毎日のように行うメイクだからこそ、“飽きた!”と言いたくなるようなメイクは避けたいもの。今回はメイクのイメチェンにおすすめなメイク方法をご紹介します!メイクは、コンプレックスを解消してくれたり、新たな自分に出会わせてくれるもの。女性にとっては欠かせない大事な美容だと思います。とはいえ、「いつもの自分のメイクに飽きてしまった…」というときもあるのではないでしょうか。いつも同じメイク方法、そして同じアイテムを使用していると、どうしても「飽きてしまった」というようなことが起きてしまいます。そうならないためにも、今回は、普段の印象からガラッと変えてくれるような“イメチェン”におすすめなメイクをご紹介します。これが大事!“イメチェン”を考える前に、やっておきたいこと出典:byBirthイメチェンを考えるとき、必ずやっておきたいことがあります。まずは、「どんな風になりたいのか?」を強く強くイメージすることです。強くイメージしただけで、理想の雰囲気を手に入れることができるというわけではありませんが、その強くイメージしたものの“要素”をとっていくと、自分がどんなメイクをすればいいのか、想像することができるのです。イメチェンは、ただただ自分の好きなコスメを使うだけではなく、具体的に想像することが必要になります。また「自分はこういうパーツだから、こんな風にはなれないな」とネガティブに考えるのではなく、大事なのはポジティブに考えること。「こんなパーツではないけれど、こういう雰囲気がいい」とマイナスに考えるのではなく、自分にも取り入れられそうな“雰囲気”にこだわってみるのもいいでしょう。また、イメージしてもなかなか考えることが難しい方は、自分が“なりたい雰囲気”に近づけるような雑誌を買います。そのあと、自分が「特にこんな風になりたい!」と思えるものは、切り取って1枚の用紙や1冊のノートにまとめておくのもいいでしょう。自分のなりたいイメージを“視覚化”することで、より近づくことができると言われていますので、ぜひ取り入れてみてください。①“イメチェン”のために取り入れたい、オススメのメイク!眉毛の形や描き方を変えてみる出典:byBirth眉毛は、その人の印象を大きく変えると言っても過言ではありません。それくらい、眉毛は顔全体の印象に影響するものです。下がり眉毛であれば、少し不安そうな印象を引き起こしますし、細い眉毛は気が強そうな印象を与えます。日頃から、どんな印象に見られたい?それによって、眉毛の描き方は大きく変わってきます。自分で眉毛を描くのが苦手な方であれば、眉毛専門のサロンに足を運んでみる。「サロンではなく、気軽に変えたい!」という方であれば、コスメカウンターに足を運んで、美容部員さんに聞いてみるのもいいでしょう。②“イメチェン”のために取り入れたい、オススメのメイク!カラーマスカラを取り入れてみる出典:byBirthこれからの季節、特に大活躍するのが、カラーマスカラ。テクニックいらずで、旬な目元になり、さらには存在感のある目元を叶えてくれるのです。これからオススメなのは、春夏を感じさせてくれるようなオレンジ、イエロー、ブルーといった色。特にカラーマスカラは元気っぽさも、華やかさも欲しいという時に大活躍なので、今のうちにゲットしておくのもいいでしょう!③“イメチェン”のために取り入れたい、オススメのメイク!これまで“挑戦”してこなかったリップカラーを使う出典:byBirthもちろんリップにはさまざまな質感があり、その日の予定によっては使い分けてもOK。しかしイメチェンをしたいのであれば、これまで試してこなかったリップカラーをチョイスしてみるのもいいでしょう。例えば彩度の高いリップカラーは、一気に唇を強調させるような印象になり、派手に仕上げたいときにはオススメ。その他、少し大人っぽく見せたいのであれば、ベージュ系のリップを選んでみるのもいいでしょう。「自分にはこの色が合っている」ということをなんとなく知っている方も多いですが、あえて挑んでこなかったリップカラーを選んでみるのもいいでしょう。自分で選ぶのが難しいのであれば、新たな発見が期待できるパーソナルカラー診断を受けてみるのもよし。それだけで、自分にぴったりなカラーを見つけることができますよ。もちろんリップカラーだけではなく、普段の服やヘアカラーを決める時にも役立ちますので、オススメです。出典:byBirth毎日のように行うメイク。だからこそ「飽きた…」というような気持ちを抱きたくないもの。そのためにもメイクをやっていて、毎日が楽しくなるように、“イメチェン”をしてみましょう。今回はイメチェンにふさわしい、オススメのメイク方法をご紹介しました。イメチェンは新たな自分に出会える要素がありますし、まさにワクワクするようなものですが、なかなか勇気が要ることでもありますよね。だからこそ、自分にぴったりなイメチェンを見つけて、これからも“メイク”で新たな自分に出会っていきましょう!
2018年04月23日この春流行しているファッションの柄といえば、ドットやギンガムチェック。王道な柄ですが、とっても女子っぽさが出ますよね。街で見かける方も多いのではないでしょうか。そんな流行のファッションに似合うメイクをご紹介していきます。ドット&ギンガムチェックファッションのとき、メイクで気を付けること出典:Shutterstock洋服のデザインにもよりますが、ドットやギンガムチェック柄のファッションでありがちな悩みといえば、子どもっぽくなりやすい点です。可愛さがウリなのですが、ちょっと甘すぎる印象になってしまうのですね。ファッションでいえば、ミリタリーパンツやデニムを合わせたりと、甘辛ミックスにして引き締めるのがコツ。それではメイクはどうすれば良いのでしょうか?こうしたファッションのときに気を付けたいのは、メイクをキュートにしすぎない点。春めいた季節はピンク系のカラーを使いたくなりますが、ドットやギンガムチェックファッションに合わせると甘すぎる印象になりがちです。そうすると、なんだか幼いイメージになってしまうのです。そこで目指したいのは、大人可愛いメイク。ファッションに負けず、ケンカもしにくいので、キレイめに仕上がりやすいのです。男性ウケの良い女子アナ風にも…!ファッションに合わせて、メイクも衣替えしましょう。大人の可愛さをアピール!キレイめ女子になれるメイク術クリームファンデで柔肌をメイク出典:Shutterstockまず、ベースメイクから力を入れていきましょう。この春流行しているベースメイクはツヤ肌ですが、モードな印象になりがちです。ドット&ギンガムチェックファッションには似合いにくいので避けた方が無難。オススメなのは、ふんわり女性らしい柔肌メイクです。パウダリーファンデーションを使ってハーフマットにするとフォーマル感が出てしまうので、クリームファンデーションで思わず触れたくなる肌を目指して。肌のアラはコントロールカラーやコンシーラーでカバーし、ファンデーションは薄付きにするのがコツですよ。ほんのりパールが入ったフェイスパウダーをブラシで乗せ、優しさをアピールしましょう。ポイントメイクは“やり過ぎ感”がないよう作り込む!出典:Shutterstockまずアイメイクですが、ベージュ系アイシャドウを使うのがオススメ。しっかりメイク感を出すとファッションとケンカしてしまいがちなので、馴染み良いカラーを選んでください。その代わり、アイラインとマスカラはしっかりと塗ります。ブラックのアイライナーでまつ毛の隙間を埋めて目元を引き締めましょう。さらに、ビューラーでしっかりとまつ毛を上げ、ボリュームタイプのマスカラを塗ります。まつ毛で目のフレームラインを強調するのです。ただし、やり過ぎメイクは禁物。アイラインを太めに引いたり、ひじきまつ毛になっていたりすると清潔感に欠けます。丁寧に作り込むことが大切ですよ。チークでオススメしたいのはダスティピンク。ピンクはピンクでも、くすんだ色味なので甘くなり過ぎません。まさに、大人の可愛さをアピールするのにぴったりのカラーなのです。パウダータイプのチークをサッとひとハケすると良いでしょう。リップメイクではほんのり血色感を感じさせるようなティントを使うのがオススメ。メイク感があまりなく、テクニックいらずでナチュラル美人に。少しツヤ感のあるアイテムを使うと、より女性らしさが出ます。このように、ポイントメイクはやり過ぎ感が出ないようにするのがコツ。清潔感がある大人可愛さは、男性ウケもバツグンですよ。ちょっとインパクトを出したい…個性派さんはこちらのメイクで!上記のメイクもオススメですが、いつも同じメイクじゃつまらないという方もいらっしゃるでしょう。ドット&ギンガムチェックファッションで個性を出すならこちら。カラーアイラインでオシャレに!出典:Shutterstock色味をごちゃごちゃ使うとファッションとケンカしてしまいがちなので、カラーアイラインでさり気なく個性を出してみましょう。ベージュ系のアイシャドウで目の彫りをメイクしたら、好みのカラーアイラインを少し太めに引きます。目尻に向かって徐々に太くなるようにするとキレイです。まとまりを出したい場合は、服装に入っている色味を選んでみてください。例えば、ブルーのドット柄であればブルーのアイライン、といった具合です。より個性を出したいあなたは、下まぶたの粘膜にカラーアイラインを入れてみて。ペンシルタイプのものを使うと引きやすいですよ。上下のまぶたにカラーアイラインを引くとクドいので、どちらかにとどめるのがオススメです。流行のファッションはメイクと一緒に着こなす!この春のオシャレはあなたのもの出典:Shutterstockメイクをファッションに合わせることはとても大事。メイクとファッションのイメージがチグハグだと、統一感がなく残念な印象に…。毎日同じメイクをしてしまっているという方も、ぜひこの機会に見直してみてくださいね。この春流行のドットやギンガムチェックファッションは、王道なだけにむしろメイクが難しいです。しかし、子どもっぽく見えてしまうという特性を捉えて、全身をトータルでコーディネートできるようになるとステキですよね。さあ、あなたは大人可愛く攻めますか?それともちょっと個性派路線で攻めてみますか?ファッションもメイクも、思う存分楽しんでくださいね。
2018年04月21日昨今、さまざまなメイクトレンドが浮上していますが、結局いちばん周りからウケがいいのは“ナチュラルメイク”ですよね。トレンドメイクを楽しむのも良いですが、メイクの基本である“ナチュラルメイク”を心得てこそ、真のメイク上手なのかもしれません。今回は、素肌感を重視したナチュラルメイクのコツについてご紹介します。化粧下地は少なめに出典:Shutterstock肌悩みがなければ、特別なベースメイクをしないことが一番です。しかし、なかなかそうはいかないもの。素肌感を演出するベースメイクのポイントは、化粧下地は必要最低限に抑えることです。また、全体的に同じ量を均一にのばすのではなく、パーツによって下地の量を調節しましょう。たとえば小鼻周りなど、ナチュラルメイクとはいえどカバーが必要なパーツは、入念に下地をなじませます。逆に、目周りや頬など、毛穴などの肌アラが目立ちにくいパーツは、下地の量は少量でおさえます。また、下地の量を使いすぎると、肌が白浮きしてしまってナチュラルな仕上がりとは遠ざかってしまいます。それを防ぐためにも、必要最低限の量でまかなうようにしましょう。肌アラはコンシーラーを使って隠す出典:Shutterstock通常のベースメイクだと、下地のあとはファンデーションを使い人が多いかと思います。しかし、いつも通りのファンデーションを塗ってしまえば、素肌感のあるメイクとは言えません。究極にナチュラルに見せるなら、本当に隠すべき肌アラのみを、コンシーラーで隠すようにしましょう。肌アラの気になる箇所は人によってそれぞれ違うと思いますが、基本的に毛穴などが目立ちやすい小鼻周り、クマやくすみが目立つ目の下あたりにのみコンシーラを使うのがおすすめです。そして、コンシーラーは少しずつのせていき、塗りすぎ防止をしましょう。指の腹でトントンとなじませていくか、パフを使ってなじませると、きれいに肌と一体化してくれて、ナチュラルな仕上がりになりやすいです。ハイライトの光でごまかす出典:Shutterstock下地とコンシーラーだけでは肌アラが気になる…という人は、ハイライトを駆使しましょう。頬の高い部分や、目の下、眉の上などにハイライトをのせると、肌のアラを光で飛ばしてくれます。顔全体の印象も明るくなるので、ナチュラルメイクにはもってこいのアイテムです。ただ、ハイライト選びは慎重に行ってください。あまりにもラメ感が強すぎると、メイクで作った感がでてしまいます。パウダーの粒子が細かいものを選んで、肌そのものが発光しているようなツヤ感を目指しましょう。口紅ではなく色付きリップ出典:Shutterstockナチュラルメイクとはいえど、垢抜けた表情をつくるには血色感はプラスしておきたいですよね。そこでおすすめなのは、色付きのリップクリームです。口紅やグロスだと、どうしても化粧している感がでてしまうので、ナチュラルからは遠ざかってしまいます。もし口紅を使う場合は、シアーで薄づきなものを選んでください。色付きのリップクリームであれば、自然な血色感とリップの保湿効果が同時に得られます。重ね塗りを何回もせず、一度塗りで仕上げましょう。チークを使うならリキッドかクリーム出典:Shutterstock血色感を出すパーツは、頬でもOKです。しかし、チークはリキッドタイプかクリームタイプを選ぶようにしましょう。パウダーチークだと、化粧で血色感を作っている感じがあからさまに出てしまいます。また、ラメ入りのものなどもあるので、できれば避けたいところ。リキッドやクリームタイプなら、肌への密着感がよく、肌そのものがほんのり赤くなっているイメージを作ることができます。量の調節もしやすいので、こちらも少しずつ頬にのせて調節しながらのばしていきましょう。誰からでも好印象なナチュラルメイクをマスターしておこう出典:Shutterstockいかがでしたか?いつもの自分なりのメイクがあると思いますが、誰からでも、どこでも好印象を獲得できるのは、結局“ナチュラルメイク”なのではないでしょうか。もちろん、メイクを楽しむためには、自分の好きなアイテムを使って自分の好きなメイクをするのが一番だと思います。しかし、職場や目上の人に会うとき、男性とのデートのときなど、ナチュラルメイクが生きてくるシチュエーションに出くわすこともあるのではないでしょうか?そんなときのためにも、すべての女性にナチュラルメイクをマスターしておくことをおすすめします!今回は、究極にナチュラル志向なメイクをご紹介しましたが、場合によってはアイメイクなどをプラスして、幅広いナチュラルメイクを楽しんでみてくださいね。
2018年04月19日日本人女性は、朝からバタバタと忙しい人が多いですよね。しかし、忙しいとはいえ朝の美容にも手を抜くわけにはいかない…。今回は、そんな時間との勝負な“朝”にできる、時短美容テクニックについてご紹介します。マスクをつけて寝る出典:Shutterstock次の日の朝のスキンケアを効率化するために、寝るときはマスクをつけましょう。朝から肌が乾燥していると、浸透率が悪くスキンケアにも時間がかかってしまいます。マスクをつければ、寝ているときの自分の寝息の蒸気によって、自然と顔周りが保湿されます。そのため、朝のスキンケアでの保湿力がアップし、効率的かつ時短でスキンケアを行うことができます。スキンケア前から肌自体がうるおっていれば、自然とメイクのりもよくなり、ベースメイクもリップメイクもばっちりと決まります。スキンケアの効率化もできて、メイクも一発でキマる時短美容テクのひとつです。寝る前にオイルやトリートメントで髪を保湿出典:Shutterstockこちらも次の日の朝のために夜から準備しておきたいことですが、寝る前に必ず髪の保湿ケアをしておきましょう。髪を洗ってドライヤーで乾かしただけだと、髪が乾燥してしまい寝癖がつきやすくなります。また、寝癖だけでなく、髪の毛が縮れたり折れ曲がってしまうことも。お風呂上がりに髪を乾かすときに、オイルや洗い流さないトリートメントを髪になじませておくようにしましょう。高保湿できるもので、なおかつ指通りが良くなるようなものを選ぶのがおすすめです。朝洗顔はやりすぎない出典:Shutterstock朝起きて顔を洗うときは、石鹸や洗顔料を使わずにぬるま湯だけで洗うようにしてみましょう。朝は、寝ている間に分泌された皮脂や汗を洗い流す程度で充分です。逆に、洗顔料などで洗うと、必要以上に顔の油分を洗い流してしまい、乾燥の原因にもなりかねません。その結果、スキンケアにも時間がかかり、メイクのりも悪くなることがあります。ぬるま湯で洗い流すだけでもきちんと顔の汚れはとれるので、必要以上に洗い過ぎないようにしましょう。もちろん、夜はメイク汚れや外気による汚れが肌や毛穴に付着しているので、クレンジングと洗顔料でしっかり洗ってくださいね。ぬるま湯洗顔でいいのは、朝だけなのでそこには注意しておきましょう。朝はオールインワンタイプを駆使出典:Shutterstock時間のない朝にはうってつけの「オールインワン化粧品」。世間からのイメージ的には、オールインワンは配合されている成分それぞれのレベルが低いのではないかと思われがちですよね。しかし、きちんと質のいいものを選べば、保湿力や美容成分それぞれの機能のレベルが高いものがたくさんあります。洗顔後のスキンケアには、オールインワンゲルやオールインワンクリームなどで一気にケアしてしまいましょう。ベースメイクでは、BBクリームやCCクリームを駆使して、時短メイクを叶えることができます。朝から化粧水、美容液、乳液など、何種類ものスキンケア商品を使ってケアするのは、時間があっても足りないですよね。そして、ベースメイクも、下地やファンデ、コンシーラーなど、こちらも時間を費やすものばかりです。こういったときは、質のいいオールインワンタイプの化粧品を使用して、時短かつ手抜きと思われない肌づくりをしましょう。最終兵器はシートマスク出典:Shutterstockシートマスクといえば、夜のスキンケアに使うものだと思われがちですよね。しかし、意識の高い人は朝からシートマスクを使ってケアしているようです。抜かりないスキンケアができて、時間もかかりません。また、朝起きてシートマスクをつけているあいだに、歯を磨いたりトイレを済ませたり、ながら美容ができる魔法のアイテムでもあります。今では、朝の洗顔から最終スキンケアまですべてを担ってくれる「朝専用シートマスク」なども登場しており、愛用している人も非常に多いようです。朝の時短美容には、絶対に活躍するアイテムのひとつです。“時短かつ完璧”を目指して脱!手抜き肌出典:Shutterstockいかがでしたか?朝は忙しいからと、スキンケアやメイクを完璧に仕上げられなかったりすると、周りから手抜きしているように見られてしまいます。しかし、前日の夜からの準備や、時短美容にぴったりのハイブリット化粧品を駆使すれば、“時短かつ完璧”な肌づくりは叶うのです。ただの時短は手抜きに見られるだけなので、そのぶんアイテム選びにはとことんこだわるようにしましょう。質のいい化粧品を使った時短美容で、朝から美しい女性を目指してくださいね!
