グラビアアイドルの雨宮留菜が18日、東京・浅草橋の東京Lilyで最新イメージDVD『断れない関係』(発売中 4,104円税込 発売元:ギルド)の発売記念イベントを行った。プライベートで着用していた二次元のコスプレイヤー姿が芸能関係者の目に留まり、2012年からグラビアアイドルとして活動している雨宮留菜。童顔に似つかわしくない100cmのJカップバストとムチムチボディーが魅力で、デビュー以降、大胆な露出も人気の秘密だ。そんな彼女の通算17枚目となる同DVDは、今年7月に都内で撮影。グラドル・雨宮留菜役を演じた雨宮が、お金を借りた際にエッチな写真を撮られて脅されるというストーリーが進行していく中、セクシーな衣装は水着を身にまとい、Jカップバストを披露している。この日のイベント取材も過激な水着姿で取材に応じた雨宮は「下がすごいことになっています(笑)」と苦笑いも、最新作を「最初は私服でホテルに入ってナースのコスプレを着ましたが、可愛くてすごく気に入っています。私服の下にはT字水着も着ました。面白半分、エッチ半分なので楽しく見てもらえるシーンだと思います」と見どころを紹介。セクシーなシーンは「全部エッチなんですけど、個人的にはお風呂のシーンが比喩的な表現をしていてエロいと思います。シャワーヘッドやホースをアレに見立てたりお風呂のフチでは不思議な動きをしたりと、擬似的な動きが楽しめると思います」とかなり際どいシーンの連続だという。バストを楽しめるシーンについても「着衣からスパッツに展開されるシーンではアイスを舐めています。舐めている時の胸の動きがフィーチャーされていて生々しいですね」とアピールした。2012年デビューも今年で7年目を迎えて26歳になった大人になった雨宮。26歳の目標として「撮影会などですぐ脱いじゃうので、ファンの皆さんとお会いする時はパンチラをやりたいと思っています」と明かし、「今後は痴女役をやりたいです。ファンの皆さんが『もう止めてくれ!』と言うぐらい、グイグイ来るヤツをやりたいですね」と責める女性を演じたいという。今後は、歌手としてソロ活動も行うそうで、「秋からライブをやる予定です。グラビアと両立しながらやっていこうと思っています」とさらなる活躍に意欲を見せていた。
2019年09月20日グラビアアイドルの綾瀬凛がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『Ring a Ding DONG』(発売中 4,104円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)の発売記念イベントを行った。同DVDがデビュー作となるグラビアアイドルの綾瀬凛は、上からB86・W63・H85という抜群のプロポーションに加え、Gカップバストが魅力の21歳。そんな彼女の初めてとなる同DVDは、初めて訪れたというバリ島の大自然をバックに、際どい衣装や水着姿となってGカップバストを強調している。同DVDの撮影で訪れたバリ島で購入したというブルーのビキニ水着で取材会場に登場した綾瀬。初めて訪れたというバリ島は「暑かったですね。ご飯は焼きそばばかりでしたが、バリの人たちが優しくてまた行きたいと思いました」と楽しんだようだが、初めてのDVD撮影は「体力もないし身体も固かったのでポーズを取るのが大変でした。上手く出来なくて撮影時間も押してしまいましたが、頑張って撮ってきました」と苦労も語った。DVDの内容については「親戚の結婚式をバリ島でやるということになり、久しぶりに会った親戚のお兄ちゃんとバリにいる間だけ恋人ごっこをするという感じです」と全体の流れを説明。セクシーなシーンは「黒いレースの下着を着たシーンでは、夜の大人っぽい感じを出せたんじゃないかと思います」とあげながら、「車内でキャンディーを舐めるシーンもエッチですね。これは洗車をしてから休憩して車の中へと展開するんですが、エッチな動きをしているので是非見て欲しいです」とアピールしていた。スカウトがきっかけで今年デビューした綾瀬。「最初はおっぱいが大きいし体重もだいぶ痩せたので行けるんじゃない? という気持ちでいました。いざ入ってみたらデカイしクビレてるしボンキュッボンの方がいっぱいいて、もっとちゃんとやらなければいけないなと思いましたね」とプロのレベルの高さを痛感したという。グラドルとしての目標を「誰もが知っている雑誌の表紙を飾りたいですね」と目標を掲げつつ、「雨宮留菜さんが大好きなんです。スタイル良いしおっぱいも大きいし。雨宮さんのDVDはエロいですが、まずは雨宮さんのスタイルを目標にします!」と意欲を見せていた。
2019年09月17日グラビアアイドルの南ゆうきが、最新イメージDVD『erotica』(4,104円税込 販売元:グラッソ)をリリースした。同DVDがグラビアデビュー作となる南ゆうき。普段は大学の文学部に籍を置く女子大生だが、上からB85・W58・H80にGカップバストという抜群のスタイルでミス湘南フォトジェニック賞を受賞するなど、圧倒的なプロポーションを誇る。デビュー作は、1stDVDとは思えない過激なシーンが連続。 様々なシチュエーションでエロティックに舞う。初めてのイメージDVDながら、水着はY字形超ハイレグ水着をはじめ、マイクロビキニや極小の眼帯水着、下着風水着など、どれも露出度が高いもの。特にベージュの三角ビキニを着用したバスルームのシーンでは、胸の谷間はもちろん、横乳も露わにするなど、バストフェチにはたまらないシーンが続く。なお、同DVDの発売を記念したイベントが9月16日に東京・秋葉原のソフマップAKIBA 1号店 サブカル・モバイル館7F(17:00~)で開催される。
2019年09月13日グラビアアイドルの和地(わち)つかさがこのほど、東京・秋葉原のソフマップでDVD『ボクとボイン』(発売中 4,298円税込 発売元:エアーコントロール)の発売記念イベントを行った。2013年デビューした和地つかさは、148cmの低身長と88cmのHカップバストというアンバランスさが魅力のグラビアアイドル。最近はバラエティー番組をはじめ映画や舞台など、女優としても活躍している。そんな彼女の通算15枚目となる同DVDは、今年5月にバリ島で撮影。OLに扮した和地が、高校時代の彼氏と再会して再び恋に落ちるというシチュエーションもので、タイトルからもイメージできるように自慢のHカップバストを全面にフィーチャーした内容となっている。バニーガールの格好をして報道陣の取材に応じた和地は「今回はOLのシーンと回想シーンとして高校時代の制服を着用したシーンがあります。高校時代のシーンではルーズソックスを初めてはきました。制服は4年ぶりで、ファンの方からまだイケると言われたのでうれしかったです(笑)」と最新作の内容を紹介。セクシーなシーンは「チューブトップの水着を着たお風呂のシーン」だそうで、「着てないよう見えて、自分でも『あれ?』という感じでした(笑)。もちろん水着は脱いでませんが、妄想しながら見て下さい」とアピールしながら、「一番最後のベッドのシーンもセクシーですね。この時は赤い水着を着ました。結構セクシーな感じで撮っていただいたので、堪能できるんじゃないかなと思います」と自信を見せた。和地の最大の売りは88cmのHカップバスト。タイトルに『ボイン』とつけられているように、彼女のバストを堪能できるシーンが目白押しだ。「実はタイトルを知らなくて、発売の情報がTwitterに流れてきて『ボクとボイン』になってました(笑)」と苦笑いも「でもそのタイトルのお陰でAmazonとDMMで1位になりました。『ボイン』効果なんじゃないかなって思います。絶対にこのタイトルを見て期待して買った方が多いと思いますから」と分析していた。
2019年09月11日光文社主催のミスコン『ミスFLASH2020』選考オーディション ファイナリストお披露目発表会見が8日、都内で行われ、候補者15人が発表された。過去に辰巳奈都子や階戸瑠李、葉加瀬マイらを人気グラドルを輩出しているグラビアアイドルの登竜門的なミスコンテスト『ミスFLASH』。14年目を迎える今年は、多くの応募者が書類審査、カメラテスト、予選バトルを重ね、ネット生放送番組、撮影会、はがき、インターネットサイトを通じて大規模な読書投票を実施。その結果、ファイナリスト15人(この日のイベントでは佐々木萌香が欠席したため14人が出席)が決定した。この日発表されたファイナリストは以下の通り。藤田いろは、日野アリス、瀬戸ローズ、塚田綾佳、白宮奈々、崎川みずき、佐々木萌香、平崎里奈、河原桃子、東坂みゆ、早川みゆき、山口紗矢、梶谷唯、エリス瑛菜、ヲヲタリンリン。上記15人がこの日から10月8日まで行われるファイナルステージに臨み、選出されたグランプリは来年1月に発表される。セミファイナル総合1位でファイナリストとなった藤田いろはは「総合1位という素晴らしい結果となり、ファンの方には感謝の気持ちでいっぱいです」と話し、「正直ここまで残れるか不安でした。ここまで来たからには一生懸命頑張ってグランプリを獲りたいと思います。残り1カ月しかないので、全力で私なりに駆け抜け、グランプリになって先輩の川崎あやさんとハイレググラビアをやりたいです」と決意を示した。総合2位で勝ち上がった日野アリスは、ガールズバンド・Risky Melodyのボーカルとして活躍中。「グラビアを始めた当初はライブハウスのお客さんがびっくりしたと思いますが、ファンの皆さまのお陰でここまで来れました」と感謝しつつ、「ファンの皆さんとここにいるファイナリストのメンバーと思いっきり最高に楽しい時間を過ごしたいと思います」と10月8日まで行われるファイナルステージでの抱負を語った。敗者復活組からは、5人がファイナルステージに進出。敗者復活総合1位で選ばれた早川みゆきは「まさか自分がこの場に立てるとは思いませんでした」と信じられない表情で、感極まって思わず涙ぐむ場面も。「公開面接では緊張しすぎて挙動不審になっていましたが、ファンの皆さまが応援してくれたお陰で自信がつきました。応援してくださるファンの皆さまのためにも胸を張っていこうと思います」と意欲を見せ、「私が台風の目です!ファイナルでは早川台風を巻き起こしたいです!」と力を込めていた。
