今回のテーマはズボラ飯!主婦の方々には大いに興味のある特集なのではないでしょうか。もちろん私もその一人!家事に手を抜きたい思いの強さなら、誰にも負けない自信がある主婦です。■みんなのズボラ=私の通常運転かも!?ズボラだからこそ悩みました。みんなのズボラ=私の通常運転かもしれない。みんなどの程度さらけ出してくるの!? そして私の料理は、割とちゃんと作っている時とレトルトそのままドーン!な時の二極化しているので、その中間がない。紹介するほどのものがないな!!と…。ですが最近自分用の手抜きごはんとしてよく作っているメニューがあるので、そちらをご紹介します。■「これ食べとけば健康でしょ!?」メニュー真面目に紹介するほどのものでもなくてお恥ずかしい。とりあえず「キャベツも卵も体に良いので、これ食べとけば健康っしょ!? 」という適当な理由でヘビロテしてます。というか、シリコンスチーマー様様!食材とそれっぽい調味料入れてチンしておけば、大体のものはそれなりになります。子供達や夫のご飯は手抜きするにしても一応ちゃんと「食事」って感じのものを出すんですが、自分一人のご飯となると物凄い適当です。何はともあれ、「楽・安上がり・おいしい!」の三拍子が手軽に味わえる時代。ためらわずその恩恵を受けて、楽していきましょう!
2019年08月09日我が家では、私が主に生活費を稼、旦那が家事を担当してくれています。私があまりにも料理が下手で、以前火事を起こしそうになってしまったため、その頃から私は料理から手を引く形になってしまいました…。その代わり、何とか金銭面で頑張らなければ! と懸命に働く日々です…。さて、私は子供の頃から、「天空の城ラピュ〇」に出てくる、目玉焼きを乗せたトースト、いわゆる「ラピュ〇パン」にとても思い入れがありました。映画の中に出てくるそのパンは、とてもおいしそうで、いつかあんなパンを食べてみたいなと憧れを抱いていたのです。しかし、実際に自分でトーストの上に目玉焼きを乗せて食べてみたところ、あまりおいしくありませんでした。何と言うか、とにかく味がありません。でも映画の中ではあまり味付けをしていなかったような…。塩コショウくらいはしてい たんだっけ…でも塩コショウしたところであまりおいしくならないような…と、自分の 思い描いていたパンとはかけ離れた感じの味に、ショックを隠せませんでした。しかも、確か最初に目玉焼きを全部食べてから、残ったパンをそのまま食べていたような…。随分と自分のイメージしていた感じと違うなぁと思い、旦那に相談して、自分なりの究極のラピュタパンの再現に成功したのです。それがこちらです!とにかくたまごは半熟です!!やはり半熟とトーストの組み合わせが好きなんです!そして、周りをマヨネーズで囲むことで、味付けとたまごのずり落ち防止という二役を 担ってくれます。マヨネーズはあまり色味がないので、見た目的にもケチャップ等をかけてしまうよりもラピュ〇パンらしさを残してくれます。一番難しいのが焼き加減なのですが、うちはトーストモードではなくピザモードで焼いています。その方が、白身も固まり、尚且つ君は半熟になるのです。1~2分早めに取り消しを押すなどして取り出すのもポイントです。最後まで焼いてしまうと、半熟にもなりませんし、カリカリし過ぎてしまいます。ピザモードが無い方はトーストでもできますが、「トーストでラピュ〇パン作ってみた けど白身が固まらなかった」という失敗談が良く出るので、是非そういうときはレンジで20~30秒温めてください。白身が固まります。上記の時間はたまごの固まり具合いを好みの感じにするため、各々研究しながら自分の 好きなラピュ〇パンを作っていってください。それでは、良きズボラアニメ飯ライフを!(協力してくれた旦那よ、ありがとうございました!)
2019年08月04日第226飯「革命的な枝豆」■材料枝豆350gオリーブオイル大さじ1岩塩 又は 粗塩適量■作り方【1】枝から外した枝豆を洗う。【2】蓋付きの厚手の鍋に入れオリーブオイルをふりかけ軽く塩をし蓋をする。【3】中火で6~8分時々ひっくり返しながらお好みの固さに仕上げる。アルデンテなら6分くらい。鍋や火加減で違うので様子を見ながら加熱する。【4】皿に盛り粗塩または岩塩を振る。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年07月31日夏休み。 3食のご飯づくり、悩みますよねぇ~。さっき食べたと思ったらもう昼ご飯ですからね(朝ごはんから昼ご飯にかけての時間の経ち方が早すぎる)。 大人の私は1食ぐらい抜いたっていいんじゃないかと思うんですけど、子どもはそうはいきません。時間が来たらきっちり「お腹すいた~」「ごはんなに~」ってやってくるんですよね。 毎日の事なので簡単にパパッと作れるレシピが夏休みには重宝します。 そこで今日はわが家のパパッと簡単ズボラ飯をご紹介します。 ■ズボラ飯は市販品に頼ろう!まず、簡単に作るためには時短家電と同じ概念ですが、ある程度「割高」になるのは我慢しなければいけません。 