛び上がった。その声にまたビビりました。彼女、自分で仕掛けてたのを忘れてたみたい。バカだな……と呆れつつも、可愛いなって思いました」タケシ(仮名)/28歳母親からの電話を代わったら…「部屋にいるとき、彼女の電話が鳴りました。出ると“あ、お母さん?”と、どうやら母親からの電話のようでした。彼女はちょっとだけ場所を離れ、俺もテレビの音量を下げました。しばらくして、彼女が電話したままもとの場所に戻ってきたんです。話の内容までは分からなかったけど、“え……マジで?”とちょっと深刻そう。そして俺がさらに息を潜めたところで、彼女が“ちょっと代わるね”と言ったんです。嘘だろ!まだ心の準備ができていない……。俺は呼吸を整えて電話に出ました。“お電話代わりました”と言っても、なにも返事がない。すでに切れていたんです。途中から彼女の自作自演。騙されました!」ケイタ(仮名)/30歳別の男との婚姻届を発見「彼女の家に遊びに行ったときです。付き合ってもう二年半ほど。彼女が夕食の準備をしている間、気兼ねなく寛いでいたんです。そうしたら、部屋の端のほうに書類を発見。なんだろう……取って見てみました。それは、婚姻届けでした。しかも、彼女の。そして、相手の欄には知らない男の名前が書き込まれていました。何事かと思いました。めちゃくちゃ焦った。僕との関係に痺れを切らして、ほかの男と結婚するのかと本気で思ってしまった。すると彼女がやってきて“うっそ~ん”と取り上げた。俺を騙すために友だちと一緒に作ったみたいでした。本当に焦ったけど、ほかの男に彼女をとられる気分が味わえた。今まで以上に大事にしようと思ったので、良かったかもしれません」マナブ(仮名)/32歳“彼女にされて可愛いと思ったイタズラ”をご紹介しました。この程度のイタズラなら男性も怒りはしません。むしろ可愛いと思うくらい。でも調子にのってエスカレートしやすい。別れの原因になるような激しいイタズラを仕掛けるのはやめましょう。(C) Lopolo / Shutterstock(C) Bogdan Sonjachnyj / Shutterstock(C) WilmaVdZ / Shutterstock(C) kai keisuke / Shutterstock(C) Olena Zaskochenko / Shutterstock
2018年01月31日飲みの席などでよく男の口から聞かれる言葉。「いい子なんだけどな~」。好きなんだけどなんか物足りない……と感じる女性に向けられた言葉です。この状態だとなかなか進展はしにくい。もしかたらあなたも陰で言われているかも……?そこで“いい子どまりの女子が送りがちなLINE”を紹介するので、どうぞ振り返ってみてください。文・塚田牧夫「もしよかったら…」と気を使いすぎ「友だちに“いい子だから”と紹介された女の子がいました。会ってみたら意外と悪くない。向こうも気に入ってくれたみたいで、LINEで誘ってくれるんです。ただ、丁寧すぎて……。いっつも“もし良かったらでいいんだけど……”と誘ってくる。なんか気を使ってる感じがモロに出てて、返事もしにくくなり、ついに無視するようになってしまいました」ナオト(仮名)/29歳こっちが気を使えば、もちろん相手も気を使います。すると、気遣いの無限ループが始まってしまう。それはあまりに窮屈です。誘うときはもっと気軽でいいんです。断られて当然ぐらいのラフな感じでどうぞ。「今日は××に来ています」と逐一報告「飲み会で知り合って、性格いいなって思って付き合った子がいました。俺の目に狂いはなかったんだけど……。とにかく逐一LINEで報告してくるんです。“今日は××に来ています”とか。誰と会ってる、何してる。ちょっとウンザリしちゃいました」カツヤ(仮名)/28歳「恋愛はドキドキさせてなんぼ」ってところがあると思います。ドキドキするから好きだって自覚できるし、長続きもする。相手を安心させたいのは分かりますが、なんでも伝えるのではなく、少し謎めいた部分を残すべきかも。ふたつ返事で「行く行く!」「最初に会ったとき、ノリのいい子だなって思いました。で、あるとき“友だちと飲んでるから来ない?”と誘ってみた。そうしたら、ふたつ返事で“行く行く!”と。それが毎回なんです。いつ誘ってもOK。とにかく断らないんですよ。いい子だな~とは思うけど、真剣に好きにはなれないですよね」タロウ(仮名)/28歳いつでも駆け付けてくれるのはありがたい。いい子だという印象にも繋がります。ただ、あまりにノリが良すぎると、いろんな男と遊んでいるイメージも抱かれてしまいます。あなただけ……というのをうまくアピールできるといいですね。「私なんか…」と自分を卑下「飲み会に参加したとき、全然喋っていない女の子がいたんです。気になって声を掛けたら、“こういう場に慣れていない”と。で、連絡先を交換して、しばらくLINEしてたんです。ただ、あまり面白くない……。“いい子だよね”と褒めるんですけど“私なんか……”と自分を卑下して否定する。何を言っても反応が同じで、飽きちゃいました」タツロウ(仮名)/27歳おしとやかで控えめな女の子は、男からの人気も高い。ただ、褒められたら、しっかりリアクションは取るべき。いくらいい子でも、反応が薄いと“面白くない”と思われて当然です。“いい子どまりの女子が送りがちなLINE”をご紹介しました。いい子……と思われるのは決して悪いことではありません。ただ、“いい子”から“好きな子”までは結構距離があります。幸せになるためには“脱・いい子宣言”も必要かもしれません。(C) Syda Productions / Shutterstock(C) g-stockstudio / Shutterstock(C) urbazon / Shutterstock(C) Africa Studio / Shutterstock
2018年01月30日付き合っても、ずっと一緒に居られるカップルはたった一握り。多くは終わりのときが訪れます。ただ、せっかくお互いのことをよく知っているのに、離れてもう会わないというのはもったいない。できれば友だちでいたいですよね?そこで、“長く付き合った彼とキレイに別れた経験”のある女性に話を聞きました。文・塚田牧夫一度は踏み止まる「元カレとは四年付き合っていました。でも、最後のほうはかなり冷え切っていて、会う回数も減っていました。そこで私のほうから別れを切り出しました。すると、彼が泣く泣く引き止めてきました。“大事にするから”と言うので、いったんは踏み止まったんです。でも、ダメでした。一度離れた心は戻らず。彼のほうも徐々に気持ちが落ち着いてきたみたいで、それから半年後には別れました。円満の別れでした」ミハル(仮名)/29歳長く付き合った分、未練が残るのは当然です。それをバッサリ断ち切るのはけっこう残酷。引き止めてくるようなら、踏み止まってあげてもいいかも。お互いの性格もよく分かっているはず。なんで別れようと思ったのかを理解して、だんだんと気持ちの整理もついてくる。ワンクッション置くことで、悲しみも半減させられるでしょう。手紙に思いをつづる「五年近く付き合っていた彼がいたんですが、私に好きな人ができてしまい別れを決意しました。でも、会うと絶対に情に流されてしまうので、手紙で気持ちを伝えたんです。将来を考えた上で決断したと、自分の思いをつづりました。それを彼に送ったところ、しばらくして手紙で返事が来ました。内容はやっぱり、“考え直して欲しい”と。それでも、気持ちは変わらないことをまた手紙に書いて送りました。三回ぐらいやり取りをして、彼も納得してくれたみたいで別れることができました」ミイナ(仮名)/30歳LINEやメールは気軽に送れるのが利点ですが、思いが伝わりきらないことも。手紙であれば、それだけで覚悟が伝わります。相手も真剣に受け止めてくれるでしょう。何度も読み返せるのも手紙のいいところ。上辺ではない心の込もった手紙であることが分かれば、相手も前向きに考えてくれるはずです。悪者になる「彼とは学生時代から付き合っていました。お互いいったん就職したんですが、彼は一年で辞めてそこからフリーター生活をしていました。私もいい歳になり、彼と一緒にいても先が見えない。そこで別れを告げました。ただ、彼があまり本気で受け止めないので、結構キツく言いました。“フリーターじゃ将来がない”と言うと、彼も言い返してきたので、ほぼ喧嘩別れのような状態でした。それから半年後、彼から連絡が来ました。“就職が決まった”と。私は“おめでとう”と返しました。会ってはいないけど、いい関係になれる気がします」スミ(仮名)/29歳キレイな別れなんて、そうあるもんじゃありません。長い付き合いなら、いっそう苦しいものになるでしょう。そこで、あえて悪者になって未練を断ち切ってあげるのも優しさです。すぐには伝わらなくても、いつかは分かってくれるはず。大事なのは、そこに真心があるかどうかです。“長く付き合った彼とキレイに別れたときの話”をご紹介しました。すぐにキレイに別れようとするのは、虫が良すぎる。いったんは恨まれるくらいの覚悟じゃないといけないのかも。とにかく自分本位にならず、相手の立場に立って真剣に考えるべきであることは確かでしょう。(C) Africa Studio / Shutterstock(C) Rawpixel.com / Shutterstock(C) Peter Bernik / Shutterstock(C) Motortion Films / Shutterstock
