編集部:学研キッズネット編集部学習塾の無料検索サイト『塾ログ』を運営する株式会社FREEMINDは、2020年5月28日(木)より、同サイトにて、2020年6月・7月(※)の入塾金が無料の学習塾を紹介する『入塾金無料キャンペーン』特集ページをオープンしました。※塾によって実施月が異なります。塾で学びたい子どもたちを応援!新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、春にスタートがきれなかった学生様、また、学校が臨時休校となり、お子様の学力低下や学力格差の拡大を心配されている保護者様が数多くいらっしゃるかと思います。そこで、塾ログでは、『入塾金無料キャンペーン』を実施している学習塾の特集ページをオープンすることで、塾で学びたい子どもたちと、その未来を応援したいと考えています。塾ログの特徴『塾ログ』は2019年3月にオープンして以降、リリースから1年で累計44万人が利用するなど、多くの皆様にご愛用いただいている国内最大級の塾検索サイトです。掲載教室数は約52,000件。“ぴったり”の塾をより探しやすくするための検索機能が充実しているほか、口コミを参考に複数の教室へまとめて資料請求できるなど、保護者様や学生の皆様が本当に必要としている学習塾のリアルな情報が簡単に手に入ります。ユーザー登録不要で利用料も完全無料のため、安心してご利用いただけます。■株式会社FREEMIND会社概要商号:株式会社FREEMIND代表者:代表取締役北田 秀司所在地:〒604-0875京都市中京区車屋町通竹屋町上る砂金町403番地 田丸産業ビル1F設立:1988年3月事業内容:・システム開発/Web基幹システム、e-learningシステム、グループウェア、医療・教育関連のシステムなどの受託開発、導入、運用保守・ネットワーク構築・Webサイト制作等・学習塾、英語教室、小学校などを対象とした、子ども英語教室「Lepton」のフランチャイズ事業・小学生・中学生を主対象とした、コミュニケーション英語能力テスト「Junior English Test(JET)」の実施運営・多読・多聴・eラーニングが一体となった、コミュニケーション英語の自立学習教材「Lepton Reading FARM」の販売■「学研キッズネットFor Parents」のニュース一覧はコチラ■学研キッズネット編集部(がっけんきっずねっと)『学研キッズネット』は、1996年にオープンした小・中学生のためのWebメディアです。学研の子ども向け書籍や雑誌の編集ノウハウを活かし、子どもたちが安全に楽しめるサイトとして運営しています。子どもたちのしあわせのために、家族のしあわせのために、有益な情報やサービスをお届けできるよう、いつも精一杯がんばっています。すくすく伸びる子どもたちのために
2020年05月28日小さい頃から、父の仕事の都合で数年に一度は転校していた私。「生活環境の変化には慣れている」と自負していたのですが、結婚後、わが子とともに新しい環境で暮らすというのは、自分が想像した以上に緊張感のある日々だったよう。子どもを最優先に考えるあまり、気がつけば普段の自分を見失っていて…。今回の記事では、夫の転勤で私の身に起こった変化と、その変化を自分らしく乗り切るために実践したことを紹介します。「引越しはお手の物!」だと思っていたのに私は、父の仕事の都合で、生まれてから成人するまで、8回の引越しを経験しました。およそ2~3年に一度のペースで転居したことになります。幼稚園2園、小学校3校、中学校2校に通ったため、「私は環境変化に強い」ほうだと自負していました。しかし、自分が「親」側になって初めて経験した「夫の転勤」で、その考えは一変しました。家族との引越しは、やることがたくさん結婚当初から、夫は転勤は避けられない職種だということは分かっていました。そして、「私には引越し経験が十分あるし、特に困ることもないだろう」と考えていました。そんなわが家に初めて転居を伴う転勤話が舞い込んできたのは、娘が3歳になる頃。当時は私も仕事をしており、娘は保育園に通っていました。そのため、まずは転居予定のエリアの保育園に空きがあるのか、私も転居後に仕事を継続できるのかを確認することから、準備を始めました。数週間かけて保育園をいくつか見学し、転園できる目途が立ちました。また、仕事も短時間勤務などを活用しながら継続できることになりました。この大きな山を越えた後は、転居に伴うやるべきこと(住居探し、電気・ガス・水道・電話などの手続き、引っ越し業者の手配、荷物の整理整頓など)をリスト化し、1つ1つこなしていきました。そして、いざ引越し。ここまでは自分の予想を裏切ることなく、やることが多いながらも順調に進んでいったのですが…。自分の性格が180度変わった?転居後の心配事の大部分は、「娘の生活環境が大きく変わること」でした。新しい住まい、新しい保育園。小さな娘には大きな変化です。どうにかスムーズに溶け込んでほしいという思いから、私はまわりの保護者とうまくやっていくことを最優先しました。少しの摩擦も起こさないようにと意識したのは、「余計なことはこちらから言わない」「聞かれたことにのみ答える」こと。保育園の送り迎えではとにかくニコニコして、すれ違う保護者とは笑顔で会釈。特に自分から話しかけることはしませんでした。新しい環境の中で新参者が園の雰囲気を壊してはいけないと思い、まずは「誰かから声をかけられるのを待ったほうがいい」と考えたからです。そんなある日、ある保護者から、自分が想像していなかったひとことを言われます。「〇〇さんって、人見知りなんだね!」私はその言葉にびっくり。なぜなら、私は小さい頃から、どちらかというと人と話すのは得意なほうだったからです。人生で初めて「人見知りだね」と言われたことで、「生活環境の変化は、自分の性格も変えてしまうくらい影響のあることだったんだ」と初めて実感。「引越しは問題なし!」と思っていた私ですが、どうやら、かなり緊張した日々を過ごしていたようです。自分がワクワクすることを探してみようと思い立って子どもの適応力はすばらしいもので、娘は、転園後数週間で、前の保育園時代と変わらないくらい毎日楽しく登園するようになりました。その姿に安心しながら、私自身は、通勤や新しい仕事環境に慣れるのが精いっぱい。数か月間は、あわただしい日々を過ごしていました。そんな中、子ども同士が仲良くなったママに声をかけてもらい、食事をすることに。そこで私は、自分がこういう交流の場を求めていたこと、そしてそれがとても楽しい!ということに気づいたのです。このことをきっかけに、「せっかく新しい土地に来たんだし、そろそろ私も自分が楽しめる場を見つけたい。自分がワクワクするのって、どんなところだろう?」と考え始めました。趣味の語学学習から広がる世界私は、語学学習が趣味なので、自分と同じ趣味を持っている人を探すべく、英語学習などを行っているママ向けのコミュニティがないか、検索エンジンやSNSを使って探すことにしました。すると、いくつかのコミュニティがヒットしました。運営者とやりとりする中で、自分がマッチしそうだと思うコミュニティに参加してみると、趣味の話はもちろん、そのエリアの生活情報や子どもの習い事情報なども教えてもらえるようになり、自分の世界が一気に広がりました。週末に家族で出かける行動範囲も広がり、転居から半年後には、その土地に馴染めてきたと感じることができ、私の気持ちもだいぶ落ち着いてきました。また、保育園行事への参加を通して園や保護者の雰囲気もわかってきて、保育園のママたちとも、送り迎えの際の会話を楽しめるようにもなりました。子ども同士が仲良くさせてもらっている親子とは、週末に遊ばせてもらう機会も増えました。家族はもちろん、自分“も“大切に転居に限らず、生活環境の変化は誰にでも起こる可能性があります。そんな時、母である私たちは、家族の生活を優先し、自分のことは後回しになりがち。でも、「どんなときでも自分が自分らしくある」ことは、自分が想像している以上に必要な時間ではないかと、初めての家族での転居を経験してみて強く思いました。・裁縫などDIYが好き・歌を歌うのが好き・スポーツが好きなど、趣味は人それぞれ違います。新しい環境がスタートした直後は難しいかもしれませんが、「最近あまり笑えてないかも」「私ってこんな性格だった?」と感じたら、「自分がワクワクすること」に目を向けてみる時間を作ってみることをおすすめします。<文・写真:ライターnanahi>
2020年05月28日編集部:学研キッズネット編集部株式会社QLEAが運営する高校受験教育情報サイト「School Post 高校受験ナビ」は、2020年5月29日(金)18時より公式HPにて、長引く休校で高校入試に不安を抱える受験生向けた「都立高校推薦入試対策オンラインセミナー」を開催と合わせ、受験生の自宅学習を応援する「授業リクエスト」を受付開始することを発表しました。対策講座開催の背景新型コロナウイルスにより長引く休校で、「先生との進路相談ができず、推薦入試に向けた対策をどうすれば良いか分からない。」「高校説明会自粛が続き、情報が入らない。」など、高校推薦入試に不安を抱える多くの声が、高校受験情報サイト「School Post高校受験ナビ」に集まりました。これらの不安の声を受け、高校推薦入試合格を目指す受験生や受験生の子を持つ保護者のみなさまに、高校入試に向けた対策法を知ってもらい、いま何をするべきか考え、受験に対し前向きに取り組むきっかけとなればという想いから、「都立高校推薦入試対策オンラインセミナー」を企画・開催いたしました。都立高校推薦入試に特化したセミナー内容となりますが、全国の私立・公立高校における推薦入試対策にもご参考いただけます。さらに今回、推薦入試対策に重要な内申点を上げるための振り返り学習として、受験生の自宅学習を応援する「授業リクエスト」を受付開始。School Post高校受験ナビでは、リクエストが多く集まった授業を今後無料オンライン講座として配信し、全国の受験生を応援してまいります。【「都立高校推薦入試対策オンラインセミナー」プログラム】・合格・不合格の分かれ道!合格への5つの関門とは?・高校推薦入試に「受かる子」の5つの特徴 / 「落ちる子」の3つの特徴・合格に向けて、いまからするべきこと・合格に向けた1年間のスケジュール。都立高校推薦入試の日程他※都立高校推薦入試に特化したセミナー内容となりますが、全国の私立・公立高校における推薦入試対策にもご参考いただけます。高校推薦入試対策オンラインセミナー 概要〈 講師/School Post高校受験ナビ主宰:石井 知哉〉早稲田大学卒業。東京都の塾業界で指導歴25年。豊富な実践経験に裏付けられた独自の理論とメソッドに基づき、小学校~大学受験まで、幅広い教科・年齢・学力層を対象に、個々の成長を最大限引き出す指導を得意とする。現在は、東京都大田区で個別指導塾2校舎の教務・運営を統括する傍ら、千代田区麹町に超少人数制個人指導道場「合格ゼミ」を開設。自ら教鞭を執り、多くの受験生を人気校・難関校合格に導いている。「School Post 高校受験ナビ」をはじめ、多くの教育系メディアからの取材・教育に関する記事を執筆。■高校推薦入試対策オンラインセミナー概要日時:2020年5月29日(金)18:00〜配信開始開催形式:公式HPにてオンライン配信(Youtube)対象:全国の受験生(中学1年生〜3年生)または受験生の子を持つ保護者参加費:無料■School Post 高校受験ナビとは「School Post高校受験ナビ」は “首都圏の高校受験を控える子どもの親御さん”のための教育情報サイト。学校の取り組みと、学習のテクニックを発信し、お子さんの進路の選択肢を増やすことを目指しています。公式HP:■企業情報会社名:株式会社QLEA本社:東京都千代田区麹町1-8 高砂ビル3F代表者:代表取締役 鳥越 隆文■「学研キッズネットFor Parents」のニュース一覧はコチラ■学研キッズネット編集部(がっけんきっずねっと)『学研キッズネット』は、1996年にオープンした小・中学生のためのWebメディアです。学研の子ども向け書籍や雑誌の編集ノウハウを活かし、子どもたちが安全に楽しめるサイトとして運営しています。子どもたちのしあわせのために、家族のしあわせのために、有益な情報やサービスをお届けできるよう、いつも精一杯がんばっています。すくすく伸びる子どもたちのために
2020年05月28日編集部:学研キッズネット編集部株式会社増進会ホールディングス(Z会グループ)のグループ会社である株式会社Z会は、「Z会の通信教育」小学生向けコース1~6年生において、カリキュラムの最初から学べる4月号からのお申込受付を5月25日(月)より特別にスタートしたことを発表しました。カリキュラム概要緊急事態宣言が解除され、すでに学校が再開した方も、これから学校が再開されるという方もいらっしゃることでしょう。やっと新学年の学習がスタートするという反面、長く続いた休校に伴い、新学年の学習内容が理解不足になってしまわないか、ご不安もあるのではないでしょうか。急いで取り戻すことだけを求めるのではなく、一つひとつ深く、広く、丁寧に身につけていくことを意識したいものです。ただいまZ会小学生向けコース1~6年生では、カリキュラムの最初から学べる4月号からのお申込を、 お電話・おハガキのみで特別受付中です。【対象コース・学年】・小学生コース1~6年生・小学生タブレットコース1・3~6年生今なら、受付から約1週間で教材をお届けできます。新学年の学習スタートにぜひお役立てください。※詳しくは以下のサイトをご覧ください。▼お申込方法などの詳細について▼Z会小学生向けコースの詳細について■「学研キッズネットFor Parents」のニュース一覧はコチラ■学研キッズネット編集部(がっけんきっずねっと)『学研キッズネット』は、1996年にオープンした小・中学生のためのWebメディアです。学研の子ども向け書籍や雑誌の編集ノウハウを活かし、子どもたちが安全に楽しめるサイトとして運営しています。子どもたちのしあわせのために、家族のしあわせのために、有益な情報やサービスをお届けできるよう、いつも精一杯がんばっています。すくすく伸びる子どもたちのために
2020年05月27日編集部:学研キッズネット編集部e-ラーニングに関するサービスの様々なコンテンツを提供する株式会社イー・ラーニング研究所は、コロナウイルスの感染拡大を受け、自宅学習が促されている今、子どもたちの休校処置中の学習の実態を調査するため、子どもを持つ親を対象に「休校処置中の学習に関する調査アンケート」を実施。その結果を発表しました。調査概要イー・ラーニング研究所は、インターネットを利用した家庭向けe-ラーニングサービス『フォルスクラブ』、小中学生向け動画教育配信サービス『スクールTV』などのデジタルサービスに加え、世界で活躍できる力を身につける、小学生向け次世代型社会体験スクール『子ども未来キャリア』などオフライン教材を展開しています。今回、イー・ラーニング研究所では20代~50代の子どものいる親を対象に「休校処置中の学習に関する調査アンケート」を実施いたしました。その結果、休校処置中の学習に何を求めているのか等の実態が見える調査結果となりました。【「休校処置中の学習に関する調査アンケート」調査概要】調査方法:紙回答調査地域:全国調査期間:2020年4月8日~2020年5月18日調査対象:20代~50代の子どものいる親(男女・計133人)※イー・ラーニング研究所調べ調査結果1、親の約8割が休校における学習に不安を抱いている!「休校における学習の不安はありますか」という問では、「はい」が77%、「いいえ」が23%となり、約8割の親が休校における学習に対して不安を抱いていることがわかりました。自宅学習では学校のように時間割や規則がないため、子どもたちの学習への姿勢や継続性に不安を感じていることが伺えます。2、半数以上の家庭が休校中、学校以外の学びの対策を行っている!行われている対策の第1位は「オンライン学習」!「休校中に、学校以外の学びの対策を行っていますか」という質問をしたところ、「はい」が55%、「いいえ」が45%となりました。また、「どのような学びの対策を行っていますか」という問では、「オンライン学習」が群を抜いて多い結果となりました。自宅時間を過ごすツールとしてPCやタブレットの普及が広がっているため、学校から提供された教材のほか、子どもの習熟度に合わせて学年にとらわれないオンライン学習を学びの対策に選んでいると推測されます。3、4人中3人がオンライン学習において、「無料コンテンツ」を利用したいと思っている!無料コンテンツを利用したい理由は「家計への負担が少ないから」が最多回答に「オンライン学習においては、有料コンテンツと無料コンテンツのどちらを利用したいですか」という問では、4人中3人が「無料コンテンツ」を利用したいと考えていることが明らかになりました。また、「なぜ無料コンテンツを利用したいと思っていますか」と質問したところ、「家計への負担が少ないから」がもっとも多い回答となりました。新型コロナウイルスによって突然訪れた休校処置に対し、これまで学習に力を入れていなかった家庭でもオンライン学習を取り入れるため、家計への負担が少なく取り入れやすい無料コンテンツを求めていると考えられます。4、学ばせたいと思うオンライン学習コンテンツは「面白く学べる」「苦手克服ができる」、オンライン学習に求める機能は「動画で学習できる」が最も多い結果に「どのようなオンライン学習コンテンツで学ばせたいですか(またはどのようなオンライン学習コンテンツがあれば学ばせたいと思いますか)」という問では「面白く学べる」、「苦手克服ができる」、「教科書に準拠している」という回答が上がりました。新型コロナウイルスによる外出自粛や休校措置の実施期間中に、子どもの学習姿勢が維持され、学校のように面白く学べるコンテンツを求めていると考えられます。さらに、「オンライン学習にどのような機能を求めていますか<MA>」という質問では「動画で学習できる」(104)が群を抜いて最多の回答となり、紙の教科書とは異なるオンライン学習ならではの動的要素を求めていることが伺えます。「スクールTV」概要「スクールTV」は、「学習習慣の定着」を目的とし、全国の主要科目の教科書内容を網羅した小中学生向けの動画教育サービスです。約1,000本の教科書に対応した授業動画を配信し、自ら能動的に学習する「アクティブ・ラーニング」のメソッドを日本で初めて動画内に導入しています。また、学習習慣が身についた子どもが、もう1つ上の目標を目指すために開始された学習コンテンツとして、現在、教科書や教材出版社など他社のドリルも提供しています。利用料金:無料/有償プラン(「成績向上目的の学習コンテンツ」を有償で提供)・スクールTVプラス:月額300円・スクールTVドリル:200円~※学習教材により異なる対象:小学生(1年生~6年生)、中学生(1年生~3年生)学習内容:・小学校1~2年生:算数・小学校3~6年生:算数・社会・理科・中学校1~3年生:数学・社会・理科・英語・国語公式サイト:■サービス特徴1.