私がズボラ飯を作るために活用しているのは市販品です。 例えばお野菜。 もちろん日頃は普通の野菜(普通のお野菜?(笑))を購入しているのですが、物によっては冷凍やパックの物の方が便利だったりするんですよ。 特に便利だなと思うのが冷凍のほうれん草! 生のほうれん草を買うと念入りに洗わないといけないですし、アク抜きをしたりしないといけなかったりするので冷凍のほうれん草ってすごく便利だなと思います。刻みネギなんかもパックになってる方が圧倒的に便利だな~って思っています。 ただ生のお野菜に対して、冷凍のお野菜は時期によっては割高だったりするのでお金はかかりますが、わずかな金額で手間が省けるのなら、私は手間を省く方を選んでいます(冷凍のお野菜は旬の時期に収穫したものを冷凍しているので、栄養価も高いと聞いたことがあります ※あくまでも聞いた話になります)。 調味料も本当はこだわった方がいいんでしょうけど、私はジャンジャン市販品を利用しています! あれこれ混ぜる必要がないかんたん酢や、既に味付けがバッチリ出来ているトマトソースとか、数種類の野菜がミックスされているサラダ野菜とか。 添加物を気にする事もありますが、毎日ガチガチに気にして暮らすよりかは、ゆるくおいしく上手に付き合っていきたいなと思っています。 はい! ということでわが家のズボラ飯。まず1品目はこちらです。■ツナと大葉と海苔のパスタポイントは…2分で茹でられるスパゲッティを使うことです!!(え。そこ!?) いやでも知ってます?2分で茹でられるんですよ!! 日本の技術凄すぎじゃないですか!? ついこないだまで3分ですごいとおもってたのに、2分にまで縮まってるーー!!そのうち1分も出るんじゃないのか…。 茹でたパスタに、ツナと海苔と大葉をちぎって載せて、ポン酢をタラ~ッ。以上です!量は適当にどうぞ(笑)簡単でおいしいですよ^0^ ■長生ききゅうりそして2つ目は副菜。長生きって何だよって感じですよね。実は命名したのは次男なんです。 いわゆるきゅうりの酢の物なのですが、ポイントは味付けができているかんたん酢を使う事と、玉ねぎのスライスを入れる事です。 きゅうりだけでなく、玉ねぎのスライスが入る事でよりおいしくなるんですよ~!さらにお酢なのでサッパリ! お酢&玉ねぎは長生きできるというウワサがあり、私がそれを次男に言ったことがきっかけなのですが、すっかり信じた次男がせっせと食べています(かわいい…)。 最近の子は酸っぱい味を食べなくなったという話も聞きますが、私は大好きです。 去年はプールのお供に持って行って、休憩時間につまんだりしていました。プールサイドできゅうりの酢の物を食べる子ども…渋い…(笑) 酢の物のお酢をいちいち調合しようと思うと手間なので、かんたん酢がとても便利です。 そして、最後に子どもにも大人にも大人気のズボラ飯です。■おしゃぶり枝豆 冷凍の枝豆をそのまま食べてももちろんおいしいのですが、こちらはあえてひと手間加えるとも~~~~止まらないおいしさです!! これ、元は料理家の平野レミさんが考案されたレシピなのですが、それを私も真似してアレンジさせてもらいました! 枝豆の皮に中華スープペーストがまとわりつくので、チュウチュウとしゃぶりながら枝豆を食べるのがおいしいのなんの!! お酒のおつまみにもピッタリだし、子ども達はお酒は飲みませんが大好きです! これ、全国の居酒屋で出せばいいのに思うほどです。 以上! わが家の夏のズボラ飯でした。 早ゆでパスタやかんたん酢、調味料ペーストなどをうまく使ってパパッと仕上げています。どうぞお試しあれ~~!
2019年07月30日第225飯「ガパオライス」■材料(2~3人分)鶏むね肉大1枚(300g)玉ねぎ小2個(300g)赤パプリカ1個ごま油適量にんにく2片鷹の爪2本オイスターソース大さじ2ナンプラー大さじ1塩・こしょう適量バジルの葉(生)20枚程度ご飯適量醤油適宜卵2~3個■作り方【1】玉ねぎと赤パプリカは1cm角切り、にんにくはみじん切りにする。鷹の爪は中の種を取っておく。【2】鶏むね肉を粗みじん切りにする。パン切り包丁などで削ぎ切りにしてから繊維を断ち切るように切ると味が絡みやすくなる。【3】フライパンにごま油、にんにく、鷹の爪を入れて中火にかけ香りが出たら玉ねぎと赤パプリカを加え炒める。【4】玉ねぎが少ししんなりしたところで鶏むね肉を加えて塩・こしょうをし、オイスターソース 、ナンプラーも加え炒める。【5】全てに火が通ったらバジルの葉を加えて仕上げる。※バジルの葉は飾り用に2~3枚残しておく。【6】白いご飯の上に具材を盛り、目玉焼きとバジルの葉を添え、好みで醤油をかけてできあがり。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年07月23日第224飯「インド風カレー」■材料鶏むね肉500g<マリネ液>無糖ヨーグルト100gにんにく、しょうが各1片分(みじん切り)ケチャップ大さじ1トマトペースト大さじ1はちみつ大さじ1パルメザンチーズ大さじ1カレー粉大さじ2レモン汁大さじ2バター40~50g牛乳大さじ2(または生クリーム)塩・こしょう適量■作り方【1】鶏むね肉は一口大に切って塩・こしょうをしておく。