2020年12月5日、俳優の渡辺謙さんが、情報番組『中居正広のニュースな会』(テレビ朝日系)に出演。5人の孫にまつわるエピソードを披露しました。今年で61歳になったという渡辺さん。渡辺さんの息子である、俳優の渡辺大さんには2人の子供が、また、娘である俳優の杏さんには3人の子供がおり、計5人の孫がいるそうです。同番組の司会を務めるタレントの中居正広さんから「お孫さんからは、なんて呼ばれているんですか?」と聞かれると、「長男の子供2人からは『じぇい』と呼ばれています」と回答しました。なんでも、渡辺さんは、孫から『じいさん』と呼ばれることがイヤで、『じぇい』と呼ぶようお願いしたのだそうです。『じいさん』とか、すごいイヤだったわけ。だから上の子(大さん)の2人に「『じぇい』って呼べ」っていったら、素直にいうことを聞いたくれたんだけど。娘(杏さん)には、「ふざけんな!」っていわれて。(杏さんの子供たちからは)「じいじ」って呼ばれてます。中居正広のニュースな会ーより引用中居さんから「『じぇい』と『じいじ』ってだいぶ違うんですか?」と聞かれると「違うんだよ!サウンドがもう全然違いますよ!」と必死に答え、共演者を笑わせていました。視聴者からはさまざまな声が上がっています。・孫に『じぇい』って呼ばせてるの笑った。謙さんのかわいい一面ですね。・『じぇい』って呼ばせようとして娘に叱られたエピソードに和んだ。仲よし家族ですね!・私も初孫ができた時、「おじいちゃん」と呼ばれて嬉しい反面、「おじいちゃんか…」ってちょっとショックだったことを覚えています。渡辺さん一家の、『祖父の呼び名』を巡るほほ笑ましいエピソードに癒されますね。[文・構成/grape編集部]
2020年12月07日多くの女性が、産後は身体的にダメージが大きく、さらに精神的にも不安定になりやすいといわれています。3人の子供を育てている、おやま(@oyamaoyadayo)さんも、第1子を出産した当時、不安で涙が止まらなかったのだとか。おやまさんは、「3回の出産を経験した今、第1子を産んだ直後の自分自身にアドバイスをするとしたら、どんな言葉をかけるか」という漫画を描き、Twitterに投稿。すると、大きな反響がありました。『長女を産んだ日の自分に会いに行った』長女を産んだ日の自分に会いに行った pic.twitter.com/vBaMrkiGpx — おやま (@oyamaoyadayo) December 4, 2020 出産の痛みや恐怖を思い出して泣いたり、無事に生まれた長女の寝顔を「かわいい」と思ったり、子育ての不安でまた涙を流したり…。第1子出産直後のおやまさんは、精神的に非常に不安定でした。しかし、3人の子供を産んだ現在のおやまさんは「出産お疲れ。大丈夫大丈夫!」と、過去の自分にアドバイス。「過去に戻れるなら、同じように自分を励ましたい!」と、多くの母親から共感の声が寄せられました。・おやまさんと同じく、「生まれたての子供を預けるなんて」と思っていた自分に「大丈夫!預けて、自分はしっかり寝て」と声をかけたいです。・「母乳が出ないからって悩まなくていい!」と、本当に伝えに行きたい!・第1子出産後は、文字通り『眠れない日々』が続いて、精神を病みました。とにかく寝ることが大事。「自分の身体を労わってあげていい」と伝えたいです。・過去に戻って、新生児の匂いを永久保存したいという気持ち、めちゃくちゃ分かります!コメントの中でも特に多かったのが、「『とにかく寝て、身体を労わって』といいたい」という言葉でした。過去の自分に会いに行くことはできませんが、これから初めての出産を迎える女性の元に、これらのさまざまなアドバイスが届くといいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年12月05日子供の頃や大人になってからなど、家族と旅行に出かけたことがある人は多いでしょう。いつも家で過ごしている時間とは違い、旅館やホテルなどのおいしい料理に舌鼓を打ったり、アクティビティを楽しんだりと、さまざまな経験を共有できますよね。枇杷かな子(@BiwaAmazake)さんも幼い頃、家族旅行に連れて行ってもらったことがあるといいます。しかし、枇杷さんの家族旅行では、父親が機嫌を損ねる場面もあったそうで…。家族旅行と彼2/2 pic.twitter.com/tJxaLs61GN — 枇杷かな子 (@BiwaAmazake) December 2, 2020 結婚したばかりの頃、夫の家族と旅行に行くことになった枇杷さん。穏やかで安心に満ちた夫家族との旅行に涙すると、夫は笑顔でこう語りかけたといいます。「お金貯めてまた行こ」夫の笑顔と言葉に安心したのでしょう。枇杷さんは「家に帰ってもこの人がいるんだ」と、幸せを噛み締めたそうです。枇杷さんは一連の出来事を漫画化し、Twitterに投稿。さまざまな感想が寄せられました。・枇杷さんがいい人に、いい家族に巡り会えて本当によかった…。・素敵な話。「帰りたくない」って泣いちゃった枇杷さんを見たら、夫さんもギュッと抱きしめたくなったでしょうね!・最後のひとコマのセリフがめちゃくちゃ好きです。そう思える人と結婚できるのは幸せですよね。枇杷さんにとって、どちらの家族旅行も大切な思い出になっていることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2020年12月03日2020年11月29日放送の、情報番組『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ系)に、タレントの山口もえさんが出演しました。山口さんは、同年8月に新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)に感染。山口さんの感染発覚後、夫である、お笑いコンビ『爆笑問題』の田中裕二さんの感染も判明したため、子供たちとともに一家で入院していました。その後、家族全員無事に回復し、退院したものの、山口さんはコロナウイルスに感染したことが原因で精神的にダウンしてしまったのだそうです。8月の終わりに(コロナウイルスを)発症しまして、熱が出ました。熱は37度8分くらい。それで入院しました。でも私は、(コロナウイルスに)かかってしまったことに精神的にダウンしてしまって。「なんでかかってしまったんだろう」「夫の仕事にも穴を空けてしまった」「子供が学校で、もしいじめにあったらどうしよう」とか…。そういう精神的なもののダメージが大きくて。ご飯も食べられず、飲めず、眠れず…。心理カウンセリングを受けていました。お医者さんがおっしゃっていましたけど、今回かかった方には、精神的につらくなる方が多くて。(身体は)元気になったけれども、仕事に復帰できなかったりだとか、その地域に住み続けられなかったりだとか。そういうことが問題だっておっしゃっていました。そこまで言って委員会NPーより引用コロナウイルスの症状自体は重いものではなかったものの、かかってしまったこと自体を気に病んでしまったという、山口さん。山口さんの経験談を受け、同番組の司会を務める、ニュースキャスターの辛坊治郎さんは「コロナウイルスに関しては、異常なことが起きている」とし、また「患者や医療従事者などへの差別や偏見は、マスコミの問題が非常に大きい」とコメントしています。山口さんのエピソードに、視聴者からはさまざまな声が上がりました。・山口さん、無事に回復したというニュースを聞いてほっとしていましたが、精神的にダウンしていたことは知りませんでした。・確かに、コロナウイルスにかかることも怖いけど、その後の周りの目も怖い。・感染対策を徹底していた人ほど、当事者になってしまった時に自分のことを責めてしまいそう。対策を怠った人だけがかかる病気ではないことを、改めて意識して差別をなくしたい。コロナウイルス感染者には、感染経路がはっきりしていない患者もいます。中には、山口さんのように徹底的に気を付けていたにも関わらず、感染してしまったという人もいるかもしれません。誰もが感染する可能性があるからこそ、感染してしまった人のことを差別することのないよう、改めて気を付けたいものですね。[文・構成/grape編集部]