2018年04月19日男性が思わず引いてしまうようなメイクがあることをご存知?今回は絶対男性の前では避けたいメイクをご紹介!男性にウケるためのメイクをしているつもりでも、実は男性にとっては、「そのメイク、やめたほうがいいよ…」と心の中で思っているようなメイクになっていることも。そうならないためにも、男性にドン引きされないようなメイクを施す必要があります。そこで今回は、絶対避けておきたい“ギョッ”とするメイクについてご紹介します。①絶対避けておきたい!男性が“ギョッ”とドン引きするメイクとは?ムラになっているベースメイク出典:Shutterstockくすみやニキビが目立たないようにベースメイクを施そうと思っている方もいるはず。しかしついつい塗り忘れてしまう部分もあり、それによって“ムラのあるベースメイク”に仕上がってしまうのです。例えばついつい忘れてしまいがちな部分といえば、下まつげのキワ。上を向いたときに、下まつげのキワが塗れていないかどうかが分かりやすくなります。鏡を見て正面を向いている状態ですと分かりにくいのですが、鏡を上に向けて、瞳自体を斜め上に向けてみると、下まつげのキワが塗れていないことが分かります。また鼻の溝、そして鼻の穴周辺もついつい塗り忘れてしまう部分です。ここを塗り忘れてしまうと、毛穴が目立ちやすくなったり、鼻の穴とその周りの色の違いが目立ちやすくなってしまいますので、きちんとベースメイクが塗れていないことがバレてしまいます。②絶対避けておきたい!男性が“ギョッ”とドン引きするメイクとは?がっつり引いたアイライン出典:Shutterstock「もっともっと、大きな目元になりたい!」そう思っていると、ついついがっつりとアイラインを引いてしまいがち!しかしこれが男性にとっては、ドン引きとなるポイントです。アイラインをがっつり引きすぎると、目元自体の印象が強すぎてしまうためNG。多くの男性は、女性らしく優しい印象のある目元が理想なので、そのような印象に仕上がるようにメイクをしましょう。また、がっつりアイラインを引いてしまうと、メイク崩れを引き起こしやすくなります。アイラインはほどほどにすることが大事でしょう。特に気になる男性に会うときのメイクこそ、アイラインを引くときは慎重になってみましょう。できるだけ目元が優しくなるブラウン系のアイラインを使用してみたり、がっつり引くのではなく、目尻のみに引いてみる…だとか、ペンシルタイプを使用して、ほんの少しだけ引いてみるのもいいでしょう。③絶対避けておきたい!男性が“ギョッ”とドン引きするメイクとは?濃すぎるチーク出典:Shutterstockチークは血色感をプラスしてくれたり、その日の顔色を良くしてくれるので、女性にとっては絶対に欠かせないアイテム。しかし“濃すぎるチーク”は、男性に不思議がられる可能性も。中にはドン引きしてしまう方もいるでしょうから、相手の好みによって合わせるのが理想ですが、できればチークはナチュラルな発色に仕上げましょう。チークにもいくつか種類はありますが、やっぱり1番ナチュラルに発色してくれるのはパウダータイプ。もちろん会う男性の好みによっても異なりますが、ナチュラルなチークが無難です。④絶対避けておきたい!男性が“ギョッ”とドン引きするメイクとは?リップの色が濃すぎる出典:iStockリップの色が濃すぎる問題。これ、女性はそれほど気にしていないかもしれませんが、実は男性にとって濃すぎるリップは、少しびっくりしてしまうものです。もちろんおしゃれの1つとして濃いリップをつけるのは良いですが、男性の前ではできるだけナチュラルかつ肌馴染みのいい色をつけてみましょう。もし濃い色のリップを使用したいのであれば、指の腹にリップをつけてから、ぽんぽんっと塗ってあげるのもいいでしょう。直塗りはさらに濃くしてしまう可能性がありますので、できれば避けたいところ。綺麗なリップラインを描くためにも、リップライナーで縁取ってからつけていくのもおすすめです。リップが唇からはみ出ている…というようなことは避けていきましょう。それこそ男性がドン引きしてしまいます。出典:Shutterstockいかがでしたか?自分の中では、「今日は気になるあの人に会うし、とびっきりのメイクを施してみよう!」と、気合いが入っているのかもしれませんが、気合いが入りすぎて、男性がドン引きしてしまうようなメイクにしてしまうとマイナスイメージを持たれることでしょう。だからこそ、改めて今、自分の普段のメイクを考えてみましょう。男性が思わず引いてしまうようなメイクを今回はご紹介しました。「あ、これもしかしたらいつもやっているかもしれない…」というような内容もあったのでは?できるだけこれらのようなことを引き起こさないためにも、普段からできるだけナチュラルメイクに徹するのもよし、また相手の好みのメイクを聞けるのであれば事前に聞いておくのもいいでしょう。
2018年04月18日キャリア女子のためのメイクレッスン5月12日、東京都港区南青山にあるSHE株式会社が運営しているSHElikesが10名限定の体験レッスン「キャリア女子のための印象力アップメイク!~今さら聞けないあか抜け美人メイクのコツ~」を開催する。参加費は3,500円(税別)で、現在、参加者を募集中である。このレッスンのコーチを担当するのは、メイクアカデミー講師で、トータルビューティマイスター、エステサロン「Beauty Salon En&Ri」代表の木村栄里菜氏だ。簡単にできるベースメイクのコツ高校を卒業後、百貨店に入社し販売員として勤務するも、以前から大好きだった美容の仕事に関わるため、大手化粧品メーカーに転職した木村栄里菜氏は、美容部員として活躍し、わずか1年で教育担当を任された経歴を持つ。美容整形外科、皮膚科でビューティアドバイザーを経験し、コスメコンシェルジュとして活躍。昨年、独立して「Beauty Salon En&Ri」を立ち上げている。このレッスンでは簡単にできて肌を綺麗に見せるベースメイクのコツや、あか抜けて見える眉の基本とコツ、印象力をアップさせるチークとハイライト、簡単グラデーションアイメイクなどがコーチされることになっている。日時: 5月12日(土) 10:00~12:00場所: 表参道会場東京都港区南青山5丁目12 シャンテ二葉費用: 3,500円(税別)申込: 受付中(SHElikesのサイトより引用)なお、レッスンにはいつも使用しているメイク道具と顔全体が映る鏡の持参が必要。申し込み方法など、詳しい情報は以下URLのSHElikesのサイトで確認を。(画像はSHElikesのサイトより)【参考】※【限定10名様】キャリア女子のための印象力アップメイク!~今さら聞けないあか抜け美人メイクのコツ~
2018年04月17日周りから見て、大人っぽく美人に見せるために行っているメイク。しかしいくつか気をつけておきたいメイクのポイントがあったのをご存知でしょうか?今回はそのメイクのポイントを4つご紹介!「周りから美人だと思われるようなメイクをしたい!」と思って、美人に見せるメイクをしていても、周りからそう見られなければ意味がありませんよね。それどころか「なんだか顔がきつく見える…」「少しメイクが濃いのでは?」と、マイナスなイメージを持たれてしまうと逆効果。今回は“美人なメイク”に見せるために気をつけておくべきことをご紹介します。“美人なメイク”として挙げられることって?気をつけておきたいパーツメイク:ベースメイク出典:Shutterstock「これをやっていれば、美人に見える!」と思ってはいても、周りからは好印象ではない場合もあります。まずは“肌”。「肌はマット肌の方がいいよね」と思っている人。しかし肌にツヤが全然ないと、逆に老けた印象に見えてしまいます。いくら美人に見せるメイクにしたいと思っていても、肌に少しのツヤは必要になるのです。例えばベースメイクはマット感の出るものを使用し、そのあとパウダータイプのハイライトをCゾーン、Tゾーン、そして下まぶたの下にのせていきましょう。こうすることで、肌に透明感が出るだけではなく、ナチュラルにツヤを出すことができるのです。「肌にツヤがあるのは若い証拠」と思っている方もいるかと思いますが、あまりにも肌にツヤがないと、美人風というよりかは少し老けた印象に見えてしまうので注意しましょう。気をつけておきたいパーツメイク:チーク出典:Shutterstock美人メイクはやはり、普段よりも大人っぽく見せたいという方が取り入れるメイクだと思います。そのためベージュ系のチークを使用して、血色感を少しプラスしつつも、大人っぽく見せようとする方もいるでしょう。しかしベージュ系チークをたっぷりつけてしまったり、使う場所を間違えてしまうと、ローライトと同様の効果がでます。ふっくらさせておきたい頰がふっくら見えず、げっそりとした印象に見えてしまう場合もあるのです。もちろんベージュ系チークを使うことで、必ずそうなるとは限りません。とはいえ、このようなNGメイクを事前に避けるためにも、ベージュ系チークを使用するのであれば、もう少し血色感をプラスしてくれるようなオレンジ系のチークを使用してみましょう。オレンジ系であれば、ハツラツとした元気な印象から、大人っぽく仕上げてくれるようなチークがあります。気をつけておきたいパーツメイク:アイメイク出典:Shutterstockアイメイクも、切れ長風なアイラインにする方も多いはず。もちろんそれによってキリッとした印象に見せることができますので、大人っぽく見せることはできます。しかし、この時使用するアイライナーの色、そして他のパーツのメイクの濃さによって、少し怖い印象に見えてしまうこともあります。例えば切れ長にする場合は、アイライナーの色をブラックではなく、ブラウンにしてみるともう少し目元が優しく見えることでしょう。また、もし切れ長アイラインをするのであれば、アイシャドウのグラデーションも横グラデーションにして、切れ長アイラインとのなじみをよくすることで、自然な目元に仕上がります。気をつけておきたいパーツメイク:リップ出典:Shutterstock美人な雰囲気に見せたいとき、リップもついつい濃いものを使ってしまいがち。しかし濃いものを使ってしまうと、逆に他のパーツメイクが薄く見えてしまい、その結果唇を強調させたメイクになってしまう可能性もあります。もちろんその時の予定などによって、そのようなメイクがぴったりハマることもありますが、せっかく美人風に見せるために行った他のパーツメイクが目立ちにくくなるのは避けたいですよね。全体のメイクバランスを考えて、他のパーツも引き立つように、もう少し薄めの色を使用してみましょう。どうしても濃い色をつけたいのであれば、直塗りするのではなく、指の腹に取ってからポンポンと唇にのせていくといいでしょう。そうすることで、濃くついてしまうのを防ぐことができます。美人メイクに仕上げるために…。特に意識しておきたいこと出典:Shutterstockどうしても美人に見えるようなメイクをしたい…。そんな方は、まずはトータルバランスを考えてみましょう。例えば気になる彼とのデートであれば、「親しみやすさを出したいし、美人風過ぎたらしゃべりづらい?それなら、少し可愛らしさもプラスさせよう」という風に、その日の予定によって、“美人”にこだわるのではなく、少し“可愛さ”もプラスさせてもいいかもしれません。このようにして普段からメイクを考えてみると、美人メイクも取り入れやすくなります!出典:Shutterstock周りから見て“大人っぽい”、“美人”に見せたい!と思いすぎてしまうと、どうしてもNGなメイクになってしまいます。だからこそいくつか美人風なメイクをする上で注意することを頭に入れておきましょう。特に今回ご紹介したようなポイントは、まさに美人なメイクに仕上げるためには知っておくべきことばかり。ぜひ今後のメイクに役立てて、自分が理想とするメイクを楽しんで!
