皆さんは、家族の言動に振り回された経験はありますか?今回は「秀才の娘よりお金を溺愛する両親」を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:進撃のミカ両親の考え方に悩み教授の父と、お嬢様の母の間に生まれた主人公。両親は主人公がテストでいい点を取っても褒めてくれず、いつもお金を渡してくるのです。なんでもお金で解決する両親に落胆しつつ、愛情を求めていた主人公。そんな主人公が大学受験を控えていたときのことです。哲学科を受験しようとしていた主人公に、父が「医学部以外は認めん!」と激怒しました。主人公は「自分の人生は自分で決めたい!」と反抗しましたが…。母が味方に…?出典:進撃のミカ揉める主人公と父に「まあまあ2人とも落ち着いて」と言った母。母が味方になってくれたと思った主人公の期待は、すぐに裏切られました。母は「10万円あげる!だから医学部に行きなさい?」と言ってきたのです。信じられない言葉に絶句し、両親とはやっていけないと悟った主人公。高校を卒業すると家を出て、両親と離れて生きることにしたのでした。両親にはうんざり主人公に愛情を向けず、お金で頑張らせようとしていた両親。そんな両親に愛想を尽かし、離れる決断をした主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月28日皆さんは、宝くじが当たった経験はありますか?今回は「一発逆転を狙って宝くじを買った結果」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言宝くじで高額当選した話主人公は彼女との結婚を考えているサラリーマンです。しかし彼女の両親に結婚の挨拶をしても「社会人の経験を積んでから」と言われ認めてもらえません。仕事を頑張りますが、なかなか成果も出せず嫌になってきた主人公。ある日、宝くじ売り場が目につき…。一発逆転をねらう一発逆転をねらって購入すると、主人公は宝くじで1億円が当選!調子に乗った主人公は厳しい親を持つ彼女に別れを宣言し、遊びまわるようになったのです。出典:モナ・リザの戯言ある日、借金に追われる主人公の母からお金の無心をされる主人公。母の借金の理由が豪遊のせいだと知っている主人公は拒否しました。しかし後日、留守中に母が主人公宅に入り通帳とキャッシュカードを持っていってしまいます。お金もすべて引き出され「暗証番号は誕生日にしちゃだめよ♪」とメッセージが入り、通報を受けた警察も主人公と唖然。主人公は別れを告げた彼女に助けを求めに行きますが、事態はさらに悪化するのでした。読者の感想彼女と真面目に交際していればよかったのに、高額当選したからといって豪遊しだしたのが運の尽きでしたね。お金を勝手に引き出す母も怖いとは思いますが、暗証番号を誕生日にしてはいけないのは言う通りだと思いました。(30代/女性)宝くじを当てた主人公もすごいですが、勝手に自宅に入り通帳とキャッシュカードを盗んでしまう母に驚きました…。そのような母にお金を使われてしまったら、いくら大金が入ってもすぐに尽きてしまうでしょう…。(40代/女性)
2023年12月28日皆さんは、大切なものをなくしてしまった経験はありますか?今回は「貯金箱のお金を盗んだ犯人」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言お金が足りない!?母親にプレゼントをするために、毎月お小遣いを貯金していた主人公。ある日貯金箱のお金を数えていると、なぜか700円足りなくなっていました。主人公は父親に相談しますが「あとにしてくれ」と言われてしまいます。その後も、犯人がわからないままお金がどんどん減っていき…。隠しても消えるお金「今度は1000円足りない!」とショックを受けた主人公は、従姉妹を頼ります。従姉妹は「犯人はお金の場所覚えちゃったんだわ!」と言い、高いところに貯金箱を隠してくれたのですが…。出典:モナ・リザの戯言高いところに貯金箱を隠しても、お金はどんどん減っていきました。ある日、家族の協力のおかげで貯金箱からお金を盗んでいた犯人が判明します。なんと、犯人は主人公がもっとも頼りにしていた従姉妹だったのです。この後、意外な犯人の正体に衝撃を受けた主人公は、従姉妹に決定的な一言を告げるのでした。読者の感想一生懸命ためたお金がなくなっていたらショックですよね。犯人がわかってよかったですが、信じていた人に裏切られてしまい心が痛みます。少しでも早く主人公のお金が返ってきてほしいです。(30代/女性)幼い主人公が母親のためにお金をためている姿に感動しました。主人公が頑張ってためたお金を盗むなんて、信じられません…。(20代/女性)
2023年12月28日新しい年が近づくこの時期、やはりお金と恋愛に関する運勢が気になるという人も多いのではないでしょうか?そこで今回は、占い師の月風うさぎさんに、生まれ月別に「2024年上半期の金運・恋愛運」を解説してもらいました。ぜひチェックしてみてください。1月生まれ2024年上半期の金運は、やや乱調気味のようです。突然大金が転がり込んでくることもあれば、想定外の出費を余儀なくされたり…。何が起きても慌てなくて済むよう、日頃からある程度のお金をプールしておくと運気が安定して、心穏やかに過ごせそう。大きな買い物や契約の見直しは、5月が豊作です。恋愛運はモテ期に突入して、あちこちからデートの誘いや求愛が舞い込むかもしれません。周囲に遠慮や忖度をせず、自分の気持ちに正直に行動するのが、幸せを掴むポイントと覚えておいてください。アタックや大切な話をするなら、3、5月にズバリと。赤いリップをつけると、自信を持って発言できそう。2月生まれロジカルでマネー活動が得意な2月生まれですが、2024年上半期は使途不明金が増えがちかもしれません。何に遣ったかわからないまま赤字が増えていかないよう、気を引き締めたいところ。アプリや家計簿を活用して、しっかり管理をしましょう。4月は懸賞応募や宝くじ購入にラッキーが。6月は新しい分野や趣味への投資がハイリターン。ラブ面は春までは冬眠状態。恋愛への興味が薄れたり、仕事で忙しくて恋とは縁遠い毎日を送ったり…。でも、5月に入ると出会いやチャンスが急増!さっそくラブスイッチを入れて、恋の世界へとダイブしましょう。フィーリングが合うと感じる相手が運命のパートナー。結婚は、同棲やお泊りデートで相性を確かめてから。3月生まれ向上心や知識欲が強まる2024年上半期は、学ぶことにお金をつぎ込みたくなりそう。もちろん、それは悪いことではないけれど、手当たり次第では中途半端に終わる心配も。しっかり得られるものを調べてからGO!契約プラン見直しや預け替えは、奇数月が好展開です。窓口に行って、いろいろ話を聞くのもいい勉強になるでしょう。恋は、友達以上恋人未満の微妙なムード。愛情深い3月生まれには少し物足りないかもしれませんが、この半年間はそんなライトな交流が心地よく、次のステップへの移行もスムーズに進みそう。焦らずいきましょう。水曜日のWデートやグループ交際もジョイフル。気になる本命や恋人とは、ぶっちゃけトークが盛り上がりそうです。4月生まれ金運は手応えバッチリ!頑張れば頑張っただけのリターンを得られるでしょう。ただし、2~5月はトラップもチラホラと。カードの不正利用やフィッシング詐欺などにも気をつけてください。パスワードやウイルス対策など、セキュリティをしっかりしておくことも、2024年のマネー運を制する鍵だと言えます。恋愛面では、尊敬が愛に変わりやすいタイミング。上司や先輩など、今まで恋人候補として考えていなかった人に突然ときめく可能性も。相手がフリーなら、飛び込んでOK。恋人や気になる相手と次のステージに立ちたいあなたは、4月にリッチな店に誘うと急進展がありそうです。5月は売り言葉を買わないよう気をつけて。5月生まれ2024年上半期は追い風が吹き、ビッグマネーが転がり込んでくる兆しがあります。新しいビジネスモデルを実践したり、ショップや会社を起業したり、バリバリ働くことが、そのトリガーになるはず。勝負運も高まっているので、ギャンブルや投資にもラッキーが。ただし、上限を決めて守り通すのが勝ち逃げのルールと心得てください。恋はドラマティック!“この人と愛し合うために生まれてきた”そんな風に思える相手と出会えたり、世界を股にかけたロマンスが動き出したり…。映画やドラマのヒロインになったつもりで、甘いムードに酔いしれて正解。きっとかけがえのない思い出をたくさん作れるはずです。進展や修復は、6月にじっくりと。6月生まれ金運はゴールデンウィーク明け以降、爆上がりするでしょう。それまではややハードな状態が続くかもしれませんが、あまり心配しないで大丈夫。ワンコインショップやDIY、作り置きなどを活用して、慎ましくても楽しい毎日を送ってください。1、4月はうっかりミスや落とし物が心配。お財布やカードもしっかり管理しましょう。恋に関しては、感情のコントロールが大切だと言えます。特に1~3月は、一度ときめきスイッチが入ると暴走しがち。ダメンズや恋人持ちの相手にのめりこまないよう、冷静さをキープして。信頼できる友だちに、恋人にふさわしいかを判断してもらうのもいいこと。本格的なラブチャンスが訪れるのは、6月。一目惚れも追いかけてOKです。