週末は冷凍おかず+お惣菜で!『夫が寝たあとに』はともに3児のママである藤本美貴さんと横澤夏子さんがMCを務めるトークバラエティ。ゲストは女優の相武紗季さんです。2016年に一般男性と結婚し、2017年10月に生まれた長男と、2020年5月に生まれた長女を育てている相武さん。藤本さんや横澤さんと「ズボラ家事」にまつわるトークを展開しました。相武さんは普段、「おかずをいつも多めに作る」ことを習慣にしているそう。たとえ一食分でも余ったものはすべて冷凍しておき、家族と食事の時間がズレることがある夫に「選んでチンして食べて」と伝えているといいます。週末のタイミングで、冷凍したおかずを全部使い切りたいので、市販のお惣菜と組み合わせて一緒に出し、食事の準備をする負担を減らしているそうです。ちなみに、相武さんの子どもはお肉が大好き。そのため、ハンバーグを作る際は残ったタネをミートボールにして焼いた状態で冷凍しておき、後日ミートボールパスタにしたり、お弁当のおかずにしたりして活用しているとか。それを聞いた藤本さんは、自身もハンバーグを作る際には通常のハンバーグだけでなく、お弁当用、他のおかずと一緒に食べる用など、いろんな大きさで作ると説明。子どもが「ハンバーグをちょっとだけ食べたい」というときもあるため、なるべく食べ残しがないように工夫しているようです。一方、横澤さんの子どもは納豆ご飯が大好きで、白いご飯は食べないものの、納豆をかけるとしっかり食べてくれるそう。ただ、横澤さんとしては「納豆の(ネバネバした)器を洗うのがすごいイヤ」なので、子どもに対して「納豆ご飯を食べた後の器にお味噌汁を入れて食べる」というルールを作ったといいます。こうすることで、納豆のネバネバが少なくなり、洗い物が楽になるとか。これに相武さんは「先にご飯を食べてもらうことで、汁物でお腹がいっぱいにならなくていい」と感心していました。こうして聞いてみるとそれぞれ工夫して家事や子育てを頑張っていて、全然「ズボラ」とは言えないですよね。
2024年01月21日「子どもの風邪は絶対パパにうつる」(※画像はイメージです)同番組はともに3児のママである藤本美貴さんと横澤夏子さんがMCを務めるトークバラエティ。この日のゲストは、サッカー元日本代表の稲本潤一さんの妻で4歳と2歳の兄弟を育てている田中美保さんです。この日、話題に上がっていたのが「子どもの風邪」。田中さんの子どもは発熱すると、2人とも「熱性けいれんをするタイプ」で、初めて長男が熱性けいれんになったときはパニックになったといいます。熱性けいれんになった日は、長男の体調が悪く保育園からお迎え要請が来たため、お迎え後に車で病院に連れて行ったそう。その車中で長男の様子がおかしく、ふざけているのかと思ったら突然「白目剥いてけいれん」。病院に着いた田中さんは、他の患者さんが並んでいる中でもなりふりかまわず、受付に「(長男が)死にます!」と訴えたそうです。当時は「涙も出ないくらいびっくり」したといい、我が子を助けるために必死だったよう。その後、次男も熱性けいけんを起こすことがあり、都度対処してきた経験から、今では「ちょっとたくましくなった」という田中さん。とはいえ、次男は昨年アデノウイルス、手足口病、胃腸炎、溶連菌にかかって流行りの病気を「コンプリート」したそうで、大変であることには違いないですね。また、収録日の朝も長男が「のどが痛い」と言い出したために、朝病院に連れて行ってから現場に向かったそう。子どもの体調不良は仕方のないことですが、それに対処しつつ、仕事もこなさなければならないママやパパは本当に大変です!さらに、「子どもの風邪は絶対パパにうつる」とも。田中さんの夫の稲本さんは、子どもの風邪がうつって微熱が出ただけでも重症のように振る舞うことがあり、田中さんは「大丈夫!わかった!微熱だから!」とツッコむそう。田中さん自身は、子どもから風邪をもらってもそこまでひどくならずに回復するといいますが、それは「(自分が)寝込んだら多分家族全員死ぬ」と、常日頃から意識していることもかかわっているのではと感じているようです。
2024年01月13日「ママが下向いてるときとか食べてるときに……」(※画像は安めぐみさんオフィシャルブログより)安めぐみさんはお笑いコンビ・Take2の東MAXこと東貴博さんと2011年10月に結婚。小学3年生の長女の母であり、現在は第二子を妊娠中です。藤本美貴さんとはお子さんの幼稚園が一緒で、ママ友として親交があるそう。そんな藤本さんに安さんが相談した夫への不満というのが「家で目を合わせてくれない」ということ。結婚してから12年が経ちますが、未だに家の中でも夫はなかなか目を合わせてくれず、安さんが「こっち見てしゃべって」と言うも「一瞬パって見てすぐ違う方を見てしまう」のだとか。また、「立ち止まって話を聞いてくれなくて、ずっとうろうろしながら話を聞いてたりとか……」と悩みを吐露する安さん。シャイなのか、忙しないのか……?藤本さんは驚きながら、「恥ずかしいんじゃない?もしくは、安さんに『こっち見て』って言われるのが好きとか?困る安を見たい……みたいな。もはやここまでくると、かわいい意地悪みたい」とコメント。さらに「安さん目が合わないっていうけど、気づいてないときにガン見してるとか」と藤本さんが指摘すると、安さんは思い当たる節があるようで、「家族3人でいるときに娘に(パパがママのこと)見てくれないって言ったら、娘が東さんがトイレに行ったときに『でもママが気づいていないけど、パパ結構、ママが下向いてるときとか、食べてるときに、結構見てるよ』って」と娘さんから言われたことを告白しました。やはり妻のことは見ていたいけれど、目を合わせるのが恥ずかしいということなのでしょうか。なんだか初々しいですね。今でも手をつなぎたいのに……多忙な東さんを気遣って、普段の朝はなるべく起こさないようにしているという優しい安さん。しかし安さんも働いており、朝早く出かけなければならない日もあります。それなのに、「明日仕事だから(子どものことを)よろしくね」と予定を伝えている日に限って、東さんは夜中にXに「今から寝るわ」と就寝時間が遅いことをほのめかすような投稿をするのだとか。「それを見ちゃうと起こしづらいじゃないですか。一体誰に向かって言ってるんだろう……って」と安さんは困惑しながら藤本さんに相談しました。安さんと東さんは12歳の年の差婚ですが、藤本さんも夫の庄司智春さんは9歳年上。ただ庄司さんは「最後に寝ても、最初に起きる」といい、「それは父親の鑑とかじゃなくて、『俺は9歳も上だから、どうせ最後に寝ても最初に起きちゃうんだ』みたいなことを言うから、たぶん(東さんは)もっと年上だからそんなに寝なくて大丈夫なんだと思う。(年をとると)寝られなくなるっていうじゃん」とアドバイス。確かに加齢とともに、人は早寝早起きになっていきますよね。東さんをゆっくり寝かせてあげている安さんですが、もしかしたら早く起こしても案外大丈夫なのかもしれません。「夫婦で手はつなぐ?」という話題では、藤本さんは「つなぐ。私からもつなぐかな」と安定のお答え。一方の安さんは「私から言わないとまずつなぐことにならなくて、私から言っても1回必ずちょっと離されて……」とまたもや東さんのクセのあるエピソードを告白しました。2回目のトライで東さんも手をつないでくれるそうですが、そんな安さんに藤本さんは「イチャイチャの形なんじゃない?1回断る俺、2回目来てくれる安、みたいな」と指摘。結局、東さんは恥ずかしがり屋のツンデレなのでしょうか。トークを通じて、安さん「じゃあ、悩まなくていいね!」、藤本さん「そうそう、今日も元気だっていう証だよ」と、悩みもスッキリしたようでした。
2023年12月29日たった1日でボロボロ「もう二度と買わない」!同番組はともに3児のママである藤本美貴さんと横澤夏子さんがMCを務めるトークバラエティ。この日のゲストは、4歳長男と2歳次男の兄弟ママである田中美保さんです。藤本さんは、田中さんが40歳の誕生日を迎えた際のInstagram投稿が印象に残っていたよう。投稿では息子たちと田中さんのほほえましい親子ショットが公開され、併せて「日々ドタバタと過ぎていく毎日で寝ても寝ても疲れがとれない」という、子育てママのリアルな本音が綴られていたのです。それを見た藤本さんは「(田中さんが自分と)同じところにいる!」とうれしくなったそう。田中さんの息子たちは「一生動いてて」と表現するほどとにかく元気いっぱいで、何度注意しても「同じことをする」。時にはヒートアップしてしまい、怪我をすることもあるといいます。先日も、自宅の「戦いごっこをしちゃいけない場所」で兄弟が遊んでおり、次男が頭を打って号泣。慌てた田中さんが、どうしてこうなったのか聞こうとしても、長男は「俺じゃない!」と否定するばかりで大変だったよう。そんな息子たちのやんちゃぶりに、普段はおおらかだという夫の稲本潤一さんも「結構ブチギレる」のだそう……。小学6年生の長男がいる藤本さんは、田中さんの話に大いに共感。藤本さんいわく、長男には「例え話が通じない」そうで、何かを説明する際に「これが人だとするじゃん?」と例えても、「人じゃないじゃん」とツッコまれて話が進まないとか。また、田中さんと藤本さんは、男の子がいる家庭はとにかく汚れやすいというエピソードでも盛り上がりました。田中さん宅は息子たちによって「砂まみれ」で、「ラグの間になんでこんな砂(が入ってるの)?」と思うことも。それを聞いた藤本さんはすかさず「ラグとか敷いちゃダメ!」。さらに、田中さんの息子たちはどんぐりや松ぼっくりなどをすぐ拾ってくるそうで、藤本さんの息子も小学校5年生まで「石拾ってきたり」していたといいます。加えて藤本さんの息子は「よくわからないところでスライディングしたり」するので、理解できないほど活発だと困惑。田中さんも、息子におしゃれな靴を買ってあげたところ、「1日でボロボロ」にされたことがあり「もう二度と買わない」と言っていました。藤本さんと田中さんの息子あるあるトークは、三姉妹ママの横澤さんにとっては未知の世界だったようですが、同じような経験があり「わかる!」と深く共感した親御さんも少なくないかもしれませんね。「親の言うことを聞かない」は成長の証子どもが自分で考え活発に行動できるのは喜ばしいことですが、親の言うことを聞かないのは困りますよね。子どもが言うことを聞かない理由はさまざまですが、大まかに言うと、2歳~6歳頃は自我の芽生え、小学生になると世界が広がったことによる疲れ、中学生・高校生では思春期といったことが背景にあります。どの年齢でも、自分の葛藤をうまく消化できず、その思いをぶつける先が親だった、ということが多いです。特に幼少期の場合は、成長とともに自我が芽生え、今までママやパパにやってもらって当たり前だったことを「自分でやりたい」のにうまくいかない、親がそれをわかってくれないときに「言うことを聞かない」という様子が見られることもあります。子どもがあまりにも言うことを聞かないと、しんどいと感じることもあるかと思いますが、まずは子どもの気持ちの理解に努め、その子自身を見つめましょう。その上で、大人が自分自身の言動を振り返ることも大切です。参照:言うことを聞かない子どもにしてしまう5大原因…効果アリな3つの対処法を解説【教えて保育士さん】