2018年01月30日エッチするとき、「好きにしていいよ」なんてその身を捧げれば、男はもちろん興奮するでしょう。でも、ただ委ねていてはダメ。ときには積極的に攻めることも必要です。持っている技を駆使して、男を虜にしてやりましょう!そこで、“男がもっと続けて欲しいと思った極上エロテク”を紹介するので参考にしてください。文・塚田牧夫膝の裏で挟んで…「飲み会で知り合った子なんですけど、ノリが良くて向こうから手を繋いでくるような積極的な感じでした。これはイケるかも……と思って誘ったら、その日のうちにホテルへ。部屋に入った途端、キス。ベッドでも積極的で、俺の上に乗ってキスをして、乳首なんかを攻めてくる。かなり男慣れしている子でした。極めつけは足の使い方の上手さでした。キスしながら手では乳首を攻め、太ももとふくらはぎで俺のアソコを挟むんです。そして器用に上下に動かしてシコシコ……。それがまた絶妙な締め付け具合なんですよ。この域に達するのに、どれだけの男とヤッてきたんだろう……と考えちゃいました」クニオ(仮名)/28歳お尻をバウンドさせて…「留学から帰って来たばかりの西洋系ハーフの女の子とのエッチ。顔もそうなんですが、カラダはもう外人で、背も高くて胸とお尻がすごくデカかった。ボリューミーな肉体を弄んでやったわけですが、正常位から騎乗位になったとき、その子が後ろを向いたんです。こっちに背中を向けるような体勢です。そして、カラダを前に倒して、俺からはお尻だけが見えるような格好になりました。そのデカ尻を上下に動かし始めました。“バンバンバン”と、バスケットボールを床に叩き付けているかのようにバウンドさせるんです。それがもう大迫力。圧巻のパフォーマンスを前に、すぐにイッてしまいました」ヒデキ(仮名)/30歳プレイ中に電話しながら…「前にちょっとだけ付き合っていた彼女の話です。すごくエロい子。エロ動画とかも大好きで、とにかくエロへの探求心がすごいんです。あるときエッチしていたら、急に“電話をしたい”と言い出したんです。“あとでいいじゃん”と言い返したら、“ヤッてる最中にしたいの”って言うんです。きっとそういう動画を見たんでしょうね。誰にかけるのか……ってことになり、男友だちにかけることに。もちろん向こうにはエッチ中ってことは内緒です。電話して話してる最中、彼女は平静を装うんですが、ときどき声が裏返る。我慢している顔が、またいい。表情を歪めているのを見て、俺は燃えてきて、さらに激しく突いてやりました。ものすごい興奮した。なかなかそんなプレイをさせてくれる女性はいないですからね」タイセイ(仮名)/31歳“男がもっと続けて欲しいと思った極上エロテク”をご紹介しました。男は清純な女性を好むとは言いますが、そういったタイプが豹変するともっと興奮します。だから積極的に攻めるべき。こういったいろんな技を試して、男をどんどん虜にしてください。(C) Jacob Lund /Gettyimages(C) Roman Samborskyi /Gettyimages(C) sakkmesterke /Gettyimages
2018年01月29日いまや男女間のやり取りは、LINEが主流。便利で連絡も取りやすく、LINEのおかげで交際に至ったというカップルも多いはず。しかし、メールも侮ってはいけません。ときにLINEよりも優れた効果を発揮することもあります。そこで、“男へのアプローチをLINEではなくメールにすべき理由”についてご紹介させて頂きましょう。文・塚田牧夫タイトルで引き付けられるメールには“件名”という欄があります。開いたときにまずパッと目に入る部分です。仕事中など時間のないときは、タイトルだけを見て保留にしておく場合もあります。このタイトルが魅力的だと、内容が気になって仕方がなくなります。仕事中もソワソワ。この「ドキドキしている時間がいい」という感想を持つ男性は多いものです。LINEだとどうしても一気に情報が入ってきてしまう。その前のやり取りまで見えてしまいますからね。便利だけど、ある意味、味気ない……。なので、もしメールを送るなら件名は空欄にせず、相手の気を引くような魅力的なものにすべきです。いったん冷静になれる恋をしていると、どうしてもテンションが上がってしまいますよね? デートに誘われたら嬉しいし、舞い上がるような気持ちになるでしょう。LINEはそういった感情が出やすい。ただ、相手も同じテンションとは限りません。嬉しさ爆発的なメッセージを送ってしまうと、温度差を感じさせてしまい、引かれてしまうかもしれません。メールであれば、即座に送り返すようなことはしないはず。文章を作ったあと、確認のために見返すでしょう。ここでいったん冷静になる時間があります。“恋愛に焦りは禁物”というのは誰もが分かっていること。メールであればこの鉄則に自然とならうことができるんです。古風な女性をアピール男はどこか古風な女性を求めているところがあります。それは“古風=清楚”というイメージに繋がるから。また、おしとやかな印象も受けます。だから極端に言えば、スマホをピピッと操作して簡単に連絡を取り合うよりも、手紙でのやり取りを望んでいます。でも、さすがにそれは重い。なので、メールでのやり取りが好ましい。LINEよりも、メールには心がこもっている感じがします。「真剣さが伝わる」という男性の意見も多くあります。メールを送る際は、文章は丁寧に、改行なんかもするといっそう良い印象を与えられるでしょう。やり取りが長く続くLINEでのやり取りは会話に近く、相手の反応がすぐに分かるのがメリット。ただ、スムーズな分、短時間で済んでしまいます。それに対して、メールはやり取りの頻度がどうしても落ちます。すると必然的にやり取りは長く続くことになります。メールは質問の答えがすぐに分からず、もどかしさを感じることもあります。でも、そのもどかしさが相手を想う時間になる。想う時間が増えれば、自然とその人のなかでのあなたの存在も大きくなっていくでしょう。“男へのアプローチをLINEではなくメールにすべき理由”をご紹介しました。LINEにもメールにもそれぞれメリットはあります。どちらが有利かは相手にもよる。LINEで攻めてうんともすんとも言わないようなら、メールを試すなど工夫してみましょう。(C) Stock-Asso / Shutterstock(C) AstroStar / Shutterstock(C) Irina Bg / Shutterstock(C) baranq / Shutterstock
2018年01月29日付き合う前は気持ちも盛り上がっているので、相手の悪い面など目に入らなくなります。それが、ちょっと落ち着いてくると見えるように。なかには付き合い始めたばかりで、「別れたい……」という衝動に駆られる場合も。そこで、“付き合ってすぐに別れたいと思う女子の特徴”について男性たちに話を聞いてみました!文・塚田牧夫前の男を引きずっている「知り合ったときはまだ相手に彼氏がいました。しばらくして別れたという情報を聞きつけ、連絡を取り合うようになったんです。そしてそこから半年ぐらいして付き合うことになりました。彼女の家に初めて行ったとき、なんか前の男のものっぽいのがあったんですよね。しかも、ひとつじゃなくてあちこちに。これは、引きずってる……と確信しました。そこでカッコ良く“俺が忘れさせてやる!”とはならなかったですね……。付き合うなら、男関係は完全に整理しておいて欲しい」ミツ(仮名)/28歳酒癖がヒドい「付き合いだしてから、初めて二人でお酒を飲みに行ったときです。付き合う前は、彼女はそれほど飲むタイプだと思っていなかったけど、その日は随分飲んでいた。彼女が気を許してくれたようで、最初は嬉しかったんです。でも、だんだん目が座り始めてきた。そして言葉遣いも悪くなった。店員に“料理が遅い”と文句を言うわ、隣の席に“うるせえ”とイチャモンつけるわで大変だったんです……。挙句の果てに、グーで俺のカラダを殴ってきました。この酒癖の悪さは俺の手には負えないと思いましたよね」ノリヤス(仮名)/30歳告白されても嬉しそうじゃない「付き合うよりも前にカラダの関係になってしまった子がいました。それからその子とは、会うとエッチするセフレのような状態になったんです。でも、なんだか気になるようになってきて。順番が変わってしまったけど、ちゃんと付き合おうと思ったんです。そしてあるとき、彼女にそう告白しました。ところが……。“うん……”とは言ってくれたんですが、全然嬉しそうじゃない。なんかイラっときたんですよね。そのあと一応は付き合ったけど、すぐに別れました」ダイゴ(仮名)/30歳金遣いが荒い「付き合ってすぐ、彼女の家に遊びに行きました。それが初めての訪問だったんですが、すごい高級なマンションだったんです。その子は保育士をしていて、特に稼いでいるわけじゃない。実家もお金持ちというわけではなさそうでした。どこからこのお金が出てるんだろう……と思いました。しかもよく見ると、彼女の持ちものはブランドものばっかり。これはもう金遣いが荒いか、バックに何者かがいるかしかないと思いました。確実にいつか自分に被害が及ぶだろうと感じて、別れる方向で考え始めましたね」アキタ(仮名)/31歳“付き合ってすぐに別れたいと思う女子の特徴”をご紹介しました。酒・金・男関係は、別れる原因になりやすい。心当たりのある方は気を付けてください。最初のうちは、粛々としていましょう。(C) Marcos Mesa Sam Wordley / Shutterstock(C) Nestor Rizhniak / Shutterstock(C) VGstockstudio / Shutterstock(C) Laluka / Shutterstock
2018年01月29日恋愛において、なんでも気兼ねなく話せる関係って理想的ですよね?でもそれは女性側の一方的な見解にすぎない場合がある。もしかしたら彼は、あなたの言葉に大きなショックを受けている可能性も……。そこで今回は、“ベッドで女性に言われて戦慄した言葉”というテーマで男性に話を聞いてみました。文・塚田牧夫「お父さんと同じニオイがする」「ひと回り下の彼女と付き合っています。相手が若いので、俺もいろいろ見た目には気を使っています。ファッションなんかも若めにしてる。彼女がうちに泊まったある朝のこと。起き抜けに、彼女が“クンクン”と枕を嗅いでいたんです。俺がどうしたのかと尋ねたら、ショックな言葉が返ってきた。“お父さんと同じニオイがする”。が~ん。彼女は枕を顔に当てながら、“ちょっと嗅いでみてよ”と嬉しそうに言う。ニオイケアだってしてるはずなのに……。やはり寄る年波には勝てないのか……」マコト(仮名)/35歳「もとい…」「彼女は中学校で国語の教師をしています。学校では厳しい先生で通っているようですが、ベッドの上ではかなり淫乱。そのギャップに興奮しています。ところが、あるときエッチをしていたときのこと。彼女はいつものように快感に身を委ね、乱れていました。そこで名前を呼んできたんです。“ユウヤ……”と。でも、僕の名前は“ユウキ”。誰? と思って彼女を見たら、目が合った。呼び間違えたことにすぐに気が付いたんでしょう。“もとい……”と教師口調で訂正したんです。そして僕のカラダに抱き付いて“ユウヤ~!”と叫びました。しかし、手遅れ。ユウキが何者なのか問いただしました。元カレ……と言っていたけど、本当かどうかは分かりません」タカマサ(仮名)/31歳「週に一回にしない?」「彼女と同棲を始めて一年が経ちます。ケンカもなく、仲良く暮らしています。そろそろ結婚も考えよう……としているぐらいでした。うちは毎日一緒に寝ているし、エッチも週に二~三回ぐらいと、よくしている。彼女も満足してくれている……と思っていました。ところが、あるとき彼女の言葉に戦慄した……。エッチが終わったあとです。満足感に浸っていたところで、彼女が“ねぇ”と。そして“週に一回にしない?”と言いました。彼女は満足してなかったのか……と思いました。でも理由は別で、“仕事に差し支えるから”というのことでした。にしても、世間ではセックスレスに悩んでいる人も多いというのに、回数を減らす提案をしてくるなんて……。悲しかったです」ノリヨシ(仮名)/29歳“男がベッドで女性に言われて戦慄した言葉”をご紹介しました。男は意外とナイーブでデリケートです。なんでもかんでも言っていいわけではありません。特にベッドの上でのことでショックを受けると、使いものにならなくなる可能性もあるので、発言には細心の注意を払うべきでしょう。(C) wavebreakmedia / Shutterstock(C) gpointstudio / Shutterstock(C) Photobirdua / Shutterstock(C) lenetstan / Shutterstock