7月生まれ3月までは、社交にまつわる出費が増えそうです。でも、ここで遣ったお金は未来の糧となり、4月以降にさっそく戻ってくる期待も。ケチケチせず、会費やおしゃれな外出着などに投資を。気を付けたいのは、6月の金銭トラブル。面倒かもしれませんが、注意書きや契約書には念のため目を通しておいたほうがいいでしょう。恋は次のステップに進めます。片思いが両想いになる、長い春を実らせてゴールインするなど、嬉しい展開がある一方で、腐れ縁を断ち切って新しく出会った人と恋に落ちるケースも。いずれにしても、すべては運命の導き。流れに逆らわないで。友達以上恋人未満の相手とは5月、二人きりで会うと情熱に火がつきそう。8月生まれ2024年上半期の金運は、あなたの頑張り次第で上昇しそうです。特に仕事やバイトは、マネー運格上げのスイッチ。バリバリと働いて、収入や年収アップを達成してください。貯蓄運も上々。元本割れの心配が少なそうな投資商品に目を向けると手応えを得られるはず。3月、5月はストレスからの爆買いにご用心。恋に関しては日常に出会いやチャンスがいっぱい。半径5m以内にいる異性との関係を良好に保つように心がけると、ステキなドラマが生まれるかもしれません。最寄り駅や故郷が同じ人とも、赤い糸で結ばれている可能性が高め。思い切って話しかけてみましょう。本気の告白や逆プロポーズは、桜の花の咲く季節に甘いムードで。9月生まれ上半期の金運はスパークリング!欲しかったものをプレゼントされたり、作品が認められて賞金をゲットできたり、輝かしく嬉しい出来事が相次ぐかもしれません。それはあなたの頑張りや努力の賜物ではあるけれど、感謝の気持ちを持ち続けることも、ボーナスタイムを長続きさせる裏ワザ。5月以降は守りをしっかりと。恋愛運も好調です。ただ、活躍期だけに多忙を極め、デートや恋活の時間が取れないのは悩みの種かも。梅雨が近づく頃には、ゆっくり向きあえるようになるので、今はそれでOKと考えましょう。結婚も焦らないことが肝心。少しでも先に進みたいなら、春に相手の両親に会う機会を作ると手応えがありそうです。10月生まれマネーの流れがガラリと変わる2024年上半期。すぐに大金が舞い込む、収入大幅アップなど、期待するような動きは見えないかもしれませんが、それこそ星の導きと言えます。じっくりお金のことを考えて未来に向けて何かを始めるなど、積極的に運気を活用していくといいことがありそう。6月のスクラッチや大物買いも美味。恋もスモールステップで着実に。いきなりハッピーエンドやラブラブな関係を目指すのではなく、まず毎日笑顔であいさつする、小さな約束を交わして確実にこなすなど、日々の努力を積み重ねていきましょう。注いだ愛が結実するのは、おそらく4月頃。6月にはプロポーズや交際宣言など、電撃発表で周囲を驚かせるかもしれません。11月生まれ2024年上半期の11月生まれは、いつも以上に利に聡くなっているよう。バズりそうなアイディアが閃いたり、上昇しそうな株や会社がピンときたり…。これは!と思うものを試してみると、金銭的にもグンと潤うはずです。その際は、あえて複数のことを同時進行させてリスクヘッジをするのをお忘れなく。春の捨て活も未来の財産に。恋愛面はターニングポイントを迎え、心境にも変化が起きそう。大好きだった相手が急にどうでもよくなったり、逆にキライな人が猛烈に気になったりするかもしれません。それは新たな恋の扉を開けというサイン。思い込みや不安を手放して、飛び込んでみましょう。3月の一目惚れ、5月の出会いもハッピー。12月生まれお金の悩みや問題を抱えていた人は、目の前を覆っていた霧が晴れていく可能性が高いでしょう。たとえ一気にすべてが解決しなくても、毎月マイナスだった家計が少額ながらプラスに転じるなど嬉しい変化がありそう。この機会にお金についてしっかり学んでおくと、さらに財運が安定します。冒険や挑戦は4月が勝算大。ラブハンター気質の12月生まれにとって、2024年上半期は退屈ぎみかもしれません。刺激的な出会いやロマンスが少なく、恋とは縁遠い毎日を送る可能性も高め。でも、身近に目を向ければ、たくさんの幸せの芽が埋もれている暗示。それらを掘り起こし育てていくことが、今期幸せに近づく極意です。いつも親切な相手も恋人候補。本命攻略は胃袋を掴むことから。©Look!/Adobe Stock ©maxbelchenko/Adobe Stock文・月風うさぎ
2023年12月27日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言<勝手に人のモノを捨てる義母の末路>主人公は義母と同居している主婦です。夫のいない隙を狙ってはいびってくる義母に悩んでいました。そんな義母にストレスが溜まる日々を過ごしていた主人公。ある日、義母に大切な犬のグッズを捨てられてしまいます。主人公が激怒すると「私、犬って大嫌い」と言い…。さらには高齢なことを言い訳に言い逃れしようした義母。この件を夫へ相談しますが、まともに取り合ってくれませんでした。義母から泥棒扱いされて…出典:モナ・リザの戯言それから数日後のこと…。突然義母から「私の財布からお金盗んだわね!?」とあらぬ疑いをかけられます。無実を訴える主人公ですが、義母は聞く耳を持ちませんでした。問題さあ、ここで問題です。一体、お金はどこにいってしまったのでしょうか?ヒントもちろん主人公はお金を盗んでいません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「自分でしまったことを忘れていた」でした。主人公は机の上に老人会の集金袋を見つけます。義母はその袋にお金をしまっていたのを忘れていたのです。その後、泥棒扱いしたことに対し謝罪を求めましたが…。いつものように「高齢」を理由に逆ギレしてきたのです。我慢の限界を感じた主人公は、義母へ反撃を決意。後日、義母が苦手としている犬を妹から預かり…。家から義母の居場所をなくしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月27日皆さんは、お金を盗まれた経験はありますか?今回は「家に忍び込んだ泥棒の犯人」を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:漫画アパート皐月荘消える生活費夫と娘と暮らす主人公。家族の生活費は、夫婦で共有している財布にまとめて入れていました。ある日、主人公は財布から1万円がなくなっていることに気づきます。それ以降は毎週、生活費がなくなるようになったのです。主人公は謎の現象に違和感を抱きますが、夫や娘に怪しい様子はありません。そこで犯人を突き止めるべく、家の中に防犯カメラを仕掛けたのです。するとそこに映っていたのは…。犯人は義母出典:漫画アパート皐月荘財布からお金を抜く義母の姿だったのです。義母は合鍵で家に侵入し、慣れた手つきで1万円を抜き取っていました。信頼していた義母の信じられない行動にゾッとして、夫に相談することに。夫はすぐに義母を叱りつけ、合鍵を没収してくれたのでした。盗みを働くとは…主人公と夫の生活費をこっそり盗んでいた義母。信じていた相手のまさかの犯行に、鳥肌が止まらない主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月27日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。お金がない男小さな会社で働くサラリーマンの主人公。給料は月20万円程度でしたが、給料の増額を信じて仕事をしていました。しかし初めての一人暮らしで、かなりの出費があることを知り…。今の給料での生活に主人公は不安感を募らせていきます。給料が…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】とても貯金をできる経済状況ではなく、年に一度のボーナスも取り崩す毎日。そんななか、勤務2年目になり、昇給もした主人公。しかし主人公は、さらに現実の厳しさを思い知ることになったのです。ここでクイズ2年目になり昇給した主人公が痛感した、大きな出費とは?ヒント!主人公は勤務2年目からかかる「あるお金」のことを知らなかったようです。住民税が…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】正解は…正解は「給料から天引きされる住民税」でした。2年目からは住民税が給料から天引きされるのですが…。昇給したのに、今までよりマイナスになることもあったのです。明細を見て「昇給したのに給料が減ってる…!?」と絶望する主人公なのでした。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月27日皆さんは、パートナーの行動に衝撃を受けた経験はありますか?今回は「妻がスマホに夢中になった理由」にまつわる物語を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!妻と2人きりでデート妻と息子と3人で暮らす主人公。ある日、息子の面倒を見てくれるという義母の言葉に甘えて、久しぶりに妻と2人で出かけることにしました。しかし、せっかく2人きりだというのにスマホばかり見ている妻。