先輩ママがたとえる「出産の痛み」にビックリ この投稿をInstagramで見る 凛(@rin27_official)がシェアした投稿 凛さんは元プロレスラーでタレントの北斗晶・佐々木健介夫妻の長男・健之介さんと昨年結婚し、現在は第一子を妊娠中です。カナダで映像作家をしている健之介さんと一緒に暮らすために渡加し、出産に向けて過ごす日々をブログで公開しています。妊娠後期に入り、出産まで残すところあとわずかの凛さん。このところお腹の膨らみがいっそう目立つようになってきたそうで、「お腹が急激にまた突き出てきて大きく丸々してきた気がするんだけど気のせいかな」「そんなことある?」と不思議に思う気持ちもあるよう。出産方法については、「ぶっちゃけ自分は(普通分娩と無痛分娩の)どっち選んでも産まれてくる事には変わりないからどっちでも良いと思う派」で、「今回普通分娩の予定」だと説明。「産んだママさん達の痛みの例えを聞いたら未知な世界すぎて正直ビビっちゃうけど…」と率直な気持ちも吐露しています。里帰りなどはせず、このままカナダで出産するつもりだそうですが、「海外出産に不安はないの?」という質問には、「海外で産むことに対しては全然不安とかなくて」「日本に居ても海外にいても出産は変わらないから場所とか環境とかは全然関係ないかな」と、考えを明かしました。「そもそもの出産自体が初めましてで海外生活も初めましてで全部が初めましてだらけだからなんだか不安よりも不思議な感じです」と、凛さん。慣れない環境で、不安になることも少なくないはずではありますが、「英語も喋れないんだけどなんとか生きていけるし頑張れば通じるから大丈夫っていらない自信を持って生きてます」と、ポジティブマインドで日々過ごしているようです。産まれてくる子どもには「海外産まれになる子だから日本の名前+ミドルネーム」をつける予定だそう。ちなみに、義母である北斗晶さんは先日、仕事で韓国を訪れた際に「まさに今、凛ちゃんがお腹が大きいから直ぐに目に飛び込んできた絵でした」と、お腹の大きい妊婦さんのような女性を描いた神秘的な絵を購入。「夏に生まれる私の孫にプレゼント」だそうで、初孫の誕生を心待ちにしているようです。(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)出産の流れって?臨月になると、お産が近づくにつれて身体が変化します。たとえば、胎児の頭が骨盤の中に入り身体が下降することで、それまで圧迫されていた胃がスッキリして感じたり、卵膜がはがれて出血が起きて「おしるし」がみられたり、不規則な陣痛(前駆陣痛)が起きたり…その他にも、恥骨が痛む、おりものが増加するなど、さまざまな症状がみられます。陣痛がきたらいよいよ出産です。陣痛が起こる間隔が少しずつ短くなると子宮口が開き、胎児が降りてきます。初産婦の場合は分娩開始(陣痛が10分間隔になる)から子宮口が全開し、赤ちゃんが生まれて胎盤が娩出されるまで、合計で12~16時間ほどかかるのが一般的です(経産婦の場合5~8時間)。この所要時間はあくまで平均的なもので、人によっては30時間近くかかることもあります。子宮口が全開すると陣痛はさらに激しく間隔も短くなります。破水は通常、子宮口が全開してから起こりますが、全開前に起こることも。子宮口全開大から赤ちゃんが生まれるまで、初産婦では1~3時間かかります(経産婦では0.5~1.5時間)。赤ちゃんが生まれた後にも軽い陣痛が起きて、胎盤が剥がれて娩出されます。上記は一般的な流れではありますが、お産の前兆がはっきりしない人もいますし、所要時間にも大きな個人差があります。
2023年06月30日出産は秋ごろを予定 この投稿をInstagramで見る 新井恵理那(@elina_arai)がシェアした投稿 新井恵理那さんは今年4月、自身がキャスターを担当する朝の帯番組『グッド!モーニング』にて、結婚と妊娠を発表。8年にわたって、番組出演のため朝3時起きの生活を続けてきて、良い出会いがなかなかなかったそうですが、昨夏に友人の紹介で出会った男性と意気投合し、今年2月に結婚していたと明かしました。30日の番組では、最後に「この秋に出産を予定しておりまして、来週からはお休みに入らせていただきます」と、産休入りを報告。復帰時期は未定だといいます。レギュラー出演していた『新・情報7days ニュースキャスター』(TBS系)は、5月末の放送を持って卒業していました。「たぶん昨日、熱中症になりました、、、」妊娠してからも毎朝の帯番組キャスターをはじめ、忙しく仕事をこなしていた新井さん。6月27日には、Instagramのストーリーズで「たぶん昨日、熱中症になりました、、、が復活できた!」と、体調を崩していたことを明かしていました。その後のInstagram投稿によると、26日の生放送を終えてから、テレビ朝日アナウンサーの斎藤ちはるさん、住田紗里さんとカフェのテラス席でランチをとって帰宅したところ、体調がおかしいことに気づいたといいます。「楽しくて時間を忘れてしまい…数時間。ジメジメっとしてなんだか暑いな、くらいの感じで過ごしていましたが、直射日光じゃないしまあ大丈夫か、といった体感で」「帰宅して気づいたら、これは、、、熱中症になってました」「暑くて、お腹は張って苦しいし、呼吸が浅くなり、経口補水液を飲んでも気持ち悪くて戻しそうになり…急いで首、脇、太ももの付け根を冷やして横になりました」(新井恵理那さんInstagramより)翌朝の出勤まで半日、水分を補給しながらぐったり横になっていたという新井さん。「幸い意識はあるし自分で水分をとることができたので、救急車を呼ぶまでには至らなかったけど、これはまずい、と思いました」と、いつもとは違う体調に不安な時間を過ごしたようです。新井さんは「妊娠中は体温が高くなっているから、熱中症になりやすい、ということも、わかっていたようでわかっていなかったです…すごく反省です」と振り返り、出演番組ではいつも熱中症の危険性や対策を伝えているため、「熱中症対策を、って耳タコで、わかってるよ!と思うかもしれませんが、みなさん、本当にお気をつけください」と呼びかけていました。妊婦さんは暑さに弱くなってる?妊娠中は、妊娠前と比べて暑さを感じやすくなります。体がほてったように感じられ、「夜の寝苦しさが特につらい」という妊婦さんもいるでしょう。成人女性の基礎体温は通常、低温相(低温期)と高温相(高温期)の2層に分かれています。排卵から生理の開始までは高温相が続き、妊娠していなかった場合はそこから基礎体温はぐっと下がり、低温相を示すのが一般的です。ただし、妊娠するとしばらくの間高温相が続いた状態になります。また、妊娠中は基礎代謝量が増加します。基礎代謝量とは生命活動を維持するために必要な最低限のエネルギーのことです。基礎代謝量の増加に伴い、エネルギー消費量、つまり消費するカロリーも増加します。エネルギー消費量が多いと体内で熱が多く産生されることになるので、妊婦さんは暑がりになる傾向があります。妊娠中は夜に眠りが浅くなって、睡眠不足になる人もいます。睡眠時間が短いまま翌日体を動かすと体温が高くなり、汗の量も多くなり、体温調節機能も低下します。睡眠不足は熱中症のリスクを上げるのです。屋外ではなく室内でも、熱中症になります。冷房をつけ、必要に応じて扇風機を使ったり、遮熱カーテンを使ったりして、暑さを和らげましょう。屋外では帽子や日傘を使い、なるべく日陰にいるようにして、あまりに暑い時には涼しいところに移動するようにしてください。保冷剤や冷たいタオルなどを使うのも効果的です。参考文献環境省「熱中症環境保健マニュアル2022」
2023年06月30日「パパをいじめないで」 この投稿をInstagramで見る 近藤千尋(@chipichan.1215)がシェアした投稿 近藤千尋さんは2015年にお笑いトリオ「ジャングルポケット」の太田博久さんと結婚し、二人の女の子のママに。夫婦で朝の情報番組やバラエティ番組にも出演しています。番組では芸人妻たちによる「(妻から見た夫の)芸人あるある」がVTRで流され、そのすべてに「共感しかない」と近藤さん。太田さんが仕事でうまくいかなかったときは、帰宅したときの「ただいま」の「た」で落ち込み具合がわかるのだとか。そんなときは気をきかせて寝たふりをするのだそうですが、「寝てあげたのに……話を聞いてほしいんでしょうね」。太田さんはかまってほしいタイプのようで、起こしてくるそう。どういう対応をするのが正解なのか、未だわからないといいます。そんな夫婦の馴れ初めは、「ダメンズに惹かれてしまう」と自認する近藤さんが上京したときのこと。男友達が「(近藤さんに)男運がないから俺が紹介する」と引き合わせてくれたのが太田さんで、初デートは「うなぎランチ」。お酒の誘いではなく「ランチ」だったところに誠実さを感じ、好印象でした。結婚してからは大喧嘩をしたことがないそうですが、近藤さんが激怒することはしばしば。太田さんは特に単独ライブ前のネタ作り期間はそのことに意識を集中させているためか忘れ物がひどく、近藤さんがブチ切れることがあるのだとか。あまりにキレられて太田さんが泣いてしまったこともあるといい、子どもたちの前で喧嘩をしないよう寝室で話をしたもののパパの泣き声を聞いた娘さんが、「ママがいない時にご飯作ってくれたり、頑張ってくれてるからパパをいじめないで」と陳情してきたこともあるそう!パパを守ってくれる娘さんの優しさはもちろんですが、日頃から頑張っている太田さんの奮闘が認められた瞬間ともいえますね。パワフルな近藤さんですが、生理のときは心身ともにつらいもの。近藤さんは自身の生理周期をアプリに入力して夫婦で共有していると明かしました。生理の日が近づいてしんどそうにしていると、太田さんは気づいて「今日、全部家事やっとくから、寝といて」とサポートしてくれるそうで、ヒコロヒーさんは「そんなんおんの? この世に」といたく驚いていました。そんなパパの姿を見ているからこそ、娘さんも「パパをいじめないで」と庇ってくれるのかもしれません。
2023年06月30日「夫も若かったのでギラついていて……」桐谷美玲さんは高校時代にスカウトされて芸能事務所入り。「内気な性格でこんな華やかな世界に入るなんて考えたこともなかった」といい、その頃は飲食店で食べたいものを注文することもできないくらい内気で、弟に全部言わせていたほどだといいます。そんな性格から最初は戸惑うことがたくさんありましたが、レギュラーモデルになった雑誌「セブンティーン」(集英社)で揉まれて強くなったのだそう。「セブンティーン」では武井咲さん、大政絢さん、佐藤ありささんらと看板モデルとして大人気になり、第二の学校のような現場で充実した日々を送ったようです。今では当時の仲間もみんな結婚していますが、家族ぐるみで集まることもあり、昔話に花を咲かせたり、「大人になったしちょっと体に気をつけなきゃね」なんて話もしているのだそう。ちなみに、2018年に結婚した俳優の三浦翔平さんとの「一番最初の出会い」も、実は「セブンティーン」でした。なんと桐谷さん、「10代の頃はすごく苦手なタイプでした」と、三浦さんの第一印象が決して良いものではなかったことを打ち明けます。「夫も若かったのでギラついていて棘が出まくってるぞみたいなタイプだった。結構私とは違うと思ってた。でも何年かして再会すると、二人とも大人になっているので印象も変わって優しかった」と、照れながら明かしていました。夫婦での家事分担についてきかれると、どの家事をどちらがやるというような係は特に決めず、できる人がやる感じだと答えた桐谷さん。日頃から連絡を取り合って、「『今日は仕事が早く終わったから保育園のお迎え行けるよ』とか、私が一日仕事でいない時は『掃除やっといて』とか」、その日によって臨機応変にやっているのだそうです。また、仕事があっても桐谷さんは基本的に夕方には帰るスケジュールを組んでいるので、夕飯は作るようにしていて、一方で三浦さんは朝の掃除や洗濯をやることが多いといいます。そんな三浦さんに「どうしても直してほしいところ」があるそうで、それは「謎の浪費」。三浦さんと桐谷さんは結婚してからも基本的にお財布は別にしていて、「自分の好きな物を買うのはいいんだけど、家に帰ると突然バイクがあったりとかテレビが大きくなってたりとか、わりと普通に出てくる」ことにしばしば困惑してしまうそう。それはビックリしますよね。最近驚いたのは、大きな発電機!「一応、災害時のためと言ってるんですけど、こんなに大きかったら屋台とかできますよ、と。キャンプにも重すぎて持っていけないんですよ」と、桐谷さん。「別財布から出てるので、いいけど……なにこれ?と思う」と、思わず本音を漏らしていました。長男は絶賛イヤイヤ期!第一子である男の子はもうすぐ3歳の誕生日を迎えます。イヤイヤ期真っただ中で、桐谷さんは「いやもう~大変ですね!」と具体的なエピソードを話しました。イヤイヤ期の長男は、朝、着替えるときから「やーだよ」と着替えてくれないなど絶好調(!?)