2018年04月16日紫外線が強く降り注ぐシーズン。紫外線をしっかりブロックして、未来の肌を守りたいもの。「SPF50の日焼け止めだし」「ウォータープルーフで安心」と悠長に構えている人は要注意!じわじわとダメージを受けていますよ。日焼け止めの塗り直しに活躍するUVスプレーをシューっとして、顔も体も紫外線から守りましょう。日焼け止めの塗り直しは必要?あなたは日焼け止めを塗り直していますか?朝塗って安心しきっていませんか?第一三共ヘルスケアの調査によると、実に70%の人が日焼け止めを塗り直さないのだそうです。ですが、気温が上がって汗をかけば日焼け止めは流れ落ちてしまいます。ウォータープルーフであっても、汗をハンカチやタオルでふき取る際に、一緒に日焼け止めが落ちてしまいます。そうなっては日焼け止めの効果は半減!せっかく日焼け止めを塗ったのに、日焼けしてしまったなんてことになりかねません。「忙しくて日焼け止めを塗り直している時間なんてない」「毎回手がべたつくのがイヤ!」という人は、UVスプレーを活用するのがおすすめです。手軽に日焼け止めを塗り直して、顔と体を紫外線から守りましょう。日焼け止めを塗り直すタイミング室内にいる場合は、ランチタイム前などに1度塗り直しましょう。ただし、窓際にいることが多い場合は、夕方にもう一度塗り直すのが○。屋外にいる時間が長い場合は、2~3時間おきの塗り直しが理想的です。例えば、朝日焼け止め⇒ランチ前⇒14時頃⇒夕方と言った具合です。汗を多くかく夏場は、よりこまめに塗り直すよう意識しましょう。紫外線が特に強いと言われるのは5~9月、時間では10時~15時です。シーズンや時間帯も考慮しましょう。メイクをしているときはどうする女性の場合はメイクをしているので、顔への塗り直しはなかなか難しいもの。そんな時は紫外線カット効果のあるパウダーファンデーションやフェイスパウダー、スプレータイプの日焼け止めを活用しましょう。お手軽日焼け止めの塗り直し術あぶらとり紙またはティッシュで皮脂や汗をオフポイントメイクの崩れを直す日焼け止め効果のあるパウダー類を塗るか、UVスプレーを吹きかける吹きかける際に目に入ったり、吸い込んだりしないよう注意してくださいね。また、ムラにならないよう満遍なく吹きかけましょう。絶対に焼きたくない!という人はコットンにクレンジングミルクや乳液を取りベースメイクオフ再度日焼け止めを塗る下地⇒メイクをする毎回ベースメイクからやり直すのは手間がかかりますし、外出先ではなかなか難しいでしょう。何が何でもやらなければ!と気負わずに、自分のライフスタイルに合わせた方法を取り入れましょう。日焼け止めはスプレータイプだけ持っていればOK?シューっと吹きかけるだけの手軽さが魅力のUVスプレーですが、メリットとデメリットを押さえておきましょう。メリット頭髪や手で塗りにくい背中などに使いやすいメイクの上から使えるものなら、塗り直しに便利デメリット液体タイプなので汗や水に弱いと言われる塗るタイプに比べて効果・持続時間が劣ると言われるデメリットを考えると、UVスプレーをメインの日焼け止めにするのはあまりおすすめしません。塗る日焼け止めや今話題の飲む日焼け止めと併用するのが○。ひとつは持っておきたい日焼け止めスプレー紫外線予報透明UVスプレー1,850円(税抜き)石澤研究所さん(@ishizawalab)がシェアした投稿 – 5月 19, 2017 at 3:37午前 PDT衣類にかかっても白くならないくらい透明・さらさらなスプレーで、肌に深刻なダメージをもたらすと言われるロングUVAもしっかりカットしてくれます。(衣類の素材によってはシミになる場合があるので注意)紫外線吸収剤が直接肌に触れないカプセルインタイプ。メイクの上からも使えるので、時短塗り直しにぴったりです。オレンジ精油の香りで、気分もリフレッシュできますよ。(SPF50+・PA++++)ラ ロッシュ ポぜUVイデア XL プロテクションミスト2,700円(税込)LA ROCHE-POSAY JAPAN ラロッシュポゼさん(@larocheposayjp)がシェアした投稿 – 12月 25, 2017 at 3:04午前 PSTラ ロッシュ ポゼは敏感肌のためのスキンケアブランドなので、日焼止めで肌がピリピリする・刺激を受けやすい人におすすめです。肌のバリア機能をサポートするターマルウォーターやカルノシンなど、肌を整える成分が配合されています。ロングUVAもしっかりカットしてくれますよ。(SPF50・PA++++)Goddess Garden Organics Natural Sunscreen1,934円(税抜き)Goddess Garden Organicsさん(@goddessgarden)がシェアした投稿 – 3月 2, 2018 at 10:07午前 PST紫外線吸収剤は避けたいという人におすすめのUVスプレー。自然商品を取り扱う、一部のネットショップで購入可能です。顔には直接スプレーせず、手で塗る必要があります。オーガニックなUVスプレーを探している人は一度お試しを。(SPF30)太陽の季節を思い切り楽しもうまばゆい陽の光・真っ青な空・肌をなでる風・きらきらした水しぶき…心踊る季節に、紫外線を怖がって家に閉じこもっているのはもったいない!紫外線量が増加する夏は、帽子やサングランス、日傘なども日焼け止めとあわせて活用するのが○。陽の光を思いきり浴びた夜は、いつも以上にていねいなスキンケアを心がけて、肌を労わることもお忘れなく。きちんとUV対策をして、太陽の季節を楽しみましょう!
2018年04月15日ほとんどの女性が、メイクをする際に使う“ファンデーション”。当たり前のように使うアイテムですが、ファンデーションにもリキッドやパウダーなどさまざまな種類があります。それぞれの性質をきちんと理解して使っていますか?自分の肌タイプによって使い分けていますか?今回は、そんなファンデーションの種類と特徴についてご紹介します。リキッドファンデーション出典:Shutterstockリキッドファンデーションとは、名の通りリキッド状(液体状)のファンデーションです。油分が含まれており、肌がしっとりとした仕上がりになるのが特徴です。リキッドファンデーションのなかにも、仕上がりがツヤ肌になるタイプやマット肌になるタイプなど、様々な種類があります。そのため、リキッド状とはいってもそれぞれのテクスチャーには少しずつ違いがあります。ツヤ肌仕上がりになるタイプは、肌への伸びがいいものが多いです。マット肌仕上がりになるタイプは、リキッド状とはいえ、ツヤ肌タイプに比べると少々固めのテクスチャーのものもあります。そして、リキッドファンデーションは使い方も幅広いです。指で伸ばして使う人もいれば、ブラシやパフを使ったり、その使い方によっても仕上がりが変わってくるのが面白いところです。今のメイクトレンドの影響なのか、リキッドファンデーションを愛用している女性はとても多く、プロのメイクアップアーティストの方々も愛用者が多いようです。パウダーファンデーション出典:Shutterstockパウダーファンデーションは、パウダー状(粉状)のファンデーション。パウダーとはいっても、細かい粒子でできたパウダーを固めてあるものが馴染み深いです。それをパフで顔に広げていくようなタイプです。マットで上品な仕上がりになるので、大人の女性に人気の高いタイプです。60代以上の女性でも、愛用者が多いです。使い勝手もよく、パフで塗っていくので手が汚れにくいです。外出中のメイク直しもしやすいのも特徴的です。また、パウダータイプは肌の油分を吸収しやすいので、リキッドなどに比べるとテカリにくく、油性肌の女性や春夏のベースメイクにはぜひおすすめしたいです。クリームファンデーション出典:Shutterstockクリームファンデーションは、クリーム状でとろっとしたテクスチャーのファンデーションです。リキッドタイプと同じく油分が含まれていますが、リキッドより水分量が多いのが特徴です。そのため、肌への密着感に優れており、肌にうるおいを与える効果もあります。うるおいがある分、これからの季節はテカリやすいのではないかと思われがちですが、密着感の高さと優れたカバー力が兼ね備わっているので、むしろ春夏に使うにはぴったりです。また、空調の効いた部屋にいる時間が増える夏場に使えば、乾燥から肌を守ってくれます。肌を乾燥から守りながらも、ヨレにくくカバー力もあるという万能なタイプが、クリームファンデーションです。BBクリーム出典:ShutterstockBBクリームとは、保湿成分、美容液、カバー力、UV効果など多くの役割を兼ね備えたファンデーションです。本来、ベースメイクをするときは、スキンケア→化粧下地→ファンデーション→フィニッシングパウダーという流れになるとおもいます。しかし、BBクリームはそのすべての工程を1本で済ませてくれるというハイブリッドアイテムなのです。朝、時間がない人や面倒くさがりさんには非常に助かるファンデーションだと思います。ただ、全ての役割が1本に詰まっているということは、その各々の役割のバランスはいいとしても、どの機能にも特化していないとも言えてしまいます。カバー力、UV効果、保湿効果の全てが、自分の望むレベルに達しているかといったら、そこは人によって感じ方それぞれだと思います。ファンデーションには、カバー力を求めたい!という人であれば、BBクリームよりもカバー力の高いクリームファンデーションを選ぶのが良いこともあります。つまり、ベースメイクをする上で「この肌悩みは絶対に隠したい!」とか「紫外線予防は確実に徹底したい!」という大きなこだわりがない場合には、BBクリームは非常に便利で優秀なアイテムだと思います。肌タイプや仕上がりの好みに合ったファンデーションを選ぼう出典:Shutterstockいかがでしたか?ファンデーションに種類があることは知っていても、それぞれの特徴までは知らないまま使っている人は少なからずいると思います。ベースメイクは、メイクの基盤になる部分なので、肌との相性や仕上がりの好みにこだわって選びたいものです。ベースメイクが美しく仕上がっていれば、美人度がよりUPすること間違いなしです!美しいベースメイクを叶えるには、ファンデーションの特性を知った上で自分に合ったものを選ぶことがとても重要なのです!ぜひ、参考にしてみてくださいね。
2018年04月15日先月、日本に再上陸したばかりのLA発コスメブランド“NYX”が大注目されています!今ドキ女子の心を鷲掴みにするアイテムばかり!そんなNYXの注目アイテムについてご紹介したいと思います。リキッド スエード クリーム リップスティック提供:NYX Professional MakeupNYXのアイテムの中でもファン人気の高い、「リキッド スエード クリーム リップスティック」。仕上がりはマットですが、チップで塗るタイプなのでするすると唇に塗り広げやすく、使い心地も優秀です。海外コスメならではの、鮮やかな発色も魅力的。デイリー使いしやすいピンクやレッド系のカラーから、リップメイクのインパクトを最大限に演出するパープルやブルー系のカラーなど、カラーラインナップも幅広いです。“インスタ映え”するようなメイクアップを叶えることのできるリップスティックです。マット リップスティック提供:NYX Professional Makeupその名の通り、マットな仕上がりでモード感あふれる「マット リップスティック」。マットながらも乾燥を感じさせず、滑らかでシルキーな塗り心地も魅力的な逸品です。こちらも非常に幅広いカラーラインナップ。ピンク、ベージュ、ブラウン、レッド、そしてワンランク上のハイセンスなメイクアップを叶えるグレー系カラーも取り揃えています。これからの季節のファッションにも映えるような、鮮やかで輝かしいリップメイクを演出できます。ワンダー スティック提供:NYX Professional Makeupハイライトとコントゥアが兼ね備わっている、「ワンダー スティック」。さすがは海外コスメといわんばかりの、外国人風メイクが叶う1本です。ハイライトとコントゥアを駆使して、フェイス全体に凹凸感をだし、ハッキリとした顔立ちを演出できます。ナチュラルに仕上げたい場合は、ハイライトのみを使用してツヤ肌メイクをつくるのもあり。クリーミーで肌なじみのいいテクスチャーなので、自然な仕上がりを叶えてくれます。これ1本でさまざまな表情を作り出すことのできる、便利で使い勝手のいいアイテムです。スタジオフォト フィニッシングパウダー提供:NYX Professional Makeupベースメイクの仕上げに最適な、「スタジオフォト フィニッシングパウダー」。透明感のあるカラーレスなパウダーなので、スキントーンを選ばず誰もが使えるアイテムです。ベースメイクの仕上げに肌にのせると、たちまち透明感のある肌になります。メイク崩れしやすいこれからの季節、あらかじめこのパウダーでテカリやべたつきを抑えたり、メイク直しにもささっと使いやすいです。ナチュラルだけど、隙のないベースメイクに仕上げてくれる優秀アイテムです。ジャンボ アイ ペンシル提供:NYX Professional Makeupアイシャドウとしても、アイライナーとしても使える「ジャンボ アイ ペンシル」。太めのクレヨンタイプの形状と、なめらかなテクスチャーで使い心地がよく、まぶたに色を広げやすいのが魅力的です。幅広いカラーセクションで、さまざまなアイメイクを実現できます。アイライナーとして使用すれば、さりげないカラーメイクを叶えることもでき、アイシャドウとして使えば、パウダータイプにはない密着感としっとりした色っぽい目元を叶えることができます。二つの役割を果たしてくれるアイテムですが、お値段もお手頃で言うことなしです!パーフェクトフィルター シャドウ パレット提供:NYX Professional Makeup画像加工のフィルターやエフェクトにインスパイアされた、「パーフェクトフィルター シャドウ パレット」。10色のアイシャドウが1つのパレットに入っており、幅広いアイメイクを楽しむことができます。カラーの豊富さだけでなく、マットタイプからラメ入りタイプまで、仕上がりの楽しみ方も様々。普段使いしやすいブラウン系で統一されたパレットや、カラーメイクが楽しめるような鮮やかなカラーが集められたパレットなど、アイテムセクションも幅広いです。このワンパレットがあれば、春から冬まで季節に合わせたメイクも楽しめるでしょう。今、海外コスメを手にいれるならNYX!出典:Shutterstockいかがでしたか?日本に上陸したのは先月ですが、その前から愛用している日本人女性も多かったようです。海外コスメならではのカラーラインナップや、今流行りの“インスタ映え”が叶うようなアイテムなど、今ドキ女子の心を鷲掴みにするアイテムばかりです!価格帯は低めながらも、デパコスともまた違った贅沢感を味わうこともできます。このような海外コスメは、特にこれからの季節にぴったりなので、ファッションを更に楽しむためにもNYXのアイテムを手に入れて、ハイセンスで周りに憧れられるようなメイクアップを楽しんでみてくださいね。