2018年01月28日冬デートは寒さを伴います。二人寄り添っているほうが温かいので、自然と相手との距離も近くなる。そこで、“印象に残っている冬ならではのデートエピソード”を、男性たちに聞いてみました。文・塚田牧夫冷たい手を胸もとで温める「付き合うかどうか……というぐらいの女の子とデートした日のこと。その日は、すごく寒い日でした。その子が急に俺の頬を触ってきました。“冷てっ!”とリアクションする俺を見て喜んでました。そこで仕返し。俺も手を伸ばしてその子の頬を触りました。そうしたら俺の手を取って、胸もとに寄せて温めてくれたんです。ドキドキしながらも、この時間がずっと続いたらいいのに……と思いました」カイセイ(仮名)/28歳ホットドリンクを回し飲み「女の子と遊園地に行ったとき、途中でトイレに行きました。僕は先に出たので、近くの自販機でホットドリンクを買って、飲んで待ってました。そうしたらその子が出てきて、“いいな~”と。“買ってこようか?”と聞いたら、“それちょうだい”と言って、僕のドリンクを取り上げて飲んだんです。ひとつのドリンクをしばらく二人で回し飲み。幸せなひとときでした」タカノリ(仮名)/29歳雪を背中に入れる「二年前、当時仲良くしていた子とデートの約束をしていました。その前日に雪が降って、当日はちょっと積もっているぐらいでした。やや雪の残った道を二人で歩いてたら、突然彼女が雪を集めだしました。そして俺の背後に回って、背中のなかに雪の塊を入れたんです。“おいっ!”と言いながら、俺も雪を拾って彼女の背中に入れようとしました。そうしたら、ちょっと服を引っ張り過ぎてしまって、ブラ紐が露わに。ちょっとドキッとしました」ノリ(仮名)/30歳コタツのなかで隠れて…「友だちカップルに招かれ、家に遊びに行ったときです。もうひとり、共通の女友だちが来て、四人で鍋をしました。お酒を飲んでいることもあり、カップルの二人がイチャイチャし始めたんです。俺と女の子は、それを冷やかすように見ていました。しばらくして、コタツのなかでその子と足が触れるようになったんです。そこで俺はコタツに手を入れて、思い切って相手の手を握ってみました。そうしたら、向こうも握り返してくれた。それからその子と何かあったわけじゃないけど、今でも思い出します。できれば、コタツのなかで隠れてキスもしたかった……」キヨシ(仮名)/28歳“印象に残っている冬ならではのデート”をご紹介しました。冬のデートだと、こんなイチャイチャの仕方があります。寒いからといって部屋でひとりこもらず、積極的に外に出たり、連絡を取ってみたりして、冬ならではのデートを楽しんでください。(C) Mikhail Kadochnikov / Shutterstock(C) zeljkodan / Shutterstock(C) Nickolya / Shutterstock(C) gpointstudio / Shutterstock
2018年01月28日いい感じで関係が進展していた人と、急に連絡が取りづらくなった経験はないでしょうか。もしかしたら「面倒くさい」と思われてしまったのかも……。好きになるとどうしても、アプローチも強くなってしまいますからねぇ。そこで男性たちに、“女子に対して面倒くさいと思う瞬間”について聞いてみました。文・塚田牧夫関係を明確にしようとする「飲み会で知り合って、そのままエッチしてしまった子がいました。話してて楽しいし、それからも何回か会ってたんです。僕としてはその関係が気楽で良かった。でもあるとき、エッチが終わったあと、その子が“私たちってどういう関係かな?”と聞いてきたんです。答えには戸惑いますよね。明確にしないからいい関係だと思ってたんだけど……。面倒くさくなって連絡を取るのをやめました」ヒトシ(仮名)/27歳友だち付き合いを制限「彼女がちょっと束縛するタイプなんです。ハードではないんですけどね。友だちとの付き合いを制限してくるんです。SNSで調べて、“あの人は遊んでる”とか“チャラい”とか言って、“会わないで欲しい”と口を出してくるんです。でも、彼女と会う前からの知り合いですからね。そこまで制限する権利はないと思う」コウスケ(仮名)/28歳いらぬ世話を焼く「彼女がたまに料理を作ってくれるんですけど、あるときハンバーグを食べたら変な味がした。なんだろうとよく見ると、細かく刻んだ椎茸が入っていました。俺は椎茸が苦手。それは彼女も知ってるはず。聞くと、“カラダにいいから食べたほうがいい”と。子どもじゃないんだから、そんな世話を焼く必要はない。好きなものを食べさせてくれ!」ノリ(仮名)/32歳周囲に相談しまくる「あるとき、友だちから連絡がありました。“お前の彼女から連絡が来たんだけど……”と。なんでも、俺の女関係について色々聞かれたらしい。最後に“また相談にのってください”と言われたと。あとで分かったのは、相談したのはその友だちだけではなく、ほかにも何人かいた。恥ずかしいからやめてくれと思った」ナオキ(仮名)/28歳記念日が多い「ある日、風呂から上がったらテーブルにシャンパンとケーキが並んでたんです。“付き合って一ヶ月記念”らしい。そのときは可愛いなと思ったんですけどね。それが毎月行われるんです。クリスマスやバレンタインなんかのイベントはもちろんお祝いする。とにかく記念日が多い。その日は空けないといけないから結構大変なんです。でもあるとき、まったく思いあたる節がない記念日があった。テーブルにはやっぱりシャンパンとケーキ。俺が“なんのお祝い?”と聞くと、“私のお母さんの誕生日なの”と。本人いないのに!? 面倒くさいと思わざるを得ないですよね」アツシ(仮名)30歳“女子に対して面倒くさいと思う瞬間”をご紹介しました。こっちがいくら好きでも、相手はそこまで盛り上がっていない可能性もあります。相手のためだと思ってしたことも、迷惑としか捉えられない場合も。なので、感情を押し付けるような行為は避けましょう。(C) Teerawit Chankowet / Shutterstock(C) YUTTANA HONGTANSAWAT / Shutterstock(C) Undrey / Shutterstock(C) Liderina / Shutterstock(C) Rasulov / Shutterstock(C) George Rudy / Shutterstock
2018年01月28日彼のエッチに対して「まったく不満がない」ということはないでしょう。ちょっとしたものなら、友だちに相談するなどして解消できたりします。ただ、なかには誰にも言えないような深刻なものもあります。例えばどんなものがあるのでしょうか?“友達にも相談できない彼とのH裏話”を女性たちに聞いてみました。文・塚田牧夫ドライオーガズムにハマっている「どこで知ったのか、彼がドライオーガズムにハマっています。ドライオーガズムっていうのは、射精を伴わないオーガズムのこと。前立腺を刺激して気持ち良くなる方法です。やり方は、専用のグッズをお尻の穴に入れて、グリグリ動かすんです。その役をやらされるのが私。かなり気持ちいいみたいで、大きな声を出してます。でも、私としてはちょっと不満。だってそれだと、一緒にイクってことができないですからね。ちょっと物足りなさを感じてしまいます。彼は低周波が流れるタイプのグッズなんかも買っていたりして……。このままハマり続けたら私もやらされそうで、ちょっと怖いです」サヤカ(仮名)/27歳親友に覗かれる「彼は男友だちと同居しています。高校時代からの親友らしく、私が嫉妬するぐらい仲がいいんです。あるとき彼の部屋でエッチをしていました。部屋の造りは、リビングを挟んで二人の部屋があるので、思い切りできる……とまではいかないけど、そこまで意識する必要はありません。ただそのとき正常位でしていて、ちょっとだけドアが開いていることに気付きました。彼は背中を向けているので気付いていません。そこで私は人の気配を感じてしまった。そしてパッと目が合ってしまったんです。相手はすぐに身を引きましたが、確実に同居している男友だちでした。正直、ゾッとしました。でも彼の大事な親友。関係が悪くなっても困るので、そのことを伝えるわけにもいきません。今はなるべく彼の家には行かないようにしています」ミエ(仮名)/27歳撮影した動画を見せられる「彼がどうしても“エッチしているときの動画が撮りたい”と言うので、ついOKしてしまったんです。私は一応、目もとを隠すマスクを付けて誰だか分からないようにはしていました。ただ、彼が見るためのものなのかと思っていたら、たまに私に見せてくるんです。私が嫌がる姿に興奮するみたいで……。変わった性癖だなとは思います。でも私が一番恐れているのは、その動画が流出したりしないかです。だって私は顔を隠しているけど、彼は丸出し。だとしたら、相手が私だってバレる可能性もありますよね?今は撮ってしまったことを後悔しています。早く消して欲しい……」ショウコ(仮名)/28歳“友達にも相談できない彼とのH裏話”をご紹介しました。確かに相談しにくい話でした。彼の尊厳を傷つけるだけでなく、そんなパートナーを持つ自分も冷たい視線を受けそう。彼の性癖に理解を示しつつも、突拍子もない行為に及ぶ前にストップをかけるようにしましょう。(C) Dean Drobot / Shutterstock(C) ArtOfPhotos / Shutterstock(C) Kaspars Grinvalds / Shutterstock(C) gpointstudio / Shutterstock