2019年09月09日グラビアアイドルの水瀬きいが、最新イメージDVD『Keep on Loving』(4,104円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)をリリースした。2015年から2年間、レースクイーンとして人気を博していた水瀬きい。レースクイーン卒業後は女優業やモデルなどマルチに活動している。そんな彼女が初めてとなるDVDをリリース。サーキット場などで披露しなかった肢体をセクシーな衣装や水着姿を披露している。レースクイーン時代はトップクラスの人気を誇っていた水瀬だが、並み居るグラドルと比べても遜色のないスタイルの持ち主だ。Fカップバストに上からB83・W55・H80という凹凸ボディーとクビレラインが見どころで、本編ではFカップの膨らみを強調したシーンが収録されている。中でも手ブラを披露したビーチのシーンは、バストフェチにはうれしいシーン。ほか、夜のベッドのシーンでは、着用した水着が黒のオープンブラ的なもので、バストの形が確認できる。セクシーな水瀬の姿を堪能できるシーンとなっている。なお、同DVDの発売を記念したイベントが9月15日に東京・秋葉原のソフマップAKIBA 1号店 サブカル・モバイル館6F(12:00~)で開催される。
2019年09月08日グラビアアイドルの七瀬美桜が、最新イメージDVD『ピュア・スマイル』(4,104円税込 発売元:竹書房)をリリースした。同DVDがグラビアデビュー作となる七瀬美桜は、上からB98・H62・H88というスリーサイズにHカップバストと"妹系キャラ"が特徴。今回リリースした初のDVDで女子高校生を熱演しており、妄想癖のある先生と禁断の恋というストーリーが進行していく中、眼帯ビキニや三角ビキニなど大胆な水着姿となって迫力のあるHカップバストがさく裂する。現在19歳ということで制服姿のシーンがあり、その制服を脱ぎ捨てると、妹キャラから一変。白の三角ビキニから溢れ出そうなHカップバストがお目見えし、その圧倒的なサイズ感で迫る。全体的には爽やかなシーンが多いものの、ビーチではバストが上下左右に揺れ、ベッドのシーンでは自らバストを揉むなど随所でサービスシーンも。七瀬のHカップバストはその存在感といい圧倒的なスケールで、グラドルの中でもトップクラスの破壊力だ。なお、同DVDの発売を記念したイベントが9月15日に東京・秋葉原のソフマップAKIBA 1号店 サブカル・モバイル館6F(18:00~)で開催される。
2019年09月07日新時代の映像エンターテインメントとして注目を集めているVR動画配信サービス「PICMO VR(ピクモ・ブイアール)」。この4月にスタートしたばかりだが、ホラー・ペット・旅行・アニメ/VTuber・グラビア・バラエティから成人向け作品(R-18)まで幅広いVR作品を取り揃えており、それらが定額制(月額1,800円・税抜)で見放題となっている。そこで今、話題の新感覚エンターテインメント空間「バーレスク東京」の人気ダンサー・COCOが出演するVR作品『マイ・ガールフレンド COCO編』(配信中)の撮影現場に密着した。○最先端カメラが捉える映像は、思わずのけぞる臨場感がある今回、撮影が行われたのは「マイ・ガールフレンド」という、グラビアアイドルが単独で出演する「PICMO VR」の人気コンテンツシリーズ。まず現場で目を惹いたのは、VR撮影用の特殊なカメラだ。対象を立体的に撮影するため、人間の目のように2つのレンズを並べたその形状は、まるでロボットのような趣きである。そして今回の番組は、COCOが彼氏と一緒に二人きりで部屋でエクササイズをするという、男性にとってはたまらないシチュエーション。VRゴーグルを装着して映像を見ると、本当に目の前に彼女がいるかのようだ。彼女がカラダを動かすたび、息づかいまでダイレクトに伝わってきそうな迫力である。ふいに彼女がカメラに近づくと、あまりのリアルさに思わず声を出してのけぞってしまった。撮影を見て感じたのは、通常の映像や動画の撮影とは異なり、より一層、カメラとの「距離」を意識した動きが重要になってくるのではないかということ。その意味ではVRで最も効果的な動きやポージングを熟知したVRアイドルが今後もしかすると人気を博するかもしれない。雑誌のスチール撮影やテレビ番組の収録など、さまざまな現場を取材してきたが、今回のVR撮影にはこれまでにない新しいエンタメの息吹を感じた。○COCO「見ている人と一緒にいるような親近感を意識しました」では、実際に出演する立場としてはどうだろう。撮影を終えたばかりの彼女に話を聞いた。――撮影お疲れ様でした。感想を聞かせて下さい。最初はなかなか慣れなくて難しかったですけど、だんだん楽しくなっていって、途中からカメラが彼氏に見えてきました(笑)。水を飲ませてあげたり、汗を拭いてあげたりするシーンがどう映って見えるのか楽しみですね。――タイトルにもある「ガールフレンド」感はうまく出せましたか?出せたと思います(笑)。セリフが自由だったので、わりと自然に「素」の自分が出せた気がしますけど、少しだけ照れちゃいました(笑)。――通常の撮影とVR撮影の違いはどんなところにありますか。VRの場合、顔の映り方も気になりますが、見ている人と一緒にいるような親近感がより大事になる気がしたので、そこを意識しました。あと、話しかける時はなるべく顔をカメラに近づけて、臨場感を出せるように工夫しました。ちなみに今、お尻を鍛えていて、89cmから95cmまでサイズアップしたんですよ。今回着たスポーツウェアはお尻の形がすごく綺麗に映っていると思うので、ぜひそこも堪能して欲しいです。次はもっと親密なシチュエーションで撮影してみたいですね。と、彼女も新しい技術であるVRに多大な関心を持っている様子。ハードの進化とともにコンテンツも変わっていくことはもはや必定である。その可能性はまさに無限大。新しいエンターテインメントの時代はもうそこまで近づいている。
2019年08月23日グラビアアイドルの伊織いおが、最新イメージDVD&ブルーレイ『ミルキー・グラマー』(DVD:4,104円税込 ブルーレイ:5,184円税込 発売元:竹書房)をリリースした。今作から本格的なグラビア活動をスタートさせる伊織いお。151cmの身長に上からB90・W58・H90(cm)という抜群のスタイルに加え、バストがJカップというグラドル界でもトップクラスの爆乳が魅力の21歳だ。普段は建築を学ぶ学生だそうで、表情にも上品さを兼ね備えている。1stDVDは、岸明日香や青山ひかるといった業界を代表する巨乳グラドルが出演してきた竹書房の人気シリーズ『ミルキー・グラマー』。タイトルからも想像できるように、伊織のJカップバストを全面に押し出している。野外では赤やピンクなどのビキニ水着を着用。ソフトな表情と眩しい笑顔と上下左右に揺れまくるJカップバストが見どころの一つとなっている。バスルームでは誘惑目線で自慢の身体を見せつけ、車内ではカメラを見つめながら飴を舐めるシーンも。身体的なポテンシャルといい、男性をその気にさせる仕草といい、グラドル界にまた新たな逸材が登場した。なお、同DVDの発売を記念したイベントが8月25日、東京・秋葉原のソフマップAKIBA 4号店 アミューズメント館(16:00~)で開催される。
2019年08月22日■マンモスうれピー酒井法子(のりピー)さんが、「大きな喜び」を表現するときに使っていた言葉。「ヤッピー」「いただきマンモス」など、彼女が繰り出す独特の言葉は「のりピー語」として流行しました。■だっちゅーの巨乳をアピールする芸風でブレイクした、女性コンビ「パイレーツ」。グラビアアイドルとお笑い芸人を足して2で割ったタイプで、存在自体が新しかった。前かがみになって両手で胸をぎゅっと挟んで、谷間を強調しながら放たれるこの決め台詞は、当時、新語・流行語大賞を受賞。胸が大きくても小さくても、男の子でも、関係なくみんな真似してた。■ヒューヒュー!当時、飛ぶ鳥を落とす勢いだった人気歌手、華原朋美さんによる「桃の天然水」のコマーシャルで使われた台詞。これが「ヒューヒューだよっ」になると、恋愛ドラマ『二十歳の約束』の中で、密かに思いを寄せる男性(演:稲垣吾郎)が別の女性といい仲なのを見て、落ち込んでいるのを悟られまいと牧瀬里穂さんが言った冷やかしの言葉になる。どちらも完全に死語なので、取り扱い注意。昭和生まれが「懐かしい」と感じる飲み物7選■生まれ変わったら一緒になろうね松田聖子さんが、単独で開いた郷ひろみさんとの破局会見で、号泣しながら語った言葉。この言葉をきっかけに輪廻を信じる女の子たちが増大したことは間違いありません。今では少し使い古されてる感がありますが、なかなか力があります。その後、松田聖子さんは神田正輝さんと、郷ひろみさんは二谷友里恵さんとご結婚されましたので、おそらく生まれ変わって一緒になるという約束は撤回でしょう。■快感……映画『セーラー服と機関銃』で、薬師丸ひろ子さんが放った名台詞。ひとしきり自動小銃を乱射した後のこの台詞には、ちょっと卑猥な響きもありました。子どもの頃は、よく意味もわからずに真似したものでした。昭和生まれが「懐かしい」と感じるドラマ8選■ギガントカワユス中川翔子さんによる「しょこたん語」のひとつで、「とても可愛い」の意。彼女が使う言葉はとにかく音感が良く、用法もユニークで親しみやすい。今でもたまに使ってしまう。■普通の女の子に戻りたい!キャンディーズが人気絶頂時にコンサートで解散宣言した際、メンバーのひとりが発した台詞。最近、AKB系のメンバーが芸能界を引退するときに使っているのを見かける。オマージュ的にやっているのか、単なる偶然なのかは不明。昭和生まれが「懐かしい」と感じるアイス7選