【2】マリネ液をボウルに合わせて作り、1の鶏肉を加え混ぜたらラップをして冷蔵庫で2時間ほど漬け込む。【3】深めのフライパンにバターを強火で熱し鶏肉をマリネ液ごと入れる。両面に綺麗な焼き色がついたら中火にして蓋をして中まで火を通す。【4】仕上げに牛乳(または生クリーム)を加え全体が馴染んだら完成。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年07月09日第223飯「海老とグレープフルーツのカクテル」■材料海老200g(茹でてあるもの)グレープフルーツ1個(ピンク)アボカド1個<ソース>マヨネーズ大さじ1レモン汁大さじ1オリーブ油大さじ1塩・こしょう適量■作り方【1】海老は殻がついていればむき、大きれば一口大に切る。グレープフルーツは皮を器にする場合はくり抜き、果実は薄皮をむいて一口大に切る。アボカドも皮をむいて一口大に切る。【2】ソースの材料を混ぜ合わせ、海老とグレープフルーツを混ぜ合わせ、塩・こしょうで味を整える。【3】器にアボカドを盛り、上に2の海老とグレープフルーツを盛り付けてよく冷やしていただく。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年07月02日第222飯「トルコライス」■材料ラム肉300g玉ねぎ1個赤パプリカ1/2個マッシュルーム4~5個ズッキーニ1本トマト中2個にんにく1本鷹の爪2本トマトペースト大さじ2白ワイン大さじ2程度サラダ油適量オリーブ油適量塩・こしょう適量白ご飯適量■作り方【1】ラム肉は2~3cmの角切り、野菜は肉よりも一回り小さい角切りにする。にんにくはみじん切り、鷹の爪は種を取って粗みじん切りにする。【2】厚手の鍋ににんにく、鷹の爪、サラダ油を熱し、香りが移ったら一度取り出しておく。【3】塩・こしょうしたラム肉の片面を強火でカリカリに焼く。【4】中火にして2の油を鍋に戻したら玉ねぎ、マッシュルームを加え、しんなりするまで炒める。【5】オリーブ油を足し、赤パプリカ、ズッキーニとトマトも加えて混ぜ合わせる。そこにトマトペースト、白ワインも加えて煮詰め、塩・こしょうする。【6】お茶碗などの型で抜いたご飯を皿の中心に盛り、周りにラム肉と野菜を盛り付けて完成。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年06月25日漫画家・ズボラめし研究家の犬養ヒロさんが、超簡単なのにめっちゃおいしい「ずぼらレシピ」をご紹介します! 第105回は、ハムでとろとろ卵をサンドしたハムたま! 一見お手軽のようだけど、ちょっとしたレンチンワザが必要なこちら、少しの手間をはるかに上回るうまさだから、ぜひ作ってみて!イラスト、文・犬養ヒロ【犬養ヒロの超簡単ズボラめし】vol. 105ハムたま材料卵 Sサイズ1個ハム 2枚塩 少々使用アイテム・爪楊枝・ラップポイント爆発注意! ずぼら民は心してかかれ!レシピ1. 小皿にハムを敷き、卵を割り入れて、爪楊枝で黄身を数か所突き刺す。2. 1に塩をかけ、ハムを被せてラップする。3. レンジで20秒ずつ4回ほど加熱し、冷めたら半分に切って完成!料理人のつぶやきこれは形状が面白いねー、宇宙船みたいだなー。味は普通にハムエッグだ。このレシピは一見簡単そうに思えるけど、実は難易度が高いと作ってみてわかったよ。ずぼらさんにはちょっと荷が重いかも。うっかりすると爆発するから気が抜けないな、一気に加熱しすぎると確実に爆発する。かといって、加熱時間が足りないと黄身が固まらない。とにかく小さいサイズの卵で作らないと、ハムから卵がはみ出してしまうから気をつけてほしい。いやはや、これを作っている間、ずっと爆発しないか気が抜けなかったよー。レンジの前でビクビクしながら、卵の様子をうかがっていたんだけど、こんな状態って男女の関係でも、けっこうあるのかもねー。気が短くて怒りっぽいタイプの相手と一緒にいたら、いつ拗ねたり怒ったりしだすんじゃないかと、いつも相手の「ご機嫌」を損ねないようにビクビクしなくちゃならないからねー。よく怒る人ってね、もう怒ることが「癖」になっていたりするんだけど、気をつけないと習慣化して「性格」になってしまうんだ。周りの怒りんぼうを観察してごらん。四六時中、毎日何かに腹を立てて怒っているはずだよ。反対に、怒られている側は、なぜ急に相手が怒りだすのか意味がわからない。考えたってわからないさ。怒り出す人にとっては「正当な怒る理由」があるんだろうけど、怒りをぶちまけられた側は「そんな理由なんて知らない」んだからね~。全然怒らない穏やかな人ってね、「怒るという手段」を使わなくても「注意する」とか「説明する」とか、いろいろな他の方法があるのを知っているんだ。このまん丸でピンク色のハム玉のような、かわいいあなたの心は「怒りで燃やしちゃいけない」よ。真っ黒に焦げたハム玉なんて、誰も食べたくないからね。~ズボラ飯料理人の心得~仕事に、恋に、自分磨きに、あれこれ毎日頑張って時間が足りないから時間もお金も賢く節約したい!そんな忙しい私たちのための、簡単にできておいしい自分を労わるちょこっとクッキングそれが女子の求めるズボラめしなんやーーー!!
