サッカーJ1・セレッソ大阪の柿谷曜一朗選手(28)の妻でタレントの丸高愛実(28)が12日、自身のブログやインスタグラムで第1子を妊娠したことを発表した。丸高愛実丸高は自身の誕生日であるきょう12日、「私事ではありますが、この度、新たな命を授かることができました」と報告。「現在、5ヶ月の安定期に入りまして11月出産予定です」と明かし、「夫婦で新しい家族を迎える日を楽しみに、少しずつ準備をしています。この先もあたたかく見守って頂けると嬉しいです」とつづった。2人は2016年12月8日に結婚した。
2018年06月12日小雨降る、5月下旬の夕方5時過ぎ。東京・渋谷区内のカラオケ店に降りたったのは佐々木希(30)。主演ドラマ『デイジー・ラック』(NHK)の打ち上げパーティーが行われたのだ。 佐々木は、黒いスター柄のワンピースに身を包んでいる。アンジャッシュの渡部建(45)と結婚して1年2カ月。第1子を妊娠中の佐々木だが、お腹はほとんど目立たない。 会場には佐々木の親友4人組を演じた中川翔子(33)、夏菜(29)、徳永えり(30)、鈴木伸之(25)ら、約100名の共演者やスタッフが集まり大盛況だった。佐々木のスピーチは、主演らしく“大トリ”での登場。 「妊娠中の撮影ということで、私にとっては今まででいちばん思い出に残る作品となりました」 「今回、NHKさんの作品へは初めての出演となりました。(制作の)共同テレビさんには何度もお世話になっているのですが、出産後はまたよろしくお願いします」 なんと早くも“出産後”の女優復帰へ向けて、熱い思いをスタッフに“直訴”したのだった――。 「打ち上げは夜8時半に終了。ほかの参加者たちは近くの店での2次会に移動しましたが、佐々木さんだけは夜7時半過ぎにはひとり会場をあとにしました。お腹の赤ちゃんを気遣ったんでしょうね」(前出・スタッフ) いよいよ産休入りする彼女。ママになっての女優復帰がいまから本当に楽しみ!
2018年06月07日Brigitte NielsenのInstagramより 女優のブリジット・ニールセン(54)が、Instagramで第五子を妊娠していると発表した。 ニールセンは1963年、デンマークのコペンハーゲンに生まれた。10代の頃からモデルとして活躍し、20代で女優業をスタート。『ロッキー4/炎の友情』の出演をきっかけに、シルヴェスター・スタローンと1985年に結婚するも、1987年に離婚している。 これまでに5回結婚しており、4人の子どもを出産、全員が成人している。ミュージシャンのカスパー・ウィンディングとの間に誕生した長子のジュリアンは現在34歳で、作曲家として活動している。 第五子の父親は、2006年に結婚した現在の夫マッティア・デッシ(39)。2008年には「Hello!」誌のインタビューで、デッシとの間に赤ちゃんがほしい、と語っており、10年越しにその夢が叶った格好だ。 Instagramには、「家族が増えます!」というコメントと共に大きなお腹を手で押さえた写真を投稿。パパラッチにも早速妊婦姿をキャッチされている。
2018年06月01日田畑智子(37)が第1子を妊娠したと5月30日、「今夜くらべてみました 2時間SP」(日本テレビ系)内で発表。出産予定は11月上旬だという。 田畑の夫は岡田義徳(41)。2人は11年9月に交際が伝えられていたが15年11月、岡田の自宅でかぼちゃを調理中に田畑がケガをするという騒動が。この件により、2人は正式に交際を認めた。 いったんは破局したものの復縁し、今年1月に結婚。結婚報告の書面では「お付き合いを始めてから約6年半。紆余曲折ありましたが、たくさんの方々に助けていただき、今の2人があると思っています」と綴り、話題を呼んでいた。 同番組では放送前、「出演者の誰かが“おめでた”を独占発表!それは一体誰なのか?」と予告。熱愛が発覚したばかりのチュートリアル・徳井義実(43)も出演することから、様々な憶測を呼んでいた。 徳井が「重大発表をするのは誰かと言いますと……」というと、手を挙げた田畑。「私事で本当に恐縮なんですけども」と頭を下げつつ、「実は旦那さんとの間に赤ちゃんが」と報告。すると、共演者からの温かい拍手に包まれた。 岡田も同日、Twitterで田畑の妊娠を報告。「私ども夫婦は新しく家族が増える奇跡を喜ぶと同時に、どうか無事に生まれて来てくれることを願う毎日です」とし、こう呼びかけた。 「大切な時期でもありますので、優しく温かい愛で見守っていただけましたら幸いです」 ネットでは、祝福の声が上がっている。 《結婚して妊娠して本当に幸せそうで安心しました。良かったですね。無事に元気に生まれてきますように》《紆余曲折あったけど、ご懐妊ほんとにおめでとうございます!お身体大切にしてくださいね》《ゴタゴタあって復縁や結婚無理かと 思っていたのに ゴールインできてそれだけでも よかったなーて思っていたら さらにおめでた ほんとうによかった!》
2018年05月31日田畑智子(37)が第1子を妊娠したと5月30日、「今夜くらべてみました 2時間SP」(日本テレビ系)内で発表。出産予定は11月上旬だという。 田畑の夫は岡田義徳(41)。2人は11年9月に交際が伝えられていたが15年11月、岡田の自宅でかぼちゃを調理中に田畑がケガをするという騒動が。この件により、2人は正式に交際を認めた。 いったんは破局したものの復縁し、今年1月に結婚。結婚報告の書面では「お付き合いを始めてから約6年半。紆余曲折ありましたが、たくさんの方々に助けていただき、今の2人があると思っています」と綴り、話題を呼んでいた。 同番組では放送前、「出演者の誰かが“おめでた”を独占発表!それは一体誰なのか?」と予告。熱愛が発覚したばかりのチュートリアル・徳井義実(43)も出演することから、様々な憶測を呼んでいた。 徳井が「重大発表をするのは誰かと言いますと……」というと、手を挙げた田畑。「私事で本当に恐縮なんですけども」と頭を下げつつ、「実は旦那さんとの間に赤ちゃんが」と報告。すると、共演者からの温かい拍手に包まれた。 岡田も同日、Twitterで田畑の妊娠を報告。「私ども夫婦は新しく家族が増える奇跡を喜ぶと同時に、どうか無事に生まれて来てくれることを願う毎日です」とし、こう呼びかけた。 「大切な時期でもありますので、優しく温かい愛で見守っていただけましたら幸いです」 ネットでは、祝福の声が上がっている。 《結婚して妊娠して本当に幸せそうで安心しました。良かったですね。無事に元気に生まれてきますように》《紆余曲折あったけど、ご懐妊ほんとにおめでとうございます!お身体大切にしてくださいね》《ゴタゴタあって復縁や結婚無理かと 思っていたのに ゴールインできてそれだけでも よかったなーて思っていたら さらにおめでた ほんとうによかった!》
2018年05月31日5月30日、清水国明(67)が4度目の結婚をしていたと一部週刊誌が報道。さらに、妻は妊娠中だという。 15年の秋には前妻と離婚していたようだが、「ごく限られた人にしか伝えていません」と明かした清水。お相手のA子さんは、清水より25歳年下の42歳。14年にテレビの仕事を通じて知り合い、交際へと発展。妊娠がキッカケで3月に入籍し、出産予定は11月だという。 翌31日、「あのねのね」で相方を務める原田伸郎(66)が「ノンストップ!」(フジテレビ系)の電話インタビューに応じた。原田は清水の4度目婚について、こう驚きを表現した。 「前の奥さんとはもう離婚したんですか?すみません、お騒がせして……」 2カ月前にも打ち合わせで、清水に電話をしたという原田。しかし何の報告もなかったようで、番組スタッフから11月には子供が産まれると聞かされると「えー!子供もですか?子供もできたんですか?」と仰天。「それは初めて聞きました。僕には前もって言っておいてほしかった」と苦笑した。 原田は「ぼくを何だと思ってるのか。相棒だと思ってないんでしょうね」と本音を漏らしつつ、こう結んだ。 「いい加減にしないとダメですよ、5回目、6回目があったら……。それが心配」 ネットでは清水の年齢を踏まえ、「家族が心配」と慮る声が上がっている。 《子供が20歳になると清水氏は87歳になる。元気な人はおられるが、日本の男性の平均寿命を大きくオーバーしている。人の事だが心配だね》《年齢のこともあるし、介護とか始まったら奥さん大変じゃないかな》《生まれてくる赤ちゃんを幸せにして欲しいです》 いっぽうで、「夢のある話」といった男性たちからの声も。 《夢のある話やないか》《清水国明さん67才で4度目の結婚!!1度くらい分けて頂けないでしょうか》《女性から見たこの人の魅力ってなんなんだろう、経済力と優しさとかなのかな》
2018年05月31日女優の田畑智子(37)が、30日に放送された日本テレビ系『今夜くらべてみましたSP』(19:56~)で第1子妊娠を発表した。田畑智子番組冒頭、「出演者の誰かが“おめでた”を独占発表! それは一体誰なのか?」と予告されていた今回の発表。お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実(43)の実家を訪れる京都ロケで、徳井の「重大発表をするのは誰かと言いますと…」に続いて、同じく京都出身の田畑が手を挙げた。田畑は「私事で本当に恐縮なんですけども」と頭を下げながら、「実は旦那さんとの間に赤ちゃんが」と報告。共演者からの温かい拍手に包まれる中、徳井は「うちの実家から。光栄です」と妊娠発表の場が実家であることを喜び、田畑も笑顔を見せながら「今年の11月の頭くらい」と出産予定の時期も明かした。一方、夫の俳優・岡田義徳(41)も自身のツイッターで「このたび岡田義徳と妻、智子との間に新しい命を授かりましたことをご報告させていただきます。今、私共夫婦は新しく家族が増える奇跡を喜ぶと同時に、どうか無事に生まれて来てくれることを願う毎日です」と感激を伝え、「大切な時期でもありますので、優しく温かい愛で見守っていただけましたら幸いです」と喜びの報告をしている。2人は今年1月1日に結婚。番組では妊娠発表の前に、徳井らが田畑の実家である約300年続く老舗料亭を訪問する場面も。田畑は周囲からの結婚の祝福を受けて「色々ありましたけど7年くらい」「離れたりくっついたりみたいなこともありました」と交際期間を振り返り、同席した母は「(この先)どうすんのかいなという気持ちもありました」「いろんなことがありましたので。心配事がいろいろと。かぼちゃの……ねぇ?」と、田畑が岡田の家でカボチャを調理中にケガをして緊急搬送された2015年の騒動など結婚に至るまでの本音を漏らし、笑いを誘っていた。