2023年12月22日「一生保育園に行けない……」(※画像は藤本美貴さんオフィシャルブログより)お笑いコンビ「品川庄司」の庄司智春さんと結婚し、2012年3月に第一子となる長男、2015年8月に第二子となる長女、2020年1月に第三子となる次女を出産している藤本美貴さん。大人気のYouTubeチャンネルで、視聴者から寄せられた「育児あるある」についてトークました。藤本さんが「わかるー!」と共感したうちの1つが、「ずっと誰かが風邪をひいていて、一生保育園に行けない……」という育児あるある。「うちは子どもから始まったら最後は庄司さんにうつり、私だけ生き残るパターン。1周したなと思ったらまた1に戻るみたいなときもありますからね」と、家族みんなが体調を崩しても倒れない藤本さん。「赤ちゃんのときって体調悪いとずっと泣いてて抱っこしないといけないとか…本当に大変だから」と、乳児ママを慮ります。風邪にもポジティブマインドで立ち向かい、「1回ひいた風邪は二度とかからないって聞いたことがあるから、(子どもが風邪にかかったら)また強くなったなと思って乗り越えてますよ」。藤本さんのように思えたら、風邪もポジティブに捉えられそうですね。もう1つが、「日曜日夜に思い出したように出す給食着。からの月曜日朝バタバタして忘れる給食着」という育児あるある。藤本さんは潔く、「そんときはそのまま畳み直して入れるよね」とコメント。「いや、洗えよって感じだけど……(笑)、それか乾燥機だけかける」とのこと。もう、そのときにできる範囲で開き直るしかないですね!「やりなさいって言わなかったら本当にしない」「つい口出し手出ししてしまうので待つができるようになるため一人我慢大会してます。できないことではなくできることに注目して互いの自立を目指しています」という「あるある」にも共感。男女両方の子育てをしている藤本さんは、「男の子は比較的今を生きる生き物だから、待ってたら一生そのときは来ないパターンがあるんですよ。宿題しなさいって言わなかったら、本当にしない。言ってもしないんだから……」と、なかなか苦労しているよう。「小学校になってきたりすると、手は貸さないにしても自分がわかる範囲でできる呼びかけはやってあげなきゃいけないかな」と考えているそうですが、一方で、小さいときに靴下がまだ履けないのに自分で履こうとしているときなどは、自由にやらせていたそうです。子どもが自分でやると時間がかかってしまっても、そこで時間をかけることが「最高の時短につながる」と持論を語ります。そして、子育てがひと段落した50代女性からの「子どもが小さいころは嵐のような毎日は大変だったけど、子どもが大人になっていく過程で交友関係や彼らの世界を把握することが難しくなったときが一番大変だった気がします。手出し口出しできない、干渉しすぎない、心配しつつも見守るスタンスは、不安や寂しさもあったように感じます。子離れは、もはや修行でした(笑)」という投稿には、藤本さんも思うところがあったようです。「新生児のときって寝られなくて大変だったりするけど、『私が頑張ればいい』でどうにかできてた。小学校高学年になってくると急に彼らの世界があって。まだ入っていけるんだけど、でもこれ入ってっていいのかな?とか。中学校になったらもっと友達と遊びに行く時間が増えたりして、ってなってくると寂しいなって気持ちもすごいわかる」と話します。藤本さんの長男も来年は中学生。だんだん難しい年頃に近づいてきて、「子育ては修行ですね」と熱く語りました。藤本さんの母親は来月で70歳になるそうですが、「孫がいても、やっぱり自分の子どもが可愛いんだって。子どもが可愛いから、子育て手伝ってあげたいって思うみたいだし、子どもが何歳になっても『子どもはずっと子どもだ』って言ってる」と藤本さんは明かし、「子育てって精神的な面で終わりってないんだなと思うと、ちょっと怖いね(笑)」と締めくくっていました。
2023年12月18日2023年12月1日放送のバラエティ番組『夫が寝たあとに』(テレビ朝日系)に、ゲストとして、モデルでタレントの近藤千尋さんが出演。お笑いトリオ『ジャングルポケット』の太田博久さんと結婚し、2児の母親である近藤さんは、番組MCでタレントの藤本美貴さんと、お笑いタレントの横澤夏子さんとともに、夫についての悩みを語り合いました。家事を担う近藤千尋の悲しみ近藤さんによると、家族の中で一番手が掛かるのは、夫の太田さんとのこと。使った食器や、脱いだ服をそのまま置いておくため、すべて近藤さんが片付けているそうです。いつも何かしら我慢して、積もった不満が爆発した時に、夫と寝室で話すこともあるとか。しかし、ある時、子供が寝室に入ってきて…。ママ、パパをいじめないで!パパ、こんなに頑張ってるんだよ。ママが仕事の時、チャーハンを作ってくれたりするんだよ!なんでそのパパをそんなに怒るの?夫が寝たあとにーより引用いつも家事をしている近藤さんの負担は『当たり前』となり、見えなくなっているのでしょうか。子供は、たまにしか料理を作らない太田さん側をかばうのです。「私が悪者になっちゃう」と悲し気に語る近藤さんに共感し、横澤さんは「切ない!すごいショックじゃないですか!日々頑張っているのに」と声を上げました。『ミキティ流』の対応『料理は母親がするのが当たり前』になりがちなことについて、3児の母親である横澤さんは「すっごい分かる」として、自分の家庭の場合について語りました。料理とかも「これお父さんが作ってくれた」とかめちゃくちゃ私はいうんです。「このチャーハンおいしいね!お父さんが作ってくれたからすっごいおいしいね!」っていうけど。普通の食卓、「これお母さんが作ってくれておいしいね」っていう会話にはならない。夫が寝たあとにーより引用同じく3児の母親である藤本さんは、子供に家事を体験させて、母親が頑張っていることを理解してもらうとのこと。「なんで自分がやらないといけないの?」と子供からいわれた場合は、このように返しているそうです。「え?私やってますよ、毎日」って。「そんなこといい出したら、私もう自分のだけやりますけどいいですか?」っていったら(子供が)「行きます…」。だから「私は頑張ってないんですか?頑張らなくていいんですね?」って聞く。夫が寝たあとにーより引用これを聞いて、横澤さんも「ちゃんと頑張っていることをいわないと、伝わらないっていうか、分からないかもしれない」と述べました。同番組の視聴者からは、このような反応が寄せられています。・子育て中のママたちの苦労、分かるなぁ…。共感の嵐です!・ミキティって本当にすごい。知り合いにいてほしいお姉さん。・我が家の父親も、母親の料理を褒めません。だから、自分は意識して他人の料理を褒めるようになりました。家事をどれだけ頑張っているか、いわずとも家族が理解してくれる関係を理想とする人もいるかもしれません。しかし、人は相手の苦労が見えなくなる時が多々あるもの。決して当たり前ではないことを再認識して、家事を担っている人に日々感謝できるといいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年12月01日「夫は私のことGoogleだと思ってる」(※画像は藤本美貴さんオフィシャルブログより)『夫が寝たあとに』はともに3児のママである藤本美貴さんと横澤夏子さんがMCを務めるトークバラエティ。ゲストの近藤千尋さんとともにママトークが盛り上がりました。女児2人の母である近藤さんいわく、夫のジャングルポケット太田博久さんは「3人目の子ども」。「飲んだものはそのまま」「脱いだものもそのまま」で、近藤さんが後ろから追いかけながら片付けるという状態だったり、「今日(の気温)何度?」「何着ればいい?」となんでも聞いてきたりで、近藤さんは「私のことGoogleだと思ってる」と諦め顔です。普段は文句も言わず長男・太田さんのお世話をしている近藤さんですが、我慢の限界が来ることもあり、半年に1回ほど「爆発」。そんなときには娘が「パパをいじめないで」「ママがお仕事のとき、チャーハン作ってくれたりするんだよ?」「なんでそんなにパパを怒るの?」とパパの味方になってしまうとか。そうなってしまうのは、太田家において「家事はママがやるのが当たり前」だからでは……と思い至ったといいます。すると藤本さんは、子どもに「洗濯物そっちに移して」などとお願いした際に「なんで僕がやらなきゃいけないの〜?」と言われた場合、「私、自分のだけやりますけどいいですか?」と言うようにしていると明かします。「家族がわがまま言うときこそ(自分は)言うこと聞かない」ことで、家族全員で家事をする体制を作っているようです。庄司家の小学校受験!近藤さんの長女は最近「お受験(小学校受験)」に挑戦。お受験では大変なことも多くありますが、近藤さんは「やってよかった」「家族の団結力が培われた」と総評し、家族にとっていい経験になったそうです。藤本さんもまた、お受験の経験者だそうで、夫・庄司さんの意外な活躍を明かしました。庄司さんは「字が私よりも全然キレイ」であるため、お受験の願書を書く担当に任命しており、藤本さんが願書に書きたい内容を伝えると、しっかり文章にしてくれるそうです。テレビでは身体を張ったギャグを披露している庄司さんですが、一番身近な存在である藤本さんいわく、「私(藤本さん)よりも常識人」「面接でもしっかり真面目」なんだとか。ただ、1回目の面接では緊張のあまり「最初めっちゃ声小さくて」、終わった後に藤本さんが「2校目は声出していこう!」と励ましたことも。加えて面接前には、面接時にうまく答えられるよう、庄司さんが子どものやりたいことなどを図でまとめた上で、藤本さんと会議をするそう。とても頼りがいがあるパパですね。お受験では夫婦の協力が不可欠子どもの受験を成功させるには絶対条件があります。それは夫婦間で協力することです。同じ社会で働く立場であるなら、夫婦で家事を分担するなり、曜日を分けて担当を決めるなり、夫婦で役割分担が必要。夫婦の片方の負担だけが大きいと、家族は笑顔でいられなくなってしまいます。両親のどちらかが「なんで自分ばかりが忙しいんだ!」といつもイライラしていたら、子どもは落ち着いて準備することができず、受験で良い結果を得ることも難しくなるのではないでしょうか。また、お受験では親の期待が大きすぎて親子で疲弊してしまい、家庭がうまくいかなくなってしまうケースも決して少なくありません。「わが子のために」と思って始めた受験で子どもにつらい思いをさせてしまうのは本末転倒。受験を考えたら、まずは夫婦でよく話し合い協力することが大切でしょう。