2018年01月27日男女がカラダのみで繋がっているのが“セフレ”という関係。故に、モロく儚いものでもあります。それはときに呆気なく終わりを迎えることもある。LINEで最後を告げられることもあるでしょう。今回はそんな、“セフレから最後に届いた残酷LINE”について経験者たちに話を聞いてみました。文・塚田牧夫「さよオナラ」「私のセフレは、彼女がいることを分かっていて告白した相手でした。望んでいた関係ではなかったけど、断られるよりはマシと思って選んだ道でした。自分としては結構頑張ったんですけどね……。誕生日に高価なプレゼントをあげたり、家に呼ばれたら料理を作ってあげたり。でもついに“もう会うのはやめよう”というLINEが……。“大好きだから”と食らいついてみたものの、彼にはまったく響きませんでした。そしていよいよ最後のメッセージが来ました。“さよ”と。ん? さよ……ってなに?続いてスタンプが送られてきました。動物のキャラクターのスタンプ。お尻を向けて、オナラをしているスタンプでした。さよ……オナラ……。そういうこと……。最後はダジャレで締めくくられました」チコ(仮名)/27歳「ヤリたくなったらまた会おう!」「もう一年ぐらいセフレ関係が続いている彼がいました。付き合いも長くなってきて、だんだんマンネリを感じるようにもなっていました。それを向こうも察したのか、ある日“距離をおこう”とLINEが来たんです。そう言われるとちょっと寂しくもあったけど、先のない関係だし、申し出を受け入れることにしました。すると最後に“ヤリたくなったらまた会おう!”と来たんです。ふざけてるんじゃありません。本当にそういう人なんです。だから、別れて良かった……という気持ちも正直ありました。ところが、なんとその一週間後にまたLINEが来た。“今日って空いてる?”と。“なんかヤリたくなっちゃって”と言うんです。おそらく女にドタキャンでも食らったんでしょう。さすがに自分勝手すぎると思って、無視しました」サトミ(仮名)/29歳「俺のカラダはみんなのもの」「私のセフレはものすごくモテる人でした。多分ですけど、私のほかにもセフレは三人ぐらいいたと思う。見た目がホスト風で、チャラいけどカッコいいんですよね。セフレになれただけでも良しとしようと、付き合い始めたんです。でもやっぱり、だんだん欲が出てくる。独り占めしたいと思ってくるんですよ。だからもう、イチかバチかで聞いてみた。“一番になれないかな?”って。そうしたら、しばらくして返事が来た。“ゴメン”と。“俺のカラダはみんなのものだから”と。ろくでなしですよね? 私もそう思うんだけど……やっぱり好き」ネネ(仮名)/27歳“セフレから最後に届いた残酷LINE”をご紹介しました。セフレという関係だと、男が優位に立ちがち。だから調子にのった発言もしてしまう。しかし、所詮はその程度の男。残酷だと思うかもしれませんが、キッパリ別れるチャンスと捉えてはいかがでしょう。(C) ldutko / Shutterstock(C) vgstudio / Shutterstock(C) Roman Seliutin / Shutterstock
2018年01月27日人は弱い生きもの。故に、ときに過ちを犯してしまう……。浮気もそのひとつと言えますが、見つかればタダでは済みません。それなりの代償が伴います。しかし、なかにはお咎めなしだった経験のある女性もいる。その方たちに“浮気がバレたけど許してもらえたときの状況”を聞いてみました。文・塚田牧夫彼も浮気をしていた「彼が浮気をしていることは薄々気付いていました。でも、そのとき私にもちょっと気になる人がいたんです。その人とはまだ、たまに食事をするぐらいの関係でした。なので、こちらの状況がハッキリするまで、彼を問い詰めたりはせず、泳がせておこうと思ったんです。しかし、私の行動が彼にバレてしまった。なんでも、彼の友だちが偶然、私がほかの男と歩いているのを見かけたのだと。彼がその件でキレたので、私も言い返してやったんです。“お前も浮気してるだろう”と言ってやった。そうしたらぐうの音も出なくなりました。別れることになるだろうと思ったけど、彼はしばらく黙ったのち“じゃあ両成敗ということで……”とまとめ始めた。それから、私は相手と連絡が取れなくなり、彼も浮気相手と別れ、元の鞘に戻りました」ハルカ(仮名)/27歳浮気相手が彼の親友「私の浮気はよくあるパターンというか……。彼のことを相談していた相手とそういう関係になってしまいました。その相手というのが、彼の親友だったんです。二人は高校時代からの仲で、隠しごとも一切したことがないというぐらいの関係。それが厄介でした……。あるとき、三人で集まって鍋をしてたんです。これは珍しいことではなく、結構頻繁に行われるもの。楽しく飲み食いする会ですが、そこで親友が急に黙り出した。私はヤバい……と思いました。そして、私との関係を話し始めたんです。おいおい……と思いましたよね。やっぱり罪の意識に苛まれ、隠しておけなかったみたい。涙ながらに謝っていました。するとです。彼のほうも泣き始めた。しかも“正直に話してくれてありがとう”と肩を抱き始めた。なんか浮気したことで友情が深まってるんですよ。私は呆気に取られるばかり。とんだ茶番を見せられているような感覚でした。まあ、お咎めなしで良かったけど……」ナヅナ(仮名)/26歳浮気ではなく本気だとアピール「彼はすごく真面目で固い人。体育会系の人なので、規律に厳しいんです。そういうところに息が詰まって、私は一度浮気をしてしまいました。バレたキッカケはLINEでした。テーブルに置いておいたスマホに浮気相手からのメッセージが表示され、それを見られてしまった。彼に威圧的な目で見つめられ、嘘は付けません。“飲み会で知り合った男”だと正直に話してしまいました。別れることになるだろう……と思い、私はここでささやかな抵抗をしました。“浮気”ではなく“本気”だったと伝えたんです。“あなたと違ってすごく優しくて好きになった”と。そしたらなんと彼が“よく言った!”と。私の堂々たる物言いに、感銘を受けたらしい。逆に“俺のもとに戻ってきてくれ”と言われました。なぜか立場が逆転。どうしてそういう感情になるのか分かりませんでしたが、なんでも言ってみるもんだなと思いました」アミナ(仮名)/27歳“浮気がバレたけど許してもらえたときの状況”をご紹介しました。最悪の事態を免れたわけですが、その要因として、やっぱり“誠意”というものが大きく作用しているようにも感じられます。なので、バレたらすぐ謝る! 誠心誠意謝る! それが一番ですね。(C) Constantine_papp / Shutterstock(C) F8 studio / Shutterstock(C) oneinchpunch / Shutterstock(C) Alex Volot / Shutterstock
2018年01月27日男にとっては、女子の風呂上がり現場に立ち会えるだけでも幸せ。すぐ近くに女子の裸があるわけですから、興奮しないはずはない。この時点でかなり親密な関係と言えますが、さらなる攻撃を仕掛けて彼のハートを完全に掴みましょう!そこで今回は、“男が欲情する女子のお風呂上がりの仕草”をご紹介するのでぜひ参考に。文・塚田牧夫胸よりも顔を隠す「まだ付き合ったばかりの彼女の家に遊びに行ったときでした。仕事で疲れていてウトウトしてベッドで横になっていたんです。彼女はその隙にお風呂に入ったようでした。彼女がお風呂から出てきたと同時に、僕は目が覚めた。起き上がると、風呂上がりの彼女が立っていました。パンツは履いていたけど、上は裸。にもかかわらず、彼女は“キャーッ”と叫んで顔を隠した。どうやらスッピンを見せたくないようでした。その代わり、おっぱいは丸見え。スッピンはどうでもいいんだけど……と思いつつ、おっぱい出しながら恥じらう姿に興奮しました」タケ(仮名)/29歳タオルを巻いたままハミガキ「仲のいい女友だちの家に遊びに行ったときのことです。男は俺ひとり、女子は二人でした。女子は気を許しているのか、お風呂に入り始めました。それだけでも興奮するのに、出てきたらカラダにタオルを巻き付けたままなんです。おまけに、そのままの状態でハミガキを始めました。歯を磨く振動で、カラダが小刻みに揺れる。すると、タオルも微妙に揺れている。いつか落ちるんじゃないかとハラハラしましたよ。タオルの下はもちろん裸ですからね。知らんぷりしながらも、意識はそこに集中していました」トモロウ(仮名)/28歳のぼせた姿が妖艶「彼女と温泉旅行をしたときです。そこは部屋に露天風呂があるタイプの、ちょっといいホテルでした。着いてさっそく彼女と一緒に入ったんです。雰囲気も良くて大満足。ただ、俺はあまり長く入るのが苦手なので、先に出たんです。彼女は“もったいない”と言って、それからしんばらくひとりで入っていました。でも、なかなか出てこない。一時間ぐらい入ってたんじゃないでしょうか。出てきたときには完全にのぼせていた。顔はボーッとしたまま、外の椅子にグッタリとした状態で座っていました。なぜか、その姿に惹かれました。カラダから湯気がモワ~ッと出ていて、それが光に照らされて妙な色気を放っていた。妖艶に見えたんです。キレイだ……と見惚れてしまいました」ムサシ(仮名)/31歳“男が欲情する女子のお風呂上がりの仕草”をご紹介しました。女子の裸だけが、男を興奮させるわけではないようです。男性との関係性を加味しつつ、どの程度まで露出して平気なのかをはかりながら、より良い雰囲気になれるよう演出しましょう。(C) Anetlanda / Shutterstock(C) 2M media / Shutterstock(C) Kaspars Grinvalds / Shutterstock(C) Masson / Shutterstock
2018年01月26日狙っている男を落としたいのであれば、LINEのやり取りはとても重要。「LINEを制する者は恋愛を制す!」と言っても過言ではありません。会話のやり取りだけでなく、送る画像なんかもひと工夫できるといいですよね。ということで、LINEで送るべき“男が食い付く画像”について男性の意見を踏まえてご紹介しましょう。文・塚田牧夫“胸もとチラリ”画像「知り合いの女の子が下町出身で、毎年お神輿を担いているらしいんです。で、どんな感じか様子を写真で送ってくれました。法被を着て、かなり本格的。でも、僕の視線を釘付けにしたのはその胸元。お祭りも後半だったのか、かなりはだけていました。保存しているので、今でもたまに見てしまいます」ジュン(仮名)/27歳これぞまさにチラリズム。水着や下着といった装いよりも、こういった本人の意図していないチラ見えが男心をくすぐるんです。「わざとらしいと引いてしまう」という男性も多いので、さり気ないエロアピールは有効です。“可愛い子ばっかり”画像「仲良くなったばかりの女の子とLINEしていて“昨日はなにしてた?”と聞いたら、“友だちの誕生日会だった”と返事が来ました。それで、そのときの写真を送ってくれたんです。見てビックリ。女性が十人くらい集まってるんですが、可愛い子ばっかり! この子と絶対仲良くしておこうと思いましたね」リツキ(仮名)/28歳この場合、男は「可愛い子を紹介してもらえるかも」と思っています。興味の対象がほかに向いていますが、仲良くなるキッカケとしてはいいんじゃないでしょうか。まずは自分と仲良くすることに“メリット”を感じさせることは大事。そこから先、どう進展させるかは自分次第です。“食べている”画像「送られてきたわけではなく、タイムラインに表示された画像です。女友だちがお肉を食べに行った写真をアップしていました。口を大きくアングリと開けて、いままさにお肉を食べようとしているところ。それがやけにイヤらしくて、つい見入っちゃいました」ヒロシ(仮名)/32歳口もと、唇の写真は男に卑猥な行為を連想させます。だから男は無意識のうちに見てしまうところがある。舌なんて出していると特にイヤらしく見えます。食べものを頬張っているような顔を好む男性も多いです。こういった写真をこまめに送れば、サブリミナル的な効果が期待できるかもしれません。“錯覚を起こす”画像「彼女が友だちの家に遊びに行って、そこでの写真をLINEで送ってくれたんです。真ん中に友だちがいて、両脇に彼女ともうひとりの友だちが写っているものでした。部屋着姿でショートパンツだったんですが、真ん中の子が大胆に股を広げていたのでビックリしてしまいました。でも、そうじゃなかった。三人の脚が重なってそう見えただけでした」タダシ(仮名)/30歳錯覚を起こすような写真がたまに撮れたりします。服を着てるのに裸に見えてしまったり、カラダの一部がポロリしているように見えたり。そんな画像で男の気を引くのもありかもしれません。話のネタにもなりますしね。検索するといろいろ出てくるので、真似して撮ると面白いかも?“LINEで送るべき男が食い付く画像”をご紹介しました。どんな方法であれ、まずは男の気を引くことが大事。面白い画像であれば、その後に会話が続くキッカケにもなりますから。いろいろ試してみてください。(C) mTaira / Shutterstock(C) David Tadevosian / Shutterstock(C) puhhha / Shutterstock(C) Syda Productions / Shutterstock