その後も妻は帰宅するなり自室にこもってしまいます。そして翌日、仕事から帰宅した主人公に妻は…。話があると言われ…出典:エトラちゃんは見た!突然「通帳を見てほしい」と言い、主人公に通帳を差し出してきた妻。主人公が通帳を確認すると、そこには50万円が振り込まれていたのです。「どうしたんだよこのお金!?」と驚く主人公に、妻は夫婦共有の口座で投資をしていたことを打ち明けます。それを聞いた主人公は、相談なしに勝手にやったことを叱り、素人が安易に手を出すべきではないと注意しました。しかし、その後も妻は主人公に隠れて投資を続け、後先も考えずに散財を繰り返すように。いつまでも行動を改めない妻に愛想を尽かした主人公は、離婚を告げるのでした。お金に対する考え方一度儲けたことに味をしめ、その後も投資と散財をやめられなくなってしまった妻。お金に対する考え方の違いから離婚することになった主人公夫婦のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月27日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。母の秘密を暴露した結果大学受験を控えている主人公は母のある秘密を知っています。その秘密によって、長い間苦しめられていました。そんなある日、主人公は「希望する大学に行きたい」と両親に話します。すると金銭面の問題で難色を示されてしまったのです。それが気に食わなかった主人公は…。母の秘密を…出典:エトラちゃんは見た!「お金がないなら…!」と父もいる前で母の秘密を告白しました。ここでクイズ主人公の発言に両親が驚く理由は?ヒント!仲睦まじい両親にとっては寝耳に水の話だったようです。自分の目の前で…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「男の名前を出し『母は浮気している』と告げたから」でした。主人公が幼い頃から見知らぬ男と会っていた母。それを見て主人公は「浮気をしている」「秘密にしておかねば」と思っていたのですが…。実際は浮気でもなく、父もよく知る人物であることが明かされたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月27日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:秋季義両親と日帰り旅行出典:愛カツ旅行のお金出典:愛カツここでクイズ義両親に対して主人公が違和感を持った点とは?ヒント!義両親はすべてのお金を払っているような態度でした。[nextpage title="N!0n`00oS0~00Z"]「話が通じない…」出典:愛カツ正解は…正解は「ガソリン代や高速道路の料金は主人公たちが払っていること」でした。ガソリン代や高速道路の料金は主人公たちが払ったことを伝えても、義両親の怒りは収まらず…。話が通じないため「現地でのお代は折半します」と伝え、その場を後にしました。頑固な義両親の態度にウンザリしてしまった主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月27日アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。母・あーちゃんと外出すると、ほぼトイレ行脚のような状態になるほど、数分おきにトイレへ行くように。トイレ自体はひとりで入れるので、自分のタイミングで行ってもらうようにしていたところ、食事中に店外のトイレに行ったはずが迷子になるという事件が発生……。今後はその都度付き添いが必要かもしれないと思い始めました。当たり前のことができなくなる恐怖ある日の通院時。院内に掲示されていた年末年始の休診の案内を見つけ、あーちゃんはメモを取りました。しかし、たった1分足らずでメモをしたのを忘れたのか、再度メモを取ろうとしました……。短期記憶障害を目の当たりにして、すぐにかかりつけ医に相談しましたが、薬の増量や認知症に関する正しい情報が書かれた冊子をもらっただけで、何も進展することはありませんでした。先生も診察室もいつもと違うインフルエンザの予防接種。あーちゃんは明らかに動揺……。名乗りもせず、突然看護師さんのもとへ……。けげんそうな顔をされてしまいました。そんなあーちゃんをなんとか診察室へ誘導。今日、打ったのが何の注射なのか理解できていないようでした……。お年寄りの中には、キャッシュカードに暗証番号を書いてしまう人もいると聞いたことがあります。そんな人本当にいるのかと思っていたら……身近にいました(夫)。あーちゃんはお金を下ろすたびに暗証番号を忘れ、ヘルプの電話がかってくることも。暗証番号をカードに書くわけにはいかないので、お金を下ろすのも付き添わないと……。糖尿病の持病があるあーちゃんは、毎週木曜日にインスリン注射を打つために通院しています。インフルエンザの予防接種を受ける時期になり、できれば同じ日にしたかったのですが、予約が取れず別の日となってしまいました。いつもと同じ病院だけれど、診察室も先生も違う……。それが理解できなかったようで、あーちゃんは名前を呼ばれてもキョロキョロしていました。いつもと違うパターンには、もう対応できなくなってしまったみたいです。さらに、これまでに数えきれないほどやってきたであろう「キャッシュカードでお金を下ろす」というのも、暗証番号が覚えられずに失敗するように。何度も間違った暗証番号を入力してしまい、ロックがかかってカードが使えなくなるという状況も経験しました。確認してみると、まったく使ったことのない暗証番号を入力していたり、桁数が足りていなかったり……。そのたびに、「印鑑持ってきて」と大騒ぎ。カードに暗証番号を書くわけにもいかないので、お金を下ろすときは付き添うようにします。暗証番号は何十年も使っているもので、脳で覚えられていなくても体が覚えていてくれそうな気もしますが、どうしてわからなくなってしまうのか……。まあ、それが認知症だと言われればそれまでですが。こうして、昨日までできていたことも突然できなくなっていくのかと思うと、心配でたまりません。--------------日常生活を送る上で欠かせないことを忘れていくのは、近くで見守る身としてはとても心配ですよね。急にお金を下ろしたいときも出てくるとなれば、そこに毎回付き添うのも大変そうです。そんなときはどうするのか、早めに家族で話し合っておくとよさそうですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/ワフウフ昭和を引きずる夫、成人した息子娘を持つ50代主婦。実母のアルツハイマー型認知症発覚をきっかけに備忘録としてAmebaでブログを始める。2019年一般の部にてAmebaブログオブザイヤー受賞。2023年4月、書籍「アルツフルデイズ笑いと涙の認知症介護」発売。
2023年12月27日5年間の不妊治療体験を持つ梅原こうめさんが、ブログのフォロワーさんの妊活・妊娠体験談を描いたマンガ。不妊治療専門病院で人工授精に2回チャレンジしたもののうまくいかず、体外受精の3度目で念願の妊娠をしたアマさん。数値も安定し、夫と乾杯して喜んでいるとき、夫が「正直、お金がもったいなかった。治療をしなくてもいずれ妊娠はしたと思う」とサラリと言ったのです。さらに不妊治療についても……。不妊症にかける金は無駄とまで…「治療をしなくてもいずれ妊娠はしたと思う」と言い、「不妊治療自体が必要か疑問だった」と言いだした夫。さらに、「転勤で仕事を辞めさせる形になったから許容してきたけど、甘えてるなーとも思ってたんだよね。妊娠なんて、タダでできるもんじゃん?」とまで言ったのです。アマさんが固まっていることにも気付かずに夫は……。「妊娠なんて、タダでできるもんじゃん?」と言いだした夫・ハルト。さらに夫の口は止まらず、「それなのにアマが深刻になり過ぎるし、何かと金をかけようとするし、正直、ついていけなかった」とまで言ったのです。そして、「不妊症なんて別に病気じゃないでしょ? そんなのにかける金が無駄なのにって気が気じゃなかった」とまで……。それまでずっと黙っていましたが、「そうね。病気じゃないね。それが何?」と思わず強い口調になりました。-----------------------アマさんは妊娠できないかもと悩み、妊娠するため懸命に不妊治療に取り組んできました。お金はかかったかもしれないけれど、それを「無駄なのに」の言葉で終わらせられたら、あまりにつらいですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。著者/海原 こうめブロガー&マンガ家。2023年11月17日に新刊『まんがでわかる腸の整え方』(1320円/イースト・プレス)を発売。不妊治療の経験を基に、読者の妊活体験談やエッセイマンガをブログやSNSで更新中。Instagram:@umihara_koume