。昨日も保育園のお迎えの帰りに「帰りたくない」と道路に寝転んで、靴も脱いでしまい、途方に暮れてしまったといいます。すると、前方から同じくらい年のお子さんを連れたお母さんがやってきて「あらあら大丈夫~?」と靴をはかせてくれ、長男も不意打ちをくらって落ち着いたのだとか。悪いことをしたときはもちろん叱りますが、「うちの子全然響かなくて逆に睨み返してくるんですよ……どうしてそうなったのかがわからない」「ここはこうだから、ちゃんとこうしなきゃいけないから、こうだよね、ってちゃんと説明しているんですけど……」と頭を抱える桐谷さん。ごはんの好き嫌いも「めちゃくちゃあります。偏食でしかない」と言い、しかも好物が「日替わり」で、ハンバーグが好きだったはずなのに「今日は嫌い」と食べない、というようなことはしょっちゅう。ピザだけは絶対に食べるので困ったときはピザに頼るものの、これも「マルゲリータピザのトマトとバジルを抜いた、トマトソースとチーズのみ」というこだわりが。「とにかく野菜を食べたくないっていう。すごく細かく刻んで入れ込んだりするんですけどそれも発見します。野菜だけ口から出すんですよ」と、多くのママやパパが「あるある~!」と頷いてしまうようなお悩みが飛び出しました。ただ、「お母さんにとって息子は小さな彼氏とかよく言われますけど、優しいところもあるんでしょ」と水を向けられると、体調不良のときに看病してくれたほっこりエピソードも明かされました。桐谷さんが体調を崩して動けなかったある日、保冷剤を冷蔵庫から出してタオルを巻いて持ってきてくれたり、それに加えて自分の宝物である恐竜やアンパンマンの人形をそばにおいて早くよくなってねと心配してくれたのだそう。風邪をひいたときにママやパパがやってくれていることを真似しているようで、愛情がしっかり伝わっているのですね。そんな桐谷さんのストレス解消法は「脂こってりラーメンを食べること」。子どもと一緒にカウンターのラーメン屋さんには行けないので、一人時間や夫婦時間に、好みのとんこつや家系ラーメンを食べるのが至福の時間なんだそうです。野菜を食べない2歳児、ちゃんと理由があった2歳ぐらいだと、野菜を食べないという偏食さんは多いもの。特定の野菜だけ食べない子、ご飯と肉・魚は好きなのに野菜だけ食べない子、野菜が入ったメニューだと食が進まない子…などなど様々で、今まで野菜を食べていた子さえも急に食べなくなってしまうこともあります。ピーマンなど苦みがあるもの、トマトなど独特の食感やにおいがあるものならいざ知らず、キャベツやカブなど大人からしたら味や香りに大きな特徴があるように思えない野菜すら嫌われることも。一体なぜなのでしょうか?ひとつめの理由は、子どもは大人よりも味覚・嗅覚が鋭いことがあげられます。野菜には独特な味やにおいがありますが、大人にとってはおいしく感じられる風味も、子どもにとっては強すぎることがあるのです。ふたつめの理由は、こだわりが強くなるイヤイヤ期だから。2歳児は自我が芽生え、こだわりが強くなる時期です。自分で「野菜を食べない」「これ(好きなもの)しか食べない」と決めてしまうと、大人が何を言っても食べようとしないというのはよくある姿です。みっつめの理由は、食感です。野菜のおいしさを伝える時に「シャキシャキ」や「ポリポリ」「プチっとはじける」など食感を表現することがありますよね。子どもはまだかみちぎる力が大人に比べて弱く、口の中の感覚も鋭かったり、その食感になれていなかったりするため、そうした食感をおいしいと感じられない場合があるのです。3歳児くらいになると徐々に、味覚や嗅覚、こだわりも和らぎ、野菜を食べられる子が多くなってきます。しかし大人にも「これだけは苦手」という好き嫌いがあるように、特定の野菜は嫌いなままのことも多いです。必ずその野菜を食べなければいけないというわけではありませんし、栄養は他のものからもとれるため、特定の嫌いなものに関してはあまり気にせず、楽しく食事の時間を過ごせることの方を大事にしていけると良いでしょう。
2023年06月29日「いい意味で力が抜けている」二人目の育児高橋真麻さんとは2歳差育児のママ同士(※画像は川田裕美さんオフィシャルブログより)2019年に一般男性と結婚し、2020年に第一子の男の子、2022年に第二子の女の子を出産した川田裕美さん。長女はすくすくと成長し、1歳の誕生日を迎えました。YouTubeで バースデーパーティーの飾りつけをしながら、長女の妊娠中について振り返り、このところの成長ぶりについて話した川田さん。長女の妊娠中は、当時1歳だった長男のお世話もあり「ゆっくりしたマタニティライフはまったく送れなかった」といいますが、毎回の妊婦健診でお腹の赤ちゃんの様子を聞くのが楽しみだったそう。どちらも出産時はコロナ禍で、特に長男のときは夫が出産に立ち会いできる時間がかなり短かったそう。そのため、二度目の立ち会いとなった長女のときも夫は不慣れで「助産師さんの方が、頼りがいがあった」のだとか。助産師さんにいきみ逃がし用のテニスボールを渡された夫は、まだ陣痛が始まっていないにもかかわらず川田さんの腰に当てようとしたために「今違う!そこじゃない!」と怒ってしまったというエピソードも明かされました。(※画像は川田裕美さんオフィシャルブログより)そうして無事産まれた長女は、とても活発な女の子に。最近は高速ハイハイで移動し、つかまり立ちや伝い歩きをして動き回っているそうで、バイバイ、パチパチ、指差しができるようになったほか、マンマ(ママ)、ないない(いないいないばあ)などの言葉も出てきたようです。また、夜中の授乳なしでもぐっすり寝てくれる日がちらほら出てきたため、その流れで夜中の授乳をやめてみたところ、問題なく寝てくれるように。現在は母乳を完全にやめて、寝る前にミルクを飲ませた後、寝かしつけに入るというルーティンだそう。一方で、長女の離乳食が「全然先に進まない」という悩みも。長女は食べることは好きなものの、離乳食をペースト状からちょっと大きくするとそのまま消化されずに出てくることが多く、ゆるいうんちでお尻が荒れてしまうことも。医師に相談すると「本当にゆっくりでいい」とアドバイスされたため、長女のペースに合わせて離乳食に取り組んでいるといいます。そんなふうに悩むことはあるものの、焦りはないという川田さん。二人目ということもあり「いい意味で力が抜けている」といい、他の子と比べて成長が早い・遅いといったことを気にせず、我が子の成長に合わせた見方をするよう意識しているようです。離乳食の時期は下痢になりやすい離乳食を始めたころや、進めるなかで赤ちゃんの便の状態が変わることはよくあります。離乳食を始めると、母乳やミルクだけをあげていた時期に比べて、明らかにうんちの形や臭いが変化しますが、これは、食べ物や飲み物に合わせて消化の仕方も変わっていくためです。ただ、赤ちゃんは内臓機能がまだ成熟していないため、形や臭いが変わるだけでなく、ときに下痢や便秘になってしまうこともあります。赤ちゃんのうんちは、大人に比べてもともとゆるめですが、「いつもよりうんちの回数が増えた」「いつものうんちよりもさらにゆるい、または水っぽい」といった場合は下痢の可能性があります。うんちの回数は個人差が大きいので、その子の普段の回数を把握しておくと良いでしょう。もしいつもよりもゆるいうんちが続いたり、機嫌が悪かったり、食欲がない、元気がないといった時には、病気による下痢かもしれないので、かかりつけの小児科で相談してください。
2023年06月29日入浴タイムは毎日「バッタバタ」!(ダヴ 新ボディウォッシュ 戦略・製品発表会)藤本美貴さんは小学生の長男・長女、3歳の次女の三人、そして山口もえさんは高校生の長女、中学生の長男、年長さんの次女の三人のお子さんを育てています。ともに夫は芸人(品川庄司の庄司智春さん、爆笑問題の田中裕二さん)という“芸人の妻”として、共演経験は豊富ですが、イベントで一緒になるのは初めてだそう。透明感のあるブルーとホワイトの「ダヴカラー」でリンクコーデした装いは、まるでアイドルユニットのよう。子どもが三人もいるとお風呂の時間は「バッタバタ」だという2人。山口さんが「みんなお風呂あがったら、やっと一日が終わるって思える」と言うと、藤本さんも「18時くらいからはもうバタバタ。上は6年生だから1人でお風呂に入るけど、娘とは一緒に入る。寝る時間は決まってるので、お風呂でゆっくりって感覚はないですね」と話します。イベントでは、3~12歳のお子様を持つ400人のパパママにきいた「悩めるパパママ400人に聞いた、家族のお風呂時間のお悩みランキング」が紹介されました。それによると、家族の風呂時間のお悩みは次の通り。5位:おもちゃや石鹸でお風呂を汚す4位:お風呂上がりに服を着てくれない3位:お風呂を出たがらない(同率)3位:お風呂に入りたがらない(同率)2位:髪や体を洗うのを嫌がる(きちんと洗えない)1位:お風呂ではしゃぐ(ダヴ 新ボディウォッシュ 戦略・製品発表会)藤本さんは「もうしょうがないなと思ってる。入ってくれないよりは入ってくれたほうがいいから、おもちゃで釣れるなら全然いいですって感じですよね」と、お風呂で遊ぶのは容認派。また、正反対のふたつが同率3位になっていますが、「大人も気持ちわかる。お風呂って入るまでちょっとめんどくさいと思うけど、入ったらめちゃめちゃ気持ちいいじゃないですか、子どもも同じなんだな」と、藤本さんは理解を示します。山口さんも「お風呂入りなさいって言ってから、何でこんな渋るんだろうって。なのに入ったら長いんですよね。全然出てこないじゃんみたいな(苦笑)」と同感です。そんな山口さんは、お風呂用にシャボン玉や、壁に絵が描けるクレヨンなどのおもちゃを準備している他、「今日はお風呂でアイスいいよとか言って特別にすると、やったーいいの!?みたいな感じで喜んで入ってくれます」と、渋るお子さんが楽しく入れるように促す方法をたくさん持っているそう。(ダヴ 新ボディウォッシュ 戦略・製品発表会)また、2位の「髪や体を洗うのを嫌がる(きちんと洗えない)」という悩みには、9月に新発売予定の「ダヴ ビューティーモイスチャー 泡ボディウォッシュ」がぴったりだと太鼓判。軽くプッシュするだけで濃密なもこもこ泡が出てきて、肌の上をすべるように泡でキレイに洗えるので、子どもでも使いやすくて楽ちん!二人ともすでに自宅で泡ボディウォッシュを試したといい、山口さんは「びっくりするくらい泡がキメ細かい!」と衝撃を受けたそう。泡なのに軽すぎず、弾力があって濃密さが伝わるところや、洗い上がりの肌がしっとり潤うところもお気に入りだといいます。藤本さんも実際に試してみて、「泡が細かいので密度がすごくって、うちの3歳なら2プッシュで全身いけるくらいのびがいい。子どもが泡立てる手間もないので、そこで洗っといてって渡せば勝手に洗ってくれるのが楽ですね」「子どもは泡がすごい大好きなんですよ。だからそれを体に塗りたくるだけでいいってすごい助かりますよね」と笑顔で話しました。(ダヴ 新ボディウォッシュ 戦略・製品発表会)ちなみに、なかなかお風呂に入りたがらない子どもたちがご機嫌で入浴してくれればそれでヨシ……という二人は、1位「お風呂ではしゃぐ」に関しては「いいでしょ、はしゃぐは。だめなのか?」「はしゃいでしまうと洗えなかったり時間がかかるから?」とも。スイミングに夢中な長女は、湯船でバタ足や平泳ぎの練習をしていることもあるといいます。藤本さんは長女と次女と三人で入るときは、それぞれ順番に洗い場で洗いたいので「片方を洗ってるときは、もう片方がはしゃいでくれていい。二人ではしゃいでるときは自分を洗う」。一方、山口さんのお宅では、パパとお子さんがお風呂でとっても楽しそうにはしゃいでいることがあるのだそうです。「うちは夫と次女がお風呂に入ると、遠くからでもすごい笑い声が聞こえる」と明かす山口さん。なんでも、田中さんと次女は、お風呂場にあるものを使って「一発芸大会」を催していて、楽しすぎて二人ともなかなかお風呂から上がってこないことがあるのだとか。「夫がどんなことしてるか私は知らない」と言いつつ、翌日に次女と一緒に入浴すると、変なポーズをとって「パパこれやってたよ」と一発芸を教えてくれるそう。微笑ましいですね。1人でゆっくり極楽バスタイムを過ごせる日はまだあまりないというお二人ですが、子ども優先でセルフケアが後回しになることが多い中でも、美容のため絶対にやることとして、「ちゃんとメイクを落とす&保湿」のは絶対欠かせないといいます。山口さんはさらに、「食べたものは自分の身になっていくので体がうれしそうなものを食べるように気を付けています」と、食事も意識しているそう。「ダヴ ビューティーモイスチャー 泡ボディウォッシュ」1プッシュで約500万個のきめ細かい極小泡がするりとのびて、毛穴汚れまでしっかり落とす、新感覚の泡のボディソープ。するんと肌の上を滑って全身を包み込む「ひとふで泡」は、まるで一筆書きのようにのびていき全身を包み込みます。極小泡500万個がすべて均一だから、毛穴の汚れまで吸着し、「泡ボディウォッシュは汚れ落ちが不安」という声も払拭します。小さなお子さんがいると、お風呂上がりはまず子どもをタオルで拭いて、保湿して、水分補給させて……とやることが多く、自分自身のスキンケアは手早く済ませるしかありません。まして、すみずみまでボディクリームを塗る余裕もなかなかないですよね。泡ボディウォッシュは洗い上がりがしっとり、もちもち。乾燥の気になる方には高い保湿力を持つ「しっとり」、くすみの気になる方には保湿しながら艶やかな肌に導く「つややか」がオススメ。2023年9月4日(月)より全国で順次発売(ダヴ 新ボディウォッシュ 戦略・製品発表会)「ダヴ 液体ボディウォッシュ」液体タイプのボディウォッシュも3年ぶりに大型リニューアル!洗うだけで“やわらか肌”を叶える「ダヴボディウォッシュホホバオイル&サンダルウッド」が新登場します。人気の「ダヴボディウォッシュライスファーメント&キンモクセイ」も、甘く広がるキンモクセイ本来の香りをより楽しめるようリニューアル。洗うだけでボディをたっぷり保湿して思わず触りたくなるなめらかな“やわらか肌”を叶えます。毎日のお風呂時間で至福のリラックスタイムをお過ごしください。2023年10月2日より全国で順次発売(ダヴ 新ボディウォッシュ 戦略・製品発表会)