2023年12月01日ミキティに「うっせぇなクソばばぁ」と言った息子を一喝!(※画像は藤本美貴さんオフィシャルブログより)結婚時期も子どもの年齢も近い3人。品川さんは女の子が1人、庄司さんとくわばたさんはともに3人のお子さんがいます。結婚14年となる品川さんですが、妻はとても温厚な性格で、品川さんが結婚記念日について「覚えてない。なんか語呂があったような……」とかなり曖昧でも怒らないそう。過去に一度、品川さんが妻の誕生日を忘れて飲みに行ってしまい、留守電に中島みゆきさんの『うらみ・ます』を歌った「うらみま~す、あんたのことをしぬま~で」と吹き込まれていたことがあるものの、ほとんど夫婦喧嘩はしないといいます。一方の庄司さんは、結婚記念日は夫婦2人で食事に行くのが恒例。庄司さんがお店の予約をしていないと妻・藤本美貴さんに怒られてしまうのだとか。夫婦喧嘩で口論になり「出てけ!」と言いたくなることがあっても、「でもこの家はミキティが建てた家だな……」と思い直して自分が出て行き、モーニング娘。時代のかわいい藤本さんの動画を見て彼女と結婚できたことに感謝し、「おれは何をイキがってたんだ……」と反省して家に戻るのだそうです。話は子育てにも及び、それぞれ長女と長男が反抗期に差しかかる年齢だという話題に。今までのところ品川さんは親子のコミュニケーションも多く、娘を怒ることがあっても年に1回ぐらいですが、叱るときはコンコンと説得するといいます。たとえば、シンガーソングライターになりたい長女がやりたいと言って始めたギターの練習をあまりせずにいたとき、見かねた品川さんは「家に帰ってきてテレビ見る時間あっても、最初にギター弾きたいって思う人が成功する人だし、アニメ見たりテレビ見たりもいいけど、こういうとこはどんな曲がいいかなと考えたり、どうしたら歌がうまくなるか常に考えてるような人が成功する人。好きなことにもっと時間かけたらいいんじゃない」と、筋道を立てて言い聞かせたのだそう。逆に庄司さんは「めちゃめちゃ怒ります」といい、来年から中学生になる長男が最近、ママと言い争って「うっせぇなクソばばぁ」という暴言が飛び出したというエピソードを披露。クソばばぁと言われた藤本さんは「うわー、キレイに言われた……!」と受け止めていたそうですが、庄司さんは「ママにそんな態度をとるなよ。いい加減にしろよ。態度を改めろ。謝れオラ!!」と厳しく叱ったそうです。しかし叱られた長男は「父ちゃん気持ち悪い。ミミズより気持ち悪い」と言い返してきたそうで、幼さの残る反抗期の入り口の難しさを明かしていました。最終的にはお互いに気持ちが落ち着いてから、「こうだから怒ったんだよ。お前はどうだったの?」と話し合い、和解。それでもこの先、成長に伴って激しい親子の衝突があるかもしれないと、三者とも戦々恐々です。
2023年11月27日家事を一切やらない夫を一刀両断!『夫が寝たあとに』はともに3児のママである藤本美貴さんと横澤夏子さんがMCを務めるトークバラエティ。15日の放送回のゲストは2児のパパでもある鬼越トマホーク・金ちゃんで、パパとママの育児や家事の負担にまつわる話題で盛り上がりました。金ちゃんは帰宅後、子どもと遊びながら「かわいいな〜」とつい言ってしまうと、妻から「今を切り取って『かわいい』っていうのは違う」「(子どもは)いつもご機嫌じゃないからね」と釘をさされるとか。藤本さんと横澤さんは、育児の大変な部分まで「全部共感してほしい」のだと妻側の心境を説明。帰宅したら「何が大変だったの?」と妻に聞いてあげたり、感謝の言葉を伝えたりするべきだとアドバイスし、「『ただいま』いらない」とまで言い切って「まずは奥さんを可愛がらないと!」と強調していました。また、番組ではとあるママが、夫や子どもが寝た後にひとり時間を過ごす様子をVTRで公開。そこには、産後太り解消のために一人で黙々とトレーニングをしたり、溜まった家事を片付けたり、ボロボロになった夫の私物を処分したりと、ひとり時間といいながらも家族のための作業も多いという、ママのリアルな姿が収められていました。そんなVTRを見た金ちゃんは「いまだに家事って一切やらない」と発言。藤本さんがすかさず「なんでやらないの?」と問うと、金ちゃんは「時間がない」と答えましたが「あるよ!」と一刀両断されていました。金ちゃんが唯一やるのは「自分のお皿を食べて食洗機に入れる」こと。これを聞いた藤本さんは信じられない様子で、「そう考えたら(うちの夫は)やってくれてる」と実感したよう。藤本さんの夫・庄司智春さんは、先日も洗濯機を3回ほど回していたそうです。とはいえ、金ちゃんもごくたまに家事をやることがあるそうで、そんなときは妻から「ありがとう」と言われたいとも。案の定、藤本さんに「(家事をやっている妻に)『ありがとう』って言ってるんですか?毎日」とツッコまれ、「(妻が家事をやるのは)当たり前って思ってる部分もあるかもしれません」とたじたじでした。また、VTRでは産後ダイエットについても紹介されていたことから、産後ダイエットの話題に。藤本さんは妊娠中、15キロほど太るため、産後3カ月は仕事復帰せず、集中して体重を落とすことにしているそう。夫の庄司さんがトレーニングに詳しいため、指導してくれるといいます。一方の横澤さんは、ピラティスに通いたいと思うことはあるものの、忙しさからか結局何もしておらず、その代わり矯正下着をたくさん購入。ただ、着用すると「めちゃくちゃ破れて」「めちゃくちゃうっ血してる」ことがあり、サイズ展開に不満があると打ち明けます。横澤さんは実は身長172㎝。市販の矯正下着はもともと細身の人に合わせているものが多いとして、産後なのだから「5Lとか出してほしい」と訴えていました。産後の体型は産前とはだいぶ変化しています。横澤さんのように、矯正下着のサイズ展開を増やしてほしいと感じているママは実際のところ多いのではないでしょうか。
2023年11月24日「子どもの就職が一つ目のゴール」藤本美貴さんは2009年に「品川庄司」の庄司智春さんと結婚し、現在は11歳長男、8歳長女、3歳次女の3人のお子さんのママです。動画では、来年から中学生になる長男が「王道はいかないタイプ」だという話に。藤本さんは親として心配な気持ちもあるようで、「早く就職してほしい」と考えているそう。もちろん現在も、テストや今後の進路について心配することはあるそうですが「極論、そんなことはどうでもよくて」、子どもが「大人としてどこかに就職して、無事に一人で生きていく」ことが親としての「一つ目のゴール」だと考えているといい、「そこが来るまで、とりあえずひと安心はない」と言っていました。進学や就職などで子どもが親から離れてしまうことを寂しいと感じる人もいますが、藤本さんは「親から離れてできる成長もいっぱいある」ために、積極的に親離れしてほしい派のよう。今はまだ子どもなので、基本的には親にお世話をしてもらうことが普通の状態ですが、親から離れることで「洗濯しないと着る服ないんだ、掃除しないとこんなに家が汚いんだ、親がやってくれてたんだ」と理解してくれることを望んでいるそうです。長男とは「日々、ぶつかり稽古」藤本さんといえば、子育てや夫婦にまつわるさまざまなお悩みにスパッと答える相談企画が好評ですが、今回は長男が来年から中学生になるということで、現役中学生のママから藤本さんに逆アドバイスを募集。最初のアドバイスは「部活が始まり、宿題から自主学習に変わるため、細かいルールを決めるよりは生活のタイムスケジュールを作った方がいい」「反抗期モードの息子に対しては試行錯誤が必要。息子とのやりとりはぶつかり稽古だと思うようにしている」というもの。これに藤本さんは、長男とのやりとりは「本当、日々ぶつかり稽古だと思う」と共感。同時に、部活が始まることによる生活の変化もやはり気になるよう。自身は中学時代にバレー部に所属していたそうで、振り返ってみると「体力って大事だな」と感じるといいます。体力は、部活にはもちろん、勉強するためにも必要だと実感しているという藤本さん。自身はあまり勉強が得意なタイプではなかったこともあって、日々学校で勉強している長男に対しても「小学生、忙しいんだよ」「毎日、新しい漢字覚えて……」「(自分が小学生の頃は)毎日、何個も漢字覚えて帰ってきてたっけ? っていう気持ちになる」と明かしていました。また、「スマホは高校生から」と決めているという中学生のママから「自分の責任と自覚を持って行動するよう伝えた」との経験談も。藤本さんの長男は「休みの日はスマホ持ってる」そうで、当初は「持たせるの怖いなって思ってた」とか。ただ、「ガッチガチに制限かけられるから、徐々に制限を薄くしていけばいい」と、子どもの理解度や使い方に合わせて制限を調整していくつもりだといいます。そんな藤本さんですが、長男のスマホにインストールしていたLINEアプリを消去したそう。その理由は、以前家族でディズニーランドを訪れた際に長男が頻繁にトイレに行き、わざわざトイレでLINEのショート動画を見ていたことが判明したため……!レジャー施設でも動画鑑賞が我慢できない長男に対し、「動画に飢えてるんだよ」「ドン引きだよね」とショックを感じたという藤本さん。現在はスマホの使用時間なども親が管理する形で使わせているといいます。(マイナビ子育て編集部)
2023年11月18日兄妹喧嘩をいさめるとき、ミキティが気を付けていること2009年に「品川庄司」の庄司智春さんと結婚し、現在11歳になる長男、8歳になる長女、3歳になる次女の3人のお子さんのママである藤本美貴さん。子育てを通じて「いい感じにいろんなことが諦められるようになってきた」といい、「動かないっていう大前提があるから動かなかったとしても、こんなもんか、しょうがないみたいな、心の余裕ができるようになってきた」のだそう。そんな藤本さんの長男も、来年は中学生。「勉強面に関しては本人が頑張るだけだろうし、友達とかそういうものは日常で会話を結構するほうなので」あまり不安はないようで、「アドバイスはするけど、アドバイスどおりに本人がやるかどうかっていうのは別の話。本当に頑張ってねっていう感じ」と見通しを話します。長男が反抗期になって、もしある日いきなり金髪で帰ってきたとしても「今のところそういうタイプではないのよ」と言いつつ「金髪で帰ってきたら黒く染め直すだけ」とキッパリ。いろいろ悩まず目の前のことに向き合い、本人の自主性に任せるところは見守って、親としてNGだと思うことには手や口を出す……そんな向き合い方を心がけていくようです。また、11歳と8歳になっても喧嘩をするという兄妹ですが、いろいろわかる年齢になり、「せっかくきょうだいがいるんだから縦社会を学ぶ機会にしてほしい」と考えているそうです。叱るとしても、「お兄ちゃんなんだから人の気持ちを聞いて優しくしてあげなさい」「年下なんだからいろいろ分かってるお兄ちゃんの言うことを聞きなさい」と、上のお子さんだけでなく双方に言うのが大事、と藤本さん。たしかに、様々な年齢の人との関わりは一生ついてまわるもの。子どもの頃から「相手の話をちゃんと聞く」経験をしていれば、大人になってもいろんな場面で役立ちそうですね。「スポーツ1つ辞めたところで諦め癖つくかな?」スポーツ系の部活に入っているという中2の子どもを育てるお母さんからの「子どもが部活と勉強の両立が体力的に難しいから辞めたいと言うが、夫は部活を全うしてもらいたい、諦め癖がつくといい、意見がわかれている」という相談も取り上げました。藤本さんはもし自分が親ならと仮定し、「本人が体力無理かもって言ってる時点で、じゃあ1回辞めたら? やりたくなったらまたやったら? って言うかな」。「スポーツって、そんな無理やりやるもんなのかな」と、相談者の夫の意見に異議を唱えます。「スポーツ1つ辞めたところで諦め癖つくかな? 本当にやりたいことを見つけたら諦めないもんね」と話し、藤本さん自身も中学時代にバレーボール部を1年半ぐらいで辞めたそうですが、大人になった今となって、やりたいと思ったことは諦めないタイプだと自負。「スポーツを1つ辞める辞めないで、諦め癖がつくつかないでは、ないような気がする。みんな何かしらスポーツやったり辞めたりする経験あるけど、じゃあどこに終わりがあるの? って感じじゃない。やりたいことやったらいいんですよね」と話し、そのとき何を大事にしているかに目を向けて物事を考えると自論を展開しました。