2023年12月26日毎日の暮らしや将来に必要なお金のこと、きちんと把握してますか?「わからない」ゆえの不安は、知ることで解消できるはず!“お金初心者”の3人と一緒に、お金の勉強を始めましょう。「お金の教科書」、今回のテーマは「2023年お金のトピック5選」です。2023年お金のトピック5選貯蓄未知子(ちょちく・みちこ/34歳・会社員)都内の賃貸で一人暮らし中。毎月の貯蓄は財形2万円+口座に残った分のみ。奨学金は完済。家を買うべきか悩み中。地道奈子(じみち・なこ/28歳・派遣社員)既婚・子なしのDINKS。つみたてNISAは2年前にスタート。貯まったポイントを使った投資など、自分ができる範囲で楽しむのが得意。散財好美(さんざい・よしみ/31歳・フリーランス)5年交際中の彼と同棲中。貯めたい意思はありつつも、推し活とちょこちょこ散財する癖が抜けず、気づくと残高減。お財布に厳しい話題が多かった一年。未知子:今年ももう終わりかー。奈子:早いよね…。今年はこれまでにないくらいお金のことを考える機会が多かったなぁ。好美:本当。お金にまつわるニュースを耳にする機会も増えたよね。未知子:とにかく値上げラッシュがやばかった!最初はニュースで騒いでいるだけかと思っていたら、何から何まで上がったよね。奈子:生活にかかるすべてのコストが一気に上がって、冗談抜きにお財布が痛いもん…。未知子:わかる!実は今までインフレの意味がいまいちよくわかってなかったんだけど、こうやって自分の生活に影響が出てようやく理解できた感じ(笑)。好美:皮肉なもんだけど、同じく。奈子:それ、私は円安がそうだわ。いつも円高とごっちゃになってたけど、もう絶対間違えない(笑)。好美:円安の進行も本当によく耳にした言葉だし、嫌というほど理解できたよね。海外旅行をしたくて調べたら驚くほど高くて!現地での滞在コストも爆上がりしてると聞いて、諦めたよ…。奈子:1ドル150円前後だもんね。確かに想像するだけでめまいが…。輸入品が値上がりしているから、より物価高を感じるよ。未知子:だよね。だからこそ、ふるさと納税にはかなり助けられたな。お米とかトイレットペーパーとか、返礼品は日用品ばかり(笑)。好美:でも、あれもルール改正が話題になっていたよね。奈子:ルールが厳しくなって返礼品の量が減ったんだっけ?未知子:そうみたい。私、それを知って慌てて申し込んだもん。奈子:私は控除上限額までまだ微妙に残っているから、年内に申し込まなきゃ!明るい兆しを感じる前向きなニュースも!未知子:なんだか世知辛い話題ばっかり出てきたけど、ポジティブなニュースもあったよね。好美:あったっけ!?(笑)奈子:来年から新NISAがスタートする話は、けっこう盛り上がったんじゃない?未知子:現行NISAが終了してより使い勝手がよくなるって話だよね。私はやってみるつもり!好美:そうなんだ!?じゃあ私も年末年始の間に勉強してみるわ。奈子:日経平均株価が3万円台を突破したニュースもあったね。未知子:なんか沸いてたよね。バブル期以来の高値更新でしょ?好美:あんまり実感ないけど、日本経済が上向きになるのかな?奈子:上向きになってほしい!未知子:こうやって振り返ってみると、お金のことだけでもいろいろあった一年だったよね。奈子:本当。でもおかげで少しだけお金に詳しくなった気もする。好美:そうね。考えるきっかけをもらったともいえるかも。奈子:この調子で、来年もお金のリテラシーを上げていこう!ファイナンシャルプランナー・西山美紀さんと一緒に注目トピックをチェック!【TOPIC1】インフレ(物価高)インフレ率が上がり、あらゆるものの物価が上昇。消費支出に占める食品の割合を示すエンゲル係数が40年ぶりに26%を超えたという総務省の発表も。「一般的には物価が上がっていくのは普通のことで、今まで逆に下がっている日本が異常でした。物価とともに賃金が上がれば経済がよくなるので、今はその過渡期。今の頑張りは今後に必ず活きますよ」【TOPIC2】円安が進行2023年1月に1ドル130円前後だったのが、10月下旬には150円台に突入。主な要因は、日米の経済政策と金利差だといわれている。「2022年1月は1ドル115円前後だったことを思うと、大きく円安に動きました。『海外旅行が高い!』と聞いたり、海外製品の値上がりを実感した一年だったのでは?一方、外貨の資産を持っている人は資産増になったはず」【TOPIC3】ふるさと納税のルール改正過度な返礼品競争に歯止めをかけるため、今年10月からルールが厳格化。改正前に駆け込みで寄付する人も。「大きな変更点は、熟成肉や精米は原材料が同一都道府県産の品物に限定されたことと、返礼品と経費の総額が寄付額の50%以下に限るルールが厳格化されたこと。結果、寄付額に対する返礼品が減ったり、同じ返礼品でも寄付額が上がりました」【TOPIC4】つみたて&一般NISA終了つみたてNISAで20年、一般NISAで5年と投資期限が設けられていた現行NISAが終了し、来年から新NISAがスタート。新制度の紹介や、使い方などの記事を目にした人は多かったのでは。「期限が無期限になり、投資可能額も増えることから、使い勝手が大幅にアップ。これまで『なんだかややこしい…』と避けていた人でも、わかりやすくなると思います」【TOPIC5】日経平均株価バブル後最高値更新日本の株式市場の代表的な株価指数を示す日経平均株価が、バブル後の最高水準に。1990年以来33年ぶりのことで、日本経済に明るい兆しが見えるニュースとなった。「アメリカ株の伸びに好影響を受けているのが理由のよう。今後も他国の動きや国内外の金利動向などさまざまな要因がからむので、上がり続けるとは限りません。動きには要注目です」にしやま・みきお金、生き方などをテーマに、日々にうるおいをもたらすお金の貯め方、使い方を発信中。All About貯蓄ガイド。次回は、2380号(2024年1月10日発売)掲載予定です!※『anan』2023年12月27日号より。イラスト・小迎裕美子取材、文・宮尾仁美(by anan編集部)
2023年12月26日もうすぐ2023年も終わり。年の瀬を迎えて「来年は○円貯めるぞ!」「収入をUPさせたい」なんて、お金に関する目標を立てている人もいるのではないでしょうか。しかし、気づかないうちに自ら金運を下げる行動を取っている人も少なくありません。そこで今回は、金運を下げるNG習慣を5つご紹介。新しい年に向けて、風水の力でお金に好かれる体質を目指しましょう!■金運ダウン!風水的にやってはいけないこと金運を下げてしまう悪い習慣とは具体的にどのようなものなのでしょうか。やってはいけないNG行動をご紹介します。◇(1)水まわりを不衛生にする風水において、「金」の気は「水」で増えるといわれます。トイレやバスルームといった「水」の気を持つ場所は、お金を増やしてくれる大切な場所です。そんな水まわりにカビが生えていたり汚れていると、淀んだ気が増殖してしまい、金運ダウンにつながるのだとか。年末の大掃除では、ぜひ水まわりを入念に!◇(2)油汚れや鍋の焦げつきを放置するキッチンは、家の中でもっとも金毒が生じやすい場所です。特にガスコンロのまわりが汚れていたり、鍋やフライパンが焦げついていたりすると金運がダウンしてしまうといわれています。焦げや油汚れは悪い気を発生させるため、こまめに掃除をして落としましょう。◇(3)食材を無駄にする「年末で安いから」「家族が集まるから」とまとめ買いをする人は少なくありません。しかし、食材を余らせてしまうと金運ダウンにつながります。食材を無駄にするのはお金を捨てるのと同じことです。お金を増やしたいなら、まず食材の無駄をなくすよう心がけましょう。◇(4)貧乏トークをする「お金がない」「貧乏だから」なんて言葉は、口に出すだけで金毒が増殖する最大のNGワード。貧乏自慢トークはくれぐれもやめましょう。また「お金なんてどうでもいい」「お金なんていらない」など、お金を否定するような言葉もNG。口には出さないようにしましょう。◇(5)貯金や節約ばかり考えるお金を循環させずに貯め込んでいると、金毒もたまっていきます。収入の全てを貯金につぎ込むのではなく、何割かは自分の楽しみごとのために使いましょう。お金を循環させていくことで、新たなお金が生まれるのです。貯金や節約のことばかり考えてしまいがちな人は、1年間頑張ったご褒美で欲しかったものを購入してみては?■風水で金運をUPさせる習慣とは?逆に笑顔を大切にする、募金をする……といった習慣が金運を上げてくれるといわれます。心から笑ったり、誰かのためにお金を使ったりする心の余裕が、金運を引き寄せてくれるのです。下記の記事では、風水で金運を上げる方法を詳しく解説しています。また、金運を上げる玄関やトイレ、キッチンのインテリア術もご紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね!風水で金運アップ!インテリア術・ラッキーカラーを解説(マイナビウーマン編集部)※画像はイメージです