2019年08月16日グラビアアイドルのくりえみがこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『美らり』(発売中 4,104円税込 発売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。2018年9月に現在の芸名に改名するまでは、"栗田恵美"の芸名で活躍していたくりえみ。"栗田恵美"時代は2012年にグラビアアイドルの登竜門ミスコン"日テレジェニック2012"をはじめ、ミスアクション2014にも選ばれるなど、グラドルとして人気を博していた。最新作となる同DVDは、今年4月に沖縄で撮影。視聴者を彼氏に見立て、彼女目線でくりえみが誘惑目線でボディーを披露している。白のビキニ水着で報道陣の取材に応じたくりえみは「結構目まぐるしく撮影が進んで、怒涛のように過ぎ去りました。でも衣装が可愛かったので、すごく楽しく撮影することができました」と撮影を振り返り、「今回は彼女目線というか、すごく近い距離で撮影したので、視聴者の方とは近い距離の映像になっています」と最新作を紹介した。さらに「ありえないようなありえるようなシチュエーションが入っています。私が居酒屋さんの店員さんになったり、漫画家さんのような格好をしてエッチな雰囲気でカメラ越しに甘えたりしました。ハイレグの水着は着たことがなかったんですけど、結構セクシーな感じになっています」とあげ、「お風呂のシーンではブラジャーもしないでタオル1枚だけ。リアルな"同棲感"が出ていると思います。それと海辺ではお尻が丸見えで、撮影中におっぱいはだいたいポロリしちゃいました(笑)」と語った。かつてのイベント取材に比べて、どことなく大人っぽい雰囲気を漂わせていたくりえみ。「もう大人ですもの。あの時は少女だったんです。今は大人ですよ」と"大人"アピールし、「実家の母にワンちゃんを買ったり自分のアクセサリーなど、ある程度高い物を買えるようになったり、自分で色々と会社とか起業とかも考えるようになりました。現実的に起業は進めています」と大人エピソードも。「お金持ちの男性は好き?」と報道陣から質問されると、「好きですよ。お金を持っているからというよりも、経済的に余裕のある男性はそれに伴う実力がある方ですし、尊敬しています」と回答していた。
2019年08月08日女優としても活躍しているグラビアアイドルの古崎瞳が、最新イメージDVD『瞳の中へ』(4,104円税込 発売元:竹書房)をリリースした。2006年にグラビアアイドルとしてデビューを果たし、以降はグラビア以外にもレースクイーンやK-1のラウンドガール、女優業にとマルチに活躍している古崎瞳。上からB82・W58・H86というスレンダーボディーでグラドルファンのハートを射止めてきたが、4年ぶりにリリースした今作がラストDVDとなる。水着の仕事がラストということで、今作は過去最大の露出が見どころだ。昨今のグラビア界ではハイレグ度マックスの変形Y字系水着が流行りで、古崎はその水着を着用して最大の露出を披露している。それとは異なる白のハイレグ衣装では、透け感もたっぷりで古崎の胸の膨らみが目立つこれまた過激な衣装だ。ベッドの上では手ブラも披露し、目隠しプレイにもチャレンジ。ラストグラビアにふさわしい過激な1枚となっている。なお、同DVDの発売を記念したイベントが8月11日、東京・秋葉原のソフマップAKIBA 4号店 アミューズメント館(12:00~)で開催される。
2019年08月07日お笑いコンビ・おぎやはぎが、5日に配信されるインターネットテレビ局・AbemaTVのバラエティ番組『おぎやはぎの「ブス」テレビ』(毎週月曜21:00~22:00)で、借金してまで後輩に奢る芸人について「しなくていいと思う」と語る。おぎやはぎがMCを務め、“ブス”をテーマに語り尽くす番組。今回は、美人の気持ちを代弁する“美人コメンテーター”に、モデルでグラビアアイドルの高田秋、自称“ブス”メンバーに、SKE48の須田亜香里、ゆにばーすのはらを迎える。「おねだりをした話」のトークテーマで、奢ってもらったエピソードなどをそれぞれ披露。人力舎に所属するお笑い芸人の「『全額は出せないけど、2000円だけ出すからついてくるか?』という誘い方をする先輩が多い」というエピソードも飛び出した。これについて、矢作兼は「それはそれで潔いね。吉本(興業)は、カッコつけて結構みんな奢るもんね。(品川庄司の)品川君とか借金してよく奢っていたのを見た。借金をしてまで奢るのは、しなくていいと思うんだけどね」と意見し、小木博明も「そうだね」と同調。そして、吉本興業所属のゆにばーすのはらが「先輩が絶対にジュースを奢ってくれる」という“おねだり作戦”を披露する。(C)AbemaTV
2019年08月02日グラビアアイドルの忍野さらが、コンドーム「サガミオリジナル002(ゼロゼロツー)」の11代目宣伝大使に就任した。2009年にスタートした宣伝大使は、初代を相澤仁美が務めて以降、谷桃子、木口亜矢、今野杏南、青山ひかる、橋本梨菜、森咲智美らが起用され、グラビア界の登竜門としても毎年注目を集めている。忍野は2015年にレースクイーンとしてデビューし、翌年8月に出したDVD「Re-Born」が、オリコンのアイドルイメージビデオランキングで3週連続1位を獲得。その年のアイドルDVDで最も高い売り上げを記録し、2017年には週刊誌や少年誌の表紙を多数飾った。「バイト感覚でやっていた」というレースクイーンが、なぜグラビアアイドルとしての地位を確立することができたのか。彼女の陰の部分に目をやると、苦労と挫折の過去から様々なヒントが浮かび上がる。○■レースクイーンから転身のきっかけ――サガミオリジナル宣伝大使は、グラビアアイドルの登竜門とも言われています。歴代の方々は人気のグラビアアイドルの方ばかりなので、とても光栄です。――宣伝大使としては、どのような役割を担っているのでしょうか。日本の高い技術をPRする目的があって、衣装の赤と白はサガミオリジナルのブランドカラーでもあるんですが、日の丸もイメージしています。これまでは奇抜なデザインもあったようですが、日本が世界からの注目が集まるタイミングでもありますので、清楚で落ち着いた「日本らしさ」を重視しているそうです。――忍野さんは、もともとレースクイーンだったんですよね?大学1年生ぐらいの時にレースクイーンになりました。知り合いに勧められて、ヤフー知恵袋で調べて今の事務所にたどり着きました(笑)。事務所に応募したのは、高校3年生ぐらいの時だったと思います。台所で写真撮って(笑)。――庶民的ですね(笑)。大学に入ると、「バイト何してるの?」みたいな会話があるじゃないですか? そこで「レースクイーン」って答えると、めちゃくちゃカッコいいだろうなと想像して(笑)。――理想とのギャップはありましたか?レースクイーンの時は、結構しんどかったですね。全然人気なかったんです。人気投票でも、いつも圏外。悩んでいた時にマネージャーさんから「グラビアやらないか」と言われて、芸能界に全く興味がなかったので「私なんかには無理」と思ったんですが、レースクイーンとして人気も欲しかったのでDVDを出してみたんです。「やるからには」という思いが強いので、レースクイーンとして人気になることをひたすら考えていました。――レースクイーンからグラビアアイドルに移行したのは、そういうきっかけだったんですね。2枚目のDVD「Re-Born」がその年のアイドルDVD売り上げで1位になって、レースクイーンをやめて「ここで上を目指そう」と決意しました。○■グラビアアイドルになって分かったこと――結果によって、人生の選択が決まっていったんですね。そうですね。でも、いろいろなことをやりたいという気持ちが強いので、もしかしたら全然違うことをやっていたかもしれません。レースクイーンはバイト感覚でやっていたので、心は普通の女子大生なんです。グラビアをはじめて、雑誌やテレビに出させていただくようになって、その心が現実についていけてなくて。「テレビで見ていた人だ!」みたいな感じで(笑)。最初は大学に通いながら、レースクイーンとグラビアのお仕事をやっていました。当時は実家に住んでいて、都心から離れていたのであまり寝る時間もなくて。マネージャーさんに毎日怒られてて、今振り返るといろんなことに追い詰められていた時期だったと思います。――どのようなことで怒られていたんですか?例えば、事務所に呼び出されて、何千枚もある写真の中から「どれが良くない表情か考えろ」と言われたり。見たくもない自分の写真を必死に見て。「角度や自分の見え方をしっかり頭に入れなさい」というメッセージだったんですが、いつも泣いていました(笑)。最初の頃は、自分と向き合いたくなくて。普通に生きていたら、裸に近い水着姿で、すごく鮮明に写るカメラで撮られることなんてないじゃないですか? もちろんコンプレックスもありますが、それが世間に出てしまうわけですから、なんとかしないとメンタル的にもどんどん落ちていく。だから、改善はされなくても、自信を持てるようにしようと。「努力をした」という事実は、自信にもつながる。「やれることはやった」と思えるように、とにかく必死でした。――華やかに見えるグラビアアイドルの裏に、そのようなご苦労が……。今はメンタル的に保たれているんですか?もちろん落ち込むこともありますが、その頃と比べて変わることができたとは思います。グラビアはまだまだやっていきたいですけど、写真集、DVD、トレカ……一通りやらせていただいて、今は次のステップに進むためにも、演技レッスンを受けています。いろんなハードルを乗り越えたからこそ、今回のような宣伝大使にも任命していただけたと思います。――グラビアアイドルという仕事のやりがい、喜びは?良いものが出来上がった時にやりがいを感じますが、それ以前に人として成長できた時の喜びがあります。私にとって世間に水着姿を披露するということは、身体だけじゃなくて、心も丸裸になる気持ちで挑まないと出来ない仕事です。デビュー前にはなかった考え方をするようになったり、わりと思考が男寄りになったような気がします。――腹を括らないといけない局面が多かったんですかね?そうですね。半端な気持ちで撮影してしまうと、世に出る時にとっても後悔してしまいます。絶対に後悔はしたくないなら、「やる」と決めたら真剣に「やる」。でも、興味がある方はぜひやってみるべきだと思います。なるようになる(笑)!○■過去に乗り越えられなかった挫折――4歳から中学3年までクラシックバレエをやっていたそうですが、ブログには「頑張れと言われる事がプレッシャーになって、踊りたくて踊っていたのに、踊らなきゃいけない。という気持ちでいっぱいになっている自分に気づいたんです」と挫折した当時の心境がつづられていました。