2019年06月22日第221飯「鶏肉の柚子こしょう焼き」■材料鶏もも肉1枚(300g・皮付き)セロリ2本(葉付き)長ねぎ1/2~1本柚子こしょう小さじ1~2ごま小さじ1塩・こしょう適量<A>酒大さじ1みりん大さじ1醤油小さじ1サラダ油適量■作り方【1】鶏肉を4等分に切り、長ねぎ、セロリはぶつ切りにする。【2】厚手のフライパンに油を熱し、塩こしょうをした鶏肉の皮がカリカリになるまで焼く。【3】鶏肉を裏返したら長ねぎとセロリを葉と共に加える。全体に火が通ったら鶏肉の皮面に柚子こしょうを半量塗る。【4】全体を炒め合わせながら残りの柚子こしょうとAの調味料を加え、なじませたら最後にごまを振って出来上がり。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年06月18日第220飯「ドライカレー」■材料にんにく1粒(みじん切り)サラダ油少々玉ねぎ半分(みじん切り)にんじん小1本(みじん切り)コーン少々牛豚合い挽き肉200g水1/2カップカレールー1片カレー粉少々塩・こしょう適量醤油適量ご飯適量<トッピング>レーズン適量ピクルス小2本■作り方【1】にんにく、玉ねぎ、にんじんをすべてみじん切りにする。【2】フライパンにサラダ油をひいてにんにくを入れ、香りがうつったら、玉ねぎ、にんじん、コーン加える。火が通ったら、合挽き肉を潰しながら入れる。【3】ひき肉に火が通ったら、火を止める。フライパンの真ん中を広くあけて、そこに水を半分入れ、カレールーを溶かす。溶けてきたら残りの水を加えて再び火をつけ、周りの具材と合わせて炒めて、カレー粉、塩・こしょう、醤油で味を整える。【4】お皿に白ご飯を載せ、その上にドライカレーを載せ、上に刻んだピクルスやレーズンをお好みで少々載せて完成。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年06月11日第219飯「蛸ご飯」■材料玄米2合セロリの葉1本分<A>ゴマ油小さじ1醤油小さじ1昆布茶小さじ1塩昆布一つまみ生姜1片分(千切り)塩少々セロリの茎2本分(5㎜幅の小口切り)茹で蛸足2本程度(250~300g/5㎜スライス)ゴマ油大さじ1/2醤油小さじ2みりん大さじ1すりごまひとつまみ塩・こしょう少々刻み生姜1片分■作り方【1】セロリの茎を5㎜幅の小口切りに、茹で蛸も5㎜くらいの幅にスライスしておく。【2】炊飯器に、水にさらしておいた玄米と適量の水をいれ、そこにAとセロリの葉の部分を加えて、玄米モードで炊く。(※セロリの葉はハーブのような独特の香ばしさを出します。葉の部分は炊飯器、茎の部分は蛸と一緒に炒めて下さい)【3】炊き上がるころに、フライパンでゴマ油を熱し、セロリの茎と蛸を炒める。【4】炒めたセロリの茎と蛸を、すりごま、刻み生姜、塩・こしょう、醤油、みりんで味を調える。【5】炊き上がったごはんに載せて、よく混ぜる。(炊飯器に蛸とセロリをいれて炊くと、柔らかくなりすぎて歯ごたえを失う)【6】混ぜ終わったら蓋をし、30分ほどしたら出来上がり。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年06月04日第218飯「いちごココアロール」■材料<生地>卵3個砂糖100gA:小麦粉25gA:ココアパウダー25g牛乳大さじ1<キルシュシロップ>水大さじ2砂糖10gキルシュ大さじ1<中身>生クリーム200ml砂糖10gいちご適量■作り方【1】ボールを湯煎にかけながら、卵と砂糖をハンドミキサーで撹拌する。生地が羽からゆるゆる落ちて、楊枝がたつくらいもったりしたら、ミキサーの速度を落としてキメを整える。【2】よくふるったAを加え、粉気がなくなるまでゴムベラでさっくり混ぜ、牛乳を加え、同じくざっくり混ぜ合わせる。【3】クッキングシートを敷いたオーブン板に生地を流し入れ、200度に予熱したオーブンで10分焼く。【4】焼いている間にキルシュシロップを作る。水と砂糖を火にかけ、沸騰したら火を止め、粗熱が取れたらキルシュを加えて冷ましておく。【5】生地が焼きあがったらオーブンから出し、オーブン板から外して網の上で冷ます。生地が冷めたら裏返し、クッキングシートを生地から外す。【6】生地をまたシートの上に戻し、刷毛でシロップを塗り、ホイップした生クリームを塗り、イチゴを並べ、手前から一気に巻きクッキングシートを巻いたまま、上からさらにサランラップでぐるぐる巻きにし、冷蔵庫で1時間ほど休ませたら完成。