恋活も婚活も、今はマッチングアプリなしには語れないかもしれません。カップリングパーティーに比べると、広範囲かつ大人数を検討できるので出会い探しには必須のツールです。でも、アプリには不倫目的の既婚者やヤリモク男もたくさんいます。遊び目的の恋に引きずり込もうとする罠がたくさん仕掛けられているんです。アプリで警戒するべき男性にはどんな特徴があるのか、4つの特徴から見ていきましょう。■ 1、普通の会社員なのに休日が平日・祝日飲食業界やサービス業、販売職、医療従事者、介護職など、土日の出勤が必然の仕事をしていれば休日が平日になるのはわかります。でも、プロフィールを見る限り普通の会社員なのに、なぜか休日が平日、あるいは祝日になっている男性は既婚者かもしれません。マッチングした後で「土日もお仕事なんですか?」と聞いてもスルーされる、仕事の内容を詳しく言いたがらない……というのはかなり怪しいでしょう。さらに、メッセージやLINEのやり取りが日中から夕方に集中し、夜間は既読スルーか未読のままになるのも既婚者の可能性が。年齢が35歳以上であれば、厳しく疑惑の目を向けるべきです。アラフォーの域に達している男性に、「今までどうして結婚を考えなかったんですか?」と聞いてみてください。納得するだけの答えが返ってこないなら、不倫目的の既婚男性と見ていいでしょう。■ 2、自己紹介文が短いアプリ婚活をする場合、意欲が高い人ほど自己紹介文が長くなる傾向があります。逆に短文で終わってしまう人はそれほど真面目に出会いを探していないか、ヤリモクの可能性があるでしょう。マッチングアプリに慣れていなかったり、アプリでの出会いに抵抗を感じたりすると、初期登録の段階では自己紹介が適当になるかもしれません。それでも、真剣に妻候補を探す男性はまだ、「本気で付き合える方を探しています」「そろそろパートナーが欲しいと思って」「将来のことを考えられる人と出会いたい」といったことを書くはず。「出会いがないので登録しました」「おいしいお店に一緒に行きたい」「楽しくお話しましょう」だけだと……婚活のお相手としては警戒した方が良さそうです。■ 3、高年収なのに「デートは割り勘」を希望アプリによっては、初回デート費用をどうするかという項目がプロフ内容に組み込まれています。年収が800万円以上、1000万円以上と記されているのに、初回デート費用を“割り勘”指定している男性は警戒した方がいいでしょう。年収額をごまかしていたり、本当に高年収ハイスぺでも偏屈なケチ男だったりします。デート代を誰が払うのか問題はよく議論されるテーマですが、初回デートの費用について、男性は3パターンに分かれます。1.相手がどんな女性でも全額おごる2.気に入った女性だけにおごる3.相手がどんな女性でも割り勘(自分の年収額に関係なく)高年収で常識的な感覚を持つ男性であれば、1がほとんどじゃないでしょうか。女性との食事代をケチる方がみっともないと考えるはずです。平均的な年収、あるいはやや低めの年収の男性は、お付き合いしたいと思う女性にはおごり、「ちょっと違うな」と思う女性とは割り勘にすることが多いようです。3はケチな男や偏った価値観を持つタイプ。自分がどれだけ高年収でもかたくなに割り勘を求めます。おごるから偉い、正しいとは限りませんが、妙なこだわりを持つ男性は何かと厄介でしょう。付き合うことになれば気苦労が絶えないはずです。■ 4、自分のことを話したがらないマッチングした後にメッセージやLINEのやり取りをしても、自分のことをなかなか話さない男性は警戒した方がいいでしょう。私も経験があるのですが……仕事や趣味について質問してもスルーされがちな男性がいて、文字でのやり取りが苦手なのかもしれないと会ってみました。でも、左手をよく見ると指輪をはめていた痕がありました。薬指の付け根だけ細く、日焼けしていなかったので既婚者だとすぐわかったのです。ちなみにその人は、婚姻歴を“未婚”としていた大ウソつき。デートのためにわざわざ時間を作ったのを後悔しました。自己開示がやたらと少ない男性は、ヤリモクかコミュ障と見るのが妥当でしょう。ヤリモクじゃないとしても、LINEでうまくトークが続かない人は彼氏候補にならないはず。いずれにしても本命にはならないので早めに見極めて。■ たくさんプロフを見て判断できるようになる既婚者やヤリモク男の特徴はほかにもあるのですが、それは多くの男性のプロフを見ることでわかるようになります。勘で見分けるというか、写真と自己紹介文と基本情報で「既婚者っぽいな」「遊び相手を探していそう」と、何となくわかるようになるのです。アプリ恋活・婚活は気疲れしやすく、長続きしない人もいるかもしれません。でも、本気で彼氏を作ろうとするなら恋愛対象外はすぐ排除したいところ。飽きずに男性プロフを見続けて勘で判断できるようになれば、婚活疲れを起こす前に効率良くマッチングできるでしょう。(沙木貴咲/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2020年01月04日気軽に男性と知り合えることで人気のマッチングアプリ。晴れて恋人を見つけられたり、素敵な男性と過ごしたりできる一方、中にはキケンな既婚者も含まれています。知らぬ間に不倫関係になってしまって修羅場…となってしまうのを防ぐためにも、見極め方をチェックしておきましょう!既婚者か未婚者か、どのように確かめれば良いのでしょうか?プロフィールの結婚欄をチェックマッチングアプリにもよりますが、プロフィールには結婚に対してどのような思いがあるのか入力する項目があります。まだ20代前半なら何とも言えませんが、結婚適齢期を過ぎた年代になると、大抵は「結婚したい」「子供が欲しい」といった思いが綴られています。結婚について真剣に考えている事は女性に対してのアピールにもなりますが、項目が空欄になっていると結婚の意思が無いという表れでもあり、遊び目的や既婚者である可能性も否めません。すぐに会いたいとアピールしてくるマッチングアプリでの出会いは、メールや電話でやり取りを続け、お互いに会いたいと思ったタイミングでデートとなります。真剣に相手を探している人なら、相手の事をよく知ってから会いたいと思うものです。マッチング後すぐに会おうとしてくる男性は、深く相手の事を知ろうとはしていません。特に夜遅い時間に待ち合わせするようなデートを指定してきた時は注意が必要です。連絡が全く取れない事がある頻繁にメールや電話をしてきてくれるものの、日や時間帯によって全く連絡が取れない事がある男性は要注意です。土日や深夜など、ある特定の曜日や時間帯に連絡をしても完全に無視されてしまうのです。何も隠していない男性なら、メールや電話があった際は返してくるのが普通です。特に仕事もない休日に連絡が取れないのは、身近に自分より優先させる相手がいる可能性が考えられます。家に呼んでくれない深い関係になると、相手の家に行ってみたいと思うのが自然な流れです。しかし家へ行きたいと言う度に「散らかっている」など、何かと理由をつけて断られてしまうパターンは要注意です。特に自分の家には頻繁に来るのに対し、一向に彼の家へ呼ばれないのは不思議です。既婚者であれば、当然家へ呼ぶ事は出来ないので、いつも同じような理由で断られる場合は、相手が既婚者である事を疑っても良いかもしれません。
2019年12月23日マッチングアプリで気軽に交流ができるのは魅力だけれど、いざ会うとなると心配や不安なことも多いですよね。初めて彼と会うアナタに、押さえておきたい注意点をお伝えします!人の多い場所で会う待ち合わせから人の多い屋外にしましょう。最初から車で二人きり、個室の居酒屋などは避けておくのがベター。カラオケも周りの音が大きく、周囲の目が行き届かないので最初は控えておくのが無難です。人目が多い場所なら、情報量も多く話題に詰まったときも目についたアイテムが話のきっかけになることもあります。また、人ごみや店員さんに対する態度は素が出やすいもの。不快指数の高い場所や待ち時間などのちょっとネガティブな状況で、彼の人柄をさりげなくチェックすることができるのも密かなポイントです。夜遅い時間に会わないお互いの職業によっては早朝から夕方まで仕事という場合もあるかもしれません。それでもお休みの日は必ずあるもの。最初から21時以降の待ち合わせを提案されてもお断りしましょう。また、会ってからの時間が楽しく盛り上がっても、早く帰るようにします。もし彼から引きとめられても、少し物足りないくらいが「また会ってみたい」という気持ちを抱かせるきっかけにもなります。きちんとした時間に帰宅する女性を面倒くさい、ノリが悪いと思うような男性はこちらからお断り!きちんとした貞操観念を持った女性だと気づいてもらうことは、真剣なお付き合いに発展させるコツでもあります。自宅が特定できる情報は伝えない住所や電話番号を伝えないのはもちろんだけれど、意外と最寄駅や会社の場所は話してしまいがち。私生活の行動範囲を教えるのは、もう少し仲良くなってからにしましょう。よく行くお店や通勤経路は具体的に話さずに、少し遠いスポットの話題に変えます。また、話題を自分からそらすときは彼の好きなお店や場所を尋ねてみましょう。男性は自分の趣味や知識を披露したいと思っている方も多いので、あなたが興味をもって話を聞いてくれていることにきっと良い印象を抱いてくれるはず。聞き上手であることは話し上手よりも男性をグッと惹きつけます。お酒は飲まないほどよい飲酒は緊張がほぐれて会話が弾むきっかけになるかもしれません。お酒が好きだったらなおさらですよね。でも緊張からいつもより酔いが回るのが早い、なんてこともあるかもしれません。少し気が緩んで終電を逃してしまった……など、望まない体調不良やアクシデントを招く恐れもありますので、たとえお酒が好きでも「今日は飲まない!」と決めて出かけましょう。
2019年12月04日マッチングアプリでは、プロフィール次第でモテまくったりそうでないケースが分かれてしまいます。そこで今回は、モテまくるプロフィールと残念なプロフィールを紹介します。写真がいまいちだとプロフィールは相手にされない残念なプロフィールの典型的な例の一つとして挙げられているのが、写真が設定されていないものや写真うつりがいまいちなものです。マッチングアプリはただ条件に当てはまる相手を探すだけではなく、相手の顔写真を確認できるところが大きな魅力となっていますよね。そのため折角のアピールポイントである写真が設定されていないとそれだけで相手にされませんし、写真写りが悪いものも対象外となってしまいがちです。そのため、プロフィールでは歯が見えるくらいの笑顔の写真をしっかり設定しておくと男性からのアプローチが増えやすくなります。自己紹介が適当なものもNGマッチングアプリのプロフィール欄に必ず設けられているのが、自己紹介ですよね。面倒くさいと感じてしまう人も少なくありませんが、実はプロフィールの中でもかなり重要なポイントとなっているのです。このため自己紹介文が短すぎるなど適当なものは男性の目に留まりませんし、普通過ぎる内容のものや逆に長すぎる内容のものも男性にとっては残念な自己紹介に見えてしまいます。モテまくるプロフィール写真のポイントプロフィールで重要な要素の一つとなる写真は、写り方一つでモテまくるか残念になるかが異なります。モテまくる女性のプロフィール写真のポイントは、顔全体がしっかり分かるものを掲載しているところがありますよね。また複数の写真を載せてクリック率を上げていたり、全身の写真を載せることで体型や服装、雰囲気をアピールするなど男性にとってほしい情報をしっかり提供しているところもポイントです。特に前進の写真は気になっている男性も多いので、載せている女性はモテまくっています。ポイントを押さえた自己紹介文はモテまくるまた自己紹介の内容も、モテまくる女性のものはしっかりポイントを押さえているところが特徴です。自己紹介でモテまくるポイントは、登録した経緯や趣味、自分がどんな人物か、どんな人がタイプなのかをしっかり書いているかです。基本的に真面目に自分のことを紹介するような内容にすると、男性にも真面目に男性との交際を求めているという事が伝わりやすくなっています。また自分のことやどんな人がタイプなのかを書くことで男性側に自分をイメージさせることができるところも、モテまくる要素になっているようです。