2018年01月26日キスのなかでも、“ディープキス”はエッチに直結してきます。挨拶でディープキスする人なんていませんからね。相手を興奮させるためには、やっぱり“舌使い”が重要。マスターすれば、キスだけで男を虜にすることも可能です。そこで、“男を欲情させる舌の絡め方”と題して男性たちに体験談を聞いてみました。文・塚田牧夫舌に巻き付けてくる「飲み会で知り合ったんですけど、舌の長さを自慢している子がいたんです。伸ばすと鼻の先に付いてしまうぐらいの長さでした。その子と仲良くなって、うちに遊びに来たときキスをしました。いきなり舌がグイッと口のなかに入ってきました。そして僕の舌をとらえると、グルグルと巻き付けるように動かすんです。まるで舌を飲み込まれているかのような感覚でした。こっちはもう何もできませんでした。ただただ圧倒されるばかりでしたね」リキ(仮名)/28歳追いかけると逃げる「友だちに連れて行ってもらったバーで、色っぽいお姉さんと知り合いました。近寄り難い雰囲気はあるものの、笑顔が優しくてなんかセクシー。そのお姉さんに会いたくてバーに通うようになり、だんだん仲良くなっていきました。あるとき“うちに来ない?”と誘ったらOKが出たんです。そして、待望のキス。ゆっくりと舌を入れたんです。そうしたら、向こうは舌を移動させて逃げるんですよ。絡めてくれない。いくら追いかけても逃げる。俺が痺れを切らして“もうっ!”と言うと、あのセクシーな笑顔。そこでようやくちゃんとしてくれました。焦らされた分、燃えました」カズヤ(仮名)/29歳固さがほぐれていく「僕は経験の少ない女子とのキスが好きですね。緊張が徐々にほぐれてきて、身を任せてくれる感じがいいんです。舌も同じで、最初はガチガチなのに、絡めていくうちにだんだん柔らかくなってくるんですよ。すると征服欲というか支配欲というか、そういうものが満たされるんですよね。女の子の感情の変化が舌に表れるのがいい。そうするとすごく愛おしく感じます」ノブユキ(仮名)/31歳唾液にまみれながら「友だちとナンパしてたけど全然引っ掛からない日があった。でも、そうしたらちょっと離れたところからこっちを見ている四十代くらいの女性二人組がいた。で、今日はこれでいいか……と声を掛けたんです。四人で飲みに行ったあと、二人組に分かれて別行動。俺たちはすぐにホテルに行きました。そうしたらもう、その女がエロいのなんの……。いきなり抱き付いて、貪るようにキスしてきた。もうヨダレがダラダラ。顎から首筋まで流れるぐらい。ビチャビチャ音を立てながら舌を絡めてくるし。とにかく凄かった。熟女の性欲を堪能した夜でした」シンタロウ(仮名)/28歳“男を欲情させる舌の絡め方”をご紹介しました。舌の動きだけではなく、唾液なんかもうまく使うといいようです。また、手も自由に使えますから。キスしながら色んな部分を触るとより効果的。使えるものは使って、より良いキスにしてください。(C) Bogdan Sonjachnyj / Shutterstock(C) Bogdan Sonjachnyj / Shutterstock(C) Anucha Naisuntorn / Shutterstock(C) Roman Samborskyi / Shutterstock
2018年01月25日男が好きな女性のタイプをあげるとき、必ず上位に食い込むのが“癒し系女子”。見ていても、話していてもほのぼのするような女性が、男は大好きです。そんな女性を目指したいところだとは思いますが、具体的にはどんな特徴があるのか。“男が毎日会いたいと思う癒し系女子の特徴”をご紹介しましょう!文・塚田牧夫おっとり「会社で発注ミスがあり、営業所内がてんやわんやになったことがありました。そのなか、ひとりマイペースで仕事をこなしていた女子社員がいた。いつもおっとりしている彼女。そんな彼女を見て、みんないったん冷静になれました。それほど仕事がデキるタイプではないけれど、いてくれると助かる」シュウ(仮名)/32歳殺伐としたなかで、おっとり系女子の存在はありがたい。なぜか見ているだけで心が穏やかになり、慌てている自分がバカバカしく思えてくる。そんな不思議な癒し系オーラに、男は心惹かれます。無邪気「彼女とレストランで食事したときでした。店員のミスで、頼んでいない大きなステーキがテーブルに運ばれてきたんです。新人だったらしく慌てていたので、俺が“いいですよもらいます”と言って置いてもらった。そうしたら彼女が“ラッキーだね”と喜んで食べてた。“いや、お金は払うんだけど……”と思いつつ、無邪気で可愛いなと思いました」タダシ(仮名)/31歳子どもに癒されるという人が多いように、子どもっぽい女子に癒される男は多い。無邪気さは、ときに愉快な気分にもさせてくれます。能天気な発言で、男を楽しませてあげましょう。ゆるふわな服装「朝、よく同じ電車に乗る女の子がいるんです。どこかのショップの店員さんなのか、いつもゆるふわの服装で、すごく可愛い。見てると癒されるし、“今日も頑張ろう”って思えるんですよね。たぶん、同じ車両に何人か、同じ感想を抱いている男がいると思う」カケル(仮名)/28歳服装も、癒し系であるかどうかの基準になります。ニットなどのふわっとした生地のものを着ていたり、色使いも淡い色のものを着ていたりすると、そう見えやすい。朝のせわしない時間帯は特に、そんな心安らげる女子と会いたいと思うんです。家庭的「会社の昼休み、ほとんどの社員が外に食べに行くなか、いつもひとりでお弁当を食べている女子社員がいます。聞いたら、“節約のために毎朝自分で作っている”と。彩りも良く可愛らしく美味しそう。家庭的でいいな~と、いつも食べてる姿を見てほのぼのしてます」ヒロ(仮名)/30歳家庭的な雰囲気は、家族思い、そして人に優しいイメージに繋がります。そんな子を見ていると、こっちも優しい気持ちになる。男が、将来こんな子と結婚したい……と思うのは、こういうタイプじゃないでしょうか。“男が毎日会いたいと思う癒し系女子の特徴”をご紹介しました。癒し系女子は間違いなくモテる。ただ、それは内面から溢れ出るものであって、意図的にそう見せるのは難しい。行動の端々にこういった要素を織り交ぜながら、印象づけていけるといいですね。(C) Undrey / Shutterstock(C) Victoria Chudinova / Shutterstock(C) MRProduction / Shutterstock(C) Atsushi Hirao / Shutterstock(C) Dmitry_Tsvetkov / Shutterstock
2018年01月25日会社の上司とデキてしまうことは稀にあります。周りにばれないようにコソコソやり取りすることもあるでしょう。肩身が狭いようですが、そんなスリルがまた楽しい。なかには仕事中に大胆なやり取りをしているカップルもいます。そこで経験者に“仕事中に上司から届いた破廉恥LINE”というテーマで話を聞いてみました。文・塚田牧夫「チャック開いてたの気付かなかった?」「同じ部署の上司と付き合っています。彼は独身なので徹底して隠す必要はないんですが、とりあえず職場のひとには内緒にしています。あるとき、彼が私のデスクに来ました。仕事の指示を出してたんですが、なかなか自分のデスクに戻らないんですよね。関係がバレてもいいのかな……とちょっと心配にもなりました。ようやく戻ったと思ったら、彼からLINEが届いたんです。“チャック開いてたの気付かなかった?”と。わざと開けて私に見せてきたのでした。そして“指摘して欲しかったな~”と。どんな性癖なんだよと思いました」ハツミ(仮名)/28歳「トイレで君のこと考えてる…」「上司と不倫しています。そんなに頻繁には二人で会えず、だいたい月に一回か二回ぐらい。奥さんともセックスレスらしくて、かなり欲求が溜まるみたいなんです。そんなときは、“我慢できね~”みたいなLINEが仕事中に来るようになります。あるとき、彼がトイレに行ったきりなかなか戻ってこないことがありました。スマホを見たら、彼からメッセージが来ていました。“トイレで君のこと考えてる……”。私はそこであえて“会社でしちゃダメだよ~”と煽るようなLINEを送ってみました。そうしたら、“スッキリ~”と、送られてきました。会社でなにやってんだよ……」ミコ(仮名)/27歳「これらが外人のアレです」「私と不倫関係にある上司が、有給休暇を使って奥さんと海外旅行に行きました。ヨーロッパ旅行で、美術館を巡るのがメインとのこと。その期間中に彼からLINEが来ました。こっちはまだ午前中で、しかも仕事も始まったばかり。おそらく向こうは深夜。たぶん何もすることがなかったんでしょう。昼間に美術館で撮った写真を送ってきたんです。芸術作品かと思いきや、それが股間をアップにしたものばかり。いろんな絵画や彫刻の男性器部分のみの写真が次々と送られてきました。暇なんだな~と思いました」カズコ(仮名)/28歳“仕事中に上司から届いた破廉恥LINE”をご紹介しました。仕事中でも、盛り上がりすぎると歯止めが効かなくなります。仕事に差し支えるし、見付かれば処分も受けかねません。エスカレートしすぎないよう、くれぐれも注意してもらいたいですね。(C) goodluz / Shutterstock(C) Jasni / Shutterstock(C) Stuart Cooke / Shutterstock(C) AshTproductions / Shutterstock