2018年04月12日暖かい日も増えてきて、気になるのが肌のテカリ。テカリはメイクが崩れやすくなるのはもちろん、見た目も良くないですよね。そんなテカリを1日中防ぐ勝負は、朝のメイクの段階から始まっています。絶対にテカらせないためのベースメイクテクを駆使して、テカリとは無縁の肌になりましょう。どうして肌はテカるの?出典:Shutterstockまずは肌がテカってしまう原因をおさらいしましょう。乾燥によって過剰な皮脂が分泌されるから乾燥と皮脂は一見相反するものに見えますが、実は大きな関係があるのです。皮脂は肌内部の水分の蒸発を防ぐために存在する必要なものです。しかし、肌が乾燥してしまうと「皮脂が足りないから、もっと皮脂を作らないと!」と肌が勘違いをしてしまい、余分に皮脂を分泌してしまうのです。そのため日中の乾燥は皮脂の過剰分泌へと繋がってしまいます。メイク前のスキンケアで皮脂を取り除きすぎている普段から皮脂が気になるオイリー肌の方は、メイク中にテカらないようにと、メイク前のスキンケアでふき取り化粧水などで皮脂を取り除いていませんか?その間違ったスキンケアがテカリへと繋がってしまうのです。先ほどお伝えした通り、皮脂は肌に必要なもの。取り除きすぎてしまうと肌が過剰に分泌してしまうのです。そのため、皮脂の取り除きすぎには注意しましょう。メイク中に肌がテカってしまう原因を理解していただいたところで、テカらせないためのベースメイクテクをご紹介します!絶対にテカらせないためのベースメイクテクメイクの前にはスキンケアで十分な水分と適度な油分を与える出典:byBirth(左:ビオデルマセビウム ローション右:エトヴォスモイスチャライジングセラム)テカりやすい肌だからって保湿を怠ると、皮脂の過剰分泌に繋がってしまいます。テカりやすい肌をお持ちの方も、メイク前にはしっかり水分を与えて、適度な油分でふたをしましょう。また、夏は冷房や厳しい紫外線によって乾燥しがちなので、乾燥を防ぐためにもメイク前の丁寧なスキンケアは必須です。化粧水をつける際にはコットンを使うのがおすすめ。コットンを使ってパッティングすることで毛穴がきゅっと閉じて皮脂が出にくい肌になります。十分な水分と適度な油分をスキンケアで与えることができたら、メイク開始をする前に10分ほど時間を置きます。こうすることで油分によるヨレを防ぐことができます。10分経ったらティッシュで肌表面についた油分を軽く押さえてメイク開始です!下地は皮脂吸着タイプのものを出典:byBirth(左:セザンヌ皮脂テカリ防止下地右:エテュセオイルブロックベース)下地は必ず皮脂を吸着してくれるものを仕込んで、特にテカりやすい小鼻周りや鼻の頭には部分用の皮脂吸着下地と、Wづかいをしましょう。部分用の皮脂吸着下地は日中のテカリを抑えてくれるため、万が一テカってしまった時のためにポーチに忍ばせておくのも◎!頬やフェイスラインは乾燥するのにTゾーンはテカるという混合肌の方は、顔全体に皮脂吸着の下地を仕込むと余計に乾燥してしまうため、テカりやすいTゾーンのみに仕込んで頬やフェイスラインには保湿タイプの下地を使いましょう。ファンデーションはパウダー一択!出典:byBirthテカりやすい肌をお持ちの方は、油分が多いリキッドファンデーションではなく油分が少ないパウダーファンデーションを使いましょう。通常のパフではなく、水を含ませて硬く絞ったスポンジで付けると、よりテカりにくい肌へと仕上がります。また、ファンデーションを付ける際は薄く叩き込むことを意識しましょう。ファンデーションをたくさんつけてしまうと、万が一テカって崩れてしまった時に汚い崩れ方になってしまうためです。フェイスパウダーも必須!出典:byBirth(カネボウミラノコレクション)フェイスパウダーは、余分な油分を抑えてファンデーションの密着を高めてくれるため、テカらせないベースメイクには必須です。ふんわり肌に仕上げたいときは大き目のブラシで、マシュマロ肌に仕上げたいときはパフを使ってつけましょう。また、小鼻の周りなど崩れやすい部分にはより丁寧に、ブラシを使う場合は小さく毛が密集したものを使い、パフの場合は折りたたんでつけることでテカりにくさが格段にUPします。万が一テカってしまった場合には・・・・・・“絶対に”テカらないベースメイクテクをご紹介しましたが、コンディションによってはテカってしまう日もありますよね。そんなときには、脂取り紙では皮脂を取り除きすぎてしまうため、脂取り紙を使うのではなくティッシュを使って皮脂を押さえましょう。その後、先ほど紹介した部分用の皮脂吸着下地を付けてお直し完了です。万が一ベースメイクが崩れてしまった場合には、軽くファンデーションを付けましょう。テカりとおさらばするためには、スキンケアも見直してみて!出典:Shutterstock絶対にテカらないベースメイクテクをご紹介しました。肌のテカリは、皮脂の過剰分泌によっておこってしまうのですが、そもそもその原因の多くは、間違ったスキンケアによる皮脂不足によって起きてしまいます。日中テカらせたくない!と思っている方は皮脂を取り除きすぎていないか、保湿不足ではないかということも見直してみてくださいね。
2018年04月11日日々のケアや、完璧なベースメイク。きちんと毛穴、隠せてますか?いい化粧品を使っているのに、なかなかうまくいかない…、なんてこともよくある悩みですよね。今回は、本当の毛穴レス肌をつくるためのメイクのコツについてご紹介したいと思います。スキンケアで毛穴をしめて、肌をふっくらさせる出典:Shutterstockまずは、メイク前のスキンケアからこだわることがポイントです。下地やファンデーションのメイクだけでは充分な毛穴カバーは叶いません。冷たいたっぷりの化粧水で、肌を保湿しながらも毛穴をしめましょう。そのあと、ベタ付きにくい乳液などで毛穴に化粧水をとじこめて、ロックします。時間があれば、シートマスクやコットンパックをするのがよりおすすめです。下地をつかう出典:ShutterstockBBクリームやクッションファンデなど、ひとつでベースメイクが完成するアイテムがたくさんありますよね。しかし、徹底的に毛穴をカバーするなら、きちんと段階を踏んだベースメイクをすることをおすすめします。化粧下地には、肌をなめらかに整えたり、毛穴だけでなく肌の赤みなどをコントロールする役割を果たすものもあります。額、頬、鼻、鼻の下、あごの顔全体にまんべんなく塗り広げましょう。化粧下地を使うか使わないかで、肌のフラットさにも差が出てきます。ファンデーションはブラシで広げていく出典:Shutterstockとことん毛穴レスを目指すなら、ファンデーション用のブラシを使って塗りましょう。リキッドタイプやクリームタイプなどは、指やパフを使って塗る人も多いかと思いますが、ブラシを使えばすべての毛穴をカバーしやすくなります。肌への密着感も大幅に変わってきます。塗るときのポイントは、顔の中心から外側にむかって伸ばしていくこと。最後に、毛穴が気になる部分に集中的にブラシで塗っていきましょう。毛穴が目立つ部分はコンシーラーを駆使出典:Shutterstockすべての毛穴や肌アラをファンデーションで隠そうとすると、どうしても厚塗り感がでてしまいます。そんなときは、コンシーラーを使いましょう。小鼻まわりや鼻横の頬など、より毛穴が目立ちやすい箇所はコンシーラーでカバーします。リキッドやクリームなど、ゆるめのテクスチャーのものを選ぶのがおすすめです。よりナチュラルで、素肌自体が美しいように見せることができます。塗るときは、指でこすって塗るというよりも、指やパフでやさしくタッピングするように広げていきましょう。仕上げはフェイスパウダー出典:Shutterstock最後はフェイスパウダーで、ベースメイク全体をロックしてしまいましょう。下地、ファンデーション、コンシーラー全てリキッドやクリームタイプになるので、それを塗りっぱなしのままで完成させてしまうと、テカリが発生して、また毛穴が目立ってしまいます。そのためにも、フェイスパウダーでさらっとした仕上がりにしましょう。テカリやすいTゾーンも入念に。時間が経ったときにテカリで毛穴が目立つのを防ぐのはもちろんですが、メイクの仕上がり自体もよりフラットで毛穴レスな肌になります。崩れてきたらすぐに応急処置出典:Shutterstockこのように丁寧にベースメイクを完成させても、これからの季節はどうしてもメイク崩れしやすくなります。汗や皮脂によってファンデーションが浮いてきたり、テカリが気になってきたら、すぐにお直しするようにしましょう。余分な皮脂は、ティッシュでやさしく抑えてオフします。そのあと、細かい粒子でできたプレストパウダーを乗せて応急処置を。ポイントは、少し崩れてきたらすぐにお直しすること!崩れてきたのを長時間放っておくと、お直ししても毛穴がカバーできなくなってしまうので、入念にチェックしましょう。段階を踏んだベースメイクで毛穴レスを目指そう!出典:Shutterstockいかがでしたか?今や、カバー力の高いファンデーションや、ワンアイテムでベースメイク全てを完了できるものなど、たくさんのアイテムが登場しています。そんなアイテム自体のポテンシャルに頼るだけでなく、そもそもの“ベースメイクのやり方”にも目を向けてみましょう。特に、これからの季節はどうしても汗や皮脂が出やすく、毛穴が目立ちやすくなってきます。こういう時期こそ、メイク法を見直してみて、春夏も毛穴レスの美しいベースメイクを叶えましょう!
2018年04月11日育児用品メーカーが作る時短コスメコンビ株式会社の化粧品ブランド「NANAROBE(ナナローブ)」から9日、ツバメの巣由来の美容成分を配合した『コロカリア スーパーCCクリーム』(税抜き2,390円)が発売された。育児用品の大手であるコンビが手がける化粧品ブランドの根底には、家事や育児、仕事と忙しい毎日を送る女性たちに、より手軽に美しさを手に入れてもらいたいという想いがある。光を調節してトーンアップ『コロカリア スーパーCCクリーム』は、化粧下地・ファンデーション・日やけ止め・仕上げパウダー・保湿クリーム・エイジングケア美容液の6役を担うCCクリーム。これ1本でくすみや毛穴・色ムラをカバーし、肌をトーンアップ。ツヤ感までプラスし、すっぴん風メイクとしてなら充分なベースメイクが完了する。肌に均一に広がる「ラスティングポリマー」を使用することで、肌との密着感をアップさせ、化粧崩れやテカリを防止。長時間美しい肌をキープできる。独自に開発した美容成分配合ツバメの巣由来の美容成分「コロカリア」のほか、シアバターやカンゾウ葉エキスなど、嬉しい美容成分もたっぷり。保湿力を高め、美容液のようなスキンケア効果ももたらしてくれる。スキンケアからベースメイクまで、手軽にキレイに完了できる『コロカリア スーパーCCクリーム』。毎日慌ただしいママをはじめ、頑張る女性たちにとって強い味方となりそうだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2018年04月09日今日のメイクはいつもよりもいい感じ、「まさに、完璧!」と思い込んでいても、実はチェックし忘れがちなパーツがあることをご存知ですか?メイクをし終えたあと、外で「あ!ここのメイクが甘かったな…」と思ってしまうことも多いはず。今回はそんなパーツをいくつかご紹介していきたいと思います。①“ここのパーツ”のメイクは特に丁寧に!:フェイスライン出典:Shutterstockベースメイクはついつい鏡で見た時に“見える部分”にのみメイクをしてしまいがち。いくら自分のお気に入りのアイテムでメイクをして丁寧に仕上がっているように見えていても、“フェイスライン”はついつい塗り忘れてしまいがちです。周りの人から横から見た時に、「肌の色が違う」「ファンデーションがムラになっている」と思ってしまいます。だからこそフェイスラインまで丁寧にベースメイクを塗っていきましょう。②“ここのパーツ”のメイクは特に丁寧に!:鼻の溝出典:Shutterstock鼻の溝も正面から見て見える部分ではあるけれども、ついつい塗り忘れてしまいがち。特に鼻周りは赤みが出やすい方が非常に多く、鼻の溝を塗り忘れていると、周りの人からも「鼻だけすごく赤みが出ている…」と思われてしまいます。また、鼻の穴付近も塗り忘れている方が多く、この部分は地肌の色とファンデーションの色に大きく差がついてしまう部分なのできちんと塗ることをおすすめします。③“ここのパーツ”のメイクは特に丁寧に!:上まぶた出典:Shutterstock上まぶた周辺は特に注意が必要なパーツ。まずはアイシャドウですが、綺麗にグラデーションになっていなかったり、左右の目でアイシャドウのつき具合が違うと、かなり不自然に見えてしまいます。次にアイライン。アイラインはガタガタのラインになっていたり、不自然にアイラインが太すぎてしまうとこれも周りからの印象がマイナスに…。アイラインを引くのであれば丁寧に引くことを心がけましょう。まつげも重要です。マスカラがダマになっていないかを必ずチェックします。一見ダマになっているのが見えにくい部分ではありますが、近距離になるとまつげのダマもすぐにわかってしまいますので要注意が必要です!上まぶたは目線を下にしたときに、粗がバレてしまいます。どんな時でも綺麗なメイクをしていると思われたいのであれば、上まぶたのメイクも注意です。④“ここのパーツ”のメイクは特に丁寧に!:下まぶた出典:Shutterstock続いては下まぶた。下まつげにマスカラをつける人は要注意!皮脂や汗などによって、下まつげにつけていたマスカラは落ちやすくなってしまいます。さらに上まぶたにつけていたアイシャドウが、まばたきによって下まぶたに落ちやすくなってしまいます。なので外出中でも綿棒などを持ち歩いて、メイクのお直しができる状態にしておきましょう。⑤“ここのパーツ”のメイクは特に丁寧に!:リップメイク出典:Shutterstockリップは食事などをすることで落ちやすいパーツ。その時落ちたら、メイクのお直しをすればいいのですが、リップメイクをしたての時でも粗が出やすい部分でもあります。例えばリップが唇からはみ出ているようなこと。もちろんこのようなメイク方法もありますが、不自然に唇からはみ出ていてはNG。必ずコンシーラーでもともとの唇のラインを埋めてからリップを塗るようにします。またリップがどうしても唇からはみ出てしまう方は、リップライナーを使用して、まずは唇の形をとっていきましょう。こうすることで、唇からリップがはみ出ることも防ぐことができるでしょう。よりリップの色を美しく見せたいという方は、唇の色味を消すようにコンシーラーを使用します。こうすることで気になる唇のくすみをオフすることができますので、リップの色を美しくつけることができます。メイクのお直しアイテムは必ず持って行こう!出典:Shutterstock意外と“メイクの粗”が見えてしまうパーツというのは、たくさんあるもの。もちろん常にこれらを意識しなければいけないというわけではありませんが、せっかくメイクをするのであれば“メイクの粗”はできるだけ避けたいものです。だからこそ外出中は、メイクを美しく保つためにも、メイクのお直しアイテムは持っておきましょう。それさえあれば外出中にメイクが崩れても安心ですし、強い味方になってくれます。出典:Shutterstockいかがでしたか?今日のメイクはいつもより完璧!と思っていても、意外とチェック漏れがあります。これらの“メイクの粗”によって、せっかく施したはずのメイクも台無しに!だからこそメイクの粗ができるだけ起きないように、事前に丁寧なメイクが必要です。もしメイクの粗が外出中に発見されたとしても、いつでもメイク直しができるアイテムを持ち歩いておけば、楽々メイク直しができてしまいます!今回ご紹介した、“忘れてしまいがちなパーツ”を参考にして、普段の自分のメイクにはそのようなことがないのか考えてみましょう。そうすることで自分のメイクがさらに美しいものになるはず!