2023年06月29日「最近は私が帰ってきても『かっか〜!!』と言わず」(※画像はチェリー吉武さんオフィシャルブログより)お笑いコンビ・たんぽぽの白鳥久美子さんは、2018年11月にお笑い芸人のチェリー吉武さんと結婚。不妊治療を経て2021年8月に第一子のチェリ子ちゃん(愛称)を出産し、現在は第二子を妊娠中です。10月に出産予定だといいます。今回の妊娠ではつわりがひどく、しばしば寝込んでいたという白鳥さんですが、このところはすっかり体調も回復し、仕事をこなしているようです。仕事が立て込んだときは「チェリーさんに保育園の送迎からごはんやらお風呂やらのチェリ子のことお願い」しているそうで、チェリーさんも「スイススイ!とできる」とか。育児や家事もお手のもののようです。そんなふうに、チェリーさんと協力しながら仕事と育児を両立している白鳥さん。中には、ママが仕事復帰した後、子どもがママ不在の中でパパと過ごすことに不満を訴えるケースもありますが、現在1歳10ヶ月のチェリ子ちゃんはパパとの時間を大いに楽しんでいるよう。白鳥さんいわく「最近は私が帰ってきても『かっか〜!!』と言わず」「『とっと、ここ!』(訳: 父よ隣に座って、ままごとに付き合え!)と、おっとさんと大の仲良しです」。白鳥さんも安心して仕事ができますね。白鳥さんとチェリーさんのYouTubeでも、チェリ子ちゃんとチェリーさんがおうちで遊ぶ動画が公開されています。家にあるものを床で転がす「コロコロ」遊びの鉄板だそうで、部屋を探索して見つけた缶コーヒーを、コロコロ転がして遊ぶチェリ子ちゃん。缶コーヒーにはアントニオ猪木さんの写真がプリントされており、チェリーさんが「1、2、3」と呼びかけると、チェリ子ちゃんは「だー!」とおなじみのかけ声を披露。少しずつ言葉が出てきて、物事に対する理解も進んでいるようです。1歳10ヶ月の子どもはイヤイヤが激しくなってくることももうすぐ2歳のこのぐらいの時期の子どもは、自己主張やイヤイヤが激しくなってくることがあり、大人の指示や提案に「いや」「だめ」ということが増え、イライラしてかんしゃくを起こすことも。どんどんおしゃべりが上手になる一方で、自我が芽生えて「自分でやりたい」「自分で決めたい」という意思があるけれど、言葉でうまく表現できない……という状態になることもよくあります。かんしゃくがおさまらない時は、好きな遊びに誘うなどして気分を変えるといいでしょう。それでもおさまらなければ、しばらく見守るのも手です。また、「◯◯したかったんだね」「〇〇が嫌だったんだね」と気持ちを代弁してあげると、納得しやすくなるでしょう。
2023年06月28日さすがイヤイヤ期! この投稿をInstagramで見る 桐谷美玲(@mirei_kiritani_)がシェアした投稿 桐谷美玲さんは2018年に、俳優の三浦翔平さんと結婚。2020年7月に、第一子となる男の子が誕生したことを公表しています。出産後はモデルの仕事を中心にしていますが、番組では「最近は子育てメインになっているので、その中でできるお仕事をやっている」と話し、お子さんの活発な様子を明かしました。現在2歳の長男は、「走り回ったり、常にジャンプしている」そうで、元気いっぱい。一方で、「やっぱりイヤイヤ期なので、マンションのエントランスで『帰らない!』ってごろっと(寝転ぶ)」「なぜか私に『先に帰れ! 俺はここで待ってる!』ってよくわかんないこと言ったりとか」と、イヤイヤ期ならではの理不尽な要求を浴びているそうです。お子さんのイヤイヤ期に関しては、三浦翔平さんも今年、自身がMCを務めるラジオ番組で明かしています。三浦さんいわく、三浦家では、息子のイヤイヤが発動したら、「全部イヤじゃ分かんないよ」「何がイヤなのか言ってごらん?」と根気強く聞いて、「何がイヤなのか」をほどいていくようにしているのだそう。しかしわずか2歳の子どもにとって、「何がイヤか」を正確に把握して人に伝えるのは、非常に難しいこと。なかなかうまくはいきませんが、三浦さんはあくまでも大人の姿勢として「人間だからイヤなときもあるし、今日はそういう日だねと、こっちが我慢するしかない」と、根気強さや忍耐力が大事だと述べていました。✅三浦翔平さんが2歳息子の子育てで後悔していること「あのYouTube見せなきゃよかった……」なぜ「イヤイヤ期」は訪れる?人は1歳半ごろから自我が芽生え始めるといわれ、自己主張が強くなっていきます。「自分」や「やりたいこと」がはっきりしてくる一方で、まだそれを言葉で正確に伝えたり、思い描くように自分でやり遂げられるほどには成長しておらず、イメージと実際の結果に大きなギャップがあります。感情を抑えることも難しいため、思い通りにいかないと簡単にかんしゃくを起こして泣き叫んでしまいます。一般に、2歳頃がピークとされる「イヤイヤ期」。大人から見れば、「なぜこんなことで?」と不思議になるようなことでも、本人にとっては非常にショックなことだったり、悔しいことだったりします。この時期はいちいち親の言うこと・することに反抗し、かんしゃくを起こしたり、自分でできることでも「やって!」と甘えてきたりして、親は理不尽な思いもします。でもこのとき、子どもたちもまた、親に依存していたい気持ちと自立したい欲求の間で葛藤しています。「イヤイヤ期」は子どもが小さな体と心で精いっぱい成長しようとしているサインです。「イヤ!」「ダメ!」など否定する言葉で気持ちを表現しようとするのも、この時期ならではと言えるでしょう。
2023年06月27日蓋が閉まらないほどに、愛情も量もいっぱいのお弁当(※画像はイメージです/PhotoAC)愛情深いパパとして知られる藤岡弘、さん。藤岡家では「食べるものがその人の土台を作る」というのが伝統だそうで、毎食藤岡さんが料理を手作り。番組では品数豊富な朝食の写真も公開されました。4人のお子さんが小学生から高校生になるまで、学校に持っていくお弁当も4人分、毎朝藤岡さんが作っていたのだとか。「量がすごくて、運動部の男子と同じ大きさのお弁当だった」と明かしたのは、次女の天音さん。お弁当の量や内容にこだわるあまり、もう家を出ないといけない時間にお子さんがキッチンを覗くと、お弁当箱の蓋を一生懸命閉めている父の姿を目にすることも。「それが理由で学校に遅刻することも多かった」と苦笑しながら話すお子さんたち。ボリューム満点のお弁当や毎日の食事には、量やこだわりに比例するように父の愛情がたっぷり詰め込まれていたようですね。東儀秀樹さんが思春期の息子と仲良くする秘訣また、同番組では作曲家で雅楽師の東儀秀樹さんも普段あまり明かしていない子育てについてトーク。7歳年下の一般女性と結婚し、16歳の1人息子がいる東儀さん。愛妻家で子煩悩なことでも知られる東儀さんですが、番組内ではそんな素顔が伝わるようなエピソードが続出しました。思春期の今でも、息子さんとは良好な関係だそうで、その秘訣はお子さんが小さい頃から東儀さんが心がけてきた習慣が関係しているようです。「作曲とか録音しているときに、『ねぇパパ』と言われたらその瞬間にすべてやめて、顔を見て『なに?』と聞く。(後回しにして)テンションが下がったときに聞いても本物じゃない。この人はいつでも聞いてくれるという関係ができあがったから(今が)ラクなんじゃないかと思う」と明かした東儀さん。番組で流れた息子さんとの日常の様子からも、友達のように心を通わせている親子の仲良しぶりが伝わりますが、それもお子さんが小さい頃からの習慣があってこそなのですね。息子さんが幼稚園だった頃のママ友からはこんなエピソードが。「幼稚園の帰り道に東儀さんがバッグの中から『暑い暑い』と言いながらハンカチを出して額を拭いたと思ったら、それがハトに!」というから、驚きです!日常のひとコマでも「どうしたら子どもが楽しいかを常に考えている」という東儀さん。ちなみにその出来事以来、その幼稚園の子どもたちは東儀さんを見ると「ハトのおじさんが来た!」と言うようになったといいます。息子さんが小学生の頃から、学校から帰ってきたときなどインターホンを鳴らすとダッシュで一番先に玄関にでるのが東儀さんだったとか。その行動は息子さんが中学3年生になっても続いているのだそうです。
2023年06月26日最愛の奥さまと毎晩宅飲み(※画像はイメージです/Photo)芸歴41年になる石原さんは良純さんタレントや気象予報士として多方面で活躍しています。私生活では2002年に結婚し、1男1女の父でもあります。仕事前でも「1秒も無駄にしない」精神でエネルギッシュに過ごす良純さんの姿を目にした番組ディレクターから「この仕事してて、なかなか子どもと会えなくて……」という悩みを相談されると、「大丈夫だよ。お父さんいなくたって子どもは育つ」と、亡き父である作家、元東京都知事の石原慎太郎さんから受け継いだ子育て観を切り出しました。慎太郎さんは良純さんの幼少期、運動会や学芸会、入学式にも1回も来たことがなかったそうですが、それについて良純さんは「ほっとかれたとは思ってない。当たり前だと思っていた」といいます。もちろん、「お父さんいなくたって子どもは育つ」のは、お父さんが不在の間、お母さんが一生懸命子育てを頑張っているからこそであり、「できればもっと子育てにコミットしてほしい」「一緒に子育てしてほしい」と耐えているお母さんもたくさんいるはずですが……。良純さんは自分が仕事で日本中回っているからこそ、「見せてあげたい」と思った名所へお子さんと一緒に旅行したり、いまでは毎晩家族で麻雀をしたりと一緒に過ごす時間を持つことで、家族との関わりを大切にしているようです。子どもの頃に慎太郎さんのボートに1~2回乗せてもらい、そのときの風の揺れや暑かったことなどがいまだに忘れられない思い出になっているという良純さん。慎太郎さんからボートを受け継いだ今、「父の想いを受け継ぎ、子どもたちと乗りたい」と心の内を明かす場面もありました。また、普段はあまり語らないという奥様とのエピソードを告白する場面も。この日の仕事終わりは21時半頃だったのですが、「この時間でも家に帰って、奥さんとワイン1本か日本酒4合を毎日飲む」と明かしました。「昨年父親が亡くなった。厄介な人だったからそういうのも(妻と)一緒に戦ってきた。信頼してるし一番話も合うし、いろんな話もウダウダしながら酒を飲んでいる」と、奥さまとの強い絆があるようです。いつも強気でエネルギッシュな良純さんも、奥さんの前では素顔でいられるよう。番組では「奥さんといると強火おじさんが弱火おじさんになる」とも表現されましたが、人となりを的確に表していますよね。番組の密着中に、良純さんがお酒を飲んでベロベロな状態になっても、奥さまへの手土産を片手に「これ大事!」と強調するシーンも。趣味、仕事、家族への愛に常に全力で向き合う良純さん。エネルギッシュな生活の支えには「家族」の存在が不可欠であると伺えた密着でした。