2019年11月19日マッチングアプリを使って出会ってもすぐに音信不通になってしまってがっかり、なんて思いをしないためにマッチングアプリで長続きする彼氏を見つけるコツをご紹介します。前もってしっかりした相手なのかを見極めるマッチングアプリを利用しているとよく分かりますが、多くの男性が女性に求めてるのは「後腐れのない関係」です。アプリで知り合って、数回食事に行き関係ができたあとに連絡が来なくなってしまうのは、男性側が「長続きする相手」をマッチングアプリで探していないからでしょう。そういう相手とばかり会っていると必然的に、恋人や結婚を考えられるような相手には出会えず、悲しい思いをするばかりになってしまいます。そうならないためにも、アプリを通して出会った男性が恋愛に真摯に向き合ってくれるかをしっかりと見極める必要があります。何度かメッセージをやり取りして相手の性格などをよく知ることから始めるとよいでしょう。メッセージにもひと工夫をメッセージのやりとりにも、関係を長続きさせるコツがあります。それは、会話のキャッチボールを繋ぐために適度な頻度で質問を投げかけることです。自分が相手の中身に興味があるということをアピールしつつ、会話を続けることができるので非常に便利なテクニックです。「休みの日はどんなことをしてますか?」「もし一緒に出かけるとしたらどんなところに行きたいですか?」など、会うことを前提とした質問から「犬派ですか?猫派ですか?」といった他愛もないメッセージをやり取りすることで、相手との間に親密な関係を築くことができます。初めから自分をさらけ出すマッチングアプリを利用していてがっかりすることは、アプリ上の姿と現実とのギャップがありすぎてしまうことです。アプリ上では直接顔を見て話せない分、自分を容姿やスペックを過剰に盛ってしまい現実とはかけ離れた人物像を作り上げてしまうことがよくあります。その虚像を好きになってくれた相手と実際に会うことができても、現実とのギャップに幻滅されてしまい、その後音信不通になることは決して珍しいことではありません。アプリ上では、自分を過剰に飾り立てることなく素の自分をさらけ出すことが良い関係を続けるコツといえるでしょう。付き合った後、一緒にアプリを消す実際にお付き合いを始めてからやっておきたいのが、出会うために使ったマッチングアプリをスマホから削除することです。恋人となったあともマッチングアプリを使い続けるような人とは、当然長続きする関係を築くことは難しいでしょう。アプリを削除してほしいといった時に渋るような相手であれば、少し疑って見る必要がありそうです。
2019年11月19日こんにちは、トイアンナです。勇気を出して登録したマッチングアプリ、でもアプリには既婚者やナンパ師も遊び目的で参加しているらしい……。そこで登場するのが、「真剣にお付き合いする人を探しています」「遊び目的お断り」のプロフィール。最近はこの言葉を掲載している女性が増えており、定型文として定着してきた感すらあります。しかし、この言葉にはもはや、遊び人の男性を弾く効果がありません。■ 遊び慣れた男性はブロックの固い女性も狙うネットで出会った女性とその場で関係を結ぶことを、ナンパ業界ではネトナンといいます。ネトナンを覚えたての男性は確かに「遊び目的お断り」とプロフィールに書いている女性を避けがちです。しかし慣れた男性はこの文言を見ると「落としがいがありそうだ」とかえってガッツを燃やしてしまいます。なぜなら、ナンパにのめりこむ男性は軽い女性を探しているわけではないからです。彼らの目的は男友達に自慢できるような、レベルの高い女性を落とすこと。むしろベッドで「こんなつもりなかったのに」と言いそうな、ガードの固い女性を落としたほうがナンパのレベルも高そうに見え、友達に自慢できます。今や「遊びお断り」のプロフィールは、上級者の遊び人を呼び寄せるエサとなっているのです……!■ 遊び人を本気で弾きたいなら“面倒な女”になれもしマッチングアプリで遊び人を本気で弾きたいなら、“きちんとした女”ではなく“面倒そうな女”に見せるべきです。面倒そうな女とは、遊んだ後でキレイに終わってくれない女性のこと。たとえば、「連絡はわりと頻繁に取りたい方」「毎週末は遊びに行きたい」「記念日を一緒にお祝いするような関係が理想」などが重なると、遊び目的の男性からはアフターケアが面倒な女になります。さらに出会うときも、事前に別件で夜の予定を入れておきましょう。そうすればノリで押されても「付き合うまではランチデートで」という姿勢を貫けるため、途中であきらめてもらえます。もちろん、自分が遊びたいならこんな努力はいりません。しかし、もし遊びから好きになってしまうタイプなら、そして傷つくくらいなら……私は、過剰防衛くらいがちょうどいいと思っています。遊びで傷ついて、何年も引きずるのはもったいない。自力で遊び人を見抜ける目を養うまでは、ガードが固すぎるくらいでちょうどいいのです。(トイアンナ/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年11月11日彼氏がマッチングアプリをやっていることを偶然にも知ってしまったり、元々マッチングアプリで出会って付き合い、一緒にマッチングアプリを退会したはずなのに、私に内緒で彼がこそこそマッチングアプリを始めている…。なんで登録しているの? 浮気するつもり!?とショックと不安でいっぱいになってしまいますよね。でもここは冷静に対処した方が二人の関係のために良いでしょう。彼氏がマッチングアプリに登録していたときの対処法を見ていきます。1. 自分も登録して様子を見る本人に直接聞くことができない場合や、ごまかされてしまう可能性がある場合は、自分も同じマッチングアプリに登録して様子を見てみるという方法があります。写真や名前は適当なものに偽装しておいて、彼氏のページを見てみましょう。注目するポイントは最終ログイン時間やいいねの多さです。最終ログインが何ヶ月も前でいいねが少ない場合は、登録だけしていて放置していたり、退会手続きが分からずそのままにしている可能性が高いです。一緒に退会手続きをしてあげて見届けましょう。浮気しているかどうか微妙なラインの場合は、自分からいいねを送り彼とマッチングするかどうかまで調べてみてもいいかもしれません。2. 彼氏に悪気がないこともある彼氏に悪気があるもないも、彼女側から見れば真っ黒ですよね。ですが、女性の価値観と男性の価値観がかけ離れている場合もあり、男性の中には他の女性と会って食事するぐらいなら浮気にならないと思っている人もいます。さらには、「男は浮気するもの」という言葉を真に受けているモラルが欠如した男性もいます。女性とメッセージすることで自分がモテている感覚を楽しみたいだけと、一切悪気を感じていない男性もいます。そういう男性には「不安になるからマッチングアプリをやめて欲しい」と素直に伝えると、あっさりと辞めるパターンが多いようです。3. 話し合いの場だと考える彼がマッチングアプリをその場で退会してくれたとしても、また登録されないか不安・・・。そんな場合は、これからの交際のことを二人で話し合ってみましょう。話し合いの時に彼が言い訳をするようであれば、今後も問題があった時に解決できる相手ではないので別れたほうがいいでしょう。交際を続けていく上で、やめて欲しいことをやめてと言える関係はとても大切です。彼がマッチングアプリに登録していることが分かったら、きっちりと退会してもらうべきです。たぶん大丈夫、と信じていても何かあるたびに「もしかして浮気されてるかも」と不安を抱えながら付き合うことになってしまいます。不安要素はひとつずつクリアにして、彼氏と信頼関係を築いて、楽しく付き合っていきたいですよね。
2019年10月28日出会いがあると聞いたから行動したのに、実際はなかなか彼氏ができず、ちょっとイライラ……なんて人はいませんか?「せっかく頑張って挑戦したのに、これじゃ何の意味もないじゃん!」「出会いがないわー」とグチりたくもなりますよね。でも、ただやみくもに動いていても、成果は得られないかも……。出会いのツールもきちんと作戦を立てて利用するべき!そこで今回は「“きっかけ”をうまく活かす方法」についてご紹介します。■ 1.マッチングアプリは短期戦で挑むまずは出会いの場としてメジャーかつ、お手軽なマッチングアプリ。とりあえず登録していいね待ち……なんて人もいるでしょうが、マッチングアプリ歴が長くなればなるほどに、男性からは「この人見たことあるな」とスルーされがちに……。またアプリは収入や身長など、スペックから判断するため、色んな男性を見ているうちに、女性もどんどん理想が高くなります。そのためできたらいいねがたくさんつく序盤で、気になる男性とやり取りをして、サクサクデートしたほうが交際確率は高そう。もし最初にうまくいかなかった、もしくは会うのに躊躇するというのであれば、アプリ内恋愛は向いていないのかも……。一度アンインストールしたほうが良さそうです。■ 2.街コン、婚活パーティーは数をこなす次に街コンや婚活パーティー。行くだけで「頑張ったな」と達成感はあるのですが、実際出会える人数は限られています。そのため数回街コンに参加しただけで、交際に発展するのは難しいかも……。それでもいつか運命の出会いがあると信じて、ひたすら数をこなしていくことが大切。たまに休憩も挟みつつ、色んな街コン会社が主催しているパーティーに足を運んでみましょう。■ 3.習いごとは女友達を作って紹介してもらうあとはよく出会いがあると聞く、ジムや英会話などの習いごと関係。でも、そもそも習いごとって、異性との出会いの場ではないんですよね。そのため既婚者や彼女持ちの人もたくさんいます。あとは種類にもよりますが、習いごとって圧倒的に女性が多いんですよね。なので習いごとをしたからといって、思い描いていた出会いには結びつかないかも……。もし習いごとから彼氏が欲しいのであれば、女友達を作りましょう。そこから男性を紹介してもらう、もしくは合コンを開いてもらうなど人脈を広げるべきです。実際に習いごとがきっかけで彼氏ができた人は、この方法が多かったですよ。■ おわりに「色々頑張っているのに出会いがない!」とグチる気持ちもわかります。でも、もしかしたらツールの使いかたを変えるだけで、新たな恋に結び付くかもしれませんよ。出会いに悩んでいる人がいたら、ぜひ上記の方法も試してみてくださいね。(和/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年10月17日マッチングアプリで出会いを探そうと思った時に、上手に自分を紹介する方法が分からないという人も多いです。ここでは、そんな人のために良いプロフィールの書き方をご紹介します。重要な内容はできるだけ最初に書く自分の名前や職業についての基本的な情報はできるだけ最初の方に書いておきましょう。初対面の人と会った時に、相手と交わす挨拶をなぞるように書いていくとうまくいきます。