2023年11月13日妊娠中に感じた「自分の体が変化していく怖さ」(※画像は藤本美貴さんオフィシャルブログより)藤本美貴さんといえば、YouTubeのお悩み相談に対するポジティブな回答が大好評。最新動画でも、妊娠や子育てに関するさまざまなお悩みに答えています。妊娠中の妻が「つわりがとても大変そう」で、どう接したらいいか悩んでいるという男性からのお悩みに対して、藤本さんは自身の妊娠中の体験を明かしました。藤本さん自身はつわりがそこまでひどくはなかったそうですが、妊娠中はいつも通りの体調とはいきません。そんなとき、夫の庄司智春さんが「(お腹の中で赤ちゃんを)一生懸命育ててくれてありがとう」と言ってくれたことに支えられたといいます。その経験から、相談者の男性に、「妻が大変だっていうことに共感してあげることが大切」「(妊娠・出産は代わってあげられないから)感謝の気持ちを伝えることくらいしか男性ってできない」とアドバイス。さらに、女性は妊娠中に「自分の体が変化していく怖さ」を感じることがあると言及しました。3人のお子さんを産んでいる藤本さん。妊娠中は毎回15キロほど体重が増え、「こんなに太ることって、人生で(めったに)ないじゃん」「大丈夫なのかな?」と不安だったそう。そんな妻の不安を少しでも解消するために、世の中の男性たちに向けて、庄司さんが言ってくれたような共感やねぎらいの言葉を「ぜひ使ってください!」と主張していました。「この距離で里帰り出産?」と義母が半笑いまた、藤本さんは妊娠中に義母から言われた言葉が忘れられず、モヤモヤしているというママからのお悩みも取り上げました。相談者の女性は、切迫早産になりかけた時、義母に「そういうのって、仕事してる人がなると思ってた」と言われたり、近くの実家で里帰り出産をすると伝えた際に「この距離で里帰り出産?」と半笑いで言われたりしたことが忘れられず、義母が「どんどん苦手になっている」といいます。藤本さんは、「子どもが絡むことで(義母を)嫌いになるパターンはある」としつつも、義母の側に悪気があるわけではなくても、リアルタイムの子育て世代と義母世代には妊娠・出産の知識や経験に大きなギャップがあると推測。それが溝を生んでしまう原因ではないか、というわけです。とはいえ、できれば夫の実家と険悪な関係に陥りたくはないですよね。藤本さんは義母に何か言われても「時代が違うんですよっていうことであまり気にしない」「『そうですね』って言っとけばいいんだよ」と、流したりうまくあしらったりすることも大切だと、大人のアドバイスを授けていました。視聴者からのさまざまなお悩みに答え、「子育てって大変だよねって思います」「日々自分でしてても『大変だな』『すげえ疲れるな』って思うけど、みんなの話聞いても大変だよねって思います」と実感したという藤本さん。だからこそ、庄司さんが言っていたような「無事に育ててくれてありがとう」「(ママがしっかり子育てしてくれているから)無事に大きくなってるね」といった言葉が必要なのだと強調していました。妊娠中、パパのサポートは不可欠つわりの症状は人それぞれですが、つわりで食事が十分に取れないと疲れやすくなります。つわりが重症化すると、妊娠悪阻といって水分や食事がほとんど取れなくなり、急激に体重が減ってしまう場合もあります。妊娠悪阻にまで発展すると、基本的に入院したうえで点滴などの治療を受けることになります。つわりは妊婦さんにとってありふれた不調ですが、このような危険も潜んでいることを知っておいてください。こうしたリスクを減らすためにも、つわりがひどい期間は家事や仕事で無理をしないことが大切です。また、不安やストレスはつわりの症状を悪化させる要因になるため、趣味に没頭する時間やゆったりとリラックスできる時間を意識してつくるようにしましょう。つわりによって家事や仕事が思い通りにできないと、とてももどかしいものですが、そんなときこそパパのサポートが大切です。ママが無理なく生活できるように、パパが家事をはじめとしてやるべきことを自分で考え、実践していきましょう。参照:【医師監修】つわりの時期はいつから? つらいピーク時期の対処法
2023年11月08日「ノゴーン・ベキが、私の朝食を作ってくれました」2023年11月2日、歌手でタレントの藤本美貴さんは、そんなコメントとともに、Instagramに2枚の写真を公開し、話題になっています。ノゴーン・ベキとは、同年9月に最終回を終えた大ヒットテレビドラマ『VIVANT』(TBS系)の登場人物の1人です。思わずクスッとさせられる、こちらの写真をご覧ください。※写真は複数枚あります。左右にスライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る 藤本美貴(@mikittyfujimoto)がシェアした投稿 1枚目はおいしそうなベーコンエッグトースト、そして2枚目には、朝食を頬張る、藤本さんの夫であり、お笑いコンビ『品川庄司』の庄司智春さんが写っていました!ドラマでは俳優の役所広司さんが演じていた、ノゴーン・ベキ。長髪にオールバック、黒い服の姿がよく似ていて、ドラマを見ていた人であれば藤本さんの例えに笑ってしまうでしょう。投稿には「役所さんかと思って、写真を見たら爆笑!」「面白すぎ!ベキにも落ち武者にも似ている」「一瞬誰かと思った。めっちゃ笑いました」などの声が寄せられています。夫婦の飾らない日常が伝わる写真に、多くの人が親しみを感じ、和まされました。[文・構成/grape編集部]
2023年11月07日✅つんく♂さんが藤本美貴さんのグループ脱退と結婚に本音「テレビ的には『殴ったろか!』って言うたけど……」「その手を繋ぎなさい」ラブラブ!(※画像は藤本美貴さんオフィシャルブログより)ともに3児のママである藤本美貴さんと横澤夏子さんがMCを務めるトークバラエティ『夫が寝たあとに』。今回のゲストは、実は息子3人が全員、藤本さんの子どもたちと年齢が同じだという中村仁美さん。しかも11歳の長男同士は同じ学校&誕生日が一日違いだといいます。それゆえ、藤本さんと中村さんの長男が通う学校の運動会にまつわるエピソードも飛び出しました。当日、中村さんの長男は「運動会なのに体操着忘れていった」そうで、なんと藤本さんの長男も「うちは(体操着の上を忘れ、下を)2つ持っていった」とか。小学校高学年といえど、まだまだ親のサポートが必要なものですね。「ママが不倫ドラマを観る理由」というテーマから、それぞれ夫婦円満の秘訣を話し合うことになった3人。藤本さんは、子どもたちを寝かしつけた後、夫の庄司智春さんと会話する時間を作っており、キスなどのスキンシップも欠かさないそう。藤本さんは将来、子どもたちが自立して夫婦2人の生活になっても仲良く過ごすためには、今の段階からスキンシップを継続することが欠かせないと力説。そのため、「将来したくなる時のために今チューする」というスタンスのようです。しかし中村さんは、夫のさまぁ〜ず・大竹一樹さんとスキンシップをほとんどしないと告白。藤本さんはそんな中村さんに、「その手(夫の手)しか繋ぐ手はないんだから、その手を繋ぎなさい!」とアドバイスしたこともあるそうです。一方で、中村さんは「お互い自由時間を確保する」ことが夫婦円満の秘訣だと発言しますが、藤本さんは“前提が違う”と異論を唱えます。夫婦のスキンシップがあまりない状態でそれぞれが自由に過ごすのは、「一生チューをしなくてもいいという覚悟」が必要だと強めに断言していました。確かに、スキンシップをしばらくしていない状態が続くと、気恥ずかしさなどでどんどんスキンシップから遠ざかってしまいがち。恥ずかしくても「今さら……」とためらわずに、一歩踏み出すことが肝心なのかもしれません。(※画像は藤本美貴さんオフィシャルブログより)
2023年10月28日「つんく♂さんって厳しいお父さんなんですか?」つんく♂さんは2006年に元タレントの出光加奈子さんと結婚し、2008年4月に双子の男女が、2011年3月に第三子となる次女が誕生。2016年から家族5人でハワイに暮らしています。日本では仕事漬けの日々で、ハワイに住んだら少しゆったりできるかと思っていたそうですが、遠隔でバリバリ仕事をこなし「意外と忙しい」と話すつんく♂さん。ハワイでの生活についてきかれると、「交通手段が車なので、俺か妻が(子どもたちを)送り迎えする。そういう時間も結構かかる」と、日本にいた頃よりも家族との時間が増えているといいます。藤本さんにとってつんく♂さんはいつも温厚な印象で、メンバーにも怒っている姿を見たことがないため、子どもへの接し方について、「つんく♂さんって厳しいお父さんなんですか?」と尋ねます。お子さんたちにとってのつんく♂さんとは……実は、子どもたちには「パパ暗い!」と言われるのだそう。さらに「パパはいつもプンプン怒ってる」とも言われるそうで、つんく♂さんは「これはどこの家もやろうけど」と前置きし、「食器片づけて」「洗濯物なおして」「タオル持ってきて」「ゴミ出して」といった子どもたちへの小言が絶えないのだと告白。「日本にいたら、つんく♂さんがゴミ出しとか考えられない。THE芸能人ってイメージ」と驚く藤本さんですが、実際のつんく♂さんはレコーディングなどの仕事現場でも細かいところまでスタッフに注意するタイプ。そうしたマメさがあってこそ、ありえない量の仕事をこなすことができ、数多くの名曲誕生につながっているようです。さらに、「つんく♂さんにとって奥さんはどういう存在?」という問いには、がんを患った経験から「病気して良かったねみたいなきれいごとはないとして、やっぱ健康でいることがベストだと思う。ただ申し訳ないけど、病気して、苦労はかけてると思う」と、妻への感謝が第一にあるといいます。つんく♂さんは「幸せって、瞬間の積み重ね」だと定義し、「家でBBQしてるときでも、子どもと一緒に車で送迎してる当たり前のときでも、ああ幸せやなって思えるんよね」と、充実した生活を送っていることが伝わりました。また、ハロプロメンバーにとっても父親のような存在でもあるつんく♂さん。藤本さんはモーニング娘。5代目リーダーに就任した直後、庄司智春さんとの交際が発覚してグループを脱退しましたが、つんく♂さんはかつてテレビ番組で「メンバーが他の男に持っていかれたとき、本気で殴ったろかと思った」と言っていたため、おそるおそる藤本さんが本音を探ります。するとつんく♂さんは、「テレビ的には『殴ったろか!』って言うたけど、それはファンとしてもそれくらい誰かが言ってくれないと心の持っていきようが無いと思うんよね。でも心の中では、幸せになれよ~、頑張れよ~、失敗してもええからな~って思ってる」と、実は祝福していたことを明かしました。離婚を経験したメンバーに対しても、「何回でもチャレンジし! って思うし、そりゃ一回でずっと長く続くがええんやろうけど、人間やしね」と温かい気持ちで見守っているようです。庄司さんと2人で「しっぽりと飲みたい」との発言も飛び出し、やはりメンバーを家族のように思う愛情の深さがにじみ出ていました。