2018年05月31日「17歳で産んだ息子が、今年やっと成人して大学に通っています。この子は私の誇りだし、産んだことは後悔していません。でも、当時の孤独な気持ちは、二度と思い出したくないんです」 息子の成人式の写真を見ながら涙ぐむのは、神戸市内に住む山本美羽さん(仮名・37)。山本さんは、地元の進学校に通っていた高1の冬に妊娠が判明。17歳で長男を出産し、通っていた学校を辞めた。現在は、子どもと2人暮らしのシングルマザーだ。 文部科学省の調査によると、’15〜’16年度に高校側(全日制・定時制3,571校)が把握した生徒の妊娠2,098件のうち、妊娠を理由に学校を退学せざるをえない状況に追い込まれていた生徒は、全体の約3割にあたることがわかった。 「学業の不継続は、将来世代の貧困を生みかねない」と問題視した文科省は、今年3月末、教育委員会などに対し、「妊娠・出産を理由に、安易に退学させないよう支援や配慮を求める」と学校側に通知を出した。 そこで本誌は10代で妊娠・出産を経験した女性に、自らの経験を語ってもらった。 「妊娠がわかったのは高1の冬。父がすぐに休学手続きをとったので、それ以降、私は高校に通っていません。当時PTA会長だった父は、表沙汰にしたくなかったんだと思います。近所の目もあるので、外出もするなという感じで、息苦しかった……」 冒頭の山本さんはそう語る。学校にも妊娠の事実は告げないままの休学だった。相手は、別の高校の同学年の生徒。 「いま考えれば2人とも無知だったと思います。妊娠・出産すれば、どんな責任を伴うのか。どんな生活が待っているのか想像もできなかった」 そう振り返る山本さんだが、自分でも不思議なほど、「産まなきゃ」という気持ちが強かった。彼とも将来的には一緒に育てようと約束もしていたが、周りの大人は反対した。 「母は私の気持ちをわかってくれましたが、父や彼の両親からは、何度も、『中絶してほしい』と頼まれました」 しかし、山本さんの気持ちは変わらなかった。彼とは別れ、翌春に長男を出産。実家で育児する日々が始まった。 「通っていた高校には戻れない。でも、将来のことを考えると高校だけは卒業したかったから、出産してすぐ、通信制高校に編入したんです」 2年かけて通信制高校を卒業し、すぐに医療事務の資格を取得。就職活動を始めるが、乳飲み子を抱えた10代の山本さんを雇ってくれる会社は、なかなかなかった。 「『え、あなた17歳で産んだの?シングル?』って、興味本位で根掘り葉掘り聞かれます。面接のあとの帰り道は、何度も泣きました」 子どもの教育に関しても、手探りだった。 「幼稚園の入園に、願書が必要なことさえ知らなかったんです。息子が幼稚園に入る時期の直前になって気づいて、近所の幼稚園に片っ端から問い合わせたら、どこからも『願書の受付けは締め切りました』と断られて。情けなかった」 そうしたいくつもの苦い経験はふだんは心の奥底にしまいこんでいるという山本さんだが、同じ悩みを抱える“少女たち”へのメッセージを求めると、涙ながらにこう語った。 「生活能力もないのに、妊娠・出産すべきではないかもしれません。でも、産む決断をしたコたちには、周りの大人がもっと、『こんな制度があるよ、こんな仕事に就けるよ』と情報提供し、希望を持たせてあげてほしい。もう、私のような孤独な思いをするコが出てほしくないんです」
2018年05月30日妊娠とともに望まぬ退学を迫られる女子高生が多数いる。そんな文科省の調査が波紋を広げている。実際に妊娠と出産を経験した当事者が実情を明かしたーー。 文部科学省の調査によると、’15〜’16年度に高校側(全日制・定時制3,571校)が把握した生徒の妊娠2,098件のうち、妊娠を理由に学校を退学せざるをえない状況に追い込まれていた生徒は、全体の約3割にあたることがわかった。 「学業の不継続は、将来世代の貧困を生みかねない」と問題視した文科省は、今年3月末、教育委員会などに対し、「妊娠・出産を理由に、安易に退学させないよう支援や配慮を求める」と学校側に通知を出した。 そこで本誌は10代で妊娠・出産を経験、学業と子育てを両立した女性に、自らの経験を語ってもらった。 広島市内に住む高木知花さん(仮名・23)は、中3の冬に15歳で妊娠。相手は、同じ中学の同級生だった。 「子どもが好きだったし、絶対に産むと決めていました。彼も、『俺は中学を卒業して働くから』と言ってくれて。でも、私の母は『苦労するから堕ろしなさい』と反対して、何度もけんかしました」 そんなとき、間に立ってくれたのが、広島で40年以上、10代の少女たちの性に向き合ってきた産婦人科医の河野美代子先生だった。 「河野先生は、将来困るから、学校だけはやめないですむ方法を考えよう、と母とも彼とも話をしてくれました」 高木さんには、看護師になりたいという夢があった。 「河野先生のアドバイスもあって、妊娠を隠して、高校を受験することにしました。貧血がひどかったんですが、合格することができました」 入学後、“体調不良”を理由にして、1年間休学。第1子を出産後に復学した。 「うちの高校では妊娠がバレて退学する同級生もいました。だから、卒業まで子どもがいることは隠し通しました」 高木さんが学校に行っている間は、彼の母親が子どもを預かってくれた。 「彼も、働きながら定時制の高校を卒業し、いまは地元の工場で働いています。私は高校卒業後に看護学校に進み、2年前に念願の看護師になれました。本当に勉強を諦めないでよかった」 高木さんは、看護学校を卒業したタイミングで入籍。2カ月前に第2子も誕生し、幸せな日々を送っている。 しかし実際は、高木さんのように出産を選ぶ人は少ない。妊娠した未成年の多くが中絶を選んでいる。前出の河野先生によると「高校生が妊娠すると、ほとんどの場合、女子生徒だけがやめさせられてきた」という。 「かつて妊娠した女子生徒が妊娠健診に行くと、保健師が学校に連絡し、退学に追い込まれたケースがあります。つい最近も、妊娠した県立高校の生徒が退学させられました。学校はいつも、『母体に何かあったら責任を取れない』という理由で退学を促しているのです」(河野先生) また、予期せぬ妊娠について相談を受け付けている「にんしんSOS東京」の大庭美代子さんは、こう分析する。 「10代からの相談の多くが、性についての正しい知識を持たないがゆえの“妊娠したかも”という相談。生理が1日遅れているから妊娠したと思い込んだり……。子どもたちは、驚くほど性に対する正しい知識を持っていないのです」 かといって、避妊の仕方などを教えることを「セックスの肯定につながる」と反発する大人もいる。 「避妊だけを切り取って教えるのではなく、自分や相手を大事にするとはどういうことかという人権教育を含めた性教育を、早い段階から行う必要があります」(大庭さん) 現状をどう改善していくのか、文科省の担当者が話す。 「学習指導要綱に基づいて、性に関する正しい知識を持ち、正しく行動できるように指導していきます。また、妊娠した生徒が学業を継続できるように、養護教諭やスクールカウンセラーが支援するほか、体育などはレポートの提出で代替するなど対応をとるよう各学校に呼びかけています。退学を希望する生徒に対しても、学業を継続するさまざまな方法があることを情報提供していく予定です」 若くして母になる。それだけで女性の未来が閉ざされてしまうなら、それは社会にとっても大きな損失のはずだ。
2018年05月30日「マタニティフォト」という言葉を見聞きしたことはありますか?妊娠中、妊活中のかたは、マタニティ雑誌などで見かけたことがあるのではないでしょうか。文字通り「マタニティ=妊娠中」に撮影する写真のことです。妊娠後期、8~10ヶ月はじめ頃の1番おなかが大きい時期に撮影するのが一般的。私服のほか、おなかだけ裸のセパレートドレスを着て撮影する人も多いです。海外発祥の記念写真ですが、近年は日本でも一般的なものとして認知されています。今回は、大手フォトスタジオのひとつ、スタジオアリスのマタニティフォトプランについてご紹介します。 スタジオアリスでのマタニティフォトがおすすめの理由スタジオアリスは、全国に店舗を構えるフォトスタジオです。ショッピングモールの中にある店舗を見かけたことがあるかたも多いのではないでしょうか。子どもの記念撮影がメインのように思えますが、マタニティをはじめ、さまざまな記念撮影のプランが用意されています。スタジオアリスの目玉のひとつが、選べる衣装。数ある衣装の中からお好みのものを無料で借りられます。用意されている衣装の種類や数は店舗によって異なるため、気になるかたはお近くの店舗に確認してみてくださいね。また、夫や子どもと一緒に撮影できるのも嬉しいポイントです。マタニティ期は家族にとっても大切な時間。パパやお兄ちゃん・お姉ちゃんになる上のお子様も一緒に、家族写真として残したいと考えているママもいることでしょう。スタジオアリスでは、一緒に撮影するお子様の衣装もレンタル可能。お子様はヘアセットもしてもらえるので、特に女の子は喜んでくれるのではないでしょうか。ママや上のお子様がドレスやフォーマルな衣装で撮影するなら、パパもシャツスタイルで爽やかに決めるのがおすすめです。赤ちゃんが生まれる前の家族の姿を収められる貴重な機会、逃さず残してくださいね。 撮影の流れ当日の流れをざっくり把握しておきましょう。1. 予約店頭・電話・WEBからあらかじめ予約をしておきましょう。2. カウンセリングどういったイメージで撮りたいかなど、スタッフのかたと簡単に打ち合わせをします。3. 衣装選び衣装を選び、着替えます。貸し出し用衣装は店舗によって異なります。4. 撮影撮影を行っていきます。ママひとり、パパといっしょに、家族全員で……など色々な姿を残しておきましょう。5. 写真選び撮影後、画面上ですぐに写真を確認します。どの写真にするか、どういった商品にするのかを選びましょう。データも合わせて購入しておくと、個人で印刷したりフォトブックに挿入できたりして便利ですよ。6. 写真の引き渡し2週間後、店舗にて出来上がった写真を受け取ります。 現在開催中のキャンペーン2018年5月現在開催されているキャンペーンをご紹介します。1日20名様まで撮影が無料通常、写真撮影は「撮影代」+「商品代」がかかりますが、1日先着20名まで撮影料が無料になるキャンペーンを行なっています。スタジオアリスでのマタニティフォト撮影が初めてのかたのみが対象です。Baby Shower Bookプレゼントマタニティフォト撮影をすると、もれなく「Baby Shower Book」が1冊プレゼントされます。Baby Shower Bookとは、写真を計3枚入れられるオリジナル3面台紙のこと。マタニティ・お宮参り・お食い初めやハーフバースデーなど、赤ちゃんが誕生したあとにも使えるアイテムです。産前産後の写真がひとまとめになるので、後々成長したお子様と一緒に写真を見比べやすいですよ。その他特典たくさん赤ちゃんが生まれたら役所に提出する出生届。スタジオアリスでマタニティフォトを撮影すると、この出生届もオリジナルデザインのものがもらえます。人気キャラクター・ミッフィのかわいらしいデザインは、赤ちゃんにぴったり。役所に届け出る用のものとは別に、記念保存用ももらえるため、マタニティフォトと一緒に大切に保管しておけますね。マタニティセミナー産院でも行われているマタニティセミナー。初産婦さんは特に気になるものですよね。スタジオアリスでは、インストラクターによる「マタニティヨガ」や「ベビーマッサージ&マザーリトミック」、助産師さんによる講義など、バラエティ豊かなマタニティセミナーを開催しています。タイミングがうまく合えば、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。開催日や開催内容は店舗にご確認くださいね。> 開催日・開催店舗一覧 生まれたあとは、ノンストップで育児が始まります。忙しなく過ぎていく日々で、おなかに赤ちゃんがいた頃の時間は、きっと大切な思い出になるはず。写真に残しておくことで、慌ただしい日々でも、妊娠中の頃のことを思い出せるきっかけになりますよ。スタジオアリスでのマタニティフォトは特典もいっぱい。ぜひご検討してみてくださいね!