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年05月28日第217飯「クルミのクッキー」■材料無塩バター100g小麦粉150g砂糖30g塩2gクルミ50g粉砂糖適量■作り方【1】ボールにクルミと粉砂糖以外の材料全てを入れ、フードプロセッサーで撹拌する。【2】サラサラになったらそこに刻んだくるみを加えてゴムベラで混ぜる。【3】生地がまとまってきたら手でまるめ、天板に並べ、170度に熱したオーブンで20分焼く。【4】焼きあがったら網に取り出し、完全に冷めたら粉砂糖を振りかけ完成。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年05月21日第216飯「フルーツサラダパスタ」■材料えび100gにんにく1粒オリーブオイル大さじ2塩・こしょう適量グレープフルーツ1/2個プチトマト8個アボカド1個モッツァレラチーズ1個ルッコラ1握り卵2個パスタ適量<A>オリーブオイル適量マヨネーズ大さじ1パルメジャーノチーズ適量塩・こしょう適量<ドレッシング>オリーブオイル大さじ1バルサミコ大さじ1塩・こしょう適量レモン汁適量■作り方【1】えびは殻と背わたをとって洗い、水気をふく。【2】フライパンにオリーブオイルと潰したにんにくを入れて火にかけ香りを移す。えびを炒め、軽く塩・こしょうで味を調え、ボウルにあげておく。【3】プチトマトは半分に切り、アボカド、モッツァレラチーズは食べやすい大きさに切る。グレープフルーツは薄皮を剥き、食べやすいように手で割っておく。【4】3を、2のえびの入ったボールに入れ、食べやすいように手で千切ったルッコラも加えてオリーブオイル少々であえておく。【5】卵は沸騰したお湯に塩を入れジャスト6分30秒で水に取り殻を剥き半分に切っておく。【6】パスタは塩を入れ茹で、水に取り水気を切ってボウルに入れAで調味しておく。【7】ボールにドレッシングの材料を合わせよく混ぜておく。【8】皿にパスタを盛りその上にフルーツサラダをおき、ドレッシングをかけ最後に卵をのせて完成。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年05月14日こんにちは! イラストレーターのにわゆりです。かーちゃんはあまり料理が得意ではないのですが、だからといって作らないわけにはいかない! 毎日毎日考えなくてはいけない献立…とくに習いごとの送り迎えなどで疲れた日はササッと作れるものがいい!■子どもの「おなか空いた」は待ったなし!今回は、「時間がない! 疲れてる! でも作らなきゃ~!」な日の我が家の鉄板料理を子どもたちの人気順にご紹介します。▼第3位、具材いろいろそぼろご飯!<かーちゃんのズボラポイント>我が家はいつもレンコンのみじん切りとひき肉を一緒に炒めます。みじん切りだとすぐに火が通るのであっという間にできちゃいます。炒り卵は余裕のあるとき、レンジでチンした目玉焼きをのせるときもあります。あとはしらすや冷凍の枝豆、ほうれん草などを使って、なるべく火を使わずに彩りや栄養をプラス!▼第2位、大皿どどーんとどでかオムライス!<かーちゃんのズボラポイント>冷蔵庫のあまりものを片付けたいときによく作ります。どんな野菜も細かく切ってケチャップライスに混ぜ込めば、子どもたちもおいしく食べてくれるので、かーちゃんもうれしくなります。大皿に盛って好きな量だけ自分で取るスタイルは、子どもたちも楽しんでいつもよりたくさん食べてくれるし、盛り付けの時間も短縮できるので一石二鳥!■子どもは手が込んだ料理よりズボラ料理がお好き?▼第1位、クリームパスタ!<かーちゃんのズボラポイント>キャベツやきのこなどはカットして冷凍しておくとそのままフライパンに入れられて便利です。もちろん市販の冷凍野菜も常備、カットしたお肉も冷凍しておけば包丁不要で調理できちゃう! ポイントは火の通りやすい材料を選んで時間を短縮すること!さらに味付けはシチューのルーを使う! これなら、味付けの失敗もない上にとろ味もつくので何も考えずに作れます(笑)ちなみにカレーのルーを足したカレークリームパスタがモン太の大好物!どれも15分ほどでできる料理ですが、手のこんだ料理よりもズボラ料理のほうが子どもたちはよろこぶという…ちょっぴり複雑ですが(笑)、これからも子どものよろこぶズボラレシピを増やしていきたいと思うかーちゃんです!皆さんの今日の献立はなんですか?