乗り越えられなかった壁が、なぜ芸能界では乗り越えられるようになったのでしょうか。今も変わってないような気もします。苦労を億劫に思うか思わないか。努力をそのままつらいと思うのか、その先にやりたいことのためにやる努力として「つらさ」を受け入れているのか。そこの違いは大きいと思います。クラシックバレエは、本当に辞め時だったんだと思います。――「あんたにバレエは無理だ」と言われたこともあったそうですね。なかなか強烈な言葉です……。バレエは身体の柔らかさとか、足の長さとか生まれ持ったものが重要で。私はもともとすごく身体が硬くて、夜中に公園にバレエシューズを持って行ってずっと練習していました。とにかく負けず嫌いだったんですよね。絶対に全員を見返す!って(笑)。才能に勝ちたいと思っていました。――そのような不遇の時代も、決して無駄ではないと思います。確かに無駄じゃなかったです。自分が頑張れる人間なんだと知ることができたのも、必要なことだったと思います。バレエは女性の世界で個人競技、そしてみんなライバル。グラビアと似てますね(笑)。そういえばバレエを辞めた時、それまでバレエしかしてこなかったので、自分にはもう何もないと落ち込んでしまいました。――その後に新たな目標を見つけて、親御さんも喜ばれたでしょうね。実は……レースクイーンもグラビアも、親に言ってなかったんですよ。『週刊プレイボーイ』さんに取り上げていただいた時、電車の中吊り広告に私が大きく載って。お父さんから、「これ、お前じゃないよな?」と確認されたことがありました(笑)。「私だよ」と伝えたら、すぐに実家に呼び出されて正座。「頑張ってるからやってもいいけど、ちゃんと言いなさい」と怒られました。今では応援してくれています(笑)。――芸名だから、すぐに「娘だ!」とはならなかったんですね。そういえば、芸名の由来も面白いですよね(笑)。最初は本名でやろうと思っていたんです。レースクイーン時代に事務所から電話があって、「今、芸名考えて!」って迫られて(笑)。『化物語』の忍野忍ちゃんが好きだったので、そこから「忍野」をいただいて、「忍野さら」に。まさかそのまま芸能界に入ってグラビアアイドルになるとは思わず、気づけば、引き返せなくなりました(笑)。――珍しい名前なので、印象に残りやすいと思いますよ! さて、そろそろお時間です。ありがとうございます。「サガミオリジナル002」は、サガミさんがこだわって作られたものなので安心して使っていただきたいです。それから、コンドームは避妊や性感染症の予防になり、大事なパートナーを守るためにも、ぜひ持ち歩いてもらえればと思います。個人の活動としては、『リーガル・ハート』(テレビ東京系・毎週月曜22:00~)の最終話に出ています。共演させていただいた小池栄子さんは昔から大好きで、こういうインタビューでも尊敬する人を聞かれたら「小池栄子さん!」とすぐに答えるぐらい憧れの方で。先日ごあいさつさせていただいて、インタビューで名前を挙げさせていただいていることを伝えたら、「もっと言って!」と言ってくださって、なんて気さくな方なんだろうと(笑)。「がんばってね」と激励の言葉までいただいて、めちゃめちゃうれしかったです。■プロフィール忍野さら(おしの・さら)1995年6月3日生まれ。東京都出身。高校卒業後、レースクイーンデビューし、2016年に出したDVDがその年のアイドルDVDの売り上げ1位に。2017年には週刊誌、少年誌のグラビアを席巻した。
2019年08月01日グラビアアイドルの奈月セナが28日、東京・神保町の書泉グランデで2nd写真集『Sena Style』(発売中 3,000円税抜 小学館刊)の発売記念イベントを行った。2016年に開催された「ミス・インターナショナル」でファイナリストとなり、2018年からグラビアアイドルとして本格的な活動をスタートさせた奈月セナ。172cmという高身長に上からB88(Gカップ)・W58・H89という抜群のスタイルを、同年5月に発表した1stDVD『今、ココから…』で披露するや、爆発的なヒットを記録して一躍人気グラドルの仲間入りを果たした。そんな彼女が、2冊目となる写真集をリリース。今年4月に訪れたハワイで撮影され、ハワイの大自然をバックに、圧倒的なプロポーションを披露している。2冊目の写真集について奈月は「今回はハワイで撮影しましたが、ビーチとか華やかな場所だけでなく、森や滝など自然の中でも撮影しました。お気に入りは森の中にある滝の近くで撮影した写真で、光がすごくきれいで陰影が出ていると思います」と紹介。全体的な見どころとして「1st写真集と比べたらまたテーストが違う写真集になっていると思います。可愛いとかセクシーだけじゃなく、アートっぽい写真も多いです」とアピールした。同写真集では初めての"手ブラ"も披露。そのカットは表紙にも使用されている。「すごいですよね。ギリギリを攻めた感じです(笑)」と照れ笑いを見せ、「手ブラってすごく抵抗があったんですけど、大自然の中だったので自然と脱げました」とハワイの大自然が奈月を解放的にさせたという。また、「仕事に関してはいろんな仕事をさせてもらっていますが、プライベートは本当に地味な感じですよ。毎日ラーメンです(笑)」と話していた。
2019年07月29日「嵐」大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤の5人がゲストとトークやゲームで盛り上がるバラエティー「嵐にしやがれ」の7月27日(土)今夜放送回に、女優、タレントとマルチに活躍する小池栄子がゲスト出演する。グラビアアイドルとして活躍しながら女優としても『接吻』でヨコハマ映画祭をはじめとした各賞を受賞。『八日目の蝉』では日本アカデミー賞優秀助演女優賞を獲得するなど評価を受け、その後も「リーガル・ハイ」シリーズや『ふしぎな岬の物語』などに出演。2017年放送の「母になる」での演技も改めて賞賛されるなか、『彼らが本気で編むときは、』『ちょっと今から仕事やめてくる』、『SUNNY 強い気持ち・強い愛』などの映画から、「ヘッドハンター」「ゼロ 一獲千金ゲーム」といったドラマまで精力的に活動する小池さん。今回は小池さんが「嵐」と「夏の焼きそばデスマッチ」を繰り広げる。また「相葉ツーリング企画」では相葉さんがしまなみ海道を初ツーリング一人旅するほか、二宮さんは演歌歌手の島津亜矢と嵐メドレーをコラボ。個性的な企画の数々もお見逃しなく。今回のゲスト、小池さんが主演を務める新木曜ドラマF「わたし旦那をシェアしてた」は同じ男性と事実婚の関係を結んでいた3人のシングルマザーが亡くなった夫の遺産を巡って戦い、数々の謎に巻き込まれていく様子を描くもの。小池さんが12歳の娘を育てるキャリアウーマン・森下晴美を演じ、晴美と夫を“シェア”していた2人のシングルマザーとして、ストイックでクールなパーソナルトレーナー・小椋加奈子にりょう、双子を育てる優しい“モテ系”保育士・藤宮茜に岡本玲。亡くなった夫・恭平を平山浩行が演じるほか“4人目の妻”沢野絵里役で松井玲奈も出演する。プラチナイト 木曜ドラマF「わたし旦那をシェアしてた」は毎週木曜日23時59分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送中。「嵐にしやがれ」は7月27日(土)今夜21時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2019年07月27日グラビアアイドルの川崎あやが25日、ツイッターを通じ、2020年3月で芸能界を引退することを発表した。グラビア界の同業者からは、これまでの活動への称賛と激励の声が続々と寄せられている。レースクイーンから本格的にグラビア活動をスタートさせた2015年に「プロが選ぶアイドルDVD賞2015」でウエスト賞を、翌年には「ミスFLASH2016」で豊田瀬里奈らとともにグランプリに選ばれるなど、グラドルとして活躍してきた川崎。「今まで応援してくださった皆さまへ」と題した文書をアップし、「2020年3月芸能界を『引退』します」と報告し、「いきなりで驚かせてしまってごめんなさい。今日皆さんに『引退します』と発表する事が苦しくて申し訳なくてずっと思い悩んでいました」と正直な思いをつづった。引退を考え始めたのは「1年くらい前」で、「何度ももうそろそろダメかもってなりながら、それでもファンの方の応援でなんとか今日まで続けてこられたと思います」と回顧。「実はこの引退は、5月にした2ヶ月間の休養前に既に決めていて、あの5月からの休養は私の中で一区切りつけて復帰後の引退までの9ヶ月間を全力で駆け抜ける為に必要な休養期間でした」と経緯を明かした。「グラビアアイドルとして活動していきたいと自分で考えてはいても、事務所に所属させていただいている以上、グラビアだけをしていく事は難しく、また事務所の一番の先輩として後輩たちみんなの見本であるようにと少しずつ『自分』というものを変化させていかなければならない葛藤もありつつ、仕事の幅広げたくない自分の活動の限界を感じながら一人悩んだ一年間でした」川崎にとってグラビアアイドルとは、「通過点ではなく、始めた時からそこが目標でゴールでした」。芸能界ではグラビアを経て、女優やバラエティタレントに進出していくことが多い中、その選択肢はなかったという。「私は変わらずいつものように全力で頑張っていきます。引退していく身で、これはきっとわがままなお願いですが、その隣には応援してくださるファンの皆さんにいて欲しいです」と切実な思いを記す川崎。ファンに向けて、「皆さんと5年な間歩んできた『川崎あや』が最後まで目標とする『グラビアアイドル』として活動していけるよう、変わらずの応援をよろしくお願いします」と呼び掛けている。この投稿に対して、グラビア仲間からは、「グラビアを売れるための手段ではなく、目標として全力で取り組むあやちゃんが大好きだよ!残りの期間、悔いのないように頑張ってね!」(倉持由香)、「事務所の先輩はもちろん、あやちゃんからも沢山勉強することも、刺激を受けることも沢山ありました」(水沢柚乃)、「あやたん 衝撃がでかすぎる 本当にお疲れ様 あと少し、走り切ってね」(金子智美)、「常に全力で、いつも美しいあやさんが大好きです!!ずっと尊敬していたあやさんにTwitterフォローして頂いた日のこと、今でもよく覚えてるくらい本当に嬉しかったです。寂しいですが、引退の日まで応援し続けます!!」(朝比奈祐未)など激励のメッセージが続々と寄せられている。