「授業動画が見放題」・小中学校の教科書に対応した授業動画が見放題・単元の中で「重要ポイント」に絞り込み、テレビを見るような感覚で楽しく学習できる・映像総数:約1,000本2.「やる気を育てる講師陣」・有名大学の現役学生を講師として採用・お兄さん・お姉さんのような親しみやすさを演出3.「アクティブ・ラーニングメソッド採用」・文科省が推進する主体的・対話的で深い学び「アクティブ・ラーニング」の視点を導入・授業開始前の約5分間に「アクティブ・ラーニング動画」を採用し、子どもの興味を惹きつける・定期的に質問を投げかけるなど適度に自分で考える機会を与えることで、「能動的」な学習が可能【「子ども未来キャリア」概要】「子ども未来キャリア」は、小学生から“夢”や“目標”を持ち、“社会で必要な力”を育む次世代型社会体験スクールです。夢・目標を持てるための「キャリアビジョン」と、夢・目標を叶えるための「ビジネススキル」両輪を育みます。「QMIメソッド」と呼ばれるアクティブ・ラーニング型の独自メソッドを用いて授業を実施します。使う学習ツールは子どもたちに具体的想起をうながす「スライド投影」と学習テーマを疑似体験できる完全オリジナル「テーブルゲーム(ボードゲーム・カードゲーム)」です。「QMIメソッド」では、子どもたちが自分のこととして学ぶことができるため、意欲的かつ、効率的に楽しみながら学ぶことができます。教材対象年齢:小学1年生~小学6年生販売対象:全国の子ども向けスクールや学習塾など教育関係の組織・企業公式サイト:【学習テーマ】国際的に定義された「21世紀型スキル」10領域の解釈と日本の子どもに必要な社会的スキルの学習テーマで構成されています。現在定義されたテーマは14ですが、これらの要素は「時代・社会」や「子どもたちの環境」、「保護者が求める環境」に沿い、常に更新されていきます。A.お金の大切さと成り立ちを知ろうB.夢を叶える”逆算思考”を学ぶC.家族・友達と仲良くいられる”コミュニケーション”を知ろうD.友達と協力することの大切さを知るチームで活躍する”チームワーク”E.自分の意見が言えるようになる子ども”ディスカッション”など【株式会社イー・ラーニング研究所】名称:株式会社イー・ラーニング研究所本社:大阪府吹田市江坂町1丁目23-38 F&Mビル6F東京支社:東京都港区港南1丁目8-40 A-PLACE品川1F代表者:代表取締役吉田 智雄会社公式サイト:■「学研キッズネットFor Parents」のニュース一覧はコチラ■学研キッズネット編集部(がっけんきっずねっと)『学研キッズネット』は、1996年にオープンした小・中学生のためのWebメディアです。学研の子ども向け書籍や雑誌の編集ノウハウを活かし、子どもたちが安全に楽しめるサイトとして運営しています。子どもたちのしあわせのために、家族のしあわせのために、有益な情報やサービスをお届けできるよう、いつも精一杯がんばっています。すくすく伸びる子どもたちのために
2020年05月27日編集部:学研キッズネット編集部「朝日小学生新聞」「朝日中高生新聞」を発行する朝日学生新聞社は、新型コロナウイルス感染防止に伴う学校の休校について、小学生の保護者と、中高生の保護者または本人に、4月末~5月上旬にアンケートを実施しました。回答者は主に、朝日小学生新聞、朝日中高生新聞を購読中または過去に購読していた人で、有効回答数は小学生1018、中高生176です。主なトピック■休校中の学習形態として最も望んでいるのは「教師との双方向オンライン授業」ですが、調査時点では、実現していた学校は1割に満たなくて、塾では3割強が実現していました。■休校中も学校や塾から課題は出されていますが、半数の児童生徒は自主的な学習にも取り組んでいます。3割は無料の参考書や動画も使っています。■学習の遅れよりも「友だちと会えないこと」「運動不足」を心配している傾向がありました。■自由回答からは、オンライン授業の未整備、学校再開の見通しに対し、保護者の強い困惑がうかがえます。いっぽうで、自分のペースで学習ができるようになった、興味のある学びを深める機会になった、家族のコミュニケーションが増えた、など、休校を良い機会ととらえている意見もみられました。【アンケート概要】実施期間:2020年4月30日~5月6日調査方法:インターネットでのウェブアンケート有効回答数:小学生の保護者1018、中学生・高校生の保護者または本人176(本人41)回答者の居住地:小学生: 首都圏(埼玉・千葉・東京・神奈川)60.4%、関西圏(滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山)13.6%中高生: 首都圏(同)52.3%、関西圏(同)13.1%回答者の学年:小学生:5,6年生が49.8%、3,4年生が34.5%、1,2年生が13.3%、不明2.4%・回答者の56.5%が私立・国立・公立の中学受験を予定しています・中高生:データ不備により計測不能調査時点での休校期間:9割以上が3月から休校状態▼詳しくはこちらfile:///C:/Users/p12160/Downloads/d21716-20200522-1261%20(1).pdf■「学研キッズネットFor Parents」のニュース一覧はコチラ■学研キッズネット編集部(がっけんきっずねっと)『学研キッズネット』は、1996年にオープンした小・中学生のためのWebメディアです。学研の子ども向け書籍や雑誌の編集ノウハウを活かし、子どもたちが安全に楽しめるサイトとして運営しています。子どもたちのしあわせのために、家族のしあわせのために、有益な情報やサービスをお届けできるよう、いつも精一杯がんばっています。すくすく伸びる子どもたちのために
2020年05月26日編集部:学研キッズネット編集部スマートに学べる問題集「Libry(リブリー)」を開発する、株式会社Libryと、教育出版社 株式会社増進堂・受験研究社は、休校等により家庭学習に取り組む中学生を支援するため、個人・学校・自治体に対し、中学生からの圧倒的な支持を誇る参考書「自由自在」(英語・数学・理科・社会)と問題集「標準問題集」(英語・数学)を急遽デジタル化し、2020年8月31日まで「リブリー」にて無償で提供することを発表しました。今回の無償提供についてスマートに学べる問題集「リブリー」は、既存の教科書や問題集をデジタル化し、生徒一人ひとりの学習履歴に基づいた個別最適化学習ができる「デジタル教科書・教材」。現在、500以上の中学校・高等学校に提供していて、個人でのご利用も可能です。一方、教育出版社 株式会社増進堂・受験研究社の発行する参考書「自由自在」は、創刊60年 累計2600万部を突破し、世代を超えて親しまれる、基礎から高校受験まで中学3年間使えるベストセラー参考書。また、「標準問題集」も創刊50年を超える中学生用の定番問題集として実績があり、StepA(基本問題)・StepB(標準問題)・StepC(実力問題)の3段階で、無理なく学力アップを図ることができます。このたび、株式会社Libryと株式会社増進堂・受験研究社は、休校等によって家庭学習に取り組む中学生を支援するために、オンライン授業の補助や自習に最適な参考書「自由自在」(英語・数学・理科・社会)と「標準問題集」(英語・数学)をデジタル化し、「リブリー」にて無償で提供されます。これまでも、個社でコンテンツの無償提供など休校期間の学習支援をしてきましたが、休校期間の長期化で学習格差が拡大していることを受けて、より多くの子供たちの学習を協働して支援します。対象書籍提供対象の書籍は、基礎から高校受験まで使える信頼の参考書「自由自在」<数学、英語、理科、社会>、「標準問題集」<数学、英語> の計10冊を予定。提供開始日は、書き込みもできる電子書籍版の「標準問題集」(英語・数学)が2020年5月25日、「自由自在」(英語・数学・理科・社会)は2020年6月1日に一部科目から順次提供されす。さらに「問題検索」や「復習支援」などの学習サポート機能が豊富なデジタル問題集版の「標準問題集」も準備ができ次第公開予定。<提供期間>「自由自在」:2020年6月1日から順次公開〜2020年8月31日まで「標準問題集」:2020年5月25日〜2020年8月31日まで<ご利用環境>PC、タブレット、スマホ、Chromebookでご利用いただけます。対応OSはiOS、Android、Windows、ChromeOSです。<ご利用可能な機能>書籍ビューワー機能※急遽デジタル化したため、まずは書籍ビューワー機能のみご利用いただけます。問題集については、「問題検索」等の機能を順次ご利用頂けるように致します。▼「自由自在」詳しくはこちら▼「標準問題集」詳しくはこちらご利用方法について1.個人でのお申込み対象:すべての中学1~3年生の生徒・保護者・LEARN at HOMEプロジェクトサイトに未登録の方1:以下の申し込みサイトにご登録下さい。登録時にLINEの友達登録がされます。:増進堂・受験研究社公式LINEアカウントのトーク画面に#libryとご入力下さい。3:LINE上でリンク先とID/パスワードを連絡させて頂きますので、そちらでログイン頂ければご利用頂けます。・LEARN at HOMEプロジェクトサイトに登録済みの方1:増進堂・受験研究社公式LINEアカウントのトーク画面に#libryとご入力下さい。2:LINE上でリンク先とID/パスワードを連絡させて頂きますので、そちらでログイン頂ければご利用頂けます。2.学校・自治体でのお申込み対象:すべての中学校・自治体お申込み方法:下記フォームにて必要事項をご入力のうえ、お申込みください。お申込み後、弊社担当よりご連絡いたします。※お申込みの状況によってはお断りさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。今回の無償提供についてのメッセージ【株式会社Libry 代表取締役CEO 後藤 匠】全国一斉休校のニュースがあってから、リブリーもコンテンツの無償提供の取組などの取り組みを積極的に行ってまいりました。無償提供を進めていく中でも、中学生が家庭学習で活用できるコンテンツのラインナップの拡充は社内でも課題になっていました。その中で、増進堂・受験研究社さまにご協力をいただき、子供たちの学びを止めないために、創刊以来2600万部突破のベストセラー参考書である「自由自在」をはじめとしたコンテンツを提供させていただけることになったことは、非常に心強く感じています。これから、まだ学校再開がされていない地域があります。学校が再開しても、授業進度等も例年通りにいかず、取り残されてしまう子供たちが出てくるかもしれません。リブリーが、そんな状況にある学習者のみなさまを含め、全国のみなさまや地方自治体でも、お役に立てていただければ幸いです。【株式会社増進堂・受験研究社 専務取締役 岡本 泰治】当たり前の授業や学校生活が突然なくなっても、慣れないオンライン授業や家庭学習に悪戦苦闘しながら学び続ける多くの中学生がいます。そして、そんな子供たちに学びを届けるため一生懸命に取り組まれている多くの先生方もいらっしゃいます。我々としても何かできないかと思いをめぐらしました。オンライン授業で理解しきれなかったこと、普段は先生にすぐに質問できたこと、休校が終わっても駆け足の授業で理解がついていかないこと、そんな中学生の「?」が沢山あると思います。それらを少しでも減らせればとの想いから、中学三年間の内容が一冊に分かりやすくまとまった参考書「自由自在」とその理解の確認に使える「標準問題集」を、リブリーさんにご協力頂き、無償で提供させて頂くことにしました。個人はもちろん、学校や自治体でもご活用頂ければ幸いです。スマートに学べる問題集「リブリー」についてスマートに学べる問題集「リブリー」は、提携出版社の発行する教科書・教材をデジタル化し、学習履歴に基づいた個別最適化学習ができるAIドリル機能で、生徒がより効率的に学べるようサポートする「デジタル教科書・教材」。中学校の数学と高等学校の数学・英語・物理・化学・生物・地学に対応しています。現在、「1人1台」端末環境を整備している中学校・高等学校を中心に500校以上に提供されているほか、個人でのご利用も可能です。学校で導入していただくと、生徒向けコンテンツと合わせて、「リブリー」の学習履歴の確認や宿題の配信・回収・集計ができる先生用管理ツールもお使いいただけます。授業準備や宿題対応などの業務が効率化され、校務負荷軽減や先生の働き方改革につながります。<「リブリー」の特徴>1. 信頼と実績のある教科書・問題集をそのままデジタル化しています。2. 一人ひとりの学習履歴に基づいて個別最適化された問題を提示することで、応用力の強化、記憶の定着、弱点の補強を図ります。3. 先生用管理ツールで、授業準備や宿題対応などの業務を効率化し、校務負荷軽減や先生の働き方改革に貢献します。これらのサービスを通じて、社会問題となっている「重たい通学カバン」や「教員の長時間労働」 などの課題解決に貢献しております。実際にご活用いただいている中学校・高等学校の現場から、 「通学カバンが軽くなった」「教員の残業時間が1日あたり1〜2時間削減された」という声も寄せられています。公式サイト:■ 株式会社Libryについて「一人ひとりが自分の可能性を最大限に発揮できる社会をつくる」をビジョンに掲げ、スマートに学べる問題集「リブリー」を開発・提供しています。弊社は今後もコンテンツの拡充や新機能の開発を進め、学習者一人ひとりの興味・能力・状況に合わせて、適切な情報を適切なタイミングで提供できる「学習エコシステム」を構築してまいります。会社名:株式会社Libry代表取締役CEO:後藤 匠設立:2012年5月所在地:東京都千代田区岩本町3-9-13岩本町寿共同ビル 4F企業サイト:■ 株式会社増進堂・受験研究社について日本初のドリル型教材の発刊や、「知りたいことが何でもわかる」をコンセプトに厚物参考書という新しいジャンルを確立し、創刊60年 累計2600万部のロングセラーとなっている『自由自在』シリーズなど、創業以来130年にわたり常に時代に先駆けた教材を開発してきた教育系出版社。社内に次世代教育研究のためのNEXT LEARNING Labsを設立。長年培った教材開発ノウハウをもとに、企業・学校・塾での教材開発や教育サービス開発支援および実証事業のデザイン等を実施。AIやVRなどの最新技術を教育現場で活用するための開発も推進。会社名:株式会社増進堂・受験研究社代表取締役社長:岡本 明剛創業:1890年11月所在地:大阪市西区新町3丁目3番6号企業サイト:■「学研キッズネットFor Parents」のニュース一覧はコチラ■学研キッズネット編集部(がっけんきっずねっと)『学研キッズネット』は、1996年にオープンした小・中学生のためのWebメディアです。学研の子ども向け書籍や雑誌の編集ノウハウを活かし、子どもたちが安全に楽しめるサイトとして運営しています。子どもたちのしあわせのために、家族のしあわせのために、有益な情報やサービスをお届けできるよう、いつも精一杯がんばっています。すくすく伸びる子どもたちのために
2020年05月22日編集部:学研キッズネット編集部株式会社エドベックは、調査開始開始時点2020年5月7日に特別警戒都道府県に指定されていた、13都道府県にお住いの子どもを持つ保護者に対し、休校による授業時数の補完、オンライン授業の受講状況に関して調査を実施。その結果を発表しました。調査の背景新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大により、多くの自治体で学校が休校となりました。また、各地域により、感染状況が異なることから、その影響は、地域間の教育格差や入学選抜試験にまで及んでいます。文部科学省からは、中学3年生、小学6年生等最終学年以外の児童生徒の教育課程編成については、学習内容を次学年に持ち越すことを認める旨の通達が行われる一方、夏休みの短縮、9月入学、時限の伸長、双方向オンライン授業の導入等、様々な補完案も議論されています。また、オンライン授業では、双方向のライブ配信システムが大きな成長を遂げており、その有効性、活用方法が研究、議論されています。【調査概要】調査期間:調査1:2020年5月7日~5月9日調査2:2020年5月11日~5月18日対象(調査抽出対象):調査1調査開始時点(2020/05/7)で特別警戒都道府県に指定されていた東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、福岡県、北海道、茨城県、石川県、岐阜県、愛知県、京都府の13都道府県にお住いの小学校1年生~高校生までの子どもを持つ保護者。調査2調査1のエリアの内、小学校5年生~中学生までの子どもを学習塾に通わせ、その子どもがオンライン授業を受けている、又は受けていた保護者。サンプル数:調査1:4708名調査2:443名調査方法:インターネットによるアンケート回答方式調査結果授業の補完方法として、保護者の複数回答形式による回答では、「夏休みの短縮による授業の実施」が67.1%と最も多くの希望を集めました。また、「土曜日の授業拡大」が47.0%、「9月入学」を希望する保護者は29.6%にとどまりました。オンライン授業に関して、調査エリアの学校(公教育・私学)では、20.0%が、民間教育機関(学習塾)では、19.5%と差はありませんでした。しかしながら、学校への通学者のうち、「わからない」を含む学校実施率は21.0%に対し、学習塾への通塾者のうち、「わからない」を含む学習塾実施率は48.4%と学校と民間教育機関では、大きな差がでました。また、オンライン授業の導入状況は、学校では、高校生が30.4%、民間教育機関では、中学生が28.5%で最も割合が高くなりました。続く調査として、民間教育機関に子どもを通塾させている保護者に限定した集計では、オンライン授業による懸念点として、「現在の学習の習熟度や理解度、成果が見えにくい」という点が41.8%で最も高くなりました。【会社概要】社名:株式会社エドベック所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい3-7-1OCEAN GATE MINATO MIRAI 8F WeWork設立:2001年4月2日※創立時の法人から2つの事業部門を分離し、設立。代表者:代表取締役社長バジル・トンクス(Basil Tonks)事業内容:教材開発・販売事業/研修事業/システム・サポート・ソリューション事業/NPO活動賛助事業会社公式サイト:■「学研キッズネットFor Parents」のニュース一覧はコチラ■学研キッズネット編集部(がっけんきっずねっと)『学研キッズネット』は、1996年にオープンした小・中学生のためのWebメディアです。学研の子ども向け書籍や雑誌の編集ノウハウを活かし、子どもたちが安全に楽しめるサイトとして運営しています。子どもたちのしあわせのために、家族のしあわせのために、有益な情報やサービスをお届けできるよう、いつも精一杯がんばっています。すくすく伸びる子どもたちのために