2019年05月11日第215飯「なすと牛挽肉のミルフィーユ」■材料なす5~6本 (米なすの場合は 2個)にんにく1粒玉ねぎ1個(もしくは エシャロット3個)牛挽肉250g<A>酒大さじ1味噌大さじ1/2砂糖大さじ1/2塩2つまみこしょう少々醤油小さじ1とろけるチーズ4枚パルメジャーノチーズ、パン粉、オリーブオイル各適量■作り方【1】なすは2~3mmの輪切りにして、適量の油(分量外)を薄くひいたグリルパン、またはフライパンで両面焼き、一旦皿に取り出しておく。【2】同じフライパンに適量の油(分量外)を再度ひき、みじん切りにしたにんにくを加える。香りを移しながら弱火で炒め、みじん切りにした玉ねぎも加えて炒める。【3】玉ねぎに火が通ったら牛挽肉も加え、しっかり色が変わるまでよく炒める。【4】調味料のAをすべて合せ(味噌は酒で伸ばしておく)、フライパンに加える。【5】オーブン皿の底にオリーブオイルをひき、なすを敷き詰め、その上に牛挽肉の半量ととろけるチーズ2枚を重ね、これをもう1回繰り返す。なすを再度上に敷き詰め、最後にパルメジャーノチーズとパン粉を振り、オリーブオイルを全体に振りかける。【6】220度に予熱しておいたオーブンでパン粉に色がつくまで約10分焼いて完成。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年05月07日第214飯「炊飯器で作るイカ墨のパエリア」■材料米2.5合鶏もも骨付き肉350gシーフードミックス200g(冷凍/エビ、イカ、ホタテ、アサリ、ムール貝等)にんにく1粒(潰しておく)黄色のパプリカ1個(乱切り)トマト缶1/2缶<A>イカ墨ペースト小さじ1チキンブイヨン1個昆布茶小さじ1塩昆布1つまみサフラン1つまみ醤油、塩、こしょう少々バター10g■作り方【1】鶏肉は関節で切り落とす。包丁を立てて、骨に添って切りこみをいれる。にんにくは潰して、パプリカは乱切りにしておく。【2】フライパンにオリーブオイル大さじ1(分量外)とにんにくを入れて火にかけ、弱火でじっくり香りを出す。鶏肉を加え皮目から焼いていく。カリッと焼けたら裏返してパプリカとシーフードミックスを加える。トマト缶も加え、水分が半分になるまで煮詰めていく。【3】炊飯器に米を入れ水を2合の目盛りまで入れる。2の具材とAの調味料を入れ全体を混ぜ、早炊きモードで炊く。【4】炊きあがったら具材を取り出しご飯を混ぜ、大皿等に盛る。その上に切り分けた鶏肉や他の具材を綺麗に並べて完成。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年04月23日第213飯「ケールチップス」■材料ケール6~7枚オリーブオイル適量塩適量■作り方【1】オーブンを170度に予熱しておく。【2】ケールを良く洗い、芯をとる。葉っぱの部分まで太い芯があるときはそこもとっておく。芯は噛み切れないので丁寧に除いて。【3】キッチンペーパーで水分をよく拭きとり、オーブンの天板にクッキングシートを敷いてケールを間隔をあけて並べる。【4】オリーブオイルをケールの葉全体にふりかけ、手でなじませ軽く塩をふる。【5】オーブンで15~20分程焼くとパリパリのケールチップスの完成。(ケールによって時間は多少差があるので、焦げないように注意)※ビールやワインのお供にも最高ですが魚料理などのサイドディッシュとしても抜群です!【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年04月16日第212飯「野菜スープ」■材料バターナッツカボチャ1/2個(または、普通のカボチャ)玉ねぎ1個にんじん小1本長ねぎ10cmじゃがいも1個しょうが1片オリーブオイル大さじ1チキンブイヨン1/2個(キューブ状)牛乳50ccバター10g塩・こしょう・ピンクペッパー・オリーブオイル適量■作り方【1】玉ねぎはスライス、にんじんとしょうがは千切りにする。バターナッツカボチャ、じゃがいもは皮を剥いて薄切り、長ねぎは小口に切っておく。【2】鍋にオリーブオイルを敷き、玉ねぎ、にんじん、しょうがをしんなりするまで炒める。バターナッツカボチャ、じゃがいも、長ねぎも加え、野菜がヒタヒタになるくらい水(分量外)を加えてチキンブイヨンも入れ蓋をして煮る。【3】野菜が崩れるくらい柔らかくなったら鍋を火からおろし、ミキサーで滑らかになるまで撹拌する。あまりに濃度が濃いときは水で伸ばす。【4】もう一度弱火にかけ、牛乳を加え、最後にバターで風味をつける。塩・こしょうはお好みの量で。【5】器に盛って、オリーブオイル、ピンクペッパーを飾ってもよい。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年04月09日第211飯「粒マスタードのステーキ」■材料ステーキ肉2枚塩・こしょう適量エシャロット1個(または、玉ねぎ50g)マデイラワイン150ccビーフブイヨン1/2個水150ccバター20g砂糖小さじ1/2粒マスタード適量肉汁■作り方【1】ステーキ肉にしっかり塩・こしょうをしておく。【2】フライパンにバター(分量外)を溶かしみじん切りにしたエシャロットを炒める。エシャロットに火が通ったらマデイラワインを加え、水分がなくなってトロトロになるまで煮詰めていく。【3】2にブイヨン(水に溶いたもの)を入れ煮詰める。砂糖とバター20g、粒マスタードを加えたら木べらで一気に混ぜる。【4】別のフライパンをよく熱しサラダ油大さじ1(分量外)を入れ、ステーキ肉を焼く。焼き色がついたら裏返し、片面を1~2分加熱する。【5】焼いた肉をアルミホイルに取り出して包み、5分ほど休ませる。【6】休ませた肉から出た肉汁を3のソースと混ぜる。