2019年07月25日秋田書店主催のミスコンテスト「2019 第10回ミスヤングチャンピオン」お披露目プレスイベントが23日、都内で行われ、青科まき(22歳)、肥川彩愛(24歳)がグランプリに選ばれた。東京・新宿の歌舞伎町にある週プレ酒場でバイトとして店員を勤め、それを機会に雑誌でグラビアデビューを果たした青科は、今回のグランプリ獲得に「普通のFカップでそれ以外の特徴があまりなくて自信もありませんでした。でもグランプリの称号がどうしても欲しかったし、自信につなげたくて今回のオーディションを受けました」とオーディションを受けた理由を説明し、「とにかくファンの皆さんや支えてくれた皆さんが頑張ってくれました。グランプリという結果を皆さんと喜びたいですね」とファンやスタッフに感謝しきりだった。かつてはNMB48のメンバーとして活躍していた肥川は、卒業後女優業やグラビアなど、様々なジャンルで活躍中。「皆さんにどうアピールすればいいか試行錯誤していましたが、ファンの方と一緒にここまでやって来ることができました。ファンの皆さんに助けられたイベントで仲良くなれたイベントでもあります。今回は本当に参加できて良かったと思います」と笑顔を見せた。グランプリを獲得したということで、今後のグラビア活動にも期待が高まる青科と肥川。今後の目標を問われ、青科は「グラビアアイドルって男性に見られるイメージが強いんですけど、実際に私は岸明日香さんのグラビアを見てきれいだと思いますし、憧れの気持ちが湧きました。男性から愛されるグラドルでありたいし、女性にも見られる下着や水着のお仕事をしていきたいですね」と男性や女性に愛されるグラドル像を。一方の肥川は、すでにDVDを2枚リリースしていることもあり、「昔から写真集を出すのが夢でした。雑誌の表紙は何人かで載ったことがあるので単独の表紙も出来たらと思っています」と紙媒体での活躍を目標としており、「内田理央さんをリスペクトしています。女優やモデル、グラビアにとオールマイティーに活躍されているので憧れています。理央さんを目標にこれから頑張っていきたいと思います」と意気込みを語っていた。なお、準グランプリには小島瑠奈(23歳)、夏井さら(20歳)、特別賞には立花咲羽(19歳)、西野陽菜(25歳)がそれぞれ選ばれた。
2019年07月23日お笑いコンビ・千鳥の大悟とノブ、グラビアアイドルの中村静香が16日、都内で行われた回転寿司チェーン「無添くら寿司」の新サービス・新商品発表会に出席した。発表会では、ショウガをモチーフにした悪役“怪人ガーリー”に襲われた中村を、鉄分をイメージした“無添加ヒーローアイアンレンジャー”に扮した千鳥が助けるという寸劇を披露。千鳥は「ちょっと待てー!」と登場し、「世界の平和は俺たちが守る。アイアンレンジャー」と決めポーズも披露しながら盛り上げた。特に大悟がノリノリで、ステージの端から端まで使ってパフォーマンスし、「二度と来るなよ!」「俺たちが来たからもう大丈夫!」などとヒーローになりきって熱いセリフを連発。そのサービス精神にノブが驚きながら「1億円くらいもらってんの? ギャラ1億円か!? すごいな。もっと気持ちを抜け!」と突っ込むと、大悟は「こういう仕事は一切抜かない!」と返した。囲み取材で、ノブは「だいぶ恥ずかしかった」と本音を吐露。大悟が「悪の怪人がもうちょっと悪いところが出た方が、助かったっていうのが出たんじゃないか。振りがあったほうが良かった」と真剣に振り返ると、「真面目か!」とツッコんだ。中村は、2人のヒーロー姿を「かっこいい」「すごいお似合い」と絶賛。どちらによりキュンとしたか聞かれると、「どちらもお似合いですけど、大悟さんですね。あれくらい気持ちが入っていたほうが」と大悟を選んだ。くら寿司は、スマートフォンから事前注文できる新サービス「スマホdeくら」を7月16日より順次導入。また、旬の極みシリーズ第6弾「はも天寿司」「新物うに」とKURA BURGERの新作「極み KURA BURGER チーズフィッシュ/ビーフ」を7月19日より販売する。発表会では、千鳥と中村による食レポ対決も行われた。
2019年07月16日お笑いコンビ・千鳥の大悟とノブが16日、都内で行われた回転寿司チェーン「無添くら寿司」の新サービス・新商品発表会に、グラビアアイドルの中村静香とともに出席。囲み取材で、所属する吉本興業のタレントたちの闇営業騒動についてコメントした。発表会で千鳥は、ヒーロー“無添加ヒーローアイアンレンジャー”に扮して登場。中村が“怪人ガリ”に襲われているところに、「ちょっと待った!」と現れ、中村を助けるというパフォーマンスを披露した。囲み取材では、所属する吉本興業の芸人13人が、反社会的勢力のイベントに事務所を通さない闇営業で参加し、謹慎処分を受けた騒動についてコメントを求められ、ノブは「これ(ヒーロー衣装)でその件についてコメントするの恥ずかしい」と苦笑。大悟は「なんかあった? ヨーロッパで戦っていたもので」とヒーローになりきってとぼけた。また、大悟は「みんなが早めに興味なくなってくれたらいいんだけどね」とコメント。さらに、会社からヒアリングを受けたことを明かし、「僕はそっちより女の方を気を付けなさいって」と笑いながら明かした。くら寿司は、スマートフォンから事前注文できる新サービス「スマホdeくら」を7月16日より順次導入。また、旬の極みシリーズ第6弾「はも天寿司」「新物うに」とKURA BURGERの新作「極み KURA BURGER チーズフィッシュ/ビーフ」を7月19日より販売する。発表会では、千鳥と中村による食レポ対決も行われた。
2019年07月16日東北放送の元アナウンサーでグラビアアイドルの薄井しお里が7日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『シ・オ・リと申します』(発売中 4,104円税込 発売元:ワニブックス)の発売記念イベントを行った。東北放送の元アナウンサーで、東北放送退社後はグラビアアイドルとして活躍している薄井しお里。抜群のスタイルを武器に、"日本一エッチな女子アナ"として人気を博している。同DVDは、昨年12月にハワイで撮影。アナウンサーに扮した薄井が、お忍びデートで男性とハワイを訪れる、という内容になっている。白いビキニ水着で取材に応じた薄井は「前職がアナウンサーなので、局アナのスキルをいかしてよりリアルにお忍びデートが堪能できると思います」と初めてのDVDを紹介。最もセクシーなシーンを「初めて撮影したビーチでのシーンです。水を上からかけていただいて、砂をちょっとずつ落とすシーンが見どころだと思います」とあげつつ、ハプニングとして「ポロリはありませんでした」としつつも、「全裸の上に着たドレス姿を後ろから撮影してもらったシーンがあり、そのシーンでは前面が鏡で丸見え(笑)。自分では全てが見えてしまい、ちょっとエッチな気分になっってしまいました」と笑顔を見せた。初めて制作された自身のDVDを手にしながら「やっぱりうれしいのと、小学生の頃からグラビアアイドルに憧れていました。色んな理由でアナウンサーになりましたが、グラビアをやりたいと思って昨年の夏にデビューし、こんなにも早く写真集と1stDVDが出せるなんて驚きですね」と信じられない様子。そんな彼女は壇蜜や橋本マナミに憧れているそうだが、「これからはオリジナリティーを追求していきたいと思います」と独自路線を貫く姿勢を示していた。
2019年07月08日元SKE48でグラビアアイドルの佐藤聖羅がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD&ブルーレイ『綺羅-KIRA-』(ともに発売中 DVD:4,104円税込 ブルーレイ:5,184円税込 発売元:エスデジタル)の発売記念イベントを行った。SKE48の1期生として人気を博し、2014年に同グループを卒業してからはグラビアや女優業など多岐にわたって活躍している佐藤聖羅。そんな彼女の通算10枚目となる同DVDは、昨年12月にグァムで撮影され、OLに扮した佐藤が部下の男性と南国を旅行するというシチュエーションものとなっている。お気に入りのビキニ姿で豊満ボディーを披露して報道陣を悩殺した佐藤は「今回は私が上司役で、プライベートで部下の男の子とグァムに旅行するという内容となっています。ビーチのシーンではボーダーの水着を着ました。私は今年で27歳ですが、まだこの水着を着させてもらえるんだ? という感じで自分的にも気に入っています。そのシーンではビーチを走ったので、バストが上下左右に揺れまくってます」とバストフェチにはたまらないシーンが目白押しだという。セクシーなシーンは「ワンピースの変形水着を着たプールのシーン」といい、「水の中の胸の揺れ感や肌の揺れ感が独特で結構エロいんです」とアピールした。ブルーレイ版にはウエディングドレス風水着を着用したシーンも収録している。それにちなんだ、「いつまでに結婚したい?」という質問に「30歳までには結婚したいけど、あと3年しかないですね(笑)。でも最近は0日婚が流行ってますから。タイプは年上で経済力がある方なら、見た目は気にしないですよ」とコメント。その佐藤は、お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介と交際していたが、井上と別れてから「井上さんもないみたいなので、お互い頑張りましょうという感じですね」と話していた。