2018年05月23日料理研究家の森崎友紀(38)が14日、自身のブログを更新し、第2子を妊娠していることを報告した。森崎友紀森崎は「この度、第二子を授かりました事をご報告させていただきます」と報告。「私も旦那さんもとても喜んでいます。娘はまだわかっていないかもしれませんが、妊婦健診ではエコー写真を指差して反応はしています」と夫と長女の様子を伝え、「だいぶお腹も出て来ました」とふっくらしたお腹を長女が触っている写真を公開した。続けて、「やっと安定期に入り、悪阻とはまだまだ格闘中ですが、だいぶ落ち着いてきました」と現状を説明。今後の仕事については「体調を優先しながらできる範囲で続けて行けたらと思っています」とつづり、「これから出産までのマタニティ期間、家族と共に、日々大切に過ごしていきたいと思います」と締めくくった。森崎は2016年1月に一般男性と結婚。同年6月に第1子となる長女を出産した。
2018年05月14日10日に都内で行われた「第11回ベストマザー賞」授賞式で、夫で俳優の山崎育三郎(32)との第2子を妊娠していることを発表した元モーニング娘。の安倍なつみ(36)が同日、自身のブログを更新し、あらためて妊娠を報告した。安倍なつみ安倍は「本日、第11回ベストマザー賞授賞式典が行われ、音楽部門でベストマザー賞を受賞させていただきました」「子育て中のママ、母親を応援する活動の一環で、全国のママたちによる投票で選んでいただきました」と受賞を報告し、「この様な素敵な賞をいただける日がくるなんて思ってもいなかったので…驚きと感動でいっぱいです。ほんとうにありがとうございました!」と喜びをつづった。「そして、もう一つご報告があります」と続け、「このたび第二子を授かりました。安定期に入り今秋に出産予定です」と第2子妊娠を報告。「まだまだ手探り状態の育児の中で不安もありますが家族が増える喜びもあります」と心境を明かし、「この先も子育てをしながら家族をサポートし出来る範囲でお仕事を続けていけたらと思っています。今後ともどうぞよろしくお願い致します」と呼びかけた。安倍と山崎は、2011年の舞台『嵐が丘』での共演をきっかけに交際に発展し、2015年12月に結婚。2016年7月に第1子となる男児が誕生した。
2018年05月11日安倍なつみ(36)が5月10日、「第11回ベストマザー賞」授賞式に出席。囲み取材の最中、第2子を妊娠したと発表した。 安倍は「このタイミングなのはたまたま」とし、「安定期に入りました。今年の秋ぐらいになりそう」と喜びの表情。夫である山崎育三郎(32)とは「家族が増える喜びを分かち合った」とし、「すごく喜んでくれました」と微笑んだ。 いっぽう授賞式の壇上では、「このようなステキな賞をいただける日が来るなんて」と感慨無量の様子。「子どもは本当にかわいくて成長もうれしい。希望です」と目を輝かせた。 受賞の報せを受けた当時を「『本当に私ですか?』って事務所の方に何度も確認した」と回想し、「今は育児中心で、その中でできる限りお仕事をさせていただいている。日々、いろんなことがあり過ぎて1日があっという間です」と充実した毎日の様子を明かした。 夫の“育三郎”という名にちなみ、イクメンぶりを訊ねられると「パパはいないことも多いんですけど、いるときは全力で子どもと遊んでくれる」と感謝の気持ちを明かした安倍。山崎はミュージカル風のあやし方もするようで、「ちょっと変わっているのかな」と思わず苦笑。しかし、こう結んだ。 「でも、音楽にあふれていると思う」 Twitterでは、祝福の声が上がっている。 《なっちが二児の母か?おめでとうございます!なっちは我が青春でした》《夫婦仲良さそう。なっち、もう36歳かぁー かわいいお母さんだね》《なっちの歌う姿が見られないのは寂しいけど、無事に出産できることを祈ってるよ!》 安倍は山崎と、11年の舞台「嵐が丘」での共演をきっかけに交際。15年12月に結婚し、翌16年7月には第1子となる男児を出産した。
2018年05月10日モデルでタレントの森泉が10日、東京・日比谷のTOHOシネマズ日比谷で行われた映画『ピーターラビット』(5月18日公開)のジャパンプレミア試写会に登場。3月末に40代の一般男性との結婚&妊娠を発表して以来、初の公の場となった。森泉自然あふれる本作にちなんで花柄のワンピースを身にまとい、ピーターラビットを意識してジャケットを羽織った森。8月頃に出産予定ということでふっくらお腹に注目が集まった。そして、たくさんの動物たちと暮らしている動物好きの森は、ピーターラビットへの愛を熱く語った。去り際に報道陣から「おめでとうございます」と祝福されると、「ありがとう」と笑顔を見せ、体調を聞かれると親指を立てて"グー"ポーズ。さらに、「お腹が大きくなりましたね」と声をかけられると、笑顔でうなずいた。試写会には、日本語吹替え版で主人公のウサギ・ピーターの声優を担当した千葉、『ANNIE/アニー』の監督としても知られるウィル・グラック監督、そして、平昌(ピョンちゃん!?)五輪スキージャンプ女子銅メダリストで世界トップレベルのジャンプを誇る高梨沙羅も登壇した。全世界110カ国(35カ国語)で発行され、シリーズ累計2億5000万部のベストセラー絵本、ビアトリクス・ポター原作の『ピーターラビット』を米ハリウッドで初めて映画化した同作。圧倒的な美しさを誇るイギリスの湖水地方を舞台に、青いジャケットがトレードマークのピーターが生き生きと走り回り、まるでミュージカルのような心躍る世界で魅了する。左からウィル・グラック監督、森泉、高梨沙羅、千葉雄大
2018年05月10日妊娠中、出産時に必ず利用する産婦人科。産婦人科と言っても産科メイン、婦人科メインなど特徴は様々です。今回は、横浜市の産婦人科・クリニックについて、それぞれの特徴をご紹介いたします。 1.おおのウイメンズクリニック住所:横浜市戸塚区戸塚町3970-4TEL:045-862-4103診療時間:9:00〜12:00 (月・火・水・金・土・日曜日)15:00〜18:00(月・火・金・土曜日)> Webサイト特徴自然分娩を中心とした安全重視の分娩、助産師による充実したケア 2. レディースクリニック市ヶ尾住所:横浜市 青葉区市ヶ尾1154市ヶ尾プラーザビル1FTEL:0120-179-707診療時間:10:00〜13:00 (月・火・水・金・土曜日)15:00〜19:00(月・火・金曜日)> Webサイト特徴更年期障害,不妊外来・不妊相談、女性専用外来、子宮内膜症、モーニングアフターピル(緊急避妊法)、人工妊娠中絶、マタニティヨガなど幅広く対応 3. 聖ローザクリニックセンター北住所:横浜市都筑区中川中央1丁目29-24アビテノール3FTEL:045-914-6355診療時間:9:00〜12:00 (日曜日)10:00〜13:30 (月・火・水・木・金・土曜日)15:00〜19:00 (月・火・金曜日)> Webサイト特徴最先端の技術や医療機器を使った診療 4. 聖ローザクリニックセンター戸塚住所:横浜市戸塚区戸塚町16-7 加藤ビル3FTEL:045-860-0321診療時間:9:00〜12:00(日曜日)10:00〜13:30(月・火・水・木・金・土曜日)15:30〜19:00(月・火・水・木・金・土曜日)> Webサイト特徴子宮ガン検診や血液検査・生理検査・ブライダルチェック検診など幅広い検査に対応 5. 医療法人皓慈会浅川産婦人科住所:横浜市鶴見区豊岡町22-15TEL:045-860-0321診療時間:9:00〜12:00 (月・火・水・木・金・土曜日)16:00〜19:00 (月・火・水・木・金曜日)> Webサイト特徴昭和11年に開業、地元に根ざしたアットホームな産婦人科 6. 戸塚共立レディースクリニック住所:横浜市戸塚区戸塚町157-3TEL:045-285-1103診療時間:9:00〜13:00 (月・火・水・木・金・土曜日)14:00〜17:00 (月・火・水・木・金曜日)> Webサイト特徴旧戸塚市役所跡地に新規開院。最新の設備が整っている 7. 横浜きりがおかマタニティクリニック住所:横浜市戸塚区戸塚町157-3TEL:045-285-1103診療時間:9:00〜13:00 (月・火・水・木・金・土曜日)14:00〜17:00 (月・火・水・木・金曜日)> Webサイト特徴医療の安心、安全、食の安心、安全約束。丁寧なサービスが特徴 8. 社会福祉法人恩賜財団済生会支部済生会横浜市東部病院住所:横浜市鶴見区下末吉三丁目6番1号TEL:045-576-3000診療時間:直接病院にお問い合わせください> Webサイト特徴地域の急性期医療の期間病院。救急治療や地域のクリニックでは行えない専門的検査などに対応 9. 医療法人産育会堀病院住所:横浜市瀬谷区二ツ橋町292TEL:045-391-2561診療時間:7:00〜11:40 (月・火・水・木・金・土曜日)13:00〜15:00 (月・火・水・木・金・土曜日)> Webサイト特徴小児科医が24時間常駐し出産・産後のケアを迅速に対応。救急の受け入れも365日24時間行なっている 10. 