2018年04月07日化粧品を買うときって、そのアイテムによって買うブランドを変える方が多いのではないでしょうか?いつものメイクより、更に一体感のあるまとまったメイクを目指すべく、ブランド縛りでアイテムを揃えてみませんか?今回は、リッチなフェイスを作るためのブランド縛りメイク(ボビイ ブラウン編)でご紹介します。1. ベースメイク「スキン ファンデーション クッション コンパクト SPF50(PA+++)」ボビイ ブラウン スキン ファンデーション クッション コンパクト エクストラライト(パクト付) 13gx2 [並行輸入品]ベースメイクは、クッションファンデーションで完成させます。ボビイ ブラウンのこちらのファンデーションは、素肌をいかしたナチュラルな仕上がりが特徴。厚塗り感なく、自然な仕上がりがお好みの方には、ぜひおすすめしたい逸品です。保湿成分が豊富に配合されているので、肌そのものが光を放っているようなツヤ肌を叶えます。そんなナチュラルフィニッシュで、これからの季節に沿うような清々しいイメージになります。2. アイシャドウ「ロングウェア クリーム シャドウ スティック」ボビイブラウン ロングウェアクリームシャドウスティック #04 1.6g[109510] [並行輸入品]「簡単に美しい目元が仕上がる」と、ユーザーからの人気が高いアイシャドウです。クリームテクスチャーで、まぶたへピタッと密着し、長時間美しい質感とカラーを保つことができます。スティックタイプなので、いつでもどこでも手軽にメイクアップできてしまう優れもの。ブレンドしやすく、テクニックいらずで美しい目元を完成させることができます。汗や水に強いウォーターレジスタントで、夏場にもぴったりのアイシャドウです。3. アイライナー「ロングウェア リキッド ライナー」BOBBI BROWN(ボビイ ブラウン) ロングウェア リキッド ライナー ナイトスカイスパークル [並行輸入品]これからの季節、とくに嬉しいロングウェアタイプのアイライナー。ハイシマーで鮮やかな発色が、目元にインパクトを与えてくれます。色持ちだけでなく、輝くようなツヤ感までもが1日中持続します。細いラインから太いラインまで、自由自在に調整することができます。ベーシックカラーから明るめのカラーまで豊富なラインナップなので、いくつか手に入れて使い回すのも楽しいですよ。4. リップ「リュクス リップ カラー」BOBBI BROWN(ボビイ ブラウン) リュクス リップ カラー レッドベルベット [並行輸入品]ボビイ ブラウンのロングセラーリップとして人気の高い、「リュクス リップ カラー」。目元はゴールドやブラックで落ち着いたイメージでまとめたので、リップは鮮やかにベルベッドのような赤リップで締めます。発色鮮やかなピグメントを使用しているので、ひと塗りでしっかりとインパクトのある魅惑のくちびるに。スキンケア成分が配合されているので、うるおいとツヤとふっくら感が叶います。目立ちやすい赤リップも、うるおいやツヤのあるタイプを選んで、さりげない色気を演出することができます。ナチュラルからカラーメイクまで叶うボビイ ブラウン今回ご紹介したアイテムは、春夏におすすめの“ナチュラルハンサム”な顔立ちを意識してチョイスしました。しかし、ボビイブラウンはカラーバリエーションも豊富でアイテム数も多いので、カラーメイクやしっかりメイクしたいときにも使えるアイテムばかり。どんなテイストでも叶えられるので、まずはボビイ ブラウンでアイテムを揃えてみてもいいかもしれません。
2018年04月07日秋冬とは気温が異なることで、春からの肌には“少し違った肌の仕込み方”を取り入れて。今回はおすすめのメイク方法をご紹介していきます。春になると着る服も変われば、メイク方法も変わるはず。季節を感じるような色やテクスチャーにこだわってメイクをするのもとても楽しいもの。もちろん“メイク”となれば、こだわっていきたいのが“肌の仕込み方”。秋冬とは違って、春先はベタつきが気になったり、汗などによって化粧崩れを引き起こしやすい時期でもありますよね。だからこそ、春肌に適したメイク方法を取り入れてみましょう。今回は春にぴったりな、肌の仕込み方を一挙ご紹介していきます。春先で気をつけたい“肌のこと”出典:Shutterstock秋冬と異なり、春肌は新たな悩みも増えていくはず。例えば“紫外線”によって、新たなシミやそばかすができてしまうこと。というのも、春先は紫外線の量が増え始め、本格的な紫外線ケアが必要になります。日焼け止めをこまめに塗り直したり、日頃のスキンケアアイテムに“美白効果”が期待できるものを使用することもオススメです。また気温の変化によって、春先は“ゆらぎ肌”を引き起こしやすくなります。その原因は以下の通りです。気温の変化と空気の乾燥春は急に暖かくなったり寒くなったりと、変化が激しい季節。それによって肌にも大きな影響を及ぼし、ゆらぎやすくなると言われています。また、空気の乾燥と聞くと、ついつい秋冬に起こるものだと思われがち。しかし春は、移動性の高気圧で乾いた空気を持っています。冬よりも気温が上がり過ごしやすくなるものの、空気中の水分が蒸発しやすくなってしまうため、冬と同じく乾燥しやすい時期だと言われているのです。紫外線春はぽかぽかとして気持ちがよく、非常に過ごしやすい季節。しかし、3月頃から紫外線の量が急激に増えていきます。紫外線は肌のハリや弾力に大切な細胞を破壊してしまったり、メラニンを増やしてシミの原因を作ってしまいます。ちなみに紫外線にはA波・B波があり、紫外線A波は、春にもっとも強く降り注ぐと言われています。このようなことから、春先に使用するスキンケアアイテム、ベースメイクアイテムなどにもこだわりを持つことが大事だと言われています。春先に使用するスキンケア・ベースメイクアイテムは?出典:Shutterstock春先に使用するスキンケアアイテムは、美白ケアができるもの。そして気温が不安定なので、その日の気温によってさっぱりとした化粧水、しっとりとした化粧水を使い分けることが大事です。暖かい日はさっぱりタイプを、肌寒く乾燥が気になるときはしっとりタイプを使用します。春先はその日自分の肌が心地よいと思えるタイプを使用しましょう。次にベースメイクアイテムは、比較的UV効果が高く、化粧下地だけでも透明感を出してくれるもの。そしてファンデーションはパウダータイプをおすすめします。パウダータイプは春先の皮脂や汗が出やすい時期でも使いやすいので、メイク崩れも引き起こしにくく、快適にメイクを楽しむことができます。“春肌”を叶える、おすすめのメイク方法出典:Shutterstock①化粧水をコットンに染み込ませ、顔全体に馴染ませるコットンは肌に対しての摩擦を気にしてしまい、なかなか使用しない方も多いもの。とはいえ、きちんと化粧水を適切な量コットンに染み込ませていくだけで、摩擦もしっかり防ぐことができます。さらにコットンは、顔全体に均等に馴染ませることができますので、スキンケアとして使用する上ではとてもおすすめなのです。②乳液を使用したあとはティッシュで軽くオフ崩れにくいベースメイクをするためにも、乳液を使用したあとはティッシュで軽くオフします。というのも、乳液が肌の上に残っている状態でベースメイクアイテムを使用してしまうと、きちんと肌にのらず、メイク崩れの原因になってしまうからです。③透明感を出してくれる化粧下地を使用する春先はできるだけ使用するベースメイクアイテムの数を少なくしたいもの。顔の上に何度も重ねてしまうとメイク崩れの原因になりますので、1アイテムで効果を期待できるようなものを使用します。今回は化粧下地だけで顔全体に透明感を出してくれるようなベースメイクアイテムを活用します。頬・おでこの中心が厚くなるように塗っていきましょう。もしこの時、目の下のクマ、にきび跡など自分の気になる部分がある場合は、ここでコンシーラーを使用します。④パウダーファンデーションをつけるファンデーションはパウダータイプを使用します。紫外線量が強くなる春はUV効果があるものを使用していきましょう。ファンデーションブラシを使用していくと、肌の奥深くまでつけることができますのでおすすめです。出典:Shutterstockいかがでしたか?秋冬とは気温が異なることによって、春からの肌は“少し違った肌の仕込み方”を意識することが大事です。春メイクに心が踊る方もいるかと思いますが、“ベースメイク”が崩れてしまっては、他のメイクも台無し!だからこそ“肌を美しく見せる仕込み方”を参考にしてみましょう。ぜひこれからのメイクに取り入れてみてくださいね!
2018年04月05日ジルスチュアートのベースメイクアップアイテムが新登場2018年4月20日(金)、ジルスチュアートから、透明感と輝きのある肌へと導く、新しいベースメイクアップアイテムが発売される。ジルスチュアートの春は、ピュアな輝きを放つ、優秀アイテムがそろった。エアリーチュール ラスティングルースパウダーふんわりとした優しい肌をつくる「ジルスチュアート エアリーチュール ラスティングルースパウダー」は、各4,500円(税抜き)。しっとりしたパウダーが、肌に溶け込むように、しっかりと密着。エモリエンオイルと美容剤が含まれるため、パウダー特有の粉っぽさを感じない。テカリ、くすみをカバーし、きめ細やかな肌をキープする。カラーは、「natural」、「lucent」、「shimmer」の3種類。エアリーティント ウォータリーCCクリーム UVヴェール「ジルスチュアート エアリーティント ウォータリーCCクリーム UVヴェール」は、手軽にベースメイクを仕上げたい日にオススメ。肌にほんのりとした血色感をあたえながら、毛穴や色ムラをナチュラルにカバーする。スキンケア効果が高いCCクリームとなっている。カラーは、「light floral beige」、「natural floral beige」、「blooming floral beige」の3種類。価格は各3,200円(税抜き)。(画像はジルスチュアートより)【参考】※ジルスチュアート
2018年04月05日化粧品を買うときって、そのアイテムによって買うブランドを変える方が多いのではないでしょうか?いつものメイクより、更に一体感のあるまとまったメイクを目指すべく、ブランド縛りでアイテムを揃えてみませんか?今回は、リッチなフェイスを作るためのブランド縛りメイク(Dior編)をご紹介します。1. ベースメイク「カプチュール トータル ドリームスキン クッション」【クリスチャン ディオール 下地】カプチュール トータル ドリームスキン クッション #010まず、ディオールのベースメイクはクッションファンデをおすすめします。下地やお粉いらずで、このクッションのみで手軽にベースメイクが完成します。ハイブリットなスキンケア処方のファンデーションなので、メイクしながらもエイジングケアが叶う優れもの。SPF50・PA+++で、これからの紫外線が気になる季節にはぜひ使っていただきたいアイテムです。みずみずしいテクスチャーで、肌がしっとり潤いに満ちた仕上がりに。肌にたたきこむと明るい輝きが与えられ、1日中美しい肌をキープできます。素肌感を演出してくれるので、ナチュラルで自然な仕上がりに完成します。2. アイシャドウ「サンク クルール」【クリスチャン ディオール】サンク クルール #647 アンドレス 6g [並行輸入品]アイシャドウは、5色パレットの「サンク クルール」がおすすめ。上記のイメージ写真は、#647 アンドレスというカラーで、ベーシックなブラウン系のパレットです。リッチで大人っぽい目元を演出するなら、俄然ブラウンメイクです。鮮やかに発色するピグメントに、多彩なエフェクトが特徴的。どんな女性が使っても、あらゆるメイクパターンを叶えてくれ、無限大のアイメイクを楽しむことができます。5色パレットなので、その日の気分によってグラデーションの具合を変えてみるのも、アイメイクの楽しみです。3. アイライナー「ディオールライナー」クリスチャンディオール ディオールライナー No.798 ブラウン 1.34ml/0.05oz並行輸入品数々のアイライナーがラインナップしているディオールですが、今回はリキッドタイプをおすすめします。女性の手に収まるコンパクトなサイズ感で、安定したラインを描くことができます。繰り出しタイプなので、その時によってリキッドの量を調整でき、簡単にひと塗りで美しいラインが出来上がります。細いラインから太いラインまで、自由自在な仕上がりを叶えてくれます。4. マスカラ「マスカラ ディオールショウ ニュールック」クリスチャン ディオール Christian Dior マスカラディオールショウ ニュールック 090美しいセパレーションを叶える、「ディオールショウ ニュールック」。世界最小級のブラシで、日本人女性のために開発されているとのこと。日本人の短くて少ないまつげもしっかりキャッチしてくれます。ディオール独自の美容液フォーミュラでまつげをケアしながらも、ボリュームとカールと長さを増幅します。使い続けるほど、美しく濃いまつげを目指すことができます。5. リップ「ルージュ ディオール リキッド」【クリスチャン ディオール】ルージュディオール リキッド #614 ジャングル マット 6ml [並行輸入品]仕上げのリップは、ティントタイプの「ルージュ ディオール リキッド」をチョイス。12時間つけたての鮮やかな発色をキープでき、カラー展開は24色の特大ラインナップ。カラーの幅広さにとどまらず、仕上がりのエフェクトも「メタリック」「マット」「サテン」の3種から選ぶことができます。大胆なクチュールカラーとエフェクトで、色気と自信のある大人の女性を目指せます。落ち着いた大人女性を目指すならディオールでディオールは、品のある大人フェイスを叶えてくれるアイテムばかり。周りより更にレベルの高い女性を目指すなら、ディオール縛りでアイテムを揃えてみましょう。メイクアップ効果だけでなく、エイジングケアや紫外線ケアを叶える美容処方のアイテムが多いのが特徴的です。メイクアップしながらも、素の美しさにも磨きをかけるなら、ディオールで決まりです!