2020年05月22日徐々に休校解除になった地域も増えてきましたが、私が住む地域は、5月31日までの休校が決定しています。学校が再開したとしても元通りに通えるようになるにはまだ時間がかかるのかな…と思います。元小学校教諭の経験をもとに、自宅でできることをと新1年生の娘といろいろと取り組んできましたが、お友達と一緒に学ぶ機会も作ってあげたいと思い立ち、先日、オンラインで勉強会を3日間行ってみました。これがとてもよかったので紹介します。オンライン授業、いろいろ増えてきたけれど…学習塾や通信教育会社、芸能人やスポーツ選手、いろいろなところでいろいろな人が休校対策の動画を盛んに発信していますね。利用されている方も多いのではないでしょうか。しかし、テレビアニメなら何時間でも集中して見ていられるのに、学習動画はなかなか見てくれない…。見てはいるけれど、内容が頭に入っているか心配…なんて声も。大人でも動画を見ながら、自分で勉強を進めていくのはなかなか大変。それを、まだ学校へ何日も通っていない新1年生が一方的に説明される動画を見て、自分のこととして捉え、自分で勉強を進めていくのはかなりハードルが高いなと感じています。自分が発信したことになにか反応が返ってくる、身近なお友達の発言について自分なりに考える、そんな経験ができたら学習にも興味が出るかなと思いました。ママ同士で相談!オンライン勉強会をやってみた家庭学習ではできなくて、学校ならできることといえば、やはりお友達と一緒に勉強することです。自分の考えと違う考えを聞く、お友達の前で自分の意見を発表する、お友達と力を合わせて物事をやり遂げる…。そんな経験を少しでも家庭でできないかなと考え、仲良しのママ友グループにオンライン勉強会を提案しました。「一緒にやってもいいよ」という人が何人か集まったので日時を調整、私から内容を提案し、準備するものを伝えました。先にある程度やる内容をママたちに伝えてあったので、オンライン勉強会中に、私の説明では理解しにくそうだった子ども達も、それぞれのママたちがサポートしてくれていました。進めやすいオンライン勉強会のポイントはオンライン勉強会は、LINEのビデオ通話機能やzoomなどのアプリを使用して行いました。■メンバー幼稚園・保育園のころのお友達や近所の公園での遊び仲間で、連絡先を交換している人がいれば声を掛け合ってすぐにできます。私は子育てサークルのOBメンバーと一緒に取り組みました。■参加人数人数はあまり多すぎると収拾がつかなくなりますし、子ども達は自分のことを見てほしいと思うもの。目が行き届く3~8名程度がよいと思います。■勉強会の内容勉強会といっても、黙々とワークやドリルに取り組んだり、話し合いをしたり、といったことは低学年には難しいので、内容はゲームや工作にしました。■開催時間低学年は、長い時間集中するのは厳しいので、少し物足りないと感じるくらい(20~30分程度)で終わらせるようにしました。子どもたちがイキイキ!関わり合う大切さを実感今回取り組んだ内容を詳しく紹介します。■工作食品トレー、厚紙とストローなどを使って登り人形を作りました。ヒモを引っ張ると人形がぐんぐん登っていくおもちゃです。作り方を説明した後、仕掛け部分を一緒に作り、その後は自由にお絵描きタイム。みんなでできあがった作品を見せ合ったり、遊んでいるところを映したり。娘はお友達の作品を見て、次はあれを作ってみたい!と次々に作っていました。ひとりで作っていたら、ここまで発想は広がらなかったかもしれないなと思いました。次はアルミホイルと紙コップなどを使ってけん玉づくりをしようかなと考えています。■ビンゴゲーム3×3や5×5のマスに数字を書いて、ビンゴゲームをしました。最初は数字のカードを使って同じ数字に丸をつけるだけでしたが、慣れてきたあとは計算カードを使って、計算の答えの数字に丸をつける方法もやってみました。年中のお友達も参加してくれましたが、お母さんにサポートしてもらいながら一緒にできました。数字だけでなく、ひらがなやアルファベット、色などを入れてやってもいいかなと思います。■言葉集め「あ」のつく言葉を探してみよう!などとお題を出し、みんなで順番に言っていきます。最初に少し、個人で考える時間をとってからみんなの前で発表していきます。個人対抗も良いですが、2チーム・3チームに分けてチーム戦にしても盛り上がります。それぞれの活動がちょうど30分程度でした。1日に1回、1つのテーマで行いました。子どもからもママからも「またやりたい」の声今回のオンライン勉強会は元小学校教諭という経験があるため、私が進行役を務めましたが、特にそんな経験がなくても大丈夫です。家に遊びに来たお友達と一緒にゲームや工作をする感覚で進められます。ママ達も画面の向こうでサポートしてくれました。子ども達は久しぶりにお友達と顔を合わせることもでき、みんな楽しそうに活動していました。「またやってね!」の声が子ども達からもママ達からもたくさん寄せられ、わが子も活動に大満足。やってよかったなと思いました。元気いっぱいに学校に通える日が早くくることを願いつつ、今後もいろいろ工夫しながらサポートしていきたいと思います。<文・写真:ライターHIDE>
2020年05月22日編集部:学研キッズネット編集部教育変革をミッションに掲げ、”独学にコーチがつく。勉強法が劇的に変わる。”をコンセプトに大学受験のオンライン個別指導塾を展開するセンセイプレイス株式会社は、休校による学生の生活・学習リズム改善の支援策として2020年3月から5月にかけて「センセイプレイスのネット自習室」を実施しており、累計の利用者が6000人を突破したことを発表しました。休校期間終了後の継続希望が98%センセイプレイスでは、休校延長による学生の生活・学習リズム改善の支援策として3月から5月にかけて「センセイプレイスのネット自習室」を実施しており、累計の利用者が6000人を突破しました。39県で緊急事態宣言が解除され、地域により通学再開の見通しが立ってきています。「センセイプレイスのネット自習室」では、5月末までの実施を決定しておりますが、緊急事態宣言の解除に合わせて、休校終了後のネット自習室の継続希望について利用者146名にアンケートを実施したところ、約98%が継続してほしいと回答しました。■継続利用したい理由1位は「移動時間がなくて効率的」継続してほしいと答えた方に継続してほしい理由を聞いたところ、1位は「移動がなくて効率的」、2位が「時間が区切られているのでだらけない」、3位が「他の人が見えて刺激になるのでモチベーションを維持できる」という結果になりました。「センセイプレイスのネット自習室」は、オンラインの強みを活かした、「移動時間のかからない自習室」であり、1時間毎に休憩時間を設けることで集中力を維持できる仕組みを作っています。また、全国から学生が参加し、朝の会で目標宣言をすることで他の人達の頑張りが刺激となり、モチベーションの維持に繋がると考えています。#休校中の過ごし方 を支援する「センセイプレイスのネット自習室」概要時間:8:45~11:00 自習の前後に10分間の「朝会」と「ふりかえり会」を実施。期間:2020年5月7日(木)~5月29日(金)まで※土日祝日は除く対象:高校1年生、高校2年生、高校3年生、浪人生自習環境:ビデオ会議サービスZoomを活用自習室の管理人:センセイプレイス学習責任者馬場センセイ、センセイプレイス学習コーチ陣(現役の早稲田生・慶応生)内容:1朝の会:自習前の目標宣言(学習時間、やること、決意表明)、2帰りの会:自習後のふりかえり(学習時間、やったこと、ふりかえり)、馬場センセイ・学習コーチ陣による有益な情報の学習情報の提供■会社概要2015年にCEO庄司裕一とCLO(学習責任者=Chief Learning Officer)馬場祐平の2人で創業した教育スタートアップ。3度の資金調達を経て、現在は社員10名を中心に、学生インターン30名・学習コーチ40名が在籍する規模に拡大。2017年にスタートした大学受験生向けYouTubeチャンネルは、開始3年間でチャンネル登録者数約2万人超、視聴回数1000万回の人気チャンネルとして成長中。会社名:センセイプレイス株式会社所在地:〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2丁目13-3 橘ビル5階代表者:庄司裕一(しょうじゆういち)設立:2015年4月会社公式サイト:■「学研キッズネットFor Parents」のニュース一覧はコチラ■学研キッズネット編集部(がっけんきっずねっと)『学研キッズネット』は、1996年にオープンした小・中学生のためのWebメディアです。学研の子ども向け書籍や雑誌の編集ノウハウを活かし、子どもたちが安全に楽しめるサイトとして運営しています。子どもたちのしあわせのために、家族のしあわせのために、有益な情報やサービスをお届けできるよう、いつも精一杯がんばっています。すくすく伸びる子どもたちのために
2020年05月22日編集部:学研キッズネット編集部在宅の学習期間が続く小学生や幼児に向け無料公開された「うちスタ」。ゴールデンウィーク中には30万を超えるPVがあり、広くご家庭でご活用いただきました。その反響を受けて、小学館では、現在発売中の人気ドリルや時候に合わせた読み聞かせ本の『心やさしく賢い子に育つみじかいおはなし366』などのコンテンツを追加しました。第2期公開は13コンテンツ。『理数センスが育つ算数王パズル』シリーズや、『習熟ポケモンドリル』シリーズ、『まなぼうワークブックシリーズ』など幅広い年齢に対応した教材を加えました。また、1日1話で多彩なジャンルのおはなしを収録した『心やさしく賢い子に育つみじかいおはなし366』は親子で楽しめる試し読みだけで無く、期間限定無料公開されているオーディオブックへもリンクしています。今後も随時コンテンツを追加予定です。おうち時間を有意義なものにするために、是非ご活用ください。▼詳しくはこちら■「学研キッズネットFor Parents」のニュース一覧はコチラ■学研キッズネット編集部(がっけんきっずねっと)『学研キッズネット』は、1996年にオープンした小・中学生のためのWebメディアです。学研の子ども向け書籍や雑誌の編集ノウハウを活かし、子どもたちが安全に楽しめるサイトとして運営しています。子どもたちのしあわせのために、家族のしあわせのために、有益な情報やサービスをお届けできるよう、いつも精一杯がんばっています。すくすく伸びる子どもたちのために
2020年05月21日編集部:学研キッズネット編集部エーテンラボ株式会社は、自社で開発する習慣化アプリ「みんチャレ」の主婦(主夫)ユーザーに対し、外出自粛要請中の家事育児についてのアンケート調査を行いました。外出自粛となってから、インターネットでは「自粛貴族」や「家事分担」というフレーズが話題になるなど、普段家での家事をメインで行っている主婦の方にもその影響が大きいようです。普段は家にいない家族がいるようになることで家事はどう変化したのでしょうか。家事に対するアンケート結果■家事する時間そのものを増やした主婦が圧倒的に多い家事の量について、「かなり増えた」と「少し増えた」の回答が合わせて76%で、外出自粛により約8割の主婦の家事が増えていました。また、増えた家事の消化方法については、1位「家事をする時間を増やした」が169票で、2位の「自分以外の人と役割分担をした」の89票と倍の差をつけるという結果になりました。家事をするために睡眠時間や自分の時間を減らすなど大変な様子がうかがえます。■家事消化方法の具体的な内容<家事をする時間の増やし方>・睡眠時間を減らし、起床時刻を1時間早くした(60代)・休業して家事の時間を増やした(40代)<自分以外の人と役割分担>・子供たちに食器洗い、洗濯干す、家事バイトさせています(40代・中学3年、中学1年、小学5年)・夫にも掃除や洗濯の仕方を教えて協力してもらっている(50代)・昼ごはん:毎回作ることを期待されても無理なので、はやいうちに「各自で好きな時間に作って食べよう!」と宣言(40代)・週2回は子供が夕飯を作ってくれるようになった。洗濯干しはリモートワークの主人がしてくれるようになった。(50代・大学生と高校生)<家事の効率の上げ方>・1回で買う食材量を増やして小分けに冷凍したり、市販品を上手く活用したり、おやつを手作りしたり、食費のやりくり炊事の手間を工夫。(30代)・起き上がる前に計画たてて実行(40代)・ホットクックを購入し、時短料理している。ルンバで自動掃除させている。(40代)<外部サービスの頼り方>・食事を、時々テイクアウトにしたり冷凍食品にしたりしています。(30代)・昼食は飲食店の応援も兼ねて、弁当を買う(40代)在宅勤務が増えた兼業主婦の方にアンケート結果■通勤時間を短縮できるから家事がやりやすい在宅勤務で家事が「やりやすくなった」と回答したのは全体の42.2%で、逆に、やりにくくなったと回答した人も24.7%いました。回答が分かれたのは、理由から考察すると、在宅ワークになることで仕事の効率があがった人は家事がやりやすくなり、逆に仕事の効率が下がった人はそのせいで家事がやりにくくなったと考えられます。変わらない人は、もともと家事について神経質にならない人や、やりやすくなった家事とそうでない家事があり相殺しているという方が多いようです。<やりやすくなった>・通勤の時間や費やす体力を家事に当てられる(40代)・15時に洗濯物が取り込める(30代)・話しかけられないので仕事が早く終わる(30代)<やりにくくなった>・永遠に仕事をする羽目に(40代)・家族全員が在宅状態では、なかなか家で仕事が出来ない。3食作るのも大変(40代)・子供が寝る深夜にテレワークすることが多く生活リズムが変わった(40代)<変わらない>・元々完璧主義ではないので(40代)・掃除などの家事は在宅でやりやすいが、育児がやりづらくなった(30代)学生の子供がいる主婦の家庭学習に関するアンケート結果■計画を立てたり、時間を決めるなどのメリハリ重視が多数工夫の内容として、1位、2位には「計画を立てる」と「学習時間を決める」の回答があり、時間にメリハリをつけるための対策をしている家庭が多いと考えられます。また、3位「学習中は付き添う」や、5位「子供の学習リズムに合わせる」と回答した方も多く、主婦の方が子供の学習に時間を割いていることがわかります。また、Amazonで一時期問題集が売り切れていたこともあったように、「問題集を買う」も4位で回答者が多く、学校の課題だけでは足りないと感じた方が多いようです。■学習の工夫の具体的な内容(回答者年代・子供の学年/年齢)・前日に翌日の学習内容を確認し付箋でチェック。どれくらい時間がかかりそうか一緒に計画しておく(30代・小3)・オンラインの授業を子供達それぞれが受けられるようにタブレット増設(40代・小3、小5、中2)・兼業の為、仕事中自習させています。夕食後に、問題作ったり、まるつけしたり分からない問題を解説したりしています。(40代・中3、中1、小5)・そばにいると集中できないそうで、間を置いて声をかけます。思春期の多動児なのでとても大変です。(30代・中2)・インターネットからプリントを探してきて印刷する、習っていない単元を説明するなど(30代・小中)・料理やスライム作りなど休みや時間のある時じゃないとできないことをした(30代・5歳、2歳)外出自粛により主婦の方は忙しさが増していますが、工夫をして日々を過ごしている様子です。5月14日に39県に関しては緊急事態宣言が解除され、残りの都道府県についても日毎の感染者数が徐々に減ってきており全国で解除される日が近いかもしれません。そこで、解除されたら家族と一緒にしたいことについてアンケートを行いました。■外出自粛が解除されたら家族でしたいこと1位が「外食」だったのは、料理の頻度が増えた主婦ならではの結果かもしれません。その他には、「病院で健康診断を受ける」や、「勉強。セミナーへ行く」など娯楽以外の回答も見られました。また、「なにもしない」にも4票の回答がありました。【アンケート調査概要】調査期間:5/14~5/18調査方法:ユーザーアンケート調査対象:「みんチャレ」の家事・仕事チームに所属している主婦(主夫)の方有効調査数n:回答が得られたユーザー数※アンケートの具体的な内容の回答者は全員が主婦であり、(年代・子供の学年/年齢)を記載しています。【調査の背景】家事の苦労がアプリ内の投稿でわかる習慣化アプリ「みんチャレ」の家事・仕事チームユーザー同士のチャットでは、ここのところかなり「コロナ」や「外出自粛」というキーワードが増えました。その中でも特に、主婦層の家事や育児の苦労の様子が投稿されていたので、同じ境遇の全国の主婦(主夫)の方の参考になればという想いから今回アンケートにて具体的な苦労や工夫をヒアリングすることにしました。【アンケートを終えて】今回行ったアンケートは、主婦の方々の苦労が大変よくわかる結果となりました。特に、家事する時間を増やした主婦が圧倒的に多く、中には睡眠時間を削ったと回答された方もいらっしゃったのは衝撃的でした。子供の学習に関しても、自分の時間を割いている方が多く、それだけ家族のために尽くされています。また、そんな苦労の中で生まれた工夫はとても素晴らしく、是非悩んでいる全国の主婦(主夫)の方には参考にしていただきたいと思います。■行動変容を促すアプリ「みんチャレ」とは5人1組の励まし合いコミュニティ。ユーザーが続けたい習慣を目標にチームを作り、チャット形式で仲間同士が励まし合う仕組みなので、運動、学習、生活習慣病の改善など様々なジャンルを習慣化することができます。特にダイエットやトレーニングなどのヘルスケアに関する分野のユーザーが多いですが、その他、家事、仕事、学習、趣味など幅広いジャンルで活用いただいております。コロナ禍でも三密の心配がなく、同じ目標を持つ仲間とつながり、モチベーション維持に役立てていただいています。参考:■家事における「みんチャレ」の役立て方家事負担が増えた中、みんチャレで主婦・主夫同士励まし合って前向きに過ごしている方が多い・こういう事をしたよ、とか見るとコロナで外出できず、だらだら過ごしがちな休日の過ごし方を考えさせられる。インスタグラマーとか芸能人より撮り方がいい意味で下手なので身近に感じる(笑)(40代)・子供の学習記録、運動不足解消(30代・年中、小1)・話し相手も少なくなる自粛環境で、みんちゃれのおかげで、住んでる地域の枠を超えた情報収集ができたり、投稿に癒やされたり、励みや気晴らしになったりしました。(40代)・朝起き、食事等の習慣づけ。出来事をアップするノルマ的なものが非常に役に立った(50代)<アプリ概要>タイトル:みんチャレ利用料:無料ユーザー 無料プレミアムユーザー 1ヶ月プラン 500円/月配信日:2015年11月6日公式サイト:ダウンロードURL:【iOS】【Android】公式SNS:【Twitter】 @minchalle【Instagram】@minchalle.official【facebook】@minchalle【会社概要】社名:エーテンラボ株式会社住所:東京都渋谷区恵比寿1-8-5 東洋ビル 3階代表者 :代表取締役CEO 長坂 剛公式サイト:■「学研キッズネットFor Parents」のニュース一覧はコチラ■学研キッズネット編集部(がっけんきっずねっと)『学研キッズネット』は、1996年にオープンした小・中学生のためのWebメディアです。学研の子ども向け書籍や雑誌の編集ノウハウを活かし、子どもたちが安全に楽しめるサイトとして運営しています。子どもたちのしあわせのために、家族のしあわせのために、有益な情報やサービスをお届けできるよう、いつも精一杯がんばっています。すくすく伸びる子どもたちのために