医療法人ふれあい横浜ホスピタル住所:横浜市中区万代町2丁目3-3TEL:045-681-5101診療時間:9:00〜12:00 (月・火・水・木・金・土曜日)13:30〜17:00 (月・火・水・木・金・土曜日)> Webサイト特徴女性に優しい病院を目指し産婦人科・形成・美容外科・乳腺外科・小児科などを設置 11. ヤマダレディースクリニック住所:横浜市神奈川区二ツ谷町6-3 雷鳴堂TEL:045-987-2811診療時間:10:00〜12:30 (月・火・水・木曜日)15:00〜20:00 (月・火・水・木曜日)土日の診療時間はお問い合わせください。> Webサイト特徴西洋医学だけでなく東洋医学の考えも取り入れている 12. 聖ローザクリニック本院住所:横浜市戸塚区品濃町509-3TEL:045-820-6303診療時間:10:00〜13:00 (月・火・水・木・金・土曜日)15:30〜19:00 (月・火・水・木・金・土曜日)> Webサイト特徴女性に対するきめ細やかなサービスを目指している 13. みなみレディースクリニック住所:横浜市緑区長津田みなみ台1-1-5TEL:045-482-7373診療時間:9:30〜12:30 (月・火・木・金曜日)14:00〜17:30 (月・火・木・金曜日)9:30〜14:00 (土曜日)> Webサイト特徴産婦人科 婦人科一般、各種不妊検査・治療、がん検診、妊婦健診、思春期相談、更年期外来、乳腺エコードック、胎児4Dエコー検査、母体保護法手術などに対応 14. 苅部医院住所:横浜市港南区笹下2-7-12TEL:045-843-7606診療時間:9:00〜11:45 (月・火・水・木・金曜日)14:30〜17:45 (月・火・木・金曜日)9:00〜12:45 (土曜日)> Webサイト特徴患者さん一人一人の健康上の悩みや不安に向き合った丁寧な治療が特徴 15. 戸賀崎産婦人科住所:横浜市中区蓬莱町2-6-14TEL:045-251-7284診療時間:9:00〜12:00 (火曜日)9:00〜12:40 (月・水・金・土曜日)13:40〜15:00 (土曜日)14:30〜18:00 (月・火・水・金曜日)> Webサイト特徴妊娠検査・妊婦健診などを行なっている(入院・分娩設備はなし) 横浜市は比較的新しい産婦人科や総合病院が多く、綺麗な設備で安心して分娩できる病院が多いエリアです。救急や深夜対応を行っている病院もあるので、いざというときのためにチェックしておけば安心ですね。
2018年05月04日結婚と妊娠を機に、中古マンションを購入してリノベしたHさん夫妻。築39年、約74平米の中古マンションを、1,180万円かけて自分たち好みにリノベーションしました。妻の妊娠がわかった時、今後の暮らし方についてよく考えたという夫妻。街の雰囲気や住み心地、その後の子どもの学区のことなども考えて、住みたい街を絞り込みました。見つけたのは、ふたりの職場から近く、両家の実家とも適度な距離にある大規模マンション。旧耐震基準ながら耐震基準適合を取得しており、管理に熱心なマンションだったことも背中を押しました。すでに何度かリフォームされていたようで、個室は大きな寝室がひとつだけという1LDKの間取り。リノベーションは物件探しや同行内覧からお願いしていた空間社に依頼。広いLDKはより開放的に、寝室と子ども室、さらに将来もうひとり子どもが増えた場合のための部屋も欲しい、玄関は広く収納もたっぷり、と希望を出しました。■ リビングには憧れていた壁面いっぱいの本棚を!家族が集まるリビングダイニングは、広さはほぼそのままに、閉じていたキッチンをリビング側に向けてオープンにして、開放感を出しました。夫もよく料理をするため、ふたりで立てる広いキッチンを要望したHさん夫婦。引き出しや扉はイケアのものを利用してコストダウンを図っています。キッチンの奥にはパントリーが。手持ちの家電や食器の数に合わせて棚を造作。左側には2面に可動棚もあり、かなりの大容量です。夫が以前から憧れていたという壁面収納は、リビング一面の壁を使い、上部にオープンな本棚、下部には奥行きの浅いテーブルとテレビ台を造作して、機能的な空間に。くつろげる場所がたくさんある、魅力的なリビングダイニングとなりました。■ 大容量の収納と、家族の変化に対応するフリースペース狭く窮屈だった玄関は、下駄箱を撤去し、代わりに設けた収納スペースと一体化させることでゆとりが生まれました。床にはモザイクタイルを取り入れて個性をプラス。写真左は収納スペースの奥につくったフリースペース。もうひとり子どもが生まれたときには追加工事をして子ども室としても使えるよう、ベッドがギリギリ入る大きさにしました。壁面の棚は既存のものをそのまま利用しています。玄関から奥のフリースペースまでを見たところ。廊下側の収納に使ったルーバーの折り戸は、既存の建具を白く塗装することでコストカットを実現しました。収納とフリースペースの間はあえて壁の上部を開けたことで、圧迫感がありません。■ シンプルな水回りにはブルーのアクセントカラーをリビングダイニングを広くとった代わりに、個室は最小限の大きさに。まだ子どもが小さいので、この寝室で家族3人で寝ています。寝室には室内窓も設けました。アール型に抜いた壁の向こうはウォークスルークローゼットで、そこからさらにフリースペースへと通り抜けできるように設計されています。上の写真は寝室とフリースペースをつなぐウォークスルークローゼットから寝室を見たところ。寝室とリビングの間に室内窓を設けたので、ベランダからの光と風が寝室だけでなくフリースペースにまで届きます。クローゼットは両側にハンガーパイプと棚をつけて、空間をフル活用。上部に布団も置けて便利です。水回りの位置は変更していませんが、風呂と洗面の位置を入れ替えたことで、バスルームがサイズアップ。洗面はシンプルでミニマムですが、素材や設備を厳選しました。洗面ボウルは大きくて使い勝手がいい病院用の流しを採用しました。さらに、洗面の横には引き戸で仕切ったトイレが。どちらも壁の一面を爽やかなブルーにして、アクセントカラーとしています。通勤のしやすさ、実家との距離、住みやすさを考慮して選んだ場所で新しい生活を始めたHさん夫婦。結婚式と出産、物件探しとリノベーションが同時進行という、ものすごく忙しい1年でしたが、快適な暮らしに大満足しているようです。もっと詳しく知りたい人は『リライフプラスvol.26』をぜひ参考にしてみてください。設計・施工空間社撮影山田耕司
2018年04月24日妊娠7ヶ月の筆者と夫と3歳の娘の3人家族で、島根に旅行したレポート、今回は後編をお送りします。宿泊先の「星野リゾート界 出雲」にて、ついにお風呂のお時間です。> 前編はこちら 1.部屋付き露天風呂で入浴夕食後は、いよいよお楽しみの露天風呂。まずはお部屋にある浴室で頭や体を洗いました。そして露天風呂へ。写真はお昼に撮ったものです外はちょっと寒かったのですが、入ると丁度良い温度。3人入っても広々としていました。子連れで大浴場……となると、何かと気をつかってしまうのですが、お部屋に露天風呂があると誰の目も気にせずゆっくり浸かれるので良いですね。人見知りのする娘も、家族だけという安心感から、あひるを浮かべてリラックスしていました。「神の湯」と呼ばれる玉造温泉のお湯を、時間を忘れるほどたっぷり堪能できました。お湯は循環していて、湯加減もちょうど良かったですよ。1日の疲れも吹き飛びます。浴衣、滞在着とアメニティはこちら。浴衣か作務衣か選べます。夫は浴衣、私はお腹が大きいため作務衣を着ました。ウエストは苦しくなく、ちょうど良いサイズでした。娘には子ども用のパジャマ。私の作務衣とおそろいの色でうれしそうでした。また便利な風呂敷はプレゼントとのこと。子ども用のアメニティはこちら。クマさん柄のハンカチとスリッパ。歯ブラシも子ども用サイズ。とっても可愛くて娘もすっかり気に入っていました。 2.ご当地楽石見神楽「大蛇」20時30分は神話語りを見に行きました。日本神話の紙芝居なのですが、非常に美声で感情のこもった読み聞かせに、娘も見入っていました。語り手が星野リゾートのスタッフのかたということにも驚きです。21時頃からご当地楽。「星野リゾート界」では、各地の文化をご当地楽として紹介してくれるそうです。出雲では、「ヤマタノオロチ伝説」を題材にした物語。天候が悪かったためフロントにて行いました。いつもは娘が寝ている時間なのですが、「観てみたい」というので家族3人で観覧しました。娘は神妙な雰囲気に驚いたのか、はじめは「こわい」と言っていましたが、物語が進むにつれて、口をぽっかり開けて見入っていました。大蛇との戦いや名場面では、思わず拍手もしていました。最高の神楽に感動しました。星野リゾートのスタッフのかたがたが演じていたということで、またも驚き。セリフがなく動きだけで魅せてくれるので、子どもから大人まで楽しめます。そしてお部屋に戻って就寝。寝つきの悪い娘も、ふかふかのお布団に入ってすぐに寝ました。 3.「星野リゾート界 出雲」の大浴場朝7時ごろ、夫と娘は大浴場へ。私はその間に朝の支度です。写真は星野リゾートよりお借りしました夫と娘以外誰もいなくて、贅沢に楽しめたそうです。「大きい温泉すごかった!」と娘も大興奮していました。大浴場を出たところにくつろげるスペースがあり、そこでアイスを食べたとのこと。アイスは3種類あります。飲み物は、レモン水とはま茶が用意されています。はま茶はノンカフェインなので、妊婦のかたはもちろん、夜寝る前に飲めるので嬉しいですね。娘はレモン水にハマっていました。他にもマッサージチェアなどがありました。 