2018年04月04日せっかく朝にばっちりメイクを完成させても、職場に着くまでに崩れてしまったり、帰る頃にはボロボロになったり…。そんな時に、どのようなメイク直しを実践していますか?今回は、朝のメイクに元通りになる正しいメイク直しのやり方についてご紹介したいと思います。テカリはティッシュで取り除く時間が経ってくると、Tゾーンを中心にどんどんテカリが出現…。そんなとき、あぶらとり紙を使うのではなく、ティッシュでオフするようにしましょう。あぶらとり紙は、その名の通り顔のあぶらを確実に取り除いてくれるのですが、必要以上に顔のあぶらを吸い込んでしまうことも。乾燥を防ぐためにも、ある程度は顔にもあぶらが必要なのです。そんなときはテカリが気になる部分に、ティッシュを乗せて優しく取り除くようにしましょう。柔らかくて肌にも優しく、過剰にあぶらを取り除いてしまうことを防げます。一度、完全にオフするなら乳液をつかうメイクのよれが気になる小鼻まわりやアイメイクなど、一度すべてオフしてメイクし直すなら、乳液を使いましょう。コットンに乳液を染み込ませて、メイク直ししたい部分にやさしく伸ばします。こすらずにやさしく拭きとるようにしましょう。簡単にメイクがオフできるだけでなく、保湿をすることもできるので一石二鳥です。あとは、その上からメイク直しをすればOKです。アイラインやアイシャドウのよれは、コットンではなく綿棒でオフするのがおすすめです。ミスト状の化粧水で緊急処置メイク直しの時間があまり取れない場合は、ミスト状の化粧水を常備しておきましょう。空調や外気によって乾燥することも、メイク崩れの原因になります。まずは顔全体にミスト状の化粧水を吹きかけて、しっとりさせましょう。その上から、お粉などで軽くお直しして、仕上げにもう一度ミスト状化粧水を軽く吹きかけます。これで、メイク直しの緊急処置が完了です。手間も時間もかからないので、いざというときには便利なメイク直しテクです。ハイライトでメイク落ちをカバーよれてしまったベースメイクの上から、さらにファンデーションを重ねる人が多いようですが、これでは厚塗りになってしまい見た目も美しいとは言えません。ファンデーションを重ね塗りするのではなく、こういう時はハイライトを活用しましょう。チークをする時のような要領で、小鼻の横あたりから頬骨にかけて軽くハイライトをのせます。ベースメイク崩れで、肌のくすみや毛穴がみえてきても、光で飛ばしてしまえばたちまち顔色も明るく元通りです。もちろん、付けすぎには注意してくださいね!肌のアラを隠したいからと、過剰にハイライトをのせると、不自然に顔が発光して見えてしまうので、あくまでも軽くのせるイメージです。リップorチークで血色をON時間が経てば経つほど、メイク崩れとともに顔自体が疲れて見えてきます。いくらメイク直しをしても、どんよりとした疲れ顔を解消しなければ、美しい仕上がりは手に入りません。そんなときは、リップかチークで顔に血色感を与えることが重要です。時間があれば、どちらとも使いたいところですが、ベースメイクやアイメイクのお直しに加えてリップもチークもとなると、さすがに時間が足りないと思います。リップかチークどちらかだけでも、顔色は大幅に変わってきます。チークをする場合は、リップは簡単にうるおい成分のあるリップクリームだけでもOK!逆にリップだけの場合は、マットなタイプよりもツヤ感のあるリップやグロスを選べば、血色感と明るさもプラスしてくれます!メイク直しは女性の身だしなみ!忙しくて、つい手を抜きがちなメイク直し。内勤で人に会わないから別にいいや…、と思うのではなく、メイク直しは女性の身だしなみの一つだと思って行いましょう!特に、アパレル業や飲食業など、人と話をしたり顔を見られる仕事の場合は、身だしなみというより仕事の一環としてメイク直しをすることをおすすめします!今回は何パターンかご紹介してみましたが、メイク直しのために使える時間はそれぞれだと思うので、自分に合ったメイク直し法を選んで参考にしてみてくださいね。
2018年04月02日RMKオンラインショップのリニューアル記念キャンペーンRMKオンラインショップでは、リニューアルを記念し、4月27日(金)10時59分まで、「RMKオンラインショップリニューアルキャンペーン」を開催している。WEB限定キットの発売やプレゼントキャンペーンが実施される。人気ベースメイクを組み合わせたWEB限定キットが登場WEB限定セットは、人気のベースメイクとスキンケアミニサイズ・WEB限定ポーチがセットとなっており、3種類から選ぶことが出来る。「RMK ONLINE SHOP リニューアルキット(セットA)」は、RMKメイクアップベースとRMKリクイドファンデーションが、みずみずしくナチュラルな仕上がりに導く。販売価格は8,856円(税込み)となっている。「RMK ONLINE SHOP リニューアルキット(セットB)」は、RMKロングラスティングUVとRMKリクイドファンデーションの組み合わせで、紫外線をカットしながら透明感のある肌に。販売価格は8,640円(税込み)だ。「RMK ONLINE SHOP リニューアルキット(セットC)」はRMKクリーミィポリッシュトベース N 01とRMSジェルクリーミィファンデーションで、ほどよいカバー力のツヤ肌を作り上げる。販売価格は9,180円(税込み)。いずれのセットにも、ミニサイズのRMKモイストクレンジングバーム、RMK UVフェイスプロテクター50、RMKパウダーソープとオリジナルポーチがついてくる。(画像はRMKホームページより)【参考】※RMK ONLINE SHOP RENEWAL CAMPAIGN
2018年04月02日暖かくなってくると、汗でメイク落ちが気になってきますよね。そんな時、崩れにくい化粧品を使うのもひとつの手ですが、今回おすすめしたいのは“下地”と“コーティング”術です。本当にメイク崩れを防ぎたいなら、基盤と仕上げに着目しましょう!1. ベースメイクベースメイクの崩れを防ぐポイントは、「メイク前の保湿」で下地をつくることです。肌が乾燥したままの状態でファンデーションをのせても、きちんと肌になじまず、密着度が悪くなります。下地やファンデーションを肌に定着させるには、メイク前に必ず入念に保湿しておきましょう。とくに、テカリやすいおでこや鼻などのTゾーン部分は、化粧水や乳液をつけるともっとテカるのではないか…と思っている方も多いでしょう。しかし、逆に保湿をしていない状態だと、乾燥を防ごうとして毛穴から必要以上の皮脂が分泌されます。それが、テカリの原因になるのです。Tゾーンもふくめて、頬や目元など顔全体をきちんと保湿してから、ベースメイクにとりかかりましょう。2. アイブロウメイクアイブロウは、「アイブロウマスカラ」でコーティングして仕上げることがポイントになります。パウダーやペンシルで描いた眉毛は、時間が経つにつれて汗や皮脂によってくずれてきます。最後の仕上げに、コーティングして色を保持できるようにしましょう。使うアイブロウマスカラですが、もちろん色付きのものでもいいのですが、おすすめはクリアタイプのマスカラです。パウダーやペンシルで描いた眉毛を生かしながら、ナチュラルな仕上がりにしてくれます。参考商品:セザンヌ「クリア マスカラR」セザンヌ クリア マスカラR参考商品としておすすめしたいのが、セザンヌのクリアマスカラ。本来はまつげ用のマスカラとして販売されているのですが、まゆげに使うのもOK!ツヤ出しや毛流れを整える効果もあるので、いつもより美しいアイブロウメイクに仕上げることができます。お値段もお手ごろなので、挑戦しやすいです。3. アイメイク今回、アイメイクで着目したいのが“アイシャドウ”。時間がたつと、二重の幅に入り込んだり、よれやすいですよね。アイシャドウのメイク崩れを防ぐには、「アイシャドウベース」で下地をつくることがポイントです。ベースメイクで下地を使っても、アイメイクにまで下地を使う人は少ないのではないでしょうか?アイシャドウをつける前に、アイメイク用の下地を塗るだけで、仕上がりが一段と違ってきます。二重幅にアイシャドウが入り込んできたり、よれるのを防ぐのはもちろんですが、アイシャドウの発色をより際立たせてくれる役割もあるのです。長時間、美しいアイメイクをキープするなら、目元にも下地を使ってみましょう。参考商品:NARS(ナーズ)「スマッジプルーフ アイシャドーベース」ナーズNARSスマッジプルーフ アイシャドーベース参考商品としておすすめしたいのが、NARSの「スマッジプルーフ アイシャドーベース」です。白いクリーム状ですが、まぶたに広げると軽やかに肌になじみ、べたつかずさらさらした仕上がりになります。チップに少量取ってまぶた全体になじませ、そのあとはいつも通りにアイメイクするだけです。筆者も愛用していますが、朝メイクをして夜まで本当によれないですし、綺麗な発色が続いてくれます。これから汗のかきやすい季節には、手放せない必須品です。4. リップメイクリップメイクの色落ちや崩れを防ぐには、「リップ下地」を使うことがポイントです。口紅やグロスを塗る前って、普通の保湿用のリップクリームを塗る方が多いのではないでしょうか?乾燥を防ぐだけならもちろん保湿用のリップクリームでもいいかもしれませんが、色落ちを防ぐ効果はありませんよね。メイクの中でも、リップメイクって特に落ちやすい部分です。リップこそ、下地を使ってみませんか?今は、さまざまなブランドからリップ用の下地が販売されているようなので、いつも使っているリップと合わせて同じブランドのものを使ってみるのがいちばんいいでしょう。リップ下地にはメイク落ちを防ぐ効果だけでなく、唇を保湿していたわってくれる効果もあるので、一石二鳥の優秀アイテムです。参考商品:M・A・C「M・A・C プレップ プライム リップ」マック(MAC) プレップ プライム リップ 1.7g[並行輸入品]参考商品としておすすめしたいのは、M・A・Cのリップ下地です。デパコス好きの女性のなかでも、M・A・Cのリップを愛用している人は多いですよね。リップはM・A・Cの得意商品なだけあって、リップ下地も人気のようです。カラーを美しく発色してくれるだけでなく、唇の縦じわなどを目立たなくさせる効果もあります。これからの季節もメイク崩れ知らずになろう!暑くなってくると、メイクもよれやすくなり女性の悩みが1つ増えてしまいますよね。しかし、今回ご紹介した「下地作り」もしくは「コーティング仕上げ」をきちんとすることで、メイクの持ちは大幅によくなります。朝から夜まで美しいメイクをキープするためにも、一工夫してみましょう。
2018年03月31日【BASE MAKE】トレンドはセミマット!2018年、ベースメイクは、なんといってもセミマットがトレンドです!セミマットのベースメイクは、素肌を生かす自然なツヤでほどよい抜け感が何よりも大切になります。また、ナチュラルな肌の仕上がりなので若々しい印象を与えます。ハイライトなどで素肌感を出すのがおすすめです。トレンドはアーチ眉!EYE BROW優しい印象を与えるアーチ眉ですが、2018年春は太めでも細めでもなく、やや太めなスマートアーチ眉がトレンドになります!アーチ眉の特徴は、フェミニンとハンサムが融合し、上品な印象を与えます。ブラシでぼかして描くのがおすすめです。トレンドは、ラメ感!EYE MAKE2018年の春は、淡いピンクがトレンド!健康的な素肌に見せるコーラルを、頬骨に広くいれることによって一気にトレンド感アップ。血色感のある淡いレッドもおフェロ感が出ておすすめ!トレンドはコーラルピンク!RIP春のリップはコーラルピンクをチョイス!肌馴染みの良いコーラルピンクは、淡いピンクのチークと相性が抜群!おまけに、肌を明るく見せ可愛らしく優しい印象を与えます。適度なツヤ感のあるテクスチャーのリップがおすすめです!◇◆◇まとめ◇◆◇いかがでしたか?万人ウケするメイクは、周りに明るい印象と優しさを与えるのでトライしてみてくださいね。春になって新しい環境に変わる人も多いと思いますので、このトレンドを取り入れ、メイク上級者になっちゃいましょう!
2018年03月29日若さがウリの20代から、大人っぽい30代にステップアップするならメイク方法もチェンジしましょう。そこで、30代メイクをする上での心得をご紹介します。若いだけのメイクは卒業!30代のメイクって?20代から30代になると、今までの若さあふれるメイクから大人っぽさを感じるメイクにチェンジしていきたいもの。でも具体的に、30代のメイクってどんなことに気を付ければいいの?そんなメイク方法の疑問を解決しちゃいます。さらなる魅力的な女性になるために、メイクを変えてステップアップしましょう!スキンケアにこだわるメイクの前に、まずはスキンケアを見直すことが重要。一般的にお肌の曲がり角と言われる25歳くらいから、お肌の調子や肌質が変わってきたと自覚している方も多いかと思います。今まではメイクをしたまま寝ちゃっても問題がなかったり、化粧水や乳液で軽く保湿するくらいでも平気だったとしても、30代になるともっとお肌のことを考えてあげないといけません。そのためには、クレンジングを丁寧にすることや、自分に合ったスキンケアを探すことが大事になってきます。多少値が張っても、お肌のことを考え、自分磨きの投資として使ってみても良いでしょう。また、30代になると目元の小ジワやほうれい線、シミなどの悩みが出てくることも。クリームや美容液などを使って、悩みに適したスキンケアをプラスして行うことも必要です。あとはアンチエイジングケアなんかもオススメです。まだ少し早いかな?と感じても、いざお肌の悩みが表れてしまってからでは遅かったりします。いつまでも美肌をキープするべく、できるだけ早めにケアをして、お肌のことを最優先してあげましょう。ベースメイクも手を抜かずにスキンケア同様、ベースメイクも丁寧にしてあげることが30代メイクの掟。メイクの基盤となるスキンケア→ベースメイクの一連の流れは、20代の時よりも丁寧かつ美しく仕上げることを目指しましょう。ただ先ほども述べた、30代になると気になり出すお肌の悩みをカバーしたいからといって、ファンデーションを厚塗りすることだけは避けて。ファンデーションの厚塗りは、もっとも老けてみえるNGメイク。朝はキレイにカバーできていても、夕方になると崩れて残念なメイクになってしまいます。そうならないためにも、気になる部分はコンシーラーで丁寧に隠してあげるのがベスト。部分的に使えるコンシーラーはお肌全体を覆うわけではないので、重たい印象にならずにすみます。くすみが気になるならコントロールカラーを使って、色ムラをなくしてワントーン明るい肌作りを目指しましょう。盛るのは卒業!引き算メイクをマスター20代の頃のメイクは、いかに盛ってかわいく見せるかを意識していたかもしれませんが、30代になってもそのメイクを続けているとただの痛々しい印象に。つけまつ毛やたっぷりのマスカラに、しっかりと引いたアイラインはもう卒業しましょう。大人っぽさを演出するのに濃いメイクは必要ありません。30代のメイクは、盛るのではなく引き算をすることが重要。今までの盛ってばかりいたメイクを一つずつ引いていってみてください。そうするとちょうどいいバランスのメイクが見つかるはずです。力を入れすぎていたアイメイクを少し薄くして、アイシャドウの色で遊ぶ楽しさに気付けたり、30代になったことで新しい色のリップを試してみたりと、メイクの新たな発見ができます。大人の余裕を感じられるメイクをマスターしておきたいですね。自分に合うコスメを見つける新作が出るととりあえず試してみたり、人気のコスメという口コミだけで飛びついて使ってみたりしていた流行に敏感な20代。でもそろそろ自分に合ったコスメを見つけたいですよね。もちろん流行に敏感であることは良いことですが、30代ともなれば自分の顔立ちや肌の色、似合う・似合わない、好きな使用感なども分かってきますよね。そんなメイクに関しての知識が増えてきたからこそ、自分に合うコスメに出会うこともできるのです。流行だけにとらわれずに、自分自身の見せ方を知っている人って魅力的。30代はぜひそんな女性になりたいですね。メイクテクニックで大人のオーラを20代、早ければ10代の頃からメイクをしている方もいますよね。そうなるとメイクのテクニックもかなり上達してきているのが30代。メイクにかかる時間も、かなり早くできるようになったのではないでしょうか。昔は苦手だったリキッドのアイラインを引くのも、今では一発でさっと引けたり、指を使ったメイクなんかも習得していたり。そんなメイクテクニックを駆使して、大人のオーラをかもしだせるメイクにトライしてみましょう。キレイなグラデーションアイや、カラーライナーを使ってみるのも素敵。また意外と難しい抜け感メイクも、メイクの技を知り得ている30代の女性だから上手にできるメイク。20代よりも大人っぽくステップアップしたメイクを披露しちゃいましょう。もう30代…と嘆かないで!自分らしいメイクを楽しもう20代に比べて、年齢に関してシビアになってきやすい30代。でもずっとメイクをしてきたからこそ、自分らしいメイクができるのです。そこに加えて、大人っぽさもアピールして、輝かしい30代を謳歌しましょう!