2018年01月24日もし、意図せず好きな人とセフレ関係になってしまったら、誰だってそんな状態には満足できないでしょう。「本命にのし上がってやる」と意気込むはず。ところが男からしてみると、「セフレにもしたくない」と思うような女性もいるんだとか。ということは、セフレになれただけ幸せ……?そこで、“本命どころかセフレにすらなれない女の特徴”について男性の意見を調査しました。文・塚田牧夫うるさい「飲み会に参加したとき、すごくノリのいい子がいたんです。よく喋るし、明るい。遊んでみたいなって思って、仲良くなったんです。二人で会うときも変わらずよく喋る。緊張してるから余計にそうなのかな……と思いました。でも違った。そのあとエッチしてるときも、ずっと喋ってるんです。あのタレントがカッコいいだの、新しくオープンしたカフェが気になるだの、関係ないことばっかり。まったく集中できない。うるさいだけ。エロい雰囲気にもならないし……。セフレに求めることって、そこじゃないですか? だから無理っ!」クニオ(仮名)/30歳周囲に言いふらす「友だちの紹介で会った子。最初会ったときは仲間内で飲んでいました。ちょっと色気があって、ボディタッチも頻繁にしてくるから、イケるかな……って思ったんです。それで後日誘ってみたらOKが出ました。飲みに行ってホテルにも行きました。そこまでは良かった……。しばらくして、またみんなで集まって飲む機会があったんです。するとそのなかのひとりが『お前あの子とヤッたんだろ?』と。なんとあの子、みんなに言いふらしているんです。しかも、プレイの内容もかなり細かく伝えていたみたいで、いい笑いものでした。別に口止めはしていないけど、普通言わないでしょ」タイチ(仮名)/28歳お金がかかる「友だちと居酒屋で飲んでいたとき、隣にいた女の子たちと仲良くなったんです。そのなかのひとりの子と、いい関係になりました。付き合うとかじゃなくカラダの関係だけだったので、面倒くさくなくていいなって思ってたんですけどね。ただ、金がかかる……。こっちとしては会ってすぐにホテルでもいいのに、まずは飲みに行く。そして彼女は結構な量を飲む。時間も遅くなり、ホテルに宿泊。こっちは終電で帰りたいから休憩でいいのに……。なんだかんだで、三万円近くかかっちゃうんですよ。それだったら風俗のほうがいいなという結論に至りました」ケンキ(仮名)/31歳彼女づらする「何回か会って、エッチした女の子がいたんです。こっちとしては完全にセフレのつもりでした。でも、手を繋いだり、腕を組んだりとベタベタしてくる。まあ、そこまではいいとしましょう。あるとき、『クリスマスどうする?』と聞いてきたんです。一緒に過ごす前提みたいな感じでした。こっちはまったくそんなつもりなかったから無視したんですよね。するとしばらくしてLINEで『おはよう』とか送ってくるようになった。完全に彼女気分なんです。申し訳ないけど、俺のなかでセフレはセフレ。それ以上になることはないんです。お互いの理解が合わないなら、切るしかないですよね?」コウタ(仮名)/30歳“本命どころかセフレにすらなれない女の特徴”をご紹介しました。本命になることばかりを考えていると、セフレとしてすら切られてしまう場合もあります。相手のことが好きなら、傍にいられるだけで感謝すべきときもあるのかもしれません。(C) gpointstudio / Shutterstock(C) Syda Productions / Shutterstock(C) dpaint / Shutterstock(C) mastermilmar / Shutterstock(C) Photographee.eu / Shutterstock
2018年01月23日付き合ったばかりのころはLINEのやり取りなんかもラブラブのはず。ただ、付き合いが長くなってくるとそうもいかないことがしばしば。すれ違い、意見の食い違い、様々出てきます。果たして数年後、どんな関係になっているのか。“長続きカップルのLINEを覗き見”して、自分たちの将来を思い描いてみてください。文・塚田牧夫すべて見抜かれている「彼女と付き合ってもうすぐ六年になります。もう、お互いのことは手に取るように分かります。特に彼女のほうは、僕の行動をすべて把握。嘘をついても絶対にバレる。友だちに誘われてキャバクラに行ったとき、“仕事がまだ終わりそうもなくて”とLINEで送ったら、“飲みに行ってるんでしょ”とあっさりとバレた。電話で音が漏れてたならまだしも、なぜLINEで分かった……。あるとき、彼女と海外旅行することになったんです。前日、荷物を準備して寝ようとしていたら、彼女からLINEが。“パスポート忘れないで”と。僕は“もちろん”と返しましたが、彼女が“一応確認してみて”と。それで取り出して見てみたら、なんと期限の切れている古いほうだった。助かったけど、ゾッとしました」セイヤ(仮名)/31歳謝ってばっかり「彼とは付き合って五年経つんですが、しょっちゅうケンカしています。雰囲気が悪くなることは分かっているのに、なんかしちゃう。それにお互いに意地っ張りなので、なかなか謝れないんですよね。そんなときLINEだと“ゴメン”と言いやすことに気付いたんです。なぜか素直に言える。すると向こうも“俺も悪かった”と返してくれるんです。だから私たちのLINEはゴメンばっかり。指でスクロールして、ピタッと止めたところには必ず“ゴメン”という文字があると言ってもいいぐらいです。もう、謝るためのツールと化しています」ナチ(仮名)/30歳ネタ帳と化している「彼女とは笑いのツボが一緒。テレビなんか見ていても、いつも同じところで笑っています。だから長続きしているんでしょうね。付き合って六年になります。そんな僕らのLINEは、面白いワードで溢れている。お互いに面白いと思ったことをメモしてるんです。いってみれば、ネタ帳みたいなもの。一般ウケするものからブラックなもの、下ネタまで、いろいろメモしています。そんな感じでお互い笑い合っています。笑いのツボが同じっていうのは、本当に大事だと思いますね」トモナリ(仮名)/32歳“長続きカップルのLINE”を見て頂きました。付き合いが長くなると、LINEのやり取りもだいぶ変化していくようです。甘い囁きばかりではなくなるものの、そこには積み重ねてきたものが溢れている。素朴なやり取りを楽しめるようになるといいですね。(C) Africa Studio / Shutterstock(C) Robert Przybysz / Shutterstock(C) ArtFamily / Shutterstock(C) Sergey Novikov / Shutterstock
2018年01月23日付き合いが長くなってくると、相手のカラダに触れる機会も少なくなってきますよね?セックスレスへの第一歩とも言えます。それを防ぐためには、日ごろのスキンシップが大事。マッサージは有効な手段です。そこで、“彼女にしてもらって気持ち良かったマッサージ”について男性たちに聞いてみました。文・塚田牧夫頭皮モミモミ「美容室に行ったら店員さんに“頭皮が固くなってる”と言われたんです。寝不足やストレスが原因じゃないかと言われました。悪化するとハゲる可能性もあると言われ、慌ててマッサージを始めたんです。でも、自分でするとどうしても力が入りにくい。そこで彼女に頼んでみたんです。最初はてこずっていましたが、すぐに慣れて頭部全体をまんべんなくほぐしてくれるようになりました。血流を促すように、側頭部から頭頂部に向かって指で押しながらなぞるのが気持ちいい。今では、毎日最低十分はやってもらってます」ヨウタ(仮名)/30歳肩を肘でグリグリ「もともと肩が凝りやすい体質なんです。仕事もデスクワークなので、かなり肩にきていました。マッサージに行こうと思うんですけど、時間もないし、お金ももったいないと思っちゃうんですよね……。そうしたら、彼女が“マッサージしてあげる”と言ってきたんです。でも、かなり凝り固まってるし、女性の力ではたいした効果はないだろうなと思っていました。ところが、これがなんとも気持ちよかった。彼女は指ではなく肘を使ってマッサージをするんです。肘を肩にのせ、自分の体重をかける。するとグッと肩に食い込む。あとはグリグリと押し込むだけ。痛気持ちいいって感じで、だいぶ楽になりました」マサヨシ(仮名)/31歳足裏フミフミ「足裏マッサージが内臓にいいというのを聞いて、マッサージ用のイボイボの付いたマットを買ったんです。その上に裸足でのるだけでいいんですが、あまりにも痛い。すぐにギブアップしてしまいました。それを見ていた彼女が、“私がやってあげる”と言って、代わりに足裏マッサージをしてくれたんです。でも、見よう見まねで、力も弱く、あまり効果が感じられませんでした。いろいろ試してみたところ、ある方法にたどり着きました。僕がベッドの上にうつ伏せになり、彼女が足裏にのって軽くその場で足踏みするんです。これがかなり気持ちいい。足裏がまんべんなく刺激されて、血流が良くなり温かくなってきます。床でやると足の甲が痛いので、ベッドの上がオススメです」タカユキ(仮名)/27歳耳コリコリ「仕事でずっとパソコンを使うので、かなり目が疲れます。目の周りをマッサージしたり、目にいいと言われているフルーツを食べたりするんですが、あまり効果がありませんでした。すると彼女が僕の耳をつまみました。“こうすると気持ちいいよ”と言って、きつくつまみ始めたんです。最初、めちゃくちゃ痛かった。でも、つまんだり引っ張ったり、コリコリとマッサージしているうちに、だんだん気持ち良くなってきたんです。いつの間にか目を閉じて、彼女にすべてを任せていました。終了して目を開けたら、超スッキリ。頭も軽くなったように感じました。視界がいつもより開けて見え、彼女も可愛く見えました」サチオ(仮名)/28歳“彼女にしてもらって気持ち良かったマッサージ”をご紹介しました。マッサージも、ただ力を入れて揉めばいいというものではありません。ツボを押さないと意味がない。彼の反応を見つつ正しいマッサージを施して、より良いスキンシップを図ってください。(C) NBedov / Shutterstock(C) Dean Drobot / Shutterstock(C) Dragon Images / Shutterstock(C) sakkmesterke / Shutterstock