4.「星野リゾート界 出雲」での朝食8時になったので朝食へ。はじめにいただいたりんごジュースは、生姜が入っていてとっても美味しかったです。娘は普通のりんごジュースでしたが、「一口ちょうだい」と言うので私のをあげると、「美味しい!」とごくごく飲んでいました。大人にはまず「神饌朝食」が運ばれました。神饌というのは、地元の山海の珍味を神様に献上する食事のことだそうです。神様と同じ食事をいただくことで、強い縁で結ばれるのだとか。ご当地のいろいろなものをちょっとずつというのが良いですね。食べるごとに体の中がきれいになっていく気がしました。いちごの大きさに驚いた娘が「ほしい!」と言うので、あげました。そんな子どもの朝食はこちら。和食の朝ごはんって、見ているだけでほっとしますよね。ただ、朝に弱い娘はちょっと遊び気味。スタッフのかたがいちごを娘にくれ、細かな気遣いに感謝。娘がいちごに夢中の間、大人用の朝食が運ばれました。妊娠中の私にとって非常にありがたい和食の朝食。ご当地の食材がふんだんに使われています。家では食べることのできない食材と繊細な味に感動しっぱなしでした。食後には、和製ハーブティーのような香りの「クロモジ茶」をいただきました。 5.チェックアウト食後は部屋に戻ってくつろぎながら帰り支度をして、10時にチェックアウト。スタッフのかたは最後まで爽やかな笑顔で対応してくださりました。娘の名前を一度伝えただけなのに、会うたびに「〇〇ちゃん」とさまざまなスタッフのかたにお声がけいただき、人見知りの娘もとても喜んでいたのが印象的です。私のおなかのこともさりげなく気にかけてくれたり、丁寧なのに煩わしさを感じないような自然な対応が、すごく不思議でした。隅々まで手を抜かない接客にただ驚くばかりです。これ以上ないくらいのおもてなしを受けたので、最後の家族3人の旅行が、「星野リゾート界 出雲」で本当によかったなあと思いました。 6.いずもまがたまの里伝承館で「宝石探し」玉造温泉街から車で10分くらいのところにある「いずもまがたまの里伝承館」に行きました。まがたまやアクセサリーを作ったり、買ったりできます。ここでは娘と一緒に「宝石探し」をしました。30分で水と石の中にある宝石を探します。採れた宝石はこちら。持って帰ることができるので「宝物が増えた」と娘も大喜びしていました。昼食は「かみあり製麺」でしじみ塩ラーメンを。しじみのだしがたっぷりで美味しかったです。貝類が好きな娘も大満足。 7.宍道湖自然館ゴビウス昼食後は15分ほど車を走らせて、島根県の川や宍道湖などに生息する生きものを展示している「宍道湖自然館ゴビウス」へ。子どもの目線で、身近に生息している魚を見ることができるので、知識も深まりそうです。水槽の中から魚を見ることができる「ヘルメット水槽」もありましたよ。 8.堀川遊覧船で松江城の周りを船で一周14時15分に「大手前広場乗船場」から遊覧船に乗り、「堀川めぐり」をしました。松江城の周りが船で一周できます。この日は雨が降っていたのですが、屋根付きなので濡れる心配もありません。4月初旬なので寒かったのですが、こたつがあるのでぽかぽか。娘は初めての船なので、はしゃいでいました。船頭さんが各スポットの説明をしてくれたり、川に生息する植物や鳥の生態を話してくれたり、島根の歴史を語ってくれながら、50分ほどかけて一周します。途中で松江城も見えました。娘は、30分ほどははしゃいでいたのですが、旅の疲れと座っているだけというのに退屈したのか、途中はちょっとぐずってしまいました。松江城の観光もしたかったのですが、今回は諦めることに。「大手前広場乗船場」の隣にある「島根ふるさと館」にてお土産を買って、そのまま車で帰宅。車内では娘も満足気にぐっすり眠っていました。 未就学児の子どもと旅行といったら、遊園地などアクティビティーが充実したところを選んでしまいがちですが、今回は私が妊娠中ということで、子どもも楽しめゆっくりできるところを目指しました。そういった面では、「フォーゲルパーク」や「宝石探し」、「ゴビウス」などは子どもも楽しめたのではないかなと思います。そしてなにより、「星野リゾート界 出雲」での宿泊がそれをかなえてくれました。スタッフの方々の細やかな心配りや、ご当地楽など子どもも楽しめる催しもの、子ども目線で工夫された食事、家族団らんで楽しめる部屋付き露天風呂など、子連れでもゆっくりと過ごすことができました。「子連れで旅行なんて大変そう……」「たまにはゆっくり宿泊したいけど、子どもが喜んでくれるか心配……」といったかたは、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。家族ですてきな思い出が作れると良いですね。
2018年04月21日「旅行に行きたい!」そう思っても、妊娠中や小さな子どもを連れての旅行は心配事が多く、行き先や宿も限られてきます。だからといって諦める必要はありません。妊娠7ヶ月の筆者が今回、家族3人(筆者・夫・娘3歳)で行ってきたのは島根県。「妊娠中で子連れ」といった不安要素のある旅行だったので、旅のメインであるお宿は、最高のおもてなしだと話題の「星野リゾート界 出雲」にしました。「星野リゾート界 出雲」に宿泊したレポートとともに、家族で回ったおすすめの観光スポットもご紹介しますので、参考にしていただければ幸いです。 1. 島根県の「松江フォーゲルパーク」を観光朝8時に自宅(岡山県)から車で出発。チェックインは15時の予定なので、まずは花と鳥の楽園「松江フォーゲルパーク」へ向かいます。ナビでは2時間で到着とのことでしたが、トイレ休憩などを挟んで10時30分に到着。入ってすぐの景色。圧巻でした。見たことのないほどお花がいっぱいで子どもも大喜び!全天候に対応&バリアフリー当日は雨が降りそうな天候でしたが、鳥の温室や花の温室などの施設が屋根付きの回廊でつながっているため、天候を気にすることなく広い園内を散策できます。さらに、動く歩道やスロープがあるので、車いすやベビーカーのかたも移動が楽にできます。一部階段のある所は、スタッフのかたが車で送迎してくれるそう。ちなみに車椅子・手押し車・ベビーカーの貸出は無料です。フクロウ飛行ショー11時からはフクロウの飛行ショー。はじめは「こわい……」と怯えていた娘も、次第に目を輝かせて見ていました。30分程度のショーでしたが、フクロウが頭上スレスレを飛行するので、子どもは飽きることなく大興奮して観覧しました。園内散策園内は花と鳥がたくさん。餌やり体験や肩のせ体験など充実しています。珍しい鳥と身近に触れ合う機会なんてないので、子どもも喜んでいました。ペンギンもいましたよ。12時になったので、昼食をとることに。園内にはそば亭「不昧庵」があり、出雲蕎麦を食べることができるのですが、娘がまだ蕎麦を食べたことがないので断念。温室内のレストラン「フローラ」でバイキングを食べました。満開の花の下で食べるランチは格別でした。バードショー13時30分から芝生公園のエリアでバードショーがありました。タカやワシ・ハヤブサなどかっこいい鳥が大空を舞ったり、頭上を跳んだりと迫力満点。すっかり鳥に慣れた娘も声をあげて笑っていました。14時からペンギンの散歩があったのですが、娘が眠たくなりぐずり気味になったので帰ることに。お土産コーナーなどを見てフォーゲルパークを後にしました。いよいよ本日の旅行のメインである「星野リゾート界 出雲」へと向かいます。宍道湖沿いを車で走らせること約30分。 2.「星野リゾート界 出雲」へチェックイン15時に到着。スタッフのかたが駐車場へ誘導してくださり、そのまま案内されフロントにてチェックインします。非常にてきぱきとした動作なのに、妊娠中&子どもを気づかいながらゆっくり歩いてくれるという対応に感動。また、筆者が妊娠中ということで、控えている食べ物など細かく聞いてくれました。そして太鼓橋を通って客室へ向かいます。雰囲気たっぷりで、歩くだけなのに和やかでわくわくした気分になりました。橋を渡り終わった右手にはライブラリーが。島根に関する本がたくさんあり、ソファーもいくつか用意されて、落ち着いた空間となっていました。コーヒーや紅茶なども自由に飲むことができるそうです。ノンカフェインの紅茶もあったので、妊婦や授乳中のかたにもうれしいですね。私たちのお部屋は1階の122号室でした。ふかふかの座布団に座ると、お茶と出雲にちなんだ勾玉の形のお菓子を出してもらいました。子どもはお茶の代わりにりんごジュース。和菓子になじみのない子どもも、「美味しい」と喜んで食べていました。子ども用のおもちゃと絵本も用意されていました。あひるさんなど露天風呂で遊べるグッズも!娘はさっそくアンパンマンのブロックに夢中。その間にお部屋の中を探索しました。奥には4畳半ほどの次の間があり、机の下は掘りごたつのようになっていました。その隣には露天風呂が。今すぐ入りたいけど、まだちょっと散策もしたいので我慢です。茶室「蛙瞑庵」15時30分から出雲の茶の湯文化が無料で体験できると聞いたので、お部屋を出て茶室「蛙瞑庵(あめいあん)」へ。全く作法を知らなかったのですが、丁寧に教えてもらいながら、お菓子とお抹茶をいただきました。娘にはまだ早かったかな?と思ったのですが、静かに先生のお話を聞いていました。未体験のことだったので、ちょっと緊張していたみたいです。島根のお茶文化など興味深いお話をたくさん聞くことができました。 