2019年07月08日出産は2009年、27歳のとき。面白いのは出産後、この10年で子育てに奮闘しつつ、仕事をセーブするどころか、その量は増え続け、さらにその幅も広がりを見せていること。「やりたい! 面白そう! と思ったら、止まんないんです(苦笑)。こればっかりは性分ですね。ただ、ここ数年は失敗から学んで、全てを自分でやろうとするんじゃなく、周りの協力を得ることで、家族と向き合う時間をきちんと作れるようになりました」。大変でないわけがない。しかし、MEGUMIは“充実”という言葉がぴったりの笑顔を浮かべてそう語る。出産後に仕事が増えたのは、決していわゆる“ママタレント”需要によるものばかりではない。グラビアアイドル、そして“毒舌のママタレ”といったイメージが世間では強いかもしれないが、従来のタレント、女優業に加え、出産の約1年前に開始し、編集長として年2回の発行を10年以上も続けてきたフリーペーパー「フリマガ」、さらにここ数年は、写真家やアーティスト、職人などとのコラボレーションで新たなモノを生み出す「+コラボレート」をWEB上で展開するなど、彼女の欲求のジャンルは多岐にわたる。大切にしているのは「場所を作ること」そして「意味のないことをすること」――。30代後半を迎えたいまこそが「活動期です」と楽しそうに語る彼女に話を聞いた。“好き”だけで終わらない、自らの発信力「フリマガ」のきっかけになったのは、グラビアでの経験、仕事のプロセスだった。「グラビアって、本や雑誌を作るのに近いんですよね。撮影されておしまいじゃなく、編集者さんと常に一緒にいて、話をする機会が多いんです。それもあって、本の存在はすごく身近に感じていました。そんな中で、当時のマネージャーと私でいつも『あの本が面白かった』とか『あれ読んだ?』という感じで、本の話をすごくしてたんです。そこからはノリですよね(笑)。『私たちもできんじゃない?』『できるっしょ!』って」。勢いとノリで作ったからこそ、そこには余計な計算も忖度もない。「フリーペーパーであれば、どこからも制限が掛かることもない。そういう意味ですごく自由で、意味がないんです。金にもならないし(笑)、巨匠が登場するわけでもない。意味のあることばかりが求められ、ビジネス的なつながりがなければものづくりがままならない現代において、それって実はすごく大事で、レアなことなんじゃないかなと思います」。「+コラボレート」は、自身の公式サイトを開設したことをきっかけに展開していった。「もともと、自分のホームページというものを持ってなかったんですよね。いまどき、個人経営の小さな喫茶店でも自社のページがあったりするのに、芸能界では事務所の公式サイトはあっても、個人の公式サイトを持ってる人って決して多くないんですよね。じゃあ、作ってみようとなったんですが、そこで出演の告知みたいなことばかりしてもあんまり意味がないので、何かできないかな? と」。そこで考えたのが、自身が好きなアートやファッションに関する情報だった。「そういうものは以前から好きだったんですけど、バラエティで話すような内容でもないし、女優の仕事とも直接は関係ないので、ただ自分で『好き』というだけだったんですけど、そういうことをそろそろ私もここで発信してもいいのかなと。単に『好き』だけじゃ一方通行だし、それなら、若手のアーティストに発表する“場所”を提供できないかなと思ったんです」。Branded Movieは「すごく先を行っている手法」アートであれ、商品であれ、どんなに良いものでも、世間に流通しなければ人々に知ってもらうことはできない。そういう「場所」を作り、そしてその活動を長く続けることで「信頼」が築かれていく――。彼女が主演するショートフィルム『上田家の食卓』(全5話)が先日より無料のWEB映画館「ネスレシアター」で公開されている。本作を含む数々のショートフィルムのプラットフォームとなっている、アジア最大級にして、米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭である「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」もまさに、時間をかけて信頼を築いてきた表現者たちのための「場所」である。俳優の別所哲也が1999年に創設し(※当初は「アメリカン・ショートショートフィルムフェスティバル」)、地道に創意工夫を重ねて映画祭を成長させた。「別所さんが映画祭を立ち上げたとき、私も別所さんとお会いしてて『すごいことを始めたな』と思い、その後も『どうなるのかな?』と横目で見ていたんですが、ここまで大きな映画祭になるとは…本当にすごいことだなと思います」。彼女が立ち上げたフリマガは刊行から11年。ショートショートには及ばないが、10年以上という時間の重さをMEGUMIさんも強く感じている。「10年やると、周りの目も変わってきますね。こんなにもゆるく、ゆるく続けてることなのに(笑)、周りはフリーペーパーのレジェンドみたいな目で見てくれますから。ちなみに『上田家の食卓』は、MEGUMIさん演じる植物学者・キリコとその夫、母、娘と息子たちが食卓で繰り広げる会話を中心に展開する。近年、注目を浴びる企業や団体のブランディングを目的とした“Branded Movie”と言われるジャンルの作品で、ネスレ日本が展開する健康支援ビジネス「ネスレ ウェルネス アンバサダー」をテーマにしている。TVコマーシャルや広告のように商品そのものを強調するのではなく、その哲学や本質を物語を通じて伝える「Branded Movie」という手法に触れ、MEGUMIさんも大いに刺激を受けたよう。「作品中に、『ネスレ ウェルネス アンバサダー』はほぼ出てこないんですよね。でも、最後まで見ると、短い物語を通じてちゃんと、伝えたいコンセプトやメッセージが伝わるというのが面白いですね。それこそ情報過多の現代、ストレートに商品の情報だけを伝えても、あちこちから『あれもいい』『これもいい』という情報が届くから、心に残らないんですよね。その意味ですごく先を行っている手法だなと思いました」。年齢と経験を重ね「いまこそが活動期」作品の中で、上田家の面々は体に良いことや食習慣について、あれやこれやと食事をしながら会話を繰り広げる。MEGUMIさん自身、プライベートでは妻であり、母であり、この10年、仕事をしながら同時に家庭を築いてきた。仕事と家庭を両立させる上で大切にしていることは?「共働きでこういう仕事をしていると、とにかく時間が不規則なんです。でも、もちろん子どもたちの生活もあるわけで…。それこそ、放っておくと私、どんどん仕事を入れちゃうんですよ(苦笑)。そういう生活の中で、唯一、家庭に立ち返ることができるのが、ご飯を作る時間なんですよね。お米を炊いて、野菜を切って、味噌汁を作って…すごくシンプルだけど、そこで自分なりにスイッチを切り替えています。だからこそ、忙しくても朝と夜はご飯を作るようにしているし、そこでどうでもいいことを話すようにしています」。「それこそ、最初のうちは『あれもしたい』『これも面白そう!』って思ったら、全部自分でやりたくなってしまって大変だったんですが(苦笑)、そこから学んで、プロジェクト自体は増えているけど、そのぶん、周りの人の協力を得て、任せることを覚えて、ようやくここ数年、家族と向き合える時間もしっかりと確保できるようになってきました」。――20代後半からここ10年、これまでにないほど濃い時間を過ごしてきたという自覚があり、1年1年、年齢を重ねることを楽しんでもいるという。MEGUMIさん流の人生を楽しむ秘訣は?「濃い10年でしたけど、やっぱりきついときもありましたよ。それこそ出産も、幸せなんですけど、(出産と育児で一時的に仕事をストップしたことで)どこか置いてけぼりになっているんじゃないかって感覚もあったし、女優としてなかなかやりたい仕事ができない難しい時期も経験しました」。「ただ、そこで腐らず、絶対にうまくいくと信じて未来を思い描き続けてきて、いまがあるんだと思います。それは私一人の経験ではなく、周りを見てもそう感じます。だから、苦しいときに何とか踏ん張って…ってヤンキーっぽいですね(苦笑)、とにかくやれることを地道に少しずつでもいいから続ければ、その先に見えてくるものがあると思います」。「年齢を重ねるのは楽しいですし、楽になりますね。昔は、やりたいことがあっても、どうすればいいかわかんなかったけど、さすがにこの世界に20年もいると、『こうすればいいよ』とか『こういう人がいるよ』ってつながりが生まれてくる。いま、ちょうど同世代が世の中を動かす中心になってきて、いまこそが活動期なんだなという感じで(笑)、濃い日々を送っています!」『上田家の食卓』は、無料のWEB映画館「ネスレシアター」で、全5話を順次配信。(text / photo:Naoki Kurozu)
2019年06月28日グラビアアイドルでモデルの原あや香が25日、都内で行われた人気野球ゲームシリーズ最新作『プロ野球スピリッツ 2019』(PS4・PS Vita/7月18日発売)のイベントに出席した。4年ぶりとなる今作はPS4で初のリリースとなり、プロ野球の「リアル」をさらに追求。「魂を呼び覚ませ。」をキャッチコピーに、選手たちの見た目やフォームはもちろんのこと、思考までをも再現した。7月18日の発売を前に、ゲーム中でプロ野球解説を務める赤星憲広氏と里崎智也氏、プロ野球選手の人生を体感できる「スタープレイヤー」モードで“プロスピ彼女”として登場する永尾まりや(アナウンサー役)、市川美織(タレント役)、原あや香(会社受付役)がイベントに出席した。この“プロスピ彼女”は選手の後押しとなり、ゲーム中の展開によっては交際したり、結婚したりと選手に影響を与える重要な存在。原が会社受付役の衣装でイベントに登場すると、里崎氏は「アナウンサーさんとタレントさんは分かります。(会社受付と)どうやって出会うのか、気になります」と興味を示して笑いを誘い、原は「ゲーム内でデートができるので、ゆっくり愛を育んでいただいて」と笑顔で呼びかけた。イベント中、“プロスピ彼女”の3人はゲーム内の「ホームラン競争」で対決することに。原は、「埼玉出身なのでライオンズでいきたいと思います!」と意気込み、山川穂高選手を選んだ。柵越えを連発し、ホームラン数で永尾と並んだものの、わずかに獲得ポイントが届かず2位に。リハーサルでは1位だったという原は、「緊張しましたね」と実力を発揮できなかったことを悔やみつつ、イベントの締めくくりには、「魅力的なモードがたくさんあるんですけど、私たちが出演している『スタープレイヤーモード』ぜひみなさん、楽しんでみてください!」とアピールしていた。170センチの高身長と抜群のスタイルでグラビアアイドル、ファッションモデルとして活躍し、"モグラ女子"として人気を集めている原。自身のツイッターでも「ゲーム内でも着ている衣装で登壇したよ~」と報告し、ファンからは「綺麗」「可愛い子が登場するのは嬉しい」といった声が寄せられている。