2020年05月21日編集部:学研キッズネット編集部株式会社Study Valleyは、AIを活用した算数のオンライン学習サービス「アンカー」において、小学1年生を対象に、2021年3月末まで全教材を無料で提供するサービスを開始しました。提供する教材は、1年生の1学期〜3学期までの全ての授業動画と練習問題です。併せて、小学2〜6年生を対象に、お試し教材(授業動画・練習問題)の公開も始めました。キャンペーン実施の背景小学校という新しい環境に加え、新型コロナウイルスの影響で不安が募る1年生を応援するための新しい取り組みとして、会員登録をすると、数種類の動画の視聴と、練習問題をお試しいただくことができるキャンペーンを実施しました。1週間無料キャンペーンも行っていますので、通常サービスに加えて、たくさんの授業動画・練習問題をご利用いただくことができます。■「アンカー」とはアンカーは、小学1年生から6年生向けの算数オンライン学習サービスです。AIを活用し、算数の「できる」をふやすことをコンセプトに、2020年2月にサービスの提供を開始しました。通常サービスでは、学校のテストや宿題、家庭学習のプリントなどを写真で登録いただくと、その内容をAIが分析・苦手な分野を特定し、お子さま一人ひとりに合った教材(授業動画や練習問題)を提供します。 苦手な分野にフォーカスすることで、短い時間で効率良く基礎力を身に付けることができます。■アンカーの特長1.学校のテストや宿題、家庭学習のプリントなどをアップロードするだけで、苦手な部分を特定!学校の宿題やプリントを、AIが分析し、お子さまの苦手な分野を特定します。苦手な部分に絞って学ぶことで、無駄なく効率よく学習することができます。満点の場合は、応用問題を提供することでさらに学力を伸ばすサポートをします。2.一人ひとりにあった学習内容を提案お子さまの実力に合わせて、本当に必要な分野の教材のみをセレクトします。オンラインだからこそ実現できる、一人ひとりにあった教材をご提供します。3.ベテランの元小学校教師が教える、10分程度の「授業動画」最後まで集中して視聴できるよう、編集をして数分から10分程度の短い授業動画にまとめたり、効果音を入れたりしています。また、子どもが楽しめるように冗談を交えたり、途中にクイズを挟んだりするなど、様々な工夫をしています。4.授業動画と連動している「練習問題」授業動画視聴後、学んだことがしっかり定着するよう「練習問題」と「解答」をご用意しています。短時間で効率よく学べるよう、必要最低限の数問の問題に絞ってご提供します。アンカー利用の流れ1.学校などのテストや宿題などをスマホで写真に撮り、アプリまたはwebからアップロード。2.AIで分析し、苦手な分野を特定3.お子さまにあった教材(授業動画・練習問題)をご提供4.提供された授業動画を視聴5.提供された練習問題を解く6.解答をもとに採点して完了※4-6まで20分程度を想定しています■YouTubeLive「おもしろ算数」をライブ授業!「つまらない勉強」を少しでも楽しめるように、簡単な算数で楽しめる授業をYouTubeLiveでライブ放映しました。家族や友達にすぐに試したくなるマジックのような算数をご紹介し、たくさんの子ども達や保護者の皆様にご視聴いただきました。現在、ご登録いただくとこちらの動画を無料でご提供しています。また、YouTubeでご覧いただくこともできます。YouTubeLiveアーカイブ:■新型コロナウイルスの影響にともなう対応新型コロナウイルスの影響による小学校の休校要請を受け、3月から特別に教材提供を行ってきました。現在も、5月末日までにご登録いただいた方には、ご利用の教科書に合わせて4〜5月の学習教材を無料提供しています。ご登録から1週間は無料でご利用いただけます。アンカーサービス紹介サイト:ブラウザ版:版アプリ:版アプリ:■株式会社Study Valley(スタディーバレー)について2020年1月23日に設立し、テクノロジーを活用し、教育における課題を解決することをミッションに掲げている会社です。小学生向けのオンライン学習サービス「アンカー」に加えて、学校教職員の業務効率を支援するサービスなども展開を予定しております。会社公式サイト:■「学研キッズネットFor Parents」のニュース一覧はコチラ■学研キッズネット編集部(がっけんきっずねっと)『学研キッズネット』は、1996年にオープンした小・中学生のためのWebメディアです。学研の子ども向け書籍や雑誌の編集ノウハウを活かし、子どもたちが安全に楽しめるサイトとして運営しています。子どもたちのしあわせのために、家族のしあわせのために、有益な情報やサービスをお届けできるよう、いつも精一杯がんばっています。すくすく伸びる子どもたちのために
2020年05月21日編集部:学研キッズネット編集部ODKソリューションズは、半世紀以上にわたり、日本の大学入試を支えるサービスを提供しており、国内の総受験生の約2人に1人が利用しています。現在、新型コロナウイルスを背景に、勉強や受験に対する不安の声が大きくなりつつあります。そのような中、ODKでは、2021年度(2021年4月入学者対象)入試を控えた高校3年生200名を対象に、「受験生への新型コロナウイルスの影響に関する調査」を実施。その結果を発表しました。調査結果(ODKソリューションズ調べ)■調査概要調査対象者:2021年度(2021年4月入学者対象)入試を控える高校3年生200名調査方法:インターネットリサーチ調査期間:2020年4月27日(月)~2020年4月30日(木)調査協力会社:株式会社ネオマーケティング・新型コロナの影響により、受験に不安がある受験生は9割以上!・すでに受験勉強に支障が出ていると感じている受験生は約8割!・「学校ごとの対応の差」「試験の中止・延期の可能性」「自宅学習」に不安の声多数2021年度入試を控える受験生に、新型コロナの影響を背景とした受験への不安について尋ねたところ、「不安がある」「どちらかといえば不安がある」と答えた人の合計が9割以上(93.5%)にものぼることがわかりました。また、現在すでに受験勉強に「支障が出ている」「どちらかといえば支障が出ている」と答えた人は約8割(78.0%)に達しています。「不安がある」と答えた人に具体的な内容を尋ねると、「学校ごとの対応(休校等)の差による勉学への影響(63.1%)」、「試験の中止・延期の可能性(60.4%)に不安」、「家での学習(59.4%)」が上位を占めました。また、感染拡大防止のために「大学のオープンキャンパスに参加できない可能性」が約6割、「受験・大学に関する情報収集」が約3割と、学校選びのために必要となる情報収集に不安を感じている人が多いことがわかります。加えて、受験までのスケジュール管理がしづらいことや、自宅学習による勉強の進捗、入試内容・試験方式変更の可能性、受験に対するモチベーションキープに対して不安を感じると回答した人がいずれも5割を超えており、先行きの不透明感を背景とした不安や相対的な学力が把握しにくい自宅学習等に対して不安を感じる人が多いことがわかります。・新型コロナの影響で受験方法の見直しを検討していると回答した受験生は約3割!・うち6割以上がAOや推薦入試での早期の受験を検討、約半数が志望校のレベルを下げると回答。一方、例年どおりの入試実施を望む受験生も多数受験に対する不安を募らせ、勉強にも支障が出ていると回答する受験生が多い中、受験方法の見直しを検討する人も出てきています。調査によると、受験方法の見直しを「検討している」「どちらかといえば検討している」と答えた人はすでに約3割となっています。そのうち、早期に実施されるAOや推薦入試を利用することを考えている人がそれぞれ6割以上にのぼります。また、志望校のレベルを下げると回答した人が約半数との結果になりました。その他、自由回答では「受験科目が少ない大学に変更する」「そもそも大学進学できるかわからなくなった」という回答も見受けられ、新型コロナが多くの受験生の進路に影響を及ぼしていることがわかります。一方、見直さないと回答した人が約4割にのぼっており、現時点においては自身の当初の予定どおりの受験を望み、例年どおりの入試実施を期待している様子が窺えます。また、「どちらでもない」と回答した人も3割という結果になりました。前述の調査結果のように9割以上の人が受験に不安を感じており、その不安や先行きの不透明感に起因して迷いが生じている様子が垣間見えます。・各学校の対応の違いによって受験への不公平さを感じると回答した受験生は7割以上!・休校期間の長さや授業のすすむスピードが変わってしまうということだけでなく、オンライン授業や学習用端末貸与の有無等、自宅学習に対する支援の差に不公平を感じる傾向・新型コロナへの対応は地域や各学校等によって異なり、7割以上の人が受験への不公平さを感じていることがわかりました。特に「休校期間が異なる」ことや「授業のすすむスピードが変わる」といった授業への直接的な影響に対して、9割以上の人が不公平さを感じると回答しています。また、「リアルタイムでのオンライン授業の有無(86.4%)」や「学校からの自宅学習用タブレット端末等の貸与(61.9%)」といった点にも多くの人が不公平さを感じており、自宅でも学習できる環境が整えられている人が受験に対して有利だとする見方が強いことが窺えます。・新型コロナ対策として、約2人に1人の受験生がすでにオンラインサービスで学習!・満足度をあげるポイントはモチベーションキープ新型コロナ対策としてオンラインで学習をすすめられるサービスを利用する人が増えており、この度の調査においても、半数近くの人がすでに導入済、約3割の受験生が「導入検討中」または「今後検討したい」と答え、満足している人も半数を超える結果となりました。オンラインでの学習に対し、移動時間の無駄が省けることや、自分のペースで学習をすすめられること、効率的に復習ができる等、多くのメリットを感じている一方、「やる気が出ない」や「集中できない」といったモチベーションキープに苦心する人も約6割にのぼることがわかりました。・受験情報のこまめな発信や入試情報やスケジュールの一元管理システムを求める声が多数!・オンラインオープンキャンパスの開催やオンライン資料送付を求める教育現場にもIT化の波が押し寄せる中、受験生から大学に期待すること、オンラインでできると便利だと思うことについて質問したところ、大学からの情報発信に期待すると回答した人が最も多く、受験情報の収集に積極的な姿勢が窺えます。また、受験生から大学に期待することとして次いで多かったのが「入試情報やスケジュールの一元管理システム(72.0%)」の導入となりました。各学校において特色ある入試を実施される等、入試情報は学校選びの一つのポイントとなりつつあります。また、出願期限や合格発表日、各種手続き期限等、受験時は守らなければならないスケジュールが多くあり、それらは各学校によって異なります。入試制度の複雑化を背景に、手続き漏れや失念を防ぐためにもスケジュールを一元管理できるシステムが求められていると推測されます。会社概要【『UCARO®』の概要】『UCARO®』は、ODKが提供する、日本初の大学横断型の受験ポータルサイトです。出願、スケジュール管理、大学との個別連絡や合否照会、入学手続等、出願から入学に至るまでの手続き等を一元管理することができます。『UCARO®』は大学間の垣根を越え、“受験”の各プロセスにおける共通プラットフォームを目指し、受験生の利便性向上・負荷軽減に加え、大学の業務効率向上・コスト削減を含めた省力化に寄与しています。2017年4月入学者対象(2017年度)入試よりサービスの提供を開始し、現在では、約2人に1人の受験生にご利用いただいています。会社公式サイト:紹介動画:■受験生のメリット・受験や入学に関する情報をマイページで一括管理・確認ができる。・マイページで登録した個人情報は、各大学のWeb出願で流用が可能。・『UCARO®』で受験に関する手続きの進捗等を確認できる。・入学手続きや振替・辞退手続きが『UCARO®』で完結。Web決済も可能。■大学のメリット・受験から入学までの各プロセスを『UCARO®』に集約することが可能。複数のシステム間をまたぐデータのやり取りが不要に。・受験票・入学手続書類等の郵送にかかる費用や手間を削減。・メッセージ機能により、受験生からの問い合わせの対応やイベント告知等を行える。・受験や入学に関する手続きの進捗を受験生にリアルタイムでお知らせし、きめ細やかなフォローができる。【『UCARO®』×『みんチャレ』の概要】三日坊主防止アプリ『みんチャレ』のカテゴリに「大学受験(UCARO®)」を開設し、大学受験生及び未来の大学受験生(以下、学生)が集まるコミュニティを提供。合格を目指す匿名の5人が1チームのチャットで励ましあうことで受験に対するモチベーションをキープし、受験勉強の習慣化のサポート並びに学生同士のコミュニケーションの場を創出します。■習慣化を促す『みんチャレ』3つの仕組み・証拠写真を送る「自己認知」・同じ目標のユーザー同士の「ピアサポート」・AIサポートやコイン獲得等の「ゲーミフィケーション」この3つの仕組みで行動変容が続くサポートをします。【株式会社ODKソリューションズについて】機密性の高い大量データの処理に強みを持ち、教育・金融・医療分野にITサービスを提供しています。[教育関連サービス]大学入試をトータルサポート。受験生の約2人に1人が利用する大学横断型「受験ポータルサイト『UCARO』」のほか、「入口(受験生向け広報)から出口(入学手続)」に至るまでをサポートする『大学入試アウトソーシングサービス』を提供しています。[金融関連サービス]「証券総合システム『SENS21』」や「不公正売買監視システム『Watch21』」等を提供しています。[医療関連サービス]臨床検査システムの運用業務のほか、クラウド型の電子カルテの開発並びに導入サポートを行っています。【株式会社ODKソリューションズ】所在地:〒541-0045 大阪府大阪市中央区道修町一丁目6番7号代表者:西井 生和設立:1963年(昭和38年)4月1日資本金:6億3,720万円(2020年3月31日現在)Tel:06-6202-3700(代表)Fax:06-6202-0445会社公式サイト:事業内容:教育・金融・医療分野へITサービスを提供『ビジネスを、スマートにつなぐ。人生の、ストーリーをつむぐ。』ITの力で、すべての人の人生に喜びをもたらしたい。私たちのビジネスは、夢に向かって挑戦する人の人生を、より素晴らしい方向へとリードするソリューションでありたいと願っています。創業から50年以上の歴史の中で積み重ねてきたデータと経験で、お客様のビジネスをスマートにつなぎ、そして、より豊かな人生のストーリーをつむいでいきます。■「学研キッズネットFor Parents」のニュース一覧はコチラ■学研キッズネット編集部(がっけんきっずねっと)『学研キッズネット』は、1996年にオープンした小・中学生のためのWebメディアです。学研の子ども向け書籍や雑誌の編集ノウハウを活かし、子どもたちが安全に楽しめるサイトとして運営しています。子どもたちのしあわせのために、家族のしあわせのために、有益な情報やサービスをお届けできるよう、いつも精一杯がんばっています。すくすく伸びる子どもたちのために
2020年05月21日編集部:学研キッズネット編集部株式会社キュラーズは、休校措置やテレワーク等によって変化した自宅での過ごし方に関するアンケート調査を2020年5月7日〜11日の5日間、全国20〜60代の男女882名を対象に実施。その結果を発表しました。調査結果【調査結果ポイント】・4割以上の方が自宅での学習・仕事場所を確保出来ていないと回答。・自宅での学習・仕事場所1位はリビングで、2人に1人が使用。・一方、自宅での学習・仕事場所として、キッチンや、納戸・ロフト等を活用する方も。・場所確保の為に利用検討したサービス、1位はトランクルーム、ハウスクリーニング。Q1. 昨年と比べて、自宅で学習・仕事をする時間はどう変わりましたか?Q2. 自宅での主な学習・仕事場所はどこですか?(Q1でとても増えた、やや増えたと答えた方が対象)Q3. 自宅での学習・仕事場所は確保出来ていますか?(Q1でとても増えた,やや増えたと答えた方が対象)Q4. 自宅での学習・仕事場所を確保する為に利用を検討したサービスは何ですか?(Q3で確保出来ていない、どちらかといえば確保出来ていないと回答した方が対象)Q5. トランクルームを利用しようと思った理由は何ですか?(Q4でトランクルームと回答した方が対象)・部屋のスペースが狭すぎたため・必要なスペースを確保するため・不用品を一時的に預かってもらえる為※グラフ集計はなし調査概要調査対象:全国20~60代の男女882名調査期間:2020年5月7日~5月11日(Webアンケート)休校措置やテレワークの推進等によって、約4割の方が自宅で学習・仕事をする時間が増えたと回答。自宅での学習・仕事場所としては“リビング”が最も多い結果となり、キッチン(2.1%)や庭・バルコニー(0.9%)といった本来の用途とは異なる場所を活用されている方も見受けられました。自宅での学習・仕事場所を確保出来ていないと答えた方は4割以上にのぼり、突如増えた自宅での学習・仕事を、こなす場所や環境が整っていない状況が窺えます。そのような状況を改善する為に利用を検討したサービスとしては、トランクルーム、ハウスクリーニング(各11.4%)が1位という結果となりました。トランクルームを利用しようと思った理由としては、“部屋のスペースが狭すぎたため”“必要なスペースを確保するため”など、テレワークやオンライン学習を行う為の物理的なスペース不足を解消するための手段としてトランクルームを検討される方が増えています。スタッフと対面する事なく、最短翌日※から利用を開始することの出来るトランクルーム・キュラーズのオンライン申し込みは、前年比+60%増と、昨今の社会情勢の変化と共に利用ニーズが急増を続けています。※最短で翌営業日の正午12時以降、24時間いつでもトランクルームの利用開始が可能。空調やセキュリティを完備した高品質なトランクルームは、居住スペースの狭小化が進む都心部を中心に新たな潜在顧客層に広く浸透しつつあり、社会背景の変化と共に、スピーディなオンライン契約や、自宅からトランクルームを結ぶ無料シャトルサービス等についても高い評価を頂いております。荷物の一時保管にお困りの際には、トランクルームサービスの活用も是非ご検討下さい。■トランクルーム・キュラーズオンライン申込み【株式会社キュラーズ概要】創業:2001年8月2日代表者:代表取締役 スティーブ・スポーン所在地:〒141-0032 東京都品川区大崎3-5-2会社公式サイト:■「学研キッズネットFor Parents」のニュース一覧はコチラ■学研キッズネット編集部(がっけんきっずねっと)『学研キッズネット』は、1996年にオープンした小・中学生のためのWebメディアです。学研の子ども向け書籍や雑誌の編集ノウハウを活かし、子どもたちが安全に楽しめるサイトとして運営しています。子どもたちのしあわせのために、家族のしあわせのために、有益な情報やサービスをお届けできるよう、いつも精一杯がんばっています。すくすく伸びる子どもたちのために