3.玉造温泉街を散策それから星野リゾート界 出雲を出て、玉造温泉街を散策。前日の雨で桜が散ってしまったとのことですが、まだ少し残っていてきれいでした。玉作湯神社の「願い石」10分ほど歩いて「玉作湯神社」に到着。触って祈れば願いが叶うという「願い石」がある、有名なパワースポットです。社務所で「叶い石」を授かり、願い石のパワーをもらって自分だけのお守りも作れます。清巌寺の「おしろい地蔵」その隣には、美肌の御利益のある清巌寺があります。本堂で参拝しておしろい祈願札を授かり、そこに描かれたイラストに自分の肌の気になる部分を塗って納めます。「おしろい地蔵さま」にも自分お肌の気になるところにおしろいを塗り、美肌を祈願します。湯薬師広場の「源泉スポット」それから折り返して星野リゾート界 出雲へ帰る道を進んでいると、湯薬師広場の「源泉スポット」に到着。玉造温泉は「天然の化粧水」といわれており、その源泉が湧き出ています。200円で売られているボトルに入れて持ち帰ることもできますよ。足湯玉造温泉街にはいくつか足湯スポットがあります。初めは「熱い!」と驚いたのですが、浸かっているうちに気持ちよくなりました。娘は足先だけつけていました。足の疲れもすっきり。 4.「星野リゾート界 出雲」での夕食17時30分になり、夕食をいただくことに。早速席に案内してもらいましたが、他のお客様と少し離れた席を用意してもらっていました。「子どもが騒いだらどうしよう」と不安に思っていたので、その心遣いがとても嬉しかったです。大人用のお品書きはこちら。どんな食事なのか楽しみです。そしてなにより驚いたのが子ども用のお品書き。「まごわやさしい」の食材すべてが入っているので、その食材を完食したごとにシールをめくる仕組みになっています。食が細い娘も「はやく食べてめくりたい!」とうずうずしていました。そんな子ども用の食事はこちら。スプーン・フォーク置きがクマの指人形になっていて、娘も大喜び。食事も彩り鮮やかで、目で見ても楽しめますね。大人たちは先付けの「のどぐろの炙り」をいただいたあと、桜餅の海老射込みのお椀が運ばれてきました。スタッフのかたが「桜を浮かべてみてください」とおっしゃったのでその通りにすると……お椀の中で桜が咲きました。春ならではですね。「可愛い!」と娘も喜んでいましたよ。続いて楽盛り。八寸とお造りと酢の物です。非常に多彩で、食べるのがもったいないくらい。お造りは2種類の醤油でいただきました。それからちょうど良いタイミングで、お食事が次々運ばれてきました。しかし食べ始めてから1時間が過ぎると、娘が飽きてきた様子。「これは……」とひやひやしたとき、スタッフのかたからフルーツの盛り合わせをいただきました。どうやら食事中に私が「娘が果物好きなんです」と言っていたことを覚えてくださっていたらしく、食が細い娘のために用意してくださったとのこと。ありがたい心遣いに感動しました。娘が果物に夢中なうちに、私たちも食事をゆっくりいただくことができました。宍道湖のしじみのおだしたっぷりの牛しゃぶは、新鮮なお野菜と一緒に。鍋の形が瓦で、出雲ならではですね。こちらの写真の貝、実はしじみなんです。大きさに驚きませんか? Lサイズだそうです。お鍋のおだしは雑炊でいただきました。デザートは3種類の中から選べ、夫は「界 出雲特製酒粕のデザート」。私は「春のおすすめ桜のデザート」をいただき、春ならではの味を楽しみました。大満足の2時間でした。メニューのシールをめくれて、子どももご機嫌です。食事のあとはいよいよお風呂。続きは後編にてご紹介します。
2018年04月20日女優の佐々木希(30)が4月17日、自身のInstagramを更新。ドラマで共演中の女優仲間とのディナーの様子を投稿した。ディナーのメニューであるローストビーフが物議をかもしている。 佐々木はInstagramに「この日はドラマ撮影ではなく、プライベートでリアルひなぎく会」とコメント。自身が主演を務めるNHKの連続ドラマ『デイジー・ラック』にて、ひなぎく会という仲良しメンバーを演じる、夏菜(28)、中川翔子(32)、徳永えり(29)とのディナー写真を投稿した。 さらに「あーだこーだ言って笑って、美味しいものも食べて最高の夜!ローストビーフ美味しかった…」とディナーにローストビーフを食べたと報告。だが華やかな女子会報告となるはずの投稿に、ファンから注意する声が上がっている。 「楽しく食事したのに水を差すようですが、妊娠中はローストビーフ等の生肉は危ないですよ」「ローストビーフ気をつけて下さいね!のぞみさん妊婦なんですからー」「ローストビーフ、妊婦はダメじゃん!!我慢だぞー!!」と、妊娠中のローストビーフの危険性に対するコメントが多く寄せられているのだ。 これについて18日、産婦人科医である宋美玄氏が自身のTwitterを更新。「『トキソプラズマは生肉の表面なのでローストビーフは大丈夫』『私も妊婦ですけど気にせず生物食べてます』→全て不適切なので、両論併記かのようなスタンスで記事を書かないでください」とネットニュースに注意を呼び掛けている。 さらに翌日の19日には、「ローストビーフはレシピによってはトキソプラズマを死滅できることもあるけれどできないレシピも多いので抗体がない人は避けて」と注意を促している。
2018年04月19日妊娠をするための活動である「妊活」。妊娠に関する知識をつけたり、基礎体温を測ったり、食べ物に気を使ったり、病院に通ったりと、その内容はさまざまです。妊活には夫の協力が不可欠ですが、実は「妊活中に夫にやってほしくないNG行動」があるのをご存知でしょうか。今回は調査結果をもとにしたNG行動のご紹介やその理由、夫の振る舞いかたなどをまとめてみました。妊活中の夫婦必見です。 1. 「夫にやってほしくない」NG行動WEBメディア「こそだてハック」の運営会社である株式会社エバーセンスは、20代~40代の妊活経験者を対象に、「妊活」の実態調査を実施しました。その調査で「妊活の前後でパートナーとの仲が悪くなった」と回答した人のエピソードを5つご紹介します。『排卵日なのに深夜までゲームをされ、チャンスを逃した。一人で頑張っているようで悲しくなった』『生理が来てしまい落ち込んでいるときに、”またダメだったのか“と軽く言われた』『排卵日なのに飲みに行ってしまう夫にイライラしてしまった』『毎月タイミングを合わせる日を伝えると、露骨に嫌な顔をされた』『性行為に義務感を感じたため、”ストレスだ“と伝えてしまった』これらをまとめると、妊活中に夫にやってほしくないNG行動は以下のとおり。排卵日に趣味優先妊娠しなかったときにフォローしない排卵日に無関心妊活を一緒に頑張ろうとしない性行為が義務のようになる妊活は夫婦で一丸となって取り組むもの。そのバランスが崩れることで、夫婦仲が悪くなってしまう原因になるようです。どうしてイラッとするのか?それではどうしてイラっとしてしまうのでしょうか。同調査で「妊活中ストレスを感じましたか?」と質問したところ、ストレスを感じた女性は87.3%、ストレスを感じた男性は61.1%という結果に。ほとんどの女性が妊活中にストレスを感じているのに対して、男性はそれほどではない様子。女性のストレスの原因は何なのでしょうか。こちらも同調査の結果をご紹介します。1位:なかなか妊娠しない焦り2位:周囲の人の妊娠報告や子どもの話を聞くこと3位:毎月タイミングを合わせての性行為4位:仕事との両立5位:毎日妊活のことばかり考えるやはり「妊娠しない焦り」が最も多いようです。焦っているときに周囲の人の妊娠報告を聞くのは辛いですし、月に1度のチャンスを逃さないようにすることへのプレッシャー、仕事との両立や妊活の悩みで、どんどんストレスが溜まっていくのでしょうね。 2. 夫がするべき行動とは?ストレスはホルモンのバランスを乱してしまうため、妊活中の妻はなるべく穏やかに過ごしたいもの。それでは夫はどんなふうに行動し、妻を支えていけばよいのでしょうか。同調査で、「妊活の前後でパートナーとの仲がよくなった」と回答した人のエピソードをご紹介します。『“2人でも人生の楽しみ方がある。一生そばにいるよ”と寄り添ってくれた』『悩んでいるとき、悲しんでいるとき”僕にできることがあったら何でも言って“と全面的に協力してくれた』『男性不妊の検査に自らすすんで行ってくれた』『毎月の排卵日のタイミングを最優先にして動いてくれた』『妊娠しやすい方法を調べてくれたり、協力的で嬉しかった』上記をふまえたポイントは以下のとおり。妊娠がうまくいかないときのフォロー妊活に協力的妊活に積極的排卵日を最優先とした行動妊活中の妻に寄り添った行動や、女性主体になりがちな妊活に積極的に動いてくれることが、妊活中の夫婦仲を良くする秘訣のようです。ただ、夫がもともとそういった性格なら良いのですが、あまり乗り気でないと妻はどうしたら良いのかわかりませんよね。夫に上記のような行動をしてもらうための、「女性側の行動」について考えてみました。素直な気持ちを伝える男性はやはり「察する」ということが苦手です。妊活中の不安な気持ちやストレスを、夫に直接伝えてみてはいかがでしょうか。正直に「妊娠できなくて焦ってる」と言えば、夫も「実は俺も……」と自分の気持ちを打ち明けてくれたり、妻の心情を知って協力的になってくれるかもしれません。妊活アプリを入れてみる夫に妊活のことを知ってもらうために、手っ取り早いのが「スマホアプリ」。妊活の情報や状況を簡単に共有できますし、スキマ時間に見ることができるので手間もかかりません。・ペアリズム> Google Play(女性用)> Google Play(男性用)生理日や排卵日、気分の不調などを予測してくれるアプリ。専門家による妊活の情報も充実しています。現在Android版しかありませんが、女性用と男性用があります。・コウノトリ> App Store> Google Play排卵日や妊娠の可能性が高い日、子どもの性別の産み分け目安日までもお知らせしてくれます。口では言いにくい「夜のお誘い」もアプリで伝えることができます。 妊活中は、妊娠しない焦りがストレスとなって女性を苦しめている様子。夫からの行動や声掛け次第で、女性のストレスや夫婦仲は変わります。男性は、妊活中の妻に寄り添った行動・声掛けを心がけてくださいね。女性は夫に自分の心境を言い、支えてほしいことを伝えましょう。また、妊活アプリなどの力を借りるのもおすすめ。夫にも妊活に対する知識や自覚を持ってもらうようにすると、協力的になってくれるかもしれません。 参考:妊活中87.3%の女性がストレスを感じているのに対し、男性は61.1%!ストレス原因は「なかなか妊娠しない焦り」が第1位