2019年06月26日『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で再ブレーク中の安田大サーカス・クロちゃん(42)。クロちゃんは6月22日、自身のツイッターを更新。最近同番組のドッキリ企画で共演した、グラビアアイドルの橋本梨菜(25)について《りなちゃーーーーん!やっぱり好きだしんよーー》と綴り、話題になっている。5月29日の放送回では「起きた時VRの世界だったらめちゃくちゃビックリする説」を検証するために、番組のニセ企画で橋本と一緒にお酒を飲んだ。橋本がクロちゃんを泥酔させて寝入ったところでスタッフがVR機器を装着し、目が覚めたときに眼前にVR世界が広がっているという内容が放送された。泥酔したクロちゃんは、橋本への執拗なボディタッチを繰り返し「あー、やっぱり可愛いね、梨菜は。可愛い。あー、好き!!!」「俺は付き合いたいしー、あのー」と積極的にアプローチ。さらには夜の営みに関しても「したい」と橋本に壁ドンして迫っていた。橋本は放送翌日のSNSの投稿で、《私も結構酔ってましたが、、クロちゃん凄かったね》《あんな酔ってる人を近くで見る事初めてやったから怖かったあ笑》とクロちゃんの暴走に怯えていたことを告白。そんなクロちゃんの未練タラタラなつぶやきに対し、フォロワーたちからはさまざまな意見が寄せられている。《(橋本が)優しい方だしん。あれだけ黒川氏にセクハラされたのに「ありがとうございました」って中々言えないと思いますしん》《女性なら誰にでも好きって言うからヤバイんだよな女性を何だと思ってるの?》《そのりなちゃんはクロちゃんのこと大嫌いだしんよー!》《お巡りさんこっちです》《この恋は一方通行ってか》
2019年06月22日グラビアアイドルの清瀬汐希がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD&ブルーレイ『Love me』(ともに発売中 DVD:4,104円税込 ブルーレイ: 5,184円税込)の発売記念イベントを行った。昨年グラビアアイドルとしてデビューを果たした清瀬汐希は、170cmの高身長に上からB92・W63・H88というダイナマイトボディーが魅力の22歳。同DVDは、今年3月に海外ロケとなるバリ島で撮影された。マンネリした彼氏をどうにか誘いだす女性役という設定ながら、1stDVDからエンジン全開で大胆なシーンにチャレンジしている。デビューしたばかりということで、純白の水着姿で抜群のプロポーションを見せつけた清瀬は「1stDVDということで撮影の時は緊張しましたが、実際に出来上がったDVDを見て自分じゃないみたいでした」と不思議がるも、「撮影は楽しかったです。バリ島の空気も気持ちよかったですし、海もすごくきれいでしたね」と振り返った。同DVDでは構ってくれない彼氏を誘惑する女性を演じている。「洗車のシーンは実際にDVDを見て気に入りました。撮影の時は監督さんに車を洗いすぎないでと言われましたが、どうしても車を一生懸命洗っちゃいました(笑)。車内の中では暑くて脱いでいます。メイドコスプレのシーンではダンスをしました。胸もお尻も揺れまくってます」とアピール。中でも一番セクシーなシーンを「バスルームでのシーン」だといい、「眼帯ビキニ自体がエロいんですよ。露出度も高いし興奮すると思います」とアピールした。92cmのGカップバストが魅力の清瀬。「お母さんに何カップか聞いたことありませんが、お母さんも大きいし身重も高いんです。全部デカイんですよね」とバストの大きさは母親譲りだという。また、今後の目標については「撮り下ろしをしたいという目標があります。1ページでもいいので雑誌に掲載していただきたいですね」とグラドルとしての抱負を。さらに、「憧れは天海祐希さんです。女性らしさというよりは男性の強い部分を持っている感じがするし、お淑やかなな感じもあると思うんです。本当にかっこいい女性ですよね」と掲げていた。
2019年06月21日歌手でグラビアアイドルの篠崎愛が20日、都内で京楽産業.の新機種「ぱちんこ 新・必殺仕置人」プレス発表会に出席した。KYORAKUのフラッグシップマシン「ぱちんこ 必殺仕事人」シリーズでお馴染みの中村主水と共に最強の仕置人として人気の高い「念仏の鉄」をメインキャラクターに据え、7月22日から全国のパチンコホールに導入される「新・必殺仕置人」。篠崎は、「頼み人・おしの」として登場するほか、演出に使用される6曲を歌唱している。発表会には役衣装の艶やかな着物姿で登場し、「夜空の慕情」「あかね雲」の劇中歌2曲を生披露。司会者とのトークセッションでは、「しっかりとした着物を着させていただいたのですが、正座をして頼むんですね。そのシーンが結構つらくて」と笑顔で撮影を振り返り、特に涙を流すシーンは印象深かったという。また、「念仏の鉄」「中村主水」「鋳掛屋の巳代松」の共闘がテーマになっていることに関連して、司会者から「誰にお仕置きされたいですか?」と聞かれると、「3人共それぞれの良さがあって本当にステキなんですけど」と前置きし、「強いて言うなら、鉄さんのシブかっこいい感じ。本当にステキだなと思ったので、鉄さんにぜひお仕置きしてほしいなって思います」と素直に答えて、会場の笑いを誘っていた。
2019年06月20日●デイリー1位の報告に「泣きました」グラビアアイドルの手島優が、"NYOUTUBER 手島優"として5月26日に配信スタートした新曲「ハミ乳パパラッチ」が、オリコンミュージックストアのデイリーダウンロードランキングで、5/26付デイリー1位を獲得。さらには、同週間ランキング、月間ランキングでも1位に輝くなど、人気となっている。しかし手島は「若干の人間不信になっています」と笑顔を見せ、「手島優としての中身をちゃんとしないと、次につながらないなと思っています」とも語る。また、配信リリースのきっかけになったお笑い芸人・有吉弘行には、感謝の気持ちを述べた。○■DA PUMPの「U.S.A.」にあやかった新曲――手島さんは元々、「爆乳戦隊パイレンジャー」や「爆乳ヤンキー」の一員として、いろいろな曲を歌っていましたよね。「爆乳戦隊パイレンジャー」でのCDデビューが2009年なので、ちょうど10年が経ちます。やっと今回の曲で爆乳シリーズが日の目を浴びました(笑)。変化することも大事ですが、なにか続けることも大事だなとひしひしと感じています。――通販サイトでは、これらの昔の曲がプレミア化しています。そうですよね。私も自分のCDを1万5,000円で買いましたよ。――え、それは誰かに言えば、もらえたりしないんですか。もう廃盤になっていますし、当時の担当者の方が転職しちゃって、誰に言ったら良いかも分からなくて。私はプレミア価格で買った1人です(笑)。――「ハミ乳パパラッチ」は、ソロとしては「ダンシング乳房」(2013年)以来の新曲です。レコーディングは昨年夏に行われたそうですが、そこに至るまでの経緯をお聞かせください。爆乳シリーズは毎回、私の事務所の偉い人が考えているんですが、昨年はユーロビートの「U.S.A.」が流行ったということあって、あやからせていただきました。ただ、「ダンシング乳房」から6年ぶりなので、事務所から6年放っておかれたということなんですが(笑)。――久しぶりとなったレコーディングはいかがでしたか。私は人前で歌うのが恥ずかしくて、この世で一番苦手なんですよ。結構録り直しましたね。我に返ったら、「なにやってるんだろう」って思って歌えなくなりますし、なんか悪いことしている気持ちになりました。ただ、そういった罪悪感がありつつも、こちらも仕事なので真剣にやろうと取り組みました。――ただ、レコーディング後、しばらくリリースの予定がありませんでした。だから「なんのために録ったんだろう。ドッキリだったのかな」って思いました(笑)。○■有吉弘行がきっかけでリリース決定――そして今年2月、有吉弘行さんのラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』にゲスト出演し、リリース未定状態だった「ハミ乳パパラッチ」を流していました。放送で有吉さんが「めちゃめちゃ良いじゃん」と褒めてくれました。しかも有吉さんは、すぐにフレーズ覚えて口ずさんでくれるんです。うれしかったですね。――その後、この放送がきっかけとなり、オリコンミュージックストアでの配信が決まりましたね。オリコンの担当者の方もゲスナー(『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』リスナーの呼称)さんだったことがご縁です。お蔵入りなのかなと思っていたので、「配信が決まりました」とマネージャーから報告されたときはちょっと涙しました(笑)。――配信後、すぐにデイリー1位になり、さらにはウィークリー、マンスリーランキングでも1位に輝きました。今回ソロが6年ぶりというのもありますし、久々にお仕事で日の目を浴びたということもあり、デイリー1位になったと聞いたときは泣きましたね。生きていて良かったなって。速攻で両親にも報告しました。令和では、手島にいい波が来てるなって思いたいです。――「ハミ乳パパラッチ」のヒットで、実際にいい波が来てますよね。日本はきっと疲れているんだと思う(笑)。そうした中で、この曲でハッピーになってくれているというのはうれしいです。●「若干の人間不信になっています(笑)」○■ミュージックビデオ撮影の舞台裏――曲の配信と同時に、ミュージックビデオもYouTubeで公開されています。今のCG技術はすごいですけど、手島優はどこかダサいというイメージですので(笑)、「あえてダサく撮りましょう」と監督から提案されました。撮影中に監督が「カワイイ」って何度も言ってくれたんですが、全然心がなくて(笑)。もうちょっと心入れてよって思いましたね。だから、途中で苦笑いしているんですが、それがミュージックビデオで使われていて、「おーい!」ってなりました(笑)。しかも監督は、うちの一番上の兄と高校の同級生なんです。――そうなんですね。地元が栃木なので、東京で一緒にお仕事するのも不思議な感じがして、照れましたね(笑)。