2020年05月20日編集部:学研キッズネット編集部株式会社ベネッセコーポレーションの「進研ゼミ」は、新型コロナウイルス感染症による一斉臨時休校の長期化で「学校の勉強に遅れてしまう」不安や、「地域や学校によって休校中の対応策が異なること」への不安など、コロナ休校で生まれた「学力格差への不安」の高まりを受け、自宅でも受験できる“おうち模試” 「全国実力診断テスト」の無償実施および診断結果と連動した「個別復習ドリル」の無償提供を実施することを発表しました。「個別復習ドリル」提供のポイント「全国実力診断テスト」は「進研ゼミ」の会員・非会員を問わず、全ての小・中学生に向けてご自宅で実力診断テストが受けられます。またテスト後には診断結果に合わせて個人用にカスタマイズされた「個別復習ドリル」をテスト結果と合わせて提供。学校再開へ向け、子どもたちが今抱える学習面での課題発見と解消のサポートを個別に実施することで、進研ゼミはコロナ休校による「学力格差不安」の解消を目指します。■小学1年生から中学3年生まで対象に、2020年5月20日(水)より受付スタート■休校期間の長期化に伴う「学力格差」不安の拡大を受け、本施策の無償実施を決定■「テスト問題」は冊子での郵送提供・WEBサイトでのPDFダウンロードから選べます<提供サービス概要>「全国実力診断テスト」(小1~中3生向け)提供期間:2020年5/20(水)~7/中(予定) ※終了日は変更になる可能性がありますテスト内容:各学年別・前年度の学習内容の総まとめ(小1は入学準備に役立つ教材をお届け)対象科目:小1~小4 国語・算数/小5・6 国語・算数・理科・社会中1 英語・算数・国語・理科・社会/中2・3 英語・数学・国語・理科・社会<ご利用方法>1.「実力診断テスト」冊子お申し込みorダウンロード・5/20より以下URLからお申し込みが可能です・「郵送での冊子のお届け」「PDFダウンロード」のいずれかから選べます※申し込み多数の場合は、途中で受付を停止させていただく場合もございます2.「実力診断テスト」をおうちで受験・時間を測り、自宅で実力診断テストに取り組みます3.テストの回答をWEB提出 (2020年6/8より提出可能)・テストの回答を専用サイトで提出いただきます※小学1年生向けは、自己採点となります4.「診断結果」「個別復習ドリル」をお届け・郵送返却:小学2年生~小学4年生(2週間から1カ月程度で返却)・WEB返却:小学5年生~中学3年生(提出後すぐ返却)全国実力診断テストの特長全国の中で自分のレベル・位置がわかる休校期間中の学習内容の振り返りとして、昨年1年分の学習範囲をテストで確認。テストを提出後、個別の結果表の中で全国の中で自分がどれくらいのレベルにいるかわかるので、学校再開に向けた準備にお役立ていただくことができます。※進研ゼミ会員の方には、2019年度3月号にて「教科書タイプ別」で提供している教材になります。今回無償提供させていただくのは、共通タイプのものになります※「全国順位」「平均点」などは過去の提出実績を参考に、換算して算出しています。教科ごと・単元ごとの得意・苦手がわかる全国順位や位置が分かるだけではなく、全国の結果を元に教科ごと、さらには単元ごとに自分の得意・苦手が客観的にわかります。苦手な単元については、今後どのように学習を進めればいいのか、個別のアドバイスもついてくるので具体的な学習の進め方もわかります。個別復習ドリルで苦手を克服できる個別の学習アドバイスや進研ゼミ約50年の指導実績に基づき、苦手を克服するための個別問題も提供。一人ひとりの得意苦手・レベルに合った問題なので、自宅でひとりでも解き進めやすく、休校期間中の学習の総まとめをすることができます。コロナ休校で生まれた「学力格差不安」について新型コロナウイルス感染症対策として、全国多くの学校で3月ごろから「休校」が続いてきました。ただし、地域によって休校期間の長さに違いがあったり、休校期間中の学習内容も地域・学校によって差があるのが実態でした。結果として、長期にわたった休校により全国で「学力格差」が生まれつつあり、格差に対するご家庭の懸念・不安が増大しています。事実、以下アンケートデータのように「学校の勉強に遅れてしまう」ことに対する不安は、3月下旬に比べ大幅に増えています。一方で、休校期間中の学習法として挙げられていた「オンライン授業」等のデジタルデバイスを活用した学習は、実施できる学校が限られていたこともわかっています。調査名:親子の生活における新型コロナウイルス影響調査調査形式:インターネット調査調査対象:全国47都道府県在住の約2,800世帯(幼稚園の年中~高校3年生のお子さまがいる世帯)調査実施時期:3/20頃、3/28頃、4/3頃、4/10頃、4/17頃、4/24頃、5/8頃に実施■進研ゼミ中学講座 商品責任者 山根伊都子からのコメント長期化する「休校」の中で、多くのご家庭から「学校の宿題でわからないところ・ニガテがどんどん溜まってしまう」など、自宅学習に対する不安の声が進研ゼミに寄せられています。学校や自治体主導での「オンライン授業」なども話題になっていますが、デジタルデバイス環境面などの課題も大きく、実施している学校・自治体が限られているのが現状です。そのような状況から結果的に生まれつつある「学力格差不安」に対し、進研ゼミにできることがないか、そう考え、今回の「実力診断テスト」の無償での実施を決定いたしました。今回の「実力診断テスト」は前学年の学力の定着をはかれるものになっています。多くの学校で復習を中心にプリントでの宿題は出され、子どもたちは自分なりにこの環境下でできることに取り組んでいますから、このテストを受けることで、まずはできることを実感して自信につなげてもらいたいと考えています。そして、ニガテなことを明確にし、テスト結果に応じた個別復習ドリルで取り組むことで、新しい学年の学習にもお役立ていただけると嬉しいです。休校を受けた無償支援策として3月より提供させていただいている「春の総復習ドリル」は、ダウンロードも含めのべ100万人以上の方にご利用いただいています。今回の「実力診断テスト」も多くの方にご活用いただき、コロナ休校で生まれた「学力格差不安」に対するご家庭の不安解消に少しでもつながることができれば幸いです。■「学研キッズネットFor Parents」のニュース一覧はコチラ■学研キッズネット編集部(がっけんきっずねっと)『学研キッズネット』は、1996年にオープンした小・中学生のためのWebメディアです。学研の子ども向け書籍や雑誌の編集ノウハウを活かし、子どもたちが安全に楽しめるサイトとして運営しています。子どもたちのしあわせのために、家族のしあわせのために、有益な情報やサービスをお届けできるよう、いつも精一杯がんばっています。すくすく伸びる子どもたちのために
2020年05月20日中学校の『毎日ノート』、その名の通り毎日提出するものだったけれど...Upload By かなしろにゃんこ。ADHD息子リュウ太が通っていた中学校では、全生徒が取り組む宿題、「毎日ノート」というものがありました。この毎日ノートは名前の通り、“毎日書いて提出するもの”です。日々の授業で学んだことを振り返り、印象に残ったことを書くことになっていました。そして、毎日ノートを提出するたび、教室の壁にある「チャレンジシール」の台紙に1つずつシールを貼ることができる決まりでした。「毎日提出するように」と学校から言われていますし、教室の壁に貼ってあるチャレンジシール台紙を見れば個人の提出率もわかってしまうので、大半の生徒がきっちり取り組んで提出していました。Upload By かなしろにゃんこ。しかし、息子は全く提出しようとしませんでした。ナゼやらないのかと本人に聞いてみると、「何を書いていいのかわからない」といいます。「毎日ノートにはその日の印象に残ったことを書こう!」と先生は言っていましたが、息子は印象に残ったことを思い出すことができず、提出できないのです。先生に促されて提出するように。でも中身は!?Upload By かなしろにゃんこ。そして、ほとんど提出できないまま1年生の1学期が過ぎ、息子のチャレンジシール台紙にはシールが3枚だけ...面談で先生から「毎日ノートをちゃんと提出するように」と注意を受けて、さすがの息子もきちんと書いて出すようになったのですが…Upload By かなしろにゃんこ。ある日息子の毎日ノートを覗いてみると、なんと中身がただの日記になっていたのです。先生の言った「印象に残ったことを書く」という言葉を額面通りに受け取り、本当に“学校で1日すごした中で印象に残ったできごと”をそのまま書いていたのです。Upload By かなしろにゃんこ。私は、そうじゃねーーーーよ!(笑)と心の中でツッコミました。毎日ノートはもともと復習のためのものです。先生は「受けた授業の中で印象に残ったことをノートに表現しよう」と伝えたかったのですが、息子はそれを全く理解できておらず、休み時間などに友人とどんなことをしたかを中心に書いていたのです。反抗期なので正面から「書き方が違う!」と否定をすると、その後一切やらなくなる可能性があったので、2学期の面談のときに先生に「息子に書き方の説明をして欲しい」とお願いしました。親の言うことよりも先生の言葉のほうが響くお年頃なので、ここはお任せすることにしました。その後先生から書き方の指導を受けてなんとか書くことはできたものの、毎日提出することは難しく、週1回がやっとです。息子曰く、ノートにみんなのように上手くまとめることができないんだとのこと。『ノートを自分でまとめる』ことがリュウ太には難しかったUpload By かなしろにゃんこ。Upload By かなしろにゃんこ。絵やデザインのことなら毎日スケッチブックにキレイにまとめているというのに、授業のことは全くできない子でした。まぁ週1回は提出できるようになったので、それでもいいか~と思うことにしました。大人になってから息子に当時のことを聞いてみると、上手なノートの書き方(左ページに板書、右ページに気になったことや補足説明などを入れる方法)などを教えてもらっても、ピンとこなかったそうです。カラーペンを使って大事な部分を強調したり、囲ったり、線を引いたりという上手な書き方が思いつかず、うまく書けないから自信がなくなり、「あまり人に見せたくない」という気持ちがはたらいてイヤだったと本人は言っていました。過去にはこだわらず今が大事なADHDにとって数時間前のできごとはどうでもよく、さらに書くのも苦手となると、頑張ってノートを出そうとは思えなかったのでしょう。学習方法も人への伝え方も、得意不得意があるからUpload By かなしろにゃんこ。息子「書くのは苦手だけど、口で伝えることは大好きなんだよなー(笑)」文字に起こすことが得意な人、話して聞かせることが得意な人、人に伝えるのは苦手だけど記憶するのは得意な人...伝える方法や学習の方法は何通りもありますから、毎日ノートができないからといってダメなわけじゃないんだなと思うのでした。
2020年05月20日編集部:学研キッズネット編集部次世代教育・生涯学習をサポートする教育事業を展開する株式会社グローバルキャストの自社Webメディア「バレッドプレス」 が2020年4月1日~30日の期間において、コンテンツ閲覧数57万(571,345CV)を突破したことを発表しました。「バレッドプレス」についてバレッドプレスは2018年12月に公式オープンし、「子どもの未来と好奇心を、親とともに応援していく」をコンセプトにした、子ども向けSTEAM教育に関する情報をご紹介するWebメディアです。情報を単なるニュースとして紹介するのではなく、どうしてプログラミング的思考が必要なのか、また、子どもにどのように興味をもたせ、サポートするのかなど、具体例を出しながら紹介しております。また、2020年4月度の読者数は31万人を突破しており、今後も親子に寄り添ったメディアとして、親と子どもの未来をメディアを通して応援していきたいと考えております。■2020年4月のコンテンツ閲覧数推移バレッドプレスは、SmartNewsなどのニュースサイトや、FacebookなどのSNS経由でも記事を配信しております。閲覧数のカウントは、2020年4月1日~30日の期間において、Facebookで記事を読んだ読者・SmartNews経由で記事を読んだ読者・バレッドプレスから直接記事を読んだ読者を合計したトータル数となります。バレッドプレスの主な読者は、小学生のお子さまを持つ保護者の方やSTEAM教育・子ども向けプログラミング教育に興味がある方が多く、今回新型コロナウィルスによる自粛要請の影響で、学校が休校になり、子どもの学力格差に不安をもつ保護者の方が増えたことにより、オンライン教育や海外教育に興味を持った方々に多く読まれ始めております。【グローバルキャストについて】株式会社グローバルキャストはクライアントとマーケットをつなぎ成果最大化を実現する「マーケティング支援事業」を展開。「実行レベルで培ったノウハウ」、「対面・電話・ウェブ・メディアなどの多彩なチャネル」、「日本全国の流通網」などの資源を保有し、多言語にも対応。さらに企業活動の効率化を実現するマーケティングツールも提供しクライアントの業績向上を網羅的に支える”ビジネスコンシェルジュ”として活動しています。マーケットサイドには人々の生活に新たな価値をもたらす最適なサービスをお届けし、また次世代教育・生涯学習をサポートする教育事業を同時に提供する”ライフコンシェルジュ”として、安心・信頼の中でクライアントの商品・サービスが流通するよう努めています。会社名:株式会社 グローバルキャスト代表者:代表取締役川口英幸設立:2008年2月20日資本金:190,231,000円事業内容:マーケティング支援事業、ダイレクトマーケティング、コンタクトセンターソリューション、多言語コミュニケーション、デジタルマーケティング、メディアマーケティング、ビジネスサポート事業、ライフコンシェルジュ事業、教育事業、新電力事業およびその附帯事業所在地:愛知県名古屋市中村区平池町4-60-12 グローバルゲート 14F会社公式サイト:■「学研キッズネットFor Parents」のニュース一覧はコチラ■学研キッズネット編集部(がっけんきっずねっと)『学研キッズネット』は、1996年にオープンした小・中学生のためのWebメディアです。学研の子ども向け書籍や雑誌の編集ノウハウを活かし、子どもたちが安全に楽しめるサイトとして運営しています。子どもたちのしあわせのために、家族のしあわせのために、有益な情報やサービスをお届けできるよう、いつも精一杯がんばっています。すくすく伸びる子どもたちのために
2020年05月20日編集部:学研キッズネット編集部株式会社ゴーゴーゴー は、 “子どもの集中力を栄養面からサポート”をコンセプトとした、学習サプリ「ひらめき生ゼリー manabees」を、2020年5月18日より公式オンラインショップで販売開始したことを発表しました。本商品は、人工甘味料と着色料は無添加なのに加え、短時間での集中や、集中力の長時間の持続を栄養面からサポートします。「ひらめき生ゼリー manabees」とは「ひらめき生ゼリー manabees」は、“子どもの集中力が続かない”、“集中するまでに時間がかかる”、“学校でも集中できていないのではないかと不安”など、子どもの集中力に悩みを抱える父親・母親の声をもとに開発した、子どもの集中力を栄養面からサポートするゼリー状のサプリメントです。成分には、集中力を高めるとされる「PS /ホスファチジルセリン」、「アガベシロップ」、「ザイナマイト」などが含まれています。また、管理栄養士の資格をもった栄養士の監修のもと開発し、カフェインや砂糖などの人工甘味料不使用、着色料も無添加の健康に配慮をした商品です。さらに、子どもが飲みやすく、かつ飲み続けやすいよう、ゼリータイプにしました。1日1回が摂取の目安となっております。定期購入を初めてお申し込みの方へは、特典として、初回分を通常価格より約70%オフの2980円(税込)でご提供いたします。「ひらめき生ゼリー manabees」公式オンラインショップでご購入頂けます。新型コロナウイルス感染防止対策の影響での休校中の自宅学習や、新学期にむけた勉強、塾などでの新クラスのスタート、受験勉強に向けてなど、ぜひこの機会にお試しください。「ひらめき生ゼリー manabees」が提供する価値1. 「集中力サポート」へのこだわり!本商品を企画するにあたり、市場の調査や母親座談会などを実施。その中で、「子どもの集中力に関する悩み」が多く寄せらせたことから、「集中力」に徹底的にアプローチできる「成分」にこだわりました。集中力をサポートする成分「PS /ホスファチジルセリン」を豊富に取り入れております。2. カフェイン・砂糖に頼らない配合多くの既存商品には、カフェインによって集中力向上を謳い、砂糖によって美味しさを実現しており、子供が摂取することを想定すると、成分面に不安が残ります。そこで、「ひらめき生ゼリー manabees」は、カフェインの代わりにマンゴー葉乾燥エキス「ザイナマイト」、砂糖の代わりに天然甘味料「アガベシロップ」を使用。子供の健康面を考慮したサプリメントに仕上げました。3. 子供が飲みやすく続けやすい「ゼリータイプ」毎日、子供が摂取することを考え、錠剤ではなく「ゼリータイプ」を選定しました。また、1回飲みきりのパッケージにすることで、慌ただしい朝の通学前の時間でも摂取が可能な上、また、錠剤のように水を必要としないことから、学習塾への持ち運び・摂取にも最適です。■信頼の生産体制1. FSSC認証を取得した工場での生産FSSC22000は、ISO22000を追加要求事項で補強した食品安全マネジメントシステムに関する国際規格です。FSSC認証を取得した工場での製造を徹底することで、安全な製品の提供に関するリスクを低減します。2. 管理栄養士の資格をもった栄養士が監修栄養士が監修することで、栄養成分による効果を追求するだけでなく、成分摂取による中毒症状などの健康被害にも最大限考慮した製品開発を可能にします。商品概要商品名:ひらめき生ゼリーmanabees内容量:300g(10g×30包)※1日1包目安原材料:有機アガベシロップ(メキシコ製造)、大豆レシチン抽出物、赤ぶどう果汁、ブラックカラント果汁、こんにゃく粉、マンゴー葉乾燥エキス、亜鉛含有酵母/香料、ゲル化剤(増粘多糖類)、V.C、クエン酸Na、甘味料(ステビア)クエン酸、抽出V.E.、ナイアシン、パントテン酸Ca、硫酸Mg、V.B1、V.B6、V.B2、V.A.、葉酸、V.D.、V.B12(一部に大豆を含む)栄養成分表示(※1):エネルギー11kcal・たんぱく質30mg・脂質130mg・炭水化物 2.4g・食塩相当量17mg価格:定期購入を初めてお申し込みの方に限り初回分2980円(税込)※参考価格/詳細は販売ページをご覧ください。販売方法:【公式オンラインショップ】発売日:2020年5月18日(月)※1・・・1包(10g)あたりひらめき生ゼリー manabees【株式会社ゴーゴーゴー概要】会社名:株式会社ゴーゴーゴー所在地:茨城県つくば市吾妻一丁目10-1 105事業内容:Eコマース事業代表取締役:齋藤 優太設立:2019年2月8日会社HP:既存の「健康食品」は、果たしてどれだけの顧客のパフォーマンスに貢献しているでしょうか。それらは、利益を得るために、原価をできるかぎり削って作られた顧客の「体感」を二の次にしているものばかりです。私たちは、医師や栄養士といった専門家と共に企画した、安心し実感できる製品だけを提供します。サプリを活用した生活が豊かなものであるということが常識になる日まで。ゴーゴーゴーは、若い感性とサプリへの深い愛情で、社名の通り突き進んで参ります。■「学研キッズネットFor Parents」のニュース一覧はコチラ■学研キッズネット編集部(がっけんきっずねっと)『学研キッズネット』は、1996年にオープンした小・中学生のためのWebメディアです。学研の子ども向け書籍や雑誌の編集ノウハウを活かし、子どもたちが安全に楽しめるサイトとして運営しています。子どもたちのしあわせのために、家族のしあわせのために、有益な情報やサービスをお届けできるよう、いつも精一杯がんばっています。すくすく伸びる子どもたちのために