2020年11月29日誰にとっても大切なお金。アルバイトをしたり、社会人になったりすると、お金の大切さや稼ぐことの難しさなどを身をもって感じるものです。しかし、まだ働くことのできない子供たちに、その大切さを伝えるのは難しいかもしれません。小学生の息子がアレコレやらかす話日々の出来事を漫画にしている、たぷりく(taprikoo)さんには、9歳の息子さんがいます。数年前のある日、息子さんが友達と遊んで帰ってきた時、着ていた服が酷く汚れていました。その理由を聞くと、とんでもない事実が発覚したのです…。コーラを浴びて帰ってきた息子さん。話を聞くと、いじめではありませんでしたが、息子さんがお金を持ち出していたという事実が分かりました。さらに、自分の分だけでなく、友達の分のジュースも買ってあげていたのだとか。悪気なく話す息子さんに対し、たぷりくさんは「何から伝えたらいいものか」と天を仰いだのでした。その後、さらなる問題が発生…!息子さんは、ジュースをおごるだけでなく、残ったお金を友達にあげてしまっていたのでした。その後、たぷりくさんなりに、お金の大切さを息子さんに説明したといいます。息子さんがもっと幼かった頃は、母親として、身の回りの世話を一生懸命に行っていた、たぷりくさん。お金の大切さを教えたことで、息子さんが大きく成長したのだと実感したのでした。そして、ここで終わりかと思いきや…。またもやトラブル発生!たぷりくさんは、この件で「うちの子だけじゃなかった!」と、どの家庭でもお金にまつわるトラブルが起こっていることを実感したといいます。2つの事件によって、「息子にお金の大切が伝わった」と思った、たぷりくさんですが、後日さらなるトラブルが起こってしまいます…。学校から電話がかかってきて…?大人同士でも、トラブルの元となるお金。まだ働くことの大変さが分からない子供に、お金の大切さを伝える難しさがうかがえますね。読者からは「うちの子にもどういう風に教えればいいか、悩んでいます」「僕も子供の時、同じような事件を起こしました」といった声が寄せられました。子供が「分かった」といっても、大人ほどお金に対しての理解が深まっていないこともあるでしょう。たぷりくさんのいうように、各家庭ごとにルールを作ること、また、何度も定期的にお金の大切さについて話すことが重要なのでしょうね。[文・構成/grape編集部]
2020年11月28日2020年11月24日、歌手やタレントとして活躍するDAIGOさんが、自身のInstagramを更新。両親の結婚50年目である金婚式を祝ったそうです。子供が生まれ父親となったDAIGOさんは、自分の両親へ向け感謝の気持ちを言葉にしました。 この投稿をInstagramで見る DAIGO(@daigo_breakerz_)がシェアした投稿 今日11月24日は父と母が結婚して50年の記念日。金婚式。先日お祝いしました!父と母がお互いに『50年ありがとう』とプレゼント交換しながら伝え合っていて、短い言葉だけどとても重みを感じる言葉でした。父も病気を乗り越えて、母は支え続けて、仲良く50年。本当によかった。そして自分が父親になって、子育てのやりがいと大変さを実感してるので、両親には改めて育ててくれて感謝です。これからも健康第一でお願いします。孫も増えたし。世話もしてもらいたいしね笑幸せな時間でした。おめでとう!daigo_breakerz_ーより引用また、DAIGOさん自身が金婚式を迎える時は、87歳になっているのだとか。そのことについて「大丈夫か、長生きしよう。自分のことは自分で守ろう」と意気込みをつづりました。投稿を見た人からは「素敵な両親ですね」「おめでとう!」といった声が寄せられています。・本当に素敵な家族ですね。息子にこんな風に祝ってもらえたら嬉しいだろうな。・DAIGOさんのご両親、金婚式にプレゼントを贈り合うなんて理想の夫婦ですね。素敵!・おめでとうございます!「50年ありがとう」といい合える夫婦関係がうらやましいです。私もそんな風にいい合える人と出会いたいな。DAIGOさんの両親のように、結婚して50年経っても、互いに感謝の言葉を贈り合えるような、穏やかな夫婦関係を築けたら幸せですね。[文・構成/grape編集部]
2020年11月25日2020年現在、世界中で流行している新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)。日本でも連日のように感染者がおり、PCR検査を受けた経験のある人もいるでしょう。3歳の娘さんと、1歳の息子さんを育てている、母親のはなゆい(yuihanada7)さん。息子さんがPCR検査を受けた時のエピソードを漫画化しました。『息子(1歳)PCR検査受けた話』ある日、子供たちが高熱を出したため、はなゆいさんは病院へ連れて行くことにしますが…。はなゆいさんは、息子さんの発熱が、手足の皮がむけるなどの症状が出る『川崎病』によるものではないかと推察しました。「明日も熱が下がらなかったら、大学病院でPCR検査を受けてほしい」といわれて、動揺するはなゆいさん。発熱が3日続いている息子さんを、かかりつけの病院へ連れて行くように、夫へ頼みました。大学病院へ行くことになった夫は…看護師から息子がPCR検査を受けたことを聞かされて、はなゆいさんはショック!テレビ番組などで散々聞いていた、コロナウイルスの濃厚接触者になったかもしれないという事実を、すぐには受け入れられませんでした。2時間後に結果が分かると…検査の結果は陰性で、息子さんは『風邪の延長のようなもの』という診断を受けました。はなゆいさんは、息子さんがPCR検査を受けたことがキッカケで「もしも陽性だったら、祖母を始め家族を巻き込んでいたかもしれない」と想像をめぐらしたといいます。漫画に対し、読者からは「検査ってこんなに大変なんですね」「医療従事者には本当に感謝しかない」「何ごともなくて本当によかった」といった声が寄せられました。頭では想像していても、実際に経験するまでは、本当の意味で大変さを理解することは難しいものです。コロナウイルスと共存していかなくてはならない中、医療従事者のたゆまぬ努力によって、私たちの日常が保たれていることを、改めて実感させられますね。[文・構成/grape編集部]