2018年04月14日《この度、第三子となります次女を無事出産致しました事をご報告させていただきます。妊娠期間中も温かく見守り、励ましてくださった皆様、本当にありがとうございました》 俳優・石田純一(64)の妻でプロゴルファーの東尾理子(42)が4月9日、自身のブログで第3子出産を報告した。その裏には、42歳の高齢出産に至るまでの奇跡のストーリーがあった——。 11年6月にブログで「TGP生活」と題し、妊娠のための治療を開始した東尾。治療の末、12年11月には長男・理汰郎くん(5)を出産。16年3月には長女・青葉ちゃん(2)が誕生していた。 実は第2子を妊娠した際、治療の過程で受精卵から胚盤胞に育った胚が1つだけ残っていた。そのときと凍結していた胚をおなかへ戻したところ、今回の妊娠が発覚したという。 第3子妊娠を発表した直後の昨年11月、東尾は本誌のインタビューにこう語っている。 「凍結胚は、残していると高い保管料がかかります。そのため“捨てるかおなかに戻すか”を選ばなければならないのですが、破棄するという選択肢はありませんでした。だからこの夏に戻したんです。とはいえ、妊娠確率は5%くらい。とても期待できそうになかったので、妊娠が分かったときはものすごく驚きました。主人も喜ぶより、まずびっくりしていました」 だが生まれてくる赤ちゃんが成人するとき、夫の石田は83歳になる。 「もちろん主人とも、経済的なことや健康面のことを話し合いました。私は高齢出産ということもありますが、それで終わりではなく子育てを続けていかなくてはなりません。主人も、子育てと要介護になる時期が重なるかもしれません」 そして最後に、高齢出産に対する“本音”をこう語った。 「でもやっぱり、『妊娠適齢期は20代なんだよ』ということを(世の中の女性に)伝えていきたいです。自分で言うのも何ですが、3人も授かったのは奇跡的なこと。治療は本当に大変だったので、いつでも産めると思わないでほしいんです。それに、お金もものすごくかかります。体外受精になると1回50万円くらいになりますし、総額で1千万円かかったという友達もいます。決して希望を抱かないでというわけではなく、若い人に現実も知ってほしい。そうしたことをこれからも伝えていきたいと思います」 42歳にして3児の母になった東尾。これからも夫婦手を取り合い、幸せな家庭を築いてほしい。
2018年04月10日タレントの鈴木あきえ(31)が9日、自身のブログを更新し、第1子を妊娠したことを発表した。鈴木あきえ鈴木は「私事で恐縮ですが、この度、新しい命を授かりました。現在、妊娠5ヶ月で今秋出産予定です」と報告。「安定期に入り、こうして無事に報告できる日がきたことをとても嬉しく思っております」と喜びをつづった。そして、「新たに家族を迎えることを夫婦共々とても楽しみにしており、少しずつ大きくなるお腹をみては赤ちゃんを愛おしく想う日々です」と鈴木。仕事については「体調と相談しつつできる範囲で務めさせていただこうと思っておりますので、今後ともよろしくお願い致します」と記した。鈴木は昨年6月、テレビディレクターの一般男性と結婚した。
2018年04月09日女優の浅見れいな(34)が5日、自身のインスタグラムを更新し、第1子妊娠を発表した。浅見れいな浅見は「一部報道にありましたが、この度新しい命を授かりました。後からの発表になってしまい申し訳ありません」と報告。「毎日とても嬉しいと同時に、母になる不安と緊張でドキドキ、ソワソワしております笑」と心境をつづった。続けて、「お仕事の方も、今ある撮影も含め体調をみながらやっていきたいと思っておりますので暖かく見守っていただけると嬉しいです」と今後について説明し、「これからもよろしくお願い致します」と呼びかけた。浅見は2月3日に自身のインスタグラムで結婚したことを発表していた。
2018年04月05日森泉(35)が3月31日、所属事務所を通じ結婚したことをFAXにて発表。妊娠もしており、夏頃に出産予定という。“お相手”は一般男性であり、年齢や職業などは明らかになっていない。 森はFAXで新しい生活について「私らくしく明るく楽しく歩んでいきたい」とし、「あたたかく見守っていただけたらうれしいです」とコメントした。 昨年の12月、「有田哲平の夢なら醒めないで」(TBS系)に出演した際「結婚はしない」と語っていた森。その理由について「結婚願望がない」と明かし、「何がいいんだろう?あえてなんで籍を入れるの?」とも発言していた。さらに昨年2月に出演した「しゃべくり最強ウーマンSP」(日本テレビ系)では年の離れた妹・森星(25)の面倒を子供のころから見てきたため、「子育て終わったって感じ」と子育てにも消極的な様子を見せていた。 ネットでは突然の発表に、驚きの声が上がっている。 ≪森泉が結婚・出産予定ってなんかすごいな、森泉って結婚するんだ……≫≪子育てはもうしたようなもんだから子供はいらないって言ってたけど、実際に宿したらまた全然違うんでしょうね≫ また森は現在“DIY趣味”を生かし、「幸せ!ボンビーガール」(日本テレビ系)にて自分が住むための空き家のリフォームを行っている。重労働が続いていたために、驚きの声も。 ≪「妊娠初期の時期でボンビーガールで家作ってたの!???あなた!???」って感想しかない。つわり大丈夫だったのか≫ ≪ところで、リフォーム中の家はどうなるんだろう≫といった声も上がっているが——。 ともあれ、新しい命の誕生が楽しみだ。
2018年04月02日女優の臼田あさ美(33)が3月26日、第1子を妊娠中であることを発表。所属事務所を通じ、直筆サイン入りのファックスをマスコミ各社に送付した。 ’17年1月にロックバンドOKAMOTO’Sのドラマー・オカモトレイジ(27)と結婚。ファックスでは「私事ではございますが、この度新しい命を授かりました。現在8カ月になり夫婦ともども、喜びを噛みしめながら日々過ごしております」と報告。 今後については「体調をみながら、精一杯務めさせていただきたいと思っております」と仕事を続けていく意向を明かし、「引き続きどうぞよろしくお願いいたします」とコメントした。 本人のSNSはまだ更新されていないが、発表を知ったファンたちは2日前に更新されたインスタグラムにコメントを投稿。「おめでとうございます」「体、大切にしてください」「元気な赤ちゃんを産んでください」といった声が寄せられている。
2018年03月26日連載開始から約2年、3月16日の配信で第100回を数えた『まめ日和』。昨年7月に発売された『まめ日和』(光文社)では、第2子「ゆめこ」妊娠までの連載を、沙弥香ママが見開きのマンガという形で新たに描き下ろし。今回は、ゆめこ妊娠判明から4人家族での爆笑エピソードのなかで、アクセス数が最も多かった『まめ日和』を、ランキング形式で振り返ります!まずは第10位から発表! 第10位:出産時、立ち合いに召喚されたある人物(第82回)ゆめこ出産直前、「腹ごしらえを……」と思い、沙弥香ママがおにぎりをある人物に頼む。その人物は偶然にも、ゆめこ出産に立ち合うことに……。 第9位:第2子性別判明でパパの取り乱しが凄い(第65回)第2子が女の子と判明したとき、いちばんのリアクションを見せたのはパパ。かつて“チャラ男”と言われたパパは、なぜそんな取り乱してしまったのでしょうか……。 第8位:パパが保育園への送り役を買って出る理由(第64回)なん十年も夜型生活を送ってきたパパが、朝早くからまめの見送り役を買ってでることに。素直に感謝したい沙弥香ママだったが、パパの言葉から“意外な理由”が判明! 第7位:第二子誕生でまめちゃんのリアクションは…(第79回)ゆめこ出産直後の特別編。妊娠中も仕事をしていた沙弥香ママに、まめちゃんが“かまって攻撃”をしたこともあったそう。まめへの思いがこみあげてきたママは、思いを打ち明けるが…… 第6位:ある日を境に聞きわけがよくなった理由(第71回)お迎えのたびに抱っこをせがむ、突然騒ぎ出すでママも大変。しかし、まめは“あるもの”が欲しくて、おとなしくなることを覚えていた……! 次ページでは、ベスト5を一気に発表しちゃいます!