2020年05月19日編集部:学研キッズネット編集部HUSTAR株式会社が運営するオンライン学習コーチングサービス『スタディチェーン』は、新型コロナウイルスによる休校期間が長期化する中、コロナで学校と塾に通えない中高生にみんなの力で授業を届ける新プロジェクトを、国内最大級のクラウドファンディング「READYFOR」にて2020年5月13日(水)より開始したことを発表しました。【日本初】コロナで学校と塾に通えない中高生にみんなの力で授業を届けるプロジェクト私たちはオンライン学習コーチング「スタディチェーン」として、合格までマンツーマンの形で先生が受験勉強のモチベーション管理、勉強計画と勉強法の指導、分からない問題の解説などなど生徒との対話を通して、目標達成まで色々な壁を乗り越えられるよう励んできました。私たちはこれまでオンラインでの対話を通して生徒と絆を築き、不安や想いを打ち明け一緒に話し合うことで解決し、明日からの自宅での受験勉強を頑張れるようになる生徒をたくさん見てきました。そんな中で、新型コロナウイルスの感染拡大により日本全国の受験生が今、苦境に立たされています。日々悩み、考え抜いた末に私たちがもっとより多くの人々に知って頂くこと、ご支援を頂くことで、日本全国の受験生が自宅学習での苦しみから解放されるのではないかと考えております。これから日本全国の少しでも多くの中高生、受験生に安心して、対話を通して成長する「オンライン学習コーチングサービス スタディチェーン」を利用していただけるよう、ぜひ皆様のご支援をお願いいたします。▼クラウドファンディング「READYFOR」本プロジェクトページ日本全国の一斉休校により感じた生徒と先生の対話の大切さ新型コロナウイルスの影響により、日本全国の中高生が一斉に自宅学習を強いられるようになりました。そんな中で、毎日のように受験勉強や生活リズムの変化に苦しむ生徒達を数多く目にしました。そして、これからよりオンライン「対話」を通しての学びが大切であることに気付かされるようになりました。コロナによる影響の中でもなんとかして生徒を助けてあげたい、そんな想いからこれまで自分達「スタディチェーン」が行ってきた生徒との関わり合いを通して、いつでも気軽にオンラインで対話ができる環境を日本全国のより多くの生徒に届けてあげたい、と思うようになりました。コロナウイルスの影響や拡大する地域格差の影響を踏まえて、日本全国どこでも最高の教育を受験生が受けられるように、東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学、医学部生を中心とした難関大学生講師によるオンライン学習コーチングサービス「スタディチェーン」のさらなる充実化に取り組みます。私たちがこれまでの体験を通して思い描いた新しい学びを、日本全国の外出自粛による自宅学習で苦しい思いを抱えている受験生に届けるカタチに挑戦します。プロジェクト概要プロジェクト名:コロナで学校と塾に通えない中高生にみんなの力で授業を届けたいURL:募集期間:2020年5月12日(火)〜7月31日(金)目標金額:200万円募集方式:All-or-nothing方式■支援金額とプロジェクトの返礼品3000円:受験生へ合格までの勉強計画を東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学、医学部生の現役大学生がオーダーメイドにて作成し、プレゼント7000円:子ども1人を一ヶ月間サポートすることができます(目安)36,000円:子ども3人を一ヶ月間サポートすることができます(目安)※日本全国の子供10人に無料で合格までのオーダーメイドの勉強計画を配布することができます。※活動報告書をメールにてお送りします。※発送はいずれも2020年7月上旬頃を予定オンライン学習コーチングサービス「スタディチェーン」について■ 会社概要会社名:HUSTAR株式会社本社:東京都新宿区西早稲田1-22-3代表者:代表取締役CEO 竹本明弘<リンク一覧(スタディチェーン)>・公式サイト:・公式youtube:・公式twitter:・公式facebook:■「学研キッズネットFor Parents」のニュース一覧はコチラ■学研キッズネット編集部(がっけんきっずねっと)『学研キッズネット』は、1996年にオープンした小・中学生のためのWebメディアです。学研の子ども向け書籍や雑誌の編集ノウハウを活かし、子どもたちが安全に楽しめるサイトとして運営しています。子どもたちのしあわせのために、家族のしあわせのために、有益な情報やサービスをお届けできるよう、いつも精一杯がんばっています。すくすく伸びる子どもたちのために
2020年05月18日編集部:学研キッズネット編集部株式会社ベネッセコーポレーションの提供する「進研ゼミ中学講座」は、新型コロナウイルス感染症対策のための小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校等における一斉臨時休校や緊急事態宣言などの状況を受け、2020年3月9日~5月10日の期間中、進研ゼミ会員向けにプロ講師によるオンライン授業を緊急開催しました。その利用者数が延べ20万人を突破したことを発表した。提供サービス概要利用会員のアンケートでも95%超の満足度をいただき、休校中の自宅学習としてご好評をいただいています。そのような状況を踏まえ、中学生向けのみの提供だったオンライン授業を高校生向けにも5月より展開することを決定。小学生向けの授業も今後実施させていただく予定です。今後も緊急事態宣言等の状況をみながら、さらなる延長や拡大も検討してまいります。■オンライン特講 (追加受講費不要)・進研ゼミ「中学講座」会員向けに提供・わからない問題はチャットを通して質問できる・「進研ゼミ中学講座」会員サイトからアクセス可能です※各講義のコマ毎に定員(5,000名程度)が設定されている場合があります。【カリキュラム】 (以下は中1生の例)・勉強法: 中学ならではの、学習時間の確保の仕方や力がつく勉強のコツを解説します・英語<be動詞の英作文>: 中学校で最初に学ぶ文法を押さえながら、定期テストにもつながる英文を書く力を見につける・数学<正負の数の加法・減法>: 中学校で最初に習う、正負の数の加法・減法のポイントがわかる【講師のご紹介】※講師は一例です。変更の可能性があります●株式会社ベネッセコーポレーション 「進研ゼミ中学講座」オンライン授業責任者:伊藤ひとみからのコメント「自宅での学習の支えになれれば」との一心で、10日間朝授業を企画しました。この時間をきっかけに、学力はもちろん学習リズムを整え、自己学習が進むように設計しました。会員様から多くの「ありがとう」をいただくことができたのも、リアルタイムで双方向のコミュニケーションを盛り込んだ授業展開にしたことがポイントだと感じています。講義をする先生とこっそり質問に答えてくれる先生のWティーチング、全国の頑張る仲間と励ましあえる空間の創出、アンケートクイズ等での参加など、オンラインならではの良さで、今後も授業をお届けしていきたいと思っています。「オンライン授業」に寄せられた声(抜粋)●朝の決まった時間に勉強できて、良かったと思います。寝過ごしそうになってもこの朝授業は毎日参加しました。この休校中に人からの授業を受けられて新鮮な気持ちになるのと同時に嬉しい気持ちになりました。志望校に合格できるように頑張りたいです。●今回の英語と国語が学校ではやってなくてチャレンジで自分一人でしか確認できてなかったので詳しく耳で聞いて覚えられたのでとても良かったです。きっとまだ休校も続くと思うのでまたオンライン授業を実施してくれると嬉しいです。●毎回違う先生が教えてくださってとっても楽しかったです!私は動画サイトにアップされている授業も見ていましたが、あまりやる気が起きませんでした。でも進研ゼミの授業は、チャットで質問・回答ができたり、自分以外にも頑張っているチャレ友がいる!とやる気が出てきたりと、すごく良かったです。●今学校で授業受けられないけど、こういう機会があってよかった。友達とか学校で作れてないけどみんなでチャットで、友達を作って久しぶりに友達との交流ができて、たのしかったです。●中学校が再開したときに、オンライン朝授業で教えてもらった、古文とか計算の順序や入試にでやすい英単語などを教えてもらったおかげで、基礎には、ほとんど困らないようになりました。クイズ形式のつもりで取り組んでくださいの発言は、不正解になっても大丈夫というイメージができ、答えやすかったです。本当に助かりました。▼参考資料■「進研ゼミ中学講座」 について「進研ゼミ中学講座」の会員は約40万人(2019年4月)で、そのうちの約6割が専用タブレットで学ぶ<ハイブリッドスタイル>を受講しています。「進研ゼミ中学講座」ではこれまでも、教科書タイプ、学習レベル、ニガテ別などの対応を行ってきましたが、4月からの新講座では、デジタル学習の特性を活かし、オンライン授業の強化に加え、AI学習アシスタントの導入など、今まで以上に普段の学習とテスト対策での個別対応を強化していきます。会社公式サイト:■「学研キッズネットFor Parents」のニュース一覧はコチラ■学研キッズネット編集部(がっけんきっずねっと)『学研キッズネット』は、1996年にオープンした小・中学生のためのWebメディアです。学研の子ども向け書籍や雑誌の編集ノウハウを活かし、子どもたちが安全に楽しめるサイトとして運営しています。子どもたちのしあわせのために、家族のしあわせのために、有益な情報やサービスをお届けできるよう、いつも精一杯がんばっています。すくすく伸びる子どもたちのために
2020年05月18日編集部:学研キッズネット編集部株式会社ベネッセコーポレーションは新型コロナウイルス感染症対策のための一斉臨時休校の発表後、2020年3月20日から5月8日まで毎週、全国の約2,800世帯に対して「親子の生活における新型コロナウイルス影響調査」を実施。その結果を発表しました。【調査結果ポイント】■休校期間中にデジタルデバイスによる家庭学習や、学校の宿題が増加している■オンライン授業サービスの利用経験は約3割にとどまるも未利用者のうち75%が利用を検討■一方で利用者からは、「わからないところを質問できない」「受け身な学習になりがち」などの不安も■オンライン授業サービス活用のカギは「双方向型コミュニケーション」。調査結果■調査概要調査名:親子の生活における新型コロナウイルス影響調査調査形式:インターネット調査調査対象:全国47都道府県在住の約2,800世帯(幼稚園の年中~高校3年生のお子さまがいる世帯)調査実施時期:3/20、3/28、4/3、4/10、4/17、4/24、5/8頃に実施【1】休校以降、保護者の学習に対する不安は増加。「学校の勉強に遅れてしまう」不安が4月に入り急増し、小学生低学年では1カ月で2倍に。中学生は6割を超え、高い状態が続く。【2】休校中にデジタルでの学習経験や宿題提出が増加3割以上がデジタルで学習。高校生ではデジタルでの宿題も3割が経験。【3】オンライン授業の未利用者でも約75%が利用を検討オンライン授業サービスの利用率は学齢に応じて上昇。未利用者の保護者のうち、どの学年でも75%以上が今後利用してみたいと回答。【4】中高生は「理解度」、小学生では「集中力」に不安。保護者のオンライン授業への不安として、中高生は「子どもが理解できているかわからない」が約4割を超える。小低学年では「集中力が続かない」なども。その他の主な調査結果オンライン授業サービスに対して、保護者からは学習法に対する不安や戸惑いも。保護者のオンライン授業への不安として、小学校高学年以上では「子どもが理解できているかわからない」、小学校低学年では「子どもの集中力が続かない」が約4割に。●親の不安/解決したいことデジタルデバイスでの学習について、タブレットのみで大丈夫か、紙教材とどちらが良いのかなど・計算問題などは力がついている気がするが、文章問題など読み込んで答えるようなものはもう少し深く勉強できるようなものがほしい・タブレットのみできちんと理解し、わからないことをタブレットのみで解決できるのか。・タブレット学習がいいのか、紙に書くスタイルのままの学習の方がいいのか。デジタルデバイスでのオンライン授業などについて、理解しながら見ているのか、どこから手をつけて良いのかなど・ちゃんと理解してやってくれるのかどうか。ただぼーっと見てるだけの様な気がする。・(世の中に)コンテンツが多すぎて、何から手をつけさせればいいかわかりづらい。・一方的に授業を聞くだけなので、わからないことへの質問がリアルタイムでできないと勉強の熱量が減ってしまいそうで心配。・リアルの授業では発表や発言などを通して自分のわからないことを多種多様に学べるが、(動画では)その機会が難しい。休校当初の「家でさせることがない」不安は減少しているが、学習習慣や勉強の遅れへの不安はいまだ高い。●親の不安/解決したいこと・算数、理科は家庭で勉強できるが、国語の記述問題など、専門的な知識がないと添削できない科目は、親が教えるには限界。・今年から小学校ではプログラミングや英語の授業が追加されて、例年以上に授業数が増えるはずだったのに休校延長で大丈夫なのか。・宿題や課題はあるが、授業がないため理解度が低いのではないかと思う。わからないと勉強は楽しくなく、だんだんとその科目だけ適当になってくる。・学習意欲も低下したように思う。学校からの課題やアプリでの自主学習もあるが、なかなかやる気がわかないように感じる。約7割の家庭で、コロナウイルスによる経済状況が「教育費への不安」につながっている。家庭での自主学習における「オンライン授業型の学習教材」の活用ポイント家庭での自主学習用としての「オンライン授業」は、一見学校での授業と似ているので取り組みやすい印象があります。しかし、実は先生や仲間たちと同じ教室で話を聞いたり質問したりしながら進む授業とは違い、自宅で一人で長い時間授業の動画を見ていても、ただ聞いただけで終わるということも起こりやすくなります。そのため、お子さまが集中できる環境づくりと、サービス選びをしっかり行うことが大切です。今回の調査では、小学生では「集中が続かない」、中高生では「理解できているか心配」という不安の声が多くみられました。その対策として、例えば臨場感のある双方向型オンライン授業であればメリハリがつき、集中力が続きやすいといったメリットがありますし、質問ができるチャットなどのコミュニケーション機能が付いた教材であれば、わからないところを質問して自分の理解度を確認しながら進めることができます。一緒に受講する仲間とのコミュニケーションが取れるような仕組みも、休校中であっても「一人じゃない」「みんなと頑張る」という子どもたちの気持ちを醸成し、集中力や学習意欲を保つことができると思います。<参考情報:「進研ゼミ」について>「進研ゼミ」は、小学1年生から高校3年生まで継続してご受講いただける家庭学習サービスです。お子様の学校の教科書や授業進度、お一人おひとりの学力レベルや目指す進路・進学先に合わせて学べる教材・サービスは多くのお客様にご支持いただいています。 個人別に効果的に学習できるデジタル・タブレット教材とお子様のやる気を引き出す人による個別指導の組み合わせを進化させ、お子様が主体的に自ら学ぶ習慣を身につけ、目標に向けて継続的に力を伸ばしていく学習をサポートします。株式会社ベネッセコーポレーション 「進研ゼミ中学講座」商品責任者:山根 伊都子【株式会社ベネッセホールディングス公式サイト】■「学研キッズネットFor Parents」のニュース一覧はコチラ■学研キッズネット編集部(がっけんきっずねっと)『学研キッズネット』は、1996年にオープンした小・中学生のためのWebメディアです。学研の子ども向け書籍や雑誌の編集ノウハウを活かし、子どもたちが安全に楽しめるサイトとして運営しています。子どもたちのしあわせのために、家族のしあわせのために、有益な情報やサービスをお届けできるよう、いつも精一杯がんばっています。すくすく伸びる子どもたちのために