2023年12月26日皆さんは、パートナーの言動に困ったことはありますか?今回は「生活費を1万円しか渡さない夫」を紹介します。主人公の貯金で生活夫と子どもと暮らしている主人公。月に1万円しか生活費を渡してくれない夫に悩んでいました。主人公は、夫に頼まれて仕事を辞めていたため、とても1万円では暮らしていけません。貯金を取り崩す生活に限界を感じた主人公は、夫に相談しました。しかし夫は「俺に文句を言うな!」と逆ギレするばかりで…。お金の使い道は…出典:Youtube「Lineドラマ」しかし主人公は負けじと、残ったお金の使い道を夫に聞きます。夫ははぐらかし、答えようとしませんでした。そんなある日、主人公のもとに、夫の浮気相手を名乗る女性から連絡がきて…。夫が浮気相手にお金を使っていたのだと気づいた主人公は激怒。そのうえ夫と浮気相手は、主人公からの嫌がらせをでっちあげて慰謝料を請求しようとしていたのです。それを知った主人公は夫に離婚を突きつけ、警察に通報することに。夫と浮気相手は詐欺罪で逮捕され、慰謝料の支払いを抱えることになったのでした。お金を失うことになった夫浮気相手との再婚のため、主人公を罠にはめようとしていた夫。そんな夫に反撃し、慰謝料を請求した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月26日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『お金目当ての友人に天罰が下る話』を紹介します。努力家で勤勉な自慢の兄を持つ主人公。兄は年収1000万円の敏腕弁護士でした。しかし主人公は、そんな兄を心配していて…。≪HPはこちら≫#1お金目当ての友人に天罰が下る話出典:モナ・リザの戯言母に聞かれて…出典:モナ・リザの戯言仕事と勉強が忙しい出典:モナ・リザの戯言兄への願い出典:モナ・リザの戯言女っ気がない兄出典:モナ・リザの戯言女性と話すのは緊張する出典:モナ・リザの戯言高校の同窓会へ出典:モナ・リザの戯言久しぶりの再会出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言女性と話すと緊張してしまう兄は、いまだに彼女がいませんでした。主人公や両親は、そんな兄を心配していたのです。そんなある日、主人公は高校の同窓会にやってきて…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2023年12月26日株式会社ブティック社(東京都千代田区)は幸せなお金持ちになるための楽しい知識が満載の情報雑誌『ゆほびかGOLDα 2024年上半期』を2023年12月26日(火)に発売いたします。ブティック社『ゆほびかGOLDα 2024年上半期』情報ページ: 公式オンラインショップ: Amazon: 『ゆほびかGOLDα 2024年上半期』表紙マキノ出版様でムックにて刊行しておりました「ゆほびかGOLD」は「ゆほびかGOLDα」として名称を変え、この度ブティック社より刊行することとなりました。今後、年2回の発行を予定しております。読者の皆様にご満足いただける内容をお届けできるよう励んでまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。◆今回の特集◆「金運爆上げ最強習慣 2024」2024年は60年に一度の最強大金運の年!誰でも幸せなお金持ちになれる習慣をご紹介します。目次ページ金運爆上げ最強習慣 2024龍とともに運も昇る「金運爆上げ最強習慣 2024」龍を呑んだ写真家・秋元隆良驚きの声が続々!!龍を呑んだ写真家・秋元隆良の最新作「金色の昇龍」テレビでも話題沸騰!「吉ゾウくん」のいる長福寿寺お礼参りの声がたくさん!億万長者が続々生まれる開運寺とは?!眉の描き方で印象も金運もアップ超貧乏生活が金運眉を描き一変!大好きな仕事に就いて資産も億超えを達成。そんな「金運眉」の描き方を詳しく紹介しています!いちばん大事な人生の「本質」斎藤一人さんが教えてくれる、これだけ覚えていれば誰でも全部うまくいく。「人生で大切な4つのカギ」金運がアップする3大付録斎藤一人さん直筆「魂の言葉」、運が急上昇する「金色の昇龍」、60年に一度の金運爆上げ「八大龍王神のお守り」の切り取って使えるカードの特別付録がついています。お部屋に飾ったり、持ち歩きに使っても◎★『ゆほびかGOLDα 2024年上半期』について書店発売日 : 2023年12月26日(火)定価 : 1,320円(税込)販売部直通TEL : 03-3234-2081本の詳細ページ: 公式通販サイト: 【株式会社ブティック社 SNS】X(旧Twitter): @Boutique_sha Instagram : @btq_official YouTube : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月26日皆さんは、お金の使い方で失敗をした経験はありますか?今回は「はじめてのクレジットカード」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:あしたのLaw~スカッと法律漫画~さんのYouTube平凡な家庭平凡な家庭で育った18歳の主人公。お金持ちの友人からマウントを取られることに腹を立てていました。主人公も負けずにブランド品を買おうとしますが、お小遣いだけでは到底足りません。そんなとき、店員からクレジットカードを作らないかと提案され…。カードを作ることに出典:あしたのLaw~スカッと法律漫画~店員は「分割と違い、手数料が…」と、デメリットについても説明しようとしますが…。難しい説明が苦手な主人公は「説明は大丈夫です!」と遮ると、リボ払いを申し込んでしまったのです。その後、カードを使って欲しいものを買い続けた主人公は、あっという間に限度額に達してしまいます。カード会社から送られてきた催告書を見た主人公は、想定していた以上の請求額に絶句。その後、マウントを取ってきた友人に助けを求めると、残酷な言葉を告げられてしまうのでした。読者の感想カードは便利な反面、よく知らないまま使ってしまうと大変なことになりますね。主人公はしっかり反省して、身の丈にあったお金の使い方を学んでほしいと思います。(30代/女性)リボ払いをするのであれば、仕組みをきちんと理解しないといけないなと思いました。主人公は大変だと思いますが、生活を改めて頑張ってほしいです。(20代/女性)
2023年12月26日皆さんは、パートナーの行動に驚いた経験はありますか?今回は「祖母の遺産を奪った犯人」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言祖母の遺産妻と娘と3人暮らしをしている主人公。その日、主人公家族は亡くなった祖母の葬儀を取り行っていました。早くに両親を亡くした主人公を育ててくれた祖母。1000万円の遺産は主人公のためにと、最後まで主人公のことを思ってくれていました。後日、祖母からもらった遺産を子どものためにどう分配するか考えていた主人公は、通帳を確認します。すると、通帳には1000万円あったはずの遺産がすべてなくなっていて…。一度も出していないのに…半年間、一度もお金を出していなかった主人公は、少しずつ何回にも分けて引き落とされていることに驚愕します。出典:モナ・リザの戯言妻に思い当たる節がないか聞いてみるものの、何も知らないと言われてしまいます。「銀行と警察に行って調べてもらうしかない」と警察の名前を出すと…。妻はお金をおろしたのは自分だと強く主張。お金は、最近お店がうまくいっていなくて困っている両親に貸したと言い出したのです。妻の発言に衝撃を受けた主人公は、弁護士を連れて義実家へ突撃しますが…。詳しく話を聞くと、妻のさらなる秘密が明らかになるのでした。読者の感想大好きな祖母が主人公のためにと渡してくれた遺産を身勝手な理由で使う妻に驚きました。祖母の気持ちを無視する妻には、腹が立って仕方ないですね…。(30代/女性)主人公のことを思って祖母が残してくれた遺産を、少しずつ下ろされていたなんて妻のせこい行動に呆れてしまいますね。知らないと言い張って警察の話をするまで自白しなかったことも、がっかりしてしまいました。(20代/女性)
2023年12月26日5年間の不妊治療体験を持つ梅原こうめさんが、ブログのフォロワーさんの妊活・妊娠体験談を描いたマンガ。不妊治療専門病院で人工授精に2回チャレンジしたもののうまくいかず、体外受精の3度目で念願の妊娠をしたアマさん。やっと安定し、夫と乾杯して喜びました。「本当に長かった……」と、思わず涙が出てきたアマさん。すると、夫が「え? 泣いてるの?」と吹き出したのです。ムッとしたアマさんは……。不妊治療が必要かずっと疑問だったと…泣いている自分を見て吹き出した夫にアマさんがムッとしていると、「トータルいくらかかった?」と聞いてきました。そして「正直、もったいなかったな」という言葉が。アマさんが「不妊治療しなかったらこの子を妊娠できなかったかもしれない」と言うと、「治療しなくてもいずれ妊娠はしたと思う」とサラリと言ったのです。さらに夫は不妊治療についても……。「俺はずっと、不妊治療自体が必要かって疑問だったんだ」と言う夫・ハルト。「アマはお金を稼ぐ大変さを忘れたの?」と聞いてきました。さらに、「転勤で仕事を辞めさせる形になったからある程度許容してきたけど、それに甘えてるなーとも思ってたんだよね」と……。そして、「妊娠なんて、タダでできるもんじゃん?」とまで言うのです。-----------------------「妊娠はタダ」と言われてしまえば、たしかに多くの場合そうですが、その一方で、有料の治療をしても妊娠に至らないケースも少なくありません。ハルトさんの見方は、どこか偏っているように思えますね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。著者/海原 こうめブロガー&マンガ家。2023年11月17日に新刊『まんがでわかる腸の整え方』(1320円/イースト・プレス)を発売。不妊治療の経験を基に、読者の妊活体験談やエッセイマンガをブログやSNSで更新中。Instagram:@umihara_koume