2018年01月22日仕事中だと、いつでもスマホを操作できるわけではありません。そんな時間に余裕がない中で、男からLINEが届いたら嬉しいと思うでしょう。でも、それで「自分は本命だ」と思うのは早合点。昼休みごはんを食べながら適当に送っている可能性もあります。そこで“本命女子にだけ送る仕事中のLINE”について男性たちに聞いてみました。文・塚田牧夫自分の居る場所をそれとなく伝える「保険の営業をしていて、外回りが多いんです。狙っている女の子の職場の近くを通ることもあるので、そういうときはLINEでそれとなく伝えちゃいますよね。もしかしたらタイミングがあって抜け出して会いに来てくれるかも……と思って。まあ、そんなラッキーなことは今まで一度もありませんが……」タイジ(仮名)/30歳男はいつでも“あわよくば”を狙っています。もしたら抜け出して来てくれるかも……という淡い期待がそれです。仕事中なので時間は限られますが、本命の相手であれば短時間でも会いたいと思うもの。今回がダメでもまた次回……という流れにもなりやすいので、こういったLINEを送りがちです。仕事の成果を見せる「僕は建築士をしているんですが、設計に携わっている建物の写真なんかをLINEで女の子に送ったりします。大きい建物だと迫力もあるし、意外といいリアクションが返ってくるんですよね。食いついてもらえるとやっぱり嬉しいです」ハルキ(仮名)/31歳男は褒めてもらいたい生きものです。とにかく、「スゴイ!」って言ってもらいたい。誰から受ける称賛も嬉しいものですが、やっぱり本命からのは格別です。だから自分が特に自信のあるもの、とっておきの成果を写真に撮って送る。本命の相手であれば、仕事中にでも送りたくなってしまうでしょう。「ちょっと連絡取れなくなるけど」と気を使う「本命の子とのLINEはやっぱり気を使います。仕事中とかは頻繁にできるわけじゃないですからね。会議なんて入ったらスマホを触れないし。そういうときは“ちょっと連絡取れなくなるけど……”と断わりを入れます。心配させちゃいけないでしょう。考えすぎなんでしょうけど、相手が本命ならね?」アツム(仮名)/29歳LINEしている相手が本命じゃなければ、いくら連絡が途切れても気にしないでしょう。本命だからこそ気を使う。そうしないと、こっちが気になって仕方ない……。そこには、大事にしていることをアピールしたいという心理も働いています。また「これから会議だから……」なんてセリフはちょっとカッコいい。いや、男はカッコいいと思っている。仕事がデキる男のイメージにも繋がると考え、つい送ってしまいます。“本命女子にだけ送る仕事中のLINE”をご紹介しました。仕事中は時間が限られるだけに、男も誰彼構わずLINEしたりはしません。適当な相手なら後回しにされるはずなので、送られてきたら大事に思われている可能性は高い。あとは内容。丁寧か、気を使っているかどうかを基準に判断しましょう。(C) l i g h t p o e t / Shutterstock(C) Piyapong Wongkam / Shutterstock(C) WeStudio / Shutterstock
2018年01月22日好きな男性とエッチするとき、女子であればカラダをケアしたいと思うのは当然。それは男も同じ。嫌われたくないし、思い切りエッチを楽しむために下準備をしています。どんなことをしているのか気になりますよね?そこで“エッチする前にやっている秘密のこと”を男性たちに聞いてみました。文・塚田牧夫アソコをウェットティッシュで拭く「家とかで女の子とキスしてたら、いい雰囲気になっちゃうことあるじゃないですか? 流れを断ち切りたくないので、そのまま始めちゃいますよね。そういうとき、ウェットティッシュでアソコを拭くことあります。不潔だと失礼じゃないですか。もちろんバレないようにササッとですよ?」テル(仮名)/29歳男だってキレイなカラダで女性と接したい。できればシャワーも浴びたいけれど、タイミングがないときもある。そんなときにウェットティッシュは便利です。アソコ以外にも、ワキや首筋とかニオイやすい部分もササッと拭けますからね。やっぱり、クサイ……なんて思われたくない。男もデリケートなんです。腕立て腹筋「好きな人の前なら、ちょっとでもいいカラダに見せたいじゃないですか? だから女の子がシャワーを浴びてる間とかに、腕立て腹筋をよくします。だいたい二十回ずつぐらいですかね。ムキムキとまではいきませんけど、筋肉に張りが出ていい感じになりますよ」マサカズ(仮名)/30歳男は見栄っ張り。ちょっとでも自分を良く見せたいと思っています。だからエッチの前に軽く筋トレする男子も意外と多かったりします。これは“パンプアップ”といって、筋肉を肥大させる方法。短時間でもとに戻ってしまいますが、エッチの序盤であれば、多少いいカラダに見せることはできます。女性も試してもいいかもしれませんね。音楽を流す「うちのマンションは静かな住宅街にあるということもあって、部屋のなかも無音。シーンと静まり返ってるとなんか逆に緊張しちゃうから音楽をかけます。スローテンポのムーディーな曲を流しますね。いい雰囲気にするのに、音楽はすごく役立つと思います」ヨシ(仮名)/29歳人の感情は音楽の影響を受けやすい。ムーディーな曲ならロマンチックな雰囲気になるし、ロック調であれば激しくなる。だから、音楽機器のセッティングなどもエッチ前に行う男性は多い。あと、壁の薄い部屋に住んでいる男性なんかは、声が隣に聞こえないように音楽をかける場合もあります。“男がエッチする前にやっている秘密のこと”をご紹介しました。ほかにも、雰囲気作りのためにアロマを焚いたり、女性のカラダをよく見たいという理由でコンタクトレンズを装着したりなどの準備をする男性もいるようです。エッチの前に男性がコソコソなにかやっているようなとき、悪いことを企んでいるわけではないので、見て見ぬふりをしてあげてもいいかもしれません。(C) leungchopan / Shutterstock(C) George Rudy / Shutterstock(C) nito / Shutterstock(C) 4 PM production / Shutterstock
2018年01月21日キスにはいろんな効果があります。愛を確かめ合ったり、男を興奮させたり、はたまたただの挨拶だったり。そして、なかには男の心をグッと引き寄せる効果もあります。そんなキスができれば、どんな男だってイチコロ。そこで、“この女どうしても欲しい……と思わせられたキス”について男性たちに話を聞きました。文・塚田牧夫“鼻をつまんで”のキス「女友だちの家にみんなで遊びに行ったときです。お酒を飲んで酔っ払って、俺ひとりだけ残され、みんな帰ってしまってた。それに気付かず、ずっと寝ていたんです。朝方、なんか息が苦しくなった。というか、まったく呼吸ができなくなったんです。パッと目を開けると、真っ暗……じゃなかった、女の子が俺にキスしてたんです。しかも、鼻をつまんでるもんだから息ができない。“ブハッ!”っと飛び起きました。“殺す気か!”と叫んだら、その子は大笑い。こっちは息が苦しいわ、いろんな情報が一気に流れ込んでくるわでパニック状態でした。でも、そこからその子のことが急に気になり始めてしまった。ただのイタズラだったのか、それとも好意があったのか、いろいろ考えてしまいました」アキオ(仮名)/27歳“熱にうなされながら”のキス「女友だちがうちに遊びに来たときのこと。その子がなんとなく僕に好意を抱いていることは分かっていました。僕自身、まんざらでもなかった。その子は少し体調が悪かったみたいなんですが、無理して来たようでした。でも、夜になるにつれ悪化し、ついには帰れない状態になってしまいました。熱が上がっていたので、とりあえず薬を飲ませてベッドに寝かせました。すると“うんうん……”とうなされ始めたんです。なんか可哀想に思えてきて、隣に寝て抱き締めてあげました。そうしたら、その子がうなされながらも、キスをしてきました。まるで僕に助けを求めるかのように。弱さを見せられると、守ってあげたくなるのが男ってもの。一晩中寄り添っていてあげました。朝にはだいぶ回復していましたね」ナオル(仮名)/29歳“思いの丈を叫んだあと”のキス「大学時代の話です。その日は卒業式でした。式が終わったあと、俺は友だちと一緒に学校の敷地内を歩いていたんです。そうしたら、背後から友だちの名前を呼ぶ声が聞こえました。振り返ると、女の子が立ってた。それは俺たちが所属していたサークルの後輩でした。するとその子が急に、友だちに告白し始めたんです。“好きです!”と人目もはばからずデカい声で叫んでいました。でも、友だちには彼女がいた。それはその子も知っているようでした。それでも気持ちを伝えたかったと、思いの丈を叫んでいました。そして、その子がダッシュでこっちに向かってきた。そのまま友だちに抱き付いて、しがみつくようにキス。それが俺にはものすごくカッコよく見えたんです。正直、俺がこの子と付き合いたい……と思ってしまいました。あんな情熱溢れるキス、されてみたいですね」ナイト(仮名)/26歳“この女どうしても欲しい……と思わせられたキス”をご紹介しました。テクニックというよりは、シチュエーション重視のキスでした。しかし、そういったタイミングが絶妙に重なり、破壊力抜群のキスが生まれます。技ばかり磨くのではなく、状況を判断する能力も大事ですね。(C) KIRAYONAK YULIYA / Shutterstock(C) 9nong / Shutterstock(C) Ann Haritonenko / Shutterstock(C) Potatoes / Shutterstock
2018年01月21日一般的に、男は十代から二十代くらいが性欲のピークだと言われています。それに対して、女性は二十代後半からと言われます。にもかかわらず、「まったく性欲が湧かない……」という女子もいる。これは一大事!なので、“彼と一緒にいるのに性欲が湧かない女子の本音”について聞いてみたので、ぜひ参考に。文・塚田牧夫彼の性欲が凄すぎる「彼の性欲がとにかく凄い。一緒に住んでるんですけど、最低でも一日三回はするんです。多いときで五回六回。同棲を始めて二年、毎日ですよ?生理なんてお構いなしです。深夜に寝ているところを叩き起こされてヤラれたこともあります。彼が私より五歳下で、若いということもありますけど……こっちはさすがにキツい。付き合い始めの頃は、刺激もあって良かったんですけどね。まさかこんなに続くとは……。おばちゃん、カラダがもちません……」ナオミ(仮名)/31歳彼のアソコの形がヘン「彼のアソコ、普通の人とちょっと形が違うんです。通常時は分からないんですけど、勃起すると右に大きく曲がるんです。挿入するとすごい違和感があります。片側だけ刺激を受けているような感覚になります。それに、ちょっと痛みもある。正直まったく気持ち良くないんです……。言えたらいいんでしょうけどね……。やっぱり気を使っちゃいます。自分で腰の位置を微妙にずらして調節しています」ハルナ(仮名)/28歳そもそも好きじゃない「彼とは一度別れたことがあって、またヨリを戻して付き合っています。別れている間、私は何人かの男性とエッチしました。好きにもなりました。ただ、結婚を考えたとき、安定した職業に就いている彼のほうがいいと思い、ヨリを戻したんです。けど、やっぱり気持ちは戻っていない……。だから性欲も湧きません。彼とエッチしたいってまったく思わないんです。このまま結婚に進んでいいものか、悩んでいるところです」ユウミ(仮名)/30歳ダイエットでお腹が空きすぎて…「私はダイエットをしているんですが、それが運動して食事制限も行うという、かなり過酷なものなんです。夜なんかはお腹が空いちゃう。だからお腹が空く前に寝ちゃいたい。それに運動でカラダもクタクタですから、まったく性欲が湧かないんです。食欲と睡眠欲が、性欲を凌駕しています。おかげで、一ヶ月で八キロも落とすことができました。ただ、せっかく痩せてキレイになっているのに、性欲が落ちて裸を見せる気になれない……。私はなんのために痩せようとしているのか……矛盾と葛藤しています」マルミ(仮名)/30歳“彼と一緒にいるのに性欲が湧かない女子の本音”をご紹介しました。原因が相手にある場合、自分にある場合など、理由も様々でした。性欲が湧かないというのは意外と深刻です。彼氏でダメなら相手を変えて試してみる……というのもアリかも?(C) Sjstudio6 / Shutterstock(C) kiuikson / Shutterstock(C) Anetlanda / Shutterstock(C) Ollyy / Shutterstock(C) NATNN / Shutterstock