2018年03月29日2018年春に発売された「コフレドール」の新作コスメを一挙公開・使用感までくまなくご紹介していきます!今季は、崩れにくいベースメイクから、ハンサム・ビューティーが叶うポイントメイクアップ製品までが勢ぞろいし、自分らしくありながら美しさを加速させるライナップに。素敵なパッケージにもご注目です。今季のコフレドールは“ゴールド”パッケージにも注目!パールピンク×ゴールドの対比が、大人女子でも嫌みのないスマートな女性らしさを漂わせます。ポーチの中身を統一したくなるような可愛さですよね。コフレドールは、このゴールドの輝きに注目し、「ハンサム・ビューティー」をコンセプトに自分らしく輝くためのメイクアップ製品をそろえています。コフレドールヌーディカバー ロングキープベースUV全1種 SPF25・PA++ 2018年2月16日(金)発売この季節にベースメイクを一新するなら、本格的な春に向けて崩れにくいものがベスト。「ヌーディーカバー ロングキープベースUV」は、ファンデーションの密着度を高め、ファンデーションのすべりを良くする新処方に。崩れにくさと化粧のりをどちらも完備したメイクアップベースです。コフレドールヌーディカバー ロングキープパクトUV全7色SPF20・PA++ 2018年2月16日(金)発売ファンデーションのもととなる「体質原料」に「カバー素材」をコーティングしたカネボウ独自原料を処方し、従来のファンデーションよりもさらに色ムラや凹凸を均一にカバーする仕上がりに。保湿成分である水溶性コラーゲンを配合し、春夏にぴったりな崩れにくくいファンデーションです。コフレドールコントゥアアイグロス全1色 2018年3月16日(金)発売自然な影を付けることで、目元がグッと印象的に変化。クリーミーなリキッドを指でぼかしていくと、奥行き感のあるシアーな仕上がりに。お仕事メイクにも使えるさりげないブラウンアイが完成します。コフレドールヌーディインプレッションアイズ02ゴールドブラウン全4色 2018年3月16日(金)発売艶やかな光が重なりあい、立体的な目元を生み出す「ヌーディインプレッションアイズ」。左側の「3Dツヤベース」は上から、“カバー・カラー・光”と異なる狙いのシェードが3段になっています。MIXしてアイホールにのせると、透明感と繊細なきらめきをあたえます。筆者は、大きめのフェイスブラシにとって、頬骨や鼻筋のハイライトとしても使用しています。あらゆる箇所に使いたくなる、上品な艶やかさが魅力です。左側の3色のアイカラーを重ねていくと、輝きがさらにアップ!くすみやヨレも気にならず、メイクしたての仕上がりが長時間続きます。コフレドールフレーミングペンシルアイライナー BR-37全2色 2018年3月16日(金)発売最近は優秀なアイライナーが多いので、コスメマニアさんの選ぶ基準が厳しくなっているはず…。そんな激戦の中でも際立つほど、書き心地がなめらかでクリーミー。合わせて注目していただきたいのが、「BR-37」の色みです。スタイリッシュブラウンが目元を優しく引き締めます。コフレドールピュアリーステイルージュ RD-227全22色(うち限定2色) 新4色・限定2色 2018年3月16日(金)発売みずみずしい透けのあるフェミニンレッド。フレッシュな艶感と、肌と調和する絶妙なレッドが清潔感を引き立てます。春らしいレッドをお探しの方にイチオシの一品。コフレドール マジカルグロウスティック全1種 2018年2月16日(金)発売最後におすすめしたいのが、スティック型の部分用補正料。毛穴や肌の凹凸をカバーするコンシーラーの役割と、明るさを演出するハイライティング効果が1つになったアイテム。自然な艶肌が欲しい人や、夕方のお直しにみずみずしさを取り戻したい人にぴったりな製品。繰り出して頬にのせると、つるんっとしたナチュラルグロウ肌を演出します。化粧下地の後、ファンデーションの前に使用するので、パウダリーファンデーションのときにも◎。今回は、2018年の春に発売されたコフレドールの新製品をご紹介していきました。さまざまなブランドの新作コスメの中でも、パッケージの可愛さが特に目立っていました。これなら、寝起きが辛いときでもメイク時間のテンションがちょっぴり上がりそうですね。ぜひお近くの店頭でチェック!
2018年03月27日今年の春に発売された新作ベースメイクはツヤ系アイテムが豊富な通り、ツヤ肌はこの春のトレンドです。冬が終わり春になると、日差しが増えて明るくなるので、光を反射する透明感のあるツヤ肌がぴったりなのです。しかし、ツヤ肌は一歩間違えるとテカリに見えてしまいます。また、崩れやすいというデメリットもありますよね。そんな“テカリ”と“メイク崩れ”という2大悩みを解消した、最強の“発光ツヤ肌”の作り方を紹介します。今季トレンドの“発光ツヤ肌”今年発売されたファンデーションは、とにかくツヤ肌意識! とはいえ、“ツヤ”とひと口に言っても、軽やかでみずみずしいツヤや、オイルベースのしっとりしたツヤ、パールで作った透明感のあるツヤなど、いろいろな種類を選ぶことができるのが特徴。その中でも筆者がおすすめしたいのが、「軽やかで内側から水分が満ちたような発光ツヤ肌」です。行き過ぎたオイルやパールは、テカリやぎらつきに見えてしまうのですが、水分に満ちたような発光ツヤ肌は、もともと肌に持っている水分がつくったものなので、自然に品のある美しい肌へと導いてくれるのです。それでは、最強の“発光ツヤ肌”の作り方をご紹介します!最強の“発光ツヤ肌”の作り方①下地ツヤ肌を作るにはまず下地から。ですが、紫外線が強くなるこれからの時期に、ツヤ感だけを優先した下地はNG。ツヤと紫外線対策をどちらもカバーできる下地を選びましょう。ツヤと紫外線対策を叶えるおすすめ下地「ランコムUV エクスペール トーン アップ〈SPF50+/PA++++〉」ランコムの最強UVがさらに進化。強力な紫外線防御力はもちろんそのまま、光のヴェールを纏って肌を明るく艶やかに仕上げてくれます。最強の“発光ツヤ肌”のための下地の塗り方「ランコムUV エクスペール トーン アップ」をパール大で手に取り、顔全体にまんべんなく塗り広げます。量を少なくしてしまうと十分な紫外線防御力を得られません。また、多く塗ってしまうと油分が多くなってしまいベースメイクのヨレに繋がってしまいますので、適量を必ず守りましょう。最強の“発光ツヤ肌”の作り方②ファンデーションツヤ肌作りのメイン、ファンデーションはパール感やオイリー感が少ないものを選びましょう。パール感やオイリー感が強すぎるものを顔全体にのせてしまうと、テカリやギラつきのようになってしまいます。“発光ツヤ肌”を叶えるおすすめファンデーション「YSLラディアント タッチ オールインワン グロウファンデーション〈SPF23/PA+++〉」入浴・スキンケア直後の水分をたっぷり含んだ潤んだ肌のように魅せてくれるファンデーションです。とってもみずみずしいので、肌にのせてもストレスフリーな使い心地です。手でささっと伸ばすだけでもきれいに仕上がるのもうれしいポイント。最強の“発光ツヤ肌”のためのファンデーションの塗り方ファンデーションは顔全体に同じ量を塗るのではなく、頬の三角ゾーンにはしっかり、おでこや顎には控えめに塗ると立体感のある顔になります。また、「YSLラディアント タッチ オールインワン グロウファンデーション」は手でささっと塗ることが推奨されていますが、小鼻の際や口の周りなどの細かい部分は指で叩き込んだ上にスポンジで入れ込むと、さらに綺麗に崩れにくく仕上がります。最強の“発光ツヤ肌”の作り方③パウダーパウダーをのせるとツヤが消えてしまうので、ツヤ肌作りにパウダーは厳禁のように思えますが、パウダーをはたかないと皮脂くずれを起こしやすくなってしまうので、パウダーは必要最低限、テカリやすい部分にだけのせましょう。“発光ツヤ肌”を邪魔しないおすすめフェイスパウダー「エトヴォスミネラルUVパウダー〈SPF50 PA++++〉」ノンケミカルのパウダーなのに、SPF50 PA++++という高い紫外線防御力を持ちながら、皮脂を吸着してくれるパウダーです。紫外線や冷房などでダメージを受けがちな肌のために、保湿成分であるヒト型セラミドやヒアルロン酸が配合されているので、これからの季節にぴったり!最強の“発光ツヤ肌”のためのフェイスパウダーののせ方パウダーは必ず大き目のブラシになじませて、Tゾーン、フェイスライン周りにふんわり少しだけのせましょう。また、毛が密集した小さなブラシで小鼻周りを磨くようにつけると、テカリや崩れを防ぐことができます。最強の“発光ツヤ肌”の作り方④ハイライト仕上げにハイライトをほんのりのせて“発光ツヤ肌”は完成です。素肌感のあるおすすめハイライト「THREEシマリング グロー デュオ」繊細なパールが、本来あるべきツヤと血色感を肌に宿してくれるクリームハイライト。肌にのせると瞬時にパウダー状へ変化するので、ファンデーションがヨレることなく溶け込むように肌になじみます。最強の“発光ツヤ肌”のためのハイライトのつけ方下地~パウダーまでのステップで十分なツヤが肌にあるので、ハイライトはのせすぎずほんのりと、を意識しましょう。つける場所は「目周りのCゾーン、鼻筋、おでこ、唇の山の上」です。1部分につき、ちょんちょんっと指にハイライトを取ってとんとん優しくなじませます。みずみずしい“発光ツヤ肌”で春を迎えて今回紹介したアイテム、ステップで作った“発光ツヤ肌”です。内側から水分で満ち溢れた、もっちりハリのある肌が完成。春の麗らかな日差しに映える“発光ツヤ肌”、お試しあれ!
2018年03月23日ベースメイクどうしてますか?メイクで重要なベースメイク。「シミ、シワ、クマをカバーしたい」「くすみのない透明感のあるお肌にしたい」「厚塗りしてない素肌感にしたい」…などといった悩みはございませんか??人それぞれ悩みは尽きないと思いますが、今回ご紹介するのプチプラ優秀コスメは“くすみのない透明肌”になれちゃうアイテムです!MAGIC CUSHION MILKYMISSHA(ミシャ)から数量限定で発売されたM クッションベース(ミルキー)のミルキーホワイトです!MISSHA(ミシャ)は韓国コスメで有名なメーカーで、韓流ファンや、オルチャン(可愛い人の事)に憧れる女子は使ったことがあるはずです!付属品のパフの絵柄までペコちゃんのデザインで可愛い♪ワントーン明るい肌に♥・トーンアップ効果のある化粧下地!一度重ねるのと2度重ねるので、トーンアップ効果が変わります!よりお肌を明るく見せたい方は2回がおすすめ。・光の反射による360度ライティング効果も!!ハイライトとして使ってもgood♪ いろんな使い方ができちゃいます。上の画像:ビフォー下の画像:アフター米ぬか水でうるうる肌に!みずみずしいお肌になりたい方は必見!米ぬか水を37%含んでおりベースメイクでかなりの保湿力が期待できます。乾燥は化粧崩れの原因!!!それをしっかりカバーしてみずみずしいふっくらとしたツヤ肌にしてくれます。さらにキメが整って見えるのも魅力的〜♥日焼け止め効果も♪SPF50+・PA+++の紫外線対策もバッチリ!少し外に出るときなど簡単に保湿とUVケアできちゃう優れもの♪これからの季節紫外線が気になり始めますので簡単にケアできちゃうのは嬉しいですね!優秀過ぎるワンアイテム♥これ1つでかなり十分すぎる内容の上に、、価格はなんと1,200円(税抜)というプチプラコスメ。使う前に驚き、、使ってみて驚き、、是非皆さんに試して頂きたいです!!数量限定発売みたいなので、お早めにGETしてみてくださいね♥最後まで読んでいただき、ありがとうございました!メイクの記事もどんどん投稿しようと思います♥≪writer≫根岸 みのり(ネギシ ミノリ)≪所属美容室≫Claude MONET 新宿店(クロード モネ シンジュクテン)住所:東京都新宿区新宿3-37-11 安与ビル4FTEL:03-3354-0063
2018年03月20日これからの季節、紫外線はもちろん、肌の保湿ケアも欠かせません。そこで今回はこの2つを叶えてくれる、おすすめのベースメイクアイテムをご紹介します。①これ1つで紫外線ケア&保湿ケアを叶える!おすすめのベースメイクアイテムとは?RMK ベーシック コントロールカラー N3,500円(税抜き)<SPF10PA+ / SPF13PA+ / SPF15PA+>RMK officialさん(@rmkofficial)がシェアした投稿 – 3月 2, 2018 at 12:49午前 PST肌色を美しく、きちんと整えながら、透明感を引き出してくれる新コントロールカラーです。半透明のジェルで、肌に対してとろけるように密着し、気になる色ムラやくすみをきちんとオフし、クマなどもナチュラルにカバーしてくれますので、ピュアな肌に仕上がります。ヒアルロン酸をはじめ、植物由来の保湿効果の高い成分を配合。肌に潤いを与えてくれます。パッケージが新しくなり、さらに使いやすくなりました。②これ1つで紫外線ケア&保湿ケアを叶える!おすすめのベースメイクアイテムとは?ポール & ジョー ボーテ モイスチュアライジング ファンデーション プライマー S 01・02 <SPF15 PA+>3,500円(税抜き)PAUL & JOE BEAUTEさん(@paulandjoe_beaute)がシェアした投稿 – 12月 29, 2017 at 4:24午後 PST保湿効果が期待できる成分、オレンジフラワー水や5種類の天然植物成分、3種類のヒアルロン酸を配合しており、カサカサ具合も心配いらないほど潤う肌に。肌色をきちんとカバーしながら、自然なツヤのある理想の肌を叶えます。③これ1つで紫外線ケア&保湿ケアを叶える!おすすめのベースメイクアイテムとは?アユーラ トーンアップベース 3,500円(税抜き)<SPF16 PA+>AYURA(アユーラ)さん(@ayura.official)がシェアした投稿 – 2月 28, 2018 at 1:43午前 PSTストレスによってダメージを受けてしまったくすみがちな肌も、極上のすっぴん肌へと仕上げてくれる化粧下地。薄膜ミルフィーユ構造によって、ストレスでダメージを受けた肌も一瞬にしてきれいに整えてくれるのです。肌を自然にワントーン明るくしてくれるピーチベージュの色味です。④これ1つで紫外線ケア&保湿ケアを叶える!おすすめのベースメイクアイテムとは?エレガンス パンプリフティング ベース R5,000円(税抜き)<SPF25・PA++>エレガンス コスメティックスさん(@elegance_cosmetics)がシェアした投稿 – 9月 13, 2017 at 2:16午前 PDTふっくらとしたハリのある肌へと導いてくれるベースメイクアイテム。美容成分やオイルが豊富に配合されているので、高いトリートメント効果が期待できます。しっとりと肌に密着し、美しい仕上がりが持続します。⑤これ1つで紫外線ケア&保湿ケアを叶える!おすすめのベースメイクアイテムとは?ボビイ ブラウン スキン ファンデーション クッション コンパクト <SPF50PA+++>Bobbi Brown Japan Officialさん(@bobbibrownjapan)がシェアした投稿 – 2月 23, 2018 at 4:27午後 PST長時間、素肌を生かしたみずみずしい自然なツヤ肌を実現してくれるクッションファンデーションです。日中のあらゆるダメージ要因を完全に防ぎ、乾燥や糖化などからも肌を守ってくれることでしょう。保湿有効成分を配合していますので、つっぱることもありません。いかがでしたか?ぜひ参考にしてくださいね!