2020年11月22日2020年10月16日の公開から、興行収入200億円を突破し大ヒットを記録し続けている、劇場版『鬼滅の刃 無限列車編』。2人の娘と1人の息子を育てる山葵とうふう(@tohu4563)さんも、家族みんなで映画館に観に行ったそうです。鑑賞中、映画館で感動し涙する娘たち。一方で息子と夫を見ると…。劇場版の鬼滅の刃観てきました。うちの家族の様子はこんな感じでした。ハンカチ濡らした女性チームと上向くしかなかった男性チーム。(マスクが吸収) pic.twitter.com/UYjMNoV8w8 — 山葵とうふう (@tohu4563) November 4, 2020 映画の間、終始上を向いていた息子と夫。「寝ているのでは…」と疑った山葵とうふうさんでしたが、後で聞いてみると「ハンカチとティッシュがなくて上を向いて泣いていた」とのことでした!読者からは「かわいい家族にクスッとしました」「鬼滅の映画に、ハンカチは必須ですよ」などのコメントが寄せられています。『鬼滅の刃』を観に行く時は、涙をぬぐうハンカチとティッシュは忘れてはいけないですね![文・構成/grape編集部]
2020年11月18日がんを患いながら、日常の漫画を描いているKAKO(@isinnkodesu)さんのある作品が「ハッとする」「考えさせられた」とネット上で話題になっています。KAKOさんは夫と息子さん、娘さんの4人家族。ある日曜日、家には娘さんの友達が遊びにきていました。すると、掃除機をかけていた夫が、不機嫌な顔をしていることにKAKOさんは気が付きます。そう言えば最近、私は夫に頼りっぱなしで、漫画の様な気持ちを忘れてしまいそうになっていました。やらない人は、分からないよねぇ。やらない期間が長くても、忘れちゃう。家事や育児だけじゃない、企業人の方にも年配の方でも、初心に戻って pic.twitter.com/4It7OaBC5Y — KAKO (@isinnkodesu) November 10, 2020 やらない人には、分からないのね。穏やかに感じる日々の生活は、誰かの労力があってこそ。KAKOさんは夫を見て、自分は掃除機をかけていないにも関わらず「機嫌が悪くなるくらいなら、最初から掃除機なんかかけなくてもいいじゃない」と思ってしまいます。しかしその後、「家事や育児を『やっていない人』が『やっている人』の本当の気持ちや苦労は分からない」と思い直し、夫へ感じたことを後悔。そして、自分たちが穏やかな生活を送れるのは、必ず誰かの支えがあってこそだと思い出すことができたのです。KAKOさんは最後に、この経験から日々の快適な生活を支える人に対する『感謝の心』が大切だとつづっています。ネット上では、投稿を見た人から共感の声が続出しました。・大事なことですね。どんなに身近な人でも、普段何をしてもらっているか気付くことがまず大切ですよね。・息子さんのように自分で全部やってみると、助けてもらっていたことを実感できますよね!・とても考えさせられました。私もいつも支えてもらっている家族に、「ありがとう」を伝えようと思います。やってもらうことが当たり前になってしまい、つい忘れてしまいがちな『感謝の心』。KAKOさんによると「家庭や職場、さらには年配の人も長い人生を歩む過程で忘れてしまいがちですが、初心に戻りましょう」といいます。どんな時も、周囲にいる陰ながら支えてくれている人への「ありがとう」の気持ちを忘れずにいたいものですね。[文・構成/grape編集部]
2020年11月16日元アイドルグループ『SMAP』の木村拓哉さんが、2020年11月13日に48歳の誕生日を迎えました。『キムタク』の愛称で、アイドルとしてだけでなく俳優やモデルなど幅広く活躍している木村さん。2000年に歌手の工藤静香さんと結婚し、2人の娘の父親としても奮闘しています。木村拓哉の誕生日に、工藤静香が『愛』を語る木村さんの誕生日に、工藤さんがInstagramを更新。美しい花の写真とともに、11月生まれの人たちに向けて祝福の言葉を送りました。そして工藤さんは、自身が考える愛の定義について、このように語っています。繰り返し頑張る事や体感などでの「慣れる」は、好ましいですが、「慣れ過ぎる」のはゼロに戻ってしまうというか、注意不足になってしまうというか、その時点で伸び代を失うような気がしていて、何事にも「慣れ過ぎ」に注意をしてきたような気がします。無論、好きという気持ちや、愛するという気持ちには、ほんの少しでも「慣れる」という事は絶対に無いです。寧ろ愛する事も、愛される事も「慣れ」たくはないですねkudo_shizukaーより引用 この投稿をInstagramで見る Kudo_shizuka(@kudo_shizuka)がシェアした投稿 木村さんの名前は出ていませんが、この日に投稿するということは木村さんのことを想った文章なのでしょう。「愛することも、愛されることも慣れたくはない」という言葉からは、愛があることは当たり前ではないという考えが伝わってきます。大切な人をいつまでも尊重し続けることこそが、工藤さんが考える『愛にとって大切なこと』なのかもしれません。また、長女であるモデルのCocomiさんと次女のKōki,さんも、自身のInstagramで木村さんの誕生日を祝福。自身が幼い頃に撮影された写真や動画を投稿し、「いつまでもかっこいい父上でいてください」「いつも家族に笑いと明るさをもたらしてくれてありがとう」とつづりました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る @cocomi_553_officialがシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る Kōki,(@koki)がシェアした投稿 工藤さんの文章や娘さんたちの写真から伝わってくる、木村一家の温かさ。きっと今後も、笑顔あふれるしあわせなエピソードを発信してくれることでしょう![文・構成/grape編集部]
2020年11月15日娘さんを育てている@pakka0e0xx7さんが、Twitterに投稿した写真に「笑った」「面白すぎる」という声が寄せられています。ある日、投稿者さんは、娘さんとおままごとをしていたそうです。娘さんが販売員として、紙でできたホットドッグやたい焼きを売っていました。娘さんとおままごとを始めてしばらくは、真面目に一緒に遊んでいた投稿者さん。しかし、途中からは、家事などをこなしながら付き合ってあげていたといいます。すると、娘さんがこんな貼り紙を作りました。しめいてはいママおかねをはらわなかったつみ。①お店屋さんごっこをする ②最初はちゃんと遊ぶけど、家事などやる事があるので適当に付き合う③指名手配される #世界一役に立たない育児テク pic.twitter.com/FEzd6x7FoO — (@pakka0e0xx7) November 13, 2020 母親を指名手配…!家事をこなしながら相手をしていた投稿者さんは、娘さんへお金を払う段階を飛ばしてしまったのでしょう。娘さんが作った貼り紙には、モザイク加工が施された母親の似顔絵も。娘さんの、指名手配書へのこだわりが伺えますね!投稿にはさまざまな声が寄せられました。・かわいい!大事に保管しておきたい指名手配書だ!・指名手配なのにモザイク加工をしてくれるところに優しさを感じます。・笑った!『ママ』を見かけたら通報します!身元も居場所も分かっている指名手配犯『ママ』はその後、娘さんによってすぐに逮捕されたことでしょう。娘さんは、家事をこなさなければならない母親を独り占めしたかったのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2020年11月15日近年、進化し続けているゲーム。一部のゲームでは、ゲーム内で使えるアイテムや、キャラクターをパワーアップさせるために、別途料金を支払う『課金』というシステムがあります。課金をすればするほど、ゲーム内で有利にプレイできたり、プレイヤーの願望を叶えたりすることができるのです。