2023年10月25日内田篤人さんが気になっている「園での子どものこと」(※画像は藤本美貴さんオフィシャルブログより)藤本美貴さんは一男二女の母ですが、実は内田篤人さんも10月11日に第三子の誕生を発表し、三姉妹のパパになりました。藤本さんといえばお悩み相談へのズバッと切れ味の鋭い回答で話題沸騰中。今回、内田さんの番組でもお悩み相談会が開かれました。まず内田さんは最近の悩みについて「子どものことかな……」と切り出し、「(園の)送り迎えしているときに、今日どうだった? お友達の名前教えてよ? って聞いたりしても、恥ずかしがって教えてくれない。お友達ちゃんとできてるのかな? と不安になっちゃう」と、気になっていることを打ち明けました。すると藤本さんは「女の子だから、パパと女の子って特別だったりするよね」と共感。子ども同士の交友関係については「(長男は)男の子だからやんちゃだし、やったりやられたり」ですが、しかし芸能人だからといって何でもかんでも謝ることはせず、「子どもが一般の人として悪いことをしたのか。(逆に)こっち側が一言言ってもいいだろうってときは、子どもを守るためにも言ってやろうと思ってますね」と、親の立場云々より子どもに寄り添うようにしているといいます。また、何か子どもが悪いことをしたとき「うちの子に限って……」と擁護したくなる保護者も少なくないでしょうが、藤本さんは「子どもは悪いこともするだろう」という前提。「でも、その場その場の対処がちゃんとできれば問題ない。それを言える関係を子どもと作っておくことが大事」だと、考えを話しました。子どもが悪いことをしたときや困ったときに、親に相談できず追い詰められてしまうこともありますよね。そうならないよう、日頃からの関係作りが大事だという藤本さん、納得です。藤本さんはその後も、育児に限らず様々なお悩みに回答。お笑いタレントのゆめちゃんが「8年ぐらい彼氏がいない。どうしたら彼氏ができますか?」「人との出会いはあるけど恋愛には発展しづらい。見る目がないと友達からは言われる」と相談すると、藤本さんは「見た目は明るいのに本当はネガティブじゃないですか」と、ゆめちゃんの素顔を看破します。「それを普通に出せる相手に出会えるのがいいと思う。素を出していれば、そういう相手に出会えると思う。無理して明るくしてると疲れるじゃないですか。悲しかったら別に泣いたっていい」と続けると、心に刺さる回答に、内田さんから「ミキティは3回くらい人生回ってるの?」と感嘆の声が上がりました。また、お笑いコンビ「なすなかにし」の中西茂樹さんは、「モテたいが止まらない」と悩み(?)を暴露。既婚者なのに「モテたい」はどうなのか……という話ですが、これに内田さんは「僕ずっと思ってることがあって。結婚するならモテなくていいやって思ってたんです。でもパッと鏡を見たときに、このお父さんでいいんかな。服装とか髪型とか」と、疑問を呈します。すると藤本さんは、「自分のためにモテるというよりも、家族に素敵なお父さんと思われたいからモテたいならいいですよね。外でもモテるというのはいいと思う、素敵な男性だなと思われると、(その妻も)素敵な男性と結婚したんだなと思われるから相乗効果」だと肯定的。藤本さんと庄司智春さんはいつまでもラブラブでよくデートをしていますが、お互いに素敵でいようと心がけているからときめきが続くのかもしれませんね。
2023年10月21日お笑いコンビ・FUJIWARAの原西孝幸が17日、自身のX(Twitter)を更新し、相方・藤本敏史の接触物損事故を謝罪した。○■相方・藤本敏史に「しっかり反省するように」8日からXの更新が途絶えていた原西だったが、17日に「相方の件について」と題したコメントを投稿。「今回、藤本がご迷惑をおかけしました。相方には被害にあわれた方への謝罪と、捜査への協力を最優先し、そしてしっかり反省するようにと伝えました」と明かし、「なによりも被害にあわれた方、ご関係者の方々には本当にご迷惑をおかけして申し訳ございません」と記した。○■10月4日に東京都渋谷区の交差点で接触物損事故今月4日正午頃、東京都渋谷区の交差点で、藤本が運転する車両と被害者の車両の接触物損事故が発生。藤本は11日、所属事務所を通じて、「この度は事故を起こしてしまい、また、事故直後に適切な対応ができておらず、浅はかな行動をとってしまい、被害者の方に対して大変申し訳ない思いです」と自らの非を認め、芸能活動の自粛を発表していた。
2023年10月17日お笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史(52)が乗用車を運転中に当て逃げ事故を起こしたことが判明し、注目を集めている。藤本は10月4日の正午ごろ東京・渋谷区の交差点で接触事故を起こしたものの、対応せずに、運転を続けて現場を立ち去り、当て逃げの疑いで捜査中だという。報道によると、接触された乗用車の運転手が警視庁に通報し、事故が発覚。運転手にケガはなかったという。藤本は所属する吉本興業の公式サイトを通じて《この度は事故を起こしてしまい、また、事故直後に適切な対応ができておらず、浅はかな行動をとってしまい、被害者の方に対して大変申し訳ない思いです》と謝罪のコメントを出しており、当面の間は活動を自粛する。■逃げることは自分の首を絞めるのに…多くの人が抱いた違和感12日放送の『ゴゴスマ~GOGOSmile~』(TBS系)では、藤本と長年の付き合いのある放送作家の野々村友紀子(49)は「なんで逃げたんやろうって。その一点。不思議です。性格的にも今までいろんな人のケースを見て、逃げたら大変なことになるって、人一倍敏感な性格でよく分かっている」とコメント。藤本の“逃げ”に対して違和感を覚えていた。過去にも、交通事故の現場から逃走したことで、余計に自らの首を締めた芸能人は複数いる。‘16年にはノンスタイルの井上裕介(43)がタクシーと接触事故を起こしたが「世間に知られたら大変になると思った」として”当て逃げ”。不起訴処分となったが約3カ月の謹慎生活を強いられた。さらに’20年には俳優として順風満帆だった伊藤健太郎(26)がバイクと衝突するひき逃げ事故を起こし逮捕。後に不起訴となったが、ドラマ降板、イメージ低下など代償は高くつき、約1年間表舞台から姿を消した。■「気づかなかった」わけがないことがほとんど多くの人は「逃げなければ、事故ですむのに…」と思うものだが、なぜ人は事故を起こしたときに逃げてしまうのだろうか。弁護士法人松本総合法律事務所代表の松本賢人弁護士に実際に起きるパターンを解説してもらった(以下、全て松本弁護士のコメント)。「1番多い印象なのは“言わなければバレないと思って逃げた”というケースだと思います。本人たちは無自覚の場合もありますが、逃げるときにはなんとなく“バレないだろう”というバイアスが働き、“丁か、半か”といったときに“半が出る”と本人なりに考えて逃げてしまう訳です。最終的に警察に捕まると『家族に知られる訳にはいかない』など様々な言い訳をして自分たちの正当化し始めますが、後付けの理由であり、大した理由は出てこないことが多いです」本当に「気がついていなかった」というパターンはないのだろうか。「大体の場合が、“気がつかなかった”や“動物に当たったと思った”などと主張しますが、実際は車がベコベコに凹んでいるとか、人型に凹んでいるとか、車 の状態を見ればわかる場合が多いと思います。ミラーがちょっと接触したくらいで、“当たったかな?当たってないかな?”みたいなことも運転していればなくはないですが、それくらいのことでは警察沙汰にはならない場合がほとんどです。交通事故は、少なくとも2人の当事者がいて、そのうちの片方か両方が警察に通報しないと警察沙汰になりません。片方が気づいて警察にまで行っているということは、“ちょっと”どころでは済んでいないことが多いです」■飲酒運転、スピード違反…別の違反を隠すために逃げることもまた、別の法律違反を隠すために逃走するパターンもある。多いのは、飲酒運転、危険性の高い事故の原因となる無免許運転、悪質な速度超過など“交通三悪”を犯している場合だという。「飲酒や無免許運転などを隠すために逃げるというのはよくあるパターンです。特に昔は、この交通三悪で業務上過失致死ともなれば実刑がチラついてくるので逃げる人も多かった。今は交通三悪がなくても幅広く行為の態様や被害の結果を見て、示談がまとまらなければ実刑もあり得るので、昔とは事情が違います。しかし、それでも量刑を重くなる方向に押し下げる重要な要素となりえることは行為者本人が一番よくわかっているわけです。刑務所に行くかどうかというのは大きな違いなので、そこは隠しますよね。交通三悪は典型ですが、他にも一時停止違反などの細かな交通違反を誤魔化すためというパターンも多いです。一時停止で突っ込んでいけば当然事故が起きるので、一時停止違反+業務上過失も十分重い罪です。“免停になるのが困る”などと逃げてしまう人もいます」このように明らかに意図して逃げようとしたわけではなく、気が動転して思わず逃走してしまうことはないのだろうか。「“気が動転してパニックだった”とか言っていても、事故を起こした交差点から100メートルも離れれば結構冷静になると思うのですが、すぐに戻らず家まで帰ってしまう、次の日になっても名乗りでないというのは、パニックだからではなく、十分計算して黙っているものと思います」■逃走後、身代わりの“犯人”が出てくるケースもこのほかにも、まれだが「コンビニに行った」など逃走を否認するケースや、’21年に東京オリンピックの関係車両が当て逃げを起こした事件のように「要人をはこぶため」と逃げるというケースも。会社の社長や芸能人など本人が捕まるわけにいかない、という場合は身代わりが出てくる場合もあるという。逃げる理由はさまざまだが、松本弁護士は「最終的には“バレないと思った”に行き着く」と話す。「結局は“言わなきゃバレない”と思っているからみんな逃げるんですよ。やはり“バレる”と思ったら罪が重くなるので逃げません。刑事は起訴する側に犯罪の立証責任があるので、現行犯でないと最終的に裁判で無罪になることもありますから、犯人かどうかは慎重に証拠で検討し、危ないケースは起訴しません。なので、結果的に起訴されないレベル感を学習してまうこともあり得る。そういう体験が積み重なると、“バレない”と踏んで逃げてしまうのです」最後に松本弁護士は逃げがちな人に共通する特徴について言う。「人から尊敬されるような立場の人や、いい人であると友人関係で評判な人も結構この手のことをやりがちなんですよね。いままで築き上げた信用や名声に思い入れがあるときも同様です」『令和4年版犯罪白書』(法務省)によると、令和3年度のひき逃げの検挙率は全体で71.7%、死亡事故の場合は98.9%と「バレる」場合が圧倒的だ。交通事故を起こしてしまった場合、速やかに警察に通報するのが一番なのだ。