2023年12月25日auじぶん銀行はこのほど、全国の働く女性500名を対象に「お金の意識とボーナス・投資」に関する調査を実施しました。■冬のボーナスシーズン到来!働く女性の実態は?2023年も残りわずかとなり、冬のボーナスシーズンに入りました。そこで今回、働く女性の冬のボーナス額や使いみち、年収への満足度のほか、今年の振り返り、来年の目標などと合わせて、お金に対する意識・実態を深掘りしました。また一部の結果は、昨年の同様の調査と比較し、2022年と2023年でどのような変化があったのかを探っています。※同調査における「貯蓄」「投資」は以下のように定義し調査をしています。「貯蓄」…お金を蓄えること。普通預金や定期預金など、元本保証のある預貯金のこと「投資」…現金・預金以外の元本が確保されていない資産を将来有望な投資先に長期的に投じ、資産を増やしていくこと■今年の冬のボーナス、約半数は変化なし!平均金額は37万7,192円働く女性に今年 2023年の冬のボーナスについて調査。「例年ボーナスがない」人を除き、今年の冬のボーナスが「変わらない・変わらない予定(53.4%)」と回答した人が約半数を占めました。「減った・減る予定(10.0%)」「今年はない(8.7%)」と回答した人は合わせて18.7%で、昨年の割合とほぼ同数になりました。一方、「増えた・増える予定(12.1%)」は1割以上で、昨年の7.4%を上回る結果となりました。実際にもらった(もらう予定がある)金額について聞いたところ、平均額は37万7,192円でした。■ボーナスは「貯蓄」派が約6割で昨年より減少!「消費」派・「投資」派が増加次に、ボーナスをもらった(もらう予定がある)人に、主な使いみち(最も金額をかけること)を質問したところ、「貯蓄(56.4%)」に最も多くの票が集まり、次いで「消費(25.1%)」「投資(13.9%)」という結果になりました。昨年と比較すると、貯蓄の割合が約10%減り、消費や投資に最も金額をかける人が増えたことが分かります。※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても100%にならない場合があります。■「消費」する際の具体的な使いみち1位「旅行」、2位「趣味」、3位「外食」また、主な使いみち(最も金額をかけること)が「消費」以外の人も含め、ボーナスを「消費」する際に、何に使うか聞いたところ、1位は「旅行(35.2%)」と3人に1人以上の人が回答。2位は「趣味(30.3%)」、3位は「外食(26.5%)」でした。昨年は1位の「旅行」に続き、2位「外食」、3位「ファッション」「美容」(同率)という結果でした。昨年6位だった「趣味」が今年2位と大きく順位を上げており、趣味の優先度が高くなっていることがうかがえます。■約7割が自身の年収に不満あり!?満足度が最も高いのは20代、低いのは40代次に、ボーナスを含む年収の満足度を調査。「とても満足(6.4%)」「やや満足(26.2)」をあわせて、満足している人は約3割で、年収に不満を感じている人が約7割いることがわかりました。年代別で比較すると、満足だと感じている人が多いのは20代が最多で40.8%。一方、不満足だと感じている人の割合は40代が72.8%と、一番多い結果になりました。■働く女性の2023年に頑張ったこと1位「仕事」、2位「貯蓄」、3位「美容」昨年、2023年に頑張りたいことについて聞いたところ、1位「貯蓄(33.0%)」に続き、「運動・トレーニング(25.6%)」「美容(25.0%)」「仕事(24.2%)」「趣味(21.2%)」「ダイエット(20.2%)」「投資(15.4%)」という回答を得られましたが、今年は達成できたのでしょうか。今年頑張ったことについて聞いたところ、1位は「仕事(37.6%)」で約4割近くの人が回答しました。2023年に頑張りたいこと1位だった「貯蓄」は19.0%で2位にランクイン。次いで、3位に「美容(18.0%)」、4位に「趣味(16.8%)」「運動・トレーニング(16.8%)」と、頑張りたいこととして挙げていたものが上位に入る結果となりました。今年やり残したことを質問してみると、ダイエットや恋愛、資格や投資の勉強、副業、旅行について後悔している意見が多く見受けられました。◇【今年やり残したこと10選】【勉強・お金】・今年目標にしていた資格取得ができなかったこと(27歳・東京都)・投資に関する知識を備えること(45歳・東京都)【副業】・副業。自分で稼ぐ力を身につけるための勉強と実践をしたかった(26歳・福岡県)【美容】・もっと美容にお金と時間をかけたかった(46歳・東京都)・目標体重に達していないので残り2ヶ月でできる限り頑張りたい(43歳・福岡県)【恋愛】・恋人を作るための努力をもう少しすべきだった(22歳・北海道)【趣味】・節約を意識しすぎて旅行に行かなかった(35歳・埼玉県)・推しのコンサートに行けなかった(35歳・東京都)【その他】・家の掃除、片付け、実家でゆっくりする(50歳・沖縄県)・家を買う(28歳・埼玉県)また、来年2024年に頑張りたいことについて調査しました。結果、1位は昨年同様「貯蓄(38.6%)」と、約4割の人が回答。「貯蓄」は前述の「今年頑張ったこと」2位にランクインしたものの、19.0%に留まる結果になりましたが、来年こそ頑張りたい人は多いようです。そのほか、「運動・トレーニング(31.0%)」や「美容(29.8%)」「趣味(29.4%)」「仕事(29.4%)」が上位に。また、約5人に1人が「投資(20.2%)」と回答しました。■8割以上が円安・物価の高騰に影響を受けていると回答!昨今の世情を踏まえると、お金について考える場面がより多くなってきていると考えられます。実際に、円安や物価の高騰に影響を受けていると感じている人は、「感じている(51.6%)」「どちらかというと感じている(33.6%)」を合わせて85.2%でした。昨年の調査で、「感じている(41.4%)」、「どちらかというと感じている(35.6%)」と回答した人を合わせた77%と比較すると、影響を受けていると感じている人が8.2%増加していることがわかります。さらに、家計に何らかの影響を感じている人に、具体的に以前よりお金がかかると感じているものについて調査。その結果、1位は8割近くの人が回答した「食品・飲料(77.0%)」で、次いで2位「日用品(50.2%)」、3位「電気・ガス・水道(49.3%)」という結果になりました。生活必需品に以前よりお金がかかると感じている人が多いことが見て取れます。■実施している対策の1位は「節約」、今後始めたいことの1位は「投資」!円安や物価の高騰で、家計に少しでも影響があると感じている人に、その対策として現在やっていることについて聞くと、「節約(60.8%)」「貯蓄(44.8%)」に多くの票が集まりました。また、4人に1人以上が「投資(26.7%)」をしていることがわかりました。昨年「投資」と回答した20.7%と比較すると、若干ではありますが増加しています。今後始めたいと思っていることについても聞いたところ、1位は「投資(20.9%)」でした。こちらも、昨年の回答した16.5%と比較すると増加しており、お金を動かす「投資」への関心の高さがうかがえる結果となりました。■実施している投資1位には「つみたてNISA」がランクイン!30代の実施率が最多次に、円安や物価高騰の対策として投資をしている人に、具体的に何をしているか質問したところ、1位「つみたてNISA(53.2%)」、2位「投資信託(44.4%)」、3位「株式(42.7%)」という結果になりました。さらに上位5位までにランクインしたものを、年代別で比較しました。全体で1位にランクインした「つみたてNISA」の実施率は、30代が61.5%と最も多く、20代、40代は半数を超える結果となりました。「投資信託」においては40代、50代での実施率が50.0%と最多で、20代では34.5%に留まる結果となりました。「株式」では、50代の実施率が最も高く62.5%という結果に。それに対し、20代は24.1%で、50代の半分以下という結果になりました。1位の「つみたてNISA」は年齢層が低めの人から、「株式」は年齢層が高めの人からの人気が高いことがうかがえます。■お金・投資について考える年末に今回の調査では、昨年に続き、来年頑張りたいことの1位に「貯蓄」、円安や物価高騰の対策としてやってみたいこと1位に「投資」がランクインする結果となり、お金への関心の高さがうかがえました。対策として実施していることの1位となった「貯蓄」、今後やってみたいことの1位の「投資」は、昨年と比較するとわずかながら増加しており、その意識の高まりが見て取れます。また、約8割の人が円安や物価高騰で家計に影響を受けていると回答していることからも、将来のお金に対して不安を感じている人は少なくないのではないでしょうか。2024年1月からはいよいよ新NISAがスタートします。これまで「投資」に一歩を踏み出せなかったという人も、この年末に自身のお金と向き合い、少しずつ学んでみてはいかがでしょうか。■調査概要・調査テーマ:(1)2023年版 働く女性のお金の意識とボーナス・投資に関する調査(2)2022年版 働く女性のお金の意識とボーナス・投資に関する調査・調査方法:ウェブアンケート調査・調査対象者:全国の20代〜50代の働く女性500名・調査実施日:(1)2023年10月30日〜10月31日(2)2022年11月9日〜11月10日・調査主体:auじぶん銀行(エボル)