小学生の男の子、サンタさんへの手紙に…?たぷりく(taprikoo)さんは、子供を育てながら、日々の出来事を漫画にしています。たぷりくさんの息子さんは、現在9歳の小学生。学校の友達と一緒に、オンラインゲーム『フォートナイト』を楽しんでいるのだそうです。『フォートナイト』は、無料でも遊ぶことができますが、課金をすることでキャラクターの洋服や『エモート』という『キャラクターの動き』を購入することができます。ある日、息子さんが『フォートナイト』について、たぷりくさんに悩みを打ち明けてきたのだとか。サンタさんへのお願いが、課金とは…。友達から自慢され、うらやましくなってしまう息子さんの気持ちも分からなくもありません。たぷりくさんは、課金についてどうすべきか悩んだため、Instagram上でアンケートをとったそうです。すると、多くの親からさまざまな意見が寄せられたのだとか。多くの親は、自分の子供の頃にはなかった、ゲーム内課金についてどう教育していくべきか悩むでしょう。しかし、たぷりくさんが調べたように、頭ごなしに否定してしまうと、子供が納得できずに、親に隠れて課金をしてしまったり、大人になって多額の課金をするようになったりするかもしれません。お金の大切さを教えながらも、子供の気持ちや、ゲーム内での出来事が友人関係にどのくらい影響するのかなど、親子でたくさん話し合い、互いに納得できるルールを作ることが大切ではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2020年11月13日誕生日は1年の中でも特別な日。子供の場合、親からもらえるプレゼントも誕生日の楽しみの1つでしょう。しかし、欲しいものがたくさんあって決めきれない…なんてことも。OGGU(@yamamadataro)さんの子供もまた、何をプレゼントしてもらうか、決められずにいたといいます。そこで、親であるOGGUさんが提案したのは、現金を渡すこと。「欲しいものが決まったら、好きな時に好きなものを買いなさい」と伝え、子供に5千円を渡したのでした。そして数日後、OGGUさんは子供が選んだプレゼントを見て、驚きで言葉を失ってしまいます。なぜなら…。息子が誕生日プレゼントに何が欲しいか決めかねてたので、数日前に「欲しいものが決まったら好きなときに好きなものを買いなさい」と5,000円渡した。今日仕事から帰ってきたら家族全員にシュークリームを買ってきてた……。— OGGU (@yamamadataro) November 4, 2020 そう、子供が買ってきたのは家族全員分のシュークリーム。自分のプレゼント用に渡された5千円を、家族のために使ったのです。心温まる子供の行いは、親であるOGGUさんだけでなく、投稿を読んだ多くの人の心も打ち「素敵なお子さんですね」と絶賛の声が寄せられています。・お子さんが欲しかったものは『家族の笑顔』だったのでしょうね。・自分だけが楽しむ誕生日より、みんなに感謝して喜んでもらう日のほうが、息子さんにとって価値があるんですね。素敵なことです。・そんなことされたら泣いちゃうかもな。我が子の誕生日は、親にとっても特別な1日です。今回、子供が選んだ『プレゼント』によって、OGGUさん家族全員にとってさらに特別な1日になったことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2020年11月11日2020年11月9日放送のバラエティ番組『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)に、声優の松本梨香さんが出演しました。松本さんは、アニメ『ポケットモンスター』の主人公であるサトシ役を22年間務め続けている、世界的に知られる声優です。『ポケットモンスター』のほかには、アニメ『おそ松くん』の松野チョロ松、アニメ『おぼっちゃまくん』の貧保耐三(貧ぼっちゃま)など、さまざまなキャラクターを演じてきました。松本梨香が壮絶な人生を告白現在は大御所声優として知られている松本さんですが、声優として活動を始めるまでは壮絶な人生を送ってきたそうです。松本さんは兄のことが大好きで、幼い頃から双子のように仲よくしていました。兄は身体障がい者であり、生まれつき言葉を話すことができなかったのだとか。子供の頃には、兄の障がいを理由にいじめてくる人もいたといいます。自分の兄ちゃんがしゃべれないから、いじめられたりとかツバをかけられたりとか、そういうのがあったんですけど。そういう時は、体当たりで守ってました。人生が変わる1分間の深イイ話ーより引用兄に意地悪をする人がいたため「兄のことを受け入れてくれない友達はいらない」「兄を理解してくれる人としか結婚できない」とも思っていたそうです。また、松本さんの父親は大衆劇場の座長を務めており、「幼い頃から、父親の後を継ごうと思っていた」とも明かしました。高校卒業後には、父の劇団を継ぐため、俳優養成所に入学。そこで同期だったのが、声優の山寺宏一さんだったのだそうです。俳優として活動を始めたものの…夢と兄を同時に失う養成所を卒業後、松本さんはすぐに舞台俳優として活躍。兄はそのことをとても喜んでくれました。しかしその後、兄は21歳の若さで心筋梗塞により急逝。松本さんは舞台公演中であったため、兄の葬式にも出席できなかったのだとか。不安定な精神状態のまま舞台に立ち続けたといいます。しかし追い打ちをかけるように、松本さん自身が結核にかかり、医師から「命に関わる」といわれ、舞台に立つことをドクターストップされてしまったのです。松本さんは、兄を亡くして間もなく、父親の劇団を継ぐという夢をも失ってしまいました。声優活動の背中を押したのは、山寺宏一どん底に落ちた松本さんでしたが、当時すでに声優として活躍していた山寺さんに「声優って難しい?」と尋ねたといいます。すると「お前なら大丈夫じゃない?」と背中を押してくれたのだとか。その後、声優として『おそ松くん』のオーディションを受け、見事松野チョロ松役に合格した松本さん。そこから、声優人生が始まったのだそうです。このエピソードに、視聴者からはさまざまな声が寄せられました。・どんな時も笑顔な松本さんしか見たことなかった。声優になるまでのエピソード、お兄さんへの深い愛情に泣きました。・お兄さんの話、初めて知りました。きっと心の中にいつもお兄さんがいるんでしょうね!これからも応援しています!・兄の分まで、声や演技を届ける姿勢が本当に素敵です。尊敬します。最後に、松本さんは兄について「兄と一緒に過ごした、いろんなものが表現につながっている」と語っています。松本さんにとって、声優としてさまざまな役を全力で楽しみながら演じることは、兄への恩返しでもあるそうです。兄への感謝や愛情を持って仕事に臨む松本さん。だからこそ、松本さんの演じるキャラクターは、多くの人の心をつかむのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2020年11月10日俳優の木村多江さんが、2020年11月8日にInstagramを更新。祖母とのツーショット写真を公開し、話題となっています。木村多江、102歳の祖母とツーショット木村さんは、102歳の誕生日を迎えた祖母と、久しぶりに再会したことを明かしました。見頃を迎えたイチョウの木の下で、祖母と写真を撮る木村さんの姿がこちらです。 