2018年01月20日いい感じで連絡を取り合っていたにもかかわらず、タイミングが合わずに結局放置したままの相手などいると思います。そんな相手と久しぶりに連絡を取ろうとしても、ちょっと緊張しますよね?そこで、“女性から久しぶりに来たLINEで印象の良かったもの”を男性に聞いたので、見習って送ってみましょう~。文・塚田牧夫「今日って空いてたりする?」「以前、飲み会で会った女の子から二ヶ月ぶりくらいにLINEが来たんです。“今日って空いてたりする?”と。“空いてたら飲みにでも行かない?”という内容でした。その日は残念ながら先約があったので、お断りしました。でも、後日連絡を取り合って飲みに行きましたよ。突然の誘いでも、軽かったのでまったく嫌な気はしなかったです」トモヒサ(仮名)/30歳連絡を取らなくなって期間が空いてしまうと、どうしても次の連絡は畏まってしまいがち。でも、あまり気を使いすぎると、相手も警戒するし慎重にもなる。だからむしろそこはフランクにいくべきかも。断わりにくい……と感じさせないことが大事。そう感じさせてしまうと、次からの連絡も取りにくくなります。軽いお誘いであれば、相手も断りやすい。ここはいったん断られて、「また今度行こう!」という流れにするのが一番です。「どこかいいお店知ってる?」「友だちの紹介で会った女の子からの久しぶりのLINEでした。なんでも、実家から親が遊びに来るとのこと。それでお寿司屋さんに連れて行ってあげるつもりらしく、“どこかいいお店知ってる?”と聞いてきたんです。僕の住んでいるのは魚が美味しいと言われている地域なので、それを思い出して連絡してきたみたいでした。なんか信頼されているようで嬉しかったですね」マモル(仮名)/32歳まず男としては、住んでいる場所を覚えていてくれたというのが嬉しいですよね。それに、おすすめの店を聞かれるというのは、頼られているようでこれまた気分がいい。また、このメッセージなら“親思い”という印象も与えられるので、久しぶりに連絡を取るのにこれ以上ない良い内容と言えるんじゃないでしょうか?「××に行ったんだ!?」「音信不通気味だった女の子からLINEが来たんです。“〇〇に行ったんだ!?”と久しぶりなのにテンション高めの内容でした。それは俺がSNSにアップした写真に対してのLINEでした。友だちとパワースポットに行ったときの写真。“私もこのまえ行ったの!”と嬉しそうに言ってきました。俺のSNSチェックしてくれてるんだ……と思ってちょっと嬉しかったですよ」ナルオ(仮名)/28歳音信不通でも、気に掛けてくれていることが分かると嬉しいもの。なのでSNSの内容に触れるというのは、久しぶりに連絡を取る口実としてはとてもいい。この場合、「私もこのまえ行った!」と言っていますが、別に本当に行ってなくてもいいんです。テンションが上がってつい連絡してしまった雰囲気を出せれば、自然だし可愛らしさもありますよね。“女性から久しぶりに来たLINEで印象の良かったもの”をご紹介しました。久しぶりに連絡を取るときは誰でも緊張します。もしかしたら相手の環境が変わっているかもしれないし、嫌な気分にさせてしまうかもしれない。そういったとき、当たり障りなく、それでいて次にも繋がりそうな内容を送れるといいですね。(C) denrz / Shutterstock(C) Dean Drobot / Shutterstock(C) AnemStyle / Shutterstock
2018年01月20日男性から告白されたとき、すんなりOKを出す場合もあれば、ちょっと戸惑ってしまう場合もあると思います。なにかが引っ掛かる……。でも、最初はマイナス要素だと感じても、プラスに転換される場合もあります。そこで、“付き合うべき男の意外な要素”と題して女子たちに話を聞いてみました。文・塚田牧夫お酒を飲まない「飲み会で出会った人なんですけど、気付けば飲んでいるのはウーロン茶ばかり。彼はお酒が飲めないんですが、なぜか大酒飲みの私と意気投合して、しばらくして付き合うことになったんです。お酒の飲めない人とうまくやっていけるのか……と心配だったけど、それがむしろ良かった。私がいくら酔っても車で迎えに来てくれるんです。気兼ねなく飲める幸せを感じています」アン(仮名)/28歳車を持っているだけでも大きなメリット。しかも毎回迎えに来てくれるとは、なんて恵まれた彼女なんでしょう。お酒を飲まない人は、そういう場に出かける機会も少ないので、女性としては浮気の心配も少なくていいですよね。長男「三十歳が近くなり、本気で婚活を始めて知り合った彼。いい人なんですけど、“長男”というのが引っ掛かってました。それが彼の家に伺ったときです。大歓迎ムードに驚きました。両親はまったく彼女ができないことを心配していたみたいです。至れり尽くせりな上に、家もすごく広くて立派。これがいずれ手に入るのか……と思ってちょっと興奮しました」ナミ(仮名)/28歳長男というと、なにかと面倒なことが多そうで敬遠しがち。市場価値はあまり高くないですが、お金持ちとなれば別。相続の面では有利ですから、将来の心配がないのです!インドア「彼がとてもインドア……というよりは出不精。家を出るのをすごく面倒くさがるんです。ただ、そのぶん部屋の設備が充実しています。映画好きで画質や音響にもこだわっているので、気分はミニシアター。ゲームや漫画やDVDもたくさんあって、まるでアミューズメントパーク。確かに部屋から出なくても十分に楽しめます」サユリ(仮名)/29歳インドアタイプの人は部屋の設備を充実させるので、家電などにも詳しい場合が多い。なので女子の苦手なパソコンの操作や配線なんかも任せられます。それにやっぱり外に出る機会も減るので、浮気の心配が少なくなるメリットも大きいですよね。味オンチ「彼と同棲して分かったことがあります。それはかなりの“味オンチ”ということ。そういえば何を食べても“美味しい”って言ってるなと思いました。下手な料理でもそう言ってくれるのは嬉しい。それに、時間がないときに作った簡単なものでも、喜んでパクパク食べてくれるのは助かります」マドカ(仮名)/30歳なんでも美味しそうにたくさん食べてくれる男性はありがたい。褒めてくれれば嬉しいですしね。ただ女子のなかには、“どんな料理を作ってもリアクションが同じ”ということに不満を覚える方もいるようです。“付き合うべき男の意外な要素”をご紹介しました。相手の一面を見て、合わないな……と思っても、もしかしたらプラス要素になる場合もあります。バッサリと切り捨てず、しばらく泳がして様子を窺ってから判断してみてはいかがでしょう。(C) archimede / Shutterstock(C) ESB Professional / Shutterstock(C) Tam Patra / Shutterstock(C) George Rudy / Shutterstock
2018年01月20日エッチにマンネリは禁物。いつも同じパターンでは飽きてしまうし、セックスレスにも繋がりかねません。なのでたまには、あなたのほうから攻めてみてはいかがでしょう?イヤらしい言葉を浴びせられたら、男は喜びますよ。そこで、“すごく感じた彼女からの攻め言葉”というテーマで男性たちに話を聞いてみました。文・塚田牧夫「ほら、すっごい出てる…」「彼女がうちに遊びに来たときでした。俺がベッドの寝っ転がってたら、ちょっと構って欲しそうにしていたんです。で、俺にちょっかい出してきたんですね。キスして、ズボンを脱がして、手でしごき始めた。まあ、勃起しますよね。しばらくして彼女が“見て”と言ったんです。アソコの先からガマン汁が出てて、彼女がそれを指で突いてきました。そして糸を引かせながら、“ほら、すっごい出てるよ”って。イヤらしさとあどけなさが入り混じっているように感じて、なんかゾクゾクっとしました」マモル(仮名)/29歳「まだイッたらあかん…」「飲み会で関西出身の女の子と知り合ったんです。ノリがいい子で話も面白くて仲良くなり、次に会ったときにホテルに行ったんです。その子、フェラもうまくて。あまりに気持ち良すぎてすぐにイキそうになっちゃったんです。で、“やべえイキそう……”って言ったんですよね。そうしたら彼女が“まだイッたらあかん”と、関西弁で。それが超可愛かった。グッときちゃいましたね。付き合うつもりとかそんなになかったんだけど、終わった後、告白しちゃいました」ノブオ(仮名)/28歳「もうビンビンじゃん…」「いまの彼女と初めてエッチしたときでした。最初ということもあり、キスに時間をかけ、服の上からお互いのカラダを触り合ってたんですね。彼女がパンツの上から俺のモノを触っているときに、耳元で囁いたんです。“もうビンビンじゃん”って。ズキュンとハートを射抜かれた感じがしました。ビンビンとかビチャビチャとか、そういう言葉ってエロですよね。耳元で囁かれたら、そりゃもう……」キョウ(仮名)/28歳「見て、入ってるとこ…」「彼女とエッチしてて、“たまには攻めてみてよ”ってお願いしてみたんです。そうしたら、彼女が意外とノリノリ。自分から騎乗位になって腰を振り始めたんです。さらに後ろに手をついて腰を上下させ、結合部を俺に見せるような体勢になったんです。そこで彼女が“見て、入ってるとこ”と言いました。大胆な言動と見た目のインパクトに、こっちは大興奮。こいつエロの才能がある……と彼女のことを見直しました」ヒロト(仮名)/31歳“彼女に言われてすごく感じた攻め言葉”をご紹介しました。こういう言葉に男は興奮します。恥ずかしいかもしれませんが、是非挑戦してみてください。二人の明るい未来のために!(C) Jacob Lund / Shutterstock(C) Pavel Yavnik / Shutterstock(C) VGstockstudio / Shutterstock(C) Jacob Lund / Shutterstock
2018年01月19日