変に個性を出したり、工夫を凝らす必要はありません。基本的な情報は真面目に書く事で好印象を持たれやすくなります。できれば、自己紹介に入る前にあいさつの言葉を添えておくと読みやすくなります。自分の好きな事や趣味をそのまま書こうプロフィールを記入する時に、必要以上に見栄を張る必要はありません。自分の好きな事や普段やっている事、休日の過ごし方などをそのまま書く方が良いでしょう。嘘をついてプロフィールを書くと、アプリ上では相性が良く見えても、実際に会った時にうまくいかなくなる事が多いです。自分を魅力的に見せようとするあまり、真実と異なることを書いてしまっては本末転倒です。相手に嘘をつかれるのが嫌だという人なら、なおさらプロフィールには本当の事を書くべきです。相手に何を求めているのか明確にしようマッチングアプリの種類によって、利用者の目的も多少異なるところがあるでしょう。結婚を見据えて異性とつきあいたいという人や一緒に遊べる相手を見つけたいという人もいます。アプリの利用に慣れている人ならば、どんな人が集まりやすい場所なのか、簡単に見極める事ができるかもしれません。しかし、初心者はそうではないため注意が必要です。少なくとも、相手に望んでいる事をはっきりと言葉にする事が大事です。自分の意思を明確に伝える事で、スムーズに互いの仲が進展しやすくなります。暗い話や重い話は必要最小限にするのがベスト特殊な体質であったり、病気を患っている場合は付き合い方にも関わってくるため、ある程度は仕方がないでしょう。しかし、それ以外で雰囲気が重くなるような内容を長々と書くのはできるだけ避けた方が良いです。トラウマがある人や過去に嫌な事があった人は、付き合う相手にこちらの事情を気遣ってほしいと考えるのが普通です。実際に相手と一緒の時間を過ごしてみると、配慮が必要な状況が出てくる事もあるかもしれません。しかし、だからといってそれらの背景や注意事項を書き連ねてていると引かれてしまう事が多いですから注意しましょう。
2019年10月15日敬遠する女子も多い「マッチングアプリ」。危険なものに思われがちですが、きちんとリサーチすれば、出会いの数を増やすことは可能です。でもそんな中にも地雷のように変な男が潜んでいるもの……。女子がアプリで見つけたやばい男とは?■ バレバレの既婚者「顔が超タイプで、話の合う彼とマッチング。実際に会っても印象がよく、付き合うことにはなったのですが、なんか行動が怪しい。22時半には帰りたがるし、一人暮らしで残業も多いのに、家が会社から1時間半はかかる郊外。そもそも、プロフ写真を撮っている自宅の洗面所も、ファミリー物件のものだと思うし……。ある日、コンビニで彼が『これで払って』と財布ごと渡してくれたのですが、小銭入れに結婚指輪が。女を騙そうとするわりに、細かい設定が雑なんですよね……。馬鹿すぎる」(30歳・女性)アプリにいるからモテないとは限りませんし、自分の生活ペースを大事にする男性も、郊外に住んでいる独身男性も多いです。でも、それらの条件を全部兼ね備え、アプリでばかり出会いを求めている……。そんなタイプは、既婚者である可能性を疑ってみてもいいでしょう。タイプの人に限らず、いろんな男性のプロフィールを熟読したり、隅々まで写真をよく観察することで、怪しい男性を見抜く目が育つかもしれません。■ モテなさすぎてしつこい「アプリの人と会ってみたら、写真と全然違うタイプの人が来てがっかり。男性も写真の加工をするんですね。最低限、1次会だけは普通に過ごすのがマナーだと思いましたが、さっさと切り上げる作戦に。でも、相手は結構お酒を飲んでて『タイプなんだよ、帰らないでよ』って本当にしつこい。全然違う方面に住んでいるのに、私の家の沿線までついてくるので、関係ない駅で、ドアが閉まる直前に私だけ電車から飛び降りて逃げました。気持ち悪かった……」(27歳・女性)普段モテないので女子とデートすると舞い上がってしまい、結果しつこくしてしまう男性もいます。このタイプの男性は、女子にやさしくされるだけで「脈あり」と勘違いしてしまい、既成事実を作って彼氏彼女の間柄に持ち込もうとすることも……。このケースでは後日「調子に乗ってしつこくしてごめんなさい」と謝られたそうですが、アプリ経由での初デートは「日中のお茶」など、短時間にするのも無用な勘違いを防ぐコツといえそう。■ 「使い方よくわかりません!」「アプリの男性って、顔がかっこいい人に限って『使い方がよくわかりませんが、よろしくお願いします!』って書いてるんですよ。でも、私でさえわかるような簡単な使い方なのに、お金を払って登録している男性が調べもしないわけないですよね。35歳とかでも言ってる人いるのウケる(笑)慣れてるとか必死と思われたくないんでしょうが、頭が悪そうだなと思ってスルーしてます。どこかに『好印象のプロフ』みたいなテンプレがあるようで、似たようなプロフ文面の男性がいっぱいいます。素が見えなくて怖いですよね、全部が嘘っぽい。あれを避けるだけで、変な人には会わずに済むと思いますよ」(24歳・女性)アプリに詳しくない=遊んでいないアピールのつもりかもしれませんが、調べればわかることを「わからない」と言い張る男性に魅力を感じる女子は少ないはずです。アプリのイケメンがいう「使い方がよくわからない」の真意は「突然音信不通になったり、都合が悪いとメッセージを返さなくなります」かも……。「わからないからできない」と開き直るつもりかもしれませんよ。■ 出会う数が多い=見る目を磨けるこうしてみると「アプリは変な男ばかり?」と感じますが、違います。出会う数が多い分、変な人の数も増えるというだけのこと。アプリでは、女子の立場が圧倒的に有利。出会いの多さを生かして、見る目を磨きましょう。(中野亜希/ライター)(愛カツ編集部))presented by愛カツ ()
2019年09月29日「人見知り」って、他人が思う以上にコンプレックスになるものです。せっかく好きな人と話せるチャンスがあってもうまく言葉が出ず、そんな自分に嫌気がさしますよね。だんだん「私に彼氏なんかできないんだ」と諦めモードにも……。そこで今回は「人見知り女子が恋をする方法」についてご紹介します。■ 1.友達と外に出向いてみる人見知りな上にひとりで知らない世界に放り投げられると、緊張で頭が真っ白になりますよね。そうするとせっかく頑張って婚活や街コンに参加したとしても、収穫はゼロ。それどころか周囲と自分を比較してしまい、「やっぱり私に恋は向いていないんだ……」と殻に閉じこもることに……。でも新しい出会いが欲しかったら、外に出るのは必要不可欠ですよね。だからこそまずは信頼できる友達と一緒に、一歩踏み出してみましょう。友達がそばに居るだけで心強いですし、素も出しやすいはずです。「今度またみんなで会おうよ!」と気軽に誘えるので、次にもつなげやすくなりますよ。■ 2.身近なところから出会いを探す最近ではマッチングアプリからの恋愛も増えていますが、人見知り女子には少々ハードルが高いもの。メッセージのやり取りは順調でも、いざ彼と会うとなると躊躇しがちに……。また勇気を出して会ってみたものの、なかなか会話が弾まず、以後音信不通になるケースもあります。お手軽に恋人候補が見つけられるマッチングアプリですが、一旦は身近なところ(学校やバイト、職場の同僚、同級生、友達の紹介な)から出会いを探してみませんか?あとは趣味があるなら、そこから人脈を広げていくのも方法です。日ごろからお互いに仲良くしているからこそ、あなたの良い面を見つけてもらいやすいですよ。■ 3.きちんと向き合うたとえ会話をしなくても、ただそっけなくて失礼なのか、それとも温かみがある人なのかはわかります。人見知りでうまいことが言えなかろうと、常に聞き役ポジションだろうと、相手ときちんと向き合うことが大切ですよ。そうすることで「この子は大人しいけれど、根は優しいんだろうな」と興味を持ってもらえます。もっとあなたを知りたいと思うきっかけになるのです。間違っても「どうせ私は人見知りだし……」とつまらなそうにしたり、ふてくされた態度を取るのはNGですよ。■ おわりに人と喋るのが苦手だと、ついSNSやアプリ内から彼氏を探してしまいがち……。でもいざ会うとなると怖くなってしまうので、いわゆる「メル友」止まりで終了してしまいます。できれば友達と出会いの場へ行く、一度身近な男性を見渡してみるなど、リアルな恋の方法で攻めてみてくださいね。(和/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年09月19日婚活のメジャーな方法になってきたマッチングアプリ。会社の同僚や知り合いがマッチングアプリを使って結婚したという話しをよく耳にするようになりました。では、ネットからの出会いで結婚を真剣に考えている男性はどうやって探せばいいのでしょうか。結婚前提でお付き合いするコツは、結婚願望が強い男性を発見する事にあります。アプリが結婚を意識しているものなのか考えるマッチングアプリには、有料・無料のもの、本人確認が必要・不必要なものなど、様々な種類があります。男女無料で気軽に出来るマッチングアプリや、本人確認が無いマッチングアプリは要注意。結婚前提でお付き合いするという意識ではなく、気軽に女性と遊びたいと考える男性が多く登録していると考えていいでしょう。本人確認がありFacebook認証型、有料のアプリを選ぶことで、男性の真剣度は上がり、ヤリ目男性の出現率は低くなります。プロフィールが埋まっているか確認する結婚願望が強い男性を見つけるためには、プロフィールをしっかりと読みましょう。真剣に出会いを探している男性はプロフィール欄をしっかり書いています。「お酒好きです!よろしくお願いします〜」などスカスカなプロフィールを書くような人はヤリ目と思っていいでしょう。プロフィール欄がしっかり埋まっていて、結婚したいという意志が確認できるようであればメッセージのやりとりを開始していいでしょう。 誠実かどうか見極める結婚したいとアピールしてきて、女性を都合よく扱う男性もいます。やりとりしているメッセージなどをよくチェックして、小さな嘘をついていないか注意しましょう。日常的に嘘をつく男性は嘘を悪いものと思っていない可能性が大です。「俺結婚したいなんて言ったっけ?」と言われないためにも、嘘をつく男性はやめておきましょう。また、告白された時には「○年以内に結婚したいと思っているので、結婚前提で付き合いたいんですがいいでしょうか?」とこちらの結婚意思と明確な時期を伝えて、相手の反応をみてください。誠実な男性なら結婚まで考えた答えが返って来るはずです。結婚願望がない男性とマッチングしても結婚への道のりは絶望的です。そして、お付き合いが始まってしまえば、結婚に対しての意思確認がなかなか出来づらくなっていきます。結婚の意志があるか無いかを聞けずに長い間付き合って悲しい結末にならないよう、大事なことは最初に自分から聞いていきましょう。何事も始めが肝心です。