2023年06月25日発泡スチロールで盛大に遊んでしまっている女の子。ママさんのイライラがピークになるのが分かりますが、女の子がこの後取った行動で一気に笑顔に!※動画が再生できない場合はこちらのページでごらんください。部屋を散らかされてイライラしていても、こんなことされたら誰でも笑ってしまいますね(笑)。この動画には様々な反響が寄せられています!「なんだろう涙が出てきた」「ぽぽちゃん試合後のボクサーみたいでやんすwww」「センスある(笑)」投稿者さんに動画の詳細を伺いました。ーー最初はヒヤヒヤしましたが、とても笑わせていただきました(笑)。なぜ歯を付けてあげようとしたのでしょうか?Aliisa715さん普段からおままごとが大好きでぽぽちゃんにご飯を作ってあげるなどよくお世話をしています。歯は何で思いついたのかわかりません(笑)。掃除していたら「ママー」と呼ばれ、振り向いたらすでに歯が生えていたぽぽちゃんがいました(笑)。粉々になった発泡スチロールの小さいサイズが歯に見えたのでしょうか(笑)。ーーお子さんの普段の様子を教えてください。Aliisa715さん普段からとてもしっかりしていて、弟のお世話も沢山してくれる優しい姉です。ですが、ひょうきんやふざけることが大好きな一面もあり、いつも弟や私たちをよく笑わせてくれます。ーーこの動画の他にお子さんの面白いエピソードなどありましたら教えてください!Aliisa715さん鬼ごっこをする時は、追いかけられるの怖いからいつも鬼役をやっています(笑)。また、ワンオペで疲れ切って子供2人を連れて外食をした時、静かになんて食べられるわけがなく外食に来たことを後悔して無意識にため息をついてしまったのですが、娘が私に「ままぁー?気持ちはわかるんだけどさー、美味しく食べよー?」と言ってきたことがあります(笑)。「赤ちゃんってたいへーーん」と言いながら弟のお世話をしてくれたりもしますね。ーー子供ながらすでに子育ての大変さを知っているなんて、頼りになるお姉ちゃんなんですね!Aliisa715さんのアカウントでは他にも、女の子の普段の様子やご家族とのやり取りが見られます。ぜひ、覗いてみてくださいね。======================投稿主Aliisa715さんTikTokAliisa715(取材・文=ゆりー)✅ラーメン屋で5歳の女の子が店員さんにかけた言葉は……「天使かな?」✅【まつ毛ながっ!】ニコニコ顔の赤ちゃんが急に真顔になる魔法の言葉とは……!?✅14歳差兄妹「ツンデレ感がたまんないー!」妹の“チュー逃げ”に全く動じない兄
2023年06月25日くしゃみをしている赤ちゃんの動画。何回かくしゃみが不発で鼻がかゆそうです(笑)。※動画が再生できない場合はこちらのページでごらんください。くしゃみが不発でふにゃふにゃしている赤ちゃんの姿、とっても可愛いですね♡この動画には沢山のコメントが寄せられています。「赤ちゃんのくしゃみは幸せ飛ばしてると思ってる♡」「この頃はみんなヨッシーなんだよねーw」「可愛い、不発のクシャミ天使すぎる」「世界一平和なくしゃみやんw」当時の赤ちゃんの様子について投稿者さんに伺いました。ーーとっても可愛いクシャミですね♡この動画は何歳のときですか?__towareo__さん生後3ヶ月ごろの動画です!もう今では3歳半なので、かなり前の動画になります。ーー赤ちゃんの普段の様子を教えてください。__towareo__さん当時は、落ち着いているけどよく笑う子でした!ーーこの動画には多くの反響が寄せられていますが、どのようなお気持ちですか?__towareo__さん皆さんに可愛いと言ってもらえてとても嬉しいですし、反響にびっくりしています!__towareo__さん、お話どうもありがとうございました!__towareo__さんのアカウントでは赤ちゃんの現在の様子なども見られます。ぜひ、覗いてみてくださいね。======================投稿主__towareo__さんTikTok__towareo__さんInstagram_towabo_reobo_(取材・文=ゆりー)✅18歳差兄妹! 抱っこをねだる赤ちゃんにメロメロなお兄ちゃん、尊すぎる関係♡✅双子姉妹の下に、またも双子ちゃんを妊娠! 性別発表ケーキを割った歓喜の瞬間✅男の子がお仏壇を前にしてまさかの行動……!?「ご先祖さんもきっと笑顔♡」
2023年06月24日フランスならではの習い事とは? この投稿をInstagramで見る 杏/Anne Watanabe(@annewatanabe_official)がシェアした投稿 5歳の双子である長女と次女、4歳の長男の3人の子どもをシングルマザーとして育てている杏さん。現在はフランスを拠点に日仏を行き来しています。杏さんは21日放送の『世界くらべてみたら』(TBS系)にパリから登場。フランスでの暮らしを明かしました。「子どもの習い事は日本と何か違っている?」と聞かれた杏さんは、「フランスならではの習い事といえばサーカス。日本の体操教室みたいな感じ」と回答。フランスでは昔からサーカスがとても身近な存在で、アクロバットやバランス感覚を鍛えられるとして、子どもの習い事として人気なのだそうです。ちなみにフランスの小中学生スポーツ人口ランキングは「1位サッカー、2位テニス、3位柔道」で、今や日本をしのぐ柔道大国に。柔道は礼儀や集中力を身につけたいと始める子が多く、授業で柔道を必修科目にしている公立小学校もあるのだとか。杏さんのお子さんはダンスとサッカー、そして料理を習っているといいます。杏さんといえば料理上手でお馴染み。YouTubeチャンネルでも、杏さんが手際よく料理を作っていく動画は大人気ですが、お子さんたちも楽しそうにご飯を作るお母さんを見ていて、料理に興味を持ったのかもしれません。✅杏さんがフランスでの3人子育て明かす「どうしてもガミガミ叱ってしまうので普通を褒める」
2023年06月24日「自分をそこまで責めんでええやん」(※画像はくわばたりえさんオフィシャルブログより)3人の子どものママとして、YouTubeで育児に関する本音を発信しているくわばたりえさん。吉本興業のお笑い芸人養成所NSCの同期(13期)であるチュートリアル・徳井義実さんとのコラボ動画でも、お酒を片手にプライベートや育児に関する話で盛り上がっています。動画では、徳井さんがキャンプ、バイク、自転車、カメラ、山登り、ウクレレなどさまざまな趣味を楽しんでいるという話題から、くわばたさんが「昔から趣味ないねん」と、多趣味な徳井さんをうらやましがります。せっかく道具などを揃えても、その趣味が続かなかったら……と不安がるくわばたさんに、徳井さんは「違うと思ったらやめたらええ」「自分の興味に忠実になろう」とアドバイス。すると、くわばたさんは以前も同じような徳井さんの言葉に「救われた」ことがあったと回想します。子どもにイライラして理不尽に怒ってしまうことがあり、悩んでいたくわばたさん。当時、その悩みを聞いた徳井さんは「ええやん、別に」と肯定し、「(子どもたちは)これからたくさんの人と出会っていく中で、いい人間ばかりじゃなく、理不尽なことを言う人もたくさんいる。ママが理不尽に怒ることで免疫もついてるで」「怒ってしまう自分をそこまで責めんでええやん」と言ってくれたそう。くわばたさんはそんな徳井さんの言葉が腑に落ちて、「子どもおれへん人やから説得力ある」と感じたといいます。徳井さんは、親になるとどうしても親として子どもをしっかりとしつけなければならないという気持ちになるものの、自身は「子どもおらへんから子どもの考えでいける」と、独身ならではの視点で物事を捉えることができると分析。子どもの立場でいろいろ考えて「親は親である前に一人の人間」だと理解することもできるとし、「親やからって完璧やなくてええ」と考えているようです。叱るとき「子どもの立場になって考えてみる」は有効子どもにしつけは必要だと思っていても、どうしつければいいのか、どこまで厳しくしつけるべきか、どの程度なら叱る必要があるか、親であれば誰しも一度は悩むものですよね。大切なのは、子どもの立場になって考えてみること。叱らなければならないにしても、こんなときどのような言葉をかけられたいのか、何と言われれば納得できるかを、一度子どもの立場で考える努力をしてみましょう。すると、おのずと子どもの人格を否定するような言い方にはならないのではないでしょうか。親が子どもを叱るとき、ついつい「勝手にしなさい」「もう知らない」などと厳しい言葉で突き放してしまいがちですが、このように子どもを否定するような叱り方は、子どもにとって深い傷を残しかねません。また、子どもを叩くことは、どのような理由があってもしてはいけない行為。叩かれた子どもに恐怖心や反抗心が生まれるだけで、親が本当に伝えたいことが伝わりません。体罰は教育的な効果がないだけでなく、子どもを萎縮させ、うまく感情を出せなくなる危険性もあります。カッとなっても絶対に手はあげず、いったん離れて深呼吸するなどしてクールダウンしましょう。
2023年06月22日母&祖母で運動会に大盛り上がり この投稿をInstagramで見る ayumi hamasaki お浜姐(@a.you)がシェアした投稿 浜崎あゆみさんは2019年末に第一子、2021年5月1日に第二子の出産を公表。第二子の産後には「帝王切開での出産だった」とInstagramで明かし、「私は自分のお腹の傷を愛おしく誇りに思う」と綴って反響を呼びました。20日に浜崎さんは大きな目のクリクリした幼児が大人に抱かれている写真をInstagramに投稿。「※少年に見えるけど、写真はわたし。this photo is my childhood.」と、自身の幼少期の写真であることを明かしました。さらに、「SPORTS DAY」として子どもたちの通うスクールの運動会へ応援に行ったことも明かし、長男と次男を表す絵文字を使い、SPORTS DAYでの活躍ぶりも綴っています。いわく、3歳の長男は「脇目も振らずガチで一位取りに行く」、2歳の次男は「目立つように会場中央で立ち止まり愛想ふりまく」と、その見事なまでの違いに思わず「性格でてるなー。笑」と思ったそう。子どもたちの競技以外にも「親御さん達のレースもあって、皆さま本気の勝負をされていて、とーーーっても楽しく応援させていただきました」「先生方、有難う御座いました」と、SPORTS DAYを満喫した様子の浜崎さん。保護者として自身の母(マミー)と一緒に観覧していたようで、「声援がデカすぎてうるさいと一緒に観ていたマミーに注意されたけど、わたしはマミーの声援が1番騒がしかったと思っている。笑」と、賑やかな一日だったことが伺えます。✅浜崎あゆみさん、息子が学校で注意を受けた手紙を公開「涙が止まらなかった」ムシムシする6月でも……子どもは特に熱中症に気をつけたい時期運動会といえば昔は「スポーツの秋」ということもあって10月頃に行う学校が多かったものですが、近年は5~6月の開催も増えています。しかし今年は5~6月にかけて体育祭の最中に生徒が熱中症で搬送される事態が相次ぎました。こうしたことから、保護者や専門家の間では初夏の開催を疑問視する声も上がっているようです。熱中症というと真夏の猛暑日(気温35℃以上)に炎天下で……というイメージが強いかもしれませんが、梅雨の晴れ間や梅雨明けなど、暑さに体がまだ慣れていない時期は熱中症リスクが高くなります。この時期に急激な温度の上昇が起こると、体温調整がうまくできずに熱中症を引き起こしやすくなるのです。運動会に出ている生徒だけでなく、観戦している家族も注意が必要です。特に乳幼児は汗腺が密であり汗をかきやすいうえ、体温調節がうまくできないため、熱中症になりやすいもの。また、大人に比べて背が低いため地面からの熱の影響を受けやすく、ベビーカーに乗せている場合でも地面に近いため熱されがちです。乳児は飲み物を飲んだり、衣服を着脱したりして自分自身で調節することができません。大人の感覚で大丈夫だと判断しても、子どもの限界を超えている場合がありますので、注意が必要です。普段外で遊んでいないと、急激に気温が上昇した暑さには耐えられないでしょう。日頃から適度に外遊びをさせておくことで暑熱順化を促進させておきましょう。また、服装はママ・パパが適切なものを選んであげてください。温度によって衣服の着脱が簡単にできるタイプがおすすめです。