この投稿をInstagramで見る 木村多江(@taekimura_official)がシェアした投稿 - 2020年11月月7日午後10時18分PST美しいイチョウの木が見守る中、身を寄せ合う2人の表情からは、再会の喜びがあふれています。木村さんは、祖母への想いを次のようにつづりました。検査してやっと会えた祖母は確実に時間の経過を感じたけれど元気だったぁ。たまに笑う、その笑顔にこちらまで嬉しくなる。会えない間も祖母が元気で幸せでいてくれたこと。それがとっても嬉しい。美しい秋に生まれたんだね、おばあちゃん。taekimura_officialーより引用2020年は、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の流行にともない、多くの人が遠方への旅行や帰省を断念しています。特に、高齢者に対しては感染のリスクを考えて、面会を控えた人もいるでしょう。木村さんは、検査をして体調が万全なことを確認した上で、高齢の祖母と久しぶりの再会を果たしたのでした。投稿に対し、ネット上ではさまざまなコメントが寄せられています。・涙が出そうになりました。大好きなおばあさまに会えてよかったです。・素敵な写真ですね。2人の嬉しそうな笑顔がいいと思います。・102歳の誕生日おめでとうございます!いつまでも元気で長生きしてほしいですね。多くの人が、コロナウイルスの影響で、大切な家族や友人と気軽に会うことが叶わず、さびしい思いやストレスを感じています。以前とは異なる制限がある中で、実際に相手と会って触れ合うことのできる環境が、どれほど貴重で幸せなものか、改めて気付いた人もいるでしょう。大切な人と一緒の時間を過ごせる、何気ない時間を大切にしたくなりますね。[文・構成/grape編集部]
2020年11月09日タレントの菊地亜美さんが、2020年11月6日にInstagramを更新。子供が産まれてから起きた、写真に対する心境の変化を明かしました。菊地亜美「ぜひ撮ってほしい」同年8月に第1子を出産した菊地さん。娘さんと撮った写真を公開し「いつもは娘単体で写真を撮ってばかりで、ツーショット写真がない」という事情をつづりました。 この投稿をInstagramで見る 菊地亜美 Ami Kikuchi(@amikikuchi0905)がシェアした投稿 - 2020年11月月5日午後5時30分PSTそういった事情を夫に伝えたところ、彼のスマートフォンには、菊地さんと娘さんを不意打ちで撮影したツーショット写真が、複数保存されていたそうです。娘の写真ばっかり撮っててなかなか娘との2ショット写真がなくて夫に言ったら、俺のスマホには沢山入ってるよって言って見せてくれたんだけど私も娘も気付いてない不意打ちショットが沢山入ってて…正直…めっっちゃ嬉しかったぁぁああ❤️笑付き合った当初は変な写りの写真とか不意打ちとか嫌だー!って言ってたのに、今となっては決め決めの写真はいつでも撮れるし、誰に見せるわけでもない家族だけで感じれる幸せの写真が一番好きamikikuchi0905ーより引用菊地さんは、娘さんとの自然体なツーショット写真が複数保存されているのを見て、とても嬉しかったといいます。さらに、夫との交際当初と比べて、今では「ポーズを決めたものではなく、誰に見せるわけでもない家族の幸せを感じられる写真が好きになった」と告白。投稿の最後に、男性に向けて「ぜひ妻や子の写真を撮ってほしい」と呼びかけました。【ネットの声】・素敵な夫ですね。うらやましいです。・分かる!不意打ちで撮られた写真のほうが、幸せが伝わってくるよね。・そうそう、案外自分と子供のツーショット写真ってないから悲しい。夫にこの投稿を見てほしい!子供の成長とは、親が思っている以上に早いものです。親子で過ごす何気ない日常は有限だからこそ、ふとした瞬間を切り取った写真を保存しておけば、歳を取ってから振り返った時に、より懐かしさを感じるでしょう。ともに歩む時間の中で、少しずつ一緒に歳を取っていく家族の姿を収めていけたら素敵ですね。[文・構成/grape編集部]
2020年11月06日素敵なプレゼントをもらうと、誰でも嬉しいものです。恋人や家族など、親しい関係の人からのプレゼントであればなおさら嬉しいですよね。2020年11月2日放送のバラエティ番組『オモテガール裏ガール』(TBS系)では『大切な人へ、どんなプレゼントを贈ったことがあるか』というテーマについて話す場面がありました。そこで、同番組のMCを務めるお笑いコンビ『バナナマン』の設楽統さんは、家族へのプレゼントとしてこのようなエピソードを明かしています。僕は、誕生日とかでもあげるんですけど。突然、なんでもない日とかでもあげるんですよ。オモテガール裏ガールーより引用この話を聞いたスタジオの女性陣は「素敵~!」と大盛り上がり。すると、設楽さんは「この話をすると、必ず女性が『素敵!』っていってくれる。だから毎回このエピソードを明かすんです」と笑いを誘いました。この発言に対し、ほかの出演者から「嘘のエピソードなの?」と問われると、設楽さんは「いや本当」と答え、日常の行動を明かしました。でも本当。洋服とかでも、一緒に行ったことがあるところだったりすると、サイズも分かるんで。子供とか奥さんのとかのも、一緒にちょっと買っていくんです。オモテガール裏ガールーより引用このエピソードに、スタジオから「素敵!」「それは嬉しい」という声が上がると、設楽さんは再び「だから話すんです」と嬉しそうに答えています。設楽さんの、家族への素敵なプレゼントについて、ネットからは称賛の声が寄せられました。・なんでもない日に夫からプレゼントをもらえたら、ドキッとしてしまいますよね。大切に想ってくれてるんだなって。素敵。・なんでもない日に、さりげないプレゼントはかっこよすぎるでしょ!・設楽さんは、相方の日村勇紀さんにもなんでもない日にプレゼントするというエピソードを聞いたことがあります!誰に対しても心遣いができる人なんですね。大切な人からの思わぬプレゼントは、誰にとっても嬉しいものでしょう。たまには、家族や恋人へ、なんでもない日にプレゼントを贈ってみてもいいかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2020年11月04日2020年10月31日に、俳優の大竹しのぶさんがInstagramを更新。子育てをしていた時期に撮影された、ハロウィンの仮装を公開しました。大竹しのぶが、子供たちとギャング一家に!同年現在、30代になった2人の子供を持つ母親である、大竹さん。子供たちが幼稚園に通っていた頃、毎年のように友人宅に集まってハロウィンをしていたそうです。大竹さんは、娘でありタレントのIMALUさんについて「この頃の娘は、いつも私の半径503のところにいました」とつづり、懐かしい写真を披露しました。 この投稿をInstagramで見る 大竹しのぶ(@shinobu717_official)がシェアした投稿 - 2020年10月月31日午前6時10分PDT懐かしい写真がありました。幼稚園のお友達のお家に毎年集まってやっていたなあ。私達は、今回はギャングの一家ですこの頃娘はいつも私の半径50センチの所にいましたshinobu717_officialーより引用ハロウィンにノリノリな様子の長男と、心細そうに大竹さんのそばを離れないIMALUさんの対照的な姿にクスッとさせられますね。写真から、楽しそうな笑い声が聞こえてきそうです。さらに、大竹さんは2008年にこの世を去った、タレントの飯島愛さんの誕生日であることについてコメント。そして今日は飯島愛ちゃんのお誕生日でもあります。愛ちゃん、48歳だぁ。shinobu717_officialーより引用飯島さんが生きていたら、2020年で48歳になっていたため、大竹さんは「愛ちゃん、48歳だぁ」と呼びかけるようにつづりました。大竹さんの投稿に対し、ネット上ではさまざまな反応が寄せられています。・ハロウィンの仮装、みんな楽しそう!かわいい。・素敵な家族写真にグッときました。大竹さんの笑顔も最高です。・誕生日を覚えてくれていて、飯島さんも嬉しいと思います。きっと天国で喜んでいますね。懐かしい写真で子育てに励んでいた時期を振り返るとともに、親交のあった飯島さんの誕生日を祝った大竹さん。ハロウィンの日につづられた、愛情のこもった投稿は、多くの人の心を温めました。[文・構成/grape編集部]