2023年10月16日外食嫌いな夫がまさかの提案で、怒り心頭!この番組はともに3児のママである藤本美貴さんと横澤夏子さんがMCを務めるトークバラエティ。同じく3児のママである鈴木亜美さんがゲスト出演し、ママトークに花が咲きました。特に盛り上がったのは「休めると思ったのに……」というトークテーマ。鈴木さんは先日、歌手生活25周年のライブを開催。翌日の日曜日は当然疲れていたこともあって、「今日は外食したい」と夫に伝えたところ、もともと外食が好きではない夫は乗り気でなく、「肉を買ってくる」「バーベキューをしよう」という斜め上すぎる回答が。結局、外食どころか、夫の提案で義父母やいとこまで呼ぶことになり、総勢11人でバーベキューやスイカ割り、花火までしたといいます。言い出しっぺの夫はお肉こそ焼いてくれたのもの、ご飯やおつまみの用意や、洗い物はすべて鈴木さんの担当に……。たまの休日くらい家事をお休みしたいものですが、ささやかな願いが叶わなかったどころか大人数でバーベキューをすることになり、これは普段以上に大変です。このエピソードに藤本さんは「外食はパパの選択じゃない、ママの選択!」と断言。横澤さんも「なんで外食したいって言ったのか、(鈴木さんの)気持ちを汲み取って欲しい!」と怒り心頭で、夫側の配慮を求めていました。また、3人は「ワンオペあるある」という話題でも大盛り上がり。鈴木さんは一人の時間が少ないこともあってか、ストレス発散のために「一人で運転中、ずっとしゃべってる」ことが多いそう。好きな話題を好きなように話し、自分で聞き役まで兼任しているといいます。さらに藤本さんが、「子どもが寝た後に入浴していても、子どもがぐずり出すのですぐにお風呂から出なければならない」と明かすと、横澤さんも入浴中でもすぐに子どものもとに駆けつけなければならないために「全裸ダッシュめちゃくちゃしてる」と共感。鈴木さんもまったく同じ状況になっているといい、ワンオペで子どもたちと一緒にお風呂に入ったときは「自分の着替えなんて一番最後」「顔カッピカピ」になってしまうと明かしていました。
2023年10月15日吉本興業は10月11日、“フジモン”ことFUJIWARAの藤本敏史(52)が交通事故を起こしたと公式サイトで報告。当面の間、芸能活動を自粛すると発表した。「吉本興業が発表する直前に、フジモンさんが10月4日に東京・渋谷区で乗用車を運転中に当て逃げをした疑いがあると各メディアが報じました。被害者が警視庁に相談したことで事故が発覚し、フジモンさんは事情聴取を受けているとのことです」(スポーツ紙記者)藤本も事故を認める謝罪コメントを発表し、《被害者の方への謝罪、そして自身の反省の時間をいただければ幸いに存じます》と結んでいる。8月31日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)では、「6月で通販番組の唯一のレギュラー、終わりました。見事ゼロになりました」と明かしていた藤本。9月7日放送の『ダウンタウンDX』(読売テレビ・日本テレビ系)でも“レギュラー0”を松本人志(60)にイジられ、“不幸アピール”をしていた。いっぽう「ガヤ芸人」として存在感を発揮し、不定期出演で数々のバラエティ番組を盛り上げてきた実績も。しかし藤本の事故を受けて、ネット上では“需要のなさ”を指摘する声も少なくない。《正直な所、フジモンさんはいてもいなくてもどっちでもいい存在。いてもいいんだけどいなくても成り立つというポジションなんだよね。いわゆる小粒芸人の1人だから自粛したから空きポジションができたから チャンスが回ってきたね。若い子には》《本人もレギュラーゼロって言ってたし、このままフェードアウトで居なくなるんだろうけど、視聴者としては誰も困らない》《代わりはいくらでもいるし…》実際に藤本を取り巻く環境は、変わってきているようだ。「芸歴34年のフジモンさんは安定感があり、大御所に対しても臆することなくガヤを被せられる人。後輩への気配りも欠かさないといいます。’19年の大みそかに木下優樹菜さん(35)と離婚して以降は、“不幸キャラ”を押し出すことで勢いが増したように思います。しかし最近では、仕事のオファーが入ったとしても仮の状態でスケジュールをキャンセルされてしまう『仮バラシ』が多いといいます。つまり、誰かの代打として補欠扱いにされているのです。8月31日放送の『アメトーーク!』では、フジモンさんのマネージャーが厳しい実情を証言。はじめのうちは番組に呼ばれるそうですが、“次第に仮バラシが増え、オファーも来なくなる”と明かしていました。栄枯盛衰が激しいテレビ界では、“ガヤ芸人”の入れ替わりも盛んです。加えて、これまで不祥事を起こした芸能人が仕事を失った例は、フジモンさんも知っているはず。当て逃げ事故を起こしたとなれば、以前のようなポジションで再起を図るのは容易ではないでしょう」(テレビ局関係者)12日の「スポニチアネックス」によれば、藤本が収録を済ませている番組は14日放送予定の『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)と15日放送予定の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の2本。「ガキ使」は予定通りオンエアされるが、「お笑い向上委員会」は協議中だという。バラエティ特番が増える年末年始は芸人たちにとって“書き入れ時”となるが、今年は藤本にとって厳しい冬となりそうだ。
2023年10月13日10月11日、FUJIWARAの藤本敏史(52)が当面の間、活動を自粛することが所属する吉本興業の公式サイトで発表された。藤本は10月4日の正午ごろ、東京都渋谷区で車両との接触物損事故を起こしたが、警察官らに報告せずにその場を離れた“当て逃げ”の疑いで捜査中だという。吉本興業公式サイト上では、《この度は事故を起こしてしまい、また、事故直後に適切な対応ができておらず、浅はかな行動をとってしまい、被害者の方に対して大変申し訳ない思いです》と、藤本のコメントも掲載された。「藤本さんといえば、’20年7月に芸能界を引退した木下優樹菜さんと’19年に離婚したことをきっかけに大きく好感度が上昇しました。藤本さんは、離婚後も子どもたちが住むマンションの別フロアで暮らし、学校の送り迎えなども手伝っていることが報じられたほか、子どもの学費を全て払っているとも明かしています。このように離婚後も献身的に子どもたちの生活を支える姿には賞賛が集まっており、今年8月に年下の女性とのデートが報じられた際にも“うまくいきますように”と祝福の声が相次いだのです」(芸能関係者)お笑い芸人としての面白さだけでなく、私生活での“真摯な姿”も多くの人を引き付けていたフジモン。それだけに、今回の“当て逃げ”にはがっかりした人が多いようだ。また、‘16年12月にNON STYLEの井上裕介(43)が、当て逃げで書類送検(のちに不起訴)された際には「何で車から出て謝罪せえへんかったんやろ」とコメントとしていたこともブーメランに。SNS上にはこの落差にショックを受ける声が相次いでいる。《フジモンがっかりだわ~。こんなことして欲しくなかった。真剣に反省してもどってきてや》《フジモンて良い人そうやと思ってたから当て逃げはちょっとショック》《フジモンは好感度というか元嫁の件とか、とにかく人柄で人気あるんだと思うんで、色々ヤバいんじゃないの…ガッカリなんよ》
2023年10月12日お笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史が11日、所属事務所の吉本興業を通じ、4日に都内で起こした接触物損事故後に適切な対応ができていなかったとして謝罪。当面の間、芸能活動を自粛すると発表した。○■10月4日に東京都渋谷区の交差点で接触物損事故同社によると、藤本は4日正午頃、東京都渋谷区の交差点において、「自身が運転する車両と被害者の方の車両との接触物損事故」を起こした。「現在、捜査中のため、詳細は控えさせていただきますが、本人については、当面の間、芸能活動を自粛することになりました」と経緯を伝えると共に、「本件を受け、所属タレントに対して改めて交通安全教育を徹底して参ります」と今後の事務所方針も示した。○■藤本敏史コメント「被害者の方には直接謝罪」これを受け、藤本は「この度は事故を起こしてしまい、また、事故直後に適切な対応ができておらず、浅はかな行動をとってしまい、被害者の方に対して大変申し訳ない思いです」と自らの非を認めた上で、「被害者の方には、ご多忙の中で直接謝罪させていただく機会を設けていただきました」と説明。「この度のことで自分が情けなく思うとともに、このような被害に遭われたにもかかわらず、逆にお気遣い、励ましのお言葉をいただいた被害者の方には、言葉では言い尽くせない思いでいっぱいでございます」と心境を記し、「今後は誠意をもって被害弁償させていただくことはもちろんのこと、自身のあり方を見直すべく、タレント活動に関しては暫く控えさせていただくことにしました。関係先の皆様にも多大なるご迷惑をおかけすることになり大変申し訳ございませんが、被害者の方への謝罪、そして自身の反省の時間をいただければ幸いに存じます」と結んでいる。