2023年06月21日父の日にもらったモノは?2016年に女優の北川景子さんと結婚したミュージシャン・タレントのDAIGOさんは、18日、自身のInstagramを更新し、2歳の長女から贈られたという父の日のプレゼントを披露しました。プレゼントは白い紙で折られたワイシャツに、青色インクの足型がまるでネクタイのように押されたもの。折り紙を開いたらお手紙が書かれているのかもしれません。DAIGOさんは「父の日。全てのお父さん!ありがとう~!」「足型」「大きくなれ」「娘からの贈り物」と綴りました。ちなみに5月の母の日には、自身の母と妻である北川景子さんにカーネーションの花を贈り、娘からも何かしらのプレゼントを渡せるようサポートしたそうです。 この投稿をInstagramで見る DAIGO(@daigo_breakerz_)がシェアした投稿 今年2月に女の子が誕生した本並健治さんは、仕事を終えて「ご機嫌で帰宅」し、丸山桂里奈さんがリクエストに応えて「全力で愛を込めて」作った鶏飯に舌鼓を打ったよう。丸山さんはInstagramで「#最高のパパ#彫り方が深いパパ#朝はが速いパパ#あやしがうまいパパ#寝かしつけ最強パパ#甘党のパパ#お酒大好きパパ#守護神パパ#これからもずっと優しいパパでいてね」(原文ママ)と、たくさんのハッシュタグを並べ、本並さんへの感謝を綴りました。「とにかく娘ができてから、いっぱい頑張ってくれて(当たり前て言うけど)お仕事しながら育児はさすがに大変だからそれは本並さんも私もお互い様で、なのでお互い助け合いながらやれていることが本当に助かってます」「私もまだまだママ1年目ですが、本並さんのパパ姿はびっくりするくらいやってくれます。娘もパパが安心するから、ママでぐずってもパパで泣き止むし、最高に良きパパですこれからも、娘にとってかっこいいパパでいてくださいねいつもありがとう、そしてこれからもよろしくお願いします」(丸山桂里奈さんInstagramより)(※画像は丸山桂里奈さんオフィシャルブログより)四児の父である杉浦太陽さんは、子どもたちからの感謝の手紙と、家族写真がプリントされた缶酎ハイ、ジムウェアをプレゼントしてもらったそう。「ホンマに、家族が大好きですこういう日も、妻であるノンが動いてくれたからだね本当にありがとう」と、ブログで感謝の言葉をしたためた杉浦さん。また、辻さんは実父にもお手紙と家族写真がプリントされた缶ビールを贈り、「ジジは泣いて喜んで」くれたそうです。(※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)二児の母・近藤千尋さんは、夫のジャングルポケット・太田博久さんにいつもありがとうという気持ちを込めて「子供達の写真入りのおパンツをプレゼント笑」。さっそくとびきりの笑顔でパンツを着用している太田さんの写真をInstagramで紹介しています。 この投稿をInstagramで見る 近藤千尋(@chipichan.1215)がシェアした投稿 二児の母・柳原可奈子さんは、義父母とともに父の日をお祝い。「パパ、いつも家族のためにお仕事がんばってくれてありがとうお義父さん、いつも娘たちを可愛がってくれてありがとう」と、夫と義父への感謝を綴りました。柳原さんの実父は故人なのですが、ケーキをカットしているときに義母が「父の日だから、清さんのお写真も持ってきて一緒に食べましょう」と提案してくれたのだそう。柳原さんはなんだか照れくさい気持ちで、お父さんのことを「ああ、アイツは友達だから」と言ってしまったそうですが、家族はそんな気持ちをわかって笑ってくれたといいます。「時薬、って本当そうね久しぶりに思い出してやったぞ」と、大切なお父さんへの想いをあらためて噛みしめる日になったようでした。 この投稿をInstagramで見る 柳原可奈子(@yanagihara_kanako_)がシェアした投稿 父の日は存在感が薄い……?日本では6月の第3日曜日にある「父の日」。父の日が誕生したのは1910年のことで、アメリカの女性が、男手ひとつで6人の子どもを育ててくれた亡き父への敬意を表し、「母の日」はあるのにまだ「父の日」はなかったことから、牧師協会に「母の日のように父にも感謝する日を」と嘆願したことが設立のきっかけだといいます。ただ、「母の日」に比べて「父の日」は存在感が薄い……と嘆く声もあるようです。今年、LINEが全国の45歳以上の父の日ギフトをもらったことがある男性779人(お父さん)と、20~39歳の男女960人(子ども)を対象におこなった「父の日」に関する調査によると、「母の日と父の日の格差を感じるか?」という質問に対し、約9割のお父さんが「格差を感じる」と回答していました。また、子どもを対象に「昨年の母の日と父の日にギフトを贈ったか?」と聞いたところ、「どちらも贈った」が56%。どちらかに贈ったという回答を比較すると、「母の日のみ贈った」は20%と答える中、「父の日のみ贈った」と答えた人はわずか1%でした。さらに昨年の「父の日」を前にシック・ジャパンが全国の社会人の子どもを持つ50代の男性を対象におこなった「父の日の子どもからの贈り物」に関するアンケートによると、3割強のお父さんが「父の日に贈り物をもらったことがない」と回答していました。「父の日」はいつも頑張っているお父さんへの「ありがとう」の気持ちを伝える良いチャンス。もしかして、お母さんにはカーネーションという定番の贈り物があるけれど、お父さんには何をあげたら良いかわからない、という人もいるのかもしれません。「母の日」のカーネーションに対して、「父の日」に贈る花は黄色いバラを贈る人もいるようです。手紙や絵は恥ずかしいなら、甘いものでも、嗜好品でも、身につけるものでも……普段は照れくさくて言えない気持ちをなんらかの形で伝えることができたらいいですね。
2023年06月19日赤ちゃんが年の離れたお兄ちゃんに抱っこをねだっている動画。2人のやり取りが「可愛すぎる!」とTiktokで話題になっています!※動画が再生できない場合はこちらのページでごらんください。2人の様子がまさに相思相愛ですね♡この動画には沢山の反響が寄せられています!「だっこしてほしくてぴょこぴょこしてるのカワイイな〜」「にぃに幸せそぅですね♡」「やっば!めっちゃ可愛い!!」投稿者さんにお兄ちゃんと赤ちゃんの詳しい話を伺いました。ーー赤ちゃんとお兄ちゃんは何歳差ですか?いろはまるさんいろは(赤ちゃん)と兄は、18歳差です!ーー赤ちゃんはお兄ちゃんの事をどう思っていますか?いろはまるさんめちゃくちゃ好きだと思います!私が抱っこしていたり、一緒に遊んでいたりしててもお兄ちゃんが来たらすぐにそっちの方を向いて、にこぉ〜〜〜っとします!ちょっと嫉妬しますね(笑)。ーーこの動画の他にお子さんの面白いエピソードなどありましたら教えてくださいいろはまるさんお兄ちゃんの部屋が3階で、リビングが2階なのですが、お兄ちゃんの階段を降りる足音で、もうそっちの方向を向きます(笑)。その姿がまるで犬みたいです(笑)。お兄ちゃんのことが好きでたまらないんですね♡癒されます!いろはまるさんのアカウントでは、他にも赤ちゃんの普段の様子やご家族とのやり取りが見られます。ぜひ、覗いてみてくださいね。======================投稿主いろはまるさんTikTokいろはまるさん(取材・文=ゆりー)✅ラーメン屋で5歳の女の子が店員さんにかけた言葉は……「天使かな?」✅【まつ毛ながっ!】ニコニコ顔の赤ちゃんが急に真顔になる魔法の言葉とは……!?✅14歳差兄妹「ツンデレ感がたまんないー!」妹の“チュー逃げ”に全く動じない兄
2023年06月19日「なんならテレビ見ると泣き止みます」(※画像は丸山桂里奈さんオフィシャルブログより)丸山桂里奈さんは今年2月21日に第一子の女の子を出産。まもなく生後4ヶ月を迎えます。日々更新しているSNSやYouTubeでは、夫の本並健治さんや実母と協力しながら育児に取り組む様子を投稿しており、先日には仕事にも復帰しました。仕事がある日は基本的に、同居する実両親に子どもを預けているという丸山さん。Instagramの最新投稿では「今日は私より先に本並さんが帰宅していたので、母と娘を見てくれていました」(原文ママ、以下同)と、本並さんとともにリビングのソファでくつろぐ長女の写真をアップしていました。「玄関開けてダッシュしてリビング行ったら2人でキャキャしながらテレビを見ていました」といい、「楽しそうでなにより〜」と丸山さんも安心したようです。長女はテレビが大好きで「なんならテレビ見ると泣き止みます」というほどだそうですが、一方で、「テレビ見て目が疲れないのかな?とかあんまり衝撃映像とかてよくないのかなとか、色々考えちゃいますがどうなんでしょ?」と、テレビの視聴時間や内容がもたらす影響について気になるところもあるそう。ちなみに丸山さん自身も「小さいときスーパーテレビっ子」だったそうで、今もテレビが大好き。それもあって「娘にもテレビ大好きっ子になってほしいな」と思っているようでした。そんな丸山さんに対し、コメント欄には「時間や見るものを決めてみたらいいと思いますよ!できる範囲で」「テレビで歌やらリズム感やらいろんなの学べるかなとかも思ってるので必ずこうしたほうがいいってのはない気がします」「動く映像、大きな音、赤ちゃんにとって刺激が強すぎるそうです」などなど、さまざまな反響が寄せられています。(※画像は丸山桂里奈さんオフィシャルブログより)(※画像は丸山桂里奈さんオフィシャルブログより)赤ちゃんにテレビを見せるとき注意したいことはある?2004年、日本小児科医会から「2歳までのテレビ・ビデオ視聴は控えましょう」といった提言が出されました。理由として挙げられていたのは、メディア漬けになることで起こる外遊びの機会や人との関わり体験の不足などです。毎日長時間テレビを見続けた赤ちゃんは、言語や社会性の発達に悪い影響が及ぶと指摘する専門家もいます。長時間視聴ではないにしても、1歳前から子ども番組などに興味を示す赤ちゃんは多くいます。乳幼児向けに制作・放送されている番組もあり、赤ちゃんが子ども番組を見ている間に家事をしたり、一息ついたりと、親にとっても助かるものです。また、上の子がいる場合、下の子も一緒にテレビを見る機会も増えますから、2歳までまったくテレビを見せないというのは現実的には難しいかもしれません。タブレットやスマホで動画を見せることもそうですが、「一日中見せ続ける」といったような極端な場合でなければ、それほど気にしなくても大丈夫。ただ、テレビを至近距離から見せ続ける、長時間テレビばかり見せ続けるといった場合は、視力が低下するリスクがあることは知っておきましょう。また、乳児は睡眠時間も長く、24時間のうち、遊んだり親子で触れ合ったりする時間はそんなに長くありません。DVDを流しっ放しにするなど、メリハリのない見せ方ではなく、見せる時間を意識してコントロールできるといいでしょう。休憩を挟み、連続で見続けないよう工夫するのが理想的です。テレビに近づき過ぎないよう、座る場所をいつも決めておく対策も有効です。赤ちゃんは目まぐるしく動くテレビの映像に興味を示し、近くに寄って行ってしまいがちなので、近づきすぎないよう柵を用意しておくなど対策を取っておきましょう。
2023年06月16日1ヶ月間ゲーム禁止「理由はご想像にお任せします」 この投稿をInstagramで見る AKIYOSHI NAKAO 中尾 明慶(@akiyoshi0630nakao)がシェアした投稿 仲里依紗さんと中尾明慶さんは2013年4月に結婚し、同年10月に長男が誕生。夫婦それぞれのYouTubeに長男のトカゲくん(愛称)が登場することもあります。中尾さんはYouTubeで、トカゲくんが学校で収穫してきたじゃがいもを使って、親子でポテトチップスを作る様子を公開。 その中で、中尾さんが「1ヶ月間ゲーム禁止から本日解放されました」「同じような過ちを犯したら許さんぞ」としてトカゲくんにゲーム機を渡すシーンがありました。トカゲくんはゲーム禁止だった1ヶ月間、文句も言わずきちんと我慢していたそうです。中尾さんはちょうど1ヶ月前に投稿した動画で、トカゲくんが「いまゲーム取り上げられてる」状態で「1ヶ月間ゲーム禁止」であると報告。「理由はご想像にお任せします」とも明かしていました。どこの家庭でも、子どもとゲームとの付き合い方に悩むことはつきもの。制限時間などのルールを設けても、守れないこともありますよね。ゲームについては仲さんも以前、トカゲくんがオンラインゲームに集中するあまり、話しかけてもなかなか返事が返ってこなかったり、無視されたりすることがあるとYouTubeでこぼしていました。そうした状況に仲さんは「ゲームを取り上げるとかじゃなくてWi-Fiをなくす」のが良いかもしれないと言いつつ、「今の子の雰囲気って(ゲームを使う場合のルールなどを)どういう感じにしたらいいのか、ダメって言いすぎてもだめなのか」と、自分が子どもの頃とは時代が違うこともあって、悩んでいたようでした。そして今回、とうとう「1ヶ月間ゲーム禁止」を課され、それを乗り越えたトカゲくん。禁止された経験から、ゲームとの付き合い方を見直すことができたのでしょうか。ゲームをめぐる親子のルール作り、最初に決めておきたいことは?ゲーム自体は悪いものではありませんが、子どもがゲームばかりに熱中していると心配になる親は多いもの。親子の衝突を防ぐためにも、親子でゲームをするときのルールを決めることが大切です。まず第一に、なぜ親がゲーム時間を減らしてほしいと思うのか、理由を伝えた上で、「1日30分まで」「ゲーム機の利用はリビングのみ、子ども部屋には持ち込まない」などのルールを決めましょう。ルールを決めても守れないことはあるものなので、このときにルールを破った場合のペナルティも決めておきます。子どもが好きなゲームを親もやってみて、何が楽しいのかを知るのもいいです。頭ごなしに叱るよりも、子どもと一緒に楽しみながら、ゲームのマナーなどを注意する方が意図が伝わりやすくなります。同時に「このゲームにはネットで知らない相手とメッセージをやりとりできる機能がある」など、リスクに気づくこともできます。