2020年11月02日タレントのJOYさんが、2020年10月20日にTwitterを更新。第一子が誕生したことを報告し、祝福の声が上がっています。JOY、3306グラムの女の子が誕生2019年6月に、モデルのわたなべ麻衣さんと結婚したJOYさん。出産を終えたわたなべさんと、赤ちゃんと一緒に撮影した写真を公開しました。第一子が元気に産まれてきてくれました!僕の思いを書いたらとても長くなってしまったので、メモをスクショしました。良かったら読んでみてください☺️ pic.twitter.com/GngxQuHc21 — JOY (@JOY19850415) October 20, 2020 喜びにあふれている夫婦の表情からは、子供の誕生をどれほど嬉しく思っているかが伝わってきます。JOYさんは写真とともに、わたなべさんへの感謝の言葉も投稿していました。まずは10ヶ月間、体調的にもたくさん辛い思いをしながら妊娠生活を乗り切ってくれた麻衣ちゃんに感謝です。母になる女性の強さをこの目でずっと見てきました。その日々は美しく、愛と頼もしさに溢れていました。改めて、この人と結婚して本当に良かった。そう思いました。@JOY19850415ーより引用また、赤ちゃんへの思いも次のようにつづっています。次に!元気に、そして良い子に産まれてきてくれた我が子に感謝です。その姿を初めて見た時、その顔を初めて見た瞬間、感動と言う言葉の向こう側まで行ったような気がします。幸せに胸が締め付けられましたね。元気に泣くその声の力強さは何よりも綺麗で心地の良いものでした。いやぁ、可愛い。これからは妻だけでなく、この3306グラムの小さな天使を守っていく事が僕の人生の最も大事な使命となります。@JOY19850415ーより引用JOYさんは父親としての決意を新たにし、「今まで以上に強い家族の絆で毎日を歩んでいきます」とも書いています。投稿には「おめでとうございます!麻衣さん、ご出産お疲れ様でした!」「我が子と同じ体重でビックリしました!」「素敵なパパママとして、子育てを頑張ってください」などの声が寄せられました。親子で温かな家庭を築いていってほしいですね![文・構成/grape編集部]
2020年10月22日父親目線で、子育てについての漫画を描いているハルキ(haruki_komugi)さん。ハルキさんは、子育てに積極的に参加していると、周囲の人にほめられることがあるそうです。そのことについて、ハルキさんは男性として思うところがあるのだとか…。学生の頃、アルバイト先に弁当を持参していたハルキさん。ごはんの上に肉を乗せただけの簡単な弁当でしたが、同僚たちからは「えらいね」「すごいね」とほめられたのです。その時、ハルキさんは「こんなことでほめなくていいのに」と思っていたといいます。そして、結婚し父親となった現在、子供の世話をしていると周囲からほめられるのだとか。ハルキさんはそのたびに、学生の頃と同様に「こんなことでほめなくていい」と思うといいます。読者からは、さまざまな声が寄せられました。・そんな風にほめられるくらい、家事や子育てをする男性が少ないということですよね。・ハルキさんみたいな男性が今後増えてくれたら本当に嬉しいです。それに、女性も家事や子供の世話をしたら、もっともっとほめてほしい。当たり前じゃないんですよね。・うちの夫も、家事や子育てをしてくれます。でも、彼の中では『普通のこと』なので、ほめられることに違和感を感じるといっていました。家事や子供の世話をする父親として、「当たり前のことをしているだけ」というハルキさん。ハルキさんのような考え方の人がもっと増えてくれると嬉しいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年10月17日2人の娘を育てながらエッセイ漫画を描いている吉田いらこ(@irakoir)さん。吉田さんは高校生の頃、父親が若年性認知症を患ったそうです。要介護となった父親とその家族が経験した、23年間を漫画にしました。『若年性認知症の父親と私』脳を手術した吉田さんの父親は、その後左半身がマヒしてしまいました。以前の父親とは様子が異なり、「術後で記憶が混乱しているのだ」と自分に言い聞かせていたという母親。しかしその後、父親は若年性認知症と診断されたのでした。自宅での介護が始まり…?すぐに物事を忘れてしまう父親に対して、「なんですぐ忘れちゃうの」と想いをぶつけてしまった吉田さん。しかし、父親はそれに対して「ふざけるな」と手を挙げたのでした。父親が完全に変わってしまったのだと悟った吉田さん。父親との介護生活に思い悩み「あの時、いっそ…」と考えてしまうこともあったそうです。その後、社会人となった娘。父親は…?一時は恋人の家族に、『病気の遺伝』を理由に難色を示されたものの、周囲の応援のおかげで無事結婚することができた吉田さん。その後、2人の娘が生まれ母親として子育てに奮闘する中、父親の『延命措置』についての話が持ち上がりました。吉田さんは、「もしもの時、どうしたいか」という母親の問いに、答えを出すことはできませんでした。父親の『延命措置』母親の決断は…【最終話】若年性認知症の父親と私41お読みいただきありがとうございました pic.twitter.com/40IIHDQpBE — 吉田いらこ/大阪おでこ姉妹 (@irakoir) October 10, 2020 延命治療することなく、息を引き取った父親。葬儀の時、吉田さんは母親に「どうしてここまで父親の世話をできたの」と聞くと、「惚れてたってことかな」と答えられ衝撃を受けたといいます。吉田さんの母親は、初めから最期まで父親と向き合い続けたのでした。対して、吉田さんは、現実を受け入れきれなかった自分を責めてしまうそうです。読者からはさまざまな声が寄せられました。・自分の家族が要介護状態になった時、受け入れることができるのか、向き合えるのか。普段、目を背けていることを、改めて考えさせられるお話でした。・うちの母親の姿と、吉田さんの父親の姿が重なり泣いてしまいました。元の姿を知っているからこそ、変わってしまった姿を受け入れきれない。家族にしか分からない苦しみだと思います。・僕は父親と同居しながら介護をしています。介護って本当に難しいです。でも、たまに見せてくれる笑顔が救いかな。病気や障がいにより要介護となってしまった人、同居しながら長年介護をする人、また、介護士として患者と日々接する人…それぞれ、考え方や感じ方、苦悩はまったく違うものでしょう。介護が必要となった人の家族として、心の葛藤や経験を漫画にした吉田さん。介護については、それぞれの家庭環境や家族関係がみな違うため、一概に『こうすればいい』ということはいえません。