2019年09月06日マッチングアプリを使っていると、「男性からどう思わているのだろう」と気になる女性も多いでしょう。今回はマッチングアプリを使っている女子に対する男性の本音を見ていきましょう。全く気にならないそもそも、マッチングアプリを使用することを全く気にしない男性もいます。現在では、20代30代の約5人に1人がマッチングアプリを利用している時代ですし、働く女性が増えているので、なかなか出会いがなくて困っている女性も多いのが現実です。ネットでの出会いは当たり前となってきており、マッチングアプリを利用する女性がいなければ、男性も自分の求めるような女性と出会うことができません。今どきの出会い方の1つとして考えていて、マッチングアプリを使うことは「むしろいいんじゃないか」「何とも思わない、普通のこと」と、考えている男性は多いです。遊び人なのかな…?普通に恋愛できそうな女性が女性がマッチングアプリを使っていると、男性から「もしかすると、遊び人なのかも…」と思われてしまう場合があります。もちろん真面目な出会いを求めてマッチングアプリを利用している人も多いですが、遊び目的で利用している人もいるというのが現実です。男性を漁っている遊び人というイメージを持たれないよう、普段の言動や服装など、遊び人と勘違いされないように注意しましょう。何か問題があるのかも…先のケースと同様に普通に恋愛できそうな女性がマッチングアプリを使用していると、「もしかして何か問題がある子なのかな?」と男性から思われてしまうこともあります。彼氏を探すのにマッチングアプリを使用しているということは、よほど性格に問題があったり、トラブルを抱えている女性ではないかと勘ぐってしまうのです。「普段の生活では出会いがないから、マッチングアプリを使っている」と理解してもらえるように、誤解をあたえてしまいそうな言動をとらないよう気をつけましょう。彼女にするのは無理かも…どれだけマッチングアプリが流行ったとしても、SNSやインターネット経由での出会いに偏見を持っている人もいます。そういう男性は、マッチングアプリを使って出会いを求めている女性にあまり良いイメージがなく、真剣につきあう相手としては考えられないという場合もあります。この固定観念に囚われている場合には、考え方を変えるのは難しい場合もあるので、もし気になる男性がマッチングアプリにマイナスイメージを持っていそうな場合には、マッチングアプリを使っていることを自分から伝えないほうがいいかもしれません。男性との会話でマッチングアプリのことが話題になったら、相手の男性の反応を見つつ話すようにして、恋のチャンスを逃さないようにしましょう。
2019年08月27日マッチングアプリで出会った男性は遊び目的と思う人は多いです。しかし、必ずしもそうではありません。ここでは触り方の違いで判断する方法を解説します。いやらしい触り方はアウト初めてのデートでいやらしい触り方をする男性は、遊び目的の可能性は高いです。そもそも触ることがNGですので、いやらしく触るのは完全にアウトです。そんな男性はすぐにでもデートを止めても良いくらいでしょう。ただ、信じられる男性であれば、なぜ触ったかを聞いてみましょう。触りたかったからとか、親しくなりたかったという言い訳をするのであれば、二度と会う必要はありません。遊び目的で誘っている確率が高いです。また、いやらしく触ってくるような人は痴漢と変わりませんので、真面目に交際する相手にはならないでしょう。偶然触った可能性もある触られたと感じたとき、偶然だったということもあります。間違って手が当たってしまったとか、反動で触ってしまったという場合です。そんなときは笑って何もなかったかのように接してあげましょう。相手はあなた以上に気まずい思いをしているかもしれません。笑顔で接してあげれば、あなたの株が上がります。優しい人と認識されて、次のデートにつながるかもしれません。過剰に反応しただけかもしれない触ったかどうかが微妙なときもあります。いわゆるフェザータッチですが、相手はそんな高等テクニックができる男性でしょうか。できないような人であれば、過剰に反応しただけかもしれません。何もなかったかのように自然に振る舞いましょう。過剰に反応して触ったでしょと、相手に詰め寄っても良いことはありません。何度も繰り返し触られない限り、過剰反応と思うのが一番良いです。体目的だったという可能性マッチングアプリで知り合った人がただの体目的だった可能性もあります。悪びれもなく何度も触ってくるようであれば、警察につきだすくらいのことを言っても良いでしょう。それで大人しくなるようであれば、本当に体が目的だった可能性もあります。さわられて嫌だなと思ったら、すぐに声を出すことが大事です。声を上げないと、どんどん触ってくる男性もいるのです。
2019年08月01日最近では自然な出会いとほぼ変わらない身近になってきたマッチングアプリでの出会い。とはいえ、ネットでの出会いは危険がいっぱいです。自分の身は自分で守る意識がとても大切になります。今回は、マッチングアプリのヤバイ男「既婚者・ヤリモク・勧誘や業者」の特徴や見分け方をお教えします。一歩間違うと不倫に!既婚者の特徴と見分け方既婚者の特徴は、家族がいるため夜に連絡することや、土日やイベント日にデートができない事が多いということ。そして、自宅や職場を知られるのを嫌がります。怪しいなと感じた場合は「どんなとこに住んでるの?インテリアが見たいな、写真送って?」「Facebookの友達になって」などと言ってみましょう。まずは初めて会った時に相手の名刺をもらって、しっかりと身元を確認するようにしましょう。相手のことについてたくさん質問すると普通の人ならそこまで気にしないか、興味を持ってくれていると喜びますが、既婚者は面倒くさい女だなと思って、避けていく可能性が上がりますよ。遊び目的!ヤリモクの特徴と見分け方ヤリモク男は、プロフィールの項目が埋まっていないという特徴があります。たくさんの女性とマッチングしているためメッセージが始まってすぐ「会えない?」「一人暮らし?」などと聞いてきます。自宅やホテルに連れ込もうと、夜遅くから飲みに行こう!と誘ってくることもあります。実際に会うと、すぐにホテルに誘ってきたりキスを迫ってくることも多いです。男性は大切にしようと思った女性には、そんな雑な扱いはしません。求められて嬉しくなってカラダを許してしまうと、その後音信不通になる可能性はかなり高いです。時間の無駄!マルチ勧誘や業者の特徴と見分け方ネットワークビジネスの勧誘や怪しげなサービスへ誘導する業者がとても多くなってきています。そういった勧誘系の特徴は、海外旅行にたくさん行っていたり、友達がたくさんいて毎日充実してるリア充アピールのプロフィールが多いです。「課金が切れちゃってメッセージが出来なくなるからこっちに登録して?」と変なURLが送信されてきても、絶対に開いてはいけません。そのまま相手をブロックして下さい。LINEに誘導された場合は、相手にIDを教えてもらいましょう。また、「格安スマホを使ってるから送れない」という人は要注意です!業者や浮気用二台目スマホの可能性が高いので避けたほうがいいでしょう。上手に見分けて理想の男性と付き合おうマッチングアプリで出会う人を最初からすべて信じてしまうのは、自分が傷ついたり、事件に巻き込まれる原因となってしまいます。付き合うことを決める前に、会社やLINEではない電話番号を教えてもらったり、本名をネットで検索してみる等、色々と調べることが大切です。初デートはお昼のカフェにしたり、二人きににならないようにして、2〜3時間で切り上げましょう。Facebook連動型のマッチングアプリを使うとさらに安全度が上がりますよ。
2019年07月21日異性と出会うために合コンなどに行くのもありですが、マッチングアプリを使って結婚相手を探している方も多く見かけます。利用したことがない方にとっては分からないことだらけだと思います。今回は、異性との出会いに繋がるマッチングアプリの特徴などを簡単にまとめてみました。マッチングアプリとはマッチングアプリは「恋活アプリ」「婚活アプリ」とも言われていて、恋人や結婚相手を探したい方たちが多く登録しているアプリです。年収、職業、趣味など自分のプロフィールをアプリに登録し、異性を探していくことが基本になります。基本的に女性は無料(一部アプリは有料プランあり)でアプリを使うことができ、男性は月額料金を支払わないとメッセージなどの機能が使えないため、真剣に相手を探している方にとってはピッタリです。マッチングアプリの利用者の特徴出会い系サイトなどは無料で異性とコミュニケーションをとれる機能があるので遊び目的の方が多く見られますが、マッチングアプリは男性がお金を支払わないと異性とコミュニケーションを取れないので、マッチングアプリと出会い系サイトは違うものと考えていいです。マッチングアプリに登録している方たちを見てみると、しっかりとプロフィールを記入し、顔写真もアップしている会員を多く見かけます。年齢的には20代の会員が少しだけ多いですが、そこまで差はないので真剣に恋愛をしたい方は年齢を気にせず利用することができます。マッチングアプリは婚活に向いているマッチングアプリに登録している会員は、免許証や保険証などを使って「年齢確認」を行わないと男女ともにメッセージを送る事ができませんし、男性は有料会員にならないと女性とコミュニケーションをとれないので、比較的安心して利用することができます。プライベートで出会いがなく恋人を探している方にとって、真剣に恋人を探している会員が多い「マッチングアプリ」は恋活・婚活に向いているかもしれません。いつもとは違う角度で出会いを探してみれば、異性と出会う機会はきっと増えるはずですよ。
2019年07月14日ネット上で会話をしたり、人に出会ったり、それがきっかけで付き合うということも最近ではよくある話ですね。忙しい社会人や、なかなか出会う機会がない人にとってマッチングアプリやチャットツールはとても便利なツールです。みなさんの周りでも、人には言わないけれど、これらのアプリやサービスを使っている人も多いのではないでしょうか?私も30個のマッチングアプリを使用してきましたが、このようなサービスは手軽に利用できる反面、気をつけて利用しないと傷ついたり嫌な思いをしたりすることが多いです。そこで今回はアプリにはびこっている、下心ほとばしる男子の特徴をまとめました。この記事を見て少しでもうまくマッチングアプリやチャットツールを使う人が増えてくれれば幸いです。■ 1.コミュニケーションをほとんどせずに会おうとするマッチングアプリやチャットツールを使用しているのであれば、特に話をする上で面倒なことはなく、気軽に会話ができるはずですよね。それなのに何かにつけていきなり会おうとする人は要注意です。もちろん相手とフィーリングがあって、ネット上のコミュニケーションだけではなく直接会いたいと思うことはあるでしょう。しかし、まともなコミュニケーションを一切とらずに近づくこうとしてくる人は、恋愛よりも会うこと自体を目的としている可能性が高いです。ネット上で会話をしている時間が長いほど安全という訳ではありませんが、せめて会話上でその人の人となりを感じられる程度までは危険を意識した方が良いでしょう。筆者の経験談ですが、マッチングアプリでメッセージをしはじめてから、いきなりその日の夜に居酒屋に誘われたことがあります。会話のきっかけとしてどの辺りでよく遊んでいるのか話をしたとたん、じゃあ今日会いに行くから飲もうよと言われました。もちろん拒否はしましたが、その後も毎日のように連絡が来て、会えないことを伝えると、しつこく理由を聞かれることもよくありました。話をまともにしてこないで会うことを強制されると、筆者には体目的の出会いをしているようにしか思えませんでした。結局その彼と会うのも怖くなり、連絡もじょじょにフェードアウトして終わっていきました。■ 2.生活時間を考慮しないで連絡が来るいつでも会話ができるマッチングアプリやチャットツールは自分の好きなタイミングでメッセージが送信できて便利ですよね。マッチングアプリは自由な時間・場所にいながらメッセージを送れる分、いろんな人から自分勝手に連絡が来ることもあります。仕事や生活をしている時間の違いの関係で、メッセージが夜遅くや朝早くになってしまうのは仕方がないでしょう。