2023年06月15日まさかの涙に、長男も涙出典: (※画像は平愛梨さんオフィシャルブログより)平愛梨さんは2017年にサッカー日本代表の長友佑都さんと結婚し、2018年にイタリアで長男・バンビーノくん(愛称、以下同)、2019年にトルコで次男・ベベックくん、2021年にフランスで三男・bebeくんを出産。それぞれ誕生した国の言葉で「赤ちゃん」という意味です。そして、今年5月5日には四男が誕生しました(愛称は「赤ちゃん」)。まだ産後一ヶ月あまりですが、平さんはInstagramのストーリーズを更新し、手伝いに来てくれていた実母が新幹線で3時間半の距離にある実家へ帰り、長友さんも遠征へ行ってしまったため「ひとりで4人のワンオペ」に突入したと綴りました。長友さんを見送るとき「頑張ってね!よろしくね」と言われ、息子たちと元気に「PAPAバイバーイ」と見送った後で、「まさかの自分涙」と、泣いてしまったことを明かした平さん。「PAPAいないから1人でやらなきゃ!!なんて思ったら不安が涙になったのかな」と思っていると、そんなママの姿を見た長男・バンビーノくんも一緒に泣き始めたのだそう。そして、平さんが「PAPAいないから1番最初に生まれたお兄ちゃんが1番エライからよろしくね」と頼んだところ、「ママの言うこと聞く!お兄ちゃんがみんなの面倒みるから!だから泣かないで」と頼もしい言葉が返ってきたのだそうです。平さんは「夫がいない時、長男の言葉に救われる」としみじみ。そうしてスタートしたワンオペ四人育児ですが、週末には長男がさっそく「ママ!雨止まったらピクニックね!みんなピクニックしたい?したくない?したいならお兄ちゃんの言うこと聞いて」と弟たちを仕切っていたそう!「ママも言うこと聞きまーす」と手をあげると、「じゃママはおにぎり作ってね!ピクニックに持って行くから」指示が飛ぶほどです。ただ、末っ子はまだ生後一ヶ月。全員を連れてのピクニックは、さすがに躊躇したといいます。「完母育児中の私はまだ新生児赤ちゃんのペースがよめず…いつ授乳のタイミングがくるのか?いつギャン泣きがやってくるのか分からない赤ちゃん優先にしながら他3人の事をしなきゃならないのが本当にヒーハーな毎朝」(平愛梨さんInstagramより)パパも遠征中のため、平さんは本音では「買っておいたパンでどうか済ませておくれ…」と思う一方で、張り切っている長男の様子を見ると「作らなきゃ‼︎」と気持ちを奮い立たせて炊飯。もろもろの家事や着替え、荷物の準備などを済ませてお弁当を持ち、赤ちゃんを初めて抱っこ紐で抱っこし、近所へピクニックに出向いたところ……「久々に子供達と出かけるとやっぱりどこか面白くて普段より笑う数が増える」と、想像以上に素敵な休日を過ごすことができたようです。赤ちゃんは外出中もスヤスヤ眠っていて「初めて4兄弟揃ってのお出かけ」ができたといい、「少しづつお外の世界に慣れさせていかなきゃなーと思った」と綴っていました。(※画像は平愛梨さんオフィシャルブログより)赤ちゃんはいつから外出できる?生後一ヶ月になると、赤ちゃんは一ヶ月児健康診査(一ヶ月健診)を受け、健康状態や成長などを確認します。新生児のうちはまだ体温調節がうまくできず、病気にかかるリスクも高い状態のため、赤ちゃんの外出は極力控たほうが良いですが、この一ヶ月健診で健康状態を確認できて問題がなければ、少しずつ外出ができるようになります。外出時間は、最初のうちは数分程度から始めます。そこから少しずつ時間を延ばしていきましょう。外出に慣れてきたら、スーパーなどへ行くのもOK。ただし、混みあっていない時間を選びましょう。極端な温度変化があるエリアはなるべく避け、短時間で済ませることを心がけてください。初めての外出で赤ちゃんにどんな服を着せればよいのか悩む人も多いのではないでしょうか。蒸し暑い今の季節だと、短肌着の上に薄手のカバーオールがよいでしょう。また、冷房対策にタオルケットやおくるみなども忘れずに持って行きましょう。
2023年06月13日「私だけがやってるのはおかしい」(※画像はhitomiさんオフィシャルブログより)1994年に歌手としてデビューしたhitomiさん。現在、中学3年生の長女、小学3年生の長男、小学1年生の次男、2歳の三男という4人のお子さんを育てています。そんなhitomiさんが、『ぽかぽか』の人気コーナー「飲みながランチ 主婦の会」にゲスト出演。野呂佳代さんと菊地亜美さんとともに、トークを繰り広げました。子育て歴15年となりますが、「ママ友はほぼいない」というhitomiさん。次男が昨年まで通っていた幼稚園で話せる間柄のママは1人だけ。ママ友の一歩手前のような関係の「ママ知り合い」はいるものの、たくさんの人とかかわったり、グループLINEでやりとりしたりすることが苦手なため、ママ友付き合いは基本的にしていないといいます。(※画像はhitomiさんオフィシャルブログより)また、6人家族で日々の家事に追われているという話題も。中でも大変なのが「洗い物と洗濯」だそうで、洗濯は1日3回ほど。そんな毎日を送る中、ある日「私だけが(家事を)やってるのはおかしい」「(家族)みんなにやらせるべき」と気づいたそうで、家族全員分の洗濯カゴを購入した上で、洗濯後の衣類をそれぞれのカゴに入れておき、自分たちで管理させるシステムにしたといいます。しかし、子どもたちにとって洗濯後の洋服をしまうのはなかなか難しかったようで、部屋が洗濯物でめちゃくちゃに。そんな様子に疲れ果ててしまったhitomiさん。現在では夫が洗濯とゴミ出しを担当しているそうです。ちなみに2歳の末っ子はイヤイヤ期真っ只中。hitomiさんが栄養バランスを考えて「野菜も入れなきゃ!」と必死に料理しているときに「早くご飯食べたい!」とぐずることもあるようです。そんな末っ子に対して、夫はご飯前にもかかわらずお菓子をあげてしまうとか。一生懸命料理していたhitomiさんは「それ食ったらこれ食わないだろ!」「ご飯が先だろ〜!」とイライラが爆発!せっかく栄養面に気遣ったメニューを作っていたのに勝手にお菓子を与えられては、怒って当然ですよね。同じような悩みを持ち、hitomiさんのエピソードに共感するママも多いのではないでしょうか。(※画像はhitomiさんオフィシャルブログより)イヤイヤ期の対応は共通ルールを決めて「イヤイヤ期」のピークが訪れるのが2歳頃。この時期のお子さんはいちいち親の言うこと・することに反抗し、かんしゃくを起こすことも……かと思えば、本当はできることでも「やって!」と親に甘えたりもします。親は理不尽さを感じもするでしょうが、このとき子どもたちもまた、親に依存していたい気持ちと自立したい欲求の間で葛藤しています。イヤイヤ期は子供が発達するなかで自然に起こること。小さな体と心で精一杯成長しようとしているサイン。「イヤ!」「ダメ!」など否定する言葉で気持ちを表現しようとするのも、この時期ならではと言えるでしょう。子どもは何が良くて何がダメなのか認識し始めていますが、親の反応を見るためにルールを試すような行動を取るかもしれません。好ましい行動は注目して褒め、そうでない行動には構わないようにしましょう。イヤイヤ期に限ったことではありませんが、子育てにおいて両親のどちらかが「イヤ!」「ダメ!」を連発する子どもを甘やかしてばかりで、もう一方がその尻拭いしなければならない状況が続くと、後者にとっては大きなストレスになります。また、ママは「ダメ」というのにパパは「いいよ」と許容するなど(その逆も同様です)矛盾があると、子ども自身も何が正しいのかわからず混乱してしまいますよね。まずは家族全員が守れる基本的なルールを決め、親自身がルールを守ることです。
2023年06月13日次男の反応に驚き安田美沙子さんは2014年にデザイナーの下鳥直之さんと結婚し、2017年5月に第一子となる長男を、2020年2月に第二子となる次男を出産。日々、2学年差の兄弟の子育てに奮闘しています。この春から次男は長男と同じスクールに入園し、兄弟そろって通園しているよう。次男はこのところトイレトレーニングに励んでいるようで、安田さんはInstagramで 「次男、1回だけトイトレ成功しました」と報告しています。まだトイレで用を足すことに慣れていないこともあり、「おうちで、いきたい!を3回くらい繰り返して。。本人もどうしたらいいのか分からない様子」だったという次男。しかし、「カウントダウンしてみたら」見事成功したといいます。このことにいたく感動したという安田さん。早産でNICUに入っていた時期もあったという次男の成長ぶりに、感慨もひとしおですね。「できたね〜!!」と褒めながら、思わず泣いてしまったそうですが、それに対する次男の反応はとても意外なものだったようです。「『いまでたね!!』と次男もウルウルしていて。。え?本人も感動して片目から涙出てる!?と驚きましたもらい泣きなのか、ほんとに泣いたのか、偶然なのか。。」(安田美沙子さんオフィシャルInstagramより)これまでできなかった「トイレで用を足す」という経験を通して、次男もなにか感じるものがあったのかもしれませんね。その後はまだトイレトレーニングに苦戦しているようですが、「先生方にも助けられながら根気強くやりたいと思います」と綴っていた安田さん。子どものペースに合わせながら、少しずつ進めていければいいですね。トイトレの進み具合は個人差が大きいトイレトレーニング中の子どもは、用を足すタイミングがつかめなかったり、まだトイレに行く習慣がついていなかったりすることから、おもらしをしてしまうことも珍しくありません。子どもとしても、うまくできなかったという自覚はあるので、傷ついてしまうこともあります。外出先や、慌ただしいタイミングでおもらしをしてしまったとき、つい怒ってしまうこともあるかもしれません。しかし、失敗を責め立てるような言葉を伝えるより、今できたこと(1人でトイレに行った、行こうとは思っていた、もう少しでできそうだった など)にフォーカスして、子どもの自尊心をそっと支える声掛けをしてあげましょう。トイレトレーニングの進み具合は個人差が大きいもの。焦らず、それぞれの子どものペースに合わせて取り組んでいけば大丈夫です。
2023年06月09日「すべて育てた野菜だよ」 この投稿をInstagramで見る 山口もえ Moe Yamaguchi(@moe_yamaguchi0611)がシェアした投稿 山口もえさんは15歳の長女、12歳の長男、5歳の次女を育てる母。夫は爆笑問題の田中裕二さんです。Instagramでは手料理の写真を不定期に投稿。6月7日、美味しそうなお弁当の写真をたくさんUPし、料理に使った野菜のほとんどが家庭菜園で育てたものだと明かしました。お弁当にはアスパラガスの肉巻きやそぼろごはん、玉子焼き、鶏のからあげ、ポテトサラダなど、子どもの喜びそうなおかずがこれでもかとギュウギュウ。一方で、ミニトマトをはじめとした野菜もたっぷり入っています。山口さんは「お弁当を彩るミニトマトとピーマンも冷やし中華にアクセントを加えてくれる紫蘇もトマトのマリネをオシャレにしてくれるベビーリーフとハーブもすべて育てた野菜だよ」と明かし、庭で育てている野菜たちの写真も投稿。「可愛がって育てた野菜は特別な味がする!!でも・・・そろそろ虫に狙われないかとドキドキもしてる。笑」とも綴りました。昨年3月まで、NHK Eテレの園芸番組『趣味の園芸やさいの時間』に3年にわたってレギュラー出演していた山口さん。番組を卒業するにあたっては、「野菜の成長はいつも順調ではありません時には虫や鳥に狙われることもあるし病気になってしまうこともある天候不順によって育たないことだってある人生と同じように色々なことがあるんですだからこそ成長してゆく姿はたまらなく愛おしいです」と綴り、野菜づくりの苦労と楽しさを知ったといいます。また、「自分で育てた野菜は格別なんだと知りました番組を卒業しても家庭菜園を楽しんでゆきたいと思います」と宣言していた通り、家庭菜園を続けているようです。山口さんの投稿には「美味しそうなお弁当たち」「特別な味わかるわかるー」「お弁当に彩りは大切ですね」とコメントが寄せられています。 この投稿をInstagramで見る 山口もえ Moe Yamaguchi(@moe_yamaguchi0611)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 山口もえ Moe Yamaguchi(@moe_yamaguchi0611)がシェアした投稿 家庭菜園で育てやすいハーブ料理に香りとアクセント、彩りを添えてくれるハーブですが、スーパーで買っても使い切れずダメにしてしまうことはしばしばありますよね。家庭で育てれば、新鮮なハーブを使いたいときに使いたいぶんだけ採れます。育てやすいものとしては、「バジル」「ローズマリー」「シソ」がオススメ。イタリア料理には欠かせないバジルは、春~夏にかけて苗を植え付け、初夏~秋にかけて収穫します。日当たりの良い肥沃な土を好むので、植え付け時だけでなく、追肥もこまめにしてあげると良く育ちます。葉がこみ合ってきたら、収穫を兼ねて下の葉4~6枚ほど残した位置でカット(摘心)してあげると、枝分かれして、さらに大きく育ちます。また伸びて葉がこみ合ってきたら、摘心していくと10月ごろまで収穫することができます。ただ虫に食べられやすいので、虫に食べられる前にこまめに収穫する、害虫対策をするなどが必要になります。肉や魚の臭みをとって、香り付けするのによく使われるローズマリーは鉢植えでも地植えでも育てることができ、植え付けは真夏、真冬以外なら可能です。苗や鉢植えを購入して植えるか、挿し木をして育てます。蒸れるのが苦手なので、茂ってきたら風通しが良くなるように刈込んでください。ローズマリーは料理の下味をつけるときに一緒に漬け込めば、香りを付けるだけでなく、食材を傷みにくくもしてくれます。塩やオイルに付け込んで、調味料として使うのもおすすめです。シソは日本を代表するハーブ。独特の香りがあり、栄養価も高く、食欲増進、防腐、殺菌効果もあります。苗を植え付けても種をまいても育ちます。こぼれ種で次の年も出てくることも。植え付けは春、収穫は夏いっぱいできます。どこでも大丈夫ですが、日当たりの良い方が色も香りも良く、元気に育ちます。シソは柔らかく狙ってくる害虫も多いのですが、枝分かれして大きくなるので、どんどん収穫して楽しんでください。