頂くときに温め直す。【7】肉を切り分け、皿に盛つける。横にじゃがいものグラッセなどを添えソースをかけたら完成。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年04月02日第210飯「抹茶のティラミス」■材料卵黄2個グラニュー糖20g卵白2個分グラニュー糖20g<抹茶シロップ>抹茶粉末大さじ1熱湯50ccグラニュー糖10gラム酒小さじ1フィンガービスケット15本ほど(またはスポンジケーキ)トッピング用抹茶粉末適量■作り方【1】ボウルに卵黄とグラニュー糖を加え、グラニュー糖が溶け白くもったりした状態になるまで泡だて器でよく混ぜる。【2】1にマスカルポーネを3回に分けて加え、艶のあるクリーム状になるまでよく混ぜる。【3】別のボウルに卵白とグラニュー糖の1/3を入れ、泡立て器で空気を入れるように撹拌する。途中で残りのグラニュー糖を2回に分け艶のあるメレンゲを作っていく。(※写真4枚目)ボウルをひっくりかえしても、落ちないほどしっかりした状態になるまでよく泡立てる。【4】1の卵黄クリームの中にメレンゲを1/3程度入れ、ホイッパーでよく混ぜる。残りは数回に分け、ゴムベラで泡を潰さないように切るように混ぜていく。【5】抹茶にグラニュー糖、熱湯、ラム酒をよく混ぜ合わせシロップを作る。【6】フィンガービスケットの半量を抹茶シロップに浸し容器に並べていく。その上に4のクリームを半量を敷き、残りのフィンガービスケットをシロップにしみ込ませ、残りのクリームを敷き詰める。【7】その状態で1度冷凍し、食べる2時間前に冷蔵庫に移しておく。表面にたっぷり抹茶を茶こしで振りかけて完成。※時間がないときは冷凍しないで、冷蔵庫で2時間以上よく冷やしてからお召し上がりください【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年03月26日第209飯「ポークボール」■材料ご飯300~330gクリームチーズ3個くらい(Kiriがおすすめ)豚バラ肉8枚(スライス)トマト1個オリーブオイル大さじ1白ワイン少々塩・こしょう少々醤油少々パセリ(乾燥)適量パルメジャーノ適量■作り方【1】クリームチーズを小さじ1くらいのサイズに分け、それを具にして直径3cmくらいの丸いおにぎりを作り、豚バラで全体を巻く。巻き終わりの部分は肉の隙間に挟み込むとほどけにくくなる。塩・こしょうで味を調える。【2】フライパンで1をころがしながら全体を焼く。【3】別のフライパンにオリーブオイルを入れ、小さめに刻んだトマトを加える。トロトロになるまで加熱し、そこに白ワインと塩・こしょう、醤油を入れてソースを作る。【4】お皿にトマトソースを敷き、こんがりと焼いたポークボールを置いてその上にパセリとパルメジャーノチーズを振りかけたら完成。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年03月19日第208飯「イタリア風野菜グリル」■材料にんじん1本ズッキーニ1本米なす1個(または普通のなす2本)パプリカ1個■作り方【1】野菜を全て5㎜ほどの厚さに切りそろえ、グリルパンで焼き色がきれいに付くまで焼いていく。【2】両面焼けたら、オリーブオイル(分量外)を敷いた器に移す。【3】2にタイム、レモン汁、バジルの葉、バルサミコ酢、塩・こしょう(すべて分量外)を適量加え、さらに上からオリーブオイルをかける。【4】トングなど使いなじませ、冷蔵庫で約2時間マリネして完成。【5】お好みでモッツァレラチーズを添えてパスタなどと召し上がれ。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年03月12日第207飯「いわしの南蛮」■材料いわし10尾(小さめ)塩・こしょう適量片栗粉適量油適量<南蛮タレ>水大さじ1(または、だし汁)醤油大さじ2酢大さじ2砂糖大さじ1<タルタル>ゆで卵1個ピクルス3個紫玉ねぎ1/4個マヨネーズ大さじ3塩・こしょう適量レモンお好みで■作り方【1】いわしは頭と内臓をとって洗い、手開きして中骨をとる。下準備ができたら、いわしに片栗粉をまぶしておく。【2】南蛮タレの材料は耐熱容器に合わせて、600Wのレンジに20秒程かけ砂糖を溶かす。【3】ゆで卵、ピクルス、紫玉ねぎをみじんに切りにし、マヨネーズ、レモン汁、塩・こしょうを加えて味を調えて、タルタルソースは完成。【4】フライパンにいわしがヒタヒタになるくらいの量の油を入れ、1を揚げ焼きにする。タレをくぐらせてから皿に盛り、最後にタルタルソースをたっぷりかけていただく。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年03月05日第206飯「サラダニソワーズ」■材料サラダ用のお好みの葉適量いんげん豆約10本ツナ缶1缶ゆで卵2個ミニトマト6個オリーブ約10個アンチョビ4~5片レモン汁(ビネガー)大さじ1マスタード小さじ1オリーブオイル大さじ2塩・こしょう少々■作り方【1】いんげん豆は沸騰している湯で2分程度茹でる。