――ただ、YouTubeのミュージックビデオは途中から年齢制限がかかってしまいました。Twitterでも「いつの間にか18禁になってる」と嘆いていましたね。すごく話題にしていただいたこともあり、今までと内容は変わっていないんですが、なってしまいましたね。ひっそりやっていたのにバレたかと(笑)。「これがメジャーになることか」と思いました。○■「ハミ乳パパラッチ」のヒットに怖さも――「メジャーになる」といえば、菅田将暉さんなどの著名人も、「ハミ乳パパラッチ」について言及されています。ラジオでいじってくれていましたね。知ってくれてるというか、耳に入ること自体が信じられないです。全然面識のない方々に、手島優の歌を聞いていじっていただき、本当にありがたいです。――手島さんご自身は、「ハミ乳パパラッチ」の反響の大きさを感じる出来事はありましたか。大人が良い意味で手のひらを返してくれました。過去にグラビアで賞をとったときにすごく褒めてくれた人でも、私の仕事がなくなっていくにつれ、離れていってしまったのですが、また帰ってきてくれて。若干の人間不信になっていますね(笑)。でも、"NYOUTUBER 手島優"としての曲は広がっていますが、それに手島優自身が追いついていってない。一番パニックになっているのが私です(笑)。だからこそ、手島優としての中身をちゃんとしないと、次につながらないなと思っています。――ヒットしたことに対して、怖さもあるんですね。そうですね。ド新人のときと同じ気持ちで、話題になってすごいうれしいですけど、それに答えなきゃいけないなと。若い時は「やったー!」しかなかったんですけど、今はいろんなことを経験してきているので、それを維持するために色んなことをやらなければいけないなと思っています。――今後、していきたいことはありますか。「ハミ乳パパラッチ」で音楽番組に呼んでほしいです。『ミュージックステーション』の階段から下りたいですね(笑)。タモリさんが「NYOUTUBERの手島優さんです」って言っている世の中を見てみたいです。「ハミ乳パパラッチ」でテレビに出られる時代になったらすごいですよね。番組のスタッフさんに頭が悪い人がいれば、出してくれる気がするので、みんな頭悪くなってほしい(笑)。世間体とかを気にしない、ノリの良い誰かに拾ってもらいたいです。――そういった意味では、コンプライアンスなどで窮屈になっている今、「ハミ乳パパラッチ」が風穴を開けている感もあります。芸能界も「あれはダメ、これもダメ」って窮屈になっちゃったから、この曲で広げていきたいですね。爆乳シリーズは「おっぱいで地球を救う」をコンセプトにやってきたんですよ。今までは「何言ってんだよ」と私も思っていたんですが、こんだけ騒いでもらえるということは、今の時代にちょうどマッチしてきたのかなって。だから救える気がしてきました(笑)。私も体を張って戦いますよ。●有吉弘行への感謝を語る――曲を聴いた方からの感想は届いていますか。「歌を聞いて、元気が出ました」とか、「仕事辛くて嫌だったけど、こんなバカげたことを真剣にやっている姿を見たら、腐ったことを言ってられない」とか、超真面目なコメントがめちゃくちゃ来ます。私、勇気づけてるって思って(笑)。ゲスナーさんが広めてくれて、さらに広い一般層の方々にも聞いていただいています。――確かに、『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』がきっかけとなり、ゲスナーが最初に広めたことが大きいですよね。みんなが応援してくれるというのは、こういうことなんだなって。こんな私で良ければ、ゲスナー1人1人を抱きしめたいです。「手島の胸に興味がない」というコメントも結構あるんですが、「いや、いや、あるよ! ありがとう」って(笑)。本当にそのぐらいの気持ちです。買ってくれたうえに口コミで広めてくれて、感謝しかないです。○■「有吉さんが背中を押してくれた」――そしてなによりも、パーソナリティの有吉さんですよね。有吉さんが背中を押してくれたから、みんな動こうとなったと思うんですよ。有吉さんがいなければ、いまだに配信されていないでしょうし。――ただ、先日の『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』では、有吉さんが「『ハミ乳パパラッチ』の件でお礼がない」と愚痴っていましたね(笑)。有吉さんは「そんなのいいよ」ってさっぱりした方なので、あまりかしこまると、逆にやりにくくなっちゃうのかなと。それに、「自分たちのやり方もあるでしょ? だから俺が言ってもな」という謙虚な方です。「言われればやるけど、そんなにお節介はしないよ」と、最初の一押しはするけど、後は頑張れという感じなんです。――すごく粋な方なんですね。粋なんですよ! 絶対モテるんだろうなって(笑)。スマートで粋な兄さんっていう感じです。――とはいえ、有吉さんに何かお礼をするとしたら、どんなことをしたいですか。実家がおせんべい屋なんですけど、以前に有吉さんに差し入れしたときに「味が薄い」って言われたんですよ。だから今度は、2度漬けを4度漬けぐらいにした、特注のやつを作ってお返ししたいです(笑)。――それでは最後に、「ハミ乳パパラッチ」がヒットしたことでの、最終的な目標をお聞かせください。まかり間違って『紅白歌合戦』に出たいです。紅白に出られたら、NHK出禁でもいいですし、引退覚悟です(笑)。もし実現したら、革命ですよね。「時代を変えたい」と思っている人がいっぱい増えてほしいです。「ハミ乳パパラッチ」が長く愛されて、みんなを救える曲になったら、本当に素敵だし、うれしいですね。■手島優1982年8月27日生まれ。栃木県出身。身長165cm。A型。2008年、「日テレジェニック2008」に選ばれグラビアアイドルとしてさまざまな雑誌で活躍。現在もグラビアとして活動するほか、バラエティー、ドラマなどの幅広い分野で活躍中。5月26日には、新曲「ハミ乳パパラッチ」をオリコンミュージックストアで配信開始し、デイリー1位を獲得した。
2019年06月17日タレントとしても活躍しているグラビアアイドルの熊田曜子が8日、東京・秋葉原のソフマップでトレーディングカード『熊田曜子~大人の時間~』(発売中 1ボックス54枚入+レアカード2枚以上:6,000円税抜 発売元:ヒッツ)の発売記念イベントを行った。結婚して育児をしながら、いまもなおグラビア界で活躍している熊田曜子が、2年ぶりのトレーディングカードをリリース。昨年末に撮影された同トレーディングカードは、10種類ものビキニ水着を着用してタイトルからもイメージできるような大人っぽい妖艶なカットが多数掲載されている。取材時はワンピースながらも相変わらずのプロポーションを見せつけて報道陣の取材に応じた熊田は「トレカならではの楽しみ方ができる内容になっています。今日完成品を見ましたが、手に取って見るとすごくうれしいですね」と満足そうな表情で、「もう37歳で十分大人なんですけど、大人っぽい雰囲気のカットが多い作品となっています」と同トレーディングカードを説明。うつ伏せになったカードがお気に入りのようで、「写真そのものも大好きですが、トレカは胸だけのアップが出てくれば顔だけのカードも出てきます。パズルみたいに楽しんでもらえると思います」とアピールした。昨年6月に三女を出産し、三姉妹の母でもある熊田。元号も令和となり、新たな生命の誕生には「3人で結構いっぱいいっぱいの生活なんですよ。夫婦で話したこともありますが、主人がギブアップみたい(笑)」と否定的だった。今後のグラビア活動については「子供が言ってきたら家庭で話し合って卒業になるかもしれませんが、私はこの仕事に誇りを持っています。家族の意見をしっかりと聞きたいですね」とグラビア継続には家族の許可が必要だと語るも「目標としては次の年号まで(笑)」と意欲を見せていた。
2019年06月10日グラビアアイドルの和地(わち)つかさがこのほど、東京・浅草橋の東京LilyでDVD『島ナースつかさ』(発売中 4,104円税込 発売元:スパイスビジュアル)の発売記念イベントを行った。2013年にデビューした和地は、148cmの低身長と88cmのHカップバストというアンバランスさが魅力のグラビアアイドル。最近はバラエティー番組をはじめ映画や舞台など、女優としても活躍の場を広げている。そんな彼女の通算14枚目となる同DVDは、今年2月に沖縄で撮影。看護師に扮した和地が、記憶喪失の男性を看病するというストーリーが進行していく中、際どすぎる衣装や水着姿となってボディーを披露している。フレッシュな黄色いビキニ水着を着用して報道陣の取材に応じた和地は「今回は私が島のナースで、海辺で記憶喪失の男性を見つけて匿い、好きになっちゃうという物語となっています」と全体の内容を紹介しつつ、「サッカーをするシーンなどがあって、ビーチでのフレッシュなシーンもあります。でもサッカーのシーンはゆるタンクトップを着ていて、上下左右にバストが揺れまくっています」とファンの期待を裏切らないバストをフィーチャーしたシーンも収録されているという。セクシーなシーンは「男性と一緒にみたらし団子を食べていたのに、なぜか浴衣を脱ぐというシーンがあります。それとニットを着たシーンは、ニット1枚だけで撮影しました。見えちゃうんじゃないかと言うぐらいドキドキするシーンになっています」とあげながら、「競泳水着のシーンでは、男性がプールに落ちて人工呼吸をします。私は全然エッチな気分じゃなかったんですけど、エッチな妄想を掻き立てられるみたいですよ」とアピールした。先月の誕生日で26歳となった和地。「私も大人なので、キャピキャピという感じではなくなってきました。今までは周りの方に支えられてきましたが、26歳にもなり、自分の夢に向かって1つ1つ進んでいけたらと思っています。レポーターだったり旅ロケなどで話して伝えられるように勉強していかないといけないですね」と抱負を。気になる恋愛や結婚については「今のところお仕事で頑張りたいという気持ちが強いので、あまりそっちに頭が回らないというのはありますね」と胸の内を明かしつつも、「30歳を越えたらとは考えています」と語っていた。
2019年06月07日兄の連れてきた婚約者は…
いきすぎた自然派ママがこわい
義父母がシンドイんです!