2023年06月08日「女がいてもいいだろ、別に」⇒「ダメだよ、ぶん殴るよ」(※画像は藤本美貴さんオフィシャルブログより)藤本美貴さんと庄司智春さんは2009年に結婚。2012年3月に第一子男児、2015年8月に第二子女児、そして2020年1月に第三子女児と三人のお子さんに恵まれています。YouTubeで度々仲むつまじい夫婦のやりとりを公開している夫妻。最新動画ではドライブをしながら浮気の境界線について話し合っていました。ドライブしながら、たわいもない会話をする藤本さんと庄司さん。車内には庄司さんが愛用しているさまざまな香水が収納されているのですが、中には藤本さんが把握していないものもあったよう。そこで藤本さんは、庄司さんに「どの女が教えてくれたの?」と冗談めかして問いかけます。庄司さんが「女がいてもいいだろ、別に」と同じノリで答えると、「ダメだよ、ぶん殴るよ」「パイプ椅子(を使って殴るほどの)の勢いだよね」と厳しい姿勢で抗議。浮気をすることは「(私に)喧嘩売ってんのと一緒じゃん」と考えているそうです。そこで庄司さんが「女の人と別に何もなくて、デート行ったっていう(のは許せる?)」と聞くと、「デート行ってる時点でダメじゃん」「2人で行く必要はない」ときっぱり。もし女性と2人きりで会う用事があるなら、自身も「ついていく」という藤本さんですが、一方で庄司さんと庄司さんの男友達、その男友達の彼女や好きな女性という3人で食事に行ったりすることは「ありえるっちゃありえる」ため、セーフだとしています。とはいえ、複数人で食事などに行くことが実は浮気のカモフラージュで、後から女性と2人で抜け出すような例もあることから、最終的には「疑ってもしょうがない」「見えない部分はもうしょうがない」と達観している藤本さん。日々、仕事や子どもたちとの生活もあり、現実的には浮気を気にし過ぎても「さすがに疲れちゃう」といいます。ただ、やはり基本的には庄司さんが他の女性と「2人になったときからもうアウトでしょ」という考えは変わらないようです。デートだけでも不貞行為になる?夫や妻以外の相手に好意があり、デートなどをしていても、肉体関係がなければ浮気や不倫にならないと考えている人もいるかもしれません。基本的に、浮気や不倫による離婚請求が認められるのは「不貞行為があった場合」です。ただし、肉体関係がなくても、親密度が過ぎる場合はその限りではありません。たとえば「相手と旅行に行き、部屋を別々に取っている状態で何日か過ごす」「配偶者の不在時に相手を家に泊める」「相手と過ごす時間が長すぎて家庭をないがしろにする」といった場合は、一般的・社会通念的に親密な関係と考えられます。裁判所によっては、慰謝料の支払い義務や、離婚原因と認められる可能性もあります。そもそも「肉体関係がない」ことの真偽は当事者以外にはわかりません。「ない」ことの証明は不可能に近いのです。もし本当に肉体関係がないとしても、ラブホテルに一緒に入るところと、一定時間を過ごしてホテルから出てきたところの写真を撮られている場合、裁判所に不貞行為がないことを信じてもらうのは難しいでしょう。疑われるようなことはしないほうが賢明です。
2023年06月08日「ありがとうございます」が言いたい様子の男の子。ママとパパが言うことに対してポーズ付きで「あざます!」と返している様子が可愛すぎました。※動画が再生できない場合はこちらのページでごらんください。ポーズ付きで「あざます!」と言っている姿がたまりません♡この動画には様々なコメントが寄せられています。「仕事頑張れちゃう♡」「可愛いが渋滞してる」「ポーズ何かわいいw」なぜママさんとパパさんの言うことに「あざます!」と返しているのかが気になります。投稿者さんに話を伺いました。ーー完璧な受け答えですね!これはご両親の真似をしているんでしょうか?わーちゃんさん音が出るバス図鑑が大好きで、よく見ているんですけど、リムジンバスのボタンを押すと「本日はリムジンバスにご乗車いただき誠にありがとうございます」という音声が流れます。それを聞いて「ありがとうございます」(言えてませんが)を覚えたみたいで、そのフレーズを気に入っていつもありがとうございますを言う様になりました。なんとなくありがとうの意味は分かっていると思います。この動画では、バス図鑑に合わせて「誠に」を言ってみたところ反応して「ありがとうございます」と言っている感じです!ーーなるほど~。このポーズは何を意味してるんでしょうか?わーちゃんさんこれが本当に謎で、ありがとうの時にしかしない動きです。ーーありがとうポーズなんですね。こちらの動画には沢山の反響が寄せられていますが、どのようなお気持ちですか?わーちゃんさん皆様に色々なコメントやいいねを沢山いただけてありがたいです。まさかこの動画が伸びると思っていなかったので本当にびっくりしました。なるほど、本の影響で「ありがとうございます」を覚えたんですね!ポーズ付きでとっても可愛いですね♡わーちゃんさんのアカウントでは、他にも赤ちゃんの普段の様子やご家族とのやり取りが見られます。ぜひ、覗いてみてくださいね。======================投稿主わーちゃんさんTikTokわーちゃんさん(取材・文=ゆりー)✅ラーメン屋で5歳の女の子が店員さんにかけた言葉は……「天使かな?」✅【まつ毛ながっ!】ニコニコ顔の赤ちゃんが急に真顔になる魔法の言葉とは……!?✅14歳差兄妹「ツンデレ感がたまんないー!」妹の“チュー逃げ”に全く動じない兄
2023年06月08日✅吉木りささん「授乳しながらトーク番組の収録」まさかの展開に驚きと感謝ワンオペ2人育児での送迎に限界(※画像は吉木りささんオフィシャルブログより)吉木りささんは2017年に俳優の和田正人さんと結婚し、2019年10月に第一子の女の子、昨年10月に第二子の男の子を出産しました。3歳の長女は幼稚園に通っており、0歳の長男を連れて送迎している吉木さんですが、「最近どんどん暑くなり、キッズ2人をベビーカーで連れていくのが熱中症などの心配もあり大変だなと感じるように」なったといいます。本当は自転車に子どもたちを乗せて短時間で移動したいものの、息子はまだ生後7~8ヶ月。吉木さんは、法令では赤ちゃんもおんぶで自転車に同乗できると知っていましたが「息子はチャイルドシートに乗れる1歳になってからと心の中で決めていた」のだそう。しかし、ワンオペで2人を連れての移動はやはり大変すぎて、「限界を感じ…息子用のヘルメットをついに購入」と、長男をおんぶして自転車に乗るときにかぶせるヘルメットを紹介しています。吉木さんは1歳から被れるヘルメットを探し、「しっかりしていてかつ小さくて軽いもの」を吟味。長男の頭囲も計測して調整し、装着して負担にならないかを確認し、抱っこ紐でおんぶしてウエストベルトをしっかり止めたら、「いざ出陣」!ゆっくり安全運転で走行しながら自転車で登園しましたが、移動中、長男は全然嫌がることなくスヤスヤ寝てくれていたよう。また、吉木さん自身も、オシャレな帽子にも見えるような素敵なヘルメットを新調したと報告していました。改正道路交通法の施行により、今年4月1日から自転車利用者のヘルメット着用が努力義務化されました。13歳未満の子ども(児童または幼児)に関しても、これまでと変わりなく保護者がヘルメットをかぶらせるよう努めなければなりません。子どもがひとりで自転車を運転する場合だけでなく、保護者の自転車に同乗する場合も同様です。警視庁交通総務課の資料によれば、自転車死亡事故の約7割が、頭部に致命傷を負っているといいます(※平成30年から令和4年までの東京都内における自転車乗用中死者の損傷部位の割合)。ヘルメットを着用していない場合の致死率は、着用している場合と比較すると約2.3倍も高くなっていることも報告されています。子どもの命を守ることはもちろん、大人自身も安全な移動ができるよう、ヘルメットをきちんと装着して自転車に乗りましょう。また、子どもを自転車に同乗させる際は、幼児用座席を使用するか、おんぶしなければならないと規定されています。抱っこ紐をつけていても、前抱っこでの同乗は大変危険であり違反となります。同乗させることができるのは子ども2人までで、違反した場合は2万円以下の罰金または科料が科されます。
2023年06月07日無理せず仕事も続ける(※画像はチェリー吉武さんオフィシャルブログより)白鳥久美子さんは2018年11月にお笑い芸人のチェリー吉武さんと結婚。2021年8月17日に、第一子のチェリ子ちゃん(愛称)を出産しました。このたび第二子妊娠中で10月に出産予定だと発表した白鳥さん。YouTubeでは家族そろって妊娠を報告し、妊娠初期はつわりがひどく「ゲーゲーしたり頭が痛くなっちゃって、よく寝込んでたりした」と明かしました。すでにつわりはおさまって、安定期に入っているそうですが、二人目の妊娠では上の子のお世話もしなければならず、つわりがひどい場合は本当に大変ですよね。また、前回の出産も高齢出産だったという白鳥さん。以前、安田美沙子さんとのYouTube動画対談で、年齢的にできるだけ早く妊娠したいと考え、不妊治療の第一段階として行われることが多いタイミング法をスキップして人工授精からスタートし、人工授精を4回行った後、体外受精に切り替えて1回目でチェリ子ちゃんを妊娠した……と詳細を話したこともありました。今回は、「さらに高齢出産ということで無理をせず、周りの方々、なにより相方の川村(エミコ)さんに支えられながら」、仕事も引き続きこなしていくとしています。夫のチェリー吉武さんも、第二子誕生に向けて「世界一明るい家庭を築いていきたいと思います」「稼ぎをなんとか増やさないといけません」「がむしゃらにいきますよ!稼いでいきますよ!」と気合い十分です。一方、お姉ちゃんになるチェリ子ちゃんは現在1歳9ヶ月。チェリー吉武さんのブログによれば、「泣いたり、笑ったり、怒ったり、毎日日々成長」している中、「だんだんお喋りもするようになり最近は『トト(父)あっち行って』と言うように」なってきたそう。弟または妹の誕生を控えて「これからも立派なお姉さんになっていくのが楽しみです」とも綴っていました。(※画像はチェリー吉武さんオフィシャルブログより)「二人目の壁」多いのは経済的な問題二人目以降の子どもを持てるかどうか検討するとき、毎日の家事や育児の負担増、仕事との両立、教育費など家計の問題や、年齢、健康状態など、さまざまな要素で悩み、妊娠・出産をためらってしまう「二人目の壁」に悩む人も少なくありません。二人目の壁を感じる理由として、一番多いのはやはり「経済的な問題」のよう。公益財団法人1morebaby応援団が行った調査では、二人目の壁を感じる理由でもっとも多かったのは「経済的な不安」で85.1%に上っていました。単に家計の負担が増えるだけでなく、育休が取りづらく仕事が続けられるか不安という声もあったそうです[*1]。一方で、同団体が行った「2人以上の子どもを持つ人で、2人目を産む際に躊躇した人」を対象にした調査では、6割を超える人が「とても満足している」と回答し、「やや満足している」人と合わせると、いざ2人目以降を出産し育てていく中では98.4%の人が満足しているという結果を報告しています[*2]。家庭がにぎやかになり、兄弟姉妹で遊ぶようになると親の方にも余裕ができて「楽しい」と感じられるようになるのかもしれません。世帯収入がどのくらいかだけでなく、どんな暮らしや子育てがしたいかによっても、必要なお金は変わってきます。経済的な不安がある場合は、家族で冷静に話し合い、現実的な見通しを考えていくことで、また感じ方が変わる可能性はあります。参考文献[*1]公益財団法人1more Baby応援団:“2人目の壁”の“壁”って何?[*2]公益財団法人1more Baby応援団:案ずるより産むが易し?