2018年03月23日連載開始から約2年、3月16日の配信で第100回を数えた『まめ日和』。昨年7月に発売された『まめ日和』(光文社)では、第2子「ゆめこ」妊娠までの連載を、沙弥香ママが見開きのマンガという形で新たに描き下ろし。今回は、ゆめこ妊娠判明から4人家族での爆笑エピソードのなかで、アクセス数が最も多かった『まめ日和』を、ランキング形式で振り返ります!みんなが選んだ“ベストまめ”はこれでした! 第5位:まめ、自分の話は絶対聞き逃さない(第77回)リビングに繰り広げられる夫婦の会話は。いつしかそれぞれがとっておきの息子とのエピソードを披露するのろけ合戦に発展!まめはそれを聞き逃さなかった……! 第4位:久々の夫婦水入らずに信じられない事態が(第68回)ひさしぶりの夫婦水入らずの外食。少し上等の服に着替え、リクエストしたのはパスタランチ。たまにはいいかと「ワタリガニのトマトソースパスタ」をオーダーしたママでしたが……。 第3位:胎動から逃げるまめの行動に既視感のワケ(第70回)ゆめこがママのお腹のなかで大きくなっていくにつれ、激しくなる胎動。ママのお腹にしがみついていたまめは、漫画のように驚いて飛び上がり、全力で逃走。食器棚の陰に隠れるその様子は、まさしく“あれ”だった! 第2位:パパ、わけがわからなくなる(第78回)妊娠中って、とにかく頭の働きが鈍くなる。ぼーっとしてしまうのは、ママだけではなくパパもだったようで、謎発言も連発のご様子……。 第1位:まめ、2歳児にしてなかなか知恵がまわる(第69回)パパに食べさせてもらったマンゴープリンがいたく気に入った様子のまめ。うまく発音することができず、「こまんじ」と呼んでおねだりしてくるまめに、「今日は我慢して!」としつけるママ。そこでまめは最終手段に……! 「200回目指して頑張ります」と宣言してくれた沙弥香ママ。これからも『まめ日和』をよろしくお願いいたします!
2018年03月23日夫婦にとって大切な赤ちゃんを宿している妊娠中。女性にとってデリケートな時期なので、ちょっとしたことにイラっとしたり、普段は笑って許せることに傷ついたりしてしまいます。それでは妊娠中の女性は、夫にどんなことをされるとイライラするのでしょうか。また夫は、どういうふうにすればよかったのでしょうか。今回は妊娠中・妊娠経験のある女性数名にインタビューしてみました。 1. 配慮のない言葉他人と比べる(30代女性)眠りつわりで一日中家で寝てたら、「同僚の女の子は臨月まで働いてたのに」と言ってきた。他にも、ドラマとかで妊婦さんが「うっ」とトイレに吐きに行くのを見て「ほら、これがつわりなんだよ。お前のはつわりを言い訳にしてなまけてるだけ」と言ってきた。どうして私を基準に考えてくれないのかイラっとした。いろんな妊婦がいていろんな症状があることをわかってほしい。「おなかの赤ちゃん」で脅してきた(20代女性)つわりのとき、栄養のあるものが食べられなくて、毎日炭酸水やゼリーを食べていたら「そんなものばかり食べてると、赤ちゃんに栄養がいかないんじゃない?」、つわりで弱音を吐いたら「こんなことで弱気になってたら、赤ちゃんを育てられないよ」と言ってきた。おなかが大きくなり苦しくて横になっていたら、「運動しないと、赤ちゃんに悪いんじゃない?」と。他にも色々、なにかと赤ちゃんのためって感じで言ってたけど、「ただ自分の意見を通すために、赤ちゃんを使って脅してるだけじゃん!」と思った。お医者さんに言われたら気をつけるけど、何の知識もない夫に言われるとイライラするだけ。妊娠中のことを何にもわかってないのなら口出ししないでほしい。口出ししたいのなら、妊娠のことについてもっと勉強してからにして。見た目をいじってくる(20代女性)「太った」「肌がガサガサ」「妊娠線やば」「毛深い」「二重あごできた?」など、見た目に関して言ってくることにイラっとした。思っても言わないでほしいし、私だって気にしていることなのに。体の変化は体を張って赤ちゃんをお腹で育てている証拠なので、労りの言葉をかけてほしかった。 2. 父親としての自覚に欠ける言動毎週スノボに行っていた(20代女性)毎週仕事が休みの日は、友達とスノボに行っていた。家から車に乗って、高速で数時間かけて。高速代やリフト代、服や小物やスノボグッズにお金がどんどん消えていった。暇な時間はスノボの動画をずっと見たりネットで勉強したり。スノボでケガをしたり、事故に遭ったりしたらと考えると怖かった。それに休日は残り少ない夫婦ふたりきりの時間を大切にしたかったし、赤ちゃんのことにお金を使ったり、妊婦や赤ちゃんのことを勉強してほしかった。趣味を一切するなとは言わないけど、妻が妊娠中の今それにハマる!?と思ってイラっとした。赤ちゃんに興味がなかった(20代女性)赤ちゃんグッズとか名前とか、一緒に決めたかったのに「なんでもいい」「まかせる」とか面倒くさがるのでイラっとした。私がおなかで育ててるんだから、せめて別のことで協力したり、関わってほしかった。 3. その他義母に逐一報告していた(20代女性)義母がやけに私の妊娠経過について詳しいなと思っていたら、夫が逐一報告していたということが判明。妊娠のことも安定期前に言っていた。「赤ちゃんが週数より小さいらしいじゃない。ちゃんと食べなきゃ」とか「家でごろごろしてるらしいけど、運動もしなきゃだめよ」などの小言を言われた。義母がどこまで知っているのかわからなくて怖かったたし、夫から監視されてるみたいでイラっとした。デリケートな問題なんだからぺらぺらしゃべってほしくないし、そんなことする暇があるなら夫婦の時間を作ってほしかった。口だけだった(30代女性)「妊婦が無理しちゃだめだよ」とか「大変なら全部俺がやるから」とかが口癖だった夫。「じゃあ〇〇手伝って」と家事をお願いしても、一向にしてくれない。仕方ないのでやると、「あとでしようと思ったのに!妊婦が無理しちゃだめだよ」と言われた。いつもそのパターンでなにもしない。「ご飯作って」とお願いすると「じゃあ外食にしよっか!」と毎回言う。毎回それだとお金もかかるし冷蔵庫の中のものも傷むから、私が毎日料理作っているのに。「家事をする理由」を根本的にわかっていないので、無責任に「俺がやる」と言えるのだと思う。結局は「妊婦を気づかう良い夫」を演じたかっただけなのかとあきれた。せめてできないならできないでいいから、期待させるようなこと言わないでほしい。それに子どもが生まれてからのほうが大変なんだから、妊娠しているうちに家事を覚える努力をしてほしかった。 夫にやられてイラっとしたことを聞くと、とまらないほどたくさんのエピソードが出てきました。どれもこの間のことのように事細かく覚えていたので、やはり妊娠中という大切な時期にされたことは、忘れることができないんだと思います。妊娠中はできるだけ穏やかにすごしたいもの。夫は妻をイラっとさせないように、言動にはじゅうぶん注意してくださいね。 参考: 妊娠中の妻へ絶対言ってはいけない7つのNGワードって何?
2018年03月21日モデルのMALIA.(35)が15日、自身のインスタグラムを更新し、第4子を妊娠したことを報告した。MALIA.昨年11月に元Jリーガーでモデルの三渡洲舞人(25)と4度目の結婚をしたMALIA.。インスタグラムでは、ふっくらしたお腹に手を添えた写真をアップし、「私ごとで大変恐縮では御座いますが、ご報告させて頂きます。私のお腹に新しい生命を授かることができました」と報告した。そして、「3人目の出産から約12年、私の残りの人生で妊娠をする日がくるとは夢にも思っていませんでしたが、舞人くんと結婚をして、赤ちゃんを授かることができ、いまこの上ない幸せを感じております」と心境を告白。「家族への報告は済んでおり、子供達もとても喜んでいて、家族みんなで赤ちゃんの誕生を待ち遠しく楽しみにしております」と続け、「夏の終わりには6人家族になり、更に賑やかになる三渡洲家を今後とも温かく見守って頂けますと幸いです」と呼びかけた。MALIA.は2002年にJリーガーの田中隼磨と結婚し、長男を出産するも2003年に離婚、2005年に格闘家の山本"KID"徳郁と再婚し、同年に次男、2006年に第3子となる長女を出産したが2009年に離婚、2014年にJリーガーの佐藤優平と結婚し、2017年3月に離婚。そして、同年11月に三渡洲と4度目の結婚をした。
2018年03月15日フジテレビ系恋愛バラエティ『あいのり』(~2009年)に出演していたブロガーのクロリサことクロ(32)が13日、自身のブログを更新し、第1子を妊娠していることを発表した。クロのアメブロオフィシャルブログより「【ご報告】」と題したブログで、「この度、大好きなピーさんとの間に新しい命を授かりましたーー」と報告。「まだまだ言うて半信半疑な部分があったりもするんですが(結婚したことさえなんかまだ夢のようだったり。。。)何とも言えない幸せな気持ちでいっぱいです!!何よりピーさんがとっても嬉しそうで、そんな彼を見ていると、私も、より幸せな気持ちになります」と母になる喜びをつづった。続けて、「初めての妊娠で何もかもが新しいことばかりで、『えっほんと?』『壮大なドッキリ?!』『う、動いてるうううう』なんて検診の度に思ったりもしていますが、お医者さんを質問攻めにしたり、二人で本を読んで勉強したり、、instagramや楽天ルーム、ママリなどでいろ色々な情報を集めてキャプチャ撮って、自分だけのLINEグループに、オススメ、をまとめたりして、以前にも増してとっても幸せな日々を送らせてもらってます」と妊娠や出産、育児に向けてSNS等を使って勉強をしていることも明かした。そして最後に、「これからはいつもの日常ブログにプラスして、マタニティブログも色々と書いていけたらなと思います。これからもぜひ、私たち家族を暖かく見守っていただけたら嬉しいです」と呼びかけ、「元気な赤ちゃんが生まれてきてくれますように…」と締めくくった。
2018年03月13日占いにすがる私は間違っていますか?
望まれて生まれてきたあなたへ
結婚3年目に夫婦の危機!?