2023年12月25日思わず引いてしまった…【節約エピソード】お金は大切なものです。ですが、お金を大切にしすぎるあまり周りの人々に驚かれてしまったら、余計に困ってしまいます。今回は、男性が驚いた「彼女の節約エピソード」を紹介します。お風呂の頻度「驚いたのは彼女が冬にお風呂に入る頻度です。彼女は2日に1度しか入らないと言っていました。光熱費の節約のためだそうです。また暖房も使わず、常に毛布にくるまっているとも言っていました。私は彼女と付き合っても、この生活を続けることになるのでしょうか…」(33歳男性)誰にも会う予定がない場合は、このような節約方法もありかもしれません。しかし、仕事やデートなどで誰かに会う場合はなるべくお風呂に入ってほしいと思われてしまうでしょう。割引を待つ「彼女の家に初めて遊びに行った時のことです。彼女は夕方の晩ごはんの準備のために一緒にスーパーに行こうと誘ってくれました。しかし、彼女は肉売り場で迷って何も買いませんでした。『どうしたの?』と聞いたら、『あと15分待てば割引になるから待っているの』と言っていました。将来結婚したらいい主婦になってくれそうだなと思いましたが、少し驚きました」(28歳男性)食事はその人の節約レベルが表れやすいポイントかもしれません。このほかにも食べ放題でご飯を持ち帰るなんて人も…。節約をしたい場合は、ルールをしっかり守りましょう。お金の大切さお金は大切ですが、過度な節約は悪印象を与えることもあります。どこで使い、どこを節約するのか、男性に引かれない程度に計算する必要がありますよ。(Grapps編集部)
2023年12月25日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:ささきさやーんママ友とお茶に…ママ友に「相談したいことがある」とお茶に誘われた主人公。そこでママ友はケーキセットを頼んでいました。お会計で出典:CoordiSnap主人公がママ友の分を立て替えることに…。問題さあ、ここで問題です。翌日、立て替えた分のお金を請求するとママ友がまさかの行動に出ます。それはなんでしょう?ヒントママ友はお金を返す気がないようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「逃げられた」でした。「今日もお財布忘れた」と言って逃げるママ友。ママ友の衝撃行動に、イラっとした主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月25日2015年に子宮頸がんが判明した、とりだまり まどさんの闘病体験を描いたマンガ。おなかの膨らみが大きくなっていることに食付き、婦人科を受診したとりだまりさん。がんの可能性が高いことがわかり、さらに詳しい検査を受けるために、大きな病院を紹介してもらうことになり……。何年も不正出血が続いていたのに…詳しい検査を受けるために、候補となった病院は3万円からの個室しかないセレブな病院とがん専門病院の2つ。セレブ病院は経済的に無理だったため、がん専門病院を選びました。がん専門病院では、患者さんが皆がんを患っているため、しんどいのは自分だけじゃないと思えてよかったそうです。大きな病院に行くにあたり、今まで見過ごしたきたちょっとした不調がフラッシュバックしてきて……。大きな病院で検査を受けるにあたり、夫と「これを機にちゃんと診てもらおう」と話しました。とはいえ、痛くも何ともないので、「本当にがん?」とも思うのですが、くじ運は悪いほうな私は、裏を引きそうな気もして……。そうなると、「ここ何年も不正出血が続いていたな」「結構な頻尿だったな」など、これまでは何とも思っていなかった体の不調も気になってきました。当時は「疲れてるせいかなぁ」と漠然と思い込んでいたというか、変なことになっているんじゃないかとは、考えたくなかったのだと思います。さらに、「ちょっと変だな」という自覚はあっても、お金がない時期が長かったので、なかなか病院に行く決心がつかなかったというのもあります。後にして思うと、「お金がなくても、結構何とかなったのにな」と激しく後悔に襲われました。日本には、医療費が高額になった場合に一部を払い戻してくれる「高額療養費制度」というすごい制度がありますし、入院前に「限度額適用認定証」の申請を役所にしておくと、病院で自己負担限度額以上の支払いをしなくて済む仕組みもあります。いずれの場合も、自己負担限度額は収入に応じて変わってくるので、自分が加入している保険(国民健康保険なら役所、社会保険なら会社等)の担当者に相談すると良いそうです。ー------------------------ご自身の経験を踏まえ、「ちょっとでも変かな?と思ったら、ぜひ病院に行っときましょう!」ととりだまりさん。気になる症状があるときは、自己判断をせず、早めに受診できると良いですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック院長)日本医科大学産婦人科入局後、派遣病院を経て、米国ローレンスリバモア国立研究所留学。その後、日本医科大学付属病院講師となり、平成7年5月から三楽病院勤務。日本医科大学付属病院客員講師、三楽病院産婦人科科長を務めた後、退職。2004年2月2日より、三鷹レディースクリニックを開業。【天神先生からのアドバイス】頻尿だったのは、おそらく大きくなった子宮が膀胱を圧迫していたのだと考えます。著者/とりだまり まどフリーライター。39歳で子宮頸がん(ⅠB2期)が見つかり、子宮・卵巣摘出、薬物療法(抗がん剤・シスプラチン)と放射線治療を経験。治療体験を描いたブログ『今日のもイキイキと弱音を吐きます』をゆるゆると更新中。
2023年12月25日皆さんは、家族との金銭トラブルを経験したことはありますか?今回は養育費を自分のために使う母のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!息子をこき使う母親母と高校生の妹と3人で暮らす大学生の主人公。主人公が高校生のころに父が家を出ていったため、決して裕福とはいえない家庭でした。そんな家庭を支えるためにも、伯父夫婦が経営するレストランでアルバイトをしている主人公。伯父夫婦は主人公の大学の学費を立て替えてくれるなど、親身になってくれました。しかし母は主人公をこき使うばかりで…。自分が就職し妹が高校を卒業したら、母のもとから去る計画を立てていた主人公。主人公が家を出る決意をしたのは、高校生のころの出来事がきっかけでした。修学旅行費が支払われていない?出典:エトラちゃんは見た!高校生のころ、教師から「修学旅行の旅費がまだ君だけ支払われていないみたいで…」と言われた主人公。「修学旅行費が振り込まれてないって」と父に相談しても「私は毎月決められた額をちゃんと振り込んでるよ。それで足りるはずだ」と言われてしまいます。その後、母に旅費のことを訴えると、養育費は20歳までしか貰えないからと自分のために養育費を使っていたことが発覚。結局修学旅行にも行けず、主人公は家を出たいと思うようになったのでした。読者の感想養育費は子どものためのものであって、母が好き勝手に使っていいものではありませんよね。主人公と妹が無事に家から脱出できるといいなと感じました。(30代/女性)子どもを修学旅行に行かせず、自分のためにお金を使うだなんて信じられません。母には、子どもを思う気持ちを持ってほしいと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月25日皆さんは、思わぬトラブルに遭遇したことはありますか?今回は「買い物トラブルの話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:めぐじろー前払いで注文したケーキ主人公は、前払いでクリスマスケーキを注文しました。クリスマス当日、店にクリスマスケーキを受け取りに行く主人公。「クリスマスケーキお願いします」と店員に控えを見せたのですが…。出典:CoordiSnap店員は「お金もらってません」と言ったのです。控えは領収書にもなっており、お金を払ったことは一目瞭然のはず。「払ってますけど」と説明しても、聞く耳を持たない店員。結局他の人に対応してもらう主人公でしたが、店員はさらなる失礼行動をするのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?