2023年06月06日娘の存在が「じーじやばーばの生きがいに」(※画像は丸山桂里奈さんオフィシャルブログより)丸山桂里奈さんは昨年12月いっぱいで産休入りし、今年2月21日に元気な女の子を出産。出産によるダメージが大きく、産後は通常よりも長く入院していましたが、今はすっかり回復し、レギュラー番組で仕事復帰も果たしました。番組ではMCの川島明さんをはじめ共演者から「おかえりなさ~い」と迎えられ、「丸山、帰ってまいりましたー!」「寝ても覚めても元気です!」と登場した丸山さん。夫の元サッカー日本代表・本並健治さんが、白いタキシード姿でback numberの「ヒロイン」を妻に向けて熱唱する場面では、号泣していました。仕事復帰の前夜、緊張してほとんど眠れなかった様子の丸山さん。「今まで生きてきた中でお仕事を5か月も休む日はなかった」と言い、「なんだかすこぶる緊張します」と、久々の現場にドキドキしていたようです。ただ、月曜レギュラーを務め、妊娠発表も行った『ラヴィット』は丸山さんにとって特別な番組で、Instagramでは「娘を生み出す時もなぜか、ラヴィットメンバーや、川島さんの顔面が私の前に現れて」「それがすごくパワーになり、頑張れたし、また早くラヴィットに復帰したいと思う気持ちが、毎日の育児などを頑張れたことにも繋がりました」と明かしています。また、仕事復帰について「まだ早いんじゃないかとか、子供は大丈夫なのか?とか今でもいろんな意見はありますが」と切り出し、「こうというような決まりはなくてお仕事はもちろんのこと、娘との時間も一番に考えながらいきたいなと思います」と明言。ちなみに家族でたくさん話し合い、丸山さんと本並さんどちらも仕事のときは、同居している丸山さんの両親が長女のお世話をすることに決めたそう。「父も母もどうしても孫を見たいという話だったので、とことん話し合いながら無理のない程度でということになりました。私や本並さんがまずは一番で、2人がお仕事のときなどは優先的に見てもらおうという話です。そして、お仕事に連れて行ける時には連れて行きたいなと思いますいろんな人に会わせたいので、娘の体調や状態を見ながら決めて行きたいなと思います」(丸山桂里奈さんInstagramより)そんな長女は生後100日を迎え、お宮参りやお食い初めなどの行事にワクチンデビューも果たすなど、すくすく元気に成長。最近は声を出してよく笑うようになり、「いろんなことに興味があり、よくみたり掴んだりパンチしたり、にぎったり毎日やれることが増えて」いるのだそうです。「私たちもですがじーじやばーばの生きがいになり、みんなが娘からパワーをもらってます」(丸山桂里奈さんInstagramより)生後3ヶ月は首がすわり始める子も生まれてから生後3ヶ月までの赤ちゃんは目をみはるほどのスピードで成長していきます。体重は新生児の体重のおよそ2倍にまで成長し、頬や腕、脚に皮下脂肪がついて赤ちゃん特有のぷよぷよとした触り心地の体型へと変化します。生後3ヶ月を過ぎたあたりからは、成長速度が徐々に緩やかになっていくのが一般的です。生後3ヶ月を迎えると、徐々に首がすわり始めます。首がすわると抱っこしやすくなり、お風呂や着替えをさせるのも楽になっていきます。ただし、「生後3ヶ月を過ぎたから完全に首がすわっている」と思い込むのも危険です。赤ちゃんの成長には個人差がありますから、3ヶ月あたりで首がすわる子もいれば少し遅れる子もいます。赤ちゃんの様子を見ながら頭を支えてあげるようにしましょう。
2023年06月05日「無理やり行かせなくても…」と話し合い(※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)辻希美さんは昨年4月、末っ子で三男の幸空くんが保育園に入園し、慣らし保育がスタートしたとブログなどで明かしていました。当時は「ギャン泣きもいいとこ~なくらい泣きまくり」だったそうで、パパである杉浦太陽さんは「(幸空くんは)自分と同じ年くらいの子に抵抗がある」ようだと推測。泣きながらも毎日、午前の1時間ずつ慣らし保育を継続していたといいます。しかしその後、しばらく保育園をお休みすることにしていたのだそう。辻さんはYouTubeで「全然言ってなかったんですけど、今やっと克服できたのでお話するんですけど」と、幸空くんの「保育園事情」について切り出しました。それによると、やはり幸空くんは「同い年ぐらいの子がいるとちょっと恐怖心が芽生えちゃってて。公園に行くにも同い年くらいの子どもたちがいると『怖い怖い』みたいになっちゃって」。それでも慣らし保育を頑張って続けたところ、チックのような様子が見られたことがあったのだそうです。そんな息子の様子を見て夫婦で話し合い、「無理やり行かせなくても、2年保育という考えもいいかもねと。ゆっくりゆっくり慣らしていければいいかもね」という結論に達し、昨年は保育園をお休みすることに。ただ、成長とともに言葉が通じ、理解ができるようになってきたという幸空くん。今年の4月から保育園の年中クラスに登園しており、徐々に慣れてきているようです。最初の一週間は辻さんも一緒にクラスに入って園庭などで2時間ほど遊び、今はお昼ご飯までの午前保育でお迎えに行っているという辻さん。今のところ「泣くこともなく結構楽しんできてくれて、ご飯も自分なりに頑張って食べてるみたい」「保育園で友達と遊びながら虫探したりしてて、ダンゴムシが触れるようになったんです」と、確かな成長ぶりに胸を熱くしているようでした。一筋縄ではいかない慣らし保育慣らし保育が何の問題もなくスムーズに終わった、と感じるママパパは決して多くないでしょう。「行きしぶり」や「大泣き」、帰宅後も不安定な様子だったり、新しい環境の変化に子どもも戸惑っていることがよくわかりますよね。同じ時期に入園して同じように慣らし保育をしているはずなのに、わが子だけ園に馴染めていない、と感じることもあるかもしれません。登園すると泣きやまずにばたばたと暴れる、保育士にも近寄れない、お友達と遊ぼうとしない……こんな様子をお迎えで聞くと、大丈夫なのか不安になるでしょう。ただ、ほかのお友達と比べる必要はまったくありません。わが子はわが子です。そして、ママパパやおうちですごす時間が何より大好きなお子さんなのかもしれません。帰りたいと泣き叫んだり、親を呼んだり探したり……こうした一つ一つの行動を積み重ねながら、子どもは保育園で過ごすことや親がいないことを自分なりに確認しているのです。子どもが保育園で「楽しい」「面白い」「おいしい」と感じる体験をして、環境に慣れてくると、次第に落ち着いてくるもの。お迎えに行ったときには「会いたかった!がんばったね」と明るく褒めてあげましょう。そして、家に帰るとき・帰ってからもスキンシップを多めに愛情表現を意識してみて。保育園から帰ればママやパパに会えるという気持ちの切り替えが次第にできるようになってくるでしょう。
2023年06月05日長男の反抗期は終息の気配も、ママのイライラが……2007年に俳優の杉浦太陽さんと結婚し、4人のお子さんのママとなった辻さん。人気のYouTubeチャンネルで、お子さんが成長してきてそれぞれ違う予定を過ごすようになったという休日の動画を公開しました。中学1年生になった長男の青空(せいあ)くんは反抗期真っただ中だと以前から明かしていた辻さんですが、最近は少しずつ落ち着いてきたのだそう。いわく「小学6年生から中学校上がるぐらいのタイミングが一番難しかった感じで、部屋にこもることが多かったかな」。最近は「結構しゃべってる」といい、自室にこもらずリビングで過ごす時間も増えてきたそうで、「イライラしてる感じもなさそう。中1の一個の波は越えたかな」と、ホッとしているようです。しかし辻さんは「それよりも私の生理前のイライラのほうがヤバすぎて……」と切り出し、生理前は不安定な精神状態になってしまうと明かしました。たとえば先日は辻さんが生理前にイライラして青空くんに怒っていても他の家族は完全にスルーで、そのスルーにもまた「ムカついて」1人で怒っていると、希空(のあ)ちゃんに「すごい1人で怒ってたね」と諭されたとか。さすがに夫の杉浦さんは辻さんの生理前のイライラ対応に慣れてきたらしく、イライラ時期じゃない時は常に「近いな!」と思うぐらい辻さんの側にいるそうですが、生理前のタイミングは「すごく遠くにいる」というほど自然に距離を取るのだそう。いつも笑顔で元気な印象の強い辻さんですが、月に一度そんなふうにメンタルが崩れてしまうこともあるのですね。ママだってそういうときもありますし、お休みも必要です。この動画を撮影するときも、気合いを入れてメイクをする気分にはなれず、こんな状態の自分(すっぴん&メガネ)もありかな……と、ゆる~い動画をまわしたという辻さん。こういうところも包み隠さずオープンに見せてくれるのが、辻さんが人気な理由のひとつなのかもしれません。
2023年06月04日