しかし、相手が違った生活時間で過ごしていることを考慮せずに、一方的にメッセージを催促するようなメッセージを送る人には注意が必要です。自分勝手なタイミングを要求して来るような人は、あまり相手を考慮できていません。どうしてもその人とコミュニケーションを取り続けたい場合は、自分の無理なく会話できるラインを相手に伝えた方が良いでしょう。無理をして相手に合わせていると、相手もこのくらいは大丈夫であるという認識を持ってしまいます。過去にマッチングをした男性の中には、生活リズムが真逆の男性がいました。メッセージをしている分には自分の好きな時間に返すことができるため、最初は何も違和感を感じずにやりとりを続けていたのですが、自分の仕事が忙しくなりメッセージを返せずにいた間、明け方に近い時間などに「自分に興味がなくなったんじゃないの?」というメッセージがひたすら送られてきていたことがあります。自分が返事をなんとか返しても、そもそも返信をする時間帯に違いがあるので、すぐに返事がこないことに相手は激昂していくばかり。最後にはきっと私たちは合わないという理由で距離を置き、そのまま彼とは会話をすることがなくなりました。自分の生活している時間をお互い思いやることができればこのようなことも起きなかったのかもしれません。■ 3.住んでいる場所の近くで会おうとするこちらも鉄板ですが、相手が会う場所を指定してくる場所が、相手や自分の住んでいる範囲や、何かふとしたことを口実に家に行ったり呼ぶことができる範囲だった場合は注意しましょう。コミュニケーションを経た上で気が合うなと感じたときには、実際に会って話したいと思いますよね。そんなときには、最低限、自分の身が守りにくい場所であうのはやめておきましょう。たとえば相手の住んでいる場所の近くだと、会っているときになかなか帰るタイミングを掴ませてくれなかったり。何かそれらしい理由で家に誘われると、断りにくい場合もあります。初めから疑ってかかるのは警戒心が強すぎるかもしれませんが、危険から身を遠ざけるに越したことはありません。本当に縁がある人であればじょじょに距離を詰めていけるはず。それに自分のテリトリーにいきなり相手をひきずりこむ人は、何度も同じような行為をしている傾向があります。遊び目的に誘われている可能性を少しでも感じたら近づかないのが賢明です。もともと自分の行動しやすい範囲に誘い込んできた彼らは、いろんな方法であなたを帰さないようにしてくるはず。■ 相手のことを考えたコミュニケーションができる人を選ぼう今まで関わうことがないような多数の人たちと気軽にメッセージのやりとりするができるマッチングアプリですが、気軽さを履き違えて使用している人も少なからず存在します。自分の生活に関わりのなかった人と会話ができるため、普段自分の周りへ抑えていた性欲や、いらだちをはき出すために使用している人もいます。私生活で会う範囲の人以上に注意深く相手を見るくらいの方がいいのかもしれませんね。マッチングアプリやチャットツールなどは使い方に注意すれば素敵な出会いの機会を与えてくれる便利なツールです。出会いばかりに注力せず、相手を見極めることができるようにしましょう。(かおす/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年07月11日アプリ上で知り合った方とどこにデートで行くか悩む方も多いのではないでしょうか。今回はそんなあなたにおすすめしたいデートスポットをご紹介します!定番の映画鑑賞!初めて会う人と会話が弾むか不安という方も多いのではないでしょうか。そんな方にオススメなのが映画鑑賞です!映画であれば鑑賞中はもちろんお互い話す必要はないですし、逆に終わった後は映画の内容で盛り上がることができます。どんなところが面白かったか、俳優のこんな演技がよかった、あそこのシーンで流れる音楽が綺麗だった…など色々な話題で盛り上がることが出来るので初めてのデートでもお互いに気軽に楽しめますよ!わいわいした雰囲気のフェスに参加!一口に「フェス」と言っても今では音楽をはじめとしてキャンプ、食べ物やビール系など数多くの種類のフェスが全国各地で開催されています。せっかくならお互いの合う趣味のフェスに参加するのが良いでしょう。周囲も盛り上がっているので自然と自分たちもテンションが上がること間違いなしです。またフェスは来場者が多いので彼から離れないようにふとした瞬間に腕を掴んでみるなど自分の想いを伝えやすい雰囲気も生まれやすいですよ!ゆっくりカフェ巡り!「お互いのことを良く知りたい!」という方であればカフェ巡りがオススメです。自然と話す時間が増えますし、話題の場所であればオシャレな雰囲気も手伝って楽しい時間を過ごせること間違いなしです。待ち時間にSNSなどでこれから入るお店のことを調べてみるのも楽しいですし、「次はこの街のカフェ巡りたいね」などと次に繋げやすいこともオススメのポイントです!海岸沿いをドライブ!免許を持っていて「より仲良くなりたい!」のであれば海岸沿いのドライブがオススメです。交代で運転しながら普段は行けない少し遠くの場所まで行ってみましょう。お互いの好きな音楽を交互に掛けるのも楽しみの1つです。何より自分たちだけの空間になるので、周りを気にせずに時間を楽しむことが出来ます。そして何より海岸沿いは夕日が綺麗です!2人で同じものを見ながらゆっくりと話しが出来るので時間を忘れて楽しめます。
2019年06月22日マッチングアプリで知り合った男性と直接会った時、緊張もあってなかなか会話が続かない・弾まないと悩んでいる女性は多いですよね。そこで今回は、マッチングアプリで出会った男性と会話が続くコツを紹介します。事前に相手の情報を把握しておくマッチングアプリの最大の特徴は、相手の情報を事前にある程度知ることができる点です。そのため直接会う前に相手の仕事や出身地、住んでいるところや趣味など話題にできそうな部分をチェックしておくと、実際に話をする時の話題として使いやすくなります。その中でも自分と共通している部分や共感できそうな部分を話題に使うことで、話の内容を広げやすく会話も続けやすい点も重要なポイントとなっています。共通の趣味を話題にする相手の情報を事前にチェックする中で、特に会話のネタとして重宝できるのが共通の趣味です。共通の話題を持っておくことで自然と話の内容を広げていくことができますし、相手も好きなことであればこちらから話を振らなくても自然と会話を続けてくれる可能性が高くなります。このように自分から会話を続けるだけではなく、相手も会話を続けやすいような話題を提案することもコツの一つです。何気ない会話から自分の興味のあることを聞き出してみる人によっては共通の趣味や共通の話題が少ないため、話の内容が尽きてしまうということもありますよね。そのような場合は、何気ない会話から自分の好きなことや相手が好きそうなこと、興味があることを聞き出してみるのもおすすめだと言われています。例えば住んでいる場所であればその周辺で美味しい食べ物のお店があるかどうかなど、ただ質問に答えてもらうだけではなくそこからどのように会話を広げていくのか考えることが大切です。無理に話しかけるよりも聞き役に回ってみるのもありそして意外と会話を続けるためのコツとして重要なのが、聞き役にも回ってみることです。会話がなかなか続かない・弾まない状態が続いてしまうと、ついつい無理に話を聞き出そうとして一方的に話しかける形になってしまうことがありますよね。そうなると片方の独壇場になりがちで、相手にとってはつまらないと思われてしまうことも多いようです。そのため無理に話しかけるだけではなく、相手の話を聞くようにしてみると意外と会話が続くことがあります。
2019年06月06日婚活には、お見合い・結婚相談所・マッチングアプリ・街コン・相席居酒屋…など様々な種類があります。恋愛の先に結婚があるのか、「理想の結婚生活」に近付くためにすぐにでも結婚したいのか、思い描く結婚への気持ちで婚活する場所は変わってきます。また、自分がこれからどういう女性になりたいのかをイメージした上で、集まる男性の傾向を考えると自分が輝ける婚活ステージが見えてきます。ワイワイしながら気軽に街コン・相席居酒屋恋愛を楽しみながら良い人がいれば結婚したいな、という恋愛を重視する女性には、街コンや相席居酒屋がおすすめです。相手のスペックはすぐにはわかりませんが、相手の顔を見ながら「この人いいな・・・」「この人は合わない」という感情をダイレクトに感じられるのが街コン・相席居酒屋の特徴です。自然な出会いとほぼ変わらないところが良い所ですが、手軽さゆえ既婚者や遊びたいだけ、彼女が欲しいだけの男性が多かったりもします。今すぐ結婚したい、ワイワイするのは疲れちゃうという女性は他の婚活方法の方が合っていると言えるでしょう。マッチングアプリはたくさんの男性の中から条件で選べるマッチングアプリは相手を条件で絞ったあと、1対1でメッセージをやりとりしてお互いに気に入ったらデートするというセルフ相談所のような仕組みです。女性のみ無料のマッチングアプリもあり、初期投資なく始められるものもあります。年収など聞きにくい条件が先に分かるので、自分の理想に合う合わないがすぐに分かります。男性と会うまでにたくさんメッセージのやり取りが必要なので、自分の感情を文字にして伝えることやメールが苦手な人には大変かもしれません。中には職業や年齢を偽る人や、不倫相手を探していたり、カラダ目当ての男性も潜んでいるので要注意です。見極めが難しいですが、たくさんの男性の中から自分の条件に合う人を自力で探したい女性には一番合っています。結婚相談所やお見合いは本気度が高い男性が多い結婚相談所やお見合いは他の数千円の支払いで済む婚活とは違い、数十万もの高額なお金を払って入会するので、本気で結婚したいと考える男性が多く在籍しています。本人確認も仲介を通して行っているため、結婚に対する本気度も高いです。聞いていた年齢や職業が実は違った・・・なんてこともありません。ただ男性が結婚を意識するのはやはり30代頃から。在籍する男性の年齢層や在籍者数が自分の希望に沿っているのかは要チェックです。マッチングアプリや街コンなどに比べ、トラブルに巻き込まれる可能性はかなり低めなので、結婚はしたいけどたくさんの男性と会ったりするのは苦手という女性におすすめです。自分の生き方に合った婚活方法を選んで恋愛がしたいのにお見合いをしたり、すぐにでも結婚したいのに相席居酒屋に行ったり、自分の考えと集まってくる男性がマッチしていない婚活だと苦しいものになってしまいます。合わない集まりで渋々続けるよりも、自分に合った婚活のステージで頑張ることによって魅力が発揮でき「理想の人」とめぐり会える確立も高くなるのです。自分の気持ちを振り返ってみて、婚活作戦を立ててみてはいかがでしょうか。