もし、自分の家族が要介護となった場合、また、自分自身が介護される側になった場合など普段目を背けがちな問題について、家族同士で一度話してみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2020年10月10日主婦のもとへ駆けつける戦隊ヒーロー『ババキュア』が登場する『ダルっとババキュア』という創作漫画を描く、グラハム子(@gura_hamuco)さん。読了後、気持ちがスカッとする内容で人気を博しています。「夕飯なのに、おかず1品って」文句をいわれイラっとする妻…その後、思わぬ展開に!「一人っ子はかわいそう」といわれ、黙る女性息子の『強烈なひと言』にスカッ!今回『ババキュア』たちは、「無痛分娩なんてだめよ!」と、家族に自然分娩を強要されている女性の元に駆けつけました。その② pic.twitter.com/uO5RYKJsaA — グラハム子 (@gura_hamuco) September 24, 2020 自然分娩と違い、麻酔を使って出産時の痛みを和らげる無痛分娩。痛みを感じにくい出産方法に対し、漫画に登場した義母のように「出産の痛みに耐えてこそ、子供に愛情がわく」「楽しようなんて許さない!」という否定的な考えを持つ人もいるようです。そんな『自然分娩信者』に対し、『ババキュア』たちは「出産方法は産む本人に決定させるべき」と、考えを改めさせたのです!読者からはさまざまな声が寄せられました。・待ってました!『ババキュア』、今回も最高です!・自然分娩を強要してくる人、本当にいます。『ババキュア』、私のところにも来て!・夫が「無痛分娩が甘え」というなら、夫にも出産と同程度の痛みを体験してもらわないと!妊婦自身が自由に出産方法を選べるよう、無痛分娩に対する偏見がなくなっていくといいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年09月25日家族の写真を撮影している、Masaya(@88Masaya)さん。「2人が最高に輝いてる瞬間、100年後も残したい」というコメントを添えて、春夏秋冬、それぞれの背景とともに妻と息子さんを撮った4枚の写真を公開しました。季節の変化と一緒に、息子さんの成長も実感できる写真がこちらです。二人が最高に輝いてる瞬間、100年後も残したい。 #100年残したい写真 pic.twitter.com/MbQK1ycTaK — Masaya "家族グラフィーの人" (@88Masaya) September 19, 2020 息子さんを抱きかかえる妻。その笑顔は、どの季節も絶えることはありません。家族愛を感じる写真には、海外からも称賛の声が寄せられていました。・素晴らしい瞬間を切り取った写真ですね。みんな、幸せそうに見えるよ。・『幸せ』ってこういうことなんだろうな…。・目頭が熱くなりました。愛されているのがよく分かります。子育て中、息子さんが赤ちゃんでいる瞬間は短く感じるものでしょう。ですが、写真にすると半永久的に記録として残る、忘れられない思い出になりそうですね。[文・構成/grape編集部]
2020年09月23日2020年9月21日に、俳優の大竹しのぶさんがInstagramを更新。同月19日に、娘でありモデルのIMALUさんが31歳の誕生日を迎えたことを明かしました。大竹しのぶが、IMALUを出産した時の家族写真を公開大竹さんは、IMALUさんを出産した際の家族写真を公開。そこには元夫であり、IMALUさんの父親である明石家さんまさんが嬉しそうに寄り添う姿が写っていました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 大竹しのぶ(@shinobu717_official)がシェアした投稿 - 2020年 9月月20日午前9時08分PDT19日は娘の31歳の誕生日でした。家族ぐるみでお付き合いしているお寿司屋さんでお祝いしました。あれから31年経ったなんて。さんまさんがまた例のキャンドルを持って来てくれたけど、私達が最初ほど、リアクションしなかったので、なんなぁやあ!と言っていた子供達に、自分の若い頃の話を面白おかしくする彼、その一つ一つに驚く私、お前、これ言うたやろ❣️と言われても、本当に覚えてなかった。まさか、彼がす、す、相撲部だったなんて。shinobu717_officialーより引用「あれから31年経ったなんて」と感慨深く思い出を振り返る大竹さん。IMALUさんの誕生日を、家族みんなで祝ったことを明かしています。投稿に対し、ネット上ではさまざまなコメントが寄せられました。・家族の絆を感じる、素敵な写真!さんまさんの表情がやわらかい。・IMALUさん、誕生日おめでとうございます。子供の成長は胸にジーンときますよね。・読んで温かい気持ちになりました。さんまさんは、いつも人を楽しませようとしてくれる人だと思います。大竹さんは、明石家さんの誕生日にも、家族で集まってお祝いしたことを告白していました。家族間の仲のよさがうかがえますね。大竹しのぶの息子がプレゼントを渡すと?明石家さんまの『粋な反応』に、グッとくるいつもは離れていても、何かのきっかけで集まれたり、ふとした時に連絡したりできる家族の存在は、時に人を強くさせるものです。どんな形であれ、そこに愛情と確かな信頼関係があれば、絆は続いていくのだと気付かされますね。[文・構成/grape編集部]
2020年09月21日主婦のもとへ駆けつける戦隊ヒーロー『ババキュア』が登場する『ダルっとババキュア』という創作漫画を描く、グラハム子(@gura_hamuco)さん。読了後、気持ちがスカッとする内容で人気を博しています。「一人っ子はかわいそう」といわれ、黙る女性息子の『強烈なひと言』にスカッ!義母の『あり得ない行動』をかばう夫続く展開に、スカッとする人が続出!愛犬のフンを置き去りにした飼い主『トンデモナイ制裁』を受ける今回『ババキュア』が制裁を下すのは、妻が用意した食事に「品数が少ない」「夕飯なのにおかずが1品ってどうなの」と文句をいう夫です。ダルっとババキュア!~エスパー攻撃編~その② pic.twitter.com/4VXLoLcunY — グラハム子 (@gura_hamuco) September 16, 2020 夫を完全な悪者として扱うのではなく、家庭内の殺伐とした雰囲気を改善するため、『ババキュア』たちは妻と夫、それぞれに優しくアドバイスをしたのでした。すると、夫婦は互いに感謝しあう心を取り戻したのです!読者からはさまざまな声が寄せられています。・さすがババキュアです!今回も輝いてるよ!・ババキュア優しい…!本当にナイスです。・ババキュアパープル好きです。うちにも来てほしい!ババキュアのいうように、お互いに感謝する気持ちを忘れないようにすることが大事なのでしょう。今後のババキュアの活躍からも、目が離せませんね![文・構成/grape編集部]