店長に相談もしかすると、ケーキの事前購入について詳しく知らない店員かもしれませんので、店長に相談し対応してもらうのが手っ取り早いでしょう。(20代/女性)今回だけは見逃すミスや勘違いはあると思うので、今回だけは大目に見ようと思います。ただし、そのときの対応で不快に感じてしまったときは、来年のクリスマスのケーキは違うお店で購入します。(30代/女性)今回は買い物トラブルの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年12月25日5年間の不妊治療体験を持つ梅原こうめさんが、ブログのフォロワーさんの妊活・妊娠体験談を描いたマンガ。不妊治療専門病院で人工授精に2回チャレンジしたもののうまくいかず、体外受精の3度目で念願の妊娠をしたアマさん。検査の数値が低く不安でしたが、妊婦健診で「来週も順調でしたら卒業です」と言われました。帰宅して夫と乾杯しているとき、今までのことを思い出して泣いていると、夫はプッと吹き出して……。今、それを言うんだ…医師に「来週も順調でしたら卒業です」と言われたことを夫に報告し、2人で乾杯したアマさん。夫から「本当に長かった」と言われ、「言い方はモヤるけど、喜んでくれてるんだ」と思いました。アマさんも今までを振り返って泣いていると、「え? 泣いているの?」と吹き出した夫。思わずムッとしたアマさんでした。アマさんが「何、その表情」と思っていると……。妊娠までの長い道のりを思い出して思わず泣いた私を見て、「泣いているの?」と吹き出した夫・ハルト。「何、その表情」と思ってムカムカしていると、「それよりここまでトータルいくらかかった? 後で金額をまとめて見せてね」と言いだしたのです。「今、それを言うんだ……」と思っていると、さらに「正直、もったいなかったな」とまで……。私が「もし不妊治療しなかったら、この子を妊娠できなかったかもしれないじゃない」と言うと、「別に治療しなくても、いずれ妊娠はしたと思うよ」とサラリと言ったのです。-----------------------妊娠はいつするか、何回するか医師でもわからないもの。「いずれ妊娠した」と言われたら、それも反論のしようがありません。ハルトさんはずっとそう思っていたから、お金のことばかり気になったのかもしれませんんね※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。著者/海原 こうめブロガー&マンガ家。2023年11月17日に新刊『まんがでわかる腸の整え方』(1320円/イースト・プレス)を発売。不妊治療の経験を基に、読者の妊活体験談やエッセイマンガをブログやSNSで更新中。Instagram:@umihara_koume
2023年12月24日皆さんは、家族のことで悩みはありますか? 今回は「娘のための貯金を使い込む夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言娘のためのお金を…夫と娘の3人で暮らしている主人公。ある日、夫が娘のためにためていたお金を使い込んでいたことが発覚し…。以前から何でも奢ってくれる上司に憧れを抱いていた夫。自分も上司のようになろうとして、部下に奢るためにお金をつかってしまったと言います。話し合いの結果、使ったお金を夫の小遣いから返済するという約束で、今回だけは夫を許すことにした主人公。ところが後日、主人公は通帳から再びお金が減っていることに気づきます。先日、上司と部下と飲み会に出かけた夫。すると会計をするはずの上司が途中で酔いつぶれてしまい…。夫が支払うことに出典:モナ・リザの戯言「俺が払う!」と宣言した夫は、上司の代わりに部下に奢ってしまったと言うのです。2回目の使い込みに我慢の限界がきた主人公は「もう許せない」と激怒。夫を家から追い出したのでした…。読者の感想娘のためのお金を部下に使ってしまうなんて、信じられません。2回も繰り返しているため、主人公が愛想を尽かしても無理はないと思いました。(30代/女性)もう一度チャンスをもらったにもかかわらず、また約束を破った夫に呆れてしまいました。家から追い出されたのは自業自得だなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年12月24日皆さんは、パートナーとの間に秘密はありますか?今回は、夫の隠し事を知って発狂した女性のエピソードを紹介します。イラスト:南野ななみ結婚式のお金も親に相談?ある日、彼氏と過ごしていた主人公。結婚についてなかなか考えてくれない彼氏に痺れを切らし、自分から「結婚しない?」と切り出しました。彼氏が「結婚?まあ…いいけど…」と言ったため、結婚に向けて準備を進めることに。しかし貯金や年収を聞いてもいつもはぐらかす彼氏。さらに「お金がないから指輪は買えない」「結婚式の費用は親に相談しないと…」と言いました。めでたく結婚出典:愛カツ結局、結婚式代は折半して、夫の分は義両親に負担してもらうことに。そして結婚式からしばらく経ったある日、消費者金融からの2通の手紙が届きました。なんとそれは夫への督促状で、その額は40万円。あまりの衝撃に発狂した主人公が夫を問い詰めますが、夫は「ローンだよ」としか言いません。世間体を気にしてしまい離婚もできず、夫の借金を肩代わりすることにした主人公。今ではかわいい2人の子どもがいるものの…。「あのとき離婚しておけば」と後悔しているのでした。夫の秘密に驚愕プロポーズも曖昧だった夫を促す形で結婚した主人公。しかし挙式後、2通の郵便で明かされた夫の秘密に驚愕したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月24日皆さんは、お金にまつわるトラブル経験はありますか?今回は「仕送りを要求してくる息子の嫁」にまつわる物語とその感想を紹介します。嫁からの催促主人公は、息子の嫁からの度重なるお金の要求に困っていました。嫁は家計が厳しいと言って、何度も仕送りを要求してくるのです。話し合いを提案するも…出典:Youtube「スカッとドラマ」「今月も20万円ほど…」と連絡してきた嫁に「今年で3回目よ?」と驚く主人公。家計の状況を聞こうとしても、嫁ははぐらかしてばかりです。このままではいけないと思った主人公は、息子も交えて話し合おうと提案しました。すると嫁は急に慌て出して「夫には言わないでください」と話し合いを拒否したのです。その様子に違和感を覚えた主人公が、息子に話を聞いてみると…。嫁の信じがたいお金の使い道が判明し、主人公は驚愕するのでした。読者の感想家計が苦しいと仕送りを要求しておきながら、話し合いを拒否する嫁の態度に違和感を覚えました。主人公がつい疑ってしまうのも無理ないと思います。(30代/女性)嫁は主人公の息子に内緒でお金を使っていたのでしょうか…。義母に嘘をついていたとしたら、許せないと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月24日お金の心配事を人気女性ファイナンシャルプランナーがやさしく解きほぐす「家計簿相談室」です。住宅購入、教育・お受験、老後資金はもちろん、節約のコツや保険の見直し、暮らしの税金、お得なマネー情報など、家計にかかわるお金のことを、家計簿をもとに…
「火災保険」とは、火災のときだけではなく、落雷、台風・雪害、洪水、盗難、水濡れなどさまざまなリスクに対して備えることができる保険です。自然災害のリスクに備えるためにも是非検討しておきたい保険ですね!今回は「火災保険」に入る前に知っておきた…
老後生活への不安を解消する手段の1つとして、「個人年金保険」があります。積立感覚で手軽に始められ、年金としてではなく一時金として受け取ることもできる保険です。今回は「個人年金保険」に入る前に知っておきたいこと、「個人年金保険」を選ぶときに…
「終身保険」って被保険者が亡くなったときに死亡保険金が支払われる保険ですが、貯蓄性があるため死亡保障以外にも”老後の資金”や”子供の学費”、”相続税対策”の資金を貯めたりいろいろな目的に利用できる保険です。今回は「終身保険」に入る前に知っ…
医療保険は、病気やケガの治療を目的とする入院や手術の際に、自己負担額分の医療費や、差額ベッド代、交通費などの雑費、場合によっては休職による収入減少分などを補うことを目的とした保険です。 今回は「医療・入院保険」に入る前に知っておきたいこ…
生命保険とは、ケガや病気、入院・死亡など予期しない出来事による経済的損失を保障するための保険です。生命保険には、保障内容の違いにより様々な種類が存在します。今回は「生命保険」に入る前に知っておきたいこと、「生命保険」を選ぶときに押さえるべ…
学資保険(子供保険)とは、子どもの高校や大学進学時に必要な教育資金の準備を目的とし、積み立てと同様に毎月の保険料を支払い続けることで計画的に教育資金を作れる保険です。子どもができたらまずは加入を検討するご家庭も多いのでは?今回は「学資保険…
"増税と社会保険料アップのダブルパンチにどう備えるか! 今の時代を生き抜くために必要な知恵と、「みらい」のあなたを支えるしくみ作りをファイナンシャル・プランナーの柳澤美由紀が徹底解説します。"
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