2019年06月03日こんにちは、トイアンナです。自分の婚活や仕事のため、これまでに20個以上のマッチングアプリを試してきました。そしてそのどれもが「登録したが最後、出会う相手が次々に表示される」しくみ。マッチングアプリを入れてしまったが最後、誰かを選ばなくては、すぐに会わなくては……というプレッシャーで押しつぶされそうになったものです。そもそも、プロフィールだって何百文字と書けとか言われるし、そんなのぱっと思いつく方がすごいよ……。■ 恋愛初心者には「マッチング」アプリが負担となる恋愛初心者にとって、マッチングアプリは圧が強すぎます。次々と表示される異性。選ばなくてはいけないスペック。年収、身長、顔、価値観のチェックリスト……情報過多でぶっ倒れそうになりませんか。私は「自分が大量の候補からまんざらでもない男性を選ぶ」という行為だけで、ストレスを感じてしまいました。だって、現実でそんなこと1度もなかったから。しかも選んだら話さなくてはいけない、デートしなくてはいけない。ダメだ。私はアプリを消しました。今すぐにでも彼氏が欲しい。来週デートしたい。それくらい踏ん切りがついた人間にとって、マッチングアプリは便利な道具です。けれど「彼氏、彼氏か……ほしいけどどうしよっかな」くらいの気持ちでは、マッチングアプリの勢いに圧倒されてしまうのです。■ 恋愛初心者は「暇つぶしアプリ」を選ぼうそんなあなたにオススメなのが「暇つぶし」を目的としたアプリです。10代なら「ひま部」、20代なら「Lemon」、30代には「join us」がオススメ。必ずしも会うことを前提としていないので、とりあえずリアルタイムでつながれてとても便利です。しかも出会う相手とは恋愛のみの関係を求めなくてもオッケー。同性・異性を問わず友達探しにも使えます。アプリでも「婚活・恋活」という前提があると、つい緊張してしまいますが、これならリラックスして「友達が増えればいいな」くらいのノリで参加できるのではないでしょうか。マッチングアプリは、彼氏が欲しいなら最短距離。けれどそこは恋愛上級者がうごめく巣でもあります。それよりも気軽にまず「誰かと話して盛り上がる」経験を積むことで、新しい出会いへオープンになってみませんか。暇つぶしアプリが、少しでも恋愛のスイッチを入れるきっかけとなれば幸いです。最後に1点だけ注意を。暇つぶしアプリにも、マッチングアプリと同じように遊び目的の男性はいます。くれぐれもセクシーな写真を送ったり、エッチな会話の履歴は残さないように。どんな場所でも、最低限の警戒はしておきましょう。(トイアンナ/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年05月26日最近は出会いの主流となってきたマッチングアプリ。 ユーザーが増えてきたのにも関わらず、なかなか出会えない!と思ってはいませんか? マッチングアプリといえば出会うまでの手軽さがメリットなのですが、いざ探すとなると好みの条件を入力して、相手のプロフィールを見て、選んで...。と、吟味すればするほどルーティンワークになりがちですよね。マッチングアプリに慣れてしまったがために、出会いのチャンスを自ら逃してしまっている…なんてこともあるんです。そこで今回はマッチングアプリでやりがちな「出会いと疎遠になる行動」について紹介します。もし当てはまっていたら要注意ですよ!完璧なプロフィールを求めがちマッチングアプリでは雑誌のように男性のプロフィールが一覧できるものが多いです。 次から次へと男性が湧き出てくるような感覚になるので、どんどんスクロールしてしまっていませんか? たくさんいる中から自分に合う相手を選び出すこともそうですが、この世に最初から条件ピッタシの相手がいるほうが稀です。例えば、自分の中で1つだけ条件を決めてそれがあったら合格ラインにする・・・など選ぶ基準のルールを決めておくと良いでしょう。自分の中で絶対に譲れない条件を1つか2つに絞って設定すると出会いのハードルが下がります。プロフィールに載っていることがその人の全てではなということも心得ておきたいことです。 メッセージのハードルが高い いいなと思う相手を見つけても、連絡を取り始めた頃にダメになってしまうパターンが多いのがマッチングアプリです。 実際に会ったこともない異性と連絡を交わすということの手探り感に、相手も自分同様にきっと慎重になっているはずです。気持ちが先行し過ぎて変な文章になってしまったり、逆に考えすぎて堅苦しい文章になってしまこともあります。 そんな相手の気持ちも汲み取ってあげながら会話を続けられると、相手も安心して連絡が取り合え、だんだん良い距離感でメッセージのやりとりができますよ。やりとりが続くと違和感も減ってくるので、少し気長に構えてメッセージを返してみましょう。疑心暗鬼になりがち メッセージのやりとりも順調になった後は、いよいよ初デートで相手とご対面することになると思います。でも、ここで気持ちにストップがかかってしまう人が多いのです。「本当に会って大丈夫かな?」「全然イメージと違うかも…」そんな疑心暗鬼になりがちです。出会いが欲しいという目的で始めたマッチングアプリですから、疑心暗鬼になってしまっていてはこれまでのやりとりが無駄になってしまいます。ここまで積み上げた自分の努力を信じて目的を達成しましょう。メッセージは返信の内容次第で自分をよく見せることも可能なので、そういう意味では自分を盛ることができてしまいます。実際に会って話すとリアルタイムで相手を見極めることができるので、理想の恋人かどうか判断しやすいですよ。またあまり慎重になりすぎると、相手の出会いたい気持ちとタイミングが合わず、相手も疲れて次の出会いに向かってしまうかもしれませんよね。恋はタイミングが肝心です!出会いというのは一期一会です。自分がふと目にとまった相手には、なにか本能が感じ取ったものがあるのかもしれません。頭で考えすぎてマッチングアプリを眺めるのがルーティンワークになる前に、あなたの感覚を大事にしてマッチングアプリを上手に使って出会いのチャンスを増やしていきましょう。
2019年05月25日マッチングアプリを使用していて「いいね」を貰えないと悩んでいませんか?もしかすると簡単な事を見直すだけで貰えるようになるかもしれませんよ。いいねを貰えるようになるために、見直すべき個所を簡単にまとめてみました。プロフィール欄をしっかり書いてる自分のプロフィール欄には、年齢、職業、身長など埋める項目は他にもありますが、この中でも一番重要になってくるのが「自己PR文」です。相手のプロフィールを見に行ったときに、自己PRが書かれていないと印象は少し悪いですよね。どういう人なのかある程度分からないと「いいね」を押してもらえるチャンスは無くなりますし、押す気持ちにもなりません。いいねを多く貰っている人たちは、プロフィール欄がしっかりと書かれています。埋められる項目はちゃんと埋めて、自己PRの部分も例文を使うのではなく、自分でしっかり考えた読みやすい文章でまとまっています。読みやすい文章を心掛けて、一度書き直してみてはいかがでしょうか。もしかしたらいいねを貰えるチャンスに繋がるかもしれません。プロフィール写真の印象がいいプロフィール写真がしっかりしている人も「いいね」を多く貰っています。顔写真ではなく、自然の写真やペットの写真などを登録している人はプロフィールをあまり見たいとは思わないはずです。いいねをたくさん貰っている写真の特徴は、顔写真をしっかり載せていて、尚且つ笑顔の写真が多いです。笑顔の人は第一印象がいいですし、素敵に見えますよね。マッチングアプリで写真は大事なポイントになってくるので、笑顔の顔写真をしっかり登録する事をおススメします。写真を少し改善してみるだけで、いいね多く貰えるようにきっとなるはずです。つぶやきなどを投稿しているマッチングアプリには「つぶやき」などの機能があります。この機能を活用すれば、つぶやきの欄に表示されやすくなりますし、プロフィールにも足を運んでくれるきっかけにも繋がります。異性の目に多く触れるようにするために短い文章でもいいので、定期的につぶやくことをおススメします。コミュニティなどに参加している色々なコミュニティがマッチングアプリには存在します。コミュニティに何も入っていない状態だと、何に対して興味をもっているのかが分からないため、いいねを押して貰えるチャンスを失っていることになります。いいねを多く貰っている人たちは、コミュニティにしっかりと入っており、自分が興味をもっているものをきちんとアピールしています。多くのコミュニティがあるので、自分に合ったものに入ってみてはいかがでしょうか。出会いにも繋がるきっかけにきっとなるはずです。
2019年05月21日【元ホステスが語る男ゴコロの裏事情335】最近はマッチングアプリやSNSで知り合って交際に発展した、というカップルも多いですよね。顔見知り状態から徐々に仲良くなって付き合うのと違い、アプリなどで知り合った場合、どんな人かは直接会ってみないとわからないもの。けれど、自分に合うかどうかは会う前にある程度わかります。そこで今回は、SNSやアプリであなたに合う人を見つけるコツをご紹介します。■アプリはコミュニティを活用マッチングアプリを使用したことがある人ならわかると思いますが、アプリによっては、年齢・職業・年収など、いろんな条件で異性を絞れますよね。ただ、条件で選ぶのもいいのですが、そこだけフォーカスしても、実際に会ってみたら「なんか話が続かない」「一緒にいても楽しくない」と感じることがあります。「話が合うかどうかより、身長の高さや収入が大事!」と言うのなら、条件だけ見て選んでも構わないけれど、性格や価値観が合う人と出会いたいなら、コミュニティ(価値観や趣味を示すような機能)を重視したほうがいいかも。そうすると自分に合う人を探しやすいですよ。実際、筆者もアプリを試した際、コミュニティを重視したら話の合う人を見つけられました。■やり取りでだいたいの人柄はわかるアプリでマッチングしたら、メッセージのやり取りをしますよね。SNSも同様に、相手に近づこうと思ったら、まずはメッセージのやり取りをするでしょう。このやり取りで、ある程度は相手の人柄がわかりますよ。返信が遅すぎる人、会話を広げられない人、自慢話ばかりの人……男性によって、送ってくるメッセージの印象は違うはず。やり取りしてて「ん?」と違和感を覚えたのなら、それは無視しないで。全員が全員ではないけれど、メッセージが「うん。そうだよー」など短文ばかりで語尾を伸ばす男性は、ライトな恋愛をする人が多いし、仲良くないのに、いきなりタメ口の人は会ってみてもマナーが最悪でした。平気で既読スルーする人は不誠実。自慢話ばかりの人は自己チューだったし、返信を催促する人はメンヘラ?って感じの人が多かったです。■SNSの印象と実物はそれほど差がないアプリで知り合って相手の名前がわかったら、SNSを探してしっかり見たほうがいいですよ。そのときに感じたことと実際に会った際の印象って、そう差がない場合が多いので。SNSに自己啓発っぽいことばかり書いてる人は、会ったときも意識高い自分をアピールしてきたし、愚痴ばかり投稿する人は、やっぱりどこかネガティブでめんどくさい感じがしました。よくFBやインスタは、自分を良く見せるために使う人が多い、的なことを言ったりしますが、本人の心を映し出してることも多いですよ。SNSだけで相手の性格はこうだと決めつけるのは危険ですが、SNSの印象と本人の人柄がかけ離れてることは、そうそうありません。なのでSNSを見て好感を持った人と会うほうが、満足度は高いでしょう。■変な男を引き当てないためにせっかく会ったのに微妙……というのは、できるだけ避けたいもの。アプリでやり取りを続け、SNSの投稿を見れば、ある程度は相手の人柄がわかります。変な男に捕まってセフレ扱いされたり、詐欺に遭ったりしないためにも「この人なら」と思える人と会うようにしてくださいね。