サラダ用の葉を洗ってよく水気を切り食べやすくちぎる。ツナ缶は油や汁気を切っておく。ミニトマトは半分に切る。【2】ドレッシングを作る。レモン汁もしくはビネガーとマスタード、塩・こしょうを入れる。混ぜて塩を溶かしオリーブオイルを加え撹拌する。【3】大きめのお皿にサラダの具材を彩りよく盛付け、最後にドレッシングをたっぷりかけて出来上がり。ドレッシングは、かけて時間が経つとベチャベチャになってしまうので、必ず食べる直前にかける。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年02月26日第205飯「バナナケーキ」■材料(マフィン型6個分)バナナ中2本バター70gグラニュー糖60g卵1個はちみつ10g薄力粉120gベーキングパウダー3g■作り方【1】オーブンを180℃に予熱し、ベーキングパウダーと薄力粉をふるっておく。バターは冷蔵庫から出し、室温に戻しておく。【2】バターとグラニュー糖を泡だて器で良く混ぜ、フワフワした状態にする。【3】2にはちみつを加え、溶き卵を1/3量ずつ加えながら、その都度分離しないように泡だて器で良く混ぜる。【4】良く混ざって滑らかな生地が出来たら、バナナをフォークなどで潰し半量いれ、粉も半量加える。ゴムベラでさっくり混ぜ合わせ、ある程度混ざったら残りのバナナと粉を加え、生地を切るように全体を混ぜる。【5】粉気がなくなり生地に艶がでたら型に流し入れる。お好みで輪切りにしたバナナをのせてもよい。【6】180度のオーブンで30~40分焼く。生地が膨れ、割れ目にうっすら焼き色が付いたら完成。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年02月19日第204飯「辻家のボッロボッロネーゼ」■材料牛挽肉400g塩小さじ1/2こしょう少々にんにく1粒(潰しておく)赤ワイン1カップ強トマト缶1缶セロリ2本にんじん1本玉ねぎ2個(中サイズ)オリーブオイル適量<A>ケチャップ大さじ1砂糖小さじ2醤油大さじ1塩・こしょう適量スパゲッティーニ400gパセリ・パルミジャーノ適量■作り方【1】鍋とフライパンを用意し、野菜は粗みじん切りに、にんにくは潰しておく。【2】鍋にオリーブオイル大さじ2を入れ、弱火でじっくり野菜を炒める。【3】ボールに挽肉を入れ、塩・こしょうして手でこね、まな板の上で平たく伸ばす。【4】フライパンにオリーブオイル大さじ2を引いて、にんにくを弱火で火にかける。香りがオリーブオイルに移ったらにんにくを取り出す。【5】平たくした挽肉を入れ、強火で片側が少し焦げるくらい焼く。焦げ目が付いたら赤ワインを回しかけ木べらでほぐしながら焼く(焦げた所も旨味なのでフライパンからこそぎ落としながら)。【6】炒めた肉を鍋に入れる。そこにトマト缶を加え、潰しながら良く混ぜ、弱火で30分ほど煮る。【7】 Aで味を調える。ボロネーゼの1/3量を取り出し、残りのボロネーゼの中に茹でたてのパスタを入れてよく混ぜる。皿に人数分取り分け、上に残しておいたボロネーゼをのせ、パルメジャーノやパセリをふりかけ完成。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年02月12日第203飯「鶏肉のマスタードソース(エスカロップ・ド・プーレ・ア・ラ・ムータルド)」■材料鶏むね肉1枚(300g)ディジョンマスタード大さじ2オリーブオイル大さじ2白ワイン大さじ2生クリーム100ml塩・黒こしょう適量■作り方【1】鶏肉は、厚さを半分に包丁を入れ2枚にする。【2】まな板の上に置いてラップをかぶせて肉叩きや瓶などで叩いてのばす。【3】鶏肉の両面にマスタードをまんべんなく塗る。【4】フライパンにオリーブオイルをしき、中火弱で鶏肉の両面サッと焼く。ワインを加えアルコール分が飛んだら生クリームを注ぎ、スプーンでソースを回しかけながらソースがトロッとなるまで火にかける。【5】火を消して、蓋をかぶせ5分ほど置く。【6】塩・黒こしょうで味を整え、皿に盛る。ゆでたタリアッテレを添えて出来上がり。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年02月05日第202飯「白菜とミルクのさわやかスープ」■材料にんにく1片オリーブオイル適量バター10gベーコン70g白菜1/4株(500~600g)牛乳500ml鶏ガラスープの素小さじ1塩・こしょう適量■作り方【1】鍋にオリーブオイルと潰したにんにくを入れて火にかけ、香りを移しバターを加える。そこにベーコンとざく切りにした白菜を入れ炒め、少ししんなりしたら牛乳を加え、弱火で沸騰させないように気をつけながら10分程煮る。【2】鶏ガラスープの素、塩・こしょうで味を調えオリーブオイルをたらして完成。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年01月29日