2020年09月17日7歳と1歳の男の子を育てている星田(@Ririshiku_Uruou)さん。星田さんは、一般的に2~3歳差の兄弟や姉妹などが多い中、6歳差の息子たちに対して「ちょっとかわいそう」という風潮を感じることがあるそうです。息子たちの歳の差について、星田さんは漫画にしました。『ありがとう6さい差。』クリックすると画像を拡大しますクリックすると画像を拡大しますクリックすると画像を拡大しますクリックすると画像を拡大します【ありがとう6さい差】年の差兄弟…いい事ばかりじゃないけど、悪くないよ!にぃくんのおかげで!!って話 #育児漫画 #育児絵日記 #6さい差兄弟日記 pic.twitter.com/xoJmNsW8tg — 星田 (@Ririshiku_Uruou) September 8, 2020 兄である『にぃくん』がいてくれたことで、弟の『おとくん』を落ち着いて育てられているという星田さん。にぃくんが、おとくんを泣かせることもあるけれど、それ以上に面倒を見てくれる場面が多く、とても助かっているのだとか。星田さんは、にぃくんの協力のおかげで「星田家は6歳差がちょうどよかった」と心から思えているそうです。投稿にはさまざまな声が寄せられました。・うちも、6年早く生まれた娘に救われています。本当にありがたい。・私には6歳年上の姉がいます。小さい頃から、歳の離れたかっこいい姉が自慢です。歳の離れている兄弟や姉妹がかわいそうなんてこと、全然ないです。・泣けました。私には6歳差の弟がいますが、かわいくて仕方がありません。にぃくんもきっと、おとくんのことかわいくて仕方がないんじゃないかな。兄弟に歳の差があるからこその苦悩もあれば、それ以上の楽しみや喜びもあるでしょう。星田さんは、寄せられたさまざまなコメントをみて、「我が家のこれからも一層たのしみになりました!」とつづりました。星田さんは、Instagramにも漫画を投稿しています。こちらもぜひご覧ください。星田さんのInstagram[文・構成/grape編集部]
2020年09月09日柴犬のりんご郎くんと暮らす飼い主(@ringoro119)さん。飼い主さんには1歳の娘さんがおり、りんご郎くんと、とても仲よしなのだそうです。娘さんが遊んでいると、りんご郎くんが一緒に遊んでくれることもしばしばあるのだとか。ある日、飼い主さんと娘さんがおもちゃの木琴で遊んでいると…。木琴のリズムにあわせて掘り始める柴犬 pic.twitter.com/g9kwQW61k0 — 柴犬りんご郎 (@ringoro119) August 31, 2020 りんご郎くんが木琴のリズムに合わせ、カーペットの上で掘るような仕草を始めました!娘さんはりんご郎くんの行動に驚きながらも、さらに盛り上げるかのように演奏を再開。投稿には、さまざまな声が寄せられました。・音楽隊結成ですね!りんご郎くんの刻むリズムが、木琴とばっちり合ってる。・掘りたいスイッチが入る音なのかも。かわいいなぁ。・なんて平和な映像なんだ…。素晴らしい。りんご郎くんの軽快なリズムに合わせ、娘さんも楽しく木琴で遊んだことでしょう。仲のいい家族の姿に、とても癒されますね。[文・構成/grape編集部]
2020年09月02日7歳と3歳の息子さんを育てる、内野こめこ(@nokonokomeko)さん。内野さんが、次男を産んだ時のエピソードをTwitterに投稿したところ、7万件の『いいね』が寄せられています。3歳長男の発言に、驚きの声が上がったワケ内野さんの長男は、次男が産まれた当時、母親である内野さんと父親に、こう告げたといいます。「僕とママとパパで大事に育てようね」きっと長男は、自分に弟ができたことがとても嬉しかったのでしょう。しかし、長男もまだまだ子供。一緒に育てるといっても、できることは限られます。ましてや、子供兄弟であれば、物の取り合いや小さないざこざでケンカに発展しかねません。そして時は経ち、7歳になった長男の様子をつづった内野さんの投稿がこちら。弟が産まれた時「僕とママとパパで大事に育てようね」と言った当時3歳の長男も7歳となり弟に右左右を見るよう教え、手の丁寧な洗い方を教え、鉛筆の持ち方を教え、おんぶしてやり絵本を読んでやり私が晩ご飯を作っている間にちゃれんじを導きつつやらせ(すべて自発的に)まじで一緒に育てている— 内野こめこ (@nokonokomeko) August 25, 2020 なんと長男は、3歳当時の発言どおり、手の洗い方や鉛筆の持ち方を教えたり、おんぶや絵本の読み聞かせをしたりと、本当に次男を育てるような行動をしているのです!さらに、教育テキストを教える際には、ただ書いてある文章を読むのではなく、「誰かが泣いていたらどうしてその子が泣いているのか考えようね」などと諭すのだそう。自発的に次男の面倒を見る長男は、『兄』としての自覚が強いのかもしれませんね!投稿には、長男の行動に称賛の声が集まりました。・素敵なご兄弟ですね!私の子供もそうなってほしい…。・我が家の息子たちはケンカばかりなので、うらやましいです!・私の子供は2歳差なので、今やっと4歳の長男にお兄ちゃんらしさが出てきている感じです。そうやって兄弟仲良く過ごしてくれるとありがたいですね。内野さんいわく、「次男も長男のことが大好き」なのだそうです。今後、成長してできることが増えていく兄弟は、遊びや勉強、スポーツなどを一緒に体験しながら、仲よく過ごしていくことでしょう![文・構成/grape編集部]
2020年08月27日3人の男の子を育てながら漫画を描いている、まりげ(@marige333)さん。ある日、次男のぽんちゃんと三男のさんちゃんを連れ、公園に遊びに行きました。夕方になり、そろそろ帰宅しようと2人に声をかけたものの、さんちゃんはまだ帰りたくない様子だったのだとか。すると、弟想いの兄は…。【 帰宅拒否。兄の心、弟知らず 】(4枚)末っ子、自由過ぎ pic.twitter.com/kMXpCg6Ot4 — まりげ (@marige333) August 4, 2020 母親の「置いて帰っちゃいますよ」という言葉を真に受けた兄。「かわいい弟を置いていくことなんかできない!」と母親に訴える兄に、ほほ笑んでしまいますね。投稿には、さまざまな声が寄せられています。・ぽんちゃん、かわいすぎます!・うちの長男も同じようなことをするので笑ってしまいました。弟のことがかわいくて仕方ないみたいです。・我が家は兄弟ゲンカばかりするので、うらやましすぎます…。「弟を置いて行かないで」と訴える兄を横目に、1人で走り続ける弟。自由奔放な弟が、兄の優しい気持ちに気付く日が待ち遠しいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年08月05日3児の母親である、@kaophooo614326さんは、仲むつまじい家族の写真をTwitterに投稿しています。13歳の長男は、まだ1歳の次女をよくかわいがっており、抱っこも堂に入ってきました。しかし、次女は目の前にある物をなんでも触りたいお年頃。長男は、次女からこんな『子育てあるある』な洗礼を受けてしまいました!息子の持つとこココ。 pic.twitter.com/9RxvN6t63z — 母ちゃん13y4y1y (@kaophooo614326) August 1, 2020 そこ、クチビル…!つかまるところとして、きっと赤ちゃんの手のサイズにピッタリなのでしょう。次女は目の前にあった、長男のクチビルをにぎったのです。情けようしゃのない光景に吹き出す人が続出。「分かります!赤ちゃんは口や耳を狙ってきます!」「深夜に爆笑した」「クチビルをつかまれても無抵抗な優しいお兄ちゃん」などのコメントが寄せられました。なお、次女は長男のクチビルのほか鼻をにぎったり、パンチを繰り出したりもしているよう。抱っこの向きを変えれば回避できそうですが、こんな洗礼も兄妹のコミュニケーションの1つなのかもしれません。長男の、次女への愛情が感じられますね![文・構成/grape編集部]
2020年08月02日夫婦の危機
体調悪い詐欺夫
義父母がシンドイんです!