2023年10月12日10月11日、お笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史(52)が乗用車を運転中に物損事故を起こしていたことがわかった。10月4日に東京・渋谷区の交差点で、藤本が乗用車を運転中に別の車両と接触し、その場を立ち去った当て逃げの疑いで捜査中だという。同日、藤本の所属事務所である吉本興業は公式HPを通じて、事故を報告したうえで藤本の芸能活動自粛を発表。また藤本本人のコメントも公表した。《この度は事故を起こしてしまい、また、事故直後に適切な対応ができておらず、浅はかな行動をとってしまい、被害者の方に対して大変申し訳ない思いです。被害者の方には、ご多忙の中で直接謝罪させていただく機会を設けていただきました》今回、当て逃げ事故を起こしてしまった藤本だが、かつて、当て逃げ事故をした“後輩芸人”に対して厳しい態度を見せていた。「’16年12月に、NON STYLEの井上裕介さん(43)が、乗用車を運転していたところ、タクシーに衝突し、相手運転手に怪我を負わせる事故を起こしました。事故後に井上さんは現場から逃走しており、当て逃げをしたとして、過失運転致傷や道路交通法違反で書類送検されています。その後、井上さんは“許してあげてほしい”という被害者の心情を東京地検が考慮したため、不起訴となっています。この事件に対して、’16年12月に放送されたAbemaTVの若者向け総合情報番組『原宿アベニュー』で、コメンテーターとして出演していた藤本さんは、井上さんが“車と接触したかもしれない”と感じていながらも、事実確認を怠ったことについて、『過ぎてしまったことですけど、何で車から出て謝罪せえへんかったんやろ。しっかり反省してほしいですね』 と、語っていました」(スポーツ紙関係者)“なんで車から出て謝罪せえへんかったんやろ”。そう意見を述べていたにも関わらず、自らも当て逃げ事故を。7年越しの”特大ブーメラン”に、SNS上では藤本を批判する声が多数あがった。《NONSTYLEの井上氏が似たような事をやった時、散々いじり倒していたような気がするんだけど?》《フジモン当て逃げかよなにしてん》《ノンスタ井上のことイジってたやんどうして同じことしちゃうかな好きな芸人だけに残念》
2023年10月12日愛情のこもったそれぞれのお弁当秋の運動会シーズンに突入。藤本美貴さんは小学6年生の長男にとっては小学校最後の運動会ということで、リクエストに沿ったハンバーグ弁当を持って応援に駆けつけたそうです。ラップでくるんだおにぎりに、たっぷりのハンバーグ、たまごやき、きゅうり、かにかまとちくわ、シャインマスカットなどを三段の重箱に詰めた運動会のお弁当はとても美味しそう。ただ、藤本さんは「あのさ…お重の時…おかずの仕切りどーするのが正解なの?笑」と疑問を綴りました。「結局アルミホイル…♡笑」と、それぞれのおかずをアルミホイルで仕切っています。Instagramのコメント欄には「アルミホイルでいいと思う子供はおかずしか見てない(笑)」「カニカマそのままスタイル好きですお弁当見てたら親近感すぎます」と共感の声や、「私は紙コップに、やきそばやおかずを詰めてラップで蓋をしました」便利なアイデアが寄せられています。ナインティナイン・矢部浩之さんの妻である元TBSアナウンサー・青木裕子さんは、お子さんたちの運動会に「息子たちも夫も大好きなスパムむすび」をたくさん詰めた映えるお弁当をInstagramに投稿。「空手やサッカーの大会にはこれ!」と決めているといい、ご飯、ふりかけ少々、チーズ、よく焼いたスパムの順に重ね、海苔は食べるときに巻く「パリパリ派」なのだそう。三段お重の二段目は、ミートソースペンネ、たまごやき、小さいウインナー、ミニトマト、ブロッコリーといったおかずを食べやすいようにセットにして詰めています。三段目はデザートのシャインマスカットとチーズ、そして朝から揚げた鶏のからあげとハムとチーズのミニ春巻きが入っています。この春巻きは「次男が一番好きなおかず」だそうで、どれも見事にたいらげたよう。青木さんは「全部綺麗になくなって嬉しかった!!」と綴っていました。元AKB48・SDN48の大堀恵さんもブログに長女の運動会のお弁当を投稿。子どもの大好物を詰め込んだといい、鶏のからあげ、野菜の肉巻き、ソーセージ、たまごやき、ロールサンド、ホタテとアスパラ炒めなどが彩りよく詰められてとても美味しそう。おにぎりには、ポケットモンスターの「モンスターボール」を模したものもこっそり混ざっています。きっと、発見して歓声が上がったでしょうね。大堀さんは「リレーで力強く走る姿を見ることが出来て嬉しかったです」と長女の成長に目を細めつつ、「高学年のお姉様のダンスは毎年感動して泣いてしまうなぁ。。。子供達の成長が感じられる運動会、最高です!!!!」と感想も投稿。運動会では我が子だけでなく、たくさんの子どもたちの一生懸命頑張る姿を目にして、涙腺がゆるんでしまいますよね。「運動会弁当」おかずの仕切りに生野菜はアリ?藤本さんが「お重の時…おかずの仕切りどーするのが正解なの?」と書いていたように、大きなお弁当箱に複数の種類のおかずを詰めるとき、味が混ざったり見た目がぐちゃぐちゃになってしまわないように、いろいろな仕切りを活用しますよね。レタスなどの生野菜で仕切ると彩りが美しいですが、生野菜は水分が多いこと、加熱殺菌していないので雑菌が付いていることも考えられます。基本的にはアルミホイルやラップ、バランなどを使うほか、カップに入れて直接触れないようにしたり、仕切り付きのお弁当箱を利用するのもおすすめです。なお、彩りといえば、ミニトマトはカットせず入れられるので、生野菜ですがそのままお弁当に入れてもリスクの少ない野菜です。ただし、ヘタの部分に雑菌が多く付いているので、ヘタを取ってよく洗ってから詰めるのが安心です。
2023年10月10日「’97年9月に結成されたモーニング娘。が25周年を迎えたことで、歴代メンバーのメディア出演が相次いでいます。藤本美貴さん(38)の夫・庄司智春さん(47)が以前、モー娘。メンバーと結婚した夫たちによる“モーニング旦那。”というLINEグループの存在を明かしたこともあり、夫同士の交流もあるそうです」(テレビ局関係者)かつての“モー娘。”たちも今は結婚して妻となったメンバーも多い。そこで、おせっかいながら“夫の仕事ぶり”を本誌が大調査してみた!まず、第10位で推定年収1千万円クラスなのが、高橋愛(37)の夫でお笑い芸人のあべこうじ(48)。’10年のR−1グランプリで優勝した実力者で、この冬公開予定の映画『オールドカー〜てんとう虫のプロポーズ〜』では初監督にも挑戦。「結婚当初は“格差婚”と揶揄されましたが、おしどり夫婦として番組に呼ばれる機会も増加。あべさんは先日の高橋さんの誕生日に12万円の高級ブランド靴を贈ったそうです」(演芸関係者)同じく10位にランクインしたのは、加護亜依(35)の夫で10歳年上の美容関係会社経営者。「大ヒットしたシャンプーのプロデュースなどを手掛けていて、加護ちゃんも自身のSNSで《このシャンプー私の主人が作っているのです》とアシストしています。カリスマ美容師とタッグを組んで商品開発を行うなど、手広く活躍中です」(美容関係者)同じく10位が新垣里沙(34)と昨年入籍し、今年6月に結婚式を挙げた山口安威氏(44)。キングコング梶原雄太(43)が開設した登録者数240万人超えのYouTubeチャンネル「カジサックの部屋」でカメラマンを務め、ヤスタケと呼ばれている。「一昨年、同チャンネル内でヤスタケ氏念願の新宿の夜景が見える高級タワマンに引っ越したことを報告していました」(前出・演芸関係者)もう一人同率10位なのが保田圭(42)の夫でイタリア料理研究家の小崎陽一氏(45)。東麻布の高級イタリアン「CUCINA GIANNI」のオーナーシェフで、今年6月には東銀座のホテル内にもカフェをオープンしたばかり。「保田さんも息子さんと開店翌日にカフェを訪れて自身のブログで大絶賛するなど、夫婦でPRに努めています」(前出・テレビ局関係者)第9位は、“ミキティの夫”としておなじみの庄司。テレビレギュラーは0本だが、年収は約1千500万円程度。「夫婦モノの企画には頻繁に呼ばれますし、そこでの発言は漏れなくネット記事になるので、常に話題性もある。準レギュラーのように定期的に呼ばれる番組もあります」(前出・テレビ局関係者)次に同率7位なのが中澤裕子(50)と吉澤ひとみ(38)の夫で、どちらもIT関連会社経営者。推定年収は2千万円。「中澤さんの夫は福岡にあるシステム開発を行う会社を経営していて従業員数は20人ほど。中澤さんは福岡市内在住で市内の高級スーパーでよく目撃されています。吉澤さんの夫の会社は都内でシステム開発やアプリ開発を行っていて、家賃50万円程度のタワーマンションに住んでいます」(前出・テレビ局関係者)■1位は城のような8LDKの5億円豪邸暮らし推定年収3千万円の5位にランクインしたのは、辻希美(36)の夫・杉浦太陽(42)と石黒彩(45)の夫・LUNA SEAの真矢(53)だ。「杉浦さんはレギュラー番組が5本あり、CMやイベント出演も多数。さらにブログはパパ部門3位、『理想のパパランキング』では3年連続1位。不倫でもしない限り勢いは止まらないでしょう」(前出・テレビ局関係者)真矢は10月7日から「LUNA SEA DUAL ARENA TOUR 2023」で全国5カ所10公演が始まる。「2万人収容のKアリーナ横浜ではチケットが完売して、機材席を開放して追加販売するほど。全盛期ほどではないとはいえ、人気は健在です」(音楽関係者)3位は、紺野あさ美(36)の夫で北海道日本ハムファイターズの杉浦稔大投手(31)。「杉浦投手は’14年、ドラフト1位でヤクルトに入団。紺野さんと結婚した’17年の夏に日本ハムにトレードされました。当時の年俸は1千500万円でした。移籍後は栗山監督に抜擢されて守護神を務めるなど、’21年は7千万円まで上昇。今年の年俸は6千万円でした」(スポーツ紙記者)同じく6千万円なのが、亀井絵里(34)の夫で人気バンド「BUMP OF CHICKEN」ボーカル&ギターの藤原基央(44)。「今年のライブツアーも盛況で、チケットの倍率が高いことで有名。近年ではNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』や劇場版『すみっコぐらし』『名探偵コナン』の主題歌を担当するなど、音楽不況とは無縁でしょう」(前出・音楽関係者)第2位は、安倍なつみ(42)の夫で俳優の山崎育三郎(37)の1億円!「もともとミュージカル界で人気でしたが、’20年に朝ドラ『エール』、翌年の大河ドラマ『青天を衝け』出演により、テレビや映画への露出が激増。連ドラ『リエゾン』(テレビ朝日系)では主演を務め、『おしゃれクリップ』(日本テレビ系)のMCにも抜擢されました。現在は5社のCMに出演するなど、各局からオファーの絶えない俳優になりました」(前出・テレビ局関係者)安倍を上回った1位は8期の留学生メンバーだったリンリン(32)。母国・中国に戻り結婚相手は不動産会社経営者だった。「’16年に放送されたテレビの密着取材では、間取りが8LDKでシアタールームや巨大水槽があるお城のような5億円豪邸を紹介したことも。年収2億〜3億円は確実と思われる富豪です」(前出・テレビ局関係者)多方面で活躍する「モーニング夫。」同士の交流も見てみたい♪