2018年03月20日「今までメイクは自己流でやってきたため、正直基本がわからない…」「春から新しいステップに進むためメイクをしてみたいけど、やり方が全く分からない!」という方のために、基本のメイクに必要な道具・メイクのやり方をご紹介します。メイク初心者さんはもちろん、自己流でメイクをやっていた方も必見です!今回はメイクの基本の“ベースメイク”についてご紹介します。基本のベースメイクに必要なものベースメイクはメイク全体の仕上がりを左右する重要なステップです。ベースメイクを丁寧に仕上げると、メイク上手な印象になります。きちんとしたベースメイクにするには、必要な道具の役割を理解して、基本の手順を守ることも大切です。下地:ファンデーションとの密着を高めるほか、UVカットや毛穴、色補正の役割も夏は崩れにくいもの、UVカット効果が高いものを。冬は保湿効果の高いものを選びましょう。また、皮脂が気になる方は皮脂を吸着してくれるものを、乾燥が気になる方は1年を通して保湿効果のあるものをというように、肌質に合わせて選ぶのもおすすめです。初心者メイクにおすすめ下地①脂性肌さんはコレ!「セザンヌ皮脂テカリ防止下地」セザンヌ化粧品さん(@cezannecosmetics)がシェアした投稿 – 8月 28, 2016 at 4:54午後 PDT皮脂崩れを防止してくれるのはもちろんですが、保湿成分も入っているので、乾燥も防ぐことができます。初心者メイクにおすすめ下地②保湿&紫外線防止効果があるのはコレ!「オルビスサンスクリーン(R)オンフェイス モイスト」オルビスさん(@orbis_jp)がシェアした投稿 – 7月 26, 2017 at 2:02午前 PDT紫外線だけでなく、近年肌トラブルの原因の一つともいわれている近赤外線や大気汚染もブロックしてくれるメイク下地です。ほんのりピンク色をしているので肌を明るく見せてくれます。ファンデーション:肌の色むらを整えて気になる肌悩みをカバーするファンデーションは「パウダー・リキッド・クリーム・クッション」などといろいろな種類がありますが、初心者さんは扱いやすいパウダーファンデーションかリキッドファンデーションがおすすめです。また、ファンデーションは必ず自分の肌色に合う色を選びましょう。初めて購入する方はカウンターへ行って、BAさんに色選びを手伝ってもらうのが◎。初心者メイクにおすすめファンデーション①「パウダー派ならこれ!マキアージュドラマティックパウダリー UV」マキアージュさん(@maquillage_jp)がシェアした投稿 – 3月 7, 2018 at 12:59午前 PSTパウダーファンデーションは、ナチュラルな仕上がりを求める方におすすめ。こちらのファンデーションは毛穴も、色ムラも一瞬でカバーするのに、透明感までも高めてくれるファンデーションです。初心者メイクにおすすめファンデーション②「リキッド派ならコレ!YSL ラディアント タッチ オールインワン グロウ ファンデーション」YSL Beauty Officialさん(@yslbeauty)がシェアした投稿 – 2月 1, 2018 at 7:29午前 PSTリキッドファンデ―ションは、乾燥が気になる方におすすめ。こちらのファンデーションは、特別な道具も必要なく、手でササっと塗ることができます。軽い付け心地でツヤ肌仕上がりになります。フェイスパウダー:ベースメイクの総仕上げ。油分を抑えて化粧崩れを防ぐフェイスパウダーはなりたい肌質に合わせて選びましょう。マットに仕上げたい場合はパールなし、ツヤ肌に仕上げたい場合はパールやラメ入りがおすすめです。初心者メイクにおすすめフェイスパウダー①「キャンメイクマシュマロフィニッシュパウダー」CANMAKE TOKYO(キャンメイク)さん(@canmaketokyo)がシェアした投稿 – 10月 3, 2017 at 11:38午後PDTプチプラフェイスパウダーなら断然コレがおすすめです。ツヤもマットも選べますし、色展開も豊富なので、きっと自分の肌にぴったりな色が見つかりますよ。初心者メイクにおすすめフェイスパウダー②「エレガンスラ プードル オートニュアンス」エレガンス コスメティックスさん(@elegance_cosmetics)がシェアした投稿 – 12月 13, 2017 at 12:55午前 PSTこちらもセミマットとツヤ仕上がりの2つから選ぶことができます。さっとのせると上質な透明感の肌に導いてくれるパウダーです。値段はしますが、その使い心地や崩れなさに感動しますよ。基本のベースメイクの手順必要なものがそろったところで、基本のベースメイクの手順を紹介いたします!基本のベースメイク手順① 下地の塗り方下地を適量手の甲に出して、「両頬・おでこ・顎・鼻」の5点においてから、内側から外側に向かって塗り広げます。多すぎてしまうと油分が多くなってしまいメイク崩れの原因に、少なすぎてしまうと十分な下地の効果を得られないので、パッケージに記載されている適量を必ず守りましょう。基本のベースメイク手順② ファンデーションの塗り方パウダーファンデーション① スポンジにファンデーションをほんの少しとります② 頬の内側から外側に向かって広げます。この時、顔の側面にはしっかり塗らないようにしましょう③ ほんの少しのファンデーションをスポンジに取って、おでこと顎にも内側から外側に向かって広げますリキッドファンデーション① 手の甲にファンデーションを適量取ります② 指でファンデーションを取って、頬の内側から外側に向かって広げます。この時、顔の側面にはしっかり塗らないようにしましょう③ ほんの少しのファンデーションを手に取って、おでこと顎にも内側から外側に向かって広げます顔の側面までしっかり塗らないことで、ファンデーションだけで顔の立体感をGETできます。また、厚塗り感も防ぐことができます。基本のベースメイク手順③ フェイスパウダーのつけ方フェイスパウダーをブラシに取り、一度ティッシュで余分な粉を払ってから顔の内側から外側に向かってくるくるとのせます。小鼻の周りやTゾーンのてかりやすい部分にはより丁寧にのせましょう。メイク上手への道はまず、基本を知ることから!基本のベースメイクに必要なもの、手順をご紹介しました。メイク初心者さんでも、基本を忠実に守ることでメイク上手な肌に仕上げることができますよ。次回は、基本のポイントメイクについて紹介します。
2018年03月18日せっかくメイクをするのなら、気になる毛穴、凸凹まで、隙を見せずに徹底的にカバーしたい!隙のない、美しい肌を叶えたい!そう願う方も少なくありません。そこで今回はおすすめのベースメイクアイテムをご紹介します。①毛穴や凸凹まで隙を見せずにカバー!おすすめのベースメイクアイテムは?アルビオン スノー ホワイト シフォン4,000円(税抜き)ALBIONアルビオンさん(@albion_jp)がシェアした投稿 – 2月 27, 2018 at 11:55午後 PSTまるで粉雪のようなサラサラとキメ細かいパウダーを実現。肌に軽やかにフィットしてくれます。汗や皮脂に影響を受けることなく、透き通る明るさにあふれ、キメ細かくなめらかな肌が長時間続く、パウダータイプのファンデーションです。②毛穴や凸凹まで隙を見せずにカバー!おすすめのベースメイクアイテムは?アユーラ トーンアップリキッド4,000円(税抜き)AYURA(アユーラ)さん(@ayura.official)がシェアした投稿 – 1月 10, 2018 at 4:30午後 PST肌を圧迫させない軽やかさを追求して作られた、リキッドファンデーション。美容成分の効果によって、肌のうるおいを保ち、時間が経つほどつやのある透明感を実現させてくれることでしょう。無添加なので、ストレスでダメージを受けた肌にも安心な低刺激のベースアイテムです。③毛穴や凸凹まで隙を見せずにカバー!おすすめのベースメイクアイテムは?シスレー フィトブラン ブライトニング クッション ファンデーション12,000円(税抜き)Sisley Paris Japan シスレージャパンさん(@sisleyparisjapan)がシェアした投稿 – 2月 10, 2018 at 5:59午後 PST紫外線や大気汚染、フリーラジカルと言った都会特有の環境から、肌を守ってくれるクッションファンデーションです。瞬時に自然な輝きを与え、まるでサテンのようにツヤのあるなめらかな肌を叶えます。もちろん、日中のメイク直しにも使うことができ、メイクアップとスキンケアを同時に叶えたい女性におすすめです。使い続けるほどに、明るく透明感のある肌が期待できるでしょう。④毛穴や凸凹まで隙を見せずにカバー!おすすめのベースメイクアイテムは?インテグレート プロフィニッシュファンデーション 1,700円(税抜き)インテグレート♥さん(@integrate_jp)がシェアした投稿 – 12月 8, 2017 at 12:04午前 PSTまるでプロが施したかのような、きめ細かい美肌へと導くパウダリーファンデーションです。毛穴・色ムラ・ニキビ跡を自然にカバーし、素肌のように軽やかな透明感を叶えてくれることでしょう。肌にやさしい使い心地のミネラルタイプです。⑤毛穴や凸凹まで隙を見せずにカバー!おすすめのベースメイクアイテムは?Celvoke インテントスキン スティックファンデーション 4,800円(税抜き)celvoke.jpさん(@celvoke.jp)がシェアした投稿 – 3月 2, 2018 at 1:38午前 PSTシリコンフリーなのに、するすると均一に伸び、肌へぴたりと密着してさらさらの肌に仕上げてくれるスティックファンデーションです。気になる欠点をカバーしながら、透明感のある仕上がりが期待できます。ブラウンカラーはシェーディング用に使用するのもおすすめです。ラベンダー油やティーツリー葉油と言った、スキンケアの保湿成分も入っています。気になる毛穴も凸凹肌も、できることなら隙を見せずカバーしたい!そんな方にとって、やはりどんなベースメイクアイテムを使用するのかこだわりたいところです。今回は毛穴、凸凹肌といったことが気になっている方におすすめなベースメイクアイテムをご紹介しました。自分にはどんなアイテムが似合うのか?自分が心地よく使用できるものはどういうものなのか?これをきちんと考えて、何度か肌にのせていくと、自分が望んでいる肌に仕上げてくれるようなベースメイクアイテムが見つかるはずです。ぜひ今回ご紹介したアイテムを参考にして、自分にピタリとくるアイテムを探してみてくださいね。
2018年03月15日ばっちり決めたい日に欠かせない赤リップ。ただ使い方によってはすこし厚化粧に見えてしまったり、意外と使い方がむずかしいアイテムです。そんな赤リップを違和感なく使いこなすには、“ぬけ感”が重要です。今回ご紹介するのは、赤リップとツヤ肌メイクを取り入れたぬけ感メイク。ハンサムでセクシーな女性を目指しましょう!ツヤ肌+赤リップ+立体感のある眉とまつげ今回おすすめしたいのは、ただレディーなイメージをつくる赤リップメイクではありません。赤リップを、いかにメイクの中心として目立たせるか、そして、セクシーだけどハンサムなかっこいい女性を目指せるメイクとしていかに成り立たせるかというのがポイントです。さっそくメイクのポイントをご紹介していきます。イメージは大屋夏南さんのような色気のある“ハンサムレディ”KaNaOYA/大屋夏南さん(@__kana_oya__)がシェアした投稿 – 1月 22, 2018 at 2:16午前 PST今回のメイクのイメージにしていただきたいのが、モデルとして大活躍している大屋夏南さん。ボーイッシュなショートカットにしてより魅力が増した夏南さんですが、彼女はメイクをする上ですべてのパーツに力を入れすぎていない部分に上級テクを感じます。赤リップを使用したメイクが多いようですが、赤リップを使うときはアイメイクの力を抜いています。それによってメイク全体のバランスがとれて、より赤リップが際立つポイントになっているのでしょう。肌はフラットでカラーレス、そしてツヤを演出ベースメイクはとにかくシンプルに。肌のアラを隠すためにも水光肌をつくれるクッションファンデがおすすめです。ハイライターは使わず、ファンデーションのみでツヤを出しましょう。今回のメイクの主役は赤リップなので、カラーレスな肌をつくるためにもチークは使いません。肌そのものが光を放っているような、ナチュラルなベースメイクをつくるのがポイントです。眉とまつげに立体感とボリュームをプラス目元周辺もシンプルにつくっていきます。眉は、アイブロウマスカラで眉頭を立たせて立体感をつくります。隙間を埋める眉メイクというよりも、元々生えている眉毛そのものをよりボリュームアップさせるイメージです。アイメイクは、色を使いません。アイシャドウもアイライナーも使わず、まつげに重点を置きましょう。カールさせるかさせないかはお好み次第ですが、ポイントはまつげにもボリュームと立体感をつけてしっかり主張させることです。アイシャドウやアイライナーを使わない分、マスカラは黒でしっかりインパクトを残しましょう。主役の赤リップはマットなものがおすすめベースはツヤ意識で仕上げたので、バランスをとるためにも赤リップはマットなものをチョイス。唇からはツヤを消すことで、隙のないハンサムセクシーな女性らしさを演出できます。マットが苦手な方はセミマットもおすすめです。ベースメイクとアイメイクをシンプルにしている分、リップメイクは抜かりなく仕上げましょう。リップライナーや筆でしっかりふちどりをして、赤リップを主役にするべく、完璧に仕上げましょう!レディなイメージを超して、ハンサムセクシーなレディに赤リップは上品で女性らしいイメージですが、全体のメイクバランスによっては、どこかマニッシュでハンサムな印象を加えることもできます。赤リップ1つでも、様々なイメージ別で使い分けてみませんか?今回はツヤ肌+マット赤リップの組み合わせでご紹介しましたが、逆にマット肌+ツヤ赤リップでもバランスがとれて、また違った印象になりますよ。どこかボーイッシュでハンサムなイメージの中につくるセクシーさは、単に女性らしさの中にあるセクシーよりも、更に上をいく色気をかもしだすものです。赤リップでハンサムセクシーな女性を目指してみましょう!
2018年03月08日今の時代だから気になる! 美容医療にできること
初めてのデリケートゾーンケア
やせにくいママのための「脳科学ダイエット」ってなに?