2019年02月26日こんにちは。沙木貴咲です。彼氏がほしいと思ったら、マッチングアプリは欠かせない出会いツール。でも、どんなに魅力的な男性がいても、「いいね」がもらえなければ、メッセージのやり取りすらできません。どうすればマッチングアプリで「いいね」がもらえるのか、コツを探りました!■男性は写真で女性を選ぶ!マッチングアプリで男性が「いいね」を送る基準は、写真です。断言してもいいくらい、男性は写真で選んでいます。プロフィール文に何が書かれてあるかなんて、二の次三の次。写真でビビッと来ない限り、タップして個人ページを開かないのです。メイン写真を何にするかで、男性からもらえる「いいね」の数が決まると言っても過言ではありません。そのため、あまり「いいね」してもらえなかったり、こちらから送ってもスルーされがちだったりするなら、写真に問題があるといえます。■「いいね」してもらえる写真のコツ婚活・恋活のためのマッチングアプリ、Omiaiが行ったアンケート調査から、男性に「いいね」される写真には、次のような特徴があることがわかっています。・一人で写っている・正面からはっきり顔がわかる・笑顔・友だちに撮ってもらったもの・屋外で趣味や旅行を楽しむシチュエーション一番不人気なのは、写真加工アプリを使ったもの。外で旅行やレジャーを楽しむ写真が、58.61%と最も好感を持たれるのに対して、1.95%しか支持されないそうです。また、「にっこり笑顔」が87%で一番好印象を持たれるのに対して、「真顔」が良いという男性は15.84%。いわゆるキメ顔自撮りはスルーされやすいとわかります。■男性が写真から探ろうとしていること女性の顔の良し悪しを判断するのはもちろん、服装からファッションの傾向やセンスを見たいとか、全身のスタイルをイメージしたいと、男性は考えています。そのため、写真はフレームいっぱいに顔が写っているものより、やや引いた距離感で胸や腰まで写ったもののほうが良いでしょう。またそうすると、本人だけでなく、背景もかなり写り込むことになりますので、そこに趣味や好みがわかるようなものが写っていると良いようです。たとえば、ケーキを持っていれば「甘いものが好きな女性」と判断されますし、野球場で写された写真だと「スポーツ観戦が好きな人」と見られる、という風に。ただし、どんなに雰囲気が良くても、カフェやバーで撮った写真はやめておいたほうが良さそう。Omiaiのアンケートでは、「カフェやショップなどのオシャレ空間」が36.42%、「バーやパーティーなどムーディーな空間」は18.77%と、かなり不人気。男性は、女性の日常を写真から探るので、気取ったカッコいい写真は求めていないのです。■「いいね」がもらえないと出会えない!マッチングアプリは、自分の人脈をたどるだけでは絶対に出会えないような男性と知り合えることが魅力。筆者も、商社や外資系、メガベンチャーに勤める男性、年収が1000万円を越える男性、ビックリするほどのイケメンから「いいね」をもらいましたし、現在の彼氏もアプリで出会いました。マッチングアプリは、合コンや婚活パーティーに行くより手軽に理想的な出会いが実現するので、上手に活用しないと損。できるだけたくさんの「いいね」がもらえるよう、男性目線を気にしながら写真を撮ることがまず大事です。(沙木貴咲/ライター)参考:Omiaiによるマッチングアプリに関するwebアンケート調査。2018年8月調べ。回答数5083人の男性。(ハウコレ編集部)
2019年02月17日好感を持った相手と、手軽にやり取りができるマッチングアプリ。最近はそこから結婚に至るカップルも少なくありません。とはいえ「出会い系だと思われたら恥ずかしい…」と、使うのをためらう人もいるでしょう。今回は実際にアプリで恋人ができた女性に、そのメリット・デメリットをリサーチ。人から馴れ初めを聞かれた際の答え方も聞きました。恋活に行き詰まりを感じているなら参考にしてみて。■恋活にお金をかけたくない派まずは「彼氏は欲しいけど、お金や時間をかけたくない」という理由でマッチングアプリを利用したアキさん(28歳/保険業)のお話を。◎婚活より手軽にできる「あまりお金をかけずに、理想の相手と手っ取り早く出会えるのが一番のメリットだと思います。安全面は多少気になったけど、そこは慎重に行動すれば大丈夫かなと」出会いが欲しい人にとって、住んでいる地域や年齢、職種、身長などをチェックできるアプリは、かなり便利。ただし気軽に出会える分、ヤリモク男性に当たる可能性もあるので「何事も疑ってかかる」くらいの警戒心は必要でしょう。◎馴れ初めは?…「合コン」「会社で彼氏との出会いを聞かれたとき、正直に話すのはちょっと恥ずかしくて、咄嗟に『異業種交流会で』って答えたんです。そしたら『あぁ、合コンね』と言われて。違うけど、そういうことにしてます」この後、職場の他の人にも知られ、面倒なので親や友達にも同じように伝えているのだとか。話が食い違うと怪しまれかねないから、出会い方を偽るなら、一つの嘘をつき通すのが正解かも。■口ベタで出会いの場は苦手派続いて、異性と話すと緊張するため、合コンなども苦手で、なかなか彼氏ができなかったというリョウコさん(31歳/医療関係)の体験談を。◎やり取りに時間をかけられる「アプリは、婚活パーティみたいに直接会うのと違って、じっくり考えてから返信できるところが魅力的。人見知りで口ベタの私には向いてたのか、いい人に巡り合えました」マッチングアプリの多くは、どちらかが「いいね」を送り、受け取った側もOKならコミュニケーションを取れるシステム。「LINEを交換したい」「会ってもいいかも」と思えるまで、アプリ上でやり取りを続けられます。そういったツールなので、人見知りの女性でも自分のペースで恋を進めやすいでしょう。◎馴れ初めは?…「仕事を通じて」「私は歯科の受付の仕事をしてるんです。交際初期に彼が来院したことがあったから『もともと患者さんで、顔見知りになった』ということにしてます。誰かの紹介とかで変に知人の名前を出すより、バレにくいと思って」どちらかの仕事が接客業やサービス業なら、「仕事を通じて知り合った」という言い訳も有効ですね。■趣味が合う恋人を見つけたい派最後は、共通の趣味を持つ人と知り合いたくて、アプリを利用したというミヅキさん(26歳/公務員)。◎嘘をついてアプローチする人も「自己紹介のところに『ジャニオタです。話が合う人募集』って書いたら、同じ趣味だと偽って近づいてくる人がいて、危うくだまされかけました。そこはアプリのデメリットかなと思います」マニアックな趣味で話が合う人がいない…という場合も、マッチングアプリなどで探せば気の合う相手を見つけられるかも?ただし、下心のある男性が嘘をついて近づいてくる可能性もなきにしも非ず。相手の言葉が本当か、しっかり見極めて。◎馴れ初めは?…「趣味を通じて」「アプリで知り合った彼と、意気投合して昨年結婚。出会いのきっかけを聞かれたら、嘘でもないし、そのまま『趣味仲間』って答えてます」ミヅキさんの場合、趣味が2人をつないだことに変わりはないので、この表現でも問題なさそう。アプリで知り合ったと言うのが恥ずかしい人は、一つでも彼と盛り上がれる話題があるなら、それを「共通の趣味」と呼ぶのもアリでしょう。■マッチングアプリも立派な恋活ツール少し前までは「アプリ?出会い系でしょ?」と言われがちでしたが、今やマッチングアプリは、ごく普通の恋活の一つ。草食系男子も多く、パートナーを見つけるのが難しい今の時代、デメリットを理解して慎重に使えば、強い味方になってくれるかもしれません。みなさんも素敵な相手と出会えますように。
2019年02月10日世界最大級のマッチングアプリ「Tinder(ティンダー)」は、2019年1月24日(木)に『2019年 Tinder日本市場におけるブランド方針発表』を実施。発表会には、本国CEOであるElie Seidman(エリー セイドマン)および日本におけるTinderマーケティング担当の久次米裕子が登壇し、「Tinder」のグローバルにおける成功の理由や2019年度の日本市場における展開について発表した。ソーシャルマッチングアプリの先駆者「Tinder」「Tinder」は、新しい出会いを提供するソーシャルマッチングアプリの先駆者であり、世界で最も人気のあるアプリのうちのひとつだ。マッチングアプリの機能として国内外で定着している“右スワイプ”という機能を独自に開発したのも「Tinder」。2012年のリリース以来、190か国以上の人々が“右スワイプ”で繋がっており、生み出した出会いの数は300億件以上。世界中で社会現象と言えるほどのムーブメントを起こしている。いまや人々の生活の一部となった「Tinder」は現在ゲームを除く全世界のすべてのアプリの中で2番目に多くの収益を上げているほか、ライフスタイルというカテゴリーの中では109か国で売上1位を誇るアプリとなっている。日本のミレニアル層と「Tinder」ブランドの親和性Seidman氏は、日本市場の特徴と重要性について言及。「日本はビジネス成長のため、非常に重要な位置づけ」と語った。中でも、日本の「ミレニアル世代」との親和性に触れ、今回の来日もターゲットのライフスタイルの視察を目的としている旨を述べた。久次米氏によると、日本市場においてはユーザーの8割がミレニアル世代だという。また、日本のユーザーは他国とは異なる特徴を持っており、例えばプロフィールの表記においても、アメリカなど他国では「おもしろい」「スマート」など自分をポジティブに見せる言葉がよく使われるが、日本では「シャイ」「オタク」などの言葉が多く用いられる。日本のミレニアル層は「Tinder」で出会った相手に対して限りなく「等身大の自分」を見せようとするなど、コミュニケーションに対してリアリティを求める傾向があると分析した。日本での今後の展開としては、さらなるユーザーエクスペリエンスを提供すべく、ターゲットの意見により耳を傾けていく姿勢であることを説明。特に、女性に優しいコミュニティの形成を達成することを目指し、セキュリティ強化に向けたアプリのアップデートをおこなっていくという。「Tinder」のさらなる進化に注目したい。【参考】※Tinder公式サイト
2019年02月01日こんにちは、美佳です。秋から冬に変わり、クリスマスが近づくにつれ、彼氏が欲しくなる人もいるはず。手軽に出会いが探せるマッチングアプリも彼氏探しにはオススメです。そこで今回は、マッチングアプリでの恋愛成就法を述べたいと思います。興味はあったけどいまいち使い方が分からない、使いこなせていない・・・という人は要チェックです。■プロフィールは写真も文字も盛りすぎないマッチングアプリの種類にもよりますが、多くはプロフィールとして自己紹介文と写真を数枚載せるタイプですよね。で、ここで気をつけたいのは、プロフィールを盛りすぎないこと。なるべく多くの男子とマッチングしたいからと、ちょっと見栄を張ってプロフィールを盛っても実際に会って話をすれば、盛っていたことがバレてしまうことも・・・。そうなればあなたの印象は悪くなります。好感の持てるプロフィールは写真を加工するとしてもトーンアップくらいにとどめましょう。そして、文章も等身大に。そうすれば会った時に『あれ?思っている子と違った・・・』という違和感はそう出てこないもの。・プロフィールの自分の写真を加工しまくってもはや別人レベルに修正する・年収を大きく盛る・料理が得意じゃないのに得意と書く・・・・・・嘘は必ずバレると思ったほうがいいです。■マッチングしたらメッセージを待つのではなく自分から送るマッチングアプリでも受け身というのはちょっといただけないです。好みの男子とマッチングしたら相手からメッセージが来るのを待つのではなく、なるべく自分から最初の挨拶をしましょう。たまにありますよね?マッチングしたのにお互い一通も送らず放置になっているパターン。時間が経てば経つほど『なんて送ろう・・・』とメッセージが送りにくくなりますよ。恋愛成就を目指すのなら自分からメッセージを送る、自分から会話を広げることを意識しましょう。せっかく恋愛をしたくてアプリを使い始めたのに、お互い様子を見て立ち止まっていては何も始まりませんからね。■1人に絞る必要なし!