2023年10月09日「ママができることはパパもできるはず」(※画像は藤本美貴さんオフィシャルブログより)『夫が寝たあとに』は、「ここはママが思う存分本音を話すことができるリビング。夫が寝た後に、日頃溜め込んでいる思いを吐き出してください」というコンセプト。初回はともに3児の母である藤本美貴さんと横澤夏子さんが、ママとして本音を語り合いました。まず藤本さんが披露したトークテーマは、夫の庄司智春さんに対する「『お風呂でたよ〜』じゃね〜よ!」。庄司さんが子どもたちをお風呂を入れている間は、藤本さんは家事をしたり、ようやくソファでひと息ついたりできる貴重なひとときですが、入ったと思ったらすぐさまお風呂場から「出たよー」と呼ばれるそう。そんなとき、庄司さんは子どもがお風呂から出た後に体を拭く、着替えるなどの手間を妻がやって当然だと思っていると感じるという藤本さん。第一子のときは、パパが相手だと子どもがぐずったりすることもあったため、「泣かせないために行かなきゃ!」という気持ちで駆けつけていたそうですが、今では「ママができることはパパもできるはず」「パパに任せることも大事」とわりきって、「出たよー」と言われても、「はーい、じゃあ乾かして!」と答えているといいます。すると横澤さんは「見事にウチです」と激しく共感。加えて、パパの中には子育てに関して「やってます感」を出す人も珍しくなく、たとえば「保育園の送り迎えをしています」とドヤるケースもあると不満をこぼします。子どもが保育園に通う前には、役所での入園手続きなどさまざまな行程があり、それをすべてママが担ったにもかかわらず「保育園の送り迎えをしています(ドヤァ)」となるのは違う、と横澤さんは指摘。藤本さんも、そんなパパに対しては「やった気になってんじゃないよ」と憤りを感じると同意しました。ただ、それを当事者に直接指摘すると拗ねてしまう可能性があるため、夫に対しては「とりあえず『ありがとう』を言ってあげている」という2人。妻に対して「『ありがとう』が恥ずかしい」という夫に、「(『ありがとう』を言われることで)妻も笑顔で過ごせるのに」と、感謝の言葉を伝えることの重要性を訴えていました。一番身近な家族だからこそ、お互いに「ありがとう」を伝え合うことはとっても大事ですよね。(※画像は藤本美貴さんオフィシャルブログより)
2023年10月08日休日こそ「めちゃめちゃ忙しい」(※画像は藤本美貴さんオフィシャルブログより)藤本美貴さんはYouTubeでお悩み相談企画や夫婦のデート企画などさまざまな動画が人気。ご飯を食べながら、ざっくばらんに「リアルなママトーク」をする動画 を公開し、子どもたちの成長ぶりについて話しました。3人の子どもを育てながら家事や仕事をこなす藤本さん。たまの休みはゆっくりするのかと思いきや「休みの予定がすごい忙しい」「何もしない日はないかも」といいます。子どもたちが学校などで不在になる平日の休みには、美容メンテナンスや歯医者通いなど自分の予定を詰め込むため、かえって「めちゃめちゃ忙しい」のだそうです。そんな藤本さんですが、まもなく仕事のお休みを取って家族でロサンゼルス旅行に行く予定だそう。子どもたちの時差ボケ防止のため、飛行機での移動中や現地では「計算して寝かせたり起こしたり」することが欠かせないといいます。荷物も「子どものものが多いので、最低限」にまとめ、旅行先でも日中をメインに活動することから早寝早起きを徹底するので、庄司家の旅行は「すごいストイック」な過ごし方になるよう。結局のところ、休みの日だろうが旅行先だろうが、ゆったり過ごすことはあまり性に合わないのかもしれません。一方で、子どもたちの成長とともに、子育ての様子は少しずつ変化。来年中学生になる長男は、最近は「ご飯さえあげれば好きなように過ごしている」そうで、「大変じゃない」「一緒に過ごすのが楽しくなってきた」とか。長男が成長したことで「子どもっていう扱いで向こうに合わせすぎなくていい」「助けてくれる時間が増えてきた」と、ライフスタイルの変化も実感。次女はまだ保育園児ですが、小学校にあがる頃には今とはガラッと違った庄司家になっているかもしれませんね。
2023年09月18日「めちゃめちゃ怖かった」(※画像は藤本美貴さんオフィシャルブログより)藤本美貴さんと庄司智春さんは2006年7月に結婚し、2012年に長男、2015年に長女、2020年に次女が誕生しています。YouTubeでは家族で過ごす動画や、飾らない夫婦のやりとり、視聴者からのお悩み相談など様々なコンテンツが大人気に。中でも夫婦のデート動画はファンの多いシリーズ。最新の夫婦ドライブ動画では、かつての離婚危機が明かされました。庄司さんが旅番組のロケでモンゴルに滞在し、乗馬した体験について「違う人生みたいだった」「俺が俺じゃないみたいな不思議な感じだった」と回想すると、「私も馬に乗りたい!」と笑顔でアピールする藤本さん。すると庄司さんから、すかさず「馬に乗ったじゃん。俺に乗ってさ、Tシャツびりびりにしたじゃん」と鋭いツッコミが入りました。Tシャツをびりびりに破くとは穏やかではありません……一体何が起こったのか?それはかつて盛大な夫婦喧嘩をしたときの出来事だといいます。藤本さんは「馬乗りね。ケンカして、死んだふりしたから庄司に乗っただけ」と反論、口論の末に庄司さんが死んだふりでその場をやり過ごそうとしたことに激怒した藤本さんが、馬乗りになって「死んだふりしてんじゃねえよ!」と胸ぐらをつかんだという強烈なエピソードが披露されました。庄司さんは「めちゃめちゃ怖かった」、藤本さんは「後にも先にもあの1回だけ」「死んだふりをされて、『すっげぇ気持ち悪い』と思った」と、それぞれ当時を回顧。藤本さんは「そのあと仲直りしたときにも言ったけど、『気持ち悪いしむかつくから、二度とやめてね』って」と明かしたうえで、「懐かしいな、今となってはいい思い出だね」と締めていました。動画本編の最後には、藤本さん主観の映像に切り替わり、庄司さんの上に馬乗りになって当時の様子を再現する一幕も……。そんな喧嘩もあったとはいえ、今も仲睦まじい夫婦のやりとりに、「将来はこういう夫婦になりたい」「裏表もないご夫婦で好感が持てます」「これを笑いに変えられるって本当に素敵な夫婦」「夫婦関係で悩んでたけど、ミキティたちもこんな喧嘩したことあると思ったらもう少し頑張ってみようと思えました」というコメントが寄せられています。
2023年09月07日「何で妻を改善させようとしてるのかが謎」(※画像は藤本美貴さんオフィシャルブログより)藤本美貴さんはYouTubeで子育てや夫婦関係などさまざまなお悩みに回答。「ザ・正論」スタイルの回答が視聴者に人気です。そんな藤本さんが男性視聴者から“女性への不満”を募り、それに対する意見をズバッと述べる動画を公開。反響を呼んでいます。「両者に非があってもこちらが謝るまで謝らない」と感じているという男性視聴者の不満に藤本さんは、「男性の方が謝ってあげたらいいじゃん」としつつ、「どちらが先に謝るか」よりも「謝った後に、何が嫌だったか話し合うことが大事」とアドバイス。藤本さんと夫の庄司智春さんは、ケンカになっても「どっちも最終的には謝る」そうです。「娘の『お父さんには何言ってもいい』というメンタル」に不満を感じている男性の声もピックアップ。これに藤本さんは「奥さんが悪い」「旦那さんをバカにしていい対象として家の中で扱ってる」とし、「家族をイジりの対象にする必要は全くない」とピシャリ。もし娘が父親をいじっていたら、母親が「それ違うよ」と注意することが必要だといいます。一方で、「家事を改善できると思って指摘すると怒られること」が不満だという男性には「改善したものをあなたがやればいい」「何でこっち(妻)を改善させようとしてるのかが謎」と一刀両断。夫に効率的な家事のやり方を提案された場合、妻は「文句言うならやれよ!」と感じるのだと説明していました。夫が自ら実践した上で「この方が楽だったから、やってみたら?」と提案されるのであれば、試してみようかなと思えるといいます。藤本さんは普段は女性の意見を耳にすることが多いものの、今回、男性視聴者のさまざまな声を聞いて、「学びになった」「受け止めるかは置いといて、意見として聞くのはいいかな」と感じたと話していました。
2023年09月03日ICセラピストアカデミー/インナーチャイルドセラピスト協会(R)代表 藤本こずえが、7年間の臨床で、悩みを抱える人々を幸せに導いた 今、“心の時代”に求められる「究極の癒し」プログラムを初公開する新刊『あなたに幸せを運ぶ インナーチャイルドの愛し方 ~傷ついた内なる子供を癒し心から幸せになる魔法』を2023年9月6日(水)に発売します。書籍書影(表紙)【本書について】300人の参加者9割が10分間で涙した3つの質問と7つのプログラム初公開。だれでもインナーチャイルドに触れられる感動を体験。★だれでも簡単に癒しを体験できる!★従来のインナーチャイルドワークで挫折した人でも大丈夫!→自己流では危険なインナーチャイルド療法。心を満たす言葉やイメージワークで自己愛を育てるので、安心して進められる★著者考案★ピッカピカダンスエクササイズで心も体もHappyになれる!→心理療法では難しい身体アプローチで、癒しのスピードが断然早い→子育て、パートナーシップ、親との確執 その他人間関係の悩みや生きづらさから解放された体験者の声を多数掲載しているので、信頼性が高い★体験者の声多数!!【目次】第1章 生きづらさやくりかえす人間関係の悩みの本当の「原因」第2章 なぜインナーチャイルドを癒すと幸せになれるのか「理由」第3章 まずは大人のあなたのハートを満たす準備「習慣STEP1」第4章 さあ、インナーチャイルドを癒すレッスン「習慣STEP2」第5章 インナーチャイルドを癒す7つのプログラム「習慣STEP3」第6章 小さなあなたに毎日愛を与えましょう!「習慣STEP4」第7章 あなたを通じて家系全体へ、世界へ光を灯す「習慣STEP5」【書籍概要】書名 :あなたに幸せを運ぶインナーチャイルドの愛し方~傷ついた内なる子供を癒し心から幸せになる魔法著者 :藤本こずえ出版 :セルバ出版発売日 :2023年9月6日(水)定価 :1,760円(1,600円+税10%)仕様 :B6/184頁ISBN-10:4863678312ISBN-13:978-48636783162023年8月31日(木)、9月1日(金)にAmazonキャンペーンを開催!詳細は よりご確認ください。著者 藤本こずえ 氏【著者紹介】ICセラピストアカデミー/インナーチャイルドセラピスト協会(R)代表1971年生まれ。金城学院短期大学部卒。大阪在住。12歳の時に父を自死で失って以来、生きづらさを抱えながら自己探求を続ける。最も自身に変化をもたらしたインナーチャイルドの学びを軸に、心と思考と身体を統合した癒しを体系化。7年間の臨床では「生まれ変わったようです」「自分を大好きになりました」「子供を愛せるようになりました」「人間関係が楽になりました」と、現実に変化が起きる体験型の学びに定評がある。ブログ、メルマガ6,000人に癒しをレクチャー。体験セミナーでは、参加者の9割が10分間で涙の解放が起きる癒しのきっかけを提供している。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月31日モラハラ夫図鑑
婚約者は既婚者でした
うちのママは過保護なの?