2020年05月18日編集部:学研キッズネット編集部株式会社増進会ホールディングス(Z会グループ)のグループ会社である株式会社Z会は、「Z会の通信教育」中学生向けコースにおいて、高校受験生対象の専科「入試特訓」講座を開講中です。今なら特別に講座開講の3月号からのお申し込みも2020年5月29日(金)まで受付中。カリキュラムの最初からスタートすることで、入試に必要な学習を完全網羅し、万全な入試対策を行えます。入試特訓概要自宅でできるZ会の通信教育の専科「入試特訓」では、演習によって得点力や記述力を強化できるので、お通いの塾にプラスすることで入試対策を万全にできます。「アウトプットの演習が不十分で、入試に向けて力がついているのか不安…」という方に特におすすめする講座です。(1)「入試で差がつく問題」の演習で得点力UP!高校入試は出題範囲も広く、単元の知識を組み合わせて解く難度の高い問題が出題されます。そのため、入試で点を取るためには、「本番を想定した問題演習」が必要です。専科「入試特訓」では、入試傾向や出題のツボをおさえて「入試で差がつく問題」を厳選。着実に入試レベルに引き上げます。(2)高校入試で必出の記述問題を徹底的に対策!近年の高校入試では、記述力を問う問題が多く出題され、配点も高いため、記述問題でいかに得点できるかが志望校合格のための重要なポイント。専科「入試特訓」では、プロの添削者による個別添削指導で、得点に必要な要素や減点の理由までこまやかに指導し、確実に得点につながる「合格答案」へ導きます。<専科「入試特訓」講座概要>・科目:英語・数学・国語・理科・社会※1科目から受講いただけます。・1カ月の学習時間目安:30分×4回/1科目・1カ月あたりの受講会費:1,827円(税込)※1科目・12カ月一括払いの場合さらに、今なら特別にZ会独自の入試必勝カリキュラムを講座開講の3月号から始めることもできます。カリキュラムの最初からスタートすることで、入試に必要な学習を完全網羅し、万全な入試対策を行えます。ぜひ、この機会を活用して、志望校合格に向けた学習をスタートしてみませんか。講座開講の3月開講号からの入会申込締切日は【2020年5月29日(金)】です。▼専科「入試特訓」講座の詳細について▼2020年度申込受付中Z会の通信教育高校受験コース▼Z会の通信教育中高一貫コース■「学研キッズネットFor Parents」のニュース一覧はコチラ■学研キッズネット編集部(がっけんきっずねっと)『学研キッズネット』は、1996年にオープンした小・中学生のためのWebメディアです。学研の子ども向け書籍や雑誌の編集ノウハウを活かし、子どもたちが安全に楽しめるサイトとして運営しています。子どもたちのしあわせのために、家族のしあわせのために、有益な情報やサービスをお届けできるよう、いつも精一杯がんばっています。すくすく伸びる子どもたちのために
2020年05月18日編集部:学研キッズネット編集部個別指導塾「東大螢雪会」を運営する株式会社螢雪会は、2020年5月31日(日)までにお申し込みをいただいた方を対象に入会金が無料となる「自宅学習応援キャンペーン」を実施することを発表しました。キャンペーン背景新型コロナウイルス感染症の影響が大きくなるにつれ、本年3月頃から塾・予備校の授業が通常通りには実施されず、本来は4月から新年度を迎える学校についても、休校期間を延長している地域も少なくありません。その対策として、授業を動画配信へ切り替えたり、多くの課題を一斉送信している学校や塾が増加していますが、このような一方通行のコンテンツでは、学生の皆様の反応や学習の理解度が直接把握できず、十分な指導が行き渡りにくいという問題に直面しています。学校やその他の塾・予備校の授業が通常通りに実施されるようになるまでには、まだ時間がかかると言われています。このいわば長い休みをうまく活用することができれば、これまでの学習内容の総復習や今後の学習内容の先取り、苦手科目の攻略や得意科目のブラッシュアップなど、多様な学習を進めることができます。当会では、この学力アップのチャンスを最大限に活かしていただくために、「自宅学習応援キャンペーン」を実施する運びといたしました。当会の百錬練磨の担任と講師陣が生徒様の学力アップのために力を尽くします!新型コロナウィルスの感染拡大に伴う休校延長で学習の遅れに不安を感じる学生が、自宅で安心して学習できる環境をご用意しておりますので是非ご活用ください。キャンペーン概要■キャンペーンの特典<特典1>入会金無料(5月31日まで)<特典2>短期間のみの受講ができます。■指導の概要1.指導形式すべて1対1となります。2.授業形態オンライン授業、自宅授業(家庭教師)3.担当講師プロ講師と現役東大生講師4.対象学年小学生、中学生、高校生、高卒生、大学生等5.指導内容学校やその他の塾・予備校の授業のフォローから受験指導まで幅広く指導いたします。6.指導科目どんな科目でも1科目から受講できます。7.授業スケジュール生徒様のスケジュールに合わせて受講できます。短期間のみの受講ができます。プロ講師と現役東大生講師による1対1の完全個別指導を実現!「東大螢雪会」の指導フロー当会では、生徒様お一人お一人としっかりと向き合い、生徒の皆様にとって今必要になっている「理解」をしっかりと積み上げていく指導フローをとっております。1.生徒様お一人お一人に担任がつき、現状の学習の問題点を洗い出します。今後の学習方針を立て、それを実現するための講師を選定します。2.担当講師が1対1で学習指導を行います。これまでの学習環境の中で積み重なっている「わからない」を1つ1つ解消していきます。3.担任と担当講師が連携し、生徒様の学力アップのために力を尽くします。■最近お問い合わせいただいた方々の声最近お問い合わせいただいた方々の声を一部ご紹介いたします。すぐに当会の授業をお受けいただき、今では順調に学習を進めることができております。1)1浪生(お父様より)大手予備校に通うことにしているが、生の授業は当面行われない。別途少人数形式の塾も併用することにしているが、すべての授業がなくなってしまった。自宅学習をするように言われているが、うまく進んおらず、日に日に不安が大きくなってきている。2)高校3年生(お母様より)学校の授業は5月中に開始になると聞いているが、どうなるかわからない。学校からは自宅学習をするように言われているが、特に課題が出ている訳でもない。受験学年であるのに、受験勉強がスタートできずにいる。3)2浪生(生徒ご本人より)大手予備校に在籍しており、一斉に配信される授業を視聴している。いつでも視聴できるのは便利だが、逆にいつでも視聴できるので、結局視聴しなくなってきている。また、動画では講師がただ解説しているだけなので、退屈してしまう。4)高校2年生(生徒ご本人より)学校から大量の課題が送られてきているが、送られっぱなしで、そのフォローがないので困っている。いつから学校の授業が始まるかもわからないので、大量の課題をいつまでにやれば良いのかもわからない。勉強の方針が全く立たない状況だ。5)小学6年生(お母様より)中学受験をすることにしており、集団塾に通ってきている。緊急事態宣言の影響で集団塾の授業が行われず、WEB授業の配信もない。お友達は講師との1対1のオンライン授業を受けていて、長い休みを有意義に過ごしているようだ。■「東大螢雪会」とは東大螢雪会は、プロ講師・現役東大生によるマンツーマン指導を行う個別指導塾です。講師を生徒宅に派遣させていただくことも、オンラインで講師の生の授業を受けることもできます。また、通常期には東京都新宿区内にある教室で授業をお受けいただくこともできます。中学受験、高校受験、大学受験の対策はもちろんのこと、小学校、中学校、高校、大学における学校の授業のフォローやその他の塾・予備校の授業のフォロー、大学院受験、各種国家試験の対策など、あらゆる指導を行っております。 東大螢雪会では、生徒様の学力や目標に合わせて個別にカリキュラムを作成し、理解度を確認しながら授業を進めます。生徒様の個性やスタイルに合った、選び抜かれた講師が授業を行いますので、無理なく学力がアップし、目標を達成することができます。東大螢雪会は、プロ講師・現役東大生による家庭教師派遣も行うことのできる個別指導塾として、創設以来41年間、多くの方々にご好評を頂いております。■会社概要会社名:株式会社螢雪会代表者:栃木拓郎所在地:東京都新宿区荒木町12-2アミティ四谷設立:昭和59年5月会社公式サイト:■「学研キッズネットFor Parents」のニュース一覧はコチラ■学研キッズネット編集部(がっけんきっずねっと)『学研キッズネット』は、1996年にオープンした小・中学生のためのWebメディアです。学研の子ども向け書籍や雑誌の編集ノウハウを活かし、子どもたちが安全に楽しめるサイトとして運営しています。子どもたちのしあわせのために、家族のしあわせのために、有益な情報やサービスをお届けできるよう、いつも精一杯がんばっています。すくすく伸びる子どもたちのために
2020年05月18日休校中の小学1年生の過ごし方Upload By taeko新型コロナウイルスの影響で入学式の参加を自粛。新しいランドセルを背負って入学式に行きたかったかなと思いましたが、ミミは休みなんだと喜んでいました。その後、小学校は休校になり、楽しんでいた学童も2日間だけ行った後、長期の休みに。子どもたちは毎日見るニュースの影響で、「新型コロナウイルス感染拡大」が口グセになっています...。小学校が休校中に学校から出ている宿題や、家庭学習の内容はこちら。ペーパードリルや、パソコンなどでできる学習サイトのwebドリルなどです。Upload By taekoまずはペーパードリルに挑戦。ミミは年長の頃やっと鉛筆を持つようになって、家ではパパとドリルをごくたまにやっていた程度。今でも鉛筆で書くことが苦手です。最初はタイマーを45分にセットして、みっちり座らせて勉強させないと!と必死になっていましたが、ミミはやる気無し。少しでも間違えるとガックリ気分を落とし、自分でバツを書きます。「間違ってても良いんだよ」と伝えても、「バツなの。僕、悪い子なんでしょ」と言って聞かず...。消しゴムで消せば良いと言っても消すことを拒否して、ひたすらマイナス思考に。webドリルは、iPadとタッチペンを使っています。書く必要がほぼないのでストレスも少なく興味を持って進めていましたが、午前中の時間帯はアクセスが集中してサイトに繋がらず、しばらく取り組めなかったことも。さらに2歳半の次男ふー君が黙っているわけもなく、ミミが集中する環境をつくることが難しく...!Upload By taekoある日、あまりにもしつこく「バツしてよ」と言ってくるので私も嫌になって爆発して怒鳴ってしまいました。さすがにパパがフォローに入り、ミミを慰めながら話を聞いていました。少し時間をおいてから私は、「何度も何度も『バツしてよ!』と言われるのが嫌だった」と伝えました。すると、「ドリルに文字を書こうとした時に私が『書かなくていい』と、書かせなかったことが嫌だった」とパパが代弁。「書くことを嫌がるから書かなくていいと言ったんだよ!」と心の中で思いつつ、「ごめんね」と言って和解しました。ちょうど小学校からメールアンケートがあったので集中力が続かないことや、ペーパードリルを進めるのが難しいことを書いたところ、フォロー電話があり相談に乗ってもらえました。そして先生のアドバイスに従って、勉強の時間を1回45分から30分に減らすことにしました。こうして、作った1日の流れがこちらです。毎日時間はズレてしまいますが...。ドリルは30分でできるところまでやる。キリが良い所で多少早く終えることも。同じ教科が続くと飽きてしまうので、飽きた頃を見計らって、国語・算数で数種類のドリルを切り替えます。また、問題文を私が読んだり、ミミに読ませたりして集中力を切らさない工夫をしています。Upload By taeko小学校の再開が待ち遠しいUpload By taeko子どもに分かりやすく教えるって大変ですね。問題文を正しく読み解くことも難しく感じてしまいます。「早く学校が再開して欲しいな」と先生方の有り難さを毎日のように痛感。でも、仕事の時間を大幅に減らしている今だからこそ、また育休を取ったんだと思い家族との時間を楽しめたらと思います。
2020年05月16日編集部:学研キッズネット編集部インターネット広告・メディア運営事業の株式会社インタースペースは、運営する日本最大級のママ向け情報サイト「ママスタ」にて、グループ会社である株式会社ユナイトプロジェクト運営の塾選びをサポートする「塾シル」と連携した、ママたちの子どもの教育に関する不安に応える記事連載をスタートします。対談内容2020年3月2日から、新型コロナウイルス感染症対策として、全国の小中高校や特別支援学級などが休校になりました。5月7日現在では、地域によって一部登校を再開したところもありますが、都内ではほとんどの学校が休校になったままです。そんななかママたちが心配するのは学習の遅れです。そこで「ママスタ」では、教育系の記事、中でも学校以外の学びの場をどう活用するかに注目が集まっています。今、ママたちに必要とされている家庭教育、学習について情報を届けるべく、子どもの塾選びをサポートする「塾シル」代表の古岡秀士が、校外学習のスペシャリストである塾講師との対談を連載で行っていきます。今改めて注目を集める「学習塾」について、また、学校の教師とも親とも違う、第三者目線である塾講師という立場から見た子どもの学びについて、読者に対して有益な記事を発信していきます。第1回目では、個別指導塾「TESTEA」の繁田和貴 塾長を迎え、家庭学習でつまずきがちな算数や、コロナで注目を集める「オンライン学習」などについて、全4回にわたり、記事を掲載します。今後も塾業界の著名な方々にご参加いただき、ママたちに有益な子どもの教育についての連載を配信していく予定です。【ママスタジアム】【ママスタセレクト】月間800万人以上のユーザーに利用される日本最大級のママ向け総合情報サイト。育児や家族に関することから、話題の社会問題やファッション・美容までママの日常を取り巻くあらゆることについて活発な情報交換がなされています。 またママに役立つコラム、気になる情報を編集部がママ目線で日々配信しています。■SNS公式アカウント・Facebook:@mamastar.select・Twitter:@mamastar_select・Instagram:mamastar_manga【株式会社インタースペースについて】社名:株式会社インタースペース所在地:東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル8階代表者:河端伸一郎設立:1999年11月8日資本金:984,653,800円(2019年9月末現在)事業内容:インターネット広告事業、メディア運営事業会社公式サイト:【株式会社ユナイトプロジェクトについて】社名:株式会社ユナイトプロジェクト所在地:東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル8階代表者:古岡秀士設立:2016年10月7日事業内容:学習塾のポータルサイト「塾シル」の運営会社公式サイト:「塾シル」公式サイト:■「学研キッズネットFor Parents」のニュース一覧はコチラ■学研キッズネット編集部(がっけんきっずねっと)『学研キッズネット』は、1996年にオープンした小・中学生のためのWebメディアです。学研の子ども向け書籍や雑誌の編集ノウハウを活かし、子どもたちが安全に楽しめるサイトとして運営しています。子どもたちのしあわせのために、家族のしあわせのために、有益な情報やサービスをお届けできるよう、いつも精一杯がんばっています。すくすく伸びる子どもたちのために
2020年05月15日編集部:学研キッズネット編集部教育出版の旺文社は、一斉休校による高校生の自宅学習について、当社が提供する英単語アプリ「ターゲットの友」および参考書情報サイト「StudiCo」のユーザーを対象に、実態調査アンケートを実施しました。アンケート調査の背景新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う全国的な休校対応により、次年度以降の大学入試に臨む高校生の多くは、自宅での受験勉強を余儀なくされています。学習をサポートするアプリやWebサービスのユーザーに向けて、自宅学習についての調査アンケートを実施したところ、多くの高校生が、学校の通常授業時間と同程度以上の時間を、自宅での勉強に費やしていることがわかりました。一方で、「周りとの差が不安」「大学入試がどうなるか不安」といった悩みの声も多く、イレギュラーな環境下で不足しがちな、コミュニケーションや教育情報に対する課題も浮き彫りとなりました。アンケート調査概要〈自宅学習についてのアンケート〉・調査内容:休校中の勉強時間・学習内容、自宅学習の悩み等・調査対象:旺文社が運営する以下のアプリ・Webサービスのユーザー‐英単語アプリ「ターゲットの友」シリーズ‐参考書情報サイト「StudiCo(スタディコ)」・調査時期:2020年4月30日~2020年5月7日・回答規模:953件*学年の内訳は以下の通り‐高校3年生:56.3%‐高校2年生:12.4%‐高校1年生:20.2%‐その他合計:11.1%■休校期間中の高校生の勉強時間休校期間中の勉強時間を調査したところ、30%以上の高校生が、1日のうち「7時間以上」勉強していることがわかりました。「5時間~7時間未満」「7時間以上」の合算では過半数(55.9%)となり、多くの高校生が、学校の通常授業と同量程度かそれ以上の時間を、勉強に費やしていることがわかります。■休校期間中に取り組んでいる学習内容休校期間中にどのような学習に取り組んでいるかという調査では、「学校からの課題」が回答数トップ(81.4%)でした。このほか「参考書等での自習」も同規模の回答数(71.0%)を集め、学校や塾に通えない状況の中、多くの高校生が自主的に勉強を進める姿勢が見て取れます。一方で「学習アプリ・Webサービス」にも、半数近くの割合(45.6%)で回答が集まりました。電子端末やネットワーク接続環境さえあれば、休校期間中も自宅にいながら新しい学習コンテンツにアクセスできる、教育系ICT(※)サービスも積極的に利用されています。※ICT:Information and Communication Technologyの略語。情報処理や通信に関する技術、設備の総称。■自宅学習における高校生の悩み自宅で勉強するにあたって悩んでいることを聞いたところ、「周りとの差が不安」が回答数トップ(76.4%)となりました。休校期間中は、学校のテストや模試を受験する機会がなく、同世代の友人と直接会うことも少なくなるため、自分の学力や受験勉強計画の “現在地”を知るための情報が乏しくなります。これらの情報不足は、「適切な勉強量がわからない」「何を勉強してよいかわからない」といった悩みにも直結しており、ひいては「やる気が起きない」といった、勉強のモチベーション低下を誘引する要因になっていると見られます。■大学入試制度や「9月入学」制度に対する不安も自宅学習で悩んでいることとして、「大学入試がどうなるか不安」という項目も、過半数(58.1%)の回答を集めています。大学入試制度の改革が進められる中、2021年1月には「大学入試共通テスト」の初年度実施が予定されていますが、特に対象学年となる高校3年生の中には、「予定通り実施されるのか」といった不安が広がっているようです。また、本調査の自由回答内容には、一斉休校の影響で議論が活発化している「9月入学・始業」制度についても、関心を寄せる声が多く集まりました。大学受験への影響と合わせて、自分たちの将来を左右する制度面の問題に対しても、高校生による心配の声が高まっています。■自宅学習のコツは「タイムマネジメント」と「スマホ管理」自宅での学習を効率的に進めるコツや、勉強の際に決めているルールについて聞いた質問では、「1日の時間の使い方」に関連する回答が多く集まりました。「休校期間中でも学校の時間割に合わせて勉強する」「毎日学習する内容のルーティン・ペースを守る」といった、タイムマネジメントや自分なりの目標を意識した行動について、多くの意見が見られました。このほか、「スマホは勉強以外に使わない」「スマホを触る時間帯を決めて勉強する」といった、スマートフォンとの付き合い方に留意する声も、多く上がっています。旺文社では、休校期間にも時間を有効に使って毎日の学習を進められるアプリや、受験勉強に役立つ情報を効率的にキャッチできるWebサービスを提供しております。この機会にぜひご利用ください。【英単語アプリ「ターゲットの友」】「ターゲットの友」は、旺文社刊行の大学受験用英単語集『英単語ターゲット』シリーズに対応した公式アプリです。音声を聞きながら英単語を覚える、覚えた成果を確認テストでチェックするといった、書籍とアプリを連動した学習法が高校生の支持をいただき、2014年4月のリリース以来、300万ダウンロード(※1)を突破しています。・公式サイト:【参考書情報サイト「StudiCo(スタディコ)」】「StudiCo(スタディコ)」は、大学受験生のための参考書・勉強法情報サイトです。旺文社刊行書籍を含む、約6,800点(※2)の大学受験用参考書を科目・ジャンル別に掲載しており、書籍を実際に利用したユーザーによって、「使用時期」「使用期間」などの参考書の使い方情報が蓄積・シェアされていく仕組みとなっています。様々な参考書を比較しながら自分に合った勉強法を探せるサービスとして、2020年4月の利用者数は約3.1万人(※3)に上っています。・参考書検索トップページ:※1 2020年3月末現在、シリーズ4アプリiOS/Androidの合計※2 2020年4月末時点の掲載書目数※3 2020年4月の月間サイト訪問者数【会社概要】社名:株式会社 旺文社代表者:代表取締役社長 生駒 大壱設立:1931年10月1日本社:〒162-8680 東京都新宿区横寺町55TEL:03-3266-6400事業内容:教育・情報をメインとした総合出版と事業会社公式サイト:■「学研キッズネットFor Parents」のニュース一覧はコチラ■学研キッズネット編集部(がっけんきっずねっと)『学研キッズネット』は、1996年にオープンした小・中学生のためのWebメディアです。学研の子ども向け書籍や雑誌の編集ノウハウを活かし、子どもたちが安全に楽しめるサイトとして運営しています。子どもたちのしあわせのために、家族のしあわせのために、有益な情報やサービスをお届けできるよう、いつも精一杯がんばっています。すくすく伸びる子どもたちのために