複数人とやりとりをマッチングアプリの良い点は一気にたくさんの男子と知り合えること。クリスマスまでに彼氏を!!と願うのなら、誰かと交際に至るまで無理に1人に絞る必要はありません。むしろ「ちょっと良いかも」と思う男子たちと並行的にデートをして徐々に絞って行けば良いかと思います。ただ、『あの人も良いし、この人も良い・・・・・・』と優柔不断すぎては恋を逃します。選択肢が多くなると選ぶのが大変になりますからね・・・。ずっとあれこれ比較して迷い続けていると、最終的には選ぶのに疲れ誰とも付き合わない・・・・・・ということにもなりえます。なので、相手のことを深く知る前から1人に絞る必要はないですが、10人以上と同時にデート!などは避けましょう。同時デートするにしても5人くらいがいいかもしれませんね。■しつこくならない程度にメッセし、コンスタントに続くなら誘ってみる恋愛にがっついている時、ついついメッセージが多くなってしまう女子もいるでしょう。けど、成就を願うのならしつこくならない程度にとどめておきたいもの。即レスや、疑問文だらけのしつこいメッセージのせいで男子に『付き合ったら大変そう・・・』と思われてしまえば、会うことも難しいですからね。またコンスタントに連絡が続くのなら自分からお茶や食事などに誘ってみるのもアリ。女子の中には男子に誘われるまで誘いを待つ「受け身女子」もいますがそれでは恋の進展も遅くなるし、相手男子が草食系ならいつまでたっても会う話にならないかもしれません・・・。実際会ってみて、恋愛相手としてOKだと感じたなら、また会う約束をすればいいし、NGなら当たり障りなく離れていけばいいだけです。あれこれ連絡をとって待ってばかりいないで、サクッと誘ってから判断すればいいじゃないですか?その方が、彼のリアルを見たうえでの判断だから確かですし。■終わりにもうすぐクリスマス!彼氏とラブラブなクリスマスを夢見ている人も、彼氏と別れたばかりで寂しい人も、試しにマッチングアプリで彼氏を探すのはアリですよ。今から彼氏作りに邁進しましょう。(美佳/ライター)(ハウコレ編集部)
2018年12月04日マッチングアプリ。最近になって浸透してきましたよね。ただ、「出会い系」とも言われるサービスであり、まだまだ抵抗のある人も多い。 ゴールデンウィーク前の婚約破棄後、マッチングアプリを使って戦略的に恋人を作った私が、どのように動いたか、そしてその後どうなったかを書いていこうと思う。 恋人を作りたいけど誰も紹介してくれない、こっそり活動したい、という人に、またどんな人が自分の恋人にふさわしいかが分からない、という人に、何かしら届くと嬉しい。 そもそも何でマッチングアプリなのか 筆者は知り合いが多い。婚約破棄したものの、結婚はしたいし、子供も産みたいし、第一歩として彼氏を早く作りたい。そう思っていたので、紹介してもらえないかを周りに友人知人にお願いしたが、一向に紹介がない。 そんなある日、「マッチングアプリで知り合って付き合った人と、結婚する」という先輩の話を聞き、これだ!と思いすぐに登録した。 マッチングアプリを使いたかったからというより、誰も紹介してくれなかったので、自分で探しに行けるマッチングアプリを使った、ということである。 今思えば、マッチングアプリはすごい。スペック・価値観など、自分が大切にしたい軸をもとに人を探すことができ、マッチングした場合はその時点でお互いに「まんざらでもない」状態からスタートできる上に、お互いの出会いの目的が比較的ハッキリとしているので、付き合うまでのスピードはかなり早いのではないかと思う。 ちなみにほとんどのサービスは女性無料、男性有料だ。 どうやって動いたのか 実は私は、社会人になってから、例の婚約破棄した人しか知らない。結婚をしたくて恋人探しをするくせに、圧倒的に結婚相手探しの軸を作るもとになる、「N数」が足りなかったのである。 そこで、まずは「生理的に受け付ける」という人に片っ端から会ってみようと考えた。 1ヶ月半で、16人の男の人に会った。 ランチしたり、飲みに行ったり。カラオケに行くこともあった。その場その場は楽しい瞬間が多いが、結果的に、知らない人と楽しむことがメインになってしまって疲れてしまった。 そこからが勝負だった。一旦、社会人男性のN数は16名も増えた。でもその場で楽しむことがメインになってしまっている以上、結婚相手は見つけられない。 自分にとって、男の人に求めることなど、「軸」がまだ確立されていないのだと再認識した。 そこで、16人と会ってきた中で、どういう瞬間に自分の心が動き、どういう人・デートなら2回目以降も会いたいと思ったのか、振り返りをしてみた。 そこで見えてきた仮説が、以下3点。・自分の話を聞いて受け止めてくれる人が好き・でも、何かを決めるときにリーダーシップをとってくれる人が好き・とにかくサポートされたい この3つの仮説をもとに、引き続きマッチングアプリを使って恋人探しをするならば、何かしらのスペックなどのデータに落とし込む必要があると感じた。 最終的に、「医療・介護系の現場で働いている人は、サポートする力がある人ではないか」と置き、今度は「生理的に受け付ける」以外に、「医療・介護系の現場で働いている人」という条件でマッチングアプリを再開した。そして、ついに、彼氏ができた。 付き合ってみて見えた、自分の見極めの甘さ 付き合う前、お互いの仕事の話をしていく中で、相手のサポートの力を感じた。私にはないところだったし、私にもそんなふうに接してくれるのではと考え、いいなと思うようになった。 いざ付き合ってみて、「仕事」での能力の発揮の仕方と、「プライベート」での能力の発揮の仕方は異なるのだということに気がついた。 彼の仕事は激務だったこともあり、私をサポートする余裕などなかった。そんな彼に対して、どうして!?とイライラしてしまう自分。どんどん、一緒にいて苦しい時間が増えていった。 付き合って3ヶ月。 結婚を前提に付き合う、という約束だったが、その時点ですでに、「この人と結婚できないな」と感じていた。 楽しいことだけをしているなら良いが、自分が苦しい時やしんどい時に時間を共有出来る相手ではないと感じてしまったのだ。 そして、私たちは別れることを選択した。 マッチングアプリを使って恋人を作ったことの振り返り 今回は、私の見極める力が足りず、結果的にミスマッチになってしまったが、マッチングアプリはすごい。 普通なら出会えないような人との出会いを創出してくれるし、その人は高確率で自分に「合う」人のことが多いから。 今回、3ヶ月間のフィジビリティ期間を経て、大きな気づきがあった。それは、私がサポートしてほしいと思えるのは、自分よりも時間と心に余裕のある人である、ということ。 私はこれから、その気づきをもとに再度自分の軸を見つめ直す。こうやって、「失敗」と「気づき」を繰り返し、爆速でPDCAをまわしていくのだろう。 マッチングアプリには、たくさんの異性がいる。爆速PDCAサイクルを作れるだけの出会いが、そこにはある。 「頭で恋愛をしている」とつっこまれたら 今回の一連の話をすると、こんなことを言われた。 「頭で恋愛をしていて、恋愛の醍醐味がないように感じる」「そんな仕事みたいに恋愛してる人は嫌だ」 確かに、ロボット的に感じるかもしれない。 でもそれは、マッチングするまでのこと。 マッチングした後は、人と人のやりとりであり、感情が動けばその相手との道を作っていけば良いし、感情が動かなければ他の人との道を作っていけば良い。 頭で恋愛をしているのではなく、頭で出会いを作り、その後感情で恋愛をしているのだ。 恋愛こそ、自由であれ。 たくさんのことを話したけれど、伝えたいのは「マッチングアプリの素晴らしさ」ではない。 恋愛とは自由なのである。 今まで出会った人の中から恋に落ちなければならない、なんてことは一切ない。自分の目的や、自分の状況に合った方法で出会いを作り、そこから恋愛を始めたら良いと思う。 私の場合は、マッチングアプリがちょうどいい手段だっただけの話。 なので、もし、自分から動かないと出会いがない・・と気づき始めた人がいたら、世間体を気にして可能性を狭めることはやめて、一度アプリも使ってみても良いかもしれない。 恋愛こそ、自由であれ。 当たって砕けて、爆速でPDCAを回してみたらいいと思う。
2018年11月27日新しい出会いの形として急速に支持を集めている「恋愛マッチングアプリ」。男性に“いいね”をしてもらうプロフィール写真について、婚活コンサルタント・澤口珠子さんと「桃山商事」代表・清田隆之さんにお話しを伺いました。出会いたい男性の目に留まる、写真&キーワードを厳選せよ。男性の興味を引く第一歩となるのが、プロフィール。「マッチングアプリでの恋愛では、とにかくプロフィール写真が命。特に男性は女性以上に“自分の好みの顔か”を重要視する生き物で、ここをクリアしないと“いいね”すらしてもらえません。また、恥ずかしいからと顔写真を登録しないと、“自信がない”“真剣度が薄い”などの印象を相手に抱かせやすいので注意を」(澤口さん)「文章の中では、自分がマッチしたい男性の心を惹くキーワードを挙げると、出会いの精度を高められます。大多数にモテたい場合は、“料理好き”などといった好感度が高いもの、同じ趣味の人を望む場合は、自分の好きなものを入力してみましょう」(清田さん)プロフィール写真の心得はズバリ…他の人より目立ちながら、情報が伝わる写真が理想。“自分はこういう人です!”という情報を、男性に伝えられる内容の写真をのせることがポイント。また、「気軽な出会いを楽しめることが、マッチングアプリのメリット。そのため、プロフィールも気軽な雰囲気に仕上げることが大切です」(澤口さん)メイン写真のOK&NG例OK笑顔で気軽な感じの顔写真が好感度高し。美人に見える角度を研究して、奇跡の一枚を撮ろう。相手の画面には女性の写真が並んで表示されるため、顔の印象が伝わるアップで撮影を。猫やビールなど好きなものを顔の横に並べると人柄がわかる&小顔効果も狙える。NG1年以上前のものや、変顔、プリクラ、芸能人の画像など、今の自分の情報を伝えられない写真は避ける。ものすごく引いていたり、自分が写っていないものは言語道断!サブ写真のOK&NG例好印象を持ってくれた男性が必ず見るのがサブ写真。プロフィールなどの文字要素を大切にする女性に対し、男性の中には“写真しか見ない”人もいるため、最低でも2~3枚は必ず掲載を。ポイントは、メイン写真では伝わらない情報を入れ込むこと。料理や習い事の写真、季節のイベントに参加している姿など、普段の生活が垣間見える写真を選ぶと、男性が“こんな子なんだな”と想像しやすい。また、1枚は友人と写ったものにすると“楽しそうでいいな”と好感度が上がる。ちなみに、自撮り写真ばかりを掲載するのはナルシストだと引かれる可能性あり。OK・家庭的なイメージのもの手作り料理は男心をくすぐる。エプロン姿も人気。・全身が入った写真スタイルを知りたい人が多い。スナップ写真が◎。・季節感のある写真浴衣姿やハロウィンの様子などはデートを想像させる。NG・豪華すぎる写真“お金がかかりそう”と思うと、男性は避けがち。澤口珠子さん婚活コンサルタント。自身もマッチングアプリで出会った男性と結婚。そのノウハウを教える著書『はじめての「ネット婚活」』(幻冬舎)が発売中。清田隆之さん恋バナ収集ユニット「桃山商事」代表として、数多くの女性の悩みを聞いている。著書に『二軍男子が恋バナはじめました。』(原書房)など。※『anan』2017年8月2日号より。写真・中島慶子イラスト・沼田光太郎取材、文・重信 綾※2017年7月30日作成(by anan編集部)
2018年11月20日