2020年05月15日編集部:学研キッズネット編集部株式会社やる気スイッチグループが展開する子ども向け英語・英会話スクールのWinBe(ウィンビー)は本日、幼児から小学生向け*のオンライン体験レッスンを2020年5月13日(水)から31日(日)までの期間限定で実施します。オンラインのカウンセリングでは「英語が得意になりたい」「英語ってどう勉強したらよいの?」といったニーズや悩みに応えます。ご入会者には3つの特典もさらに、このオンライン無料レッスンに参加し、5月31日(日)までの期間中にご入会した方には、3つの特典(入会金無料・フォニックスコースの1レッスン無料・やる気スイッチグループの「子どもの学びを止めないプロジェクト」の映像授業)を提供。新型コロナウイルス感染拡大による一斉休校や外出自粛の中、自宅学習でお子さまの英語学習のきっかけを作るチャンスです。2020年度から小学校の新学習指導要領が導入され、英語は小学校3・4年生で「外国語活動」、小学校5・6年生で教科として「英語必修化」が始まりました。オンラインの無料体験レッスンで、お子さまが英語を「楽しい」「好き」と思えるきっかけを作る機会に活用していただけます。WinBe オンライン無料体験レッスン 概要■内容・フォニックスコース:3歳~小6年生対象(50分/6名まで)英語の基礎をつくる「フォニックス」学習法を用いて、英語の4技能(聞く・発音する・読む・書く)を身につけます。・英会話コース:3歳~小学6年生対象(50分/6名まで)ネイティブ講師とオールイングリッシュでレッスンを実施します。読み書きも含めた英語4技能をバランス良く学ぶことができるコースです。※スクールにより中高生も受講可能。お近くの教室までお問い合せください※一部の教室ではオンライン対応を行っておりません。詳しくはお近くの教室までお問合せください■実施期間2020年5月13日(水)~31日(日)予定※状況により変更する可能性がございます■申し込みから体験レッスンまでの流れ電話または下記ページの申し込みフォームよりお申し込みください。※申し込みを確認後、教室よりお子様に合った体験・英語学習のご提案をするために、電話にてヒアリングをいたします。英語に関するニーズや悩みに対するカウンセリングもいたします。確定したレッスン時間になりましたら、指定のURLにアクセスして、オンラインレッスンを開始します(保護者様も閲覧していただけます)。レッスン終了後は、体験レッスンでのお子さまのご様子などをフィードバックさせていただきます。オンラインレッスン受講のご希望や、その他ご質問も受け付けております。■体験レッスン参加者特典(2020年5月31日まで)1. 入会金無料(通常16,500円)2. フォニックスコースの1レッスン無料3. やる気スイッチグループスイッチグループの「子どもの学びを止めないプロジェクト」の小中高生向け全学年・全科目の映像授業が2020年8月末まで無料・見放題新型コロナウイルスの感染者の増大を受けた休校延長や外出自粛を受け、同社が展開する個別指導学習塾「スクールIE」や英語学童保育「Kids Duo(キッズデュオ)」、英語・英会話スクール「WinBe(ウィンビー)」など、全7ブランドの会員の中で幼児・小学生・中学生・高校生の会員向けに予備校品質の映像授業を今年8月末まで無償・見放題で提供しております。また、未就学児~小学生の会員向けにも英語をはじめ、知育や運動・絵本の読み聞かせなど授業動画以外の楽しいコンテンツでお子さまの成長をサポートしています。【WinBe(ウィンビー)】子ども向け英語・英会話スクールのWinBe(ウィンビー)は、ネイティブ講師と日本人講師による少人数制レッスンと英語学習法フォニックスを取り入れた独自のプログラムを特長とし、幼児・小学生を対象に全国でおよそ100教室を展開しています。英語圏で実際に使われている発音方法が身につき、英語特有の発音が理解できるようになる英語学習法のフォニックスで、正しい発音やコミュニケーション力はもちろん、4技能(聞く・話す・読む・書く)すべてをバランスよく身につけます。またハロウィンやクリスマスなどのパーティ、スペリング・ビー大会やスピーチコンテストなどのイベントを通じて、世界とつながる豊かな国際感覚や柔軟なコミュニケーション能力を身につける機会を提供しています。会社公式サイト:【株式会社やる気スイッチグループ】やる気スイッチグループは、個別指導学習塾「スクールIE」や知能育成(知育)と受験対策の幼児教室「チャイルド・アイズ」、子ども向け英語・英会話スクール「WinBe(ウィンビー)」、英語学童教室「Kids Duo(キッズデュオ)」、幼児・小学生向けスポーツ教室「忍者ナイン」、バイリンガル幼稚園「キッズデュオインターナショナル(KDI: Kids Duo International)」、バイリンガル×アクティブ幼児園「アイキッズスター(i Kids Star)」の7つのスクールブランドを展開する総合教育サービス会社として、現在国内外で1,600以上の教室・ラボを展開し、9万人以上の子どもたちの学びをサポートしています。やる気スイッチグループは、一人ひとりが持つ”宝石”を見つけ、その無限の可能性を引き出すことで、世界中の子どもたちの夢と人生を応援します。会社公式サイト:■「学研キッズネットFor Parents」のニュース一覧はコチラ■学研キッズネット編集部(がっけんきっずねっと)『学研キッズネット』は、1996年にオープンした小・中学生のためのWebメディアです。学研の子ども向け書籍や雑誌の編集ノウハウを活かし、子どもたちが安全に楽しめるサイトとして運営しています。子どもたちのしあわせのために、家族のしあわせのために、有益な情報やサービスをお届けできるよう、いつも精一杯がんばっています。すくすく伸びる子どもたちのために
2020年05月15日編集部:学研キッズネット編集部株式会社 学研ホールディングスは、休校・休園に対応した学習サービスのプラットフォーム「Gakken家庭学習応援プロジェクト」にて、人気絵本&読み聞かせ動画「お話絵本電子版」を2020年5月31日まで無料公開することを発表しました。「お話絵本電子版」無料公開の背景新型コロナウイルス感染抑止に向けた措置により、保育施設の休園が相次いでいる中、お子さまの生活サイクルが乱れ、園児として楽しく遊んでいた習慣が失われつつあります。そこで学研では、お子さまのための遊びのコンテンツの充実、テレワークで働く方々の子育ての負担軽減の一助となるサービスとして、電子書籍版の絵本とその読み聞かせ音声を収録した動画の公開を開始いたします。●電子書籍版の絵本スマートフォンやパソコンからブラウザ上ですぐに読むことができます(アプリのダウンロードは不要です)。保護者による読み聞かせにも対応しております。●読み聞かせ動画絵本を編集・製作している学研の絵本編集者が読み手となり、保護者の代わりに読み聞かせをします。0~2歳児向け 「くうちゃんえほん セレクション」から『いたいのいたいのとんでいけ!』ねずみさんやおさるさんが、石につまずいてすってんころりん。泣いちゃったみんなに、「いたいの いたいの とんでいけ!」と魔法の言葉をかけてあげましょう。ちょっぴりお兄さんお姉さんの気分になれます。相手を思いやる気持ちを育てる1冊です。▲読み聞かせ動画▲電子書籍版の絵本『いたいのいたいのとんでいけ!』2〜3歳児向け「がっけんのおはなしファンファン セレクション」から『あしたもいっしょにあそぼうね』まこちゃんとめいちゃんは、おままごとをしています。でも、おもちゃの取り合いになってしまって…。2人の心の成長が感じられます。▲読み聞かせ動画▲電子書籍版の絵本『あしたもいっしょにあそぼうね』5歳児向け学研のおはなしえほん セレクション」から『はるなつあきふゆそっくりさん みいつけた』ある園の1年間を、園庭に生きる草花を通して描く、季節感たっぷりの1冊です。優しいタッチの細密画で、詳しく植物の細部を見比べることができ、いろいろな発見を楽しめます。▲読みきかせ動画▲電子書籍版の絵本『はるなつあきふゆそっくりさん みいつけた』■利用手順「家庭学習応援応援プロジェクト」のサイトにアクセス「幼児向け」ブロックにある「お話絵本・読み聞かせ動画」から「おやこCAN」内の、『「お話絵本電子版」電子書籍&読み聞かせ動画』特設ページにアクセスし、無料でご利用いただけます。【「Gakken 家庭学習応援プロジェクト」とは】学研グループが、新型コロナウイルス感染拡大防止のための小学校・中学校・高等学校・特別支援学校の一斉臨時休校を受け、子どもたちの家庭学習への不安解消と学力維持に貢献するコンテンツ・サービスを提供するプロジェクトです。WEB版に加え、LINEアプリから利用できるLINE版も公開しています。Gakken 家庭学習応援プロジェクト WEB版 家庭学習応援プロジェクト LINE版※WEB版へ「応援リンク」ご協力のお願い当プロジェクトの趣旨に賛同いただき、子どもたちの家庭学習への不安解消と学力維持への貢献にご協力いただけるメディア・WEB・ブログ・SNSの運営者の方は、当WEBサイトへの「応援リンク」にご協力をお願いします。詳しくは以下ページを参照ください。■「学研キッズネットFor Parents」のニュース一覧はコチラ■学研キッズネット編集部(がっけんきっずねっと)『学研キッズネット』は、1996年にオープンした小・中学生のためのWebメディアです。学研の子ども向け書籍や雑誌の編集ノウハウを活かし、子どもたちが安全に楽しめるサイトとして運営しています。子どもたちのしあわせのために、家族のしあわせのために、有益な情報やサービスをお届けできるよう、いつも精一杯がんばっています。すくすく伸びる子どもたちのために
2020年05月14日編集部:学研キッズネット編集部株式会社やる気スイッチグループが展開する子ども向け英語・英会話スクールのWinBe(ウィンビー)は、帰国子女・上級者向けコース「Kids Duo advanced(キッズデュオアドバンスト)」のオンライン無料体験レッスンを2020年5月13日(水)から31日(日)までの期間限定で実施します。オンライン無料レッスンKids Duo advancedは、帰国子女など上級レベルの英会話スキル(目安として英検®3級~準1級)を持つ幼児・小学生(低学年/中学年/高学年)・中学生向けの、子どもたちの知的好奇心を刺激し、21世紀に求められる課題解決力と世界基準の英語力を育むコースです。各レッスン(100分)は最大8名の少人数制で、ネイティブ講師とバイリンガル講師の2名のファシリテーションにより、リサーチやディスカッション、プレゼンなどを組み込み、グループレッスンで英語での活発な意見交換を行い、様々な知識や広い視野、英語で考え英語で発信する力を身につけます。このオンライン無料レッスンに参加し、5月31日(日)までの期間中にKids Duo advancedコースに入会した方には、3つの特典(入会金無料・フォニックスコースの1レッスン無料・やる気スイッチグループの「子どもの学びを止めないプロジェクト」の映像授業)を提供。新型コロナウイルス感染拡大による一斉休校や外出自粛の中、自宅学習でお子さまの英語学習のきっかけを作るチャンスです。オンライン無料体験&カウンセリングでは「子どもの英語教育に遅れをとりたくない」「普段の英語教育では物足りない」「英語を使いこなしたい」親子の悩みを解消します。Kids Duo advancedオンライン無料体験レッスン 概要■内容Kids Duo advanced「エクスプローラーズ」コースのレベル1~3: 幼児・小学生(低学年/中学年/高学年)・中学生対象(100分/8名まで)。科学・社会・歴史・芸術など、子どもたちの知的好奇心を刺激するテーマを設け、リサーチ・ディベート・プレゼンテーションをすべて英語で行うことで、様々な知識や広い視野、英語で考え英語で発信する力を身につけます。※一部スクールではオンライン対応を行っておりません。詳しくはお近くの教室までお問合せください※レベルチェックの結果によってクラスをご案内致します■実施期間2020年5月13日(水)~31日(日)※状況により変更する可能性がございます■注意事項申込み時にレベルチェックを行い、お子さまの英語力と学齢を考慮の上、最適なレベルのクラスをご案内します。■申込みから体験レッスンまでの流れ電話または下記URLよりお申し込みください。申し込みを確認後、教室よりお子様に合った体験・英語学習のご提案のため電話でのヒアリング、オンライン体験レッスンの日程を調整。確定したレッスン時間に指定のURLにアクセスし、オンラインレッスンを開始します(保護者様も閲覧していただけます)。レッスン終了後、体験レッスンでのお子さまの様子などをフィードバックいたします。体験レッスン参加者特典(2020年5月31日まで)1. 入会金無料(通常16,500円)2. フォニックスコースの1レッスン無料3. やる気スイッチグループスイッチグループの「子どもの学びを止めないプロジェクト」の小中高生向け全学年・全科目の映像授業が2020年8月末まで無料・見放題Kids Duo advancedコースは首都圏の9ケ所で展開しています。新型コロナウイルスの感染者の増大を受けた休校延長や外出自粛を受け、同社が展開する個別指導学習塾「スクールIE」や英語学童保育「Kids Duo(キッズデュオ)」、英語英会話スクール「WinBe(ウィンビー)」など、全7ブランドの会員の中で幼児・小学生・中学生・高校生の会員向けに予備校品質の映像授業を今年8月末まで無償・見放題で提供しております。また、未就学児~小学生の会員向けにも英語をはじめ、知育や運動・絵本の読み聞かせなど授業動画以外の楽しいコンテンツでお子さまの成長をサポートしています。【帰国子女・上級者向けコースKids Duo advanced」コース】【WinBe(ウィンビー)】子ども向け英語・英会話スクールのWinBe(ウィンビー)は、ネイティブ講師と日本人講師による少人数制レッスンと英語学習法フォニックスを取り入れた独自のプログラムを特長とし、幼児・小学生を対象に全国でおよそ100教室を展開しています。英語圏で実際に使われている発音方法が身につき、英語特有の発音が理解できるようになる英語学習法のフォニックスで、正しい発音やコミュニケーション力はもちろん、4技能(聞く・話す・読む・書く)すべてをバランスよく身につけます。またハロウィンやクリスマスなどのパーティ、スペリング・ビー大会やスピーチコンテストなどのイベントを通じて、世界とつながる豊かな国際感覚や柔軟なコミュニケーション能力を身につける機会を提供しています。会社公式サイト:【株式会社やる気スイッチグループ】やる気スイッチグループは、個別指導学習塾「スクールIE」や知能育成(知育)と受験対策の幼児教室「チャイルド・アイズ」、子ども向け英語・英会話スクール「WinBe(ウィンビー)」、英語学童教室「Kids Duo(キッズデュオ)」、幼児・小学生向けスポーツ教室「忍者ナイン」、バイリンガル幼児園「キッズデュオインターナショナル(KDI: Kids Duo International)」、「アイキッズスター(i Kids Star)」の7つのスクールブランドを展開する総合教育サービス会社として、現在国内外でおよそ1,700の教室・ラボを展開し、およそ10万人の子どもたちの学びをサポートしています。やる気スイッチグループは、一人ひとりが持つ”宝石”を見つけ、その無限の可能性を引き出すことで、世界中の子どもたちの夢と人生を応援します。会社公式サイト:■「学研キッズネットFor Parents」のニュース一覧はコチラ■学研キッズネット編集部(がっけんきっずねっと)『学研キッズネット』は、1996年にオープンした小・中学生のためのWebメディアです。学研の子ども向け書籍や雑誌の編集ノウハウを活かし、子どもたちが安全に楽しめるサイトとして運営しています。子どもたちのしあわせのために、家族のしあわせのために、有益な情報やサービスをお届けできるよう、いつも精一杯がんばっています。すくすく伸びる子どもたちのために
2020年05月14日子